駿台学力判定模試 難易度。 <ベネッセ・駿台・河合・代ゼミ>大学受験模試の難易度・特徴まとめ

駿台偏差値で50はすごい?普通?各模試の特徴&偏差値一覧表【駿台偏差値】

駿台学力判定模試 難易度

皆さんの目的にあった模試を選べるようにしましょう! 記述模試 記述式のスタンダードな模試です。 大学入試でいえば国立大学の二次試験や一部の私立大学の試験に近い形です。 癖のない標準的な問題が出題されることが多く、記述問題では自分の考えた道筋を全て答案に示さなければならないため、 最も正確に自分の実力を測ることができる模試です! 記述模試はレベル別に様々な模試が開催されているので、自分にあったレベルの模試を選びましょう。 高1・高2の皆さんは迷ったら記述模試を選んでください。 受験生活の入口に立つ皆さんはまず自分の実力を知ることが大切です。 自分の実力が把握できないと適切な勉強計画を立てられないため、記述模試の結果に基づく勉強計画が今後の受験生活に大きく影響します。 また、記述模試では志望校の判定が出ますが全く気にする必要はありません。 志望校の入試問題と記述模試の問題は大きく異なるためです。 東大生筆者も受験生時代東大模試はA判定でしたが、記述模試では一度も東大のA判定をとったことはありません。 マーク模試 マークシート式の試験です。 センター試験や国立大学の二次試験の一部、私立大学の一部に見られる形式です。 主にセンター試験を意識して作問されることが多いです。 センター試験対策としてマーク模試を受験する場合、なるべく模試名に「センター試験」と入っている模試を選びましょう。 「センター試験」が模試名に入っている模試はセンター試験の形式に完全に準拠しているためです。 このような模試は9月以降に開催されることが多いです。 また、センター試験は受験しないが自分の志望校の入試問題にマークシート方式が採用されているため、マークシートの使い方に慣れておきたいという受験生もいるでしょう。 そんな方には模試名に「センター試験」が入っていないマーク模試をおすすめします。 センター試験向けの模試に比べれば、比較的標準的な癖のない問題が多いためです。 マーク模試でも志望校の合格判定が出ますが、記述模試以上に気にする必要はありません。 マーク模試は基本的に問題が簡単なため、実力の低い人でも高得点を取れるからです。 マーク模試に強い人は別に実力があるわけではないのです。 そのため、本来の実力通りに判定が表示されることはまずありません。 冠模試(大学別模試) 冠模試とは、大学ごとの入試問題の形式に似せた出題がなされる模試です。 主に志望校が確定した高3生に開催される模試です。 冠模試を受けると決めたら、しっかりと対策をしてから臨みましょう。 残念ながら、全ての大学の冠模試が開催されているわけではありません。 主に難関大学のみしか開かれていません。 2019年度冠模試が開催される大学は 旧帝大(東京大学、京都大学、東北大学、北海道大学、名古屋大学、大阪大学、九州大学)、一橋大学、神戸大学、広島大学、千葉大学、早稲田大学、慶應大学です。 旧帝大(東京大学、京都大学、東北大学、北海道大学、名古屋大学、大阪大学、九州大学)は年に複数回、各予備校で開催されている一方、その他の大学は冠大学が開催される機会は限定されています。 自分の志望校の冠模試の日程はしっかり確認しましょう! また、旧帝大に比べて、他大の冠模試は予備校の作る問題の質、つまりは本番の問題との「そっくり度」が下がる傾向にあることも押さえておいてください。 冠模試で出される判定は気にしましょう。 本番の問題と似ているわけですから、当然本番の合否との相関度は高いです。 模試の判定の受け止め方については「」で詳しく解説しているので参考にしてください。 