僕ら は 知っ て いる 奇跡 は 死ん で いる 努力 も 孤独 も 報 われ ない こと が ある。 マツコ・デラックスの「死にもの狂いで3年働け」に反発の声 「今の時代は本当に死ぬ」

マザー・テレサの名言・格言集。人生を支える言葉

僕ら は 知っ て いる 奇跡 は 死ん で いる 努力 も 孤独 も 報 われ ない こと が ある

以上の問題から、内容加筆の際は可能な限り するようにお願いします。 英雄伝説 軌跡シリーズの登場人物ではのシリーズである〈〉に登場する人物解説をまとめる。 作中で主に活動している地域・所属している組織を元に分類。 登場作:そのキャラクターが登場する作品と、及びその作中でとして加入するかどうかを略号で示す。 作品略号• :『空』• 空の軌跡FC:「FC」• 空の軌跡SC:「SC」• 空の軌跡 the 3rd:「the 3rd」• :『VII』• 英雄伝説 零の軌跡:「零」• 英雄伝説 零の軌跡 Evolution:「零Evo」• 英雄伝説 碧の軌跡:「碧」• 英雄伝説 碧の軌跡 Evolution:「碧Evo」• :『閃』• 英雄伝説 閃の軌跡(I):「閃I」• 英雄伝説 閃の軌跡II:「閃II」• 英雄伝説 閃の軌跡III:「閃III」• 英雄伝説 閃の軌跡IV:「閃IV」• : 『暁』• プレイヤーキャラクター略号 - 該当作品の略号の後ろに付与。 レギュラーの:P• 加入、もしくは特定のイベントのみで操作をするキャラクター:S• ブレイブオーダーのみ使用可能なキャラクター:O• 敵方の主役:B• その他:記号なし• 「声」はゲーム内の戦闘ボイス及びドラマCD・での担当声優。 特記のない限り、年齢・階級・職業など初登場時のもの。 詳細は「」を参照 ブライト家 [ ] エステル・ブライト 登場作:『空』P・「零」P・「碧」・『暁』P・「閃IV」S 声: 「FC」・「SC」の主人公。 リベール遊撃士。 「the 3rd」・「零」終盤・「閃IV」でもパーティーキャラクターとして加入する。 父・カシウスを慕っており、彼から学んだ棒術を操る。 「FC」冒頭においてブレイブの試験に合格し、準遊撃士 となり、最終盤にて正遊撃士へ昇格する。 人々に親しみを与える天真爛漫な性格。 持ち前の明るさと前向きさで出逢った多くの人々に影響を与えている。 「太陽の娘」と称されることもあるが、本人は自分の良さには無頓着である。 また、純粋な人柄からくる言動に(敵対者も含め)周囲が毒気を抜かれる場面もしばしばある。 活発で暇なときには棒術の練習をしようかと考えることもある。 女性としての自覚はあるが、少年のような趣味が多く、父を呆れさせている。 長い栗色の髪をにしている。 準遊撃士時代は赤を基調としたボーイッシュな服装をしており、下着が見えてしまうことを懸念してスカートは敬遠していた。 正遊撃士となった後は、姉貴分のから昇格祝いとして買ってもらった、白を基調とした女性らしい服装をしている。 遊撃士を志し、シェラザードの指導を受け16歳で史上最年少の遊撃士となる。 当初は故郷のロレントで業務をこなしていたが、カシウスの乗る飛行船が突如姿を消し、彼自身も行方不明になったため、真相を探るべくヨシュア、シェラザードと共にボース地方へ急行する。 実行犯が捕縛された後はシェラザードの助言(元はカシウスの言葉)に従い、王国を形成するを徒歩で踏破することを決意。 父の行方を追いつつ、研鑽を積み見聞を広めるため、ヨシュアと共に各地を巡る。 その中で王国軍情報部の暗躍を知り、彼らの企みを止めるため奔走。 最終的にグランセル城地下「封印区画」にて黒幕であるリシャールを倒す。 直後、封印を解かれた太古の機械人形『トロイメライ』と交戦し、勝利を収める。 事件後にヨシュアが自分の下を去ったときは、彼を追いかけるだけの力を身に付けるために、国外にあるギルドの訓練施設「ル=ロックル」で修業する。 その後、《結社》の最高幹部ゲオルグ・ワイスマンの謀略に関わることになり、リベール全土を巻き込んだ陰謀に立ち向かうことになる。 《結社》の幹部の一人であるレンと出会い、当初は一般人を装っていた彼女に騙されはしたが「全ては嘘ではないはず」と言い、彼女を《結社》から脱退させるべく説得することを考えるようになる。 「SC」エンディングでは、ヨシュアの贖罪に付き合い2人で旅に出る(「the 3rd」ではレンの行方を捜している)。 「the 3rd」の事件後、パートナーであるヨシュアと共に遊撃士協会クロスベル支部に所属して、様々な事件を解決して周っている。 「零」の主人公達特務支援課とは、とある魔獣事件で知り合い、クロスベル創立記念祭では競い合い、さらにに関係する事件を通して、親交を深めることになった。 「零」における黒幕との最終決戦においてもヨシュアと共に駆けつけ力を貸した。 ここでのみ唯一パーティメンバーになる。 性格はあまり変わっておらず今でも前向きだが、「達との出会いで強くなった」と自負している。 事件解決後はついにレンの説得に成功し、彼女を連れて3人でリベールへと帰国していった。 「暁」ではヨシュア、レンと共にリベールへと帰国して暫く経っており、女王生誕祭の裏で動くカシウス暗殺計画を阻止すべく、ヨシュアと共に王都支部に協力した。 しかし、カシウスの家族である2人も暗殺の対象であることがから告げられ、周囲の被害を抑えるべく犯人のいる王都を離れ、他の地方へ雲隠れすることになった。 事件解決後、女王生誕祭の武術大会に参加し、カシウス、ヨシュア、レンとチームを組み優勝、その後のエキシビションマッチでら試験班と対峙し、圧倒的な力を見せた。 「碧」では終盤にてクロイス家からクロスベル市を奪還するための作戦に参加。 ヨシュア、レン、パテル・マテルと共に《結社》の巨大人型兵器「蒼のアイオーン」と交戦する。 劣勢に追い込まれるがパテル・マテルの自爆攻撃により辛くも勝利を収める。 負傷が激しくヨシュアと共に休養を取っており、クロイス家との決着はロイド達に委ねられることとなった。 「閃III」では直接登場しないが、遊撃士のランクはB級相当でA級目前と言われている。 ヨシュアと共に帝国入りする予定だったことがから明かされるが、王国軍の現総責任者の娘であり、加えて過去の功績からも帝国にとって軽視できない存在であることから帝国に入れなかった。 しかし、「閃IV」ではリベールの無線接続実験をきっかけにヨシュア、レンと共にクロスベルでロイド、エリィ、キーアと合流し、オルキスタワーに潜入して帝国の情報を探る。 入手した情報をギルド総本部とリベール関係者に伝達し、クロスベルに来たVII組に助力する。 その後はミュゼの招待によりパンタグリュエルでの極秘会談に参加し、ティータ、アガット、サラ達と再会し、「零」の主人公達クロスベル警察特務支援課、「閃」の主人公達トールズVII組とも邂逅を果たす。 リベール遊撃士の代表として、その後は《光まとう翼》の一員として活動する。 全てが終わった後はオリビエとシェラザードの結婚式に参加する。 恋愛面には非常に疎く、鈍感。 ヨシュアからの好意に長らく気付く気配もなく、シェラザードや友人達から呆れられていた。 しかし、正遊撃士になる旅の中で今まで弟のようにしか見ていなかった彼を異性として意識し、事件後は晴れて恋人同士になった。 「百日戦役」時、母・レナを時計塔の崩落により亡くしている。 エステルが遊撃士を目指すきっかけとなったのも、「母のように誰かを守れるくらいに強くなりたい」との思いからである。 によれば、エステルの容姿はレナ譲りで、髪と眼の色はカシウスと同じとのこと。 趣味はストレガー社製のスニーカー集めと釣り(からは「特級釣師」、「爆釣王」と呼ばれている)。 口癖は「あんですって〜! 」と「〜ですけど」、「モチのロンよ!」など。 ゲーム上の性能 武器は棒術具。 オーブメントはシリーズ全体で属性の制約がなく(「FC」と「SC」では唯一属性の制約のないオーブメントを持つプレイヤーキャラでもある)、4・4 (「FC」では3) の2本のラインを持つ。 攻撃にも補助にも力を発揮できるバランスの良い中距離型キャラ。 「零」ではクラフトに父カシウスの技「百烈撃」が追加、Sクラフトが「鳳凰烈波」(攻撃範囲は中円)に変更され、旧来のSクラフトは削除された。 彼女としては初めて、単体攻撃ではないSクラフトでもある。 また、他のゲストメンバーとは異なり、ヨシュアとのコンビクラフトを持つ。 ヨシュア・ブライト 登場作:『空』P・「零」P・「碧」・『暁』P・「閃IV」S 声: 「FC」・「SC」の主役の1人。 「the 3rd」・「零」終盤でもパーティーキャラクターとして加入する。 「FC」時点より5年前にブライト家の養子となったエステルの義弟。 「FC」冒頭においてブレイブの試験に合格し、準遊撃士となり、後に正遊撃士へと昇格する。 冷静な性格で、エステルのフォローに回ることが多い。 エステルがヨシュアに対する思いを意識し始める前より以前、幼少の頃から好意を寄せていた。 そしてこちらも自分に対する好意には非常に疎く、逆にエステルからの好意に気づかないという立場の逆転をさせてしまうこともあるなど、どこか複雑な関係でもある。 慎重で忍耐強い一方で、その気になった際の行動力は非常に優れているが、悪く言えば味方でさえも付いていけなくなることもある。 普段は穏やかな性格だが、エステルに害をなす人間には殺意をむき出しにする。 端正な顔立ちにリベールでは珍しい漆黒の黒髪との瞳をもった美少年であり女性からもて、また中性的な印象からが非常に似合う。 旧称は ヨシュア・アストレイといい、帝国南部にあったハーメル村の出身であったが、によって壊れた心をによって組み替えられて彼の操り人形とされ、《執行者》No. XIII《漆黒の牙》としてを繰り返していた。 執行者としての能力は特に隠形に優れ、隠密活動や対集団戦に特化されている。 《執行者》として任務で襲撃した《楽園》にて発見・保護したを《結社》で引き取ることにしたのも彼の頼みからであり、血こそつながっていないもののと共にレンとは兄妹のような関係だった。 11歳の時にカシウスの暗殺に失敗し、逆に組織から狙われる立場になった際にカシウスに保護され、後にブライト家の養子となる。 追っ手が途切れたことから組織に見捨てられたと判断していたが、実際にはワイスマンの暗示によって無意識下でカシウスの動向を組織に報告するスパイとして、ブライト家に潜り込まされていただけであった。 この事実を知ったヨシュアは自己嫌悪に陥り、自分の過去が危険を与えると判断して、エステルの前から姿を消す。 そして密かにワイスマンを殺すための策をめぐらせ、カプア一家と手を組み別の視点から《結社》を追う中でエステルと再会。 彼女とカシウスに説得され終盤にてついにパーティーに復帰する。 改めてエステルを守ることを誓い、共にリベール全土を巻き込んだ事件の解決に尽力する。 「SC」における最終決戦の場「リベル・アーク」の中核塔にてついにレーヴェと対峙。 一騎討ちの末、一瞬の隙を突いて全力を込めた連続攻撃を行い、彼の剣を弾き落とし勝利した。 戦闘技術こそはワイスマンに教え込まれたものだが、相手を倒すためではなく命を奪わず無力化させるという戦い方はカシウスから学んだものであった。 「FC」・「SC」の事件解決の後、《執行者》として犯した過去の罪の贖罪のために大陸各地を旅して回ることを決意し、「the 3rd」の時点ではクロスベル自治州に滞在し、「零」・「碧」ではエステルと共にクロスベルの事件に関わった。 「閃III」では直接登場しないが、遊撃士のランクはB級相当でA級目前と言われている。 エステルと共に帝国入りする予定だったことがから明かされるが、入国を拒否されてエステルと同じく帝国に入れなかった。 しかし、「閃IV」ではリベールの無線接続実験をきっかけにエステル、レンと共にクロスベルでロイド、エリィ、キーアと合流し、オルキスタワーに潜入して帝国の情報を探る。 入手した情報をギルド総本部とリベール関係者に伝達し、クロスベルに来たVII組に助力する。 その後はミュゼの招待によりパンタグリュエルでの極秘会談に参加し、ティータ、アガット、サラと再会し、「零」の主人公達クロスベル警察特務支援課、「閃」の主人公達トールズVII組とも邂逅を果たす。 その後は《光まとう翼》の一員として活動する。 全てが終わった後はオリビエとシェラザードの結婚式に参加する。 という名の実姉がいたが、ハーメルの悲劇の際に死亡している。 彼女を襲った猟兵を手にかけたのが最初の殺しだったという。 レオンハルトも同じ村の出身であり実の兄のように慕っていた。 ゲーム上の性能 武器はで、常人離れしたスピードを駆使した攻撃を得意とする(能力値でも『空』全プレイヤーキャラクターの中で最速。 戦闘でも分身・瞬間移動と見紛う動作を見せる)。 オーブメントの属性は「時」。 元《執行者》であるためレーヴェ同様分身を生み出して攻撃するSクラフトを持つ。 「零」ではクラフトに義父カシウスの技「雷光撃」が追加されている。 またSクラフトは「the 3rd」と同じ「真・幻影奇襲」だが、台詞とモーションも若干変更されている(他のSクラフトは削除されている)。 エステルとのコンビクラフトを持つ。 カシウス・ブライト 登場作:『空』・『暁』・「閃IV」 声: エステルの実父。 気さくな性格の持ち主だが、実は大陸全土に4人しかいないS級遊撃士の1人。 家族に対する愛情は深く、実娘のエステルはもちろん、養子のヨシュアにも惜しみ無い愛情を注いでいる。 基本はしっかり者だが結構、楽観的な一面もあり、ヨシュアからは「(エステルと一括りにして)似た者親子」と呆れられている。 かつてリベール王国軍において大佐の階級で働いていたこともある。 《剣聖》と呼ばれるほどの八葉一刀流の剣の使い手だったが、遊撃士になった折に剣を捨て、棒術を扱うようになった(こちらも達人クラス)。 自らの武の型を「無にして螺旋」と称し、それを示すように回転の力を駆使した攻撃を繰り出す(父より武術を学んだ娘エステルにもその影響が見られる)。 「無にして螺旋」とは東方武術における武の理の1つと言われ、その域に至ったとされる彼の実力は凄まじく、放つ一撃一撃が大地をも震撼させるほどであり、大抵の者は手加減された状態でも全く彼にかなわない。 事実剣の腕では若手随一と言われるが軽くあしらわれているシーンがある。 知略においても、危機管理能力が人並み外れており、先見の明も先を遠く見通すほどに大変優れ、百日戦役では軍事戦略上革命的な反攻作戦を立案・指揮して王国の危機を救った実績がある。 名実共にリベールにおける最強の代名詞たる人物で、娘のエステルを始め、彼を尊敬し目指す者は多い。 また劇中ではリベールにおける「最後の守護神」と評されており、リベール王家・王国軍・遊撃士協会など多方面からカシウスに寄せられる信頼には絶大なものがある。 逆にリベール王国の仮想敵国エレボニア帝国からは重大な安全保障上の脅威として認識されており、政府関係者ではない遊撃士(百日戦役における功績や元軍人という関係上、全くの非政府関係者とはいえない)でありながら最上級の次に高い警戒対象として情報機関からマークされていたが、《帝国遊撃士協会支部連続襲撃事件》での活躍によって最上級の警戒対象者に引き上げられている。 「FC」で起こった事件の後、王国軍を立て直すべく・王国軍総責任者として軍に復帰し、事実上王国軍のトップとして軍務に当たっている。 しかし、当の本人は早く後を任せられる人物に全て任せて引退したいと思っている。 その最たる候補としてとの2人に全てを押し付けたいと考えていたが、リシャールが軍を退役してしまったために当てが外れ、未だ軍を辞められない状態にある。 「the 3rd」にてとある事情から主人公達の前に敵として現れ、「FC」「SC」では謎だった、伝説ともうたわれるその圧倒的な実力を見せることになる。 さらに太陽の扉のミニゲーム「裏武術大会」のナイトメアモード決勝では、本編よりもパラメーターがアップした上に、レオンハルトとタッグを組んで戦いを挑んでくる。 『空』三部作通してレオンハルトと並んで最強を誇る人物の1人。 「閃IV」では中将の地位にある。 ミュゼの招待によりパンタグリュエルでの極秘会談に参加、《千の陽炎》作戦では総司令官を務める。 世界大戦前日にはユン老師に代わってリィンに奥義伝承を行う。 帝国の異変が収まった後はヴァンダイクと共に世界大戦を停戦させた。 全てが終わった後はオリビエとシェラザードの結婚式に参加する。 レナ・ブライト 登場作:『空』 声:(OVA) カシウスの妻でエステルの母親。 優しくも強い女性で、カシウスですら彼女には頭が上がらない。 百日戦役の折、ロレントの街のシンボルである時計塔の崩壊から娘を守った末に亡くなっている。 レン 登場作:「SC」B・「the 3rd」P・『VII』・『暁』P・「閃III」・「閃IV」S 声:(『空』・『VII』)、(「閃IV」) イタズラ好きでおしゃまでおませな少女。 その正体は結社《身喰らう蛇》に属する《 殲滅天使 ( せんめつてんし )》の異名を持つ執行者No. 身の丈ほどもある巨大な鎌を振るい、容姿に似合わぬ強烈な一撃で敵対者を殲滅する。 《十三工房》で開発された巨大戦闘人形《パテル=マテル》を操る。 周囲の状況を瞬時に受け入れ、教えられた技能を瞬く間に自分のものにできる天才。 