サンク レッド 声優。 ラグナとサンクレッドに真化武器が実装! キャラ調整も実施【2020.1.31アプデ情報】

【DFFOO】サンクレッド紹介

サンク レッド 声優

導入 に登場するNPC。 自らと名乗る。 設定上は32歳での5歳年長にあたり、いつものことを気にかけている。 「どこかの都市からの使者」とされていたが、その後出身であることが判明した• や、や同様、首筋に特徴のあるタトゥーをいれている。 「 」以降はすっかり人相が変わり、人柄も落ち着いてしまった。 さらにを失った後は、まったく目立たない存在になってしまっている。 かつて女性と見れば声をかけていたサンクレッドはもう見られない。 出身地• の裏通りで育ちやんちゃをやっていたが、その後と出会ったことから「」のメンバーとなる。 生い立ち こそ泥の過去• 10代のころで「コソ泥」をやっていた過去があり、の地下組織とつながりがあった。 との出会い• ある時エーテル学の研究のためにを訪れていたに出会う。 サンクレッドはの私物を盗もうと接近したのだが、見事に返り討ちにあい、官憲に突き出されることを覚悟する。 しかしは天性の身軽さという才を人のために使うように諭し、北陽諸島に連れ帰った。 は「姓」も無い彼に対し、の地で多くの学びを得られるようにと「ウォータース」の仮姓を授けた。 では専門的な訓練を受け、サバイバル術と諜報活動のスペシャリストとなって賢人位を取得する。 その後、の設立した「」へ参加する。 「」の活動でを訪れた際に、でのパレード事故で父を失い孤児となっていた(アシリア)と出会う。 このことからとを結びつける役割を果たし、「」の設立と、その後の「」へと繋がっていくきっかけを作ることになる。 戦闘術• ドマ出身のの戦闘術と似た剣術を使うことができるため、討伐後にがで戦闘術を広めると申し出た際に、サンクレッドが身につけている「地下組織の戦闘術」と融合させることを模索し、これが後の「」、「忍術」へと繋がっていくことになる。 の変遷• サンクレッドは、固定 ( )ではなく様々な を経験してきた。 旧FF14:短剣• 共に戰うシーンでは、右手に短剣(片手剣)を持って戦っている。 左手は盾などもなく空いている。 初期の では今はなき短剣を扱うとして参戦。 では数少ないタンク役だった。 またせたな! 東方の戦闘術ってやつかい? やるじゃないか。 なら、俺も・・・・・・。 お上品に戦うのはここまでだ!• パッチ2. 2で 「」、 「」の実装 パッチ2. 4 に先駆けて、として戦闘に参加するようになる。 隠密スキルを活かして帝国陣中深くに忍び込んでの居場所を探索、その後はサンクレッドさんはタンク役を見事にこなしていた。 トレーラービデオに登場したサンクレッドさんは、なぜか新 「」になっている。 でのサンクレッド• 三国別 で、から開始した の前に現れる。 の で見た過去の記憶からは、両手に美女をはべらせ、甘い言葉をささやくなど女たらしな姿が。 この頃から、一人称を「私」から「俺」にしようと意識していることが伺える。 の初期メイン では極めて重要な役割を担っている。 でのサンクレッド• 「」に巻き込まれた暁のメンバーたちであったが、サンクレッドはとともに追手を食い止めるべく地下道に残り、 たちを先へと逃がした。 その後のエンシェント によりその場を脱出した2人だったが、 開始時点ではその行方は知ることができなかった。 その後、をで発見し、さらにパッチ3. 1の で「」において、放浪しているところが発見された。 正体の知れない男が現れたとの連絡を受け とたちが現地へ向かうと、そこには片目が傷ついたサンクレッドがいた。 この頃から左目を隠すようになっている。 それは、こっちの台詞さ。 地下水道で戦っていたと思ったら、突然、光に包まれて…… 気づいたときには、見知らぬ土地ときたもんだ。 「エンシェント・テレポ」による転移が行われたと理解するまで、 しばらく時間がかかったよ。 なお同様に転移後は素っ裸の状態だったという。 そこからは、生きるために必死さ。 なんせ、素っ裸だったからな。 削った黒曜石をナイフ代わりに、 魔物を仕留めて肉と皮を手に入れる、正にサバイバル生活……。 どうにか人里を見つけようと、彷徨ったあげく出会ったのが、 「ヴァスの里」のグナース族だったというわけだ。 あまりにひどい恰好だったもんで、彼らと取引して、 「人の服」を用立ててもらってね。 そんな中、グナース族から、彼らの蛮神の話を聞いたんだ。 なんでも、神狩りを成した人の勇者がいたというじゃないか。 ヤ・シュトラ:蛮神の動きを追えば、いずれ「暁」の者に出会う……。 そう考えて、グナースの塚の周辺を探っていたのね? ナッツイーター• 「サンクレッド」と検索すると関連キーワードに「ナッツイーター」と出る。 一部のプレイヤーの間では「ナッツイーターさん」などとも書かれている。 なお世界設定本にも「相棒ナッツイーター」と書かれている。 これは で地脈をさまよった後、で発見された時に、相棒ナッツイーターと戯れていたためである。 サンクレッド : ……ひとりで行くつもりか? ミンフィリア : サンクレッド……いつもそばにいてくれて、ありがとう。 父も、ずっと見守ってくれていたあなたに、 とても感謝しているはずよ。 あなたにもらった、あふれるほどの愛情を、 今度はわたしが、誰かにわけにいかないと。 ……離れていても、心はそうして繋がるわ。 サンクレッド : 君なら、できるさ。 まったく、すっかり見違えたもんだ。 あんなに小さなレディだったってのに……な。 での動き• で鍛えた隠密性を武器に諜報活動を行い、の動きを報告していた。 さらに数少ない盾役として、メンバーや を力強く先導し、戦う姿が描かれた。 トレーラービデオ• 発売前のトレーラービデオに登場している。 新 である「」へと華麗に チェンジしており、眼帯も取り去っている。 「」については、 で帝国属州で修得したのだという。 サンクレッド : 乗り込むっていうなら、先陣は任せろ。 今の俺の戦い方は、盾役に向いているからな。 サンクレッド : ガンブレードの扱いは、原初世界にいたころ、 帝国属州に潜り込んだときに、ある人物から習ったんだ。 魔弾を補填できない俺には不向きだと、腐らせてたがな……。 サンクレッド : こっちに来て、ミンフィリアを連れ出そうと決めたときに、 前よりも敵を引きつけられる戦い方が望ましいと考えた。 それで、工芸館の凄腕職人に特注したというわけさ。 またマイフェアレディ()と再び出会いすっかり復活したのか、覇気と輝きを取り戻してナイスミドルとなっている。 今度は俺が付いている。 安心しろミンフィリア。 その後サンクレッドたちは半年ほどにあるの館に身を寄せるが、その後は、サンクレッドを置いたまま一人で飛び出し、行方不明となっていた。 その後サンクレッドはと面会して たちの動きを知ることとなり、のラクサン城に監禁されている救出後に将軍の襲撃で危機に瀕していた一行の前に華麗に登場する。 サンクレッド : 俺と、その娘……ミンフィリアは、 罪喰いを狩りながら旅暮らしをしていたんだ。 サンクレッド : だが、レイクランドの近くまで来たとき、 そいつが唐突に姿を消した。 サンクレッド : 探し出してみれば、ユールモア軍に捕まっているときた。 どう救い出すか思案しているときに、 クリスタリウムにも動きがあるのを見てな……。 サンクレッド : 急ぎ水晶公を訪ねて、作戦を知った。 ……同時に、頼まれごとをしたんだ。 サンクレッド : ミンフィリア救出作戦において、劣勢になることがあれば、 お前たちごとイル・メグへと離脱させる…… その場合に案内役をしてほしい、とな。 リーンへの接し方 以降混乱を避けるため、現在の でのである少女のことを、後にサンクレッドが名付けることとなる「リーン」と記します。 の魂を宿している少女リーンに対するサンクレッドの態度は微妙なものであり、その理由が語られる。 サンクレッド : 知ってのとおり、俺は3年ほど前に、 ユールモアで幽閉されていたあの子を連れ出した。 サンクレッド : その直後……一度だけ、ふたりで訪ねたんだ。 アム・アレーンの南、「光の氾濫」が止められた地を。 サンクレッド : そのときだった。 彼女の中に眠っている、本来の…… 俺たちの知るミンフィリアの意識が、表に現れたのさ。 いっぽうサンクレッドが取り戻したいと思っているは、依代となっている少女たちの体を狩りているだけであり、その心までは奪いたくはないという。 サンクレッド : 教えてくれ、ミンフィリア! 俺は、どうしたら……どうしたら本来の君を取り戻せる? 光の巫女 : サンクレッド……。 今のわたしは、かつてあなたに宿ったアシエンと同じ。 わたしの魂を受け入れやすい子に、体を借りているだけよ。 光の巫女 : 第一世界から、希望の灯火を絶やさないため…… 「光の加護」という力の存在を、証明し続けているだけなの。 光の巫女 : でも、そのせいで…… 依り代となった少女たちは、本当の名を呼ばれることさえない。 光の巫女 : もう、十分に残酷よ。 これ以上は……この子から精神の主導権まで奪うようなことは、 あってはならないわ。 サンクレッド : だが、君だって…… ひとりきりで世界を渡り、戦ったんだ……! サンクレッド : そんな君を、このまま放っておけるか! できるなら、俺はもう一度、君を救いたい……! 光の巫女 : ……もし、この体の持ち主が、 戦いに疲れ、すべてを投げ出したいと願ったのなら。 光の巫女 : そのときは、心ごと成り代わって、 わたしがすべての宿命を受け止めましょう。 光の巫女 : けれど、もし。 この子が自分の足で進むことを選び、 険しい世界を歩いていくための力を欲したなら……。 光の巫女 : わたしは、すべてをこの子に託しましょう。 光の巫女 : 転生のために残している力も受け渡せば、 本来の「光の巫女」に近づけるはずよ。 サンクレッド : だめだ、そんなことはッ! フ・ラミンさんだって、君を待ってる。 それが……消えていいわけがない! 光の巫女 : ありがとう……。 でも、これはわたしたちが決めることではないわ。 光の巫女 : 今、ミンフィリアと呼ばれているこの子が、 自分で選ぶべきことよ。 育ての親であるの名前を出してまで引き留めようとするサンクレッドであったが、の意思は固く、サンクレッドは諦めざるを得ない。 光の巫女 : ……ねえ、サンクレッド。 父さんの事故以来、一緒に過ごした時間を覚えている? 光の巫女 : この子を護り、この子に教え……そして、そばにいてあげて。 かつてわたしに、そうしてくれたように。 光の巫女 : だって、まだ何も知らないんだもの。 生きるべき世界のことさえわからないのに、 道を選ぶなんてこと、できないでしょう? 光の巫女 : いつか、決断のときがきたら、再びここに来て。 この場所でなら……きっとまた会えるわ。 サンクレッド : ミンフィリア……ッ!• この出来事以降、サンクレッドは深い葛藤に苛まれており、このときの出来事もリーンに伝えられておらず、そのためリーンへの接し方がややぶっきらぼうになってしまっている。 サンクレッド : 俺たちの事情や、本来のミンフィリアも原初世界から来たこと。 あいつにはすべてを伝えてあるが、あのときのことだけは…… まだ、言ってはいない。 ウリエンジェ : 第一世界は今、もうひとりの「光の加護」を宿せし者を迎え、 滅びの危機に抗いはじめています。 ウリエンジェ : 彼女が繋いできた希望を、誰が、どのように受け取るのか…… 決断のときは、近いのかもしれません。 この態度はにも見透かされてしまっている。 ヤ・シュトラ : ……あなたはどうなの、サンクレッド。 念願のお姫様と会えて、幸せかしら? サンクレッド : お互いもうガキじゃないんだ、皮肉はやめておけ。 ……俺は、偵察に行ってくる。 ミンフィリア : あの……違うんです。 サンクレッドは、私が本物じゃないから……。 ヤ・シュトラ : 思いどおりにならない理由を挙げるのは簡単よ。 大事なのは、それにどう対処するかだわ。 さらにからも疑問が付いている。 サンクレッドには、リーンに対しての親心が(のことも複雑に絡むために)素直に出せないということだろうと思われる。 アリゼー : サンクレッドは、何を考えて、あんな態度とってるのかしら。 こっちに来てから、人が変わったようにさえ思えるけど…… でも……あんな感じ、どこかで……。 アリゼー : ああ……そっか……。 お父様……フルシュノにちょっと似てるんだわ。 アリゼー : アレコレと口出ししてくるのに、 最後はこっちに判断を委ねようとするとことか、とくにね。 ……元気にしてるかしら、お父様もお母様も。 「」となったサンクレッドは、「ソイル」に魔力を込める作業をたびたびに頼んできたという。 サンクレッド : そのソイルに、いつもどおり、魔力を込めておいてほしい。 ……頼めるな? ミンフィリア : サンクレッドに連れられて、いろんな場所を転々としましたが、 中でも一番長く……半年以上いた場所なんです。 ソイルに魔力を込める作業は、決まってここでしていました。 サンクレッド : ……もとの体に起きていた異変は、 ご丁寧に、こっちでも引き継がれててな。 サンクレッド : 護衛に適したガンブレードに持ち替えたはいいが、 エーテル放出に難のある俺じゃ、ソイルに魔力を込められない。 それを、こいつが助けてくれてるんだ。 旧FF14での との関わり• 冒頭のグゥーブーとの戦闘シーンで、 、と共に戦う。 狂言回し役として、メインストーリ上で重要な役割を果たす。 設立の動き• サンクレッドや、やは、と共に が近づきあることを察知し、各国首脳に働きかけて 設立を進言したとされる。 関連項目 【】 【】【】【】.