塾・予備校別の模試の難易度・特徴・評判 世の中にあふれ返るほど存在する模試。 塾・予備校によって難易度や出題の特徴は変わりますし、同じ塾・予備校でも様々な難易度・特徴の模試が開かれています。 今回は主な塾・予備校の記述模試・マーク模試の難易度・特徴を解説していきたいと思います 駿台 駿台の模試の魅力は答案とともに返却される資料が優れていることです。 細かいデータまで見れるので、何を次に自分は取り組むべきかが一目瞭然です。 ただ、全体的に難易度は高めであることには注意しておきましょう。 駿台全国判定模試 年2回 標準的なレベルの模試。 とりあえず基礎が定着しているのか確認しているかを確認するには良いだろう。 あまり発想力は問われないかも。 駿台全国模試 年3回 超難しい。 東大や早慶などの難関大学の入試問題を遥かにしのぐ難易度。 難しすぎて東大合格者でも社会や理科では3割ほどしか取れない。 もはや作問する駿台講師の自己満足では? 駿台全国マーク模試 年1回 センター試験を意識した作問。 センター試験と同じくらいの難易度。 第1回東大・京大模試、第2回駿台全国判定模試とドッキング判定可能。 大学入試センター試験プレテスト 年1回 センター試験の予想問題。 センターより難しい。 特に数学はセンター試験よりもかなりハイレベル。 河合塾 オーソドックスな出題傾向である。 難易度も標準的です。 あまり参考にする必要はないが、東大生筆者とは現代文の採点に関する見解が異なることが多い。 筆者の意見では記述問題の模範解答が5割以下のポイントしか押さえられていないように思えたこともあった。 全統記述模試 年3回 記述模試としては 最も簡単。 基礎の確認として利用しましょう。 簡単だけど、基礎が確認できる優秀な模試である。 プライムステージ 年1回 難しめの模試です。 駿台全国模試のように無茶な難しさではない。 昔はプレステージと名乗っていたはずなのですが、微妙に名称変更したのはなんでですかねえ。 教育上よろしくなかったのかな。 全統マーク模試 年3回 センター試験を意識した作問。 センター程度の難易度。 全統センター試験プレテスト 年1回 センター試験の予想問題。 センター試験程度の難易度。 東進 とにかく模試をやりまくってます。 模試においては駿台・河合塾に次ぐ第3番手から抜け出せずにいる印象です。 ちなみに筆者は一度も受けたことがないので、全て現役東大生からの伝聞となります。 難関大記述模試 年4回 上智大・東京理科大を下限とした難関大学の受験生を対象とした模試。 難易度は高め。 有名大本番レベル模試 年4回 マーチ以下から偏差値50程度の大学までの受験生を対象とした模試。 難関大学記述模試よりは難易度が低い模試と認識しておけば良い。 センター試験本番レベル模試 年4回 センター試験の予想問題。 他の予備校と違い4月からセンター試験に完全準拠した模試が開催されている。 ただ、回数が多いせいか他の予備校よりセンター試験との「似てる度」は高くないとの声も。 代々木ゼミナール 完全に駿台・河合・東進に水をあけられてしまっている印象です。 模試の受験生も少なめです。 冠模試では存在感を放っているのですが。 総合学力判定模試 年1回 年1回しかやっていないので、その分幅広いの受験者層に対応した問題となっている。 よって難易度は平均的。 模試はどのくらい受けるのがおすすめ? 模試を受けることは大切ですが、たくさん受けすぎてはいけません。 模試で最も大切なことは復習です。 受けた模試全てを復習できるようにするには、年間5〜10個程度の模試を受けるのがベストです。 絶対に受けすぎないようにしましょう。 