、、のを習得しており、代理人を通じて定期的に論文も発表している。 「SC」終盤、中核塔の決戦では4番手に登場する。 クロスベル自治州の貿易商人の間に長女として生まれるが、物心つく頃に両親が商売で失敗し、一時的にカルバード共和国の夫妻の友人の元へと預けられていた。 そして関連施設《楽園》で虐待を受け続けるが、結社の任務で《楽園》を壊滅させたとによって結社に引き取られて執行者候補となり、ヨシュアがブライト家へ引き取られた後、執行者となる。 「SC」において当初は正体を隠し、ヘイワース夫妻を模した人形と共に旅行者と偽ってエステル達の前に現われる。 その後正体を現し、執行者として達の前に立ちふさがる。 両親の抱えていた事情を全く知らないために実の両親を偽物と呼び、常に自分のために行動する《パテル=マテル》を本当の両親と呼ぶ。 そんな彼女をエステルは自分を家族として迎えたいと申し出るが、レンはこれを受け止められず、リベールの異変収束後も結社に戻らず、自分を捜しているエステルとヨシュアから逃げながら《パテル=マテル》と共にさまよっていた。 そして「the 3rd」の影の国で再会したエステル達と触れ合ううちに、彼女に対する態度を少しずつ変えてゆく。 「零」においてはクロスベルを訪れ、導力ネットワークの扱いをすぐに覚えて《 仔猫 ( キティ )》と名乗りを行い、ハッキングの天才を自称するをも上回る腕前を見せている。 またロイドの気遣いによって両親の真実を知ってわだかまりがなくなり、レンの過去を全て受け止めた上で家族として迎えたいというエステルとヨシュアにかたくなだった心をようやく開き、一連の事件が終わった後ブライト家に迎えられた。 「碧」においては、《パテル=マテル》を連れて、エステルとヨシュアと一緒にクロスベル市解放作戦に加勢するが、その戦いで家族同然の《パテル=マテル》は絶体絶命のレンを助けるべく《アイオーン》を道連れに自爆し、3人に見守られながら別れの言葉を遺して機能を完全に停止してしまった。 「閃III」では直接登場しないが、ティータの話からジェニス王立学園に通いながら遊撃士ギルドの手伝いをしつつ、リベール王国の導力ネットワーク構築に貢献しているのが判明している。 ティータが帝国に行く事を希望した時には周囲が反対する中で唯一賛同し、周りの人々を説得。 ティータと再会したら互いにひとつだけ頑張った事を話そうと約束している。 ティータ曰くエステルやヨシュアと同じく帝国(特にクロスベル)に行きたかったが事情があって行けなかったらしい。 しかし、「閃IV」ではリベールの無線接続実験をきっかけにヨシュア、エステルと共にクロスベルでロイド、エリィ、キーアと合流し、オルキスタワーに潜入して帝国の情報を探る。 入手した情報をギルド総本部とリベール関係者に伝達し、クロスベルに来たVII組に助力する。 その後はミュゼの招待によりパンタグリュエルでの極秘会談に参加し、ティータ、アガット、サラ達と再会し、「零」の主人公達クロスベル警察特務支援課、「閃」の主人公達トールズVII組とも邂逅を果たす。 パンタグリュエルでの一件後は《光まとう翼》の一員として活動する。 全てが終わった後はオリビエとシェラザードの結婚式に参加する。 パテル=マテル レンによって使役される《ゴルディアス級》の巨大戦闘人形。 《十三工房》で開発された最新鋭の性能と能力を誇っており、高出力のレーザーから飛行能力まで有する。 その戦闘能力は「トロイメライ」を超えるとまで言われている。 巨体故関節部が若干貧弱だったことが弱点であったが、「零」にてローゼンベルク工房での改修を受けたことでこの欠点を克服している。 自我を持っているが、正確な意思疎通を行えるのは使役者であるレンのみ。 更に「零」では改修を受けたことで自己判断に従っての行動ができるようになった。 この自己判断しての行動は「零」及び「碧」において大きな役割を担った。 レンからなんでも言うことを聞いてくれる「パパとママ」として見られており、家族のように大事にされている。 「零」ではレンと共に最終決戦の場に駆けつけ、窮地に陥ったロイドたちを救った。 更に、エステルとヨシュアに捕まることに必死の抵抗を見せたレンを自身の判断で後押しし、和解の最後のきっかけを作った。 「碧」においては絶体絶命のレンを助け、相打ちになる形で《蒼のアイオーン》と共に上空で自爆。 レンに見守られながら別れの言葉を遺して機体としての死を迎える。 後にこの話を聞いたロイドたちは、との戦いで助けてもらったことを思い出し改めて感謝を示した。 「《 銀閃 ( ぎんせん )》のシェラザード」の異名を持つランクC(「SC」ではB、「閃IV」ではAに昇格)の女遊撃士。 の使い手だが併行してアーツも駆使する攻撃を得意とするタイプ。 オーブメントの属性は「風」。 との付き合いはよりも長く、 シェラ姉と呼ばれ頼れる姉貴分として慕われている。 また、エステル以外も「シェラ君」「シェラさん」と名前を短縮して呼ぶことが多い。 幼少期をスラム街で過ごしており、生き延びるためにスリ、置き引き、かっぱらいといった軽犯罪を繰り返すなど荒んだ生活を送っていたが、後に旅芸人集団「ハーヴェイ一座」の座長に拾われ、一座のメンバーになる。 この一座時代に巡業で訪れたロレントでエステルをきっかけとして、ブライト家と親しくなり、以降巡業でロレントを訪れる度に家に遊びに行く関係となる。 その後、ハーヴェイ座長が死亡後に一座が解散したときに唯一頼れる大人としてを頼り、遊撃士になった。 その経緯からカシウスを「先生」と呼び慕っている。 的中率の高い占いが得意。 幼少時から酒をたしなんでおり非常に強いが酒癖の悪さは折り紙付きで、酒好きのサラでさえ撃沈し、同席する機会が多いから恐れられている。 物腰は丁寧だが、口が悪いところがあり、エステルに教育上良くない単語を教えていたりもする。 また、敵に対してはサディストの一面をみせることもある。 結社がリベール王国で暗躍時は姉分だったルシオラと再会 、戦う。 「SC」の事件後は髪をショートヘアにし、衣装もより大胆なものに変わる。 「the 3rd」では、準遊撃士時代にグランセルで修行をしており、その時にロレント支部受付となるとの出会いが描かれる。 「閃III」では直接登場しないが、と共にギルドの助っ人として帝国入りし、黒キ聖杯が出現した際にはの傍にいるようにアガットの尻を叩いた。 サラとは同い年で酒好きな点や生い立ちなど似ているところも多いため気が合う様子(出会ってすぐに飲み比べをしてサラが轟沈された)。 《黒き聖杯》(「閃IV」)ではヨナと連絡後にオリビエ達と合流し、アルセイユIIでパンタグリュエルに駆け付けた。 髪はショートのままだが衣装は「SC」に近いものに戻っている。 パンタグリュエルでの一件後は《光まとう翼》の一員として活動する。 世界大戦終結後はオリビエと結婚する。 アガット・クロスナー 登場作:『空』P・『暁』P・「閃III」S・「閃IV」S 声: 「《 重剣 ( じゅうけん )》のアガット」の異名を持つ正遊撃士。 二つ名の示す通り巨大な重剣を武器としており、直接攻撃を中心としながらアーツは補助に使うという戦闘スタイル。 巨大な剣を操り、それを振り回す腕力と驚異的なスタミナを持つ。 能力値でも全プレイヤーキャラクターの中で最高の攻撃力を誇る。 オーブメントの属性は「火」。 全キャラクター中、唯一自分自身のHPを削ることによってCPを上げることが出来、なおかつ直線、小円などの多彩な能力のクラフトを持つ。 がさつな口調や豪快な人柄の一方、厳しい性格の持ち主でもあり、遊撃士の仕事に人一倍責任感とプライドを持っており、新米遊撃士のころのエステル達に対しても甘えを許さなかった。 かつてルーアン市で「」という集団のリーダーを務めていたことがある。 当時のカシウスとの出会いにより、不良のリーダーから晴れて遊撃士に転向することになる。 10年前の百日戦役で妹を亡くしている。 「FC」から「SC」において剣帝レーヴェとはたびたび激突し戦っていたが 、彼の正体が判明した「SC」では全く歯が立たず敗北し、手加減されていたことが判明する。 そのことから一時自暴自棄になってしまうが、ティータや仲間たちの支えによって立ち直り、レーヴェも認めるほどの剣士へと成長を果たした。 ある出来事からに対しては頭が上がらなくなってしまい、それ以降もティータとの関わりが深くなっていき、リベールの異変や影の国事件、エレボニアでの動乱で共に戦った仲間達からは「 年の差カップル」と揶揄されるようになった。 本人はそれを肯定していないが、「the 3rd」ではティータと約束した食事のために、わざわざ飛行船に乗ってツァイスに来るエピソードも描かれている。 しかし同時に、ティータとの仲を知ったから目の敵にされてしまい、散々な目に遭わされることになる。 《第II分校》のサザーラント州での特務実習では、リィン達《旧VII組》に協力し、ハーメル事件のことを話す。 ランディとは共にラマール州での特務実習でシャーリィと戦ったり、同じ髪の色ということもあって気が合っている。 《黒き聖杯》(「閃IV」)後はトマスやランディと合流して、黒の工房でリィン達の脱出の手伝いをする。 それ以外にもティータ救出、パンタグリュエルでの極秘会談にも参加し、エステル達と再会する。 パンタグリュエルでの一件後は《光まとう翼》の一員として活動する。 クルツ・ナルダン 登場作:「FC」・「SC」S・「the 3rd」・『暁』 声: 槍と東方由来の「方術」を操るリベールNo. 2の実力を持つ遊撃士であり、後輩の育成にも積極的に取り組んでいる。 「FC」では近々A級に昇格予定、「SC」ではA級に昇格している。 実力は確かなのだが、劇中では桁違いの実力を持つ敵と相手をしているために不覚を取るシーンが目立つ。 また「the 3rd」でシェラザードの過去が語られるエピソードの時代では、王都グランセル支部の受付も兼業していた。 「SC」でスポット加入する他、「FC」では武術大会で対戦相手として当たり、「the 3rd」ではとある事情から主人公達の前に敵として現れる。 エステル・ヨシュアが不在の期間(「the 3rd」 - 「零」)もリベール唯一のA級遊撃士として実績を上げていたらしく、「暁」では市民にも犯罪者にも名前が知られている。 また、とある事件の支援のためにクロスベルから派遣されてきたナハトとクロエに戦闘の指南を行った。 リーベル王国で爆破テロの予告の際は王都防衛を担当し、一人で《ニーズヘッグ》の部隊員の20名以上撃破、同時に部隊長であるを一撃で退けA級遊撃士の力を見せつけた。 「FC」では新米の正遊撃士で、「SC」ではランクFに昇格している。 ボース出身で、活動拠点もボース市である。 大きなリボンが特徴でかわいいものに目がない。 「FC」登場時はただのサブキャラクターだったが一部で高い人気があったため、「SC」ではスポット加入を果たし、「the 3rd」でプレイヤーキャラクターに昇格してエステルらと共に行動するようになった。 後輩であるエステルの活躍に刺激され、よりいっそう修行に励んでいる。 武器は刀。 彼女の剣技は「八葉一刀流」と呼ばれ、祖父から学んだものである。 その祖父はの剣の師匠にあたる人物であり、アネラスにとってカシウスは兄弟子にあたる。 「the 3rd」では、これに関連したエピソードが存在する。 そのエピソードで一定条件を達成すると得られるアイテムによって、ゲーム終盤に近づくまでパーティメンバーの要となりうる直接攻撃力を得る。 オーブメントの属性は「風」。 「FC」では武術大会で対戦相手として当たる。 カルナ 登場作:『空』・『暁』P 声: 主にルーアン地方を拠点に活動する女遊撃士。 導力銃とオーバルアーツを得物とする後方支援型で、姉御肌。 「FC」「SC」ではクルツ、アネラス、グラッツとのチームで活躍することが多い。 「FC」では武術大会で対戦相手として当たり、「the 3rd」ではとある事情から主人公達の前に敵として現れる。 「暁」では、遊撃士を志したクロエに助言や支援を行ったことがクロエから語られる。 グラッツ 登場作:『空』・『暁』P 声: 大剣を得意とする赤髪が特徴の遊撃士。 必殺技は「グラッツスペシャル」等、必ず自分の名前が頭についている。 エステルとヨシュアとは護衛の任務をしたさいに偶然居合わせて知り合った。 「FC」「SC」ではクルツ、アネラス、カルナとのチームで活躍することが多い。 「FC」では武術大会で対戦相手として当たり、「the 3rd」ではとある事情から主人公達の前に敵として現れる他、あるエピソードでは普段の仕事風景も見られる。 「暁」ではクロエにその赤髪からアガットに間違えられていた。 受付 [ ] アイナ・ホールデン 登場作:『空』 声: ロレント支部の受付。 をも超える酒豪でいくら酒を飲んでも顔色一つ変えない。 そのせいで何も知らず飲みに付き合ったは悪夢を見ることになり、それがトラウマと化している。 「SC」では彼女に一目惚れした青年が、絶対に酔わない薬を使って飲み比べ勝負を挑んできたが、用法を誤ったために酔いつぶされている。 実はホールデン飛行公社という会社を経営する富豪の家の出で、アイナが祖父サウル・ジョン・ホールデンの遺産を相続することになったことを発端とする遺産相続問題の時に当時準遊撃士のシェラザードに助けてもらっており、彼女とはその頃からの付き合いである。 なお遺産はアイナに相続完了された直後、彼女の意思でリベール国の福祉政策に全額寄付された。 仲間からの信頼は厚いが、慎重な性格と行動から急を要する事態では周囲と意見がくいちがうこともあった。 ルグラン 登場作:『空』 声: ボース支部で受付を務める好々爺。 かつてリベールには王都のみにしか支部がなかった頃から受付を務める大ベテラン。 皆からは「ルグラン爺さん」と呼ばれている。 以前は王都グランセル支部で受付を務めており、エレボニアとの戦争後にボースへ赴任した。 ジャン 登場作:『空』 声: ルーアン支部の受付。 人当たりが良く優秀なのだが、好奇心が強く不要なことにも首を突っ込みたがるのが玉にキズ。 キリカ・ロウラン 詳細は「」を参照 ツァイス支部の受付。 エルナン 登場作:『空』・『暁』 声: グランセル支部の受付。 物腰が柔らかく、礼儀正しい青年。 「the 3rd」でが準遊撃士だった頃の話(「FC」の話より5年前)では登場していないことから、受付を務めるようになってから5年も経っていないということになる。 情報収集・分析能力に優れているだけでなく、作戦立案など用兵にも通じていて、「FC」では軍の1個中隊と特殊部隊が守るエルベ離宮解放作戦を立案し、精鋭とは言え10数人程度の兵力での制圧を成功させている。 アリシアII世女王の孫で、「SC」においてとなった次期女王。 「FC」・「SC」では身分を隠して愛称からとった偽名 クローゼ・リンツを名乗り、ジェニス王立学園に通う女学生として登場した。 細身の剣()による剣技とアーツが得意。 オーブメントの属性が「水」であることとラインが一直線であることから回復系のアーツが組み易い。 基本的には控えめで優しい性格の持ち主だが、時に大胆な行動を取り周りを驚かせることもある。 女王候補として普段から国政などにも深い関心を示し、優れた洞察力を持っている。 また友達であるシロハヤブサのジーク(声 - )(ペットではないと言明しており、実際に本来の主はユリアである)などの動物と話が出来る。 百日戦役の混乱によって幼少の身で保護者と離ればなれになり、ルーアンで孤児院を営む夫妻にしばらく世話になった。 ジェニス学園に在籍した際に、その縁で孤児院の世話を手伝うようになり、子供達からは大変好かれている。 たちと行動を共にするうちにに好意を寄せるようになるが、エステルとヨシュアの互いの気持ちを知っているため、自らは一歩引いてエステルを応援する立場をとっている。 「the 3rd」では後にヨシュアに気持ちを打ち明けるエピソードが描かれている。 デュナンと並ぶ王位継承順第1位でありながら自分が次期国王として相応しくないのではないかと思い悩み続けるが、エステル達との交流の中で決意を固め、「SC」において略式ながらの儀を経て王太女となる。 「the 3rd」ではとの再会を果たす。 「SC」の終盤から服装グラフィックが変わり、ステータス欄の名前も本名に変化する。 「碧」では祖母アリシアの名代として「西ゼムリア通商会議」に出席するためにユリアと共にクロスベルを訪れる。 「閃IV」ではカシウスと共にパンタグリュエルに来て、《千の陽炎》作戦について話し合う。 アリシア・フォン・アウスレーゼ(アリシアII世) 登場作:『空』・『暁』 声:(ドラマCD)、(空Evo) 60歳。 リベール王国第26代女王。 巨大な軍事力を誇る帝国と大量の人口を持つ共和国に挟まれながらも、したたかな外交力で互角以上の政治力を発揮する女傑であり、慈愛をもって国政に励む姿から国民に慕われている。 寛大な計らいによりクーデター、強盗と脱獄を犯した者たちに、国に貢献したという理由で恩赦を与えている。 セレスト・D・アウスレーゼ 登場作:「SC」・「the 3rd」 声: リベール王室の始祖。 過去の彼女は《輝く環》を封印するため、仲間と共に《封印機構》を組織し、《レクルスの方石》を作り出して対抗手段とした。 「」も参照 デュナン・フォン・アウスレーゼ 登場作:『空』・『暁』 声: 35歳。 