足立 区 ウサギ 用 ケージ 監禁 虐待 死 事件。 両親に懲役9年と4年の判決 ウサギ用ケージ男児監禁死:朝日新聞デジタル

児童虐待防止法施行後の虐待事件と今年の法改正

足立 区 ウサギ 用 ケージ 監禁 虐待 死 事件

2014年に発覚した「足立区ウサギ用ケージ監禁虐待死事件」を覚えているだろうか? この事件は、東京都足立区に住む、元ホストの皆川忍(当時30歳)と、元ホステスの朋美(27歳)夫婦が、3歳になる玲空斗君を長期にわたり、ウサギ用ケージに監禁。 ある日の深夜、玲空斗君が「あー」「うー」と叫ぶので、忍が「静かにしろ!」と怒鳴り、タオルをくわえさせ、窒息死させた。 このような残忍な事件を起こす犯人夫婦とは、いったいどんな人間なのか? おそらく大半の人は、こう思うだろう。 けれど、彼らは言う。 扱うのは「足立区ウサギ用ケージ監禁虐待死事件」に加え、未熟な夫婦が5歳の子をアパートに放置、死に至らしめて7年間放置した「厚木市幼児餓死白骨化事件」、奔放な男性遍歴の果てに妊娠を繰り返し、周囲に妊娠を隠したまま二度にわたり出産、嬰児の遺体を自宅の天井裏や押入れに隠した「下田嬰児連続殺害事件」の3件。 石井氏は、本人をはじめ、その両親や祖父母などに会い、どのような家庭環境で育ち、これまでどう生きてきたのか、事件を起こすまでの経緯を2年間かけて徹底的に取材している。 まず驚くのは、彼らの両親にはそれぞれ著しく問題がある、という点だ。 中でも「足立区ウサギ用ケージ監禁虐待死事件」を起こした忍の母・桜田亜佐美(仮名)には、絶句する。 忍は児童養護施設で育った。 亜佐美は育てるつもりがないのに、忍のほかに4人もの子を産み、出産と同時に施設へと預けている。 それでも、長男の忍だけは唯一かわいがり、頻繁に一時帰宅させ、一緒に夜の町に出かけ、明け方まで飲み歩いたり、恋人に会わせたりした。 中学卒業時には、なんの気まぐれか、忍を家に引き取るも、ソープランドで働いていたので、帰宅は深夜で昼まで眠り、食事もろくに作らなかった。 彼女の行動は、すべて思いつきだった。 忍は、その性格をそっくりそのまま受け継いだ。 彼には、派遣会社の運送の仕事で月15万円ほどの稼ぎしかなかった。 しかし、7年間で7人もの子どもをもうけた。 次女が言うことを聞かないので、リードでつないで殴った。 同じく次男が言うことを聞かないので、ウサギのケージに入れ、死んでしまったから、バレないように棄てた。 彼はこうしたら、こうなるという想像ができない。 また、朋美の母は、子どもを持つ身でありながら不倫し、その男が自分の長男の彼女に手を出し、怒ったところ、男にマンションの3階から突き落とされるような人物であった。 それでも、なんとかいい家庭を築こうとしていた形跡がある。 それが、忍がある窃盗容疑で捕まった時に、朋美が書いた手紙だ。 「子供達は相変わらず面会で見ての通り元気だけど、皆パパが大好きだから、いないのは寂しいんだよ。 でも、私がこんなんだから、ああやって元気にふるまってんだ…どんなに小さくても皆が、分かってる。 パパがいないとママはダメになっちゃうって(中略)。 1人で5人は、とっても大変…やっぱ、パパがいて7人揃ってウチは仲良し家族だよ!! 」 実際、石井氏があるルートから手に入れた彼らの家族写真を見ると、Vサインをしたり、笑顔で頬と頬をくっつけたりしている、仲睦まじい家族写真ばかりだった。 この矛盾が、どうして起きてしまうのか? その点について石井氏は、彼らの過去をできる限りさかのぼることで、丹念に追っている。 最後まで読み終え、思わず深いため息が出た。 彼らは、本気で子どもたちを愛していたのかもしれない。 だが、あくまで彼らなりに。 どの事件も、まったく罪のない子どもが亡くなっているだけに、軽々しく同情はできない。 けれど、幼い頃に身につけた感覚というのは、おそらく一生消えない。 その背景を、この本で知ってもらいたい。 国内外を舞台にしたノンフィクションを中心に、児童書、小説など幅広く執筆活動を行っている。 主な著書に『物乞う仏陀』(文藝春秋)、『神の棄てた裸体-イスラームの夜を歩く』『レンタルチャイルド-神に弄ばれる貧しき子供たち』『遺体-震災、津波の果てに』『浮浪児1945-戦争が生んだ子供たち』(新潮社)、『絶対貧困-世界最貧民の目線』(光文社)、『地を這う祈り』(徳間書店)ほか、児童書に『ぼくたちは なぜ、学校へ行くのか。 あわせて読みたい•