某大手映像塾では「連続受験」が推奨され、模試の「ロードマップ」が設定されていますが、もはや「死のロード」でしかありません。 確実に自分が復習できるだけの模試を受けてください。 例えば東大生筆者の高3時の模試のスケジュールは以下の通りです。 (冠模試、センター模試以外は高校で受験しているため標準実施日とズレがあるかもしれません)• 4月 全統マーク模試• 5月 全統記述模試• 6月 駿台全国模試• 8月 東大即応オープン• 9月 東大入試実践模試• 9月 駿台全国模試• 11月東大即応オープン• 11月東大入試実践模試• 12月大学入試センター試験プレテスト 筆者は高校で記述模試・マーク模試は強制的に受けさせられてしまいましたが、9個の模試を全て復習するのはかなり厳しかったです。 9個でも少し受けすぎだった気がします。 高校でたくさん模試を受けさせられているという皆さんは、新たに追加で模試を受ける必要はありません。 【模試の受け方】前日・当日の心構え 「よく模試のために勉強しても仕方ない」と考える受験生もいますが、模試に向けては最大限準備しましょう。 模試を機に受験勉強のペースをあげることは長期的に見ても非常に有益です。 模試の前日は 暗記系の科目を中心に準備しましょう。 文系であれば地理・歴史、理系であれば理科の用語や英単語をすると良いかもしれません。 また、数学・英語(の長文)にも手はつけておき、本番に向けてコンディションを整えましょう。 模試の前日は当日に向けて学習することが大事ですが、 最も大事なのは体調を整えることです。 間違っても夜遅くまで勉強してはいけません。 しっかり寝て万全の体調で模試に臨みましょう! 続いて、当日の心構えについてです。 当日は模試の始まる3時間前には必ず起床しましょう。 脳がフルに働くようになるには起きてから一定の時間が必要です。 絶対に慌てて家を出て、試験開始ギリギリに会場に着くなんてことがないようにしてください。 模試の復習について 模試で最も重要なのは 復習です。 絶対にやりっ放しにいならないようにしましょう。 英語・数学は全ての問題を解き直しましょう。 解答を導くプロセスが大事になるので、たとえ合っていたとしても最短経路であったかどうかわからないためです。 大問ごとに1度答えを見ないで解いてみて、解説を見て解法を確認する、というやり方がオススメです。 国語は自分がどのポイントを見落としていたのか、採点基準に関する資料を見ながらおさえてください。 また、古文・漢文においてそもそも本文が読めていない場合は、日本語訳を見ながら精読しましょう。 社会・理科は解説を熟読してください。 社会・理科は問題と直接関係ない重要知識についても解説で触れられていることが多いため、解説に載っていることは全て覚えきるようにしましょう。 一般的には、模試が終わったらすぐに自己採点をして復習を始めるべきだと言われることがおいです。 しかし、 筆者は答案が返却されて、解答解説・採点公表等の資料が全て集まってから復習を始めれば良いと考えています。 自己採点の時間がそもそも無駄ですし、全ての資料が集まってから復習した方が効率が良いからです。 東大模試について 東京大学の受験生にとって最も大事なのは東大模試です。 東大模試は7・8月の夏季と10・11月の秋季に各予備校で開かれます。 この模試の結果は東大合格との相関関係が非常に高いため、東大受験生にとって一番大事な模試となります。 復習効率や日程拘束などを考えると、 夏季・秋季ともに2個ずつ計4回東大模試を受けるのが良いでしょう。 もっと東大型の問題を解きたいという方は各予備校が出版している 東大模試の過去問を購入して自宅で解くことをおすすめします。 各予備校ごとの東大模試の特徴や難易度についてはを参照してくださいね!.