アリシア女王の甥であり、クローディアと並んで王位継承順第1位に位置する次期国王候補の一人。 雑誌が趣味でドーナツが好物。 放蕩癖があり、わがままで思慮の足りない性格ゆえ、いつも執事のフィリップを困らせており、『スペシャルファンブック』のキャラクター紹介では「物語一の愚者」と書かれている。 酒癖が悪く、酔った時にメイドに扮したエステルと出会い「夜伽」を命じたりしていた。 「FC」ではにそそのかされ、次期国王の座を餌に反乱の片棒を担ぐことになる。 「SC」では反乱の片棒を担いだ罰として謹慎の身だったが、人目を忍んで抜け出したところをカノーネらに捕らわれ、人質同然の状態でリシャール救出作戦に同行させられた。 デュナンとしてはもう懲りており、国王の座を約束されても情報部に協力するのは嫌がっていた。 クローディアとエステルに叱咤され、次第に感化されていき、救出されてからは真面目に政務をするようになる。 終盤、結社による王都襲撃の際には自ら兵を指揮して女王の楯となり、王族の意地を見せて男を上げた。 この際、とから「噂ほど放蕩者ではない」と賞される。 執行者に挑むフィリップから、自分が倒されたら迷わず逃げるよう言われたにもかかわらず、執行者が立ち去った後はフィリップの隣で気絶している。 この位置関係から、最後まで執行者に立ちはだかったことがうかがえる(当初、デュナンは2階から指揮をしていたため、逃げようと思えば逃げられる場所にいた)。 国王の座をチラつかされ情報部に利用されたものの、アリシアのことは尊敬している。 「暁」では武闘大会におけるカシウス暗殺阻止作戦に乗り、無知を装いながら司会を務めたが相手が猟兵団であることから内心恐怖し続けており、作戦成功時には緊張の糸が解けたのか気絶してしまった。 フィリップ・ルナール 登場作:『空』・『暁』P 声: デュナン公爵の教育係にして公爵の執事。 公爵のわがままに振りまわされながらもその身を気遣い続ける苦労人。 主人とは対照に礼儀正しく、庶民に対しても腰の低い態度を見せる。 かつては「鬼の大隊長」と呼ばれた元王室親衛隊の大隊長であり、5つの神技を操る《剣狐》とも呼ばれるレイピアの達人。 老いてもなお実力は健在であり、実際の戦闘シーンはないものの、「SC」においてはグランセル城を襲撃してきた4人の《執行者》を相手に大立ち回りを演じた。 数の差で敗北したものの、から「あのジジイ以外、手ごたえのある奴がいなかった」と評されている。 「the 3rd」にて、とある事情から主人公達に立ちはだかる敵として戦いを挑んでくる。 秘技「エスメラスハーツ」の演出は普段の穏やかな性格とは想像もつかないほどに派手で、高威力を誇る。 ヒルダ夫人 登場作:『空』 声: アリシア女王の信任厚いグランセル城の女官長。 デュナン公爵の執事フィリップとは幼馴染みの間柄。 「FC」でエステル達を女王と引き合わせる仲立ちを行う。 王国軍 [ ] 掲載順番は階級順。 モルガン 登場作:『空』・『暁』 声: 王国軍のトップに位置する人物で、階級は将軍。 ボース市長のメイベルとは彼女が幼い頃からの懇意の仲で、彼女のこともよく知っている。 「FC」でエレボニアとの国境に位置する要塞ハーケン門の守将として登場する。 非常に頑固かつ短気な性格で、怒鳴り声のすさまじさは有名で、怒鳴られた新兵が泣くこともある。 また極度の遊撃士嫌いでもある(これは、過去に自身の有能な部下であったカシウス・ブライトが軍を辞め、遊撃士としての道を歩んだことに起因する)。 孫には弱い。 軍の機甲化以前は斧槍()を得物とした苛烈な戦いぶりで数多の敵を屠り、《武神》と称された豪傑で、前線に立たなくなった今でも毎年のように「武術大会」に出場している。 「the 3rd」にてフィリップ同様、とある事情から主人公達に立ちはだかる敵として戦いを挑んでくる。 カシウス・ブライト 詳細は「」を参照 百日戦役時は大佐として反攻作戦を立案・指揮。 その後退役して遊撃士となるが、「FC」のクーデター事件後にとして軍に復帰。 名目上軍のトップはモルガンのままだが、モルガンの意向により多くの権限を持っており、事実上はカシウスが軍のトップとなっている。 アラン・リシャール 登場作:「FC」B・「SC」・「the 3rd」P・『暁』P 声: 王国軍情報部の責任者を務める大変な切れ者。 問題が起こったさいには仲裁役を買って、場を沈める(本来は)穏健派でもある。 かつてのカシウスの部下であり、カシウスより剣術の指南を受けた居合いの達人で、と同じく八葉一刀流の使い手(正確には八葉一刀流・伍の型「残月」に、リシャールが自分に合わせたアレンジを加えたもの)。 その居合いから放たれる必殺の斬撃は、刀を鞘に納めるまで敵に斬られたことを気付かせないほど高速で鋭い。 《剣聖の後継者》と目されている人物でもある。 カシウスからの信頼度も篤く、彼が百日戦役後に軍を退役したのも「おまえ(リシャール)がいたからこそ安心して辞めることが出来た」と後に語っている。 《結社》の影はあるものの、「FC」の事件全般の黒幕に当たる。 アルバ教授を名乗っていたゲオルグ・ワイスマンの記憶操作能力によって《輝く環》の存在だけを記憶に残され、「王宮の地下に至宝が封印されている」という偽りの記憶を植えつけられ利用されてしまう。 だが動機自体は愛国心から来るものであり、その思いの強さ故にリベールの将来に不安を覚え、その心の隙を《結社》につかれてクーデター事件を引き起こし、最終的にエステル達によって阻止される。 そして自らの手で復活させてしまった《環の守護者》トロイメライと戦いエステルたちを援護するが反撃され窮地に陥る。 そこを駆けつけたカシウスによって救われ、叱咤されたことで過ちを受け入れ改心、捕縛された。 「SC」では国事犯として収監されており、未だに自分を崇拝し救い出そうとする余り半ば暴走していたカノーネを説得。 情報部の解散を告げ、彼女を縛り付けていたものから解放させた。 終盤では軍に復帰したカシウスの計略により《執行者》による王宮襲撃をシード中佐と共に阻止し、その功績として恩赦を受け釈放された。 だがそれさえも教授の思惑であり、リシャールというカードを切らせるための謀略であった。 「the 3rd」ではプレイヤーキャラクターのひとりに抜擢。 オーブメントの属性は「火」で、Sクラフト「桜花残月」は単体技ではありながら全キャラ中最高の威力を誇る。 退役後も多くの者から「大佐」と呼ばれ、その度にもう大佐ではないと釈明している(「碧」にも名前のみだが、ここでも「大佐」と呼ばれている)。 「碧」では名前のみだが、終章のクロスベル市解放作戦前のある人物から、カルバート共和国のアルタイル市に出向いてきていたことが確認できる。 マクシミリアン・シード 登場作:『空』・『暁』P 声:(ドラマCD)、石川英郎 空Evo レイストン要塞の守備隊長で階級は少佐。 既婚者。 「FC」ではリシャールたちに家族を人質に取られているため、服従している振りをしながらエステルたちを手助けする。 戦闘ではリシャールに匹敵すると言われ、カシウス仕込みの剣技に加え、高度なアーツも駆使する。 遠距離・近距離と距離を選ばない戦い方を得意とする。 守備を要とする作戦で特に力を発揮するため、防衛作戦の際に指揮を執っている描写が多い。 カノーネからは「ただの昼行灯」と見られていたが、彼女の計画を見越してユリアを派遣。 侮ったため計画の破綻を招くことになるなど、カノーネの王城襲撃の阻止に貢献した。 「SC」では中佐に昇進。 リシャールが投獄されたことで昇進したも同然のため、カノーネの取調べの際には彼女からそのことを責められて気まずそうにしている。 リシャールのことは「さん」付けで呼んでいる。 ストーリー終盤にて執行者たちに王都を襲撃された際は、リシャールとともにエステルたちに加勢し執行者たちを退かせる(イベントのみで戦闘にはならない)。 「the 3rd」ではモルガンやフィリップ同様、とある事情から主人公達に敵として立ち塞がる。 また「SC」においてもイベントで戦うことになる。 『暁』では大佐に昇進。 ユリアと共に女王生誕祭におけるカシウス暗殺を阻止し、元ジェスター猟兵団員達を捕縛する。 カノーネ・アマルティア 登場作:『空』B・『暁』P 声: 王国軍情報部に所属する27歳の女性士官で、階級は大尉。 リシャールに付き従い、彼を盲信している。 士官学校では「文のカノーネ」と呼ばれていた通り、知略を得意とする。 戦闘では導力銃による状態異常攻撃や、地雷などを用いる後方支援型。 その一方で、「SC」では銃とナイフを使った強力な近接用の新必殺技「ダンシングガンナー」を披露する。 どんなに距離が離れていても放ってくる上、攻撃後にはまたもとの位置に戻るため「遠距離の間合い」を常に保ついやらしい技。 士官学校の同期であり同じく「武のユリア」と並び称されていたユリアに対して強いライバル心を向けている。 しかし互いに相手の気に入らない部分を意識しながらも当人を嫌ってはいなかった。 「SC」中盤においてユリアとついに決着をつけることとなる。 「FC」ではクーデター事件の中核に関わっており、エステルたちに倒されるもその後の混乱に乗じて逃亡している。 「SC」では収監されているリシャールを救うべく、元情報部の残党を集めて再起を図ったが、エステル達に阻止され、収監された。 リシャールを助けられなくなったことで自暴自棄となり、早く殺せとユリアやシードに当り散らす。 しかし、カシウスに連れられてきたリシャールによって説得を受け、情報部解散を告げられたことで使命感から解放され泣き崩れる。 「SC」後半では《執行者》による王宮襲撃の際に元情報部を指揮して王都を守り、恩赦を受けるがリシャールを追って軍を退役。 オルグイユ 登場作:「SC」 王国軍情報部が密かに製造していた導力。 最新鋭の技術が盛り込まれており、エレボニア帝国の戦車の二倍の火力に値するという。 欠点としてはそれだけの兵器を動かすためのエンジンが手に入らないこと。 そのため完成の一歩手前で保管されていたが、新型エンジンが手に入ったことでカノーネら情報部の残党によって完成。 彼女たちの切り札となり、王城を襲撃して女王アリシアを拉致し、リシャール救出の材料にしようと画策していた。 内部にはカノーネが入り込んで操縦する。 圧倒的な火力と装甲によって他を寄せ付けない強さを披露するが、ケビンが手にしていたアーティファクトをぶつけられたことで大破。 カノーネとの直接対決となり、決着をつけることとなる。 ユリア・シュバルツ 登場作:「FC」・「SC」S・「the 3rd」P・「碧」・『暁』P 声: 王室親衛隊の女中隊長で階級は中尉。 レイピアを用いた剣技を得意とする。 今の王国親衛隊には大隊長がいないため、実質的な親衛隊長であり、親衛隊所属艦アルセイユ号の指揮を任されている。 また、の護衛兼養育係も兼務しており、クローゼがレイピアを使うのもそのため。 生真面目な性格で、姫の護衛兼養育係としての職に誇りと愛着を持っている。 士官学校時代にはカシウスから剣を学んでおり、実力は軍の若手で随一とされる。 後一歩でシードやリシャールに迫ると評された腕前。 また、カノーネとは、士官学校時代からのライバル。 互いに反発しあってはいたが、どちらも相手の信念は認め合っていた。 「SC」では大尉に昇格し、その後親衛隊大隊長となり名実共に同隊の責任者となる。 Win版「SC」ではスポット加入のみのキャラクターであったが「the 3rd」でプレイヤーキャラクターに昇格。 またPSP版の「SC」ではプレイヤーキャラクターに加わった(ただし加入するのは終章のラストダンジョン後半から)。 オーブメントの属性は「空」。 凛々しい立ち居振る舞いからか士官学校時代から女性ファンが多く、「the 3rd」ではリベール通信で特集記事が組まれたために、グランセル城に大勢の女性が押し掛ける騒ぎになったエピソードが語られている。 ミュラーとは似たもの同士的な気持ちがあるのか気が合う様子であり、閃IVでも交流が続いている。 「碧」ではに昇進。 引き続きアルセイユの艦長とクローディアの護衛を兼任しており、彼女と共にクロスベルにやってくる。 同時期の『暁』では女王生誕祭におけるカシウス暗殺計画を阻止する為にシードと共にカシウスの計略に加わり、首謀者のジェリコ部隊長と交戦、一撃で撃破する。 ロランス・ベルガー 詳細は「」を参照 情報部特務部隊隊長で階級は少尉。 元は傭兵だったが、リシャールによって引き抜かれたという経歴を持つ。 その実力は底知れず、リシャールよりも強いとされている。 実際は《結社》のエージェントの一人であり、リシャールを監視していた。 センダー 登場作:『空』・『暁』P 情報部特務部隊の若手。 「3rd」のイベントではクーデター後も王国軍に残留し、社長となったリシャールの愛国心を慕い王国軍に戻るように説得するが、拒否されてしまう。 『暁』では少尉に昇進し、顔グラフィックも追加された。 女王生誕祭におけるテロ予告に対して爆弾処理班を率い、作業員に変装させて処理させるなど情報部時代の経験を生かして活躍した。 各市長とその関係者 [ ] クラウス 登場作:『空』 声: ロレント市長。 温厚かつ気さくな性格で市民からも支持されているが、やや警戒心に乏しい一面も持つ。 動揺すると、人並み以上に取り乱すなどの部分もある。 メイベル 登場作:『空』・『暁』 声: ボース市長。 前市長であった父の死後に市長職を継いでいる。 市長としては有能で商家の出であり、年は若いが並外れた経営手腕を以って商業都市を支えている。 特に自らがオーナーを務めているボースマーケットにかける情熱は並ならぬものがあり、市民からの信頼も厚い。 ただし信心深いとは言えず、教会のお祈りはサボる癖があり、シスターやメイドのリラを困らせており、(市長としての)素行に関しては難があり、それにはシェラザードからも断言された。 リラ 登場作:『空』・『暁』 声: メイベル市長のメイド。 口数が少なく職務に忠実。 自らの体調も顧みず仕事に没頭するメイベルを心配しているなど慕っているが、我儘だと思っている所もある。 本名は「レーニ」といい、出身はリベール国外のレマン自治州。 百日戦役の頃、親子でボース市を訪れていた折に戦災で両親を亡くし、メイベルの父に引き取られて育つ。 モーリス・ダルモア 登場作:『FC』・『SC』・『暁』 声: ルーアン市長。 元貴族の家柄で、代々治めていたルーアンの代表となっている。 表向きは人当たりがよい市長ではあるが、個人的な借金から1億ミラにも及ぶ莫大な公費を横領し、孤児院への放火事件などを起こして逮捕される。 このとき、家宝でもあったアーティファクト「封じの宝杖」も没収されている。 「SC」では保釈中の身ではあるが、王都でセピス屋を営んでいる。 ギルバート・スタイン 詳細は「」を参照 ジェニス王立学園OBで、ダルモアの秘書。 ノーマン 登場作:『空』 声: 選挙で選ばれたダルモアの後任市長。 ホテルの経営者であり観光業推進派だが、古くからルーアンの経済を担ってきた港湾の産業の重要性にも理解を示している柔軟派。 マードック 登場作:『空』 声: ツァイス中央工房の工房長で、ツァイス市長としての役割も担っている。 仕事だけでも多忙な上にラッセル父娘のトラブルの対応などもあり、心労が絶えない苦労人。 ラッセル家 [ ] ティータ・ラッセル 声: 登場作:『空』P・『暁』P・「閃III」S・「閃IV」P 世界的に有名な導力学者アルバート・ラッセル博士の孫娘であり、ツァイス中央工房の見習い技師。 健気な性格で、周囲の誰からも可愛がられている。 両親は技術者で、国外へのオーブメント技術指導のためにほとんど家にはいない。 博士の影響か、機械をいじり始めると周囲が見えなくなるほど没頭してしまうこともしばしば。 機械いじりのほかに料理を趣味とする。 親交を深めてからは、とを「お姉ちゃん」「お兄ちゃん」と呼び、兄姉のように慕っている。 また、の不器用な優しさを身を持って知り、彼を「大切な人」と呼び好意を寄せている。 そのことを知った母・エリカが娘かわいさにアガットを目の敵にするが、当のティータ本人は原因が自分であることと判らず戸惑っている。 大型の導力砲とラッセル博士秘蔵の式ガトリング銃を操る。 「FC」と「SC」当初はHPなどを初めとする各ステータスの低さからパーティー中最弱キャラクターという扱いだったが、通常攻撃が範囲攻撃という特異性を持っているため、オーブメントに「即死」や「石化」等の状態異常系のクォーツをはめ込むことでその戦闘能力は飛躍的に上昇する。 「SC」では専用の強力な防具、更には追加のSクラフトを獲得し、戦力としても使用に耐えるキャラクターに育っていった。 オーブメントの属性は「空」。 導力技術を学びつつ、機甲兵や戦術殻という謎の技術を自分の目で確かめるためシュミット博士に師事することになる。 クラスはIX組・主計科に属し、ミュゼや新VII組の面々と仲良くなる。 また「閃III」でもアガットとの事でランディやミュゼなど周囲の人にからかわれている。 プレイヤーとして参戦するが、オーバルギアを使用する。 「閃IV」では《黒き聖杯》後、アルフィンと共に囚われの身となったが、クレイグ、ナイトハルト、アガット、VII組の尽力で解放される。 その後はランディやVII組達トールズ第二分校の皆と共に学院を解放する。 