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【FF14】やっぱりゲストはサンクレッドの声優中村悠一だった!【直樹の部屋】

サンク レッド 声優

サンクレッドのジョブは今後どうなる? やっはろラリホー 世界観設定好きのチスイです。 漆黒のパッチも少しずつ進んできて、うっすらと今後の展開が見える感じになってきましたね。 パッチ5. 2現在は「暁の帰還編」となっているので基本的には暁のメンバーが帰還に向けて行動するわけですけど、帰還する上で1つ気になるポイントが漆黒でジョブを変えたメンバーの今後のジョブ!特にサンクレッドは大きな理由を持ってガンブレイカーになっていただけに原初世界に戻ってもガンブレイカーを続けるのか謎な所です。 そんなわけで今回はサンクレッドを中心に暁メンバーの今後のジョブ考察を行っていきます。 例の如くネタバレ満載の記事になりますので、メインシナリオ・ジョブクエスト・ロールクエスト・レイドシナリオ等網羅した上で読んでいただく事をオススメします。 何気に登場していないジョブも多い第一世界 光の氾濫によって限られた地域以外人が生きていけない「無の大地」になってしまった第一世界。 レイドシリーズ「希望の園エデン」ではこの解決に向けてリーンを中心に頑張っているわけですが、光の氾濫に飲み込まれた影響か、ジョブの成り立ちの問題か、意外と第一世界では登場していないジョブも多いんですよね。 ざっと考えてみても• そもそも魔導技術はクリスタルタワーから出土した物を利用しているという観点から、魔導技術の一種である機工士• 原初世界でも東方伝来である侍・忍者(双剣)• 蛮神という概念が存在しないので存在意義がない召喚士• ジョブの起こりに加えて主人公ジョブ補正もあってか登場しない暗黒騎士• 光に覆われて星が見えない為か登場しない占星術師• アルフィノ・アリゼーを意識してか登場しない学者・赤魔道士 元々漆黒の物語はこれまで以上に暁メンバーと一緒にいる時間が長い分、他のNPCと戦闘するシーンが少ないというのもあるんですが、上記を考えてみると、忍者を含めて拡張パッケージで追加されるような特殊な背景を持つジョブは軒並み登場していないように感じます。 元々新生時に実装されているジョブは基本的にどんなファンタジーRPGでも名前は違っても実装されそうな、いい意味で原始的なジョブ(ここではクラスと表現する方が的確かもしれません)だったりするのでどんな世界でも発展しやすいっていうのもあるんでしょうね。 その一方でランジード将軍のようなこれまでにないオリジナルな戦い方をするNPCもいたりするのでこの辺りは世界が分かたれた影響もあるのではないでしょうか。 合わせて第一世界における踊り子については言及されていませんが、ライナさんが踊り子として登場しています。 これはメタい話ですが漆黒の追加ジョブだからというのが大きな要因と言えるのでここでは考慮しないでおきます。 原初世界におけるガンブレイカー 漆黒で実装されたガンブレイカー・踊り子どちらもヒカセンが習得するのは原初世界での出来事です。 原初世界において両ジョブがどのような背景を持っているのかはそれぞれのジョブクエストで語られています。 簡単に紹介すると原初世界におけるガンブレイカーはメインクエストでも何度か名前が出ている「ホズヤ」に由来するジョブで、ホズヤが滅んだ事で実質的にその技が途絶えかかっているジョブです。 元々門外不出の技でしたがヒカセンがガンブレイカーの師匠、ラドヴァンからガンブレイカーの技を習う事になるのもホズヤが滅んでしまい使い手が少なくなってしまったからです。 一応ジョブクエストの最後の方に、ラドヴァン以外にもホズヤの生き残りがいる事は明らかになっているので、ラドヴァン・ヒカセンの2人しかいないというわけではありません。 サンクレッドがガンブレイカーを習得したのもラドヴァンとは別のホズヤ人から習う形を取っています。 ガンブレイカーは第一世界ではサンクレッドオリジナルジョブ ここからは本格的にサンクレッドに焦点を当ててジョブ考察をしていきます。 そもそもサンクレッドは得意のスパイ術を使ってガレマール帝国支配地域で活動した時期があります。 サンクレッドがガンブレイカーの知識を得たのはこの頃で、サンクレッドの師匠だと考えられているのが、ホズヤの生き残りの1人であるロスティックという名前のロスガル族です。 ただこの時はあくまでも知識を得ただけで直後から使い手になっているわけではなく、原初世界ではあくまでも双剣士として活動を続けていました。 潜入任務の多いサンクレッドの場合、双剣士の方が都合が良かったんでしょう。 それが原初世界に渡って、リーン(ミンフィリア)という明確に守りたい人ができ、ガンブレイカーを持つようになりました。 このガンブレイカーはサンクレッドの知識とクリスタリウムのミーン工芸館の技術力によって再現されたもので裏を返せばサンクレッドがその知識を持ち込まなければ到底作れるものではありませんでした。 なので第一世界においてガンブレイカーはサンクレッド(と習得してればヒカセン)だけの実質的にオリジナルジョブという状態です。 ソイルはリーンが込めている ガンブレイカーの要素の中でも漆黒のトレーラームービーから登場している、刀身の根本にあるシリンダーにソイルを込めるシーン。 あれこそがガンブレイカーの醍醐味の要素になっているんですけど、サンクレッドの場合、ソイルを自前では用意できません。 新生編にてラハブレアに身体を乗っ取られて以来、サンクレッドは魔法耐性が極端に低くなっており、自身で魔法を使う事も出来ないような状態になっている為です。 その為、漆黒のメインクエストでヒカセン達に合流する前から、サンクレッドが使用するソイルは共に旅をするリーンが用意していました。 リーンを守る立場にあるサンクレッドですがその戦闘にはリーンの手助けが必要という共依存状態になっていたのです。 その為、サンクレッドが原初世界に戻ってからもガンブレイカーを使用し続ける為にはリーンに変わってソイルを常時用意してくれる者を見つける必要があります。 原初世界でのサンクレッドは潜入任務等、単独行動も多かったのでこれはかなりの足枷です。 元々サンクレッドがガンブレイカーを持ったのもリーンを守る為という理由があった事を考えると原初世界に戻ってこれまでのように潜入任務を行っていくならガンブレイカーを置くという選択をする事も十分にありえます。 メタ考察:暁メンバーのジョブ構成 少しメタい考察を含めるとサンクレッドがガンブレイカーになったのは暁メンバーのジョブ構成と漆黒で実装されたフェイスとの兼ね合いも大きく関係していると言わざるをえません。 現在第一世界に来ている暁メンバーの原初世界でのジョブは、アルフィノが学者・アリゼーが赤魔道士、ウリエンジェは巴術、ヤ・シュトラが白魔、そしてサンクレッドが双剣士(新生当初は片手剣術士)でした。 見て分かるようにタンクとなるメンバーがいないんですよね。 これでヒカセンが漆黒の主人公ジョブ通りに暗黒騎士であるなら問題はありませんが、システム的にはヒカセンがどのジョブでメインクエストを進めても対応できるようにする必要があります。 そこでメンバーの中からタンク役としてサンクレッドのジョブ変更を画策、ただサンクレッドだけだと露骨すぎる事、新生から紅蓮までの間に生まれたキャラクターのイメージも合わせて、ウリエンジェとヤ・シュトラも変更した形になったんじゃないかと思います。 紅蓮までのシナリオの中でヒカセンと共に成長してきた面が一番見えるアルフィノと、紅蓮実装時に武器を持ち替えたばかりのアリゼーが据え置きというのも流れとしては妥当です。 そう考えると暁メンバーってかなりジョブ構成が偏っているんですよね。 というよりこれまでメンバーになった中で分類上タンク枠だったのがミンフィリアとムーンブリダっていうのも構成が偏ってしまった要因と言えます。 紅蓮まではID直前になると急に陽動等の理由で離れていく暁メンバーという不自然な流れもこれが要因だったりしますよね。 漆黒以降の拡張パッケージでもフェイスシステムは継続されると考えるのが自然なので、フェイスシステムの事を考えるとやはりサンクレッドがガンブレイカーを続けるという選択肢も十分にあり得るのではないかと考えられます。 もしサンクレッドがガンブレイカーを置くなら…… メタい要素を含めれば原初世界に戻ってもサンクレッドがガンブレイカーを使用するパターンは十分にありえます(製造はガーロンド社が協力すれば問題なさそうですし) ただ世界観だけでいえばサンクレッドがガンブレイカーを置く可能性もありえるわけで、フェイスシステムとの兼ね合いを考えるとヒカセンに同行するようになる他の暁メンバーが増える可能性もあり得るんじゃないかなと思います。 次の拡張パッケージのテーマや舞台にもよると思いますが、可能性として考えられるのは2つ。 1つはIDごとに暁メンバー以外のNPCがフェイス対応キャラとして登場するというパターン、もう1つは暁の主要メンバーに誰かが加わるというパターンです。 IDごとに暁メンバー以外のNPCが参加するのは共闘感は高くなりますけどシステム的にどうなんだろう?という点が気になる所ですね。 現状フェイスシステムは71IDでまだメンバーが揃っていないホルミンスターの水晶公・ライナを除けば基本的に暁メンバー+リーンの6人が対応しています。 この枠が6人なのはデバック等の兼ね合いもある為と考えるとIDごとに動きの違うNPCを対応させる労力はなかなか大変そうで現実味がない(とはいえフェイスシステム自体が紅蓮時代には考えられなかったものではあるのでFF14開発陣ならやってしまいそうではありますけど) そう考えるとリーンに変わって誰かが新メンバーとして加わると考えるのが妥当かなと思ったりします。 完全に新キャラ、或いは漆黒の時のように既存キャラが武器を持ち替えるパターンとなると先々が読めませんけど、可能性として考えられる筆頭は、紅蓮でスポットを浴びたアレンヴァルトじゃないでしょうか? ジョブ的には一応剣術士(ナイトの可能性もあり)ですし、目立ったのこそ紅蓮からですけど新生時から暁に所属している古参メンバーでもあります。 紅蓮の時と違いもうヒカセンにも認知されていますし、メインクエストに積極的に関わってくるようになるなんてルートもあるかも知れません。 仮に漆黒の次の拡張パッケージが「帝国編」となるなら因縁もありますしね。 暁メンバーの今後のジョブ構成にも期待!新メンバーか昇格か 原初世界に戻って以降、サンクレッドが、暁メンバーがどのようなジョブに落ち着くのか色々と考察してみました。 現時点では正直どうなるのか全く不明です。 そもそも漆黒で暁メンバーの半分がジョブを変えるなんて事はトレーラーが公開されるまで誰も思わなかった事です。 ただ現在のジョブの方がそれぞれのイメージに合っているというのも事実。 原初世界に戻った後も使い続けて欲しいなと思う気持ちもある一方で、設定的にもメタい要素的にも立ち位置に困るのがサンクレッドなんですよね。 ちょうどレイドシリーズにて1つ区切りがついたように、サンクレッドのパパクレッドとしての役割も1段落しましたし、何よりもリーンは第一世界の住人。 「守りたい者」がいない世界でサンクレッドはどんな武器を手にするんでしょうか? 今後共に旅をする暁メンバーに新たなメンバーが加わるのか。 それとも既存キャラが同行するようになるのかはたまたその時々で違うNPCと共に歩む事になるのか。 これまでも様々な形を実現してきたFF14開発陣だけに世界観的にもシステム的にも今後が気になる所です。 そんなわけでサンクレッドを中心とした暁メンバージョブ考察でした。 ではではーっアジントタ(良き夜を) 今回の考察の参考資料はこちら.

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【FFBE幻影戦争】サンクレッドの入手方法と評価|無課金でも取れる?|ゲームエイト

サンク レッド 声優

創刊号から1号まで『』()にて連載されていた。 続編の「 天体戦士サンレッドN」が、クラウドファンディングによる作者の自費出版で製作されており、9月に電子書籍、1月に書籍版が発売されている。 概要 [ ] を舞台に、正義の味方 サンレッドとを企む悪の秘密結社 フロシャイムの戦いを描く。 サンレッドとフロシャイムの対立構造を主軸として、ヒーローや怪人の極めて庶民的な日常生活、馴れ合い、心温まる友情等を描く。 神奈川県川崎市(主に等の周辺)という極めて現実的かつ限定的な地域を舞台としており、地元色に富んだ設定とネタがふんだんに散りばめられている。 作中にはマルイファミリー溝口 や前周辺、、等も登場するが、それらは設定の上で施設名を変えられてはいても、デザイン等の強い相似性から当地域に詳しければ一目で特定できる描かれ方となっている(例えば、作中に登場する「溝の口病院」は、現実世界のがこれに相当する)。 主人公は一応サンレッドとなっているが、物語の中核を成しているのは悪の組織側であり、フロシャイム川崎市支部幹部のヴァンプ将軍を始めとする怪人達が真の主人公であるかのような描写がされている。 フロシャイムの構成員は良識人であるヴァンプ将軍を筆頭に、総じて人にも地球にも優しい連中ばかりである。 彼らは姿形こそ怪物的ではあるが、普通に人間社会に溶け込んでおり、一般人と面識がある。 その一方で、正義の味方を謳うサンレッドは粗暴な上、社会的にも非適応型でとして暮らしていたりと、悪と正義の性格が逆転している。 サンレッド以外のヒーローにも素行の悪い者が比較的多く、乱暴者や、軽薄な者等が揃っている。 作者が好きということで、怪人の名前等でそれにちなんでいる例が多い。 また、同作者の漫画作品『』とは世界観を共有しており、『ぷりん帝国』のキャラクターがゲスト出演している。 神奈川県にゆかりのあるイベントや企画とのを行うこともあり、実際にも地域密着型の作品となっている。 例えば、テレビアニメにおけるとのコラボレーション・アニメの制作や、高津区による区セールス事業 等がそれである。 他にもにサンレッドとヴァンプ将軍および戦闘員1号が出場を果たしている(実際に戦ったのはサンレッド)。 なお続編の「サンレッドN」については、作者自ら作中で「サンレッドNのNは何でもありの「N」なんです」「若干設定が違うネタもあるので「天体戦士サンレッド」とはになっている」と語っている。 登場人物 [ ] 主要人物 [ ] サンレッド - 本作の主人公。 川崎市に住む神奈川県のヒーロー。 年齢は27歳だが、誕生日は本人もわからないらしく不明。 物心つく前に両親が他界している。 ヒーローらしい戦闘服も持っているが、フロシャイム怪人との戦いにはTシャツに短パン、サンダルといったラフな格好で赴く。 Tシャツには地元である神奈川県ゆかりの一言が書かれていることが多い。 マスクは常に被っており、これまでにマスクを脱いだ描写は無い。 非常に粗暴かつ攻撃的で皮肉屋な性格 で、言動や振る舞いも不良そのものだが、本質はぶっきらぼうかつシャイで義理堅い。 恋人の内田かよ子の家に住み、彼女からお金を貰って生活する、いわゆるである。 無職だが、かよ子や警察官の山岸さんからは「(フロシャイムから)川崎を守るのが仕事」と称されている(本人曰く「仕事というか宿命というか」)。 対決が無ければ等で時間を潰し、フロシャイムの構成員が悪の組織でありながら好人物であることとよく対比される。 しかし、対決の際に壊れたブロック塀の破片で子供が怪我をしないよう戦闘員達に片付けさせたり、かよ子に負担をかけていることを気にして就職面接を受ける等、根はそれなりに善良。 また、ヒーローであることを誇りに思っており、自分のヒーローらしからぬ振る舞いを見て釈然としない態度をとった人に機嫌を損ねたり、チンピラ呼ばわりされることに嫌悪感を抱く等の一面を見せている他、自身の性格や行動をヴァンプに諌められると「なんで悪の怪人に注意されなきゃならないんだ」と立場を振るって反発することもある等、ヒーローとしての誇りを侮辱・愚弄されたり自身の性格を指摘されることを非常に嫌う。 猫好きで、猫からも懐かれる。 口癖は不明だが、原作ではヴァンプ達にキレかけるとよく「殺すぞ」と言っている(アニメ版では「潰すぞ」等、修正されることが多い)。 また、な物言いをして相手を見下したり、やや傲慢な面も見られる。 あまり表に出さないが、かよ子のことが大好きで、彼女を心配したりヒモという自分の立場に思い悩む他、かよ子の保険の勧誘を断った客に対して「八つ裂きにしてやる…」と殺意さえ抱いたこともあった。 性欲には多少抵抗を持っており、かよ子が露出の多い服装(等)をすると赤面したり戸惑ったりすることが多い。 はかよ子に貰うまで持っていなかった。 フロシャイムからの対決の呼び出しには嫌々ながらも応じ、ヴァンプが連れて来た怪人をほぼ一撃で倒した後、虫の居所によってはヴァンプ以下一同に説教を垂れる、無理を押し付ける、使い走りを強要する、等という展開になるのが常。 半殺しにすることはあっても殺しはしない(後述) 他、対決には彼なりの拘りを持っている。 ヴァンプ達が困っていれば助けることもあり、ブレーカーを直したり、サンレッド抹殺用のロボットをメカに弱いヴァンプに代わって組み立ててやったこともあった。 逆に引っ越しや自分の用事を手伝わせることもある他、彼らの言動や行動に呆れることが多い、腐れ縁とも言ってよい間柄である。 かよ子やフロシャイム、ヒーロー仲間以外との人間関係は疎く、本人も「区の人達と折り合いが悪い」と語っており、当初は自分を注意した区民に「退屈な奴だ」と憎まれ口を叩く等孤立気味だったが、ヴァンプに誘われて餅つきに参加してからはある程度改善された。 