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駿台模試(数学)の難易度

駿台学力判定模試 難易度

模試の結果が返ってきて、良ければもちろん嬉しいですし、悪いとやる気がなくなってしまいますよね。 私が受験生の時も、模試の返却はビッグイベントで、結果を見るときはとても緊張したことを覚えています。 受験生の時はその結果に喜ぶか、落ち込むかしかなかったのですが、 予備校講師として長い間指導を続けたからこそ「模試の判定をどう受け止めるべきか」「模試の判定の信憑性はどれくらいあるのか」が分かるようになりました。 これからお伝えする内容は受験生のみなさんにとってとても大切です。 滑り止めとして設定することも可能。 いわゆる実力相応校で、志望校として設定するライン。 やや実力的には劣っているが、合格の可能性は十分にある。 私立大学であれば複数の学部を受験して、合格率を上げたい。 かなり厳しい状況。 チャレンジ校として設定する位置。 今の時点では合格できると言える要素が見えない状態。 「記念受験」と呼ばれてしまうライン。 河合塾や駿台、代ゼミ、東進など模試によって判定の基準は少し変わります。 とはいえ上記の表が大まかな基準となりますし、こんな感じだと考えてもらってOKです。 には 河合塾では「合格者」と「不合格者」の前年受験した模試を調査し、「偏差値2. 5ごと」に区切って、それぞれが何人いるかを調査しています。 例えば偏差値「62. 5~64. 9」の成績のうち、合格者が何人で不合格者が何人か…次の「65. 0~67. 4」ではそれぞれ何人か…というように、合格者・不合格者のそれぞれを「偏差値2. 5ごと」に検証するわけです。 と記載されています。 つまり前年度の河合塾模試の受験生のデータをもとに、 偏差値がどれくらいの人が各大学・学部にどれくらいの確率で合格できたかを算出しているということです。 偏差値でしか算出することはできませんが、偏差値と合格率はやはり比例しますし、これまでの長い歴史で膨大な受験生のデータを集計している予備校が出す数字ですから、信憑性は高いといえるでしょう。 模試の結果はとても貴重 模試の結果は「参考程度にする」と考えている受験生も、結構多いと思います。 しかし模試の結果は現時点での自分の実力を客観的に見れる、とても貴重なデータです。 「試験本番と問題が違う」、「これから伸びるから関係ない」と考える人もいるかもしれませんが、条件は全ての受験生が同じ。 誰もが試験本番と違う問題を解き、これからも成績が伸びる可能性を秘めています。 自分の想定よりも成績が悪ければ、その結果をきちんと受け止めて、対策を考えていかなければいけません。 E判定でもなんとかなると聞いたんですが、けっこう厳しいんですね・・・。 模試でE判定やD判定でも、志望校に合格できるなんて言う話もありますが、その可能性は低いです。 E判定で合格している受験生なんて、本当に一握り。 「模試でE判定やD判定でも関係ない」という言葉は、判定が良くなかった受験生に、何とか希望を持ってもらおうとする、なぐさめの言葉にすぎません。 模試の偏差値と国公立医学部の合格率の関係性 2010年度から2016年度まで、医学部受験ブログで公開されている全統マーク模試(センタープレ含む)の偏差値(5-7理系)と医学部合否のデータを集計し、偏差値帯ごとに国公立大学医学部の合格率を算出した。 引用元「 」 2020,05,12 このデータは国公立医学部の合格率と、模試の偏差値のデータを合わせたものです。 偏差値が高ければ高いほど、合格率が高くなっていることが分かるでしょう。 模試の判定というのは、基本的に偏差値で決まるので、模試の判定が良いほど合格率が上がるということも、間違いなさそうですね。 偏差値60~62. 4の間でみると、10人が不合格、1人が合格となっています。 おそらく国公立医学部を目指すとなると、この偏差値ではE判定かD判定でしょう。 たしかに「D判定やE判定でも、合格している受験生はいる」と言えます。 しかし合格率で言えば、ものすごく低いですよね。 こうしたごく一部の受験生が、D判定やE判定で合格しているからと言って、あなたがその判定で合格できるという事ではありません。 あくまで 悪い判定を取ってしまっても、合格率がゼロでないだけであって、合格できる可能性はとても低いんです。 