その後はミュゼの招待によりパンタグリュエルでの極秘会談に参加し、エステル達と再会する。 その後は《光まとう翼》の一員として活動する。 全てが終わった後はオリビエとシェラザードの結婚式に参加する。 アルバート・ラッセル 声:(ドラマCD)、(OVA、空Evo) 登場作:『空』・『暁』 68歳。 ティータの祖父。 導力器を発明したエプスタイン博士の直弟子でシュミット博士やハミルトン博士と並ぶ「三高弟」の一人。 中央工房の設立者であり初代工場長。 導力器の普及はリベールに中央工房(当初は技術工房)を設立したラッセルの功績による部分が大きく、「導力革命の父」と呼ばれる偉人。 現在においても新型導力器発明の第一人者であり、さまざまな製品を世に送り出している。 研究のためには周囲を顧みない悪癖を持っており、の胃痛の元となっている。 ただしティータにとってはただの優しいお爺ちゃん。 「FC」では情報局に囚われるが、エステル、ヨシュア、ティータ、アガットの尽力で解放される。 「閃IV」で登場したカレイジャスIIの開発にも手掛けている。 エリカ・ラッセル 声: 登場作:「the 3rd」 33歳。 ティータの母親で、アルバートの娘。 基礎理論こそ父親に譲るものの、他の追随を許さぬ応用性をもって、演算オーブメント《カペル》やアルセイユの基盤を作り上げた才女。 しかし父親以上に強引かつパワフルな性格で、たびたび周囲を振り回す。 《輝く環》事件の後にリベールに帰国。 《身喰らう蛇》の暗躍を知り、「オーバルギア」の開発や浮遊都市の残骸のサルベージなどを行う。 可愛い物好きのようで、、、果ては娘のティータにすら尋常ならぬ執着を見せる。 特にティータに対しては執着心が強く、「娘に近寄る悪い虫」としてアガットを目の敵にしており、自宅に通じる道筋にさまざまなトラップを仕掛けてアガットを追い返そうとする。 「閃IV」で登場したカレイジャスIIの開発にも手掛けている。 ダン・ラッセル 声: 登場作:『the 3rd』・『暁』P 36歳。 ティータの父親で、温和で物静かな性格。 「SC」までは妻と共にエンジニアとしてリベール国外へオーブメントの技術指導に出向いていた。 10年ほど前までは棒術を得意とした凄腕の遊撃士だったが、怪我を理由に一線を退き技師に転向。 過去には剣を捨てたに棒術の基礎を教授したこともあり、「the 3rd」エピソード内ではその腕前が見られる場面もある。 アガットについては妻エリカほど極端ではないが、彼の影響を娘のティータが受けていることには将来の不安を覚えている。 カプア一家 [ ] 元は帝国の貴族で、近郊都市リーヴスを治めていたが、長兄ドルンが悪徳商人にだまされて領地と財産を失う。 その後わずかに残った家臣と共に、飛行艇「山猫号」を使った空賊団を結成する。 「SC」の事件後は恩赦を得て空賊稼業から足を洗って「カプア運送会社」を立ち上げ、現在はボース市内にオフィスを置き、大陸を飛び回っている。 なお、領地は別荘地へと改築される予定だったが、悪徳商人が特務支援課に捕縛されたことで頓挫。 のちにトールズ士官学院第II分校として改築された。 ジョゼット・カプア 登場作:「FC」B・「SC」P・「the 3rd」P・『暁』P・「閃III」・「閃IV」 声: 空賊団「カプア一家」の末妹。 導力銃を扱う。 一人称は「ボク」で、エステルからは「」などと呼ばれる。 自意識過剰かつ 勝ち気な性格で、特に(おしとやかに振る舞っていた登場初期を除いて)に対しては「ノーテンキ女」呼ばわりし(シリーズを通して作中でエステルのことを名前で呼んでいたのは「FC」の素性を隠していた登場初期と、「SC」の最終戦に彼女を連れていった場合の2度だけである)、性格的にもウマが合わず常に喧嘩腰になる。 ただし女心に鈍感なに対しては、エステルと共闘態勢を取る一面も見せたり、「the 3rd」では別れ際にいつもの如く張り合いつつも「楽しかったことだけは認めてあげる」などと発言していることから嫌ってはいない模様。 登場当初はロレントにて市長宅を訪れ、ジョゼット・バールという偽名とジェニス王立学園の生徒を名乗り、おしとやかに振る舞って、油断させて後に市長の部屋の金庫に入っていた鉱物を盗みに働いたが、エステルたちに追いつかれ交戦し、敗北。 運良く訪れたキールや部下とともに撤退した。 後述の飛行船誘拐事件の一味として王国群に囚われた後は、兄妹揃って武術大会に参加。 ロランス・ベルガー率いるチームと互角に渡り合ったが、ロランスが動き始めた途端に戦局が傾き敗北した。 「SC」ではとある事情で兄共々ヨシュアと行動を共にし、その過程で次第にヨシュアに惹かれていく。 本来は仲間想いの心優しい性格の持ち主で、エステル達と行動を共にするようになったときには多くの仲間達から好意的に受け入れられるが、逆にとは同郷の軍人という人柄ゆえか相性が悪く、厳しい態度を取られて反発することもしばしば。 また、エステル以外にもに対しては「エセ神父」と呼んでたり、ミュラーに対しては「軍人バカ」と呼んでいたりするなど口はあまり良くない。 「閃III」ではリーヴスやクエスト時に登場する。 その際は長髪になっている。 現在はリベール国籍である。 最後、帝都動乱のとき、帝都の街で新旧VII組たちに助太刀をする。 「閃IV」では仕事関係の知り合いであるアリサの依頼で山猫号IIを利用してVII組をクロスベルに送ったり、黒の工房で脱出を手伝ったり、パンタグリュエルでの一件後は《光まとう翼》の一員として活動する。 全てが終わった後はオリビエとシェラザードの結婚式に参加する。 「SC」(終盤)、「the 3rd」ではプレイヤーキャラクターに昇格する。 武器は導力銃で、オーブメントの属性は「地」。 キール・カプア 登場作:『空』・『暁』P 声: 23歳。 空賊団「カプア一家」の次兄。 機械操縦の腕は相当なもの。 頭の良さと冷静な性格から、作戦の立案を行い、暴走しがちなジョゼットをたしなめる役回りになることも多い。 不敵な笑みを浮かべ、侮蔑的な態度をとるなど傲慢な一面があり、妹とは違った形で勝ち気とも呼べるが(ワイズマンに操られた)ドルンが人質を皆殺しにすると言った際には妹と共に反抗するなど良心は持ち合わせている。 剣と手榴弾を扱う。 ドルン・カプア 登場作:『空』・『暁』P 声: 30歳。 空賊団「カプア一家」のリーダーで、長兄。 豪快な人相と性格で導力砲を扱う。 かつては位を持つ帝国の貴族であったが、悪徳商人にだまされて領地と財産の大半を失う。 唯一残された飛行艇「山猫号」と弟妹、わずかに残った家臣と共に空賊団を結成するが、お人好しな性格が災いしてあまり儲かっていなかった。 「FC」でに操られて定期便「リンデ号」を襲ったことで王国軍に逮捕される。 「SC」の事件後は恩赦を得て空賊稼業から足を洗って運送会社を立ち上げ、大陸全土を飛び回る生活を続けている。 『暁』にて持ち前の人の好さから流通する詐欺のカモリストに登録されていることが判明し、元ルパーチェ商会のマフィア達によるノーザンブリア詐欺事件に巻き込まれかける。 リベール通信社 [ ] 社名を冠したニュース雑誌『リベール通信』などを発行している出版社。 本社は王都グランセル。 リベール通信社の男性記者。 特ダネを求めて、いつも全国を飛び回っている。 ドロシーとコンビを組まされたことに対して、よくグチをこぼしているが2人で取材した記事(主にやが関わっていることが多い)はよく売れている。 ただし、関係の取材だけは全くダメで、ことごとく失敗している。 無愛想で淡白に振る舞いながらもドロシーが店で壊した飾り時計の修理費を自腹でだすなど面倒見はいい。 軍の知り合いに部外秘の書類を持ってきてもらうなど、記者だけあって顔は結構利く様子。 「ペンが剣に屈するのを見てられるか」と危険承知でエステル達に情報を提供するなど、ジャーナリスト精神に富んでいる。 常に煙草を加えているヘビースモーカーだが、酒には弱い。 「碧」では「」の報道が評価され、ドロシーと共に「フューリッツァ賞」(に与えられる最高位の称号)を受賞したことが語られている。 ドロシー・ハイアット 登場作:『空』・『暁』 声: 20歳。 リベール通信社の女性新米カメラマン。 な性格が災いして、ことあるごとに失敗を繰り返す。 浪費癖もあるようで、失敗から損害賠償が発生したさいには払うことが出来ず、会社の経費やナイアルに払ってもらうことも少なくない。 魔物に絡まれることもしばしば。 ただしオーバルカメラの扱いは天才的で、その撮影の腕はナイアルを唸らせるほど。 建物を撮影するときも相手が人であるかのように話しかけながら写真を撮る。 本人曰く、「表情が見える」とのこと。 フルーツ牛乳が大好物。 「the 3rd」では、若き日のがグランセルで正遊撃士を目指しているサイド・ストーリーでナイアルとの出会いが描かれている。 「碧」ではナイアルと共にフューリッツァ賞を受賞したことが語られる。 ジェニス王立学園 [ ] クローゼ・リンツ 詳細は「」を参照 クローディア姫が王立学園に在籍にあたり、身分を隠すために使用した偽名。 コリンズ 登場作:『空』 声: 王立学園の学園長を務めるリベールきっての賢人であり、市長達と共に王国会議のメンバーとしての職責を担う。 また市長不在時にはルーアン地方の代表も務める。 王立学園内でクローゼの事情を知っている数少ない人物の1人。 ジル・リードナー 登場作:『空』 声: 「FC」の時点での生徒会長で、クローゼのルームメイト。 成績優秀にして明るくさばけた性格の持ち主だが、悪乗りしやすく軽口が過ぎる傾向がある。 クローゼの事情を知っている。 ハンス 登場作:『空』 声: 「FC」の時点での生徒会副会長。 「FC」でエステル、ヨシュアが学園祭の手伝いのため滞在したときは、ヨシュアのルームメイトにもなる。 人当たりがよくヨシュアともすぐ打ち解けた仲になり、「SC」でヨシュアが失踪した後もその態度は変わらなかった。 「the 3rd」ではルーシーに憧れていたことが判明する。 クローゼの事情を知っている。 レクター・アランドール 詳細は「」を参照 レクターと同学年で彼が生徒会長を務めていたときの生徒会副会長。 レオ・E・ローレンツ 登場作:「the 3rd」 声: レクターと同学年で彼が生徒会長を務めていた時の生徒会書記(会計を兼務)。 だらしないレクターに代わって実質上生徒会を取り仕切っており、生徒の中でも彼が会長だと思っていた者もいたほど。 言葉は鋭く端的だが、冗談も真顔で言うのでわかりづらいと評されている。 だが、レクターが退学届けを出して姿を消したときには、冷静な彼からは信じられないくらいの怒鳴り声を上げている。 マーシア孤児院 [ ] 現在の院長テレサとその亡夫ジョセフによって開設されたルーアン地方にある。 テレサ 登場作:『空』・『暁』 声: マーシア孤児院の院長で、優しさと包容力を持った女性。 幼少時のを一時期保護していた。 「FC」で発生した放火事件を乗り越え、建物を再建して引き続き孤児達の面倒を看ている。 クラム 登場作:『空』・『暁』 声: マーシア孤児院にいる少年。 偶然あったエステルの遊撃士の紋章を盗むなど、イタズラ好きで反抗期らしい性格だが、放火事件の際には単身の溜まり場に乗り込む正義漢ぶりを発揮する。 テレサ院長に泣かれると弱い。 マリィ 登場作:『空』・『暁』 声:(ドラマCD)、(空Evo) マーシア孤児院にいる少女。 しっかりした性格で、孤児達の中ではリーダー的存在であり、クラムのイタズラ癖にはウンザリしている。 「the 3rd」ではあるエピソードで主役として活躍する。 ポーリィ 登場作:『空』・『暁』 声:(ドラマCD)、 空Evo マーシア孤児院にいる少女。 言動はゆっくりしているが独特のカンを有しており、「FC」の学園祭や「SC」の幽霊騒動では執行者を目撃する。 ダニエル 登場作:『空』・『暁』 声:(ドラマCD)、(空Evo) マーシア孤児院にいる少年。 やや気が弱くおっとりしている。 クラムの子分的な存在。 レイヴン [ ] 港湾都市ルーアンの倉庫外を溜まり場にする不良集団。 名称は「」の意。 「the 3rd」では、3人ともある特定のイベントで、一時的にプレイヤーキャラクターとして操作をすることになる。 ロッコ 登場作:『空』・『暁』 声: レイヴン幹部の1人で、実質的なリーダー格。 短気でキレやすい性格の持ち主で「ニトロッコ」という異名を持つ。 「FC」で初登場したときはただのチンピラだったが、孤児院の放火を発端とする一連の事件に巻き込まれたことで己の無力さを痛感したことや、エステルに「遊撃士になってはどうか?」と勧められたことから成長を見せ、「SC」終盤で導力停止現象が起きたときは率先して街の力になるまでに至る。 「the 3rd」ではディン、レイスとともに遊撃士を目指す姿が描かれており、3人の中では一番戦闘能力が高い。 ディン 登場作:『空』・『暁』 声: レイヴン幹部の1人。 緑色の髪をしており「地獄のほうれん草」という異名を持つ。 ルーアンの北街区にあるカジノバーのマスター・プレミオとは兄弟。 元リーダーであるからは「洞察力はあるが臆病」と評されている。 レイス 登場作:『空』・『暁』 声: レイヴン幹部の1人。 見た目も乗りも軽い性格。 エステルのことを気に入ったのか「SC」以降はちゃん付けで呼んでいる。 アガットからは「直感に優れているが行動が軽率」と、ディンとは対照的な評価をされている。 その他リベールの住人 [ ] グスタフ 登場作:『空』 声:平井啓二 工房都市ツァイスにて、飛行船の整備をしている技師長。 職人気質で仕事には厳しいが人当たりがよく、エステル達に色々と手を貸す。 ツァイスのためなら軍人も帝国も怖くない、といった強気な性格。 マオ 登場作:『空』・『暁』 声: エルモ村で温泉宿を経営する肝っ玉婆さん。 皆からは「マオ婆さん」と呼ばれている。 若い頃にカルバード共和国からやってきた。 ティータのお婆ちゃん的存在でもあり、孫のように思っている。 博士の昔馴染み。 ミーシャ・クロスナー 登場作:『空』 の妹。 百日戦役で被害にあったラヴェンヌ村の6人の戦没者のうちの1人。 兄の誕生日にプレゼントするはずだったアクセサリーを家に取りに戻り、爆弾で負傷し死亡。 12歳没。 レグナート 登場作:「SC」B 声: 1200年前のゼムリア文明崩壊より生き続ける竜。 眠りについていたところを、により《ゴスペル》の実験台にされ操られる。 20年前に眠りに就く直前に、当時剣の道を極めんとしていたに戦いを挑まれたことがあり、彼とはその頃からの「友人」である。 「the 3rd」では幼体のような姿をした「ちびレグナート」が登場する。 彼とカシウスによって、「FC」「SC」で起きた事件を受け、各地で新たに世界を揺れ動かす事態が起こることが予見されており、そして同時にそれに立ち向かう新たな者達が現れるであろうことも示唆される。 「碧」での話から、《七の至宝》の行く末を見守ることを使命とする女神が遣わした聖獣のような存在の1体であることが明らかとなる。 「SC」にて監視対象であった《空の至宝》がなくなり(実際にはによって回収され《身喰らう蛇》の盟主に献上された)、使命から解放された後は行方知れずとなっているらしい。 しかし、同じ聖獣である神狼ツァイト、灼獣のローゼリアとは交流が続いている。 ハーバート・フィッシャー 登場作:『空』・『碧』 王都グランセルに本部を構えるの代表者。 元は貴族の出で、通称《釣り男爵》。 名前の通りの釣り好きで、それが高じて愛好者たちの交流の場として釣公師団を立ち上げるに至った。 「零」ではその名を冠した釣り大会がクロスベルで行われ、「碧」では《釣皇倶楽部》に対する「最終兵器」としてクロスベルを訪れる。 ロイド 登場作:『空』・『零』 リベール王国の釣公師団に所属する特級釣師。 と釣り勝負を行ったことがある。 「零」では同じ名前のに釣りのコツを教えた。 アントン&リックス 登場作:『空』・「零」・『閃』 声:アントン - 「FC」から登場している2人組の青年モブキャラクター。 アントンは「SC」でに飲み比べ勝負を挑んで逆に酔いつぶされ、「零」では新しい出会いを求めてクロスベルを訪れている。 しかし、異性に消極的な態度のために出会いはなく、仕方なしに路上ポエマー(正しくは「ポエット poet 」)と名乗り、街角でポエムを披露するが、内容がシュール過ぎたため誰にも相手にされなかった。 リックスはアントンの友人で、彼の失敗を生暖かく眺めている。 『閃』ではエレボニア帝国の各地に登場する他、会話時にCGイメージが表示され、の中でも少し上の扱いを受けている。 しかし、帝国の内戦が始まった時にリックスは帝都に赴いており、戦闘に巻き込まれて行方不明となってしまう。 また、再会できたのもつかの間リックスが記憶喪失になってしまっていたという災難に見舞われる。 「閃IV」ではシャロンに会いに行くためにエレボニア帝国に入国する。 アルム&エアリー 登場作:『空』・『碧』・『暁』 「FC」ではリベール各地を旅行しているモブキャラクターのカップル。 「SC」で結婚して一子を授かる。 「碧」ではアルムの父親に会うためにクロスベルを訪れる。 他人との会話中でも自分たちの世界に入ってしまうほどの熱々ぶり。 ジミー・バーネット&ソフィー・バーネット 登場作:『暁』 ルーアン市で暮らしているクロエの両親。 