一方で悪の怪人であるフロシャイムの面々を区民として認めていない節があり、ヴァンプ達が区民と交流することにはかなり否定的かつ排他的で、しょっちゅう「善と悪だぞ!? 」と訴えている。 しかしタイザやギョウ、ギルム、ルゴル14に対しては心を許しており、気の合う友人として接している。 ヒーローとしてのスペックは非常に高く 、基本的にどんな怪人も一撃で倒すが、これはフロシャイム側が弱いのではなく、あくまでサンレッドが強すぎるだけであり、本人もそれを自覚している。 普段、戦闘服を着ないこと等も、自分が強すぎる結果、相手が弱すぎて本気を出す気になれない傾向によるもので、強そうな相手に対しては期待する様子が見て取れる。 ヒーロー内での強さも段違いで、アニメ版ではナイトマン(現ナイトール)一家を瞬殺したことが語られており、先輩であるアバシリン兄弟からも一目置かれている他、かつて彼とは実力伯仲だったハントマンでさえ戦いを避けざるを得なかった。 また、巧妙な口車や知略で相手を手玉に取る、相当な切れ者でもある。 一方で、敵を笑いながら一方的に甚振ったり直接的な戦闘力の低い怪人を執拗にからかったり相手を脅迫して精神攻撃をかける等といった残忍かつ陰険な戦法を好み、特に怪人が倒された時のヴァンプの驚愕した顔や困って慌てふためく様子を見ることを何よりの楽しみとする嗜虐心の強い一面もあり、その陰湿な戦いぶりを「根っからの」(ヴァンプ)、「彼の言葉は拳以上に痛い」「相手を(肉体的かつ精神的に)挫く達人」(双方とも戦闘員)「ドSなんだね」(デビルねこ)と称されている。 また執念深く、自身に手傷を与えた相手には報復したり半殺しにしなければ気が済まないが、敵を倒すことについては「半殺しにするが命は奪わない」をモットーとしており、アバシリンやハントマンのような怪人を殺しかねないヒーローが管轄区域に来た時には、彼らが鉢合わせないように気遣っている。 他にも半径10キロメートル以内の物音を聞き分けたり有害音波を遮断することが出来る「レッドイヤー」や、1キロメートル先の縫い針の穴まで見ることが出来る「レッドアイ」等の能力を有する。 さらにいかなる攻撃を物ともしない屈強の体の持ち主でもある上 、究極形態である「ファイアーバードフォーム」等へ変身後はより強力になるが、基本形態の時点で敵を一撃で倒してしまうためほとんど意味が無い。 武器も幾つか所有するが、ほぼ力ずくで倒すので使用する機会は無い。 子供の頃は「カッパのサンちゃん」と呼ばれたほど泳ぎが得意で、独り暮らしが長かった ため裁縫も得意である。 他に、過去喫茶店でをしていた経験から、と作りの腕前は店長とヴァンプにお墨付きを貰うほど。 これまで2回かよ子のためにグラタンを作っているが、あらゆる理由でまだ一度も食べてもらえたことが無い。 戦隊時代は今より粗暴かつ陰険で、ヴァンプは「あの頃に比べたらレッドさんも丸くなった」「人間的に成長した」等と発言している他、怪人達もかつてのサンレッドを「とかに出てくるタチの悪い不良みたいだった」と評している。 ただし、機嫌が悪い時は「昔に戻ったみたい」と言われることがある。 詳しくはを参照。 原作最終話ではフロシャイムの鎧を身に纏ったヴァンプに最終決戦を挑まれ、彼が川崎支部最強であることと鎧を着ていたこともあり、溜まっていた闘争心が爆発。 ヴァンプと五分五分の激闘を繰り広げるが、その最中に酔っ払ったかよ子が乱入し彼女によって倒され、ヴァンプ並びにキングフロシャイム共々説教を受けるという落ちで締めくくった。 単行本で表表紙を飾ったのは19巻と20巻のみ(正確には前者で表表紙を飾ったのはレッドに変身したコピーロボット)で、19巻までは裏表紙のみに登場。 全て「表表紙に載せてもらえないこと」で拗ねている、という内容になっている。 他にも後書きや単行本限定版付属のフィギュア等でフロシャイム側が何かと優遇されていることを不服に思っている節を見せ、作者にさえも悪態をつけている。 ヴァンプ将軍 声 - サンレッドの宿敵。 誕生日は で、名前の由来は革靴から。 世界征服を企む悪の大手組織フロシャイムの幹部で「将軍」の地位にあり、川崎支部の事務方のトップと川崎市内で行われる戦闘等の現場指揮官を兼任している。 フロシャイムによる世界征服という野望を抱いており、その障害となるサンレッドを抹殺するため全力を注いでいるが、本人自身「友好的に敵対関係を築いてきた」と言う通り、対決の時以外はレッドと普通に接している。 の騎兵のようなと、だぶだぶの紫の服が特徴。 武器はとで、盾の内部には川崎支部の鍵や救急セット、夕食のおかず等を収納出来る(レッド曰く「トートバッグ」)。 戦闘には使わないが、持っていないと手持ち無沙汰になって落ち着かない(作者曰く「常にセカンドバッグを持ち歩いているおっさんと同じ心理」)。 兜は風呂の最中や炎天下でも外さず、それが災いして熱中症になったことがある。 口はあるが、開いたシーンは無い。 アニメ版でも発声時は「口は閉じたまま頭部が上下に微動する」という表現になっている。 ややオネエ口調気味に話すが、戦闘時には威風堂々とした口調となる。 花粉症及び風邪による鼻声や食べ過ぎで太った時だとに似た声になる。 話す際、語尾に「〜だと思うの、私」と付けることがある。 世界征服を目指す悪の組織の幹部ながら腰が低く、温厚な性格。 しかし「年末の大掃除をサボった時」や「支部の襖を破った時」、「避難訓練を真面目にやらなかった時」には怪人達に激怒している。 普段が温厚な分、その怒り方は周りを戦慄させる程恐ろしい。 また、怪人が一般市民に迷惑をかけることも嫌う他、弟のロウファーに対しては手を焼いており、思い切った行動に出られない彼を叱る等兄として厳しい一面を見せている。 前述の通り基本的に部下の戦闘を見守り自身は戦わないが、本人の戦闘能力は極めて高く、川崎支部の怪人の中では最強の部類に入る。 その性格上、レッドの暴慢さを窘めることが多いが、逆にレッドから「悪の怪人」であることについてしばしば疑問視されている。 かよ子とは極めて友好的なご近所付き合いをしており、かよ子に料理を指南したりお茶を飲みに行ったりと仲が良い。 反面、性的な知識は皆無で、レッドやかよ子や怪人達のちょっとした会話にもついていけない 上、怪人の都合を考えず場の空気を崩す 等、空気を読まないシーンも多い。 またレッド抹殺用ロボットを中途半端な段階しか完成できないほど手先が不器用な上、絵心も全く無く、その絵の下手さは年賀状の絵(原作では牛、アニメでは虎)を見たヘンゲルに質問され、メダリオには「何が何やら…」とまで言われる程。 カビに近づくだけで目の痒みや鼻水を発症してしまうほどのカビで、カビの怪人であるカビラジェイやジョンカビラに近づく時は宇宙服のような防護服を身に纏う。 ウェザースリー時代は泳げなかったが、ちあきの指導により克服し、を身に着けた。 かよ子の会社のにも加入し、「まだ日本を征服していない」ので、きちんとして納税もしている。 ビール1杯で泥酔してしまう程酒に弱く酒癖が悪い(レッド曰く「酒癖の悪さは後輩のラッカマン以上」)。 それでも「大分強くなった」と自負するが、居酒屋で泥酔した時には一緒に飲んでいたレッドや店員、他の客に散々迷惑をかけて介抱され、レッドに「(ヴァンプとは)金輪際飲まない」と吐き捨てられた。 また、単行本15巻で忘年会の余興の準備としてを着たかよ子と学生服を着たレッドの姿を目撃した際は、その記憶を消すためにレッドに強引にビールを飲まされ泥酔させられている。 家事・雑事全般に秀で、作中では「カリスマ主夫」という異名も付けられている。 特に料理が得意なことから「」という料理コーナーが単行本に収録され、アニメ化の際にも同様のコーナーが設けられた。 また、常に料理のことしか考えていないらしく、そのことをレッドに指摘されることも多い。 携帯電話の着信音はではなく、内蔵音源である。 原作は『』、アニメ版は『』。 原作最終話ではフロシャイムの鎧を纏って「 強化ヴァンプ」となり、レッドと実力伯仲の激闘を繰り広げるが、その最中に酔っ払ったかよ子が乱入し彼女によって倒され、レッド並びにキングフロシャイム共々説教を受ける羽目に遭った。 単行本では表表紙を飾った回数が最も多い。 単行本のカバーを剥がすと表表紙と裏表紙の2コママンガになっており、表で「ヴァンプ(稀に他のフロシャイム怪人)が従来の悪の組織のような重いセリフを放ち」、裏で「結局いつも通り、庶民的な一言で締める」構造になっている。 1月には川崎市高津区のPRを行なう「キラリたかつ大使」に任命され、が交付された。 内田 かよ子(うちだ かよこ) 声 - 本作のヒロイン。 サンレッドの彼女で同棲している。 年齢はレッドより2つ年上の29歳で、職業は生命保険の外交員。 栗色の(初期は肩まであるロングヘアで、単行本3巻から8巻までは外跳ねしたショートヘア)と山吹色の瞳の垂れ目(作者曰くタヌキ目。 単行本1巻から8巻までは吊り目)が特徴。 出身地はので、母親と姉、従姉妹と甥の哲也がいる。 結婚適齢期だが、結婚を意識した発言を一度もレッドにしたことが無いらしい。 サンレッドにとって、心を許せる存在であると同時に頭の上がらない存在の1人。 ヒーローなので定職に就かないサンレッドと時折ケンカや言い争いにもなるが、それでも2人の仲は上手く行っているようである。 単行本11巻掲載の特別編において、レッドの以前の彼女であったあゆみ(詳しくはを参照)の家に保険の営業で訪れた際、レッドに一目惚れし、人前でも平気でレッドを罵るあゆみに耐え切れず怒りを露わにした成り行きでレッドを家に連れ帰ったことがレッドとの馴れ初めであることが判明した。 本人は「あゆみから彼氏(レッド)を奪ってしまった」と申し訳無さげに感じている。 茶目っ気があり、レッドをからかうことがある。 ヴァンプ達とはをし合ったり、で共同購入したり、レッドとの離別を止められたりと非常に良好な関係を築いている。 フロシャイム怪人からの人望も篤く、彼らのバイト先ではVIP級のサービスを受けている。 以前はアパートに住んでいたが、作中では新築のマンションに引っ越している。 アニメ版ではこの引越しの時に初めてヴァンプ将軍と会ったことになっている。 レッドと比較して、彼女の裁縫の技術は人並み以下。 料理もあまり得意ではないらしく、ヴァンプから教わることも多い。 上記の通り、かよ子のキャラデザインはこれまでに3回変わっており、初期の頃は人相が比較的悪く描かれていた。 いわゆる美人キャラとして描かれるようになったのは単行本3巻の「」がサンレッドを説教する話からである。 たびたびマイナーチェンジがされており、今後もデザインが変わる可能性があるとのこと。 一方アニメ版は単行本3巻以降のデザインに準拠しているため最初から美人キャラとして描かれている。 なお、『ぷりん帝国』に登場する長老バルゲンの嫁も「かよ子」という名前であり、作者によれば名前を流用したのだという。 フロシャイム [ ] 世界征服を企む悪の組織。 組織の全貌は不明だが全国に支部と出張所 があり、その上に本部の将軍や総帥キングフロシャイムが存在する。 名前はアメリカの靴メーカー のもじり。 現時点で確認できる限り、構成員はヴァンプ将軍を始めとして善人が多いのが特徴。 悪の組織らしからぬ言動が目立ち、対象とするヒーロー以外の人間に危害を加えるような作戦は取らないように心掛け、仮にしても最小限の危害に留めようとする。 本部は不明だが、支部は一戸建てであり、本部から支給される経費で賄われている。 月に1度、各地の幹部を集めた幹部会議が行われているが、開催地はやといった観光地である。 所属する怪人達は、ムキエビのように組織で作られた者もいるが、基本的にはスカウトや求人広告で集められているようである。 給与体系等は不明だが、や貧乏暮らしをしている怪人も多い。 メダリオ、カーメンマン、ウサコッツ等は川崎支部の電気代を稼ぐためにバイトをしたこともあり、本部から支部に支給される金額も必要最低限のようである。 彼らは、普段は上記のようにバイトや買い物を素顔のままで行い、一般市民と溶け込んで生活している。 一部の例を除き、怪人は固有の技や能力を持つが、基本的に全員使う前にサンレッドに一撃で倒されてしまっている。 これはサンレッドが強すぎるためで、決して怪人達が弱いというわけでは無い。 これはサンレッド自身も認めており、ヒーロー3人を倒したという非フロシャイムの怪人達にヴァンプが襲われそうになった際、アーマータイガーが撃退を果たしている。 また、体も頑丈で一般人が攻撃を加えてもびくともしない。 本部 [ ] キングフロシャイム 声 - フロシャイム全ての幹部を統率する総帥(作中では「大幹部」と表記されている)。 顔面に「F」のマークが書かれた目出しの覆面と王冠が特徴だが、普段は姿を見せず、各支部に設置されている通信機(アニメ版では壁に設置されているフロシャイムマークのパネル)を通して指令を出している。 原作最終話で姿を現し、サンレッドとヴァンプとの最終決戦を見物するが、その最中に酔っ払ったかよ子の乱入によって2人が倒され、なぜか自身もレッドとヴァンプと共に彼女の説教を食らう羽目に遭った。 「まー君」という孫がいる。 年賀状はいつも遅れて届く。 アニメ版では悪筆で字が汚い。 自称「フロシャイム」。 フィリップ参謀 ヴァンプの口から存在だけ語られたフロシャイムの幹部。 ヴァンプによるとかなり気難しい性格で、「フロシャイムの男版」として恐れられているらしい。 一方で、川崎支部の訪問を一方的にドタキャンする等ルーズな一面もあり、そのいい加減さは、普段滅多に怒ることの無いヴァンプすらも激怒した程。 ダッド 本部の人事課に勤めているフロシャイムの幹部。 ジャルゴの特徴を記した曖昧な情報を送った(本来はジャンゴの情報を送るつもりだった)ほか、マーゴの情報を送った。 作中では名前のみが挙がるのみで、姿が明かされることはなかった。 戦闘員 [ ] フロシャイムの戦闘員。 各支部に2名ずつ配属されており(作中で確認されているのは川崎支部と埼玉支部)、黒の全身タイツを着用し「1号」「2号」と番号で呼ばれている。 そのため、外見上よく似ているが1号と2号で声が違う。 鳴き声は「キー」だが、普段は普通に会話している(2号曰く「ずっと言うと喉に負担がかかる」)。 2人とも本名は不明。 戦闘員だが直接的な戦闘行為はあまり行わない。 勤務中はいつもヴァンプ将軍の隣に立ち、後方支援や雑用等を主に行うが、支部の会議には常に参加し、作戦の立案から企画・準備まで関わっている。 戦闘中は猫背が基本スタイルだが、普段は背筋を伸ばした姿勢で生活をしている。 やユナイテッドアローズへ服を買いに行く等、流行に敏感で、戦闘員服でも白ブーツの履き方を色々と変える等して拘りを見せている。 なお、アニメ版では額に「1」「2」と書かれている他、原作に登場する埼玉支部の戦闘員はゾーネ将軍の意向により額に「彩」の字が書かれている。 1号、2号共にフロシャイムの中では随一の常識人であり、主に巻き込まれ型のツッコミ役である。 遠距離恋愛をしている。 現在の1号は2代目で、ウェザースリー解散後、川崎支部の戦闘員となった。 原作の先代1号は背は低いマッチョタイプの男性で、マナーや人の目を気にしないマイペースタイプであったが、アニメ版ウェザースリー時代の先代1号は、声が若い細身の女性である。 作中では川崎支部配属の者と埼玉支部配属の者が登場しており、原作での川崎支部配属の2号はウェザースリー時代から中の人は同じである(アニメ版の先代2号は声優が異なる)。 埼玉支部配属の2号は、ゾーネ将軍の無理難題に手を焼いており、千葉県の悪の組織ベロスの戦闘員の先輩でもある。 アニメ版では「週代わりのバイト」という設定 であるため、外国人のような片言であったり、風の喋り方であったりと、声優は同じであるものの口調や声質が毎回違うものになっている。 川崎支部 [ ] ごく普通の一戸建て住宅。 築23年、木造2階建て、庭付き。 ただしブレーカーはヒューズ式で、しかも30アンペアしか無い。 車両としてママチャリが1台置いてある。 やから近い場所に建っている。 アニメ版では周辺の描写が多いため、高津区在住。 秘密基地では無いので付近の住民も場所を知っている。 ヴァンプを含め、メンバーは戦闘時はサンレッドを呼び捨てにするが、それ以外の状況では常に「レッドさん」と下手に話す。 アニマルソルジャーのみ、常時「レッド」と呼んでいる。 主要な怪人 [ ] 怪人達の表記は、それぞれ単行本にて初登場した順に準じる。 ドルゴン 声 - 必殺技 - ヘルネイル トリ(やや翼竜寄り)の怪人。 腕の皮膜によって時速700キロメートルで飛行が可能。 自慢の爪で改造クマを一撃で倒す程の実力を持つが、サンレッドを強襲した際に牛丼を台無しにしたため、激怒したレッドに凶器で殴り倒される。 その後も飛行能力を持つことに起因して、かよ子の引越しや短編等でたびたび登場する。 「フロシャイム翼の会」のメンバー。 メダリオやカーメンマンからは「ドル」と呼ばれている。 アニメ版では第18話以降、クチバシに口紅を塗り、内股、女言葉が目立つオカマキャラとなり、体格も細くなっている。 バイトの同僚である田口 とは仲が良い。 チャームポイントはお尻。 タイザ 声 - 斧アツシ の怪人。 凶暴な外見に似合わず人当たりのいいのんびり屋で、登場しても寝るか食べるかパチスロしかしていない。 何もしない時は涎を垂らして呆けていたり、アニメ版では単語の復唱で喋る 等、幼児のような言動がよく見られる。 ヴァンプ曰く「一度寝たら隣で爆弾が爆発しても起きない」。 時速100キロメートルの大型トラックを止めるほどの怪力を誇るが、後述の理由もあって戦闘要員ではないらしく、必殺技も持たない(初登場時のみ戦闘要員として出撃している)。 