ですから「D判定やE判定でも合格する人もいるから、大丈夫だー」なんていうのは、気休めに過ぎないんです。 私も現役の受験生の時は、の判定がE、日東駒専がたまにD判定という状況でした。 それでも「E判定でも現役生だし、後で伸びるでしょ!」と信じ込んでいました。 しかし結果はや日東駒専、12回の受験で全落ち。 現実はそんなに甘いものではないんです。 その現実を受け止めて気合を入れて、これまでの勉強法をイチから見直して本気で勉強に取り組みました。 必死にA判定との差を埋め続け、最終的には早稲田大学で連続でA判定を取れるまでに成長。 その結果、最終的に早稲田大学に合格することができました! A判定でも楽ちんで合格できるわけではなく、最後の最後まで過去問演習や弱点の補強を繰り返して、合格できたという形です。 A判定でも簡単に合格できるわけではないのですから、E判定やD判定では状況がかなり苦しいのは事実です。 ですから実力を伸ばして模試で良い判定を取れるようにしていくことを、真剣に考えるようにしてください。 そうすれば志望校に合格できる確率も、グッと上がりますよ。 >> 模試でE・D判定なら志望校を変えた方が良い? E判定やD判定しか取れないんですが、もう志望校を変えた方が良いでしょうか・・・。 模試の判定が悪いと、志望校を変えた方が良いと親や先生から言われることもあるでしょう。 私立大学と国公立大学では受験する科目数も対策も大きく変わるので、ここの決断は早くしておかなければいけません。 国公立大学は教科数が多く、勉強する範囲も広く、私大の対策とは異なりますからね。 国公立大学を志望しているのに、判定が悪くて数多くの教科を対策している余裕が無ければ、私立大学にシフトするのも1つの手です。 志望校を変えなくて良いケース 一方で 私立にするか国公立にするかはもう確定しているという場合は、志望校を変える必要は無いと思います。 というのも志望校を落としたからといって、勉強の進め方はほとんど変わらないからです。 例えば早稲田大学志望している受験生が、明治大学に志望校を落としても、勉強の進め方は同じです。 むしろ志望校を下げることによって、モチベーションも落ちてしまい、成績が伸び悩んでしまう可能性もあります。 私立と国公立の軸さえ決まっているのであれば、後は出願の締め切りが近づくまで必死に勉強してください。 出願の締め切りが近くなったら初めて、自分の実力を客観的に見て、どういった戦略で受験するかを考えましょう。 例えば思うように成績が伸びていない場合は、少し滑り止めのランクを下げ、偏差値が高い大学・学部の受験の回数を減らすと良いですね。 チャレンジ校として受験するだけでも、合格できる可能性はゼロではありません。 そして何より 「受けずに後悔する」と一生引きずってしまうこともあるので、志望校は受験することをおススメします。 >> 滑り止めで考えている大学もE・D判定の場合 滑り止めとする大学は、最低でもB判定は必要です。 絶対に浪人ができない状況であれば、A判定の大学を滑り止めとして受けなければいけません。 ですから滑り止めと考えている大学もE判定、D判定の場合は、まずはそこをA判定にすることを考えて勉強を進めていきましょう。 志望校ばかりを見て勉強を進めてしまいがちですが、基礎から一歩ずつ進んでいかないと、なかなか成績は上がりません。 私も現役の時は背伸びをしてMARCHの対策ばかりをして、結果は日東駒専に落ちて浪人という形になりました。 そこから基礎固めを徹底したからこそ、偏差値が70を超えるようになり、早稲田大学にも合格できたんです。 少しでも成績を伸ばそうと考えると背伸びをしてしまいがちですが、基礎から固めていくことを何よりも大切に考えて、勉強に取り組んでください。 >> 模試を受ける意味をもう一度、確認しよう 模試の判定もなかなか上がらないし、模試を受ける意味が分からなくなってきました。 受けなくても良いんでしょうか。 模試の偏差値や判定が上がらないと、模試を受けるのがしんどくなってしまうこともありますよね。 そこでもう一度「なぜ模試を受けるべきなのか」を確認しておきましょう。 模試を受ける目的は、大きく2つあります。 1つは 高いモチベーションを保ち続けるため。 もう1つは 過去問演習までのつなぎ役として活用するため。 ですがもし受験が1か月前まで迫ってきたら、必死に勉強しますよね。 