幼い頃の娘の境遇もあって少し心配性なところがあって、クロエが久しぶりに実家に帰ってきた際には、母親のソフィーが娘と顔を合わせて即座に「遊撃士を辞めて帰ってきた」と勘違いしてしまった程だった。 ジミーは、現在はルーアンの会計士。 元は貿易商であったが、娘のクロエの医療費を捻出するために、職はもちろん前の自宅を売却するなどをしてやりくりを行っていた。 クロスベル自治州 [ ] 大陸西部に位置し、西のエレボニアと東のカルバードに挟まれている。 『VII』の舞台。 詳細は「」を参照 クロスベル警察 [ ] 特務支援課 [ ] 「零」「碧」における主人公たち。 武器は。 警察学校で学んだ制圧用の逮捕術を用いる。 クロスベル警察の特務支援課に所属する捜査官。 殉職した兄の意思を継いで捜査官になった。 まじめな常識人で不正や暴力に敢然と立ち向かう熱血さを持つ。 物心がつく前に飛行船の墜落で両親を失い、更には15歳の時に兄を失った過去がある。 メンバーの中で捜査官の資格があるのは彼だけだったため、暫定的なリーダーとなるが、物語の中で不可解な事件の多くを地道な捜査と推理力により解決、仲間に素直な本心をぶつけて得た信頼、そして兄から受け継いだ困難に直面しても諦めない心を発揮することにより、名実ともにリーダーとなっていく。 状況によってはライバルや敵対者であろうと協力を求める姿勢は時に仲間を呆れさせることもある。 武術に関しては最初は「優秀な新人」の域を越えるものではなく、しばし助けられる機会があったが、密度の高い日々によりその才を開花させていく。 当初から兄の影を追いつつも優れた兄の存在にコンプレックスを抱いていたが、「零」の中盤でキーアを助け出し、引き取ってから過ごす内に何のために自分は捜査官になったのかの自覚を持ち始める。 また「碧」の終盤ではアリオスの裏切りとクロイス家の悪事が露見し、刃向かった末に敗北。 ノエルは少尉として敵側に下り、他の仲間たちは別々に監禁され、ロイド自身も拘置所に閉じ込められてしまった。 しかしそこで居合わせたからガイの本質である「絶対に諦めない」ことを語られることにより、絶望的な状況を前にして自分に何ができるのかを見出した。 その結果、強大な敵や理不尽な因果にも屈することなく、仲間と共に突き進む決心をすることとなる。 年上の女性に好かれるタイプらしく、とに立て続けに抱擁されるなどしたために、他の3人からやっかみと嫉妬の視線を向けられたこともある。 ティオには呆れ顔で「想像以上に甘々」と言われ、ランディからは「弟貴族」「弟ブルジョワジー」などと責められた。 エリィは「というか、すごく女たらしなところがある」と評している。 引き籠っているに対して「引き籠ってないでデートでもしてきたらどうだ」という言葉が自然に出たため、「弟系男子を装った喰いまくりの野郎」と罵られる。 さらに将来の結婚相手を占ってもらうと「候補となる女性が複数存在して、一人に絞り込めない」と言われてしまい、セシルも呆れていた。 恋愛に関しては、かつて兄の鈍さに嘆息したこともあるが、自分が同じように鈍いことに自覚がないようであり、周りをやきもきさせることも。 「碧」の終盤において「零の世界」でガイと再会を果たし、桁違いに成長した自分への労いと激励の言葉を受ける。 ガイの存命中にはロイドの一人称は「僕」であり、ガイのことも「兄貴」ではなく、「兄ちゃん」と呼んでいた。 「閃II」では、帝国軍のクロスベル占領に抵抗するレジスタンス活動を展開。 ツァオからの依頼であるジオフロント内部にある導力ネット端末のデータのバックアップと初期化をと共に遂行するが、その中でとの襲撃を受けて対峙する。 結果として端末自体の初期化の時間稼ぎには成功したものの、直後にリィンの駆るヴァリマールに端末を破壊されてしまう。 それでもバックアップしたデータの回収は成功し、結果として双方痛み分けに終わる。 一方で、リィンに対しては敵意を向けながらもその腕前を評しており、去り際には自己紹介も兼ねて彼の名前を尋ねた。 「閃II」では、リーシャと同じく、外伝のみでしか操作できなかったものの、2014年11月28日配信の修正パッチ1. 03でリーシャ同様、後日譚におけるラストダンジョンで参戦するプレイヤーキャラクターに、ラストダンジョンでしか効果がない特定のアクセサリを装備することにより、正式にプレイヤーキャラクターとなった。 「閃III」では「鳥籠作戦」によって他の支援課の関係者ら(ランディとティオ除く)と共にミシュラム方面に閉じ込められ、ランディとティオもそれぞれ監視や膨大な職務で貼り付けにされるなどして完全に身動きが出来ない状態となっていたが、の旧VII組メンバーが事件を解決したことにより開放される。 トールズ第II分校の面々がデアフリンガー号で演習地から帰投する際に丘の上からアリオスやキーアと共にロイドも分校の面々に姿を見せた。 「閃IV」ではエステル、ヨシュア、レン、エリィ、キーアと共に、オルキスタワーに潜入して帝国の情報を探る。 入手した情報をレミフェリアと共和国関係者に伝達し、クロスベルに来たVII組に助力する。 その後はミュゼの招待によりパンタグリュエルでの極秘会談に参加し、ティオ、ランディ、ユウナと再会し、「空」の主人公達リベール遊撃士協会、「閃」の主人公達トールズVII組とも邂逅を果たす。 その際、黄昏のトリガーを引いてクロスベルにも呪いが広がって罪悪感を抱いていたリィンを励まし、和解する。 エステルやエリィ達と同い年で、リィンはひとつ年下だが、エステルと同じく敬語無しの対等の関係でいる。 特務支援課の代表として、その後は《光まとう翼》の一員として活動する。 全てが終わった後はオリビエとシェラザードの結婚式に参加する。 『空』主人公のと同様にオーブメントの属性制約はなく、ラインの本数も同じ。 武器の性質上、通常攻撃のリーチは短いが、直線攻撃のクラフトやクオーツで移動力を上げるなど、ある程度フォロー可能。 Sクラフト「タイガーチャージ」は、『イースvs空の軌跡』でもEXスキルとして搭載された。 最終Sクラフト「メテオブレイカー」は、遊撃士リンの教えを受けてかエステル同様「回転」を用いた攻撃となっている。 「閃II」では「ライジングサンII」に差し替えられている。 エリィ・マクダエル 登場作:『VII』P・『暁』P・「閃IV」S 声: 『VII』のヒロイン。 武器は導力銃。 クロスベル自治州のの孫娘。 元々政治家を志望していたが、留学を終えて帰郷した後、とある理由で警察官を志すことになった。 警察学校の出ではないが、採用試験においては筆記と射撃で満点を獲得し警察入りを果たす。 留学の際に学んだ政治や国際情勢の知識は豊富。 才色兼備のしっかり者。 支援課の周囲にグラマーな女性が多いため物語が進むにつれて目立たなくなるがから「おっきい」と言われる。 普段は温厚で包容力があり、子どもとすぐに打ち解けられる人当たりのいい性格だが、怒ると非常に怖く、怒鳴るよりも笑顔で怒るタイプで主にランディの悪ふざけに対してそういった面がみられる。 一方で幽霊が大の苦手で、幽霊やお化けに似た魔獣に悲鳴を上げることもある。 ロイドとは違った形ながらも、芯の通った強い意志を持ち、交渉術や豊富な知識を使ってメンバーの力となる特務支援課の参謀役。 市長の孫娘ということもあり、多方面の権力者と面識がある。 総裁の娘であるとは幼馴染。 マリアベルもエリィを大変気に入っており、紛いのスキンシップにメンバーが引いてしまう場面も。 幼い頃、議員であった父がクロスベルの政治改革に乗り出したが、政争に敗れ失意のうちに両親は離婚、家族は離散してしまった。 いずれ父の志を継ぐ心づもりであるが、警察官となった彼女が否応なく目にするクロスベルの暗部は、責任感の強い彼女の両肩に重荷となってのしかかる。 一時は周囲から警察を辞めるのではないかと心配されるほど落ち込むこともあったが、ロイドの前向きな正義感が光明となる。 以後はロイドのことは同僚として尊敬するのみならず異性として意識することがあり、彼が他の女性と親しげにしているのは内心面白くないようである。 ジト目を向けてロイドを困らせたり、幼少の頃に知り合っていればもっと距離が縮まっていたのではないかと述べている(出会いはしなかったが同じ時期に日曜学校へ通っていたため)。 後にディーターとマリアベルの悪事を知り心が折れかけるが、それでも仲間の支えによって屈すことなく「尊敬する人間」と「親友」を止めるために戦うことを決意する。 「碧」では(プレイヤー次第になるが)終盤に起こせる絆イベントで、晴れてロイドと恋人同士になることもできる(公式の展開ではっきりと恋愛関係に発展するのはエリィのみである)。 終盤のイベントでは自分の気持ちに気づいているであろうロイドに告白して欲しい旨を告げ、きっぱりと好きと告白される。 その際に「本当の意味で綺麗な女性だと思ったから、いいところを見せようとして背伸びをしていた」ことをロイドから打ち明けられた。 「閃III」では直接登場しないが、クロスベルでの神機の騒動後にアリサと情報交換を行う。 「閃IV」ではエステル、ヨシュア、レン、ロイド、キーアと共に、オルキスタワーに潜入して帝国の情報を探る。 入手した情報をレミフェリアと共和国関係者に伝達し、クロスベルに来たVII組に助力する。 その後はミュゼの招待によりパンタグリュエルでの極秘会談に参加し、ティオ、ランディ、ユウナ、アリサと再会し、「空」の主人公達リベール遊撃士協会、「閃」の主人公達トールズVII組とも邂逅を果たす。 その後は《光まとう翼》の一員として活動。 イシュメルガ打倒後はオリビエとシェラザードの結婚式に参加する。 また、「閃IV」終盤のクエストにて帝国に離散した母・ディアナと再会しており、幕間にて会ったとは母方で縁戚関係にあることを知った。 オーブメントの属性は「風」でラインのタイプや行動順を早くするクラフトなど、と類似しているように見えるが、仲間のHPとCPを回復させるクラフトも習得している。 Sクラフト「オーラレイン」は、『イースvs空の軌跡』でもサポートスキルとして搭載された。 ティオ・プラトー 登場作:『VII』P・『暁』・「閃III」S・「閃IV」S 声: エプスタイン財団から出向してきた少女。 武器は魔導杖(オーバルスタッフ)。 常に感情に希薄で敬語で話す。 新型の魔導器「魔導杖」のテストのために特務支援課にやってきた。 外界の事象に関して人間の数倍の感応力を持ち、人の気付かない音や導力波の流れ、属性の気配、人の感情や心の揺らぎを感じ取れる。 ツァイトとも心を通わせている。 冷静で素っ気無い態度を取ることが多く、ツッコミも手厳しいが、特に人嫌いというわけではない。 言動から特務支援課のメンバーのことはとても大切に思っていることがうかがえる。 キーアのことも「出かける前になでなでさせて下さい」と言うほどに気に入っている。 自らを評して「物にはあまり執着する性質ではない」と言っているが、マスコットの「みっしぃ」に限っては完全に例外。 自室のインテリアやオーブメントのストラップ、果てはパジャマやスリッパ、下着までもみっしぃで統一されており、みっしぃのぬいぐるみを得るためには博打をも辞さず、創立記念祭にあったみっしぃのイベントを見逃したときはショックを受けていた。 「碧」では「カゲマル」という黒猫のマスコットも気に入っていることが判明し、みっしぃとカゲマルのどちらが好きなのか、彼女なりに悩んでいるようである。 魔導杖の機能を応用した超高速演算を得意としており、その技術を使っての居場所を特定した。 趣味はTVゲームで、休暇の日はのネット対戦でヨナを一方的に打ち負かしている。 9歳の時にによって救出されて半年間の入院生活の後に彼に送られて実家に戻るが、教団の実験により向上した知能や知覚などで家族や周囲の人々との間に軋轢が生じ、11歳のときに家出。 ガイを頼ってクロスベルを訪れるが、すでに彼は殉職したあとであった。 行くあてもなく途方に暮れていたところ、エプスタイン財団の者と知り合い、常人を遥かに上回る感応力を見込まれてスカウトされ、財団に身を置くこととなった。 みっしいのストラップは実家に戻る時にガイから渡されたもので、彼女のお守りとなっている。 ロイドがガイの弟であることは知っており、それゆえ気になる存在だったのか、割と序盤からロイドの女性問題に対して白い目を向けている(見方によってはヤキモチにも見える)。 彼女が特務支援課に身を置いた理由について、セルゲイは「ガイの意志が残る場所にいたかった」と述べている。 「零」のラストバトル直前、ヨアヒムとの会話では教団の悪事と彼の本性を目の当たりにし、敬語も忘れて「貴方だけには絶対に負けない」と怒りを見せている。 「碧」の終盤の絆イベントでは封鎖されたクロスベルの現状を心配して両親から手紙が送られてきたことをロイドに話す。 今まで何のために生きているのかわからないと考えていた彼女だが、事件が一段落したらロイドを両親に合わせて「大切な人の側で生きたいからクロスベルから離れない」ことを説明したいと述べ、互いに思いを通わせて抱きしめあった。 ユウナよりは年下だが、憧れの特務支援課のため、彼女からは先輩と慕われている。 「閃IV」ではリーヴスでVII組達と合流し、ランディ、ユウナと再会。 その後はミュゼの招待によりパンタグリュエルでの極秘会談に参加し、ロイド、エリィ、キーアと再会する。 パンタグリュエルでの一件後は《光まとう翼》の一員として活動する。 全てが終わった後はオリビエとシェラザードの結婚式に参加する。 オーブメントの属性は「水」でラインは1本なので、に近いが属性制限のスロット数は2つとなっている(「零」の場合。 「碧」では1つ)。 基本的にアーツ特化のサポートタイプ。 『VII』のキャラクターで唯一のライン一直線。 クラフトは回復・補助が多く、攻撃スキルは通常攻撃含めてほとんどアーツ属性となっているため、物理攻撃を反射する魔獣の影響を受けない。 ランディ・オルランド 登場作:『VII』P・『暁』P・「閃III」S・「閃IV」P 声: 元警備隊員の青年。 武器はスタンハルバード。 警備隊をクビになりかけたところをがセルゲイに紹介し、特務支援課に配属された。 当初は女性関係のトラブルが原因と述べていたが、クビの本当の理由はライフルを使うことを拒んだため(警備隊ではライフルとスタンハルバードの両方使用が必須)。 警備隊のメンバーの態度を見る限り、かなり友好的な人物が多い。 が言うには女性関係の浮いた話は特になかったとのこと。 普段は軟派で楽天家な言動も多く一見適当な、だらしのない人物のように思われるが、一方で特務支援課の仕事に関しては誠実であり、時には年長者としてメンバーのフォローを的確に行うこともできる頼れる大人の男性である。 ロイドとは軽口を言い合いながらも互いを信頼し合う相棒のような関係で、また兄貴分として彼の成長を見守っている。 元の職業柄か、長時間の徒歩をものともしないスタミナを持ち、魔獣に関する知識も豊富。 好みの女性はらしく、彼女と親しくなるために「ロイドと付き合っても構わない」と冗談めいたことをさらっと言いのけるが、そのことに関してはロイドは非常に嫌がっている。 ナンパ関係のネタでティオに突っ込まれたり、エリィに怖い笑顔を向けられたりと支援課のムードメーカでもある。 しかし実力は非常に高くまた気遣いもできるので次第に兄貴分として頼りにされていく。 ロイドとのイベントでは「兄貴(ガイ)に似ている」「いつかランディを越える」など打ち明けられ、ロイドを弟分として意識し始める。 エリィのことを「お嬢」、ティオのことを「ティオすけ」、キーアを「キー坊」、を「シュリぞう」と独特の符丁で呼んでいる。 本名は「 ランドルフ・オルランド」。 大陸西部最強ののひとつ、《》の団長の息子で、《闘神の息子》《赤い死神》と呼ばれて4歳の頃から父と叔父に戦闘技術を仕込まれ、9歳の時に初実戦、その後も子供の身でありながら大部隊を率いて先陣を切っていた。 従妹のに技を教えたこともある。 過去、《西風の旅団》の大部隊を殲滅するために、以前から補給に立ち寄っていた村を囮に使い、誤って親友を死なせたことがある(村に迷惑をかけるつもりはなく、親友が死んだのも仕掛けた爆弾の位置が指定の場所ではなかったため)。 親友の夢であった「いつか自分の店を持ちたい」というのを奪い、ランディは次期団長と叔父に認められる結果になってしまった。 そのことも含め当時の自分に対し並々ならぬ憎しみとを抱いている。 19歳の頃に部隊から逃げだし、クロスベルへと流れカジノに入り浸っていたという。 特務支援課の仲間やロイド達と親交を深めているうちに、過去にさまざまな人間を手にかけた自分を「頼りになる兄貴分」として見ている仲間達の視線に耐えかね、「碧」の終盤では1人先走り《赤い星座》とのけじめを付けるために戦場に戻り、本来の力を引き出して猟兵たちを蹴散らすも、ブランクがたたりシャーリィに追いつめられ、《テスタロッサ》の威力によって猟兵時代に使っていたブレードライフル《ベルゼルガー》を壊されてしまう。 直後駆けつけたロイド達と協力してからくもシャーリィを撃退、自分を追いかけるという指示を出して支援課のメンバーを危険にさらしたロイドに対して怒りを爆発させるが逆に胸倉を掴まれて叱咤されてしまう。 そしてランディは、自分がいかに醜い人間かということ、そして今でも昔の自分が許せないことをロイド達に吐露する。 