その人懐っこい性格から、基本的に怪人に対して排他的なレッドが友好的に接する数少ない怪人の1人となっている。 の満ち欠けによって知能が変化するという特徴を持ち、満月に近いほど知能が高くなる。 最も知能が低い新月の時には会話すら出来ない状態だが、満月の夜になるとIQは200以上とヘンゲル将軍を上回り、姿も爽やかな「男狼」になる。 川崎支部の経理担当で、満月の夜にひと月分の川崎支部の経理を片付けてしまう。 一度ヴァンプの計らいにより、ギョウ達と合コンに行ったが、何をすればいいのかわからずにそのまま座っていたところを自分と同じく浮いていた女性と仲良くなる。 川崎支部に住み込んでいるらしく、支部での食事のシーンにはほぼ必ず加わっている。 体色は原作では青みのかかった紫だが、アニメでは青。 ジェノラ 声 - 人型怪人。 3秒間だけだが時間を止める能力を持つとされる。 レッドとの対決の際、バイト先の終礼が予想以上に長引いてしまい、待機していたレッドを苛立たせた。 ヴァンプ達が彼の機嫌取りをしていたところでようやく到着し、遅刻した理由に呆れ果てて戦意が失せ、帰ろうとしたレッドに不意打ちを仕掛けるが返り討ちに遭い、本部へ帰還。 ヴァンブらは苛立ちが収まらないレッドに夜まで説教を食らう羽目になった。 その後、単行本10巻にて再登場。 レッドに敗北していたものの、健気な様子でテレビのインタビューに応えた。 メダリオ 声 - イッキ 必殺技 - マシンガンシャワー、メダリオキャノン、ツインデスアタック(カーメンマンとの合体技) 人型怪人。 両肩に装着されている砲台から放たれるナパーム弾は、厚さ1メートルの鉄板を撃ち抜く程の破壊力を持つとされる。 悪友のカーメンマンと行動を共にすることが多く、共に川崎支部の中では古参らしい。 ウサコッツと行動を共にすることも多く、レッドからはカーメンマン、ウサコッツとひとまとめにして「3バカ」と呼ばれている。 口癖は「溶かすぞ」。 アニメ版では「レベル高ぇ〜」や「レベル低い」も口癖になっている。 川崎支部によく出入りしており、登場回数はかなり多い。 自分のライフワークと主張するほどカップラーメンが好物で、新製品のカップ麺が発売されると必ずチェックしている。 楽しみにとっておいたカップ麺をカーメンマンに食べられたことで喧嘩したことがある。 他にもカーメンマンの言動や行動を罵ったりからかったりしては喧嘩することが多いが、彼と一緒にウサコッツをからかうのが趣味。 登場初期に装着していたトゲが付いたアームカバーは単行本10巻以降ウサコッツを傷つけないために外したが、理由に関しては恥ずかしいのか「柱や畳を傷つけると大変だから」と誤魔化している。 乗り物に弱く、カーメンマンの車に乗った時は必ず乗り物酔いする(本人曰く「彼の安全運転が性に合わない」とのこと)。 また、食後での乗車にも弱い。 カーメンマン 声 - 清水聖 必殺技 - 太古の呪い、ヴァジェットウィップ、ツインデスアタック(メダリオとの合体技) の怪人。 通称「カーメン」(レッドからは「」と呼ばれている)。 4000年以上生き続けており、実家はエジプト。 アントキラーの兄でもある。 年齢は4002歳(アニメ版では生年月日の書かれた履歴書が登場しており、2429年生まれの満4439歳)。 悪友のメダリオと行動を共にすることが多く、共に川崎支部の中では古参らしい。 4日後に確実に対象を殺す呪いを使えるが、肉弾戦にも優れている他、頭のコブラの飾りもヴァジェットウィップという武器になる。 口癖は「呪うぞ」「呪ったろかコラ」。 メダリオと同じく川崎支部によく出入りしており、登場回数はかなり多い。 どちらかと言えば、メダリオやウサコッツに振り回される立場である。 元々アパートで暮らしていたが、金が無いとの理由で弟・アントキラーのマンションに転がり込んでいる(アニメ版では「車を買って家賃が払えなくなった」とアントキラーが語っている)。 また、川崎支部の怪人の中では数少ない自動車運転免許所持者で、中古で買った「」を所有している。 ドライブする時はサングラスをかけることが多い。 非常に運が悪く、貧乏くじを引いて自分が悲惨な目に遭うシーンが多い。 このこともあってかメダリオ等に「カーメンマン有利説」と馬鹿にされることもあった。 ミイラだが本人曰く「死んでない」ため、自分を死者と認識して付きまとうハニーバンダム達を鬱陶しがっている。 食べ過ぎで太ったり、長風呂で水分を吸収して一時的に元に戻ることもある。 腕に巻いている包帯はゴム製で、干乾びても緩くならない。 頭飾りと服の色は原作ではオレンジ、水色だが、アニメ版では黄色一色となっている。 アーマータイガー 声 - 斧アツシ 必殺技 - デスハリケーン、タイガー殺法、タイガークラッシュ、タイガークロー、タイガーラリアット の怪人。 名前が長いので、たまに「アーマー」と名前を縮められることがある。 実家は。 原作での一人称は「俺」で荒い口調だが、アニメ版での一人称は「自分」、二人称は「貴様」、語尾は「ッス」となっている。 川崎市内の古アパート「山本荘」の103号室に住む。 メダリオ、カーメンマンと共に川崎支部の中では古参らしい。 活動する時はダイヤモンドよりも硬いとされる鎧を着用するが、普段はランニングシャツにトランクス、時にジャージというラフな格好をしており、ヴァンプから「アーマータイガーじゃなくてランニングトランクスタイガーだ」と突っ込まれた。 万年床で、武器の槍を物干し代わりに使ったり、レッドとの対決の予定をうっかり忘れ続ける等、自堕落なシーンが多い。 しかし戦闘能力は川崎支部の中でも高い方であるようで、本気を出すと「ヒーローを3人倒した」と称する強力な怪人すら一方的に倒す程の実力を持つ。 たまに河川敷で打倒レッドのためのトレーニングを行うこともある。 鉄壁の防御力を自負しているが、対レッド戦では顔面を執拗に殴られたり逆関節を極められている上、悪口を言われて逆上したレッドに鎧を凹まされる等、全く良い所が無い。 同じネコ科で鎧を纏うヨロイジシとは同属嫌悪的なライバル関係にあり、「ねこ科の会」のメンバー。 住んでいる部屋はボロアパートのため隣の部屋との音漏れ等が酷く、昼間は隣に住む中年男性が寝ているので大きな音が出せず、抗議を受けてしまいがち。 アニメでは着ている鎧に縁がついている。 ゲイラス 声 - 松本忍 必殺技 - ブラックプレッシャー の怪人。 イカだが空を飛ぶことが可能で、空を飛べる怪人としてよく登場する。 鳴き声は「ゲゲー」。 イカであるため、伸縮自在で器用な足がたくさんあり、さらに冷蔵庫のような重い物も簡単に飛んで運べる怪力を誇る。 そのため、かよ子の引越しでは活躍した。 性格は至って穏やかで、言葉遣いも丁寧。 また、アニメ版では高い声で喋る。 血の気が低いため体が冷たく、ウサコッツによる「座り心地ランキング」は最下位だが、「風邪を引いた時の枕ランキング」では堂々の1位となっている(ナイトールは「水枕扱い」と指摘)。 「フロシャイム翼の会」と「フロシャイム海の会」のメンバー。 初登場回ではレッドと対決する予定であったが、母親に許可を得て誘拐してきた少年・よしお(アニメ版ではとしお)の面倒を見た後、ヴァンプと一緒に対決をすっぽかしてよしおの母親から貰ったビールを飲み 、レッドを激怒させる。 それから長らくレッドと対決する機会が無かったが、急成長したゴーヤに引っかかり凍死しかけたヴァンプとしぶしぶヴァンプを救出しに登ってきたレッドに鉢合わせた時は、レッドの「両腕が塞がっている俺を倒すチャンスだぞ」の口車に納得したヴァンプの命令でレッドの抹殺を図ったものの、蹴り1発で沈められた。 また介入はしていないが、かよ子の甥・哲也と共にモスキーと型怪人・トデラーがレッドとヒーローらしい激闘を繰り広げるのを見守った。 体色は原作では水色、アニメでは黄色がかった白。 ガニメデ 声 - 必殺技 - シザーハンド の怪人。 右腕に鉄をチーズのように切り裂くハサミを持ち、外殻はミサイルを防ぐ程の硬度を誇る。 興奮したり驚くと、カニの脚を模した角が威嚇の意味なのか、「がぱぁ」と展開する。 キャラクターとして目立った出番は少なく、モブ的な登場が多い。 ハサミ状の腕でスマートフォンのタッチパネルを操作できたり、箸を持つ等器用な面がある。 防音対策がされていないアパートに住んでいるが、隣に住む女性の部屋の騒音に悩まされており、最初はこのことに愚痴をこぼしていたところを偶然レッドに出くわし、対決の日では無いにも関わらず攻撃を仕掛ける。 当然返り討ちに遭ったが、これによってようやく安眠が出来た。 その後、「自分から抗議をしたら負け」だと考え慣れてしまう。 隣人との問題を抱えるという点でアーマータイガーと仲が良く、アーマーからは「ガニ」と呼ばれている。 また、サミエルのような幹部級やメダリオやカーメンマン、ヨロイジシ、アニマルソルジャーのような同期メンバーとも交友があり、サミエルと親しげに飲みに行ったりメダリオとカーメンマンの口喧嘩を見て「本当に中学生だなお前ら…」と呆れている。 また、ヘルウルフと一緒にホラービデオを見ている時に、ビデオの内容以上に彼が驚いたことに寄る威嚇行動にヘルウルフが驚き、それ以降、ガニメデが角を開くとヘルウルフも驚くという、所謂な間柄にある。 「フロシャイム海の会」のメンバー。 体色は原作では薄い赤だが、アニメでは外殻は濃い赤、右肩と縁は紫になっている。 原作において隣人の目覚まし音楽はだが、アニメ版では曲が『好きです かわさき 愛の街』に変更されている。 ガジェム 声 - 斧アツシ の怪人。 アントキラーには遠く及ばないが、地中戦での勝率は10割だと豪語する自信家で、犬並みの嗅覚を持つ。 かよ子からレッドが現在のにいると聞き、ヴァンプらと共に双子玉川へと向かう。 迷路のように複雑に入り組んだ高島屋の内部に苦戦するも、持ち前の嗅覚を用いてようやくレッドの居場所を突き止め、襲撃しようとするが、運悪くレッドは評判の屋に並んでいて対決する気が無かったため、彼がメロンパンを買い終えるまでヴァンプらと共にしばらく待つことにする。 結局待っている間に気力が萎えてしまい、レッドとの対決を諦めて帰っていった。 同じモグラ型怪人であるモギラとモゲラからは表面上は後輩として顔を立てられているが、「アントキラー先輩の方が100万倍強い」と一蹴される等内心では見下されている。 モスキー 声 - 清水聖 必殺技 - ヘルドリーム の怪人。 彼の鱗紛は生物の神経を狂わせるとされる。 鳴き声は「キチュー」。 初登場はかよ子の引越しの手伝いで、「空を飛べる」という理由で荷物運びに選抜された。 その後も主役ではないが高頻度で登場している。 アニメではチャラ男のような口調で喋り、「すっげー」や「ちーす」「ぱねぇ」が口癖になっており、触角と嘴の描き方が異なる。 毒鱗紛は塗るタイプの物を使っている。 レッドに対してはアダルト雑誌をもらった縁で彼を勝手に兄貴分と慕う等下世話な考えや行動が多いが、ヴァンプからは真面目な性格と見られている。 カーメンマンと並ぶ不運体質で、散々な目に遭わされることが多い。 同じ昆虫型怪人かつ同期のアントキラーとは仲が良く、アントからは「モス」と呼ばれる一方「モスキーが自分を差し置いて登場するのが悔しい」と若干対抗意識を持たれている。 「フロシャイム翼の会」のメンバー。 哲也のためにトデラーと共にレッドと激闘を演じたところ、何故かレッドを差し置いて哲也に一番好かれてしまい、かよ子から嫉妬される羽目になった。 幼虫時代は同じ蛾型怪人のオカイコをトップにアゲハンドラーと3人で不良チーム「デス・キャタピラーズ」を組んでおり、その質の悪さと実力は近所一帯では知らない者がいないほどの有名なグループだった。 デルズ 声 - 清水聖 必殺技 - デルズショック の怪人。 毒を持つとされる。 軟体怪人とも呼ばれ、ゼリー状の体によって物理的な攻撃は一切効かない。 そのために無敵と思われていたが、レッドに脅されて無理矢理ポリバケツの中に詰め込まれ、数日間出られなくなったことがある。 かなり臆病な性格。 体内には様々な物が入っていることが多い。 最初、本部から川崎支部にクール便で郵送され、不完全体(アニメ版ではの状態)から完全体になるまで風呂場に置かれた。 ヴァンプ不在中に完全体となったが、そのまま川崎支部を出てしまい、方向音痴であるため数日道に迷ってしまう。 そして、その間に居着いた「天井」がデルズだと思われていた。 アニマルソルジャー 川崎支部でウサコッツをリーダーに活動する型怪人達。 略称は「アニソル」。 ウサコッツ、デビルねこ、Pちゃん・改の3名を指し、後にヘルウルフが加入する。 ぬいぐるみ型怪人とは、フロシャイムが子供を人質にするために作った怪人であり、子供に危害を加えることが出来ないように設定されている。 そのため、逆に子供から苛められることが多い。 また、そうでなくとも、その愛くるしい姿から若い女性や子供に人気があり、取り囲まれて身動きが出来なくなることがよくある。 男性からも見惚れられている。 非生物であり、定期的に布地を張替え、負傷の際は綿がはみ出し、縫う等して処置する。 しかし、かなり機械的なPちゃん・改ですら普通に食事を摂り、デビルねこに至ってはを患っている等、実態は生物と変わらない。 打倒サンレッドの意欲は川崎支部の怪人の中でも強く、ヴァンプに無断で襲撃をかけることもよくある。 また、ヘルウルフ以外の3名はフロシャイムの中でも古参で、多くの怪人は彼らに敬語を使い、「兄さん」「先輩」等と呼ぶ。 他の怪人とは一線を画した組織のようで、隊員集めもヴァンプは関与していないらしい。 ウサコッツ 声 - 必殺技 - デーモンクロー のぬいぐるみ型怪人。 アニマルソルジャーのリーダー格。 自分自身は可愛くないと言うが、外見や行動が可愛いため、若い女性や子供から好かれる。 ウサギ型だが、背中に羽を持つため、飛行能力を有する。 必殺武器であるデーモンクローは、通常のナイフ型の他に爪型、孫の手型等がある他、左目の電子義眼からは破壊光線が出る。 負けん気が強くやや怒りっぽく、「ぶっ殺すよ!! 」が口癖。 川崎支部の中でもレッドを倒す気は随一だが、見た目の可愛さで失敗することが多い。 レッドも大抵はデコピン等で済ませることが多く、重傷を負うのは基本的に自業自得の結果である。 一度寝ぼけてレッドの膝の上に乗ったのを機にそこを気に入ってしまい、口では文句を言いつつ、事あるごとにレッドの膝の上に乗りたがる。 レッドも文句を言いつつ、気に入られていることに満足している。 以来人の膝の上に座ることが趣味になっているらしく、彼の中でも座り心地にランキングがあるという。 メダリオとカーメンマン、アーマータイガー、ムキエビ、タレミミからは「ウサ」、デビルねこ、かよ子からは「ウサちゃん」、アントキラーを始めとする後輩怪人からは「ウサ兄さん」、レッドからは「ウサ公」と呼ばれている。 メダリオ・カーメンマンからは「」、レッドからは「」と呼ばれたこともあった。 アニマルソルジャー以外では、同期であるらしいカーメンマン、メダリオと一緒にいることが多く、大抵はメダリオの肩の上に乗っている。 メダリオと一緒にカーメンマンをからかうことが多いが、逆に2人にからかわれることも多い。 アパートで1人暮らしをしているが、たまに川崎支部の屋根の上で他のアニマルソルジャー達と寝ている。 元々は「 デビルウサ」という名前で「 デビルシリーズ」というぬいぐるみ型怪人の一角だったが、自分とトラックに轢かれそうになった仲の良かった少女・大野ゆきを庇い瀕死の重傷を負ったところをフロシャイムの改造手術によって復活。 ウサコッツと改名し、作中で描かれているような姿になった。 かよ子に綻びを直してもらったことがあり、以来彼女に好意を持つ。 マフラーをもらったお返しにケーキをプレゼントしようとしたこともある。 デビルねこ 声 - イッキ 必殺技 - 頭突き のぬいぐるみ型怪人。 ウサコッツと同じく「デビルシリーズ」の一角で、彼がデビルウサだった頃からの付き合い。 戦闘時には頭から角状の物がニョキッと出るが、これは10円ハゲを隠すために施されたもので、角が出る仕組みは後付け。 よく語尾に「なの」「の」をつけて話す等可愛らしい印象があるが、、、、、重度のと、様々な持病を患っており、中年男性のような挙動をとる。 ウェストポーチに糖尿病の薬を始め、たくさんの薬を常備している。 膝の関節痛のため、普通なら川崎支部から歩いて10分圏内のかよ子宅に行くのにも命がけで、往復は不可能。 基本的にネガティブで疑り深い性格で、ウサコッツがかよ子と仲良くしているのを見る度に「本当はウサコッツがかよ子に拷問を受けている」と考えている。 ウサコッツと共にレッド抹殺に出向くことも多いが、レッドに小学生から助けてもらった際には素直に礼を言ったり、一緒に行動する等、ウサコッツほどレッドに対する対抗意識は強くない。 また、釣りに出掛けたものの1匹も釣れず不機嫌になっていたアントキラーに対して率直に「釣れたの? 」と尋ねる等、少々空気を読めない一面もある。 カーメンマン、ムキエビ、レッドからは「ねこ」、後輩怪人からは「デビル兄さん」と呼ばれている。 単行本11巻で「翼の会」や「海の会」のように、アーマータイガー(虎)・ヨロイジシ(ライオン)・スイゼン(チーター)を集めて「ねこ科の会」の結成を宣言するが、他の会が居酒屋でどんちゃん騒ぎしているのと比べて発起人の彼自身が糖尿を患っているため、会合ではお茶しか出せない。 そのためメンバーは決して会合に乗り気ではなく、3人全員が欠席したこともある。 『』に彼のイラストが登場したことがある。 履歴書で昭和44年生まれであることが判明した。 自分が干支に含まれないことを僻んでいる。 自分の体を改造するのが趣味。 