模試を1~2ヶ月おきに受験することで、常に受験が迫ってきている感覚を持ちましょう。 「模試まであと1ヶ月だ、次の模試ではA判定を取るために頑張ろう!」と危機感を持てれば、モチベーションを保ち続けられます。 次の模試でA判定を取ってやろうと思うと、そのために全力で準備をするでしょう。 忘れかけている知識を復習したり、新しい知識を追加したり、問題演習をしたり。 この時に自分の成績が上がって、志望校合格に一歩近づくんです。 高いモチベーションで自分の成績を上げようと必死になれるというのが、模試を受ける大きな意味の1つ。 模試を入試本番だと思って、本気で準備して取り組まない限り、模試を受ける意味はないでしょう。 本番と同じ形式の問題を演習するので、 赤本の結果の方が模試の判定よりもはるかに正確に、自分の合格率が分かります。 そして本番と同じ形式の問題に慣れ、弱点を補強するといった、受験において最も大切な勉強の1つです。 赤本よりも先に模試で演習 しかし実力がついていないうちに志望校の過去問を解いても、ほとんど問題が解けないはずです。 そして力がつく前に過去問を解くと、受験の直前で解く際に答えを覚えてしまっていて、正しく過去問演習ができなくなってしまいます。 これは取り返しのつかない、 致命的な落とし穴になる可能性があります。 ですから問題に慣れて自分の実力を知り、弱点を補強するという作業を、最初は模試で進めてください。 模試は夏までは問題が易しく作られているため、全く歯が立たないという事はないでしょう。 模試でA判定を取ることを最初の目標にして、徐々に過去問演習へと移っていってください。 筆者 復習をする際にミスした問題は 「なぜミスをしてしまったか」をしっかりと分析して、ノートにまとめてください。 ミスした問題を解きなおすだけでなく、これまでの勉強法のどこに問題があったかまで、考えることが大切です。 ミスをしてしまったということは、これまでの勉強に修正を加えて、新たな勉強の取り組み方が必要かもしれません。 例えば英単語のど忘れが原因で、ミスをしてしまった場合。 該当の英単語を覚えなおすだけでなく、「これまで暗記した英単語がうろ覚えになっていないか、もう一度復習する」ことが大切です。 ミスそのものを修正するだけでなく、これまでの勉強の進め方を見直すことが、A判定に近づく大きな力になります。 関連記事 >> 模試でA判定を取りたければ、英語長文を攻略しよう 模試を一度でも受けたことがある受験生は体感したと思いますが、模試の英語の偏差値は英語長文の出来に大きく左右されます。 英語長文はできる受験生は8割以上を得点して、できない受験生は2割以下になってしまう事もあります。 なぜなら英語長文が読めなければ、それに関連する設問はほとんど解けないので、下手すると全てミスしてしまう事もあるからです。 ですから 模試でA判定を取りたければ、英語長文で得点を稼いで他の受験生と大きく差をつけるのがカギ。 今まで以上に英語長文の勉強に力を入れて、明日から勉強してみてくださいね。 私が偏差値40から70に伸ばすまでに実践した、英語長文のトレーニング方法を知りたい方は、下のリンクをご覧ください。 >> 模試でA・B判定が取れるようになったら 僕にとっては少し先の話になりますが、模試でA判定やB判定が取れるようになったら、そこからどうすれば良いでしょうか? 模試の偏差値や判定が良ければ、その結果は喜んで良いですし、自信にしてください。 私も浪人の時はA判定の模試の結果を机において、モチベーションをあげていました笑 しかし どんなに模試の判定が良くても、過去問で合格点を取れないと、本番で合格できる確率は低いです。 基礎が固まった状態で易しめの模試を受けて、A判定が出たとします。 しかし早慶や難関国公立大学の難しい問題を解くと、歯が立たないというケースも珍しくありません。 模試で良い判定が出たら過去問に挑戦して、「何が必要か」を明確にし、もう1ランクステップアップしてください。 ・模試でA判定だったのに落ちました。 判定ってあてにならないんですね!!(怒) ・息子の判定がAだったのに落ちました。 信じられないのですが、何かあったのでしょうか。 ・早大プレでA判定、ランキングにも載ったけど落ちてしまった。 上記のような声は、インターネットで検索すれば山のように出てきます。 A判定で落ちるという状況は珍しくないんです。 