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厚木市の白骨化事件や足立区のウサギケージ監禁 わが子を殺す親たち

足立 区 ウサギ 用 ケージ 監禁 虐待 死 事件

ちょっと遅くなりましたが、酷い事件です。 概要 子供6人を持つ夫婦が当時3歳の次男をウサギ用のケージに監禁し、騒いだ為に口にタオルを巻いたところ、窒息死。 遺体を荒川に遺棄したとされる事件。 2014年5月に児童相談所に、家族の子供が一人いないとの通報が入る。 警視庁は捜査を開始し、夫婦は翌6月上旬、横領事件で逮捕された。 他の5人の子どもたちは施設に保護されたとの事。 6月末ごろ、自白「次男が言うことを聞かないので、おりに入れて生活させていた。 死亡の前日の夜も騒いだので、口にタオルをまいたら、翌朝に死んでいた」と、死亡への関与を認めたとの事。 しかし、遺棄したとされる、河口湖周辺や荒川を捜査したが、遺体は発見できなかった。 夫婦は死亡する前の約2カ月間、次男を50センチ四方程度のケージに閉じ込めて生活させていたとの事。 ケージは居間に置かれ、次男はパジャマの上着におむつだけの姿。 2、3日に1度の食事や入浴以外は、立つこともできず体育座りのままで過ごしていたという。 おりの扉付近には重しが置かれ、自力では出られないようにされ、死亡の1カ月前の2013年2月ごろからは、排泄(はいせつ)物を少なくする理由で、2~3日に1回しか食事が与えられなかったとの事。 2013年3月3日ごろ、次男はケージの中で、男性被告にタオルを口に巻かれて窒息死したとされる。 次男だけを監禁したことについて、夫婦は「言うことを聞かずにうるさかったから」と話しているとの事。 捜査関係者らによると、男性被告は高校中退後、一時ホストクラブで働き、女性被告は客として訪れていた。 2人は交際を始め、結婚。 次男の死亡時、ほかに5人のきょうだいがいた。 自宅アパートの前で、子供を遊ばせる姿を近所の住人らが見かけるなど、表向きは円満な家庭だったが、生活は困窮していたとの事。 アパートの住民によると、被告らは家賃のほか、アパートから数分のところにある駐車場の賃料も数カ月間滞納していたとの事。 一方で、頻繁に出前を取ったり、外食したりする姿も目撃されていたとの事。 アパートの関係者は「小学生の娘はいつもきれいな服を着ていた。 週に2回は一家そろって車で遊びに出かけていた」と話したとの事。 児童相談所に通報があったのは2014年5月14日。 2日後、児相はアパートに立ち入り調査に入ったが、布団で寝ていた6人の子どもの頭の数を確認しただけで、顔までは見なかったとの事。 この時点で次男は死亡していたとみられる。 男性被告らが調査の約2カ月前にインターネットで購入した身長約100センチの人形に布団をかけ、次男が生きているように偽装していたとの事。 警視庁は同6月、次男の児童手当などを不正受給したとして被告らを詐欺容疑で逮捕。 当時、男性被告は「児童手当の受給額が減ってしまうので死亡を届けなかった」と供述していた。 一方、別の罪に問われた裁判で、男児の死を隠した理由を問われると「(虐待が発覚すると)子供が施設に入れられてしまうと思った」とも説明していたとの事。 時系列(起訴状などによる) 2013年12月 当時3歳の男児はウサギ用ケージに閉じ込められていた。 2013年02月 排泄物を減らす為、食事は2,3日に一度にされていた。 2013年03月03日 ケージの中でタオルを口に巻かれて窒息死 2013年03月04日 遺体を荒川に遺棄 2014年05月 児童相談所に男児不明の通報 2014年06月上旬 両親が児童手当の不正受給などの詐欺容疑で逮捕 2014年07月 荒川で遺体を捜索するが発見できず、 2015年05月19日 東京地検は監禁致死と死体遺棄の罪で両被告らを起訴した。 酷い事件です。 なんか、もう唖然として、言葉もでない・・・そんな事件ですね。 児童虐待事件では、なぜか、数人いる子供の中で一人だけが虐待される事件があります。 この事件もそんな事件ですね。 言う事を聞かないからと言っても、相手は3歳ですから、そう聞き分けがよい子供ばかりじゃ無いでしょう。 50センチ四方のウサギ用ケージに監禁してしまう事がそもそも、異常ですね。 押し入れの代わりと言うところだったのかもしれません。 そう言えば、他の事件で、ビニール袋に入れて、窒息死させた事件もありましたね。 でも、2ヶ月も続けるなんて、どうかしてますね。 遺体を遺棄したのは、虐待が発覚するからでしょうが・・・ 3歳だと幼稚園は行ってないのかな?小学校じゃないから、不思議では無いけど・・・ でも、検診はあったでしょ? ケージに入れるまでの間は検診などもちゃんと受診してたんでしょうね。 児童相談所も調査に行っても偽装を見抜けないと言うのは、ちょっと残念な結果ですね。 経済的困窮のストレスが虐待の引き金だったのかもしれませんが・・・ どのぐらいの収入があったのか分かりませんけど、子供6人を育てるってのはかなり大変だと思います。 