初登場時は普通に喋り、また動いていたが、回が進むごとに改造を重ねて機械的な動作が目立つようになり、喋ることも出来なくなったが、単行本15巻からはアンドロイド口調になった。 過度の改造によって音声システムにエラーを起こすこともある。 また、忽然といなくなることが多い。 初期の戦力はビーム砲や普通の飛行能力程度だったが、登場する毎に自己改造がエスカレートし、核ミサイルを搭載したり、米軍の戦闘機並の飛行能力を有すようになる。 果ては深海6500メートルから大気圏、宇宙空間へと活動可能領域を増やしていき、大出力太陽光レーザー砲等近未来的な能力まで持つに至る。 当然、戦闘能力はフロシャイム中でも群を抜き、特に必殺技の1つである破壊光線は巻き添えを喰らったウサコッツに瀕死の重傷を与え、怪人の攻撃を苦にもせず秒殺してきたレッドにさえ「今のはやばかった」とほんの一瞬だけ思わせた他、惑星を粉砕するほどの威力を誇る。 それ以外にも液体金属になったり、映写機に変形したりでき、カーメンマンに「一家に1台は欲しい」と賞賛された。 しかし、一気に電力を消耗する能力を使用すると電池切れになり、その際には数時間の充電を要する。 自分だけ得するような行動をする等、見た目によらず独善的で狡猾な性格。 アニマルソルジャーの面々やメダリオ、カーメンマン、アーマータイガー等の同期メンバーからは「Pちゃん」、後輩怪人からは「Pちゃん先輩」、レッドからは「とり」と呼ばれている。 「翼の会」で「フロシャイムの飛べる怪人で誰が最強か? 」の議論になった際、「能力が高すぎる」「別次元」「もはやSFの世界」という理由で真っ先に除外され、「フロシャイムの飛べる怪人」最強となった。 また己の強さを極限まで高めようと考えに考えた結果、レッドに弟子入りを志願するという結論に行き付き、デビルねこに「僕たち凡人には分からないレベルに達しちゃった」と言われた。 アニメ版では初登場時から普通に喋ることが出来ないほどに自己改造しており、のように頭部のランプの点滅で意思表示するようになっている。 2期では、エフェクトの音声で単語程度の短い言葉を発するようになった。 また、嘴やランプの描かれ方が異なる。 体色は原作では黄緑、アニメでは緑。 元々アニマルソルジャーではないが、本部から川崎支部に着任後に加入。 「魔界の狂えるキバ」の異名を持つ。 普段はぬいぐるみの姿だが、満月の光を浴びると巨大なオオカミに変身し、その姿での戦闘力はフロシャイムでもトップ5に入るという。 しかし、満月が隠れると元のぬいぐるみ姿に戻るため、レッドに勝てるか以前に月がちゃんと出るかが問題となる。 そのような無口な面と合わせ一匹狼であり、基本的に単独で登場することが多く、アニマルソルジャーの一員として登場しても独立している。 一応、アニマルソルジャーの一員という自覚はある。 ニンジンが苦手。 メダリオとカーメンマンは当初彼を散々嘲笑していたが、満月の光を浴びて変身した彼の姿を見てからは恐怖感と苦手意識を持つようになる。 また、気に入らないことや都合が悪いことがあると他人に殺害予告を出すやや理不尽な一面もある。 カーメンマンやギョウ等からは「ヘル」、かよ子からは「へるちゃん」と呼ばれている。 フロシャイム内ではヴァンプやアニマルソルジャーの他、健康を気にしてくれたギョウに対して友好的のようである。 一方で自身を見下したメダリオとカーメンマンに対してはことあるごとに殺害予告をするほど嫌っており、ガニメデに対しては彼の威嚇行動に驚いて以来苦手意識を抱いている。 アニメ版52話(2期26話)では「オメデトウ」と発言したり、同話のエンディングでヴァンプや他の怪人達と「センキュー」と言ったりしている。 西洋の兜風の顔をしたゴドムと、顔の左半分が木目状になっているソドラの2人組。 2人でをしており、彼らの私生活をサンレッドが目撃するシーンもある。 2人の登場回はゴドムが何かを言い、ソドラが一言リアクションをして終わるという流れになっている。 ゴドムは事あるごとに疑問を口にする理屈屋な性格で、「人を怒らせる天才」と作者から称されるほど鬱陶しく、ソドラもゴドムにイラつかされることがかなり多い。 反面、深い発言をすることもあり、作者からは「天才? 」とも言われている。 ソドラはゴドムと対照的に寡黙、というよりも根暗かつ陰気で、いつもゴドムの疑問に対して気だるそうに答える。 また、自身の疑問をゴドムに聞いたところ、皮肉交じりの正論で返され、不貞腐れて家出する等、やや短気なところもある。 所属は暫く不明のままだったが、原作最終巻で川崎支部と判明。 サンレッドの事も知っていたが、なかなか対決が実現しないためゴドムがヴァンプに直談判しに行ったところ完全に忘れ去られていた。 アニメ版第1期ではミニコーナー「ゴドムとソドラ」として準レギュラーとなっている。 当初は原作同様ルームシェアをしていたものの、意外な展開を迎えることになる。 アニメ版第2期ではしばらく出演はなかったが、FIGHT. 39で久々に登場した。 名前の由来はの『』に登場する都・を捩ったもの。 ハンマーヘッズ 声 - の怪人。 水中での機動力は型怪人トビウオン(声 - 井吹哲也)より下回るが、水中戦での実力は魚型怪人ゴアに次いでフロシャイム最強と言われる。 陸上では5分間の活動が可能。 獰猛そうな見た目に反し、泳ぎ方が平泳ぎ(アニメ版では背泳ぎも披露している)と普通。 初登場は陸上ということも相俟ってレッドに倒されてしまうが、再登場では多摩川で一泳ぎしていた(本人曰く「野性的に」)ところ、溺れた子供を助けて表彰され、この出来事が後に新聞に記載された。 また、レッドたちに鮟鱇鍋を食べさせようとを獲りに泳ぐという活躍を見せた。 また、肉は下処理せずに生で食べる。 「フロシャイム海の会」のメンバー。 ギョウ 声 - 川本宗幸 必殺技 - ドメステッククラッシャー、ドメステックアーム 人型怪人。 基本的に陽気でノリの良い兄貴肌かつ俺様的な性格だが、一度戦闘になると相手の息が絶えるまで甚振り続ける残虐かつ凶暴な狂戦士と化すとされ、「血塗られし悪鬼」の異名を持つ。 合コン好きで、人数合わせのため後輩を集めたりする。 合コンに飛び入り参加することになったヴァンプに女性陣の人気を取られ、直後飲み屋でレッドに泣きじゃくる。 その後レッドと飲みに行った際、絡んできた一般人と一触即発状態になりかけたレッドを宥め、自身がレッドに暴行される。 今ではよくナイトールを誘っているらしい。 また、バレンタインデーでは大量のチョコレートを貰っているため、女性からの人気は高いようである。 一度ヴァンプによってにされたことがある。 手首から先を切り離して遠隔操作できるが、作中では這ったりよじ登ったりして前進しており、自力で浮遊できるかは不明。 キャラクターとして目立った登場は少なく、相槌を打つような役回りでしばしば登場する。 上下関係は不明だがメダリオやカーメンマン、アーマータイガーのような同期メンバーと交友があり、原作ではメダリオとカーメンマンにタメ口で話すシーンがあるが、アニメ版では入社年度が書かれた履歴書が登場しており、カーメンマンより後輩であるため、敬語になっている。 ただし、アントキラーが敬語で接していることから、アントキラーよりは先輩であるらしい。 アントキラーほどではないが、ガメスをはじめとした後輩にはやや横暴な態度をとることが多いが基本的に後輩の面倒見がよく、その陽気かつ気さくな立ち振る舞いから慕われており、レッドとも一緒に飲みに行くほど友好的な関係を築いている他、人参を残したヘルウルフを注意してからは彼からも気に入られているが、ノースキングのことは嫌っているわけではないものの若干面倒臭がっている。 また、アニメでは両指を鳴らしたりファンキーな喋り方をしたりと陽気な性格がより強調され、口の描き方も異なっている。 ガメス 声 - 髙木俊 必殺技 - メガトンセントーン、ガメスウイング の怪人。 川崎支部の怪人の中では下っ端の方であり、ギョウに振り回されたり、ムキエビに愚痴を聞かされたり、アニマルソルジャー達の食べたデザート代を立て替えさせられたり、ドルゴンとアーマータイガーから武装したレッドの標的にされる等、カーメンマンやモスキーほどではないにしろ、貧乏くじを引かされることが多く、基本的には先輩に苦労させられる後輩としての役回りで登場することが多い。 原作では、アニメ版での声を同じ声優が演じていることから、サンレッドがガメスの声真似をしてヴァンプに電話をするシーンがある。 カメだが空を飛ぶことが可能で、ゲイラスと同様に「フロシャイム翼の会」と「フロシャイム海の会」双方に参加している。 前述のようにギョウには頭が上がらないが、基本的に彼のことを慕っている。 アニメでは頭部の斑模様が無く、目の描き方も異なっている。 フルブ 声 - 人型怪人。 右手が刃となっており、彼に斬られた傷は一生治らないとされる。 レッドとの戦闘で刃を用いた接近戦に持ち込むが、悉く紙一重の差で避けられ敗北する(アニメ版ではこのシーンは省略されている)。 その後ヴァンプの付き人として区民会に参加、空き缶を潰して処理するのが面倒でついそのままにしてしまうレッドを叱咤し、区民会が終わった後に他の区民から散々説教されて機嫌を悪くしたレッドがペットボトルをゴミ箱に捨て損ね、そのまま去ろうとした光景を見て「意固地になって拾わない」「仕方がないから代わりに捨ててやろう」と彼の目の前で厭味を言い放った結果、レッドを完全にキレさせてしまい、レッドが無言で放った渾身の一蹴を顔面に受けて気絶した。 アニメでは避難訓練に参加したり、レッドとかよ子の下へ新年の挨拶に行く等、主役ではないが出番が多い。 ムキエビ 声 - 必殺技 - デススプリンガー 殻を剥いたの怪人。 フロシャイムのバイオ実験によって生まれた。 命を持たないため、殺すことはできない(ハニーバンダム達に死んでいると誤解されたことはある)。 川崎支部にはヴァンプ将軍よりも前からおり、地位が上のヴァンプ将軍も敬語で接する珍しい存在。 非常に自己主張が強い上に、思い込みが激しく、気性も荒く、相手の都合を考えずに自分のペースで話を進める自分本位な性格。 そのくせ古参なので無下に扱うことも出来ず、かなり鬱陶しい存在。 このため、人望はお世辞にも高いとは言い難く、ウサコッツからは勝手にアニマルソルジャーに加わろうとする図々しさに加え、その気性の荒さから嫌われており、デビルねこ、ガメス、モギラとモゲラをはじめとした他の後輩怪人や戦闘員達からも公言されてはいないものの、内心疎ましく思われている。 川崎支部所属の怪人の中でも水泳能力がある者のみ加入できる「フロシャイム海の会」に加入する日を夢見ている。 また、モテたいという理由でアニマルソルジャーへの加入を狙っており、その回以降、自分がアニマルソルジャーの一員であると勝手に思い込んでいる。 海の会、アニマルソルジャー双方のメンバーからは加入を嫌がられているが、本人はそれに全く気づいていない。 アニメ版では怒ると体色が赤くなる。 一度アニマルソルジャーとデルズと共にレッドの対決に参加し、久々にやる気になっていたレッドの興を冷めさせたり(アニメ版ではヘルウルフに差し替えられている)、戦闘員にレッドと未対決の怪人に挙げられた時にヴァンプが無反応であったところからヴァンプからは戦闘には不向きと見られている。 グルゲゲ 声 - 清水聖 必殺技 - バブルヘルドリーム の怪人。 ショベルカーを破壊する程の腕力を誇る他、象を3秒で死に至らしめる猛毒と生物を狂わせる鳴き声を持つとされる。 喋る際は背景に「ゲコッ」と手書きで書かれることが多い。 趣味はラーメン屋巡りとだが、周囲にはグルゲゲがブログをしていることは知られていない。 1日5食と自称する程のラーメン好きで、「めん吉」というハンドルネームを使いネット上でラーメン屋の感想を書いたブログを開設、アクセス数が多かったため、増長していた。 実際は酷い味音痴で、ブログのアクセス数も上で晒し者にされていたため。 名店と信じていたラーメン屋を「間接的に知った」と偽ってヴァンプや戦闘員に紹介したが、彼らに味を否定され、さらに戦闘員に自身のブログを酷評された上、それを受けたヴァンプの「見ず知らずの人を貶すのは良くない」という皮肉としか言いようのない注意を耳にし、その日にブログを閉鎖した。 アニメ版では後に掲示板を書き込み不可にして復帰。 その後はパソコン・インターネットが使える怪人として一役買っている。 バタク 必殺技 - バタクキック の怪人。 脚力はフロシャイム一で、キック力は他の怪人からも一目置かれており、「最凶の脚」という異名を持つ。 アーマータイガー、ゲイラスと共に年末年始の大掃除に参加する予定だったが、支部に向かう前にムキエビと会話したため遅刻し、ヴァンプの機嫌を損ねてしまう。 その後、不機嫌のヴァンプを気にかけつつ大掃除に取り組み、手伝いに来た他の怪人達と共に忘年会に参加した(アニメ版では彼の役がギョウに差し替えられている)。 他にも戦闘員と共にコンビニを訪れ、変わった客に飢えていたコンビニ店員から普通に接せられていた。 ジャルゴ 声 - マイケル・リーバス 必殺技 - ロックハマー の怪人。 ゴアに次ぐ巨漢で、自身の拳が砕けるほどのパンチ力と5万トンの体重を持つが、魁偉な見た目とは裏腹に無類の犬好きで、犬からも懐かれる好人物。 アメリカから川崎支部に派遣された。 本来はジャンゴを派遣させるつもりだったが、幹部の手違いで川崎に来日、ペットショップに来店し店内の犬達に囲まれ喜んでいた。 後に犬を飼い、川崎支部に訪れたことがメダリオとウサコッツの会話で明かされている。 原作では普通の日本語だったが、アニメではマイケルが彼の声を担当したことにより堪能な英語交じりの日本語となっている。 アントキラー 声 - (1期では山崎祐名義で出演) 必殺技 - サンドミキサー、ブルシザース の怪人でカーメンマンの実弟。 砂漠戦では随一の戦闘力を誇る自信家だが、背後からの奇襲や相手を罠に嵌める戦法を好む卑劣漢でもある。 通称「アント」。 アニメ版ではカーメンマンから「アントキ」と呼ばれている。 モゲラとモギラを呼び出して付き合わせることが多い。 モゲラとモギラを始めとした後輩には傲慢な態度をとり、先輩風を吹かせたり悪態を吐いて威張り散らす一方、ヴァンプ将軍を始めとする上司や先輩の前では大人しくなり、媚びへつらう、良くも悪くも上下への態度の差が激しい性格。 相手がアニマルソルジャーのような幼い容姿の先輩やムキエビのような周囲から鬱陶しがられる先輩であっても、先輩である限りは態度を変えることなく後輩として献身的に接する。 前述のようにモゲラとモギラに対しては事あるごとに自慢したり強引に付き合わせる等、基本的に意地悪かつぞんざいに扱っており、それを見かねたレッドに手痛い目に遭わされることも多い。 自ら「後輩に優しくするのは嫌」と語っているが、モスキー曰く「強がりに見えて実は寂しがり屋」らしく、モゲラとモギラが2人で飲んでいる際には、「一番好きな先輩は? 」という話題でそれが彼であることを仄めかす描写があったり、子供に対し粗暴に振る舞う母親を注意したり、後輩からも人生について相談される等、善良な描写も多い。 また、育てていた花の球根が腐ってしまった時や、釣りに行って1匹も魚が釣れなかった時は落ち込む等ナイーブかつ拗ねやすい一面もあるが、カーメンマンによると「些細なことで落ち込むような奴じゃない」タイプのようで立ち直りも早い。 綺麗好きでもある。 とある事情により「を見た漢」と呼ばれている他、レッドがヴァンプから強引に借りた自転車を盗んだことがある。 ウサコッツによる座り心地ランキングでは3位に入っており、彼から「ソファレベル」と評されている。 重度のヘビースモーカーで、一度カーメンマンに頼んで禁煙に挑戦したが、失敗に終わった。 アリジゴクなので巣を作れば無敵であり、それを使ってサンレッド抹殺を目論み、ヴァンプが許可を得た民家の庭に巣を作ったが、たまたま近くを通っていたレッドに作戦がばれ、巣に落とすことも無く倒された。 また、同話では巣を作るのに適応する砂地がないため、「住み難い世の中になったもんだ」と社会の現状に不満を呈した。 カーメンマン同様4000年以上生きているが、年は2歳違いであるため、メダリオからは「4000年生きてて2歳違いのバカ兄弟」と馬鹿にされる。 100年以上アルバイトしたことで多額の貯金があり、貧乏暮らしが多いフロシャイム怪人の中では例外的に高級マンションに住んでいる。 腕時計も購入しているが、装飾系は好みではない。 あくまで「アリジゴク型」であるためモスキーやセミンガのように成虫()になったりはしないし、カーメンマンのように入浴中に水分を吸収して若返ることはない。 双子という特徴を存分に生かしたコンビネーション攻撃が得意とされる。 アントキラーの取り巻きで、彼に付き合わされる形でつるんでいることが多い。 通称「モギ」(モギラ)、「モゲ」(モゲラ)。 ガメスに似て基本的に先輩に苦労させられる立場で、先輩風を吹かし理不尽に振舞うアントキラーを若干疎ましく思っているが、「自分たちに優しくしてほしい」と文句を言うことはあっても反抗したりはせず、同時に先輩ならば分け隔てなく接するところには尊敬の念を持っている。 常に2人一緒にいる上、双方の見分けがつかないほど瓜二つ だが、就寝の仕方はそれぞれ異なる。 怪人の中では特に若手で、ナイトールに先輩扱いを受けた際は新鮮味を感じていた。 同じモグラ型怪人であるガジェムとは対立関係にあり、実際モギラが彼のことを貶してアントキラーに諌められている。 モゲラは世界3大時計メーカーを知っているほどの時計マニアで、自身も中古のの腕時計を付けており、ポテトサラダが大好物。 レッドと対決したことのない怪人の1人だが、「レッドは最強だからどうせ戦場に出ても負ける」と弱音を吐く等、他の怪人に比べかなり厭戦的でレッドに対する対抗意欲は無い。 