A判定が取れるようになったら次は「志望校の過去問で安定的に合格点を取る」という目標へとシフトしてください。 これが大学受験において最強の状態であり、模試のA判定よりもずっと信頼度が高い指標になります。 私もA判定の時に過去問で合格点が取れなかった 私も模試でA判定が出た時に早稲田大学の過去問に挑戦しましたが、その時点ではまだ半分ほどの得点率。 少しずつ得点率が上がっていき、入試の1ヶ月ほど前には安定して合格点が取れるようになりました。 そのままの調子で早稲田大学に合格できたので、模試の判定だけを見ずに、過去問演習にも取り組んでいきましょう。 >> 過去問と戦えるようになったら 過去問と戦えるレベルまで達したら、過去問を模試と同じように復習してください。 問題を解いて弱点を知り、その弱点を補強してまた過去問にチャレンジします。 過去問を解く日を入試本番だと思って、本気で準備して取り組みましょう。 過去問は入試や模試と同じように時間を測り、1年分を通しで解いてください。 先ほどもお伝えした通り、過去問の方が模試よりもずっと本番に近い問題形式になります。 過去問と戦えるようになったら、模試は必ずしも受ける必要はありません。 この問題が解けたからと言って、早慶や東大京大といった、難関大学の問題が解けるかというとまた別の話。 こういった時に「A判定でも落ちる」という状況になりやすいです。 可能な限り志望校に特化した模試を受けるようにすると、模試の判定の信頼度も上がります。 というのも各大学・学部では難問も多く出題されるので、「どう頑張っても正解できない」問題も一定数含まれています。 そのためどんなに日本史が得意だからと言って、周りを圧倒するような点数を取るというのは、かなり難しくなります。 入試は各教科のバランスがとても大切になるので、1教科だけが得意な場合や、1つでもニガテ教科がある場合は、バランスを整えるようにしましょう。 ニガテ科目を持った状態で入試に挑むと、どんなに模試の判定が良くても、かなりの確率で落ちてしまいます。 合格しやすいパターンの受験生 合格しにくいパターンの受験生 平均の偏差値はどちらも60ほどであっても、下のパターンの受験生は不合格となる可能性がかなり高いです。 結論:判定に悲観しすぎず、現実はきちんと見る 私がここまでお話しした中で、一番伝えたかったことは 「模試でE判定やD判定を取ったときに、その現実から逃げてほしくない」ということです。 E判定やD判定だから志望校をあきらめる必要はありませんが、これまでの勉強法を大きく変えるなど、何か対処法を打たなければいけません。 模試の判定が悪い原因としっかりと向き合って、解決していくことがとても大切です。 受験勉強は、壁にぶつかることの連続です。 模試で思うような結果が出ないだけでなく、過去問で合格点が取れなかったり、知識が全然覚えられなかったり。 何か壁にぶつかるたびに、その壁を乗り越えていった受験生にだけ、最高の結果が待っています。 誰もが壁にぶつかっている 難関大学に合格した受験生は、誰もがスムーズに受験を乗り切っていったように見えてしまうかもしれません。 でも本当は、そんなことはないんです。 誰もが苦しみ、それでも壁を乗り越えていったからこそ、難関大学に合格できたんです。 それは私も同じでした。 壁を乗り越えられずに、挫折してしまった受験生は数知れず。 あなたはその一人になってしまって良いのでしょうか? E判定やD判定を取ったら、「次はA判定を絶対取ってやるんだ」と思ってください。 絶対に言い訳をせず、この壁を乗り越えてください。 そうすればあなたにも、志望校合格という結果がやってきますよ。

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模試情報

駿台学力判定模試 難易度