それを聞いたロイドから逆に励まされ、真に特務支援課のメンバーとなる。 終盤で離脱から再加入する際は修理した《ベルゼルガー》を手にしており、先の戦いのように動力部が壊れることを警戒しここぞという時にしか使わないようにした。 また、直伝のスタンハルバードを腐らせたくないという理由もある。 迷いを振り切ってからはから成長を認められ、そしてからは猟兵時代よりも強くなっていると評価される。 最終的に叔父を乗り越えることでけじめをつけ、「仲間たちと共に修羅であった自分と決別する」ことを誓い、人間を超えた強さを誇る叔父を打ち破る。 なお、この前に戦うシャーリィ戦の戦闘メンバーに入れていると特別な会話が発生する。 猟兵時代はブレードライフル《ベルゼルガー》を得物としており、先述の警備隊でのライフル使用拒否はこの時の自分への嫌悪感から来るものと思われる。 Sクラフト「デススコルピオン」や、ブレードライフルを振り回して敵を滅多切りにする「ベルゼルガー」では日頃見せる陽気な面とは大きく異なる、猟兵としての片鱗を見ることができる。 また、同じく猟兵団上がりであるとは、本編中でライバル的な関係となっており、敵同士ながらもお互いを認め合うような場面も見受けられる。 「碧」の終盤の絆イベントでは、上述のように自分の過去の行いをロイドに打ち明ける。 そして過去の自分にけじめをつけるべく、叔父を越えることを誓った。 「閃III」では、クロスベル併合後による特務支援課解散の影響で、帝国軍・クロスベル方面軍警備部隊へ配属となるも、ロイドたち仲間とともに粘り強く抵抗運動の準備を進めていた。 そんなある日、ある人物の打診を受け、クロスベル独立の可能性を見出すために一人で帝国へと向かい、そのままトールズ士官学院リーヴス第II分校《VIII組・戦術科》の担当教官の任に就く。 第II分校でやと同僚となるも当初リィンやトワからは「ランドルフさん」、ランディは2人をそれぞれ「シュバルツァー」「ハーシェル教官」と呼ぶなどどこか壁を感じる付き合い方だった。 クロウと少し似ているところがありリィンは間違えて名前を呼びそうになった事が一度だけある。 それがきっかけということもあって、2人と接しているうち次第に信頼関係を築いていき、リィンやトワからは「ランディさん」ランディは2人をそれぞれ「リィン」「トワちゃん」と呼び合うなど親密な間柄となる。 実は第II分校に行くように指示したのはルーファスで、ランディの戦闘力を遠ざけるためだった。 ランディは拒否していたが、シャーリィが帝国で動き出したと聞いて仕方なく承諾した。 だが結果的に良かったと言っており、クロスベルのために帝国から援護射撃をすることを決める。 アガットとは髪の色が赤毛同士ということもあって気が合う模様であり、ラマールでの特務実習でアガットと共にシャーリィと戦った。 「閃IV」ではVII組と共にエリンの里へ移動する。 ハーメルでの戦闘後はサザーラント州で活動するタチアナ達と行動する。 その後、アガット、トマスと合流して、黒の工房でアガットと共にアリアンロードと再戦する。 リーヴス戦でもトールズ士官学院・第二分校の教官としてVII組と共に戦い、ティオと再会。 そしてロイド達と再会したパンタグリュエルでの一件後は《光まとう翼》の一員として活動する。 全てが終わった後はオリビエとシェラザードの結婚式に参加する。 オーブメントの属性は「火」。 ラインの本数が多いためアーツの扱いは苦手だが、前衛向きのパラメータが非常に高く、またHPを削ってCPを増やす「ウォークライ」をはじめ非常に優秀なクラフトがそろっており、直接攻撃を用いて大いに活躍することができる。 4人で唯一、クラフト習得時のボイスにパターンが用意されている。 セルゲイ・ロウ 登場作:『VII』・『暁』 声: 特務支援課の課長で、ロイド達の上司。 38歳(「零」)。 優秀な捜査官だが、アクが強すぎるので上層部から煙たがられており、左遷同然に特務支援課の課長職に就かされた。 基本的に放任主義(というより、不真面目)で、ロイド達にも最低限の助言しか与えないが、「零」終盤では熱い性格であることが分かり、ランディからは「隠れ熱血オヤジ」と言われる。 イベントではショットガンを使用して敵と交戦する。 ダドリーと共に警備隊の面々を蹴散らしたり、「碧」の終盤でもロイドたちの援護に回って戦い抜くなどなかなかの力量がうかがえる。 ロイドの兄と警察官時代のの上司だったこともあり、その当時は3人だけで捜査一課以上の実績を上げていた。 も「セルゲイさん」「伝説の班長」と呼んでおり、頭が上がらない他、現場捜査官だった頃はさまざまな手段を用いて事件を解決したことから「 搦め手 ( からめて )のセルゲイ」と呼ばれていた。 また、《教団》殲滅作戦ではガイとアリオスと共に捜査一課に代わって参加しカルバード共和国最東端のアルタイル市郊外にあるロッジ制圧を担当した。 アリオスが警察を辞めてチームが解散すると、警察学校に異動した。 警察学校では車両運転の教官も兼任していた。 キーア/キーア・バニングス 登場作:『VII』・『暁』・「閃III」・「閃IV」O 声: 「 黒の競売会 ( シュバルツ・オークション )」にてロイドたちに保護された、記憶喪失の少女。 人懐っこく、天真爛漫な性格であっという間にロイド達に懐き、ロイド達も彼女に並々ならない愛情を注ぎ、支援課の精神的支柱となっている。 どこか遠慮しがちなもキーアと打ち解けて友達になったほどだが、率直過ぎる言動は時折ロイドたちの肝を冷やす。 「碧」のあるイベントでは、ペンギンの着ぐるみを身に付けた姿(通称キーアペンギン)のかわいらしさに女性陣が暴走する騒ぎになる。 料理をやらせたら、何か目覚めたかのように上手に作っている。 オークション会場にいた理由はですら、推測できなかった。 ヨアヒムが言うには、「《太陽の砦》最深部の球体で500年以上眠り続けていた」らしく、実年齢は500歳以上と思われる。 「ワタシヲミツケテ…」と何度も呟くが、なぜロイドにしか聞こえていなかったのかは不明。 その正体は1200年前に存在した錬金術師(クロイス家の祖先)たちによって生み出された《人造生命()》。 錬金術師たちは女神によって《 七の至宝 ( セプト・テリオン )》のひとつである「 幻の至宝 ( デミウルゴス )」を与えられた。 そして彼等は、人々を導くための存在として幻の至宝に高度な人格を形成する(彼らが「神」を望んだため、至宝が叶えた)。 しかし人を導くということはそれ自体が人という存在に近くもあり、人に近い故に重圧に耐え切れず、精神が壊れて暴走する前に自壊してしまった。 これによって1200年前に幻の至宝は失われてしまい、当時の錬金術師たちは自壊の理由も考えず、取り付かれたように至宝の再現に取り組んだ。 そして500年前に《核》となる人造生命を生み出し、《グノーシス》を投与して行われた儀式の被害者たちの情報を《核》に送信。 そうしてより高度な人格が形成され、現代にてキーアが誕生した。 教団が行った儀式とは文字通りキーアを目覚めさせるためのものであり、グノーシスという秘薬はキーアの精神と被験者の精神を繋げるための鎖であった。 プレロマ草は幻の至宝の端末のようなものであり、七耀脈を通じて咲き乱れ、付近にあるものの存在を感知することができる。 ただし「歪んだ場」を形成するため幻獣なるものが出現してしまう。 また周囲からの好意はキーアの能力が無意識に発動したもの。 魔獣やヨアヒムでさえも懐柔する力だが、偽りの生命と記憶、更には向けられる好意まで偽りであることはキーアの重みとなっている。 マリアベルによってキーアは導かれ、ミシュラムワンダーランドの鏡の城の最上階にて覚醒を果たす。 クロイス家が張り巡らせた魔導科学による「式」である導力ネットとアーティファクトである「大鐘」により、変換した七耀脈のエネルギーをキーアに注入し、幻の至宝を超えた「 零 ( ゼロ )の至宝」として生まれ変わる。 因果律を操作して過去未来の出来事を書き換える能力を持つ(最初の幻の至宝もこれによって自壊した)。 このことから「零」の序盤でロイドが見た夢がただの夢ではなく、暴走したヨアヒムに殺されたロイドたちを助けるためにキーアによって取り消された歴史であったことが判明する。 また、アリオスとマリアベルの手で《太陽の砦》の地下からいち早く開放され、オークション会場に運ばれていた。 理由としては「特異な状況下で目覚めさせることで潜在能力を判定する」ため。 しかしロイドたちと出会ったことで目覚めたことはマリアベルの計算外であり、あのまま問題なくオークションで姿を見せた場合、マリアベルが保護という名目で引き取るつもりだったという。 《零の至宝》に目覚めて以降は、髪の毛がティオやヨアヒムと同じ水色に変貌し、若干大人びた容姿となり声にもエコーがかかっている。 理不尽な今の世界を創りかえるため《零の至宝》としての力を行使しようとするが、ロイドの説得により考え直す。 しかしマリアベルによって「周囲から向けられる好意は、能力によるもの」であることをロイドたちにばらされ、最も知られたくないことを知られたことで暴走状態となってしまう。 その結果として《碧のデミウルゴス》(後述)を生み出すが、これを打ち破ったロイドによって暴走した精神は救われ、《零の至宝》としての能力は消失し、元の姿に戻り普通の女の子として生きられるようになる。 「閃III」では「鳥籠作戦」によってミシュラム方面に閉じ込められ、完全に身動きが出来ない状態となっていたが、の旧VII組メンバーが事件を解決したことにより開放される。 トールズ第II分校の面々がデアフリンガー号で演習地から帰投する際に丘の上からロイド、アリオスと共に分校の面々に姿を見せた。 また身寄りがない為、ロイドの姓であるバニングスを名乗っている。 「閃IV」ではエステル、ヨシュア、レン、ロイド、エリィと共に、オルキスタワーに潜入して帝国の情報を探る。 クロスベルに来たVII組に助力する。 《零の至宝》の能力が消えても、因果が視える能力は残っており、それを利用してエステルやロイド達の情報収集や、リィン救出の鍵となる。 その後はミュゼの招待によりパンタグリュエルでの極秘会談に参加し、ティオ、ランディ、ユウナと再会する。 全てが終わった後はオリビエとシェラザードの結婚式に参加する。 「零」でのスポット加入は第3章終盤、インターミッション、最終章中盤で、いずれもサポートキャラ。 効果は「相手の攻撃力を下げる」「パーティ(または単独)の攻撃力と速度を上げる」「ツァイト召喚(全体攻撃)」。 インターミッションで料理や釣りをすると、彼女のエールを聞くことが出来る。 碧(あお)のデミウルゴス 「碧」におけるラストボス。 マリアベルによって暴走させられたキーアが形成した巨大な「碧の神」。 錬金術師たちの妄執の果てに生み出された碧き存在。 キーアを体内に取り込んで活動し、《零の至宝》としての力を行使する。 始めは誕生したばかりで不完全な形態だが、戦闘中に完全体へと移行する。 非常に厄介な特性を多々持っており、キーア同様上位三属性を統べる。 特にSクラフト「時空大崩壊」は非常に凶悪。 一度発動されたらどのような手段を用いても絶対に防げず、「全てを零に」帰され強制的にゲームオーバーとなる。 しかし1200年に及ぶ妄執も特務支援課の絆の前に敗れ去った。 各地で起こった謎の生物による襲撃事件をきっかけにロイドたちの協力者となり、警察犬という名目で特務支援課に住み着く。 普段は分室ビルの屋上など、日あたりのいい場所で日向ぼっこしている。 なお甘いものは嫌い。 市民からの人気(特に子供)も高く、また本編内でもロイドたちのピンチに駆けつけたりと、何かと頼りになる。 その正体は、《七の至宝》の行く末を見守ることを使命とする女神が遣わした聖獣のような存在の1体であり、の同胞である。 監視対象は《幻の至宝》で、本来なら契約により人間たちを見守ることしかできないのだが、既にその至宝が消滅しているので契約は完了している。 このためある程度ならロイドたちに助力が可能となっている。 キーアの正体に当初から気付いており、とも古くからの知り合いである。 「碧」終盤では国防軍に追い詰められたロイドを助けるため、本来の巨大な狼としての姿で現れ正体を明かす。 同時にクロイス家の歴史や《幻の至宝》に関する情報や、ワジたちとのコンタクトを取るなど大いに活躍した。 ただし仲間たちがある程度揃うと助力は十分とみなしパーティーから外れてしまう。 「零」第2章からティオのクラフト「ツァイト召喚」やキーアのサポートスキルで呼び出すことが可能だが、一部の状況では使用不可能で攻撃タイミングはランダム。 効果は遅延、全体攻撃、防御力低下。 「碧」では終盤で一時的にパーティーメンバーに加わり、その時は正体を明かした後のためもあってか普通に話すようになり、エニグマ無しでも一部の高位アーツを使用し、狼の肉体を駆使したクラフトも使用する。 ノエル・シーカー 詳細はを参照 ユウナ・クロフォード 詳細はを参照。 捜査一課 [ ] 優秀だが杓子定規な考え方をしており、また縄張り意識も強く他者の介入を快く思わない面を持つ。 しかしいずれも正義感は強く、警察官としての誇りと意識は強い。 アレックス・ダドリー 登場作:「零」S・「碧」P・『暁』 声: クロスベル警察の捜査一課に所属する捜査官。 28歳。 武器は軍用の大型導力銃。 エースとして名高く、現場では彼が指揮を担当することも多い。 眼鏡をかけたインテリ風の容貌とは裏腹に身体を鍛えており、軍用の大型導力銃やショットガンを使いこなす。 またSクラフトと一部のクラフトは徒手空拳による攻撃となっている。 エリート意識が強く遊撃士協会やロイドたち特務支援課を快く思っていないが、必要であれば支援課と協力し、闇ブローカーのと情報交換する柔軟性はあり、堅い性格だが分別は持ち合わせている。 警察としての使命感と正義感は本物であり(も正義感の強さは認めている)、それゆえに上層部の圧力で満足に捜査できない状況に苛立っている。 また、目上の人間以外には苗字のほうで名前を呼ぶ(バニングス、オルランドなど)。 次第に特務支援課を認め始め、厳しい態度を取りながらも彼等を叱咤したり、自分から同行を強く申し出たり、時には微笑を浮かべてロイドたちを肯定したりなどの一面を見せていく。 あまり素直になれない様子をティオから「一種の照れ隠し」と突っ込まれ、セルゲイやなどの年配者には頭が上がらない模様。 キーアに対して唯一厳しく、しつけがなっていないと注意したこともある。 その際に「おじさん」と呼ばれ怒っている。 ガイ・バニングスの死については重く受け止めており、一課を総動員してまで調査したが真相にたどり着けなかったことを悔やんでいる。 セルゲイから「碧」における黒幕(フィクサー)がクロイス家の裏にいることを聞かされた時は、ダドリーだけがを疑っている。 それは事実となり、足繁く事務所に通っておきながら気づけなかったことを恥じる。 なお、戒の領域でのアリオス戦のパーティーに加えて行くとガイの死についてのやり取りが見られる。 「零」においては公式を含めて「アレックス」というファーストネームは出てきておらず、作中でも「ダドリー」もしくは「ダドリー捜査官」と呼ばれている。 「碧」においては、ジオフロントB地区のイベントで《銀》と顔を合わせた際に「クロスベル警察、捜査一課、アレックス・ダドリーだ」と名乗っている。 「零」でのスポット加入は第4章終盤。 前衛、サポート共にこなせる万能型。 Sクラフト「ジャスティスハンマー」は右手に巨大なをまとった鉄拳制裁となっている。 もう一つのSクラフトは「ジャスティスマグナム」。 「ジャスティスハンマー」の改良版とも言うべき技で、巨大なオーラをまとった拳を地面に打ちつけ衝撃波として発射。 最後に猛烈なアッパーカットで(ゴルディアス級《神機》であろうとも)虚空の彼方へ吹き飛ばす。 どちらも発動の際に上着と拳銃を投げ捨てているのが特徴。 しかしSクラフト以外では徒手空拳による攻撃を行わない。 オーブメントの属性は「時」。 Sクラフトは色々な意味で他のキャラクターとは一線を画しており、悪を許さぬ正義の怒りを爆発させるというもの。 警察官としての彼の本心を表しているとも言える。 ガイ・バニングス 登場作:『VII』 声 - の兄であり、の婚約者。 近所ということもあってユウナとも知り合い。 「零」の3年前に殉職した捜査一課の捜査官。 享年25歳。 両親を早くに亡くして以降、男手ひとつでロイドを育てた。 ダドリーなどによれば型破りな性格であるものの、捜査手腕は非常に高く、誰もが認めていたほど。 警察官時代のアリオスとはコンビを組んでおり、「若手最強のコンビ」と呼ばれていた。 特務支援課設立の背景は彼の言葉が大きい。 生前はロイドと同じくトンファーの使い手であり、詳しいことは語られていないが当時のと互角に戦うなど武術にも非常に優れていたことがうかがえる。 また本来ならば敵であるはずのや、離反したアリオスを飲みに誘うなど極度のお人よし。 だがガルシアは彼の本質を見抜いており、「絶対に諦めない」ことがガイ・バニングスという人間をすごい男に見せていると語る。 この「絶対に諦めない」思いはロイドにもしっかりと受け継がれている。 彼を殺害した組織は結局分からずじまいだったが、の証言から少なくともルバーチェとヨアヒム達ではないことは判明。 