教育費が大変だから、みんな子供を作らない少子化になってしまったと思うんですよね。 6人の子供をどう育てる予定だったのか?聞いていたいですね。 子育てが大変なら、作らない、産まない事もできたと思いますが・・・そのあたりはどう考えていたのか? しかし、一緒に暮らしていた他の5人の子供達も次男の事を見て生活していたのでしょうから、メンタルケアが必要だと思います。 亡くなった次男のご冥福をお祈りします。 続報です。 1)監禁致死と死体遺棄の罪に問われた父親の男性被告(31)=傷害罪などで服役中=と、母親の女性被告(29)=詐欺罪などで有罪確定=の裁判員裁判初公判が2月25日、東京地裁で開かれた。 両被告は死体遺棄罪を認めたが、「死因は不明」などとし監禁致死罪は否認した。 2)男性被告側は「男性被告は子供好きな父親だった。 家中を散らかす男児から家庭の平穏を守るためにやむなくした行為であり、死亡するとは思っていなかった」と主張。 3)女性被告側も「夫が猿ぐつわをしたのは知らなかった」とし、監禁罪に留まると主張した。 4)弁護側は死体を遺棄し、死亡を隠蔽した動機について、「児童手当の不正受給目的というよりも、自身も養護施設で育った男性被告が『死亡が発覚すると家族がバラバラにされてしまう』と危惧したためだ」とした。 5)26年6月以降、男性被告は次女を殴るなどした傷害罪や、女性被告と共謀して男児の生存を装い、生活保護費や児童手当を不正受給した詐欺罪などで起訴され、ともに実刑判決と有罪判決が確定している。 6)1日から始まった被告人質問で、母親の女性被告は「言うことを聞かないし、行動を制限するしかないと思った」「ご飯は1日1食だった」などと語った。 また、弁護士から「いつまでケージに入れておくつもりだったのか」と問われると、「成長とともに入らなくなるまでです」と答えたとの事。 7)2日の被告人質問で父親の男性被告は、「口をふさいだことは今思えば短絡的だった。 申し訳ないと思っています」と謝罪した。 また男児をケージに監禁した理由について、「自分も子供のころ蔵に閉じ込められたことがあり、行動制限することに効果があると思った」などと語ったとの事。 8)男性被告は「男児が小麦粉をまき散らすなどしたため、しつけとして暴行を加えるようになった」と話しました。 ケージに閉じ込めた理由について「自分が手を上げるのも嫌になり、行動を制限するのが効くと思った」「若干狭いけど、そこまで残酷じゃないと思った」と述べたとの事。 こんなところですね。 蔵の代わりになるような場所は都会住まいでは、無かったかもしれないけど・・・ でも、「成長して入らなくなるまで入れるつもりだった」と言うのはどうかしていると思うね。 どうして、「言い聞かせて、問題行動をしないようにする」って発想ができないのだろう? 何か、行動制限と言っているいるけど、暴力によって解決する方法しか考えてないように思うのですが・・・ 公判の行方に注目しましょう。 男性被告(31)と女性被告(29)は2013年、東京・足立区の自宅で、次男(当時3)をウサギ用のケージに監禁してタオルを口にくわえさせて窒息死させ、遺体を遺棄した罪に問われた。 東京地裁は3月11日の判決で、「ケージ内で下を向く姿勢を強いられ、さらにタオルをくわえさせられたことで気道が狭まり、死亡した」などと指摘し、監禁致死の罪が成立するとした。 そのうえで、「2カ月間にわたり、ケージに閉じ込めて食事も満足に与えない行為は極めて悪質」「言うことを聞かないという身勝手な論理で犯行に及んだ」として、男性被告に懲役9年(求刑・懲役12年)、女性被告に懲役4年(求刑・懲役7年)を言い渡したとの事。 判決は実刑の有罪判決ですから、死亡との因果関係は否定できなかったんでしょうね。 それで、男性被告が懲役9年で、女性被告が懲役4年と・・・主導したのが父親で母親は従属的な立場だったと言う事かな。 他の5人の子供たちは、施設ででも生活しているのかな? まー、他の被害者が出ないうちに、別れて生活した方が良いでしょうね。 ということでしょう。 動物に「遺伝子」があるならば、人間にも「遺伝子」がある。 この鬼畜親 もそういった「経験」があると言っている、ならば鬼畜親のその親も、そのその親も「虐待」を受けたという過去があるかも知れない、そういった血脈、血縁は運命的に持ったかも知れない、治らないね。 そういったことは それに「鬼畜親」なんていっぱいいる。 ただそれが現れてこないということだけ、潜在的にあるよ。 そういった虐待を受けた子供には、自分先生から「体罰」を受けた理不尽な、それが子供を愛するかって、いや逆、子供を見て「少年犯罪」と考えるようになった、中学生を見て 「学級崩壊」高校生を見て「校内暴力」女子高生を見て 「援助交際」今でも「体罰」はあるでしょう、じゃなくなるか、無くならないね。 残念ながらなくならない この親の子供たちはこの後・・・・同じことをするかも知れない、それよりかは「結婚もせず」して妊娠したら 「堕胎」する。