模試の難易度比較 では早速模試の比較をして行きたいのですが… はじめにざっくりとしたイメージをまとめてしまいますね。 ただ各予備校はいろんな種類の模試を展開していますので、その模試の種類ごとにちょっと感覚が変わるんですよね。 それでは予備校別に詳しく解説していきます。 大学入試センター試験プレテスト 実際のセンター試験よりも難しい。 特に数学はセンター本番の問題よりも数段階レベルが高い。 駿台模試は、「難しい」というイメージを持っている人が多いです。 確かに他の模試と比べて若干レベルは上がるのですが… 「超難しい」と称されるのは《全国模試》のみです。 他の《全国判定模試》や《マーク模試》は標準的かちょっとだけ少し難しいくらいの問題構成になってますよ。 《全国模試》は全国の猛者たちが受ける模試のため、 偏差値は低めに出る傾向にあります。 駿台・ベネッセ模試の特徴と難易度 駿台・ベネッセとつく模試は難易度は標準的。 駿台模試と大体同じ感じですね。 ただ駿台模試や河合模試と比べると若干の解きやすさは感じます。 難関大記述模試 上智大・東京理科大以上の大学を受験する人のための模試。 「有名大本番レベル模試」よりも難易度は高め。 河合「プライムステージ」や駿台「全国模試」よりも難易度は低い印象。 東進模試の良い所は、結果帳票が最速5日で帰ってくること。 そしてセンタープレの実施は12月中旬~下旬と各予備校の中でも最も遅いです。 最後の最後、仕上げの模試として使う人も多いですね。 また、 河合模試・駿台模試より受験者数は少ないです。 東進生が多くの割合を占めているため、判定はあまり当てにしない方が良さそう。 また東進の模試では、学校の進度はあまり気にしていないのが特徴です。 高3用の模試であれば1学期であっても、高校の内容全てから出題されます。 また東進は「全国高校統一テスト」や「センター同日模試」など、学年に関わらない模試を提供しています。 腕試しをしたい高1・高2生はチャレンジしてみると良いかもですね。 代々木ゼミナール模試の特徴と難易度 各模試の特徴は分かったけど…結局どうやって受験する模試を選んだらいいんだろう? この章では、こんな風に迷っている人のための選び方をアドバイスをしていきます。 冠模試・ハイレベル模試は会社をまたいで受ける まず必須なのが 冠模試(大学別模試)。 難関大・国公立大を受ける人は該当の模試を必ず受けるようにしましょう。 また冠模試ではなくても、難関大を受ける人は「プライムステージ」や「難関大模試」のような名前の ハイレベル模試も最優先で受けていく必要があります。 これらの模試は各会社が開催しているので、1社に絞らずに会社をまたいで受験するのがオススメです。 まずはこれらのような受験対象者が限られているタイプの模試を選んで、後はスケジュールに合わせて調整していきましょう。 標準レベルの模試なら河合塾が無難 そんなに難関と言われる大学を受験せず、定期的に模試を受けていきたいのであれば「河合模試」がオススメです。 というのは…• 受験者数が多い• 受験者層が広い• 問題が標準的 ということでかなり無難と言える模試なんですよね。 母集団が大きいことは、自分の正しい立ち位置(偏差値)を知るのに必須ですから。 マーク模試と記述模試をバランス良く受けていきましょう。 そして足りないと思う月、共通テストプレなんかは他の会社の模試を必要に応じて足していくのがいいですね。 国公立大学を受験する人はドッキング判定がある模試を 国公立大学を受験するのであれば、 ドッキング判定のある模試を選ぶようにしましょう。 ドッキング判定とは、マーク模試を共通テスト、記述模試を個別試験に見立てて総合的な判定をしてくれる模試です。 河合・駿台・駿ベネ・東進の模試でドッキング判定を行ってくれます。 どの模試とどの模試がドッキング判定されるのかも確認しておきましょうね。 まとめ• 基本的に模試の難易度に大きな違いはない• ただし駿台の「全国模試」と「進研模試」だけは注意が必要• 無難なのは河合塾の模試• 自分に合う模試を選んで受験しよう 今回は各予備校の模試の難易度について解説していきました。 「プライムステージ」や「有名大本番レベル模試」など分かりやすく特別っぽい名前の模試は良いのですが… 駿台の「全国模試」や「進研模試」なんかは普通の名前をしているのに特殊なので注意ですね。 お分かりの通り、模試は問題の難易度だけでなく「 受験者数」や「 受験者層」なども注意しておきたいです。 そうしないと、偏差値を見てびっくりしてしまうこともありますからね…。 それでも「どの模試を受けたらいいのか分からない」、「模試の結果をどう捉えていいのか分からない」って人は、塾や学校の先生と相談してみましょう。 あなたの現状に合わせたアドバイスが貰えるはずです。 ぜひ自分に合った模試を選んで、受験勉強に役立てていってください!.

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