さらに「碧」の終盤で当時クロイス家の悪事に荷担しようとしていたアリオスを説得するため彼と死闘を繰り広げていた最中、背後からの放った銃弾によって命を落としたことが発覚する。 死の寸前にはロイドとセシルに別れを告げられないことを悔やんでいる。 「碧」の最終決戦後、キーアが生み出した《零の世界》にてロイドと再会する。 キーアは歴史を改変することでガイが存在する世界を作り出そうとしており、そのこともあってかロイドたちのこれまでの事情を全て知っている様子である。 キーアを捜し求めて迷うロイドに助言し、励まし、兄として導く。 ロナード・グリフィン 登場作:『暁』P 声: 『暁』の主要人物の一人で、クロスベル警察、捜査一課に所属する上級捜査官。 オーバルストア「ゲンテン」の店長をターゲットとした《N資金》詐欺事件捜査の担当となったことが縁で、と知り合う。 当初は誤解とナハトの猜疑心からギクシャクした関係ではあったが、事件解決後は《クロスプロジェクト》の警察側担当としてナハト達に協力した。 唯一の大人として彼らを見守り時にはデリカシーのない発言がきっかけで口論になりながらも、次第に3人に対して親しみを覚えていく。 幼少期はクロスベルの旧市街にある貧しい家で育ち、同じ日曜学校に通ったとは貧富の差はあれど親しい幼馴染で、ジリアンの妹であるシェリルには「ロナードお兄ちゃん」と呼ばれ懐かれていた。 やがて日曜学校の帰宅途中にシェリルが行方不明となり、クロスベルに危機感を覚えた両親と共にジリアンは帝国へと戻ること。 その際に『刑事になって必ずお前の妹を見つけてやる』と約束した。 約束を果たすために猛勉強の末、当時最年少で捜査官試験に合格した。 その4年後、クロスベルに戻ったジリアンと再会して火が付き、エリート刑事であることからジリアンの両親の覚えも良く、あれよあれよという間にジリアンとの婚約を果たした。 また、当時ジリアンの上司であったとも親しく、彼の突拍子もない計画によく手を焼いていた。 当時浮かれていた彼は卒倒し、に運び出され事無きを得るが、シェリルが変わり果てた姿で見つかったことが原因でジリアンとの結婚は有耶無耶になった。 シェリルの死をきっかけにクロスベルに恐れを抱いたロナードは、教団の残党や協力者を捜しを名目に逃げるようにしてクロスベルから頻繁に出張するようになり、やがてジリアンへの恋心を失ってしまった。 2章でクロスベルを正すべくテロ行為を仕掛けたと再会する。 クロスベルから出張するたびに買い漁ったお守りの一つが運よく銃弾を防いでくれたことで事なきを得たが、無茶をしたことからジリアンの説教を受けた。 また、銃弾を防いだお守りは捨てたと偽っていたジリアンとの婚約指輪だった。 その後、彼はシェリルの死に関わったニーズヘッグを追いかける。 課長 捜査一課の課長でダドリーの上司。 本編では名前・姿共に明かされなかった。 ダドリーの態度から捜査の打ち切りを告げざるを得ないことに無念であった模様。 その他警察関係者 [ ] フラン・シーカー 登場作:『VII』・『暁』 声: 警察本部のオペレーターでの妹。 17歳。 特務支援課のバックアップも担当しており、各種連絡や報告書の処理などを行う。 お姉ちゃんっ子で、ノエルに甘えることが多い。 とのイベントで「好きな人はお姉ちゃん」と語っていることからもうかがえる。 「碧」でも引き続き支援課のバックアップを行っていたが、警察署を襲撃してきた《赤い星座》の攻撃で、一時昏睡状態になるほどの重傷を負う。 しかし捜査二課のドノバンが身を挺してかばったことで後遺症もなく復帰。 ディーター大統領に対して反旗を翻したロイドたちに味方し、ヨナと共にバックアップに回る。 ピエール 登場作:『VII』・『暁』 声: クロスベル警察の副局長。 典型的な小役人タイプの人間で、上司にはこびへつらい、目下の者には尊大に振舞う。 特務支援課の存在を疎ましく感じており、ことあるごとにロイド達にネチネチと小言を言ってくる。 一方で重度の恐妻家であり、結婚指輪をなくしたときにはパニック状態になっている。 また、酒に酔うと妻のことで愚痴る姿が方々で見られる。 「碧」では自分の後輩が局長になってしまったことに落ち込んだ他、あるイベントでは妻から離婚届を突き付けられそうになり、ロイドから同情される。 最終的に離婚の危機は回避されるも、妻にはますます頭が上がらなくなる(結婚指輪をなくした一件もバレていた)。 よくある現場に口を出す無能な上司というわけではなく、ダドリーの実力は認めており、オルキスタワーの警護の指揮を彼が執っていた際には自分の出る幕はないと余計な口出しはしていない。 終盤では市内に混乱を広めたディーターを問い質しにオルキスタワーに乗り込んだり、ロイドたちを心配したりするなどの一面を見せる。 妻に対して立ち上がらないといけない時があると語るが、似合わないことをしたせいで結果的にタワー内に監禁されてしまったことを指摘されている。 ジリアン・スカイ 登場作:『暁』 声: 『暁』の主要人物の一人で、クロスベル警察のオペレーターで、ロナード捜査官の同僚兼お目付け役。 正義感が強く、生真面目な性格で生まれもっての苦労人気質。 導力ネット関連の犯罪を一手に引き受けたり、ロナードが各地で起こした事件の後処理に追われるなど、日々のストレスに悩まされている。 その実は今は無き情報課の一員でありサミュエル・ライトナーの元部下。 そしてロナードの元婚約者。 また、年の離れたシェリル・スカイという妹がいた。 両親はエレボニア帝国人であり、子供の頃は日曜学校でクラスが一緒だったロナードとは貧困の隔たりなく遊んでいた。 しかし10年前の日曜学校の帰り、シェリル・スカイが拉致され事件が迷宮入りしたことで、両親と共に帝国へと帰ることになった。 ホガース 登場作:「零」・『暁』 警察の局長だが、名前・姿共に本編で明かされなかった。 ルバーチェから賄賂を受け取って捜査を妨害したため、エンディングで警備隊の司令官共々、解任されたことが語られる。 『暁』にて顔グラフィックと名前が追加された。 接待能力に目を付けたエルフェンテック社に共々引き抜かれ、同社の常務となっている。 今の職場の方が断然いいと語っている。 フランツ 登場作:『VII』・『暁』 クロスベル警察本部前の警備を担当する、広域防犯課の巡査で、ロイドの警察学校時代の同期。 捜査官を志しており、警備の仕事をしながら受験勉強に励む姿も見られる。 しかし、ルバーチェによる《グノーシス》の流通に伴い、警備の仕事が忙しくなり、勉強のための時間が取れないとこぼす場面も。 受付嬢レベッカが気になる様子。 『暁』にて顔グラフィックが追加された。 サミュエル・ライトナー 登場作:『暁』 ガイ達が活躍していたクロスベル警察黄金期に存在していた《技術課》の元課長。 エブリスタイン財団で導力学を学び、魔獣を退治する清掃マシンを設計、利権の問題で広く実用化はされなかったが、ロバート主任にも天才と称されていた。 その知識を買われる形でクロスベル警察入りし、発展途上の動力ネットを犯罪から守るべく《技術課》を立ち上げ1課や2課をサポートした。

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FC2

僕ら は 知っ て いる 奇跡 は 死ん で いる 努力 も 孤独 も 報 われ ない こと が ある

以上の問題から、内容加筆の際は可能な限り するようにお願いします。 英雄伝説 軌跡シリーズの登場人物ではのシリーズである〈〉に登場する人物解説をまとめる。 作中で主に活動している地域・所属している組織を元に分類。 登場作:そのキャラクターが登場する作品と、及びその作中でとして加入するかどうかを略号で示す。 作品略号• :『空』• 空の軌跡FC:「FC」• 空の軌跡SC:「SC」• 空の軌跡 the 3rd:「the 3rd」• :『VII』• 英雄伝説 零の軌跡:「零」• 英雄伝説 零の軌跡 Evolution:「零Evo」• 英雄伝説 碧の軌跡:「碧」• 英雄伝説 碧の軌跡 Evolution:「碧Evo」• :『閃』• 英雄伝説 閃の軌跡(I):「閃I」• 英雄伝説 閃の軌跡II:「閃II」• 英雄伝説 閃の軌跡III:「閃III」• 英雄伝説 閃の軌跡IV:「閃IV」• : 『暁』• プレイヤーキャラクター略号 - 該当作品の略号の後ろに付与。 レギュラーの:P• 加入、もしくは特定のイベントのみで操作をするキャラクター:S• ブレイブオーダーのみ使用可能なキャラクター:O• 敵方の主役:B• その他:記号なし• 「声」はゲーム内の戦闘ボイス及びドラマCD・での担当声優。 特記のない限り、年齢・階級・職業など初登場時のもの。 詳細は「」を参照 ブライト家 [ ] エステル・ブライト 登場作:『空』P・「零」P・「碧」・『暁』P・「閃IV」S 声: 「FC」・「SC」の主人公。 リベール遊撃士。 「the 3rd」・「零」終盤・「閃IV」でもパーティーキャラクターとして加入する。 父・カシウスを慕っており、彼から学んだ棒術を操る。 「FC」冒頭においてブレイブの試験に合格し、準遊撃士 となり、最終盤にて正遊撃士へ昇格する。 人々に親しみを与える天真爛漫な性格。 持ち前の明るさと前向きさで出逢った多くの人々に影響を与えている。 「太陽の娘」と称されることもあるが、本人は自分の良さには無頓着である。 また、純粋な人柄からくる言動に(敵対者も含め)周囲が毒気を抜かれる場面もしばしばある。 活発で暇なときには棒術の練習をしようかと考えることもある。 女性としての自覚はあるが、少年のような趣味が多く、父を呆れさせている。 長い栗色の髪をにしている。 準遊撃士時代は赤を基調としたボーイッシュな服装をしており、下着が見えてしまうことを懸念してスカートは敬遠していた。 正遊撃士となった後は、姉貴分のから昇格祝いとして買ってもらった、白を基調とした女性らしい服装をしている。 遊撃士を志し、シェラザードの指導を受け16歳で史上最年少の遊撃士となる。 当初は故郷のロレントで業務をこなしていたが、カシウスの乗る飛行船が突如姿を消し、彼自身も行方不明になったため、真相を探るべくヨシュア、シェラザードと共にボース地方へ急行する。 実行犯が捕縛された後はシェラザードの助言(元はカシウスの言葉)に従い、王国を形成するを徒歩で踏破することを決意。 父の行方を追いつつ、研鑽を積み見聞を広めるため、ヨシュアと共に各地を巡る。 その中で王国軍情報部の暗躍を知り、彼らの企みを止めるため奔走。 最終的にグランセル城地下「封印区画」にて黒幕であるリシャールを倒す。 直後、封印を解かれた太古の機械人形『トロイメライ』と交戦し、勝利を収める。 事件後にヨシュアが自分の下を去ったときは、彼を追いかけるだけの力を身に付けるために、国外にあるギルドの訓練施設「ル=ロックル」で修業する。 その後、《結社》の最高幹部ゲオルグ・ワイスマンの謀略に関わることになり、リベール全土を巻き込んだ陰謀に立ち向かうことになる。 《結社》の幹部の一人であるレンと出会い、当初は一般人を装っていた彼女に騙されはしたが「全ては嘘ではないはず」と言い、彼女を《結社》から脱退させるべく説得することを考えるようになる。 「SC」エンディングでは、ヨシュアの贖罪に付き合い2人で旅に出る(「the 3rd」ではレンの行方を捜している)。 「the 3rd」の事件後、パートナーであるヨシュアと共に遊撃士協会クロスベル支部に所属して、様々な事件を解決して周っている。 「零」の主人公達特務支援課とは、とある魔獣事件で知り合い、クロスベル創立記念祭では競い合い、さらにに関係する事件を通して、親交を深めることになった。 「零」における黒幕との最終決戦においてもヨシュアと共に駆けつけ力を貸した。 ここでのみ唯一パーティメンバーになる。 性格はあまり変わっておらず今でも前向きだが、「達との出会いで強くなった」と自負している。 事件解決後はついにレンの説得に成功し、彼女を連れて3人でリベールへと帰国していった。 「暁」ではヨシュア、レンと共にリベールへと帰国して暫く経っており、女王生誕祭の裏で動くカシウス暗殺計画を阻止すべく、ヨシュアと共に王都支部に協力した。 しかし、カシウスの家族である2人も暗殺の対象であることがから告げられ、周囲の被害を抑えるべく犯人のいる王都を離れ、他の地方へ雲隠れすることになった。 事件解決後、女王生誕祭の武術大会に参加し、カシウス、ヨシュア、レンとチームを組み優勝、その後のエキシビションマッチでら試験班と対峙し、圧倒的な力を見せた。 「碧」では終盤にてクロイス家からクロスベル市を奪還するための作戦に参加。 ヨシュア、レン、パテル・マテルと共に《結社》の巨大人型兵器「蒼のアイオーン」と交戦する。 劣勢に追い込まれるがパテル・マテルの自爆攻撃により辛くも勝利を収める。 負傷が激しくヨシュアと共に休養を取っており、クロイス家との決着はロイド達に委ねられることとなった。 「閃III」では直接登場しないが、遊撃士のランクはB級相当でA級目前と言われている。 ヨシュアと共に帝国入りする予定だったことがから明かされるが、王国軍の現総責任者の娘であり、加えて過去の功績からも帝国にとって軽視できない存在であることから帝国に入れなかった。 しかし、「閃IV」ではリベールの無線接続実験をきっかけにヨシュア、レンと共にクロスベルでロイド、エリィ、キーアと合流し、オルキスタワーに潜入して帝国の情報を探る。 入手した情報をギルド総本部とリベール関係者に伝達し、クロスベルに来たVII組に助力する。 その後はミュゼの招待によりパンタグリュエルでの極秘会談に参加し、ティータ、アガット、サラ達と再会し、「零」の主人公達クロスベル警察特務支援課、「閃」の主人公達トールズVII組とも邂逅を果たす。 リベール遊撃士の代表として、その後は《光まとう翼》の一員として活動する。 全てが終わった後はオリビエとシェラザードの結婚式に参加する。 恋愛面には非常に疎く、鈍感。 ヨシュアからの好意に長らく気付く気配もなく、シェラザードや友人達から呆れられていた。 しかし、正遊撃士になる旅の中で今まで弟のようにしか見ていなかった彼を異性として意識し、事件後は晴れて恋人同士になった。 「百日戦役」時、母・レナを時計塔の崩落により亡くしている。 エステルが遊撃士を目指すきっかけとなったのも、「母のように誰かを守れるくらいに強くなりたい」との思いからである。 によれば、エステルの容姿はレナ譲りで、髪と眼の色はカシウスと同じとのこと。 趣味はストレガー社製のスニーカー集めと釣り(からは「特級釣師」、「爆釣王」と呼ばれている)。 口癖は「あんですって〜! 」と「〜ですけど」、「モチのロンよ!」など。 ゲーム上の性能 武器は棒術具。 オーブメントはシリーズ全体で属性の制約がなく(「FC」と「SC」では唯一属性の制約のないオーブメントを持つプレイヤーキャラでもある)、4・4 (「FC」では3) の2本のラインを持つ。 攻撃にも補助にも力を発揮できるバランスの良い中距離型キャラ。 「零」ではクラフトに父カシウスの技「百烈撃」が追加、Sクラフトが「鳳凰烈波」(攻撃範囲は中円)に変更され、旧来のSクラフトは削除された。 彼女としては初めて、単体攻撃ではないSクラフトでもある。 また、他のゲストメンバーとは異なり、ヨシュアとのコンビクラフトを持つ。 ヨシュア・ブライト 登場作:『空』P・「零」P・「碧」・『暁』P・「閃IV」S 声: 「FC」・「SC」の主役の1人。 「the 3rd」・「零」終盤でもパーティーキャラクターとして加入する。 「FC」時点より5年前にブライト家の養子となったエステルの義弟。 「FC」冒頭においてブレイブの試験に合格し、準遊撃士となり、後に正遊撃士へと昇格する。 冷静な性格で、エステルのフォローに回ることが多い。 エステルがヨシュアに対する思いを意識し始める前より以前、幼少の頃から好意を寄せていた。 そしてこちらも自分に対する好意には非常に疎く、逆にエステルからの好意に気づかないという立場の逆転をさせてしまうこともあるなど、どこか複雑な関係でもある。 慎重で忍耐強い一方で、その気になった際の行動力は非常に優れているが、悪く言えば味方でさえも付いていけなくなることもある。 普段は穏やかな性格だが、エステルに害をなす人間には殺意をむき出しにする。 端正な顔立ちにリベールでは珍しい漆黒の黒髪との瞳をもった美少年であり女性からもて、また中性的な印象からが非常に似合う。 旧称は ヨシュア・アストレイといい、帝国南部にあったハーメル村の出身であったが、によって壊れた心をによって組み替えられて彼の操り人形とされ、《執行者》No. XIII《漆黒の牙》としてを繰り返していた。 執行者としての能力は特に隠形に優れ、隠密活動や対集団戦に特化されている。 《執行者》として任務で襲撃した《楽園》にて発見・保護したを《結社》で引き取ることにしたのも彼の頼みからであり、血こそつながっていないもののと共にレンとは兄妹のような関係だった。 11歳の時にカシウスの暗殺に失敗し、逆に組織から狙われる立場になった際にカシウスに保護され、後にブライト家の養子となる。 追っ手が途切れたことから組織に見捨てられたと判断していたが、実際にはワイスマンの暗示によって無意識下でカシウスの動向を組織に報告するスパイとして、ブライト家に潜り込まされていただけであった。 