ムツリ 声 - 松本忍 必殺技 - ヘルシャワー の怪人。 強酸性の雨を降らせるヘルシャワーはフロシャイム3大必殺技の1つとされている。 腕・足は伸縮自在で、普段は這って移動しているが、走る際は足を伸ばす。 また、背中の殻は着脱可能。 初登場時はヴァンプ達がサンレッドに呼び出された際「戦闘前に挨拶しておきたい」と付いて行くが、炎天下でレッドのシャチホコイダーGに対する愚痴を聞かされている最中日射病に倒れ、レッドと共に涼しい場所へ移動し療養を取る。 この件はレッドとギルムとの会話でネタにされた。 その後、以前の経験を反省して夏場は帽子を被るようにしたが、熱中症で倒れたヴァンプをコンビニまで運び、そこでバイトしていたギョウと共に彼を看病した。 アビム 声 - 清水聖 必殺技 - シャドウダンス 人型怪人。 暗殺のスペシャリストと称されており、体温を調節することであらゆるセンサーから隠れることが出来るらしい。 避暑目的で図書館を訪れ、涼んでいるついでに本を探していたところをレヴン(声 - 斧アツシ)と出会い、彼をフロシャイムにスカウトしようとヴァンプに持ち掛け、彼の下を訪ねるが、逆にヴァンプが料理教室の講師からスカウトされ、状況が分からないまま特別講師に任命されるヴァンプの様子を戦闘員と共に呆然と眺めた。 後にホライが営むラーメン屋を訪れた際、彼から過去の話を聞くことになる。 アニメ版では登場順が逆になっており、前者のエピソードは2期、後者のエピソードは1期で放映された。 本部から川崎支部へ派遣される。 動くだけで周囲に毒胞子を撒き散らすため、カビ毒に弱いヴァンプ将軍を筆頭に、仲間からは避けられている。 口が無く喋れないため、カビの胞子で文字を作ったり、立て札に文字を書き自分の意思表示をしている。 また、梅雨の時期にはパワーアップし、『』のカオナシのように、メダリオやカーメンマンを取り込むことで喋ることができるようになった。 アントキラーのマンションに同居することになったが、カーメンマンが同居していたこともあって部屋中をカビだらけにしてしまう。 最終的に病弱な近所の老人の秋山さんを取り込んで、彼の家に住み着くようになった。 これは秋山さん本人が希望したことであり、寝込みがちだったのがカビラのおかげで外出が容易になった。 それ以後デビルねことレッドは「カビラが部屋中をカビだらけにしたらねこが掃除をし、それを守らなかったらレッドが彼を撃退する」という約束を誓い合った。 ジョンカビラという生き別れの兄がいる。 ゼネ 声 - 菊タロー 必殺技 - モンキーマジック の怪人。 パワー・スピード・防御力のバランスが取れており、フロシャイムの中でも実力者と評価されている。 すでにレッドに倒された状態で初登場したが、立ち上がった後もピンピンしているというタフさを見せ付けた。 再登場時は、中国のスターの戦闘スタイルを試したかったレッドに呼び出された他、レッドとの対決に負けた後、塀に押し付けられた状態で降参するように脅迫されたことを酒の肴にしてキューム、カッターバイトと共に盛り上がっていたが、隣に座っていたウェザーブルーから「レッドにやられたことを酒の肴にして楽しいか…? 」と呆れられた。 クララ クラゲの怪人。 ヴァンプと共に支部で待機していたため(アニメ版ではゴタに差し替えられている)、かよ子の母親を迎えに行く予定のレッドから「襲いに来るな」と言われるが、その当日に彼の言い分を反故にして襲撃するも返り討ちに遭う。 レッドがヴァンプを叱っている最中に立ち上がり、再び奇襲を仕掛けるが再度倒された。 その後、かよ子の母親を迎えに行くためレッドと行動を共にするが、かよ子から予定の立ち消えの連絡が来たことによりヤケクソ気味に喜んだレッドに半ば強引に酒場へ飲みに付き合わされる。 再登場した際は他の怪人と共にレッドを初日の出代わりに拝みに行った(アニメ版ではゲイラスに差し替えられている)。 また、初登場となった単行本5巻のコラムではカーメンマンにからかわれていた。 「フロシャイム海の会」のメンバー。 アゲハンドラー(水道管アゲハ) の怪人。 ヴァンプの改造手術により右手に水道管(水道管にした理由はヴァンプ曰く「刑事ドラマとかで悪漢が水道管をよく使うから」)を武装した「 水道管アゲハ」になったが、レッドにあっさり倒され、もっと強い物を改造に使うよう突っ込まれた。 モスキーとは幼虫時代の頃からの悪友で、元に戻った後も彼を始めとするメンバーから「水道管」と渾名をつけられている。 セミンガ 声 - 必殺技 - ビーストシックル の怪人。 作中ではマスクドフォームと呼ばれる幼虫形態をとっており、全身を覆う殻の防御力はフロシャイム中でも最強の部類を誇り、本人もそのことを自負している。 脱皮(キャストオフ)を重ねることで成長し、最終的に羽虫形態になるらしい。 しかし、それがいつの日になるのかは当の本人すら不明で、アニメでは「羽化さえしていれば」が口癖となっている。 すでに脱皮を何度か経験済みだが、失敗して下半身が殻の中にくっついた状態になることも多い。 川崎支部所属の怪人の中でも飛行能力がある者のみ加入できる「フロシャイム翼の会」に加入する日を夢見ている。 なお、翼の会のメンバーは彼が訪れた際は「羽化してから来てほしい」と断っており、加入すること自体は歓迎していると同時に悩みの種となっている。 アニメ版では入社歴20年とされている程の古参であるが、羽虫形態になれずに未だにパッとせず、フロシャイム内での立場が微妙なため戦闘員達からも将来を心配されている。 合コンで出会った似の女性・みき(声 - )と同棲しており、「だっぴー」「ミキティー」と呼び合う仲。 出会った当初は彼女の強引さを鬱陶しがっていたが交際が始まると溺愛し、みきも辟易する程に束縛するようになった。 その後、原作最終巻で結婚した。 ゴタ 声 - 中村俊洋 必殺技 - デビルテンタクル、ブラックドリーム の怪人。 鳥取戦士サキューンに成りすましたレッドにヒーローらしい戦い方で戦ってもらえた「幸せな怪人」。 後日、戦闘員1号と共に公道を歩いていた際、本物のサキューンと対面するが、本人は前述の件で気を良くしていたので、彼を散々馬鹿にした上で「悔しかったら何とか言ってみな!! 」と挑発したところ、無言で放たれた渾身の拳骨を喰らい気絶してしまった。 特に強いわけではないが、登場回はブラックドリームによる墨攻撃が話の鍵になっていることが多い。 この攻撃によってレッドに様々な損害を与えた。 「フロシャイム海の会」のメンバー。 RX77(アニメ版ではSMR-KK) フロシャイムがレッド抹殺用に開発した量産型ロボット兵器の試作品。 初期動作の調査のため、川崎支部へ部品の状態で送られてきた。 平均的な怪人よりも強いとされる。 不器用なヴァンプでは組み立てることができず、正体を隠してレッドの下へ持ち込んだがすぐバレてしまった。 当初渋ったレッドも最終的に組み立てたが、最後は戦う前に空中爆発してしまう。 アニメではこの個体と思われるロボットが登場しており、ゴタの実戦訓練で破壊されている。 闇忍者 マンジ 声 - 大林洋平 型怪人。 技の多彩さはフロシャイム随一とされるが、忍術をレッドに期待された際は戸惑っていた。 忍者っぽい走り方をする割に、速度は常人と変わらない。 ヒーローレーダーを開発したヴァンプによって呼び出され、レーダーを駆使してレッドの下へ向かうが、目的の場所に辿り着いた途端トラブルに遭う。 これらの件でヒーローレーダーを批判し、最終的に「レッドの場所はかよ子に聞いた方が早い」という方向に落ち着かせた。 再登場した時は、痺れ玉を置きっ放しにし、黒豆と間違えて口にしたヴァンプに注意された。 作者の別作品『突撃! ぷるぷる学園』の登場人物がモデルとなっている。 両腕にダイヤモンドの岩盤をも砕くとされる宇宙合金製のドリルを持つ。 レッドを自分が仕掛けた超速乾性セメントが入った落とし穴に落とし身動きを封じるが、「川崎支部が火事 」という知らせを受け、帰ってしまう。 レッドはそのまま放置される羽目に遭い、怒りで周囲の地面を粉砕することで落とし穴から脱出した。 2度目の登場では強化され、「 バラオII」と改名して登場。 再びレッドをセメント入りの落とし穴に落とした上でロケットで宇宙に追放しようとしたが、途中で燃料切れを起こし落下、ロケットはレッドを巻き込んで爆発してしまう。 黒焦げ程度で済んだとは言え、この仕打ちには流石のレッドも「ぶっ殺してやる!! 」と本気で殺意をむき出しにし、追いかけ回されそうになったものの、あらかじめ作っておいた落とし穴に落とすことには成功した。 いずれもまともに戦って得た勝利ではないものの、事実上レッドに勝った数少ないフロシャイム怪人。 地中戦が得意な怪人であるアントキラーとは仲が良い。 ゴア 魚型怪人。 全長5メートルというフロシャイム随一の巨漢で、を5秒で仕留める毒を持つ。 水中戦ではフロシャイムの中でも最強の部類に入るが、水陸両用の怪人であるハンマーヘッズやトビウオンと異なり、純粋な水中専門の怪人であるため陸上では戦えない。 普段は多摩川に潜んでいる。 レッドと対決するためヴァンプにより呼び出された際は、上記の弱点もありレッドに水中戦に持ち込もうと提案するが、レッドに「冬に水中戦なんかしたくない」と断られた。 単行本12巻収録の4コマ漫画では、ウサコッツ達と釣りをしていたムキエビを餌と勘違いして捕食した。 リギー 声 - 川本宗幸 必殺技 - 地獄の音色 人型怪人。 戦闘能力は高くないものの、を吹くことで相手の動きを封じ込め体力を奪う能力を持つ。 ただし、相手が動いていると効果を発揮できない。 初登場時はレッドに蹴られたり追い回されたりして吹奏を散々妨害された上、元々対決の待ち合わせに遅刻して急いでいたため、息が乱れて吹けるような状態ではなかったため、レッドから「こんな(笛を吹く以外に能力を持たない)雑魚死んだほうがいい」とまで言われてしまう。 2度目の登場以降は吹奏を封じられたことを反省し、あらかじめやなど笛の音を録音したもので封じようとしたり、で同じ能力を発揮する技を習得したりしたが、ことごとく失敗。 レッドイヤーの有害音波遮断機能打破に方針を切り替え、試行錯誤の末、を叩いた時に出る音を使おうとまで考えたためカーメンマンから「お前、疲れてんじゃねーのか? 」と呆れられた。 骸骨顔だがカーメンマン同様「死んでいない」ため、ハニーバンダムたちに新たな死人と認識され付き纏われた。 キューム 異形型怪人。 10メートルを超えるジャンプ力と毒の爪を持つ。 レッドに奇襲を仕掛けるが、避けられてしまう。 しかし「正座王」ことヴァンプのおかげで逃げ足は速かったようで、反撃を食らう前にそのまま撤退。 レッドから「こんな(攻撃して逃げる)戦い方認めねーぞ! 」と罵声を浴びせられた。 その後、レッドとの対決でレッドの攻撃をかわしつつも右足への蹴手繰りを受け続け、後日その箇所が腫れて苦痛に見舞われたことを酒の肴にしてゼネ、カッターバイトと共に盛り上がり、隣に座っていたウェザーブルーに呆れられた。 ヨロイジシ 声 - 村瀬克輝 必殺技 - シシ落とし の怪人。 自らの体力を防御力に変える「呪われた鎧」で身を固め、鉄壁の防御を誇る。 同じ猫科の怪人であること、鎧というコンセプトが同じであること等からアーマータイガーとライバル関係にある。 登場初期は、アーマータイガーとは出会い頭に喧嘩する程仲が悪かったが、後には他の怪人も含めて一緒に出かける等、多少は改善された。 レッドには「アーマーライオン」と呼ばれることもある。 2度目の登場以降、キャラ付けを意識し古風な武家言葉で話すようになったが、鎧を脱いでいる時は普通の喋り方に戻る。 鎧の色は原作では黒と黄色、アニメ版では黒と赤(2度目の登場時はアーマータイガーの鎧と同じ若竹色)になっている。 単行本11巻ではキャラクターを捨て、アフリカ出身の怪人達と共に「チームアフリカ」を結成するが、やはりレッドに倒され、昔から仲が悪かったガゼル型怪人・ガゼルオに抜け駆けしたことを詰め寄られた上に「(レッドに負けたのは)自業自得でしょ」と散々蔑まれ意気消沈してしまった。 「フロシャイムねこ科の会」のメンバー。 アーマータイガー同様、鉄壁の防御力を自負しているが、鉄壁の防御力を自負しているが、対レッド戦では顔面を執拗に殴られたり逆関節を極められる等、アーマータイガーと同じような負け方をすることが多い。 一方、レッドからは「鎧を着ていることが一番のセールスポイント」として認められている。 ナイトール(ナイトマン) 声 - 必殺技 - ナイトフラッシャー 元々は「ナイトマン」というヒーローであり、レッドの後輩。 山口県を守るヒーローの家系に生まれ、ヒーロー業界若手の有望株として育てられてきたが、幼い時より「ヒーローではなく怪人としてありたい」という悩みを持っていた。 今まで家族には打ち明けることができず、思いつめてレッドに相談、レッドを悩ませる。 その後、ヴァンプの下を尋ねてフロシャイムに就職、名前もナイトールと改め怪人への転向を果たす。 デビュー戦となった対レッド戦では、実家から父と兄(後述)も駆けつけて応援、レッドをさらに悩ませた。 また、ヴァンプのお下がりの割烹着を貰って料理をしたり、ヴァンプ直伝の料理をレッドに振る舞う等して、レッドから「やることなすことヴァンプに似てきている」と評される。 ウサコッツによる座り心地ランキングは153位で、「問題外」「壊れた折りたたみ椅子」などと酷評されたが、私服に着替えた際には9位に昇進した。 性格は至って真面目で、先輩怪人にも後輩らしく礼儀正しい態度で接するが、怪人の心理ゆえに「正義の味方を倒したい」という衝動を持ち、先輩のレッドのことも以前から「嫌いではないが殺したい」と思っていた。 川崎支部に入ったのもレッドを倒したい欲求への拘りからである。 怪人転向後も、プライベートではレッドに後輩として接しているが、時々この性に目覚めてしまうことも多々ある。 サキューンとジャスティマンとは昔からの友達で、サキューンからは「ナイト」、ジャスティマンからは「ナイちゃん」と呼ばれている。 元ヒーローということもあり、様々なヒーローの性格も熟知している。 作者の別作品『突撃! ぷるぷる学園』の登場人物がモデル。 闇の使者 ギルム 必殺技 - キャトルミューティレーション の怪人。 本名はギルムだが、手違いでフロシャイムでは異名の「闇の使者」で登録されており、当初はヴァンプからも「闇の使者君」と呼ばれていた。 普段はフード付きのマントを被って顔を隠した怪しい風体をしており、フードを外して初めてコウモリと分かる。 12巻以降はTシャツを着ていることが多い。 同じ吸血攻撃を得意とするヒル型怪人ヒルガーを凌駕する戦闘力と、その異名の通り夜戦ではフロシャイムでも1、2の強さを誇るが、体質として夜に弱いため、あまり意味がない。 見た目に反して几帳面かつ非常にフレンドリーで話好きだが臆病な性格をしており、夜行性動物型怪人なのに他ならぬコウモリと蛾が苦手(蛾の怪人であるモスキーに関しては最初は「 蛾型」と割り切っていたが、蛾の話をするうちに苦手意識を持つようになってしまった。 その後レッドにも蛾関連の話をして彼を蛾嫌いにさせた)。 また、鰯の匂いも苦手で、匂いを嗅ぐとヒスタミン中毒になる。 飲み屋で出会ったレッドに部屋にコウモリが入ってきた話を2度行い、それがレッドのツボに入ったため、以後飲み友達となる。 第177話では「闇の王」と名乗る何かに「闇の使者」として付き合い接待をしている話をしている。 ノースキング 必殺技 - ホワイトヘル(ヘッドバット) の怪人。 北極()出身で、世界征服を志して川崎へとやってくる。 愛らしい見た目に反して「ベーリング海最強の戦士」の異名を持ち、その強靭な体から繰り出される物理攻撃と海中戦と寒冷地戦といったセイウチ型という特徴を生かした戦法が得意。 いわゆる勘違いして上京してきた田舎者で、地元では普通であった型の水着に王冠を被ったファッションをレッドに散々笑われる。 それを気にしてファッションを変えようとするが、身の丈を知らずにヒップホップ系の服装や長髪にして、戦闘員も笑いを必死にこらえる始末。 また、上京当初は一人称が「オラ」だったが、最近「俺」に変わっており、本人はそれも「都会に迎合した証」と思っている。 その後も髪型やファッションの話を持ち出しては他の怪人たちから面倒臭がられたり、呆れられている(ギョウ曰く「変なところで自信をつける」)。 トドの怪人ビッグZとはベーリング海にいたころの悪友にして良き戦友で、彼が上京するまではシャチとの激闘に明け暮れていた。 はにわ戦隊ハニャーン 埼玉支部から川崎支部へ派遣されたハニーバンダムをリーダーに活動する型(ド・グーは型)怪人達。 ハニーバンダム、ブジンガーZ、ド・グーmkIIの3名を指す。 大きさはアニマルソルジャーとほぼ同じ。 そのまま素材は焼き物で非生物であり、負傷の際は体が割れたりひびが入り、体が粉々になっても動くことが可能。 ハニーバンダム 必殺技 - クレーマークレーマー 型怪人。 大きさはアニマルソルジャーとほぼ同じ。 埼玉支部から川崎支部へ派遣される。 基本的に意図不明のクレームや攻撃をしかける。 ブジンガーからは「ハニーちゃん」、レッドからは「節穴」と呼ばれている。 また、レッドには最弱と見られており、相手すらしてもらえない。 よくレッドやカーメンマンなどに蹴飛ばされる。 ハニワは墓の番人ということで、カーメンマンやムキエビやリギーなどを死者として慕い、彼らを守ろうと勝手に行動している。 そのため、カーメンマンと親しいウサコッツを、馴れ馴れしいとして攻撃をしかけるが、カーメンマンやリギーたちからは鬱陶しがられている。 後日、「はにわ戦隊ハニャーン」と名乗り、アニマルソルジャーにキャラが被っていると勝負を挑むが相手にされていない。 