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皆川忍・朋美 判決公判|tk84yuki|note

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ウサギ用のおりの中で空腹と不安に耐えた3歳の次男に、両親はなおも手をかけた。 東京都足立区の次男が2年前から行方不明になっていた事件。 警視庁捜査1課は、両親の虚偽の説明を見抜き、東京・荒川の捜索でおりなどの物証を発見。 遺体は見つかっていないが、監禁致死と死体遺棄での立件にこぎつけた。 当時、男児を含めて6人の子宝に恵まれた家族の歯車は、どこで狂ったのか。 変遷し続けた供述 平成26年7月。 捜査1課は、東京都足立区の荒川を捜索していた。 2カ月前に皆川玲空斗(りくと)君=当時(3)=の失踪が発覚。 玲空斗君の児童手当などを不正に受給したとして詐欺容疑で逮捕された母親の朋美被告(28)=監禁致死罪などで起訴=が、「遺体を段ボール箱に入れ、夫と荒川の河川敷に向かった」などと供述したからだ。 朋美被告と、同容疑で逮捕された父親の忍被告(31)=同=は当初、「遺体は山梨県の河口湖周辺に捨てた」と説明していた。 捜査1課は、数回にわたって朋美被告らを河口湖周辺に連れ出し、説明通りの場所を掘り返したが、手がかりは得られなかった。 捜査関係者によると、朋美被告らが示す位置は毎回、ズレがあった。 「記憶がはっきりしない」などと話していたが、別の捜査関係者は「わが子の亡きがらを捨てた場所。 慌てていたのかもしれないが、簡単に忘れるわけがないと思った」と打ち明ける。

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