この事実を知ったヨシュアは自己嫌悪に陥り、自分の過去が危険を与えると判断して、エステルの前から姿を消す。 そして密かにワイスマンを殺すための策をめぐらせ、カプア一家と手を組み別の視点から《結社》を追う中でエステルと再会。 彼女とカシウスに説得され終盤にてついにパーティーに復帰する。 改めてエステルを守ることを誓い、共にリベール全土を巻き込んだ事件の解決に尽力する。 「SC」における最終決戦の場「リベル・アーク」の中核塔にてついにレーヴェと対峙。 一騎討ちの末、一瞬の隙を突いて全力を込めた連続攻撃を行い、彼の剣を弾き落とし勝利した。 戦闘技術こそはワイスマンに教え込まれたものだが、相手を倒すためではなく命を奪わず無力化させるという戦い方はカシウスから学んだものであった。 「FC」・「SC」の事件解決の後、《執行者》として犯した過去の罪の贖罪のために大陸各地を旅して回ることを決意し、「the 3rd」の時点ではクロスベル自治州に滞在し、「零」・「碧」ではエステルと共にクロスベルの事件に関わった。 「閃III」では直接登場しないが、遊撃士のランクはB級相当でA級目前と言われている。 エステルと共に帝国入りする予定だったことがから明かされるが、入国を拒否されてエステルと同じく帝国に入れなかった。 しかし、「閃IV」ではリベールの無線接続実験をきっかけにエステル、レンと共にクロスベルでロイド、エリィ、キーアと合流し、オルキスタワーに潜入して帝国の情報を探る。 入手した情報をギルド総本部とリベール関係者に伝達し、クロスベルに来たVII組に助力する。 その後はミュゼの招待によりパンタグリュエルでの極秘会談に参加し、ティータ、アガット、サラと再会し、「零」の主人公達クロスベル警察特務支援課、「閃」の主人公達トールズVII組とも邂逅を果たす。 その後は《光まとう翼》の一員として活動する。 全てが終わった後はオリビエとシェラザードの結婚式に参加する。 という名の実姉がいたが、ハーメルの悲劇の際に死亡している。 彼女を襲った猟兵を手にかけたのが最初の殺しだったという。 レオンハルトも同じ村の出身であり実の兄のように慕っていた。 ゲーム上の性能 武器はで、常人離れしたスピードを駆使した攻撃を得意とする(能力値でも『空』全プレイヤーキャラクターの中で最速。 戦闘でも分身・瞬間移動と見紛う動作を見せる)。 オーブメントの属性は「時」。 元《執行者》であるためレーヴェ同様分身を生み出して攻撃するSクラフトを持つ。 「零」ではクラフトに義父カシウスの技「雷光撃」が追加されている。 またSクラフトは「the 3rd」と同じ「真・幻影奇襲」だが、台詞とモーションも若干変更されている(他のSクラフトは削除されている)。 エステルとのコンビクラフトを持つ。 カシウス・ブライト 登場作:『空』・『暁』・「閃IV」 声: エステルの実父。 気さくな性格の持ち主だが、実は大陸全土に4人しかいないS級遊撃士の1人。 家族に対する愛情は深く、実娘のエステルはもちろん、養子のヨシュアにも惜しみ無い愛情を注いでいる。 基本はしっかり者だが結構、楽観的な一面もあり、ヨシュアからは「(エステルと一括りにして)似た者親子」と呆れられている。 かつてリベール王国軍において大佐の階級で働いていたこともある。 《剣聖》と呼ばれるほどの八葉一刀流の剣の使い手だったが、遊撃士になった折に剣を捨て、棒術を扱うようになった(こちらも達人クラス)。 自らの武の型を「無にして螺旋」と称し、それを示すように回転の力を駆使した攻撃を繰り出す(父より武術を学んだ娘エステルにもその影響が見られる)。 「無にして螺旋」とは東方武術における武の理の1つと言われ、その域に至ったとされる彼の実力は凄まじく、放つ一撃一撃が大地をも震撼させるほどであり、大抵の者は手加減された状態でも全く彼にかなわない。 事実剣の腕では若手随一と言われるが軽くあしらわれているシーンがある。 知略においても、危機管理能力が人並み外れており、先見の明も先を遠く見通すほどに大変優れ、百日戦役では軍事戦略上革命的な反攻作戦を立案・指揮して王国の危機を救った実績がある。 名実共にリベールにおける最強の代名詞たる人物で、娘のエステルを始め、彼を尊敬し目指す者は多い。 また劇中ではリベールにおける「最後の守護神」と評されており、リベール王家・王国軍・遊撃士協会など多方面からカシウスに寄せられる信頼には絶大なものがある。 逆にリベール王国の仮想敵国エレボニア帝国からは重大な安全保障上の脅威として認識されており、政府関係者ではない遊撃士(百日戦役における功績や元軍人という関係上、全くの非政府関係者とはいえない)でありながら最上級の次に高い警戒対象として情報機関からマークされていたが、《帝国遊撃士協会支部連続襲撃事件》での活躍によって最上級の警戒対象者に引き上げられている。 「FC」で起こった事件の後、王国軍を立て直すべく・王国軍総責任者として軍に復帰し、事実上王国軍のトップとして軍務に当たっている。 しかし、当の本人は早く後を任せられる人物に全て任せて引退したいと思っている。 その最たる候補としてとの2人に全てを押し付けたいと考えていたが、リシャールが軍を退役してしまったために当てが外れ、未だ軍を辞められない状態にある。 「the 3rd」にてとある事情から主人公達の前に敵として現れ、「FC」「SC」では謎だった、伝説ともうたわれるその圧倒的な実力を見せることになる。 さらに太陽の扉のミニゲーム「裏武術大会」のナイトメアモード決勝では、本編よりもパラメーターがアップした上に、レオンハルトとタッグを組んで戦いを挑んでくる。 『空』三部作通してレオンハルトと並んで最強を誇る人物の1人。 「閃IV」では中将の地位にある。 ミュゼの招待によりパンタグリュエルでの極秘会談に参加、《千の陽炎》作戦では総司令官を務める。 世界大戦前日にはユン老師に代わってリィンに奥義伝承を行う。 帝国の異変が収まった後はヴァンダイクと共に世界大戦を停戦させた。 全てが終わった後はオリビエとシェラザードの結婚式に参加する。 レナ・ブライト 登場作:『空』 声:(OVA) カシウスの妻でエステルの母親。 優しくも強い女性で、カシウスですら彼女には頭が上がらない。 百日戦役の折、ロレントの街のシンボルである時計塔の崩壊から娘を守った末に亡くなっている。 レン 登場作:「SC」B・「the 3rd」P・『VII』・『暁』P・「閃III」・「閃IV」S 声:(『空』・『VII』)、(「閃IV」) イタズラ好きでおしゃまでおませな少女。 その正体は結社《身喰らう蛇》に属する《 殲滅天使 ( せんめつてんし )》の異名を持つ執行者No. 身の丈ほどもある巨大な鎌を振るい、容姿に似合わぬ強烈な一撃で敵対者を殲滅する。 《十三工房》で開発された巨大戦闘人形《パテル=マテル》を操る。 周囲の状況を瞬時に受け入れ、教えられた技能を瞬く間に自分のものにできる天才。 、、のを習得しており、代理人を通じて定期的に論文も発表している。 「SC」終盤、中核塔の決戦では4番手に登場する。 クロスベル自治州の貿易商人の間に長女として生まれるが、物心つく頃に両親が商売で失敗し、一時的にカルバード共和国の夫妻の友人の元へと預けられていた。 そして関連施設《楽園》で虐待を受け続けるが、結社の任務で《楽園》を壊滅させたとによって結社に引き取られて執行者候補となり、ヨシュアがブライト家へ引き取られた後、執行者となる。 「SC」において当初は正体を隠し、ヘイワース夫妻を模した人形と共に旅行者と偽ってエステル達の前に現われる。 その後正体を現し、執行者として達の前に立ちふさがる。 両親の抱えていた事情を全く知らないために実の両親を偽物と呼び、常に自分のために行動する《パテル=マテル》を本当の両親と呼ぶ。 そんな彼女をエステルは自分を家族として迎えたいと申し出るが、レンはこれを受け止められず、リベールの異変収束後も結社に戻らず、自分を捜しているエステルとヨシュアから逃げながら《パテル=マテル》と共にさまよっていた。 そして「the 3rd」の影の国で再会したエステル達と触れ合ううちに、彼女に対する態度を少しずつ変えてゆく。 「零」においてはクロスベルを訪れ、導力ネットワークの扱いをすぐに覚えて《 仔猫 ( キティ )》と名乗りを行い、ハッキングの天才を自称するをも上回る腕前を見せている。 またロイドの気遣いによって両親の真実を知ってわだかまりがなくなり、レンの過去を全て受け止めた上で家族として迎えたいというエステルとヨシュアにかたくなだった心をようやく開き、一連の事件が終わった後ブライト家に迎えられた。 「碧」においては、《パテル=マテル》を連れて、エステルとヨシュアと一緒にクロスベル市解放作戦に加勢するが、その戦いで家族同然の《パテル=マテル》は絶体絶命のレンを助けるべく《アイオーン》を道連れに自爆し、3人に見守られながら別れの言葉を遺して機能を完全に停止してしまった。 「閃III」では直接登場しないが、ティータの話からジェニス王立学園に通いながら遊撃士ギルドの手伝いをしつつ、リベール王国の導力ネットワーク構築に貢献しているのが判明している。 ティータが帝国に行く事を希望した時には周囲が反対する中で唯一賛同し、周りの人々を説得。 ティータと再会したら互いにひとつだけ頑張った事を話そうと約束している。 ティータ曰くエステルやヨシュアと同じく帝国(特にクロスベル)に行きたかったが事情があって行けなかったらしい。 しかし、「閃IV」ではリベールの無線接続実験をきっかけにヨシュア、エステルと共にクロスベルでロイド、エリィ、キーアと合流し、オルキスタワーに潜入して帝国の情報を探る。 入手した情報をギルド総本部とリベール関係者に伝達し、クロスベルに来たVII組に助力する。 その後はミュゼの招待によりパンタグリュエルでの極秘会談に参加し、ティータ、アガット、サラ達と再会し、「零」の主人公達クロスベル警察特務支援課、「閃」の主人公達トールズVII組とも邂逅を果たす。 パンタグリュエルでの一件後は《光まとう翼》の一員として活動する。 全てが終わった後はオリビエとシェラザードの結婚式に参加する。 パテル=マテル レンによって使役される《ゴルディアス級》の巨大戦闘人形。 《十三工房》で開発された最新鋭の性能と能力を誇っており、高出力のレーザーから飛行能力まで有する。 その戦闘能力は「トロイメライ」を超えるとまで言われている。 巨体故関節部が若干貧弱だったことが弱点であったが、「零」にてローゼンベルク工房での改修を受けたことでこの欠点を克服している。 自我を持っているが、正確な意思疎通を行えるのは使役者であるレンのみ。 更に「零」では改修を受けたことで自己判断に従っての行動ができるようになった。 この自己判断しての行動は「零」及び「碧」において大きな役割を担った。 レンからなんでも言うことを聞いてくれる「パパとママ」として見られており、家族のように大事にされている。 「零」ではレンと共に最終決戦の場に駆けつけ、窮地に陥ったロイドたちを救った。 更に、エステルとヨシュアに捕まることに必死の抵抗を見せたレンを自身の判断で後押しし、和解の最後のきっかけを作った。 「碧」においては絶体絶命のレンを助け、相打ちになる形で《蒼のアイオーン》と共に上空で自爆。 レンに見守られながら別れの言葉を遺して機体としての死を迎える。 後にこの話を聞いたロイドたちは、との戦いで助けてもらったことを思い出し改めて感謝を示した。 「《 銀閃 ( ぎんせん )》のシェラザード」の異名を持つランクC(「SC」ではB、「閃IV」ではAに昇格)の女遊撃士。 の使い手だが併行してアーツも駆使する攻撃を得意とするタイプ。 オーブメントの属性は「風」。 との付き合いはよりも長く、 シェラ姉と呼ばれ頼れる姉貴分として慕われている。 また、エステル以外も「シェラ君」「シェラさん」と名前を短縮して呼ぶことが多い。 幼少期をスラム街で過ごしており、生き延びるためにスリ、置き引き、かっぱらいといった軽犯罪を繰り返すなど荒んだ生活を送っていたが、後に旅芸人集団「ハーヴェイ一座」の座長に拾われ、一座のメンバーになる。 この一座時代に巡業で訪れたロレントでエステルをきっかけとして、ブライト家と親しくなり、以降巡業でロレントを訪れる度に家に遊びに行く関係となる。 その後、ハーヴェイ座長が死亡後に一座が解散したときに唯一頼れる大人としてを頼り、遊撃士になった。 その経緯からカシウスを「先生」と呼び慕っている。 的中率の高い占いが得意。 幼少時から酒をたしなんでおり非常に強いが酒癖の悪さは折り紙付きで、酒好きのサラでさえ撃沈し、同席する機会が多いから恐れられている。 物腰は丁寧だが、口が悪いところがあり、エステルに教育上良くない単語を教えていたりもする。 また、敵に対してはサディストの一面をみせることもある。 結社がリベール王国で暗躍時は姉分だったルシオラと再会 、戦う。 「SC」の事件後は髪をショートヘアにし、衣装もより大胆なものに変わる。 「the 3rd」では、準遊撃士時代にグランセルで修行をしており、その時にロレント支部受付となるとの出会いが描かれる。 「閃III」では直接登場しないが、と共にギルドの助っ人として帝国入りし、黒キ聖杯が出現した際にはの傍にいるようにアガットの尻を叩いた。 サラとは同い年で酒好きな点や生い立ちなど似ているところも多いため気が合う様子(出会ってすぐに飲み比べをしてサラが轟沈された)。 《黒き聖杯》(「閃IV」)ではヨナと連絡後にオリビエ達と合流し、アルセイユIIでパンタグリュエルに駆け付けた。 髪はショートのままだが衣装は「SC」に近いものに戻っている。 パンタグリュエルでの一件後は《光まとう翼》の一員として活動する。 世界大戦終結後はオリビエと結婚する。 アガット・クロスナー 登場作:『空』P・『暁』P・「閃III」S・「閃IV」S 声: 「《 重剣 ( じゅうけん )》のアガット」の異名を持つ正遊撃士。 二つ名の示す通り巨大な重剣を武器としており、直接攻撃を中心としながらアーツは補助に使うという戦闘スタイル。 巨大な剣を操り、それを振り回す腕力と驚異的なスタミナを持つ。 能力値でも全プレイヤーキャラクターの中で最高の攻撃力を誇る。 オーブメントの属性は「火」。 全キャラクター中、唯一自分自身のHPを削ることによってCPを上げることが出来、なおかつ直線、小円などの多彩な能力のクラフトを持つ。 がさつな口調や豪快な人柄の一方、厳しい性格の持ち主でもあり、遊撃士の仕事に人一倍責任感とプライドを持っており、新米遊撃士のころのエステル達に対しても甘えを許さなかった。 かつてルーアン市で「」という集団のリーダーを務めていたことがある。 当時のカシウスとの出会いにより、不良のリーダーから晴れて遊撃士に転向することになる。 10年前の百日戦役で妹を亡くしている。 「FC」から「SC」において剣帝レーヴェとはたびたび激突し戦っていたが 、彼の正体が判明した「SC」では全く歯が立たず敗北し、手加減されていたことが判明する。 そのことから一時自暴自棄になってしまうが、ティータや仲間たちの支えによって立ち直り、レーヴェも認めるほどの剣士へと成長を果たした。 ある出来事からに対しては頭が上がらなくなってしまい、それ以降もティータとの関わりが深くなっていき、リベールの異変や影の国事件、エレボニアでの動乱で共に戦った仲間達からは「 年の差カップル」と揶揄されるようになった。 本人はそれを肯定していないが、「the 3rd」ではティータと約束した食事のために、わざわざ飛行船に乗ってツァイスに来るエピソードも描かれている。 しかし同時に、ティータとの仲を知ったから目の敵にされてしまい、散々な目に遭わされることになる。 《第II分校》のサザーラント州での特務実習では、リィン達《旧VII組》に協力し、ハーメル事件のことを話す。 ランディとは共にラマール州での特務実習でシャーリィと戦ったり、同じ髪の色ということもあって気が合っている。 《黒き聖杯》(「閃IV」)後はトマスやランディと合流して、黒の工房でリィン達の脱出の手伝いをする。 それ以外にもティータ救出、パンタグリュエルでの極秘会談にも参加し、エステル達と再会する。 パンタグリュエルでの一件後は《光まとう翼》の一員として活動する。 クルツ・ナルダン 登場作:「FC」・「SC」S・「the 3rd」・『暁』 声: 槍と東方由来の「方術」を操るリベールNo. 2の実力を持つ遊撃士であり、後輩の育成にも積極的に取り組んでいる。 「FC」では近々A級に昇格予定、「SC」ではA級に昇格している。 実力は確かなのだが、劇中では桁違いの実力を持つ敵と相手をしているために不覚を取るシーンが目立つ。 また「the 3rd」でシェラザードの過去が語られるエピソードの時代では、王都グランセル支部の受付も兼業していた。 「SC」でスポット加入する他、「FC」では武術大会で対戦相手として当たり、「the 3rd」ではとある事情から主人公達の前に敵として現れる。 エステル・ヨシュアが不在の期間(「the 3rd」 - 「零」)もリベール唯一のA級遊撃士として実績を上げていたらしく、「暁」では市民にも犯罪者にも名前が知られている。 また、とある事件の支援のためにクロスベルから派遣されてきたナハトとクロエに戦闘の指南を行った。 リーベル王国で爆破テロの予告の際は王都防