ブジンガーZ ハニワ型怪人。 基本的にハニーに対して相槌や助言を行う。 ハニーにはデビルねこと立ち位置や役割が被っていると指摘されているが、本人は「あんなおっさん(デビルねこ)と一緒にしないでほしい」と否定している(もちろんデビルねこ当人もそのことを否定している。 ただし、ウサコッツからは「少し似ているかも」と言われている)。 ド・グー mkII 土偶型怪人。 ハニーやブジンガーと一緒に行動しているが彼らと違い、自分からは何もしないが、人の心を読む能力を持ち、その心中をにして映すことができる。 ハニー曰く「古代兵器」。 アニマルソルジャーのPちゃんとは立ち位置が非常に似ており(特にしょっちゅう忽然といなくなる点)、馬が合う様子。 カッターバイト 必殺技 - ムーントルネード、デッドエンドクレセント 人型怪人。 三日月刀使いの達人で、右肩に収納されている三日月型のブーメラン「デッドエンドクレセント」を振るう。 マンジと同じ忍者怪人でもあるが、一度戦闘に入ると周囲を無差別に攻撃する「残虐モード」という危険な形態を持つ。 出陣の儀式の最中に残虐モードに入ってしまい、レッドを抹殺しようとしたところを偶然ペットの散歩をしていた区民を巻き込みかけてしまい、現場に駆けつけた山岸さんに注意されてしまう。 警察署から帰ってきた後はヴァンプたちに勝手に出撃したことを謝罪した。 再登場した際はアーマータイガーとヨロイジシに自身の必殺技「デッドエンドクレセント」が最強であるとアピールするが、二人に「必殺技というより飛び道具」と指摘され「デッドエンドクレセントは自分の体の一部」とフォローした。 また、レッドに攻撃を避けられたことで100キロメートル先の10円玉の狙撃という無理難題を課せられたことがある。 ルゴル14 人型怪人。 「寡黙のスナイパー」の異名を持つが、無口ではなく人見知りで心を許した相手にしか口を開かない上、風で翻った女子高生のスカートに必死になるなどややスケベな一面を持つ。 立ち寄った酒場でレッドに会い、そのまま飲み友達となった。 レッドを「天さん」と呼んでいる。 上記のように人見知りな性格から戦闘員たちからも心配されていたが、アダルト雑誌が下で彼らとも打ち解けた。 名前の由来はの捩り。 東京支部 [ ] 川崎支部と同様のやや中古の一軒屋。 なお、原作では「東京支部」だがアニメでは「西東京支部」である。 ヘンゲル将軍 声 - 必殺技 - ヘルシザース フロシャイムの東京支部幹部。 ヴァンプ将軍の先輩。 「マスター・オブ・シザース」の異名を持つ。 顔に傷がある落ち着いた司令官風の怪人で、左腕に着脱可能な巨大なハサミを持つ。 150を誇り、的確な観察眼と判断力を併せ持つが、戦略や対決に用いられたことは無く、ほとんどの場合妙な発言を言ってサミエルやヴァンプ、レッドたちを困惑させることが多い。 また、大変な家で、自身のことを好色ではなく「弩」だと公言し、それに関係するエピソードが多い。 特に年子の子供が5人おり、毎年産まれてくるのに耐え切れなくなった美人妻から離婚された過去を持っている。 またハサミも好きで、「シザース倶楽部」というハサミを楽しむ会に入っている。 後輩のヴァンプ将軍とは仲が良い。 また、レッドとも何回か顔を合わせており、小田急線の中で周りに音が漏れるほど大音量で音楽を聴いていた強面な客に注意を行ったのを見て「是非、我が東京支部に欲しい人材」と評価している(本人は最初はその客に注意しようとしたが自身が座っている席を他の客に取られることを危惧して行かなかった)。 しかし、ヴァンプの代理でレッドと対峙した際には「レッドマスク」「レッドバロス」など、最後まで「サンレッド」の名前を思い出すことができなかった(反面、対決後に行くの長い店名はスラスラと諳んじた)。 レッドからは「ハサミ野郎」と言われている。 レッドと初めて対面するのは5巻であるが、アニメ版では既に彼と面識がある設定となっている。 かよ子の同僚「うめ」が惚れている。 「サンレッドN」では変身能力がある設定となっており、ザリガニ型の怪人「ザリガン」に変身できる。 変身時はタイザですら力負けするほど強力なロボットの暴走をあっさり止めており、戦闘能力は高い模様。 サミエル 声 - イッキ 人型怪人。 ヘンゲル将軍の側近。 東京支部の参謀でもある。 真面目な性格で、ヘンゲル将軍の幹部らしからぬ奇行にいつも悩まされている。 川崎支部の怪人の中では特にガニメデとは交友があり、作中ではよく彼と酒場でヘンゲルに関する噂を聞く描写がある。 静岡出張所 [ ] 静岡にあるフロシャイムの出張所(支部と出張所の違いはを参照)。 原作最終巻で静岡支部となる。 構成員は4名。 また、資金集めのために下宿を始め一般人の木元友樹が住んでいる。 静岡出張所の面々は同じ作者の『』単行本に「出張版」としてゲスト出演している。 ロウファー 声 - フロシャイム静岡出張所の所長。 ヴァンプ将軍の実の弟。 基本的に気弱でダメな性格。 フロシャイムに入るきっかけも、いい年をして定職に就いていないことを見かねた兄の紹介による。 経理などは山田に丸投げで自分は一切関わらず、部下であるゴルが反抗的な態度を取っていることに対しても自分からは何もしようとしない(本人も「正直嫌い!」と言っている)。 また、緊張すると笑いがこみ上げる性質のため、レッドと対峙したりヴァンプに説教されているような真面目な場面でヘラヘラしてしまうなど問題が多い。 長老 声 - 斧アツシ 静岡出張所顧問。 長い白髭の老人。 元々フロシャイムの構成員で、定年退職した後、同じバイト先であったロウファーの個人的な雇用という形でフロシャイムに再就職する。 本来は、その経験や知識を買われて顧問に就いたはずであるが、小心者であるため、暴言を吐いたゴルを気にして全く助言を行わず、本人は自分の役目を『家事手伝い』と思っている等、全く経験や知識を生かせていない。 ゴル 静岡出張所の唯一の怪人。 非常に卑屈な性格をした捻くれ者で、出張所が下宿を始めたことを、生活費を入れない自分への当て付けであると思い込み、ロウファー達に反抗的な態度を取っている。 ロウファー達の方も、何の手も打たないために、全く解決の兆しが見えない。 その他にもかなり心が狭い描写が多い。 山田(やまだ) 声 - 山田ルイ53世 静岡出張所の戦闘員。 本来は大学生で、アルバイトとして出張所の戦闘員をやっている。 原作最終巻で支部化に伴い正式な戦闘員となる。 川崎支部の戦闘員とは服の色が反転している。 ロウファーの甘えで出張所の経理を担当している。 そのため、彼が卒論で忙しくなって経理ができなくなった際に、ロウファーは大変困ることになった。 木元 友樹(きもと ともき) 声 - 松本忍 山梨の実家を出て静岡の大学に通っている一般の大学生。 名前はになっている。 友人宅に居候していたが、友人に彼女が出来て追い出されたため、静岡出張所に下宿することになる。 山梨には悪の組織もヒーローもいなかったので、予算の都合から不動産屋にフロシャイム静岡出張所を推薦された際戸惑っていた。 出張所内の雰囲気に馴染めず肩身の狭い思いをしている。 元フロシャイム所属の怪人 [ ] ゲドン 声 - イッキ 必殺技 - メッタ刺し フロシャイム川崎支部に所属していた人型の怪人。 仮面は自身の狂暴凶悪な性質を制御するためのもので、作中では常に息を荒らげているが、実際はそのような性質や殺気立った風貌とは裏腹に気が小さくプレッシャーに弱いというやや矛盾した性格の持ち主。 また、川崎支部の中でも最古参だったらしく、メダリオたちからは「ゲドン先輩」「ゲドンさん」と慕われていた。 春にを卒業し川崎市部に配属されたばかりの怪人・ロギス(声 - )の教育係に任命されたが、彼の自己中心的な性格に手を焼く。 対決の日、ロギスに自身のいいところを見せようとレッドと戦うが、返り討ちにされた上、その様子を見ていたロギスがレッドの強さに怖気づいたばかりか、ガールフレンドとのデートを優先して退職届を置いて辞めていってしまう。 その後、ロギスを教育できなかった自責の念に駆られ自身もフロシャイムを辞職した。 現在は、田舎のイチゴ農家に勤めており、そこで知り合ったさっちゃんという女性とは両想いにまでなった間柄であり、アニメ第2期ではそこから更に結婚していたことも判明、ヴァンプが結婚式に出席している。 ミレガス 元フロシャイム参謀(本部あるいはどの支部に所属していたのかは不明)。 フロシャイムによって改造手術を施された改造人間で、本名は「杉本つとむ」。 既婚者で現在は妻子の三人家族で暮らしている。 自身の体調不良が下でフロシャイムを引退してしばらくした後、彼の様子を窺ってきたヴァンプ(メダリオとカーメンマン、ウサコッツは支部の襖を破った罰として同行させられた)と対面した。 彼との談話の中、医師からが発見されたことを告白、それを聞いたヴァンプはショックのあまり項垂れてしまった。 マルス フロシャイム静岡出張所に所属していた人型の怪人。 現役時代は多彩な武器を自在に扱う切れ者だった。 非常に真面目で礼儀正しい性格の好青年で、出張所に在籍していた時も愚痴や悪口も一切言わなかったほど。 静岡出張所の退所後、事業家として会社を立ち上げた。 その自立心と責任感の強さをロウファーに称賛された一方、彼の世話をしていたゴルは彼に対して一方的な劣等感と嫉妬の念を抱いていた。 コンスール フロシャイム川崎支部に所属していたウサギ型の怪人。 詳細はを参照。 その他のフロシャイム関係者 [ ] ヴァイヤー 声 - 川本宗幸 人型怪人。 仮面とのようなマントをしている。 川崎支部在住の怪人かは不明。 アニメ版では第2期より登場し、ミニコーナー「川崎支部の掟」の登場人物として準レギュラーとなっている。 また、名前もこの際に付けられた。 ガッキー のぬいぐるみ型怪人。 コラボ版第2弾に登場。 語尾に「-ガキ」をつけて話す癖がある。 漫画家志望で、「ヤングガソガソ」誌の大賞を取った大型新人。 作風は見た目に似合わぬリアルな劇画調、しかも内容は本格SFアクション物で、レッドはなかなか信じなかった。 ヒロクンは黄色い、パックンは水色のの型怪人。 二人とも「」の世界では知る人ぞ知る有名(怪)人。 ヒロクンは学園物の、パックンはファミレス物のを持ってくるが、ともにかよ子似のヒロインが存在し、しかもレッドが悪役で登場する内容で、プレイしたレッドは激怒した。 この2人はほとんど動かず、セリフがない。 ヒーロー [ ] レッド以外にも各地にヒーローが存在する。 管轄区域は都道府県単位なのか市町村単位なのかは不明であるが、自ら名乗る場合は都道府県名を言うことが多い。 ヒーロー同士の関係は具体的には不明であるが、「 ヒーロー協会」なるものが存在し、作中に登場した者では先輩後輩の関係にあたるようである。 協会への入社方法は履歴書を提出すれば怪人でもヒーローになれる。 全員が世界征服を目指しているわけではない怪人たちと同じく、ヒーローたちも全員がヒーローをやっているわけではない。 例えばウェザースリーのレッド以外は、それぞれ別の職業に就いている。 また、怪人たちとは対照的にヒーローたちは問題人物であることが多い(真面目だが超がつくほどにマイペース、凶悪な程に攻撃的かつ好戦的、虚言癖が酷い、酒癖が極端に悪い、怪人への転向を考える、など)。 アバゴールド、アバシルバーの兄弟戦士。 名前はから。 胸に北海道を模したエンブレムがあるのが特徴。 レッドの先輩。 2人共に見上げるほどの巨漢で、巨漢過ぎてアニメ原作共々顔が映ったことがない。 レッドやヴァンプから「(ヒーローの中では)すこぶるタチが悪い」と言わしめるほど一方的な殺戮を好む凶悪かつ残酷極まりない性格の殺戮狂(アニメ版では言動に凶悪さと猟奇性が強調されている)で、酔った勢いで北海道の怪人たちを皆殺しにしてしまい、獲物を求めて上京してくるほど。 アニメ版におけるアバゴールドの口癖は「あ〜らららら」。 レッドとかよ子に対しては優しいが、このような性格のためヴァンプ達フロシャイムの怪人は勿論、レッドとかよ子にも恐怖感を持たれている。 そのためレッドもヴァンプ達がアバシリンと鉢合わせしそうになった時は必死に逃がしている。 甥っ子の存在が確認されているため、少なくとも三人兄弟であるのは間違いない。 トレードマークとして頭にシャチホコを乗せている。 元々は単に「シャチホコイダー」という名で神奈川県のヒーロー(小田原城のシャチホコをモチーフとする)だったが、シャチホコと言ったら名古屋城ということで名古屋に引っ越す。 その際にシャチホコを金色の物に買え、Gを付けた名に改める。 第185話において「シュリンジャーZ」と名を変えのヒーローとなっていることが明かされる。 レッドとは同期であるが、妙な敬語を使い、やたら自慢話をするためレッドは内心嫌っている。 実際の戦闘能力はかなり低く、自慢話もほとんど嘘である。 その様は高齢化で弱体化した悪の組織にも相手にされず、沖縄では一方的に絡んだ敵怪人にボコボコにされ命乞いをしたほどである。 その後、「スルガー1」として東京都のヒーローとして駿河湾の平和を守っている。 鳥取戦士サキューン 声 - 松本忍 のヒーロー。 名前はから。 レッドの後輩で、ナイトールの旧友。 基本的に真面目で特に先輩であるレッドに対しては礼儀正しいが、敵に対しては基本的に容赦がなく、後述する事件の後に絡んできたゴタを「雑魚」と一蹴し、バイトで怪人と戦う際、ヴァンプに「怪人は殺っちゃっていいのか? 」と聞くなど、レッドと違い怪人を殺害することにも妥協しない。 レッドとは対照的にヒーローらしい得意技を惜しみなく使い、最後は必殺技で締める正統派のヒーロー。 また怪人となったナイトールには、友人として今でも気にかけており、彼からは「サッくん」と呼ばれている。 レッドとは、名前のイニシャルが同じで、ヒーローリストにも連番で載っているため、バトルスーツなどを製造する業者が両者を取り違えて配送してしまうことがある。 1度レッドが誤配されたサキューンの衣装を着て成りすました際、ゴタらがサキューンを倒したと勘違いさせてしまい、サキューン本人とフロシャイムでおかしな相互認識が起きている。 鳥取の悪の組織「シャンシャン」の首領が病気で倒れて活動を休止していた期間はバラピの派遣会社でヒーロー派遣のバイトをしていた。 シャンシャンのトップの座を首領の息子が継いだ後、対決を再開している。 レッドは「サキューンジャンプ(高高度跳躍)」、「サキューンジャベリン(槍のような武器による刺突)」などの技を使用していたが、サキューン本人がこれらの技を使用するのかは不明。 11巻ではナイトールと共に表紙を飾り、その際の色はアニメの色合いが拝借されている。 ナイトマン(怪人ナイトール)の父と兄。 当初、息子ナイトマンが怪人になることに反対していたが、ヴァンプ将軍からの電話による説得で、ナイトマンが怪人になることを許す。 自身もナイトマンの「怪人でありたい」という悩みに気付いてあげられなかったことに対して反省していた。 そして、怪人デビュー戦となるサンレッドとの戦いを見届けるため、山口から上京してくるが、アニメでは不本意な展開続きに切羽詰って逆上したレッドにナイトマン共々秒殺された。 管轄が山口なので、山口に帰ってきたら、ヒーローとして怪人になった息子と戦うことを宣言しているが、逆に山口以外にいる時は、家族として接するとしている。 また、ヴァンプ将軍に対しては、「悪の組織でありながらヒーローに電話してきたことは中々できることではない」と良い上司であると称えている。 「森」の人文字が決めポーズ。 ナチュラルグリーンがリーダーを務める戦隊。 ナチュラルグリーンの昔の名前は「 ネムログリーン」であり、アバシリン兄弟の甥っ子。 かつては世間知らず、怖い物知らずで生意気な性格の自信家で、アバシリンの言うことさえ聞かなかったため、教育として一時期先輩のレッドに預けられる。 気象とは関係が無いにもかかわらず、木は太陽や雨で育つからという強引なこじつけで「 木の戦士・ウェザーグリーン」と名乗り、ウェザースリー(ウェザー4)に加入した。 戦闘前は非常に強気であったが本番で怖気づき、さらに攻撃を誤ってレッドに当ててしまい逆上したレッドに半殺しにされ、北海道に逃げ帰る。 その後は心を入れ替えて戦隊を組み、青森の平和を守っていた。 そこでの活躍がヒーロー協会に認められてカナダのヒーローに任命され、カナダに旅立つ前に、お世話になったレッドに礼を言いに現れる(この情報を彼から聞いたレッドは、自身への劣等感を感じ茫然自失した)。 ブルーグリーンとグリーンブルーの違いは、ブルーグリーンが青っぽい緑でグリーンブルーが緑っぽい青。 リーダーがグリーンで目立たないため、他をより目立たない色にしてもらったが、逆にレッドから「戦隊名自体が目立たない」と嘲笑された。 ラッカマン のヒーロー。 由来は同県の名産のから。 フロシャイムとは別の組織の「ベロス」と敵対している。 ベロスの戦闘員の掛け声に対する民衆の野次を全く気にしないほど性格は非常に真面目。 フロシャイムとレッドが積極的に近所付き合いをしているのとは対照的に、ベロスとはプライベートでは全く喋らず、無口。 基本姿勢は猫背で、ベロスの戦闘員曰く「プライベートが見えない」。 酒癖が極めて悪く、酔うとレッドの直属の後輩にも関わらず「レッドちゃん」「かよ子っち」と呼び始める。 そのため、レッドも一緒に酒は飲みたくない様子。 副業で「ご当地ヒーロー」 まがいなことをして地元の商店街と組んでラッカマン印の商品をタイアップして儲かっており、個人でを雇っている。 ハントマン 所属のない「流れ者」(レッド談)のヒーローで、ヒーロー協会には属していない様子。 冷静な口調と裏腹にかなり攻撃的かつ凶暴な性格で、行く先々で目に付いた怪人を倒していくことをライフワークにしており、実力はレッドと伯仲するほどだという。 その噂はヒーロー協会全体にも広まっており、ハントマンの姿を街中で見かけたナイトールは「絶対に戦ったら勝てない」と身を隠した。 ナイトールを倒そうとした矢先、レッドに「お前が出る幕じゃねぇよ」と止められ実戦訓練と称して対決を言い渡されるが「お前とやり合うほど私は愚かじゃない」と潔く去っていった。 ジャスティマン ヒーロー協会所属のヒーローでナイトマン(ナイトール)・サキューンとは同期。 ナイトールからは「ジャスっち」と呼ばれている。 ナイトールと同じ悩みを抱えており、身の振り方を彼に相談した。 そこでのフロシャイムの構成員達の性格を聞き、後日、正式にフロシャイム入りした。 その他の怪人 [ ] 天井裏の住人 声 - 河西智美(本体)、(小さい天井) フロシャイム川崎支部の天井裏に住み着く正体不明の怪人。 姿を現す時は長い触手状のヘビのような部分のみが登場し喋ったりするが、大部分は天井裏に隠れたままであり、それが顔なのか本体なのかもわからない。 名前も分からないので「 天井(さん)」と呼ばれている。 本部より怪人デルズが送られた時に居着いたため、当初はデルズと思われていた。 フロシャイムに対して害を及ぼすわけでもなく、ヴァンプ達からの呼びかけにも答えないために、デルズではないとわかった後もヴァンプ達はそのままにしている。 基本的にサンレッドとフロシャイムの戦いには干渉しない。 その一方で、フロシャイムの機密事項を知っていたり、ヴァンプ達の会話をしっかり聞いていたりする。 筋の通らないことが嫌いで、川崎支部の怪人たちのマナーに問題がある時は逐一注意する。 作中において傲岸不遜なサンレッドに対しても、正座させた上で説教をしている。 何故か女心がよく分かり、その言葉は極めて的確。 そのためレッドも時々、かよ子について相談しにくる。 しかし、上記のように居候の身である自身は何もせず、それについて抗議を受けると無視する。 しばしば天井から出てくる部分のデザインが変わる。 また、劇中ではよく作品の台詞を使う。 タレミミ 声 - 村瀬克輝 のぬいぐるみ型怪人。 原作中でぬいぐるみとはっきり描写されたことは無いが、アニメではぬいぐるみと自己言及している。 ウサコッツの学生時代の先輩。 歌舞伎町で「 レイジ」という源氏名でホストをやっている。 その愛らしさで店のナンバー1ホストとなっている。 ナンバー1ホストだけあってその収入は大したものらしく、高級マンションに住み、に直接行ってで買ったというを愛車としている。 後輩のウサコッツを気に入っており、頼みなどを聞く。 自分を越えることができるのは彼だけだと認識しており、1日も早くホストになることを願っている。 フロシャイムの怪人ではないが、アニメ1期のオープニングではフロシャイム怪人の集合シーンにアニマルソルジャー達と並んで写っている。 プドラ 声 - の怪人。 見た目に反して、礼儀正しく、昼は測量のバイト、夜は夜間学校に通うしっかり者。 偶然ヴァンプに目をつけられ勧誘されかけるが、世界征服という慣れないスケールに困惑する。 結局勧誘の話はバイトの先輩に見つかったことでなかったことになった。 ホライ 声 - イッキ 必殺技 - ドリルアロー 出身の型怪人でラーメン屋「宝来軒」の店主。 地元の怪人仲間の間では負け知らずであった。 かつて世界征服を志しやって来た川崎で、初めに出会ったサンレッドに不意打ちで一撃を加えるも返り討ちに遭っている。 その後ヴァンプ達に保護されて人生観が変わり、ラーメン屋で真面目に働いて、自分の店を持つまでになる。 レッドやかよ子やヴァンプなどは店の常連。 必殺技のドリルアローについては、かつては厚さ10メートルくらいの岩盤ならブチ抜くことが出来たが、今では酔ってを砕く際に使う程度となっている。 デビルアイ軍団 デビルアイを筆頭とする軍団で、フロシャイム以外に世界征服を狙う悪の組織として初めて登場した。 原作において団体名は不明だが、アニメ版では「デビルアイ軍団」となっている。 部下はドッズとホーマスの2名。 デビルアイ 声 - 清水聖 必殺技 - デビルマリオネット デビルアイ軍団リーダー。 侵略の手始めとして川崎に現れサンレッドに対決を挑むが、買い物の途中と断られる。 さらにフロシャイム川崎支部を襲った方が良いとサンレッドに言い負かされ、ヴァンプを襲うが、あっさり負けてヴァンプから説教を受ける。 再登場した際は橋の下に無断でテントを設置していたところを山岸さんに尋問されていた。 ドッズ 声 - イッキ 必殺技 - スパイクキャノン、モンゴリアンキャノン 異形型怪人。 素手でヒーローを過去に3人も倒したことがある。 その破壊力を見たサンレッドも納得している。 しかし、ヴァンプ将軍に危害を加えようとして、逆に本気を出したアーマータイガーにボコボコにされてしまった。 ホーマス 声 - 松本忍 必殺技 - ヘルホーマー 異形型怪人。 デビルアイの参謀。 ドッズと一緒にアーマータイガーに打ちのめされた。 バラピ 声 - ()型怪人。 怪人派遣の裏サイト「デリバリーモンスター(通称デリモン)」に登録されている派遣怪人。 2回目の登場以降、怪人派遣会社の経営に乗り出し、営業回りに精を出す。 ヴァンプをお得意様としてしばしば川崎支部に訪れる。 事業は大成功し、140話ではいかにも成金のような姿になっている。 悪の組織のみならず、ヒーローにも派遣業を行っているため、戦闘員からと称される。 ガイマ 声 - 清水聖 小編「ガイマの野望」に登場。 アパートの一室で寝転びながら、犬を飼うことを夢見て独り言を口ずさむ怪人。 アニメ版第1期最終回でゴドムとソドラとともに3人で暑苦しく雑魚寝していた。 その他登場人物 [ ] 白田 レッドの中学生時代あたりからの友人。 パンチパーマでレッド曰く、中学生時代からしらばっくれる。 名前は10巻で判明した。 初登場時は、2年前に居酒屋「あけみ」に行った際にレッドが彼に貸した1万5千円の件で口論になるも、その後和解。 そして再登場したとき、結局貸していたことが判明。 アーマータイガーの隣室の住人 声 - イッキ アーマータイガーのアパートの部屋の隣の部屋に住む人物。 中年の男性で職業はタクシードライバー。 仕事柄、昼間寝て夜働く生活であるため、隣人であるアーマータイガーが昼間に物音を立てると壁を叩いて抗議する。 また、相手が怪人だろうと容赦なく、殴りつけたり怒鳴りつける程に豪胆かつ気性の荒い性格である為、アーマータイガーも普段から彼を怒らせないように細心の注意を払っている。 アーマータイガーのことは虎ではなく猫だと思っており、釣りから帰ってきた際には、アーマータイガーに釣果をおすそ分けしている。 森末さん 声 - 鍋井まき子 フロシャイム川崎支部の向かいの家の住人。 猫のミーちゃんを飼っている。 詳細は原作作品を参照。 じん君 声 - 子供を攻撃出来ないことをいいことに、アニマルソルジャーをいじめる小学生。 また、ヴァンプに対してもイタズラをしかけて困らせるなど普段は自由奔放に振る舞ってフロシャイムを振り回す事が多いが、レッドに注意されると渋りながらもすぐにいじめをやめる様子から、レッドに対しては苦手意識を抱いている事が伺える。 山岸さん の。 基本的に常識離れした怪人が関わる事件も、いたって冷静に普通に処理してしまう。 サンレッドやヴァンプ将軍と顔なじみである。 川添 珠姫 アニメ24話で後ろ姿のみ登場したスペシャルゲストキャラ。 サンレッドの必殺技・装備 [ ] 必殺技 [ ] 正拳突き サンレッドが最も多用する技。 フロシャイム怪人との対決においては、ほとんどこれ一発のみで決着がついてしまう。 技名は不明だが、銀行強盗が襲撃した際、想像で「レッドパンチ!! 」と叫んで放ったほか、サンレッドがアントキラーに絡んだときに「」と叫びながら放った後、アントキラーからツッコミを入れている。 アントキラーやアーマータイガーからは「チンピラ正拳突き」と称されているが、本人はその呼び方を嫌っている。 威力はギョウやペリアルから「鉄パイプで殴られた方が痛くない」と言わせるほど痛いらしい。 コロナアタック 手の中で巨大な火球を作り出して投げつける、バトルスーツ着用時の必殺技。 ファイアーバードアタック アニメFIGHT. 26で登場。 サンレッドがファイアーバードフォーム時に発動する必殺技。 発動時には「不、死、鳥」の文字が浮かび、両拳に「爆炎」の文字が現れる。 自身の身体に炎を纏い、巨大な火の鳥と化して突撃する技。 ファイアーブロウ 第2期前期OPで登場。 必殺技ナンバーは034。 ファイアーバードフォームで放つ、炎の鉄拳。 バーニングキック 第2期前期OPで登場。 必殺技ナンバーは209。 ファイアーバードフォームで放つ、高角度からの炎の飛び蹴り。 ブレイジングナックル 第2期後期OPで登場。 必殺技ナンバーは416。 プロミネンスフォームで放つ、炎を纏って飛行しながら打つパンチ。 外見は体全体が1つの拳に見える。 メテオクラッシュ 第2期後期OPで登場。 必殺技ナンバーは628。 プロミネンスフォームで放つ、炎を纏った超々高角度からの飛び蹴り。 バトルスーツ [ ] 数種のバトルスーツがあるが、レッドが実際の戦闘で用いることはまずない。 4年に1度くらい本気になる時は自分から着込む。 たまにフィッティングも行う。 ファイアーバードフォーム サンレッドが相手を強敵と認めたときのみ発動する究極フォーム。 宇宙船から発射される光線を浴びることで1ミリ秒で変身できる(なお、この時のプロセスと変身ポーズはのパロディー [ ])。 ファイアーバードフォーム用のバトルスーツもあるが、自分をそこまで追い詰める相手がいないため、普段は押入れの一番奥にしまわれている。 その姿はアニメ14話のOPより公開された。 また、溝ノ口太陽族の2番はファイアバードフォームのことを歌っている。 プロミネンスフォーム 通常のバトルスーツやファイアーバードフォームに比べ、飛行に秀でたフォーム。 「クーラーと同じでたまに発動しないと壊れる」との理由で河川敷でサンレッドが変身していたところを、買い物帰りのヴァンプに偶然目撃される。 また、第2期後期OPではプロミネンスフォームが登場する。 ヒュペリオンフォーム 原作でのFIGHT. 125で登場した新たなフォーム。 他のフォームと比べ、パワーを重視したフォーム。 ちゃんと変身した姿をヴァンプに見せようとしたサンレッドが上記のプロミネンスフォームと間違えて変身した。 名称の由来はの太陽神「」である。 装備 [ ] レッドマスク サンレッドが常日頃被っている(あるいは素顔)マスク。 開口部が見当たらないのになぜか装着したままタバコを吸ったり、食事を摂ることも可能。 アニメ版でかよ子の平手打ちを受けた際には「ポンッ」と軽快な音がしていた。 毒ガスの中でも問題なく呼吸が出来るとの触れ込みで、実際に川崎支部を蹂躙したは難なく防いでいたが、ヴァンプ将軍の風邪のウイルスは防げなかった。 サンシュート 拳銃型の携帯武器。 戦闘員クラスなら、これだけでイチコロとのことだが紛失している。 最後に見たのは2年ほど前に工具箱に入っていたときらしい。 アニメ第2期のオープニングで毎回登場し、携帯電話のようにコンセントに繋いで充電されている。 毎回、充電率が異なり、それに応じてコロナバスターの威力が変わる。 Fight. 51で120パーセントの過充電をおこない、次話(最終回)でのコロナバスター発射時に全壊して不燃ゴミとなりゴミ出しされる。 コロナバスター 太陽の中心核の温度を上回る2千万度の炎の玉を放ち、相手を焼きつくすまで追い続ける。 使用すると確実に相手を殺してしまうため、レッドは怪力であえて鈍器のように使用し破壊してしまう。 ウォーターシューター 狙撃銃型の武器。 名前の通り水鉄砲ではあるが、マッハ2で水を噴出し金属板をも貫通する工業機械ウォータージェットの20倍の威力を持つ。 やはり鈍器のように使用して破壊してしまう。 スターイーター バズーカ型の武器。 ブラックホール発生装置。 マイクロブラックホールを発生しあらゆるものを飲み込んでしまう。 やはり鈍器のように使用して破壊。 型の武器(正式名称不明) アニメ第2期のでサンレッドが所持。 しかし登場はこのアイキャッチのみなので、どんな機能を有しているかは不明。 レッド専用バイク アニメ版OPに登場する赤いバイク。 本編には登場しないが、1期OPでを方面から川崎側に疾走する形で登場する。 その後、バイクショップ・レッドバロス に売りに出すシーンが続き、毎回、売値が変わる。 話数を追う毎に、買い手が付かずに値段は下がっていき、Fight. 1で101万5千円だった値段は、Fight. 26で20万円台まで落ちたところでアントキラーに購入される。 2期OPでは高津消防署の前でアントキラーがカーメンマンと共にバイクを押して歩いている。 原作およびアニメ本編では、相手はフロシャイムなのでいろいろな意味で必要が無いとサンレッド本人が述べている。 気象戦隊ウェザースリー [ ] 『 気象戦隊ウェザースリー』(きしょうせんたいウェザースリー)は、くぼたまことが天体戦士サンレッド以前に『』()・『』(スクウェア・エニックス)で連載していた漫画作品。 サンレッドのプロトタイプ作品。 フロシャイムとヴァンプ、話の展開、そして舞台は川崎市なのはサンレッドと同じであるが、正義の味方が3人(ウェザーレッド、ウェザーブルー、ウェザーイエロー)になっており、レッドの彼女も違う人物になっている。 なお、作中に登場する怪人の名前は全員「靴」が由来。 『天体戦士サンレッド』との関係については、当初はコラムなどで全く別物であるかのような扱いがなされていたが、次第に、時系列的に過去の話であることが判明する。 そのため、レッドやヴァンプ将軍といった登場人物たちは同一人物であり、ブルーやイエローは、戦隊を辞めた、その後の姿で『サンレッド』に登場する。 『コミックバウンド』・『ガンガンYG』の連載分は共にサンレッドの単行本に収録されている(前者は2巻、後者は1巻に収録)。 登場人物(ウェザースリー) [ ] ウェザーレッド(正式名:ウェザー・サン・レッド) 声 - 髙木俊 「天体戦士サンレッド」になる以前のサンレッド(コラムでサンレッドが「あの時は俺も若…」という発言をしたことがある)。 サンレッド本人は否定していたが、FIGHT. 66で同一人物であることが確認された。 気性の荒い過激な皮肉屋キャラという点は共通しているものの、「サンレッド」に比べ凶暴さが強調され、満身創痍の怪人に容赦なく追い討ちをかけようとしたり、木の上に避難した怪人に対して「正義のため」と称して幹に放火して落とす(本人曰く「火の力」)、気を失った怪人を水中に沈めて泳げないヴァンプに救わせるよう要求し結果的に溺れた彼を狂い笑いながら見つめる(特にこの行為は流石に行った本人をもってして「我ながら思い返すと酷いことしたな…」「思い出したくない」と罪悪感を抱くほどの残虐行為だったと述べている)等、善悪の判断のつかない子供のように遊び感覚で怪人を攻撃し、ヒーローとあるまじき行為を平気で行う陰険で下劣な残酷性を前面に出した攻撃的で危険極まりないダークヒーローとして描かれており(アニメでは腹にバンテージを巻きアロハシャツを着ていることでより無頼漢然とした姿に描かれている)、その狂気的な性質の悪さと執念深さからヴァンプや戦闘員達のトラウマになっている上、ブルーからも陰口を言われるなどいい目で見られていない。 一方で、戦闘の際ヴァンプがくしゃみしたことに「雰囲気が崩れる」と憤慨するなど独自のポリシーを持っている。 このような性格や行動から市民からはヒーローとして見てもらえないどころか鼻つまみ者として嫌われており(あゆみからも「誰からも愛されない可哀想な男」と酷評されている)、あゆみからは一方的に追い出されたり、使い走りにされるなどぞんざいな扱いを受けるなど周囲からの疎外感を味わい、徐々に心を痛めていった。 ある件(後述)がきっかけであゆみと別れた後、かよ子と同棲する事になるが、当初は上記の経緯から精神的に萎えてしまっており、彼女も自身を嫌うことを恐れ、「邪魔になったら言ってくれ、すぐに出て行くから」と口癖のように口ずさみ、彼女との関わりを拒み続けなかなか心を開こうとしなかったが、この行動に耐えかねたかよ子から叱咤を受けたことで彼女を自身を認め、荒みきった心を癒してくれたかけがえの無い恩人と認識し好意を抱き始め現在に至る。 また、戦隊名である「ウェザースリー」は彼が考えたものだが、ブルーからは「ダサい」と酷評されている。 ウェザーブルー(正式名:ウェザー・レイン・ブルー) 声 - 中村俊洋 ホストのバイトをしているヒーロー。 無気力・わがまま・いい加減の三拍子の揃った気分屋で、決闘の日に約束をすっぽかすこともしょっちゅうだったという。 許し乞いをした怪人に対して「悪の怪人の誇りもない」と見下し嘲笑するなど冷酷な一面を見せることもあるが、怪人と親しげに会話するなど本質的には気さくで良識的な性格であり、レッドのことは「俺様気質の嫌な奴」と陰口を叩くなど心底では辟易している。 その飄々とした性格からレッドとは私生活で喧嘩が絶えず(ペリアルの弁によれば、戦闘中でも喧嘩することがあったとのこと)、ウェザースリー解散の理由も2人の女性問題だったが、後に「サンレッド」にて結婚したことを告白しレッドに祝福される。 たまに一緒に飲みに行くこともある。 闘い方は「水の力」というより単なる水責め。 また、を習っていたらしく、足技も得意(ペリアル曰く「本気で闘わせるとヤバイ」、ギョウ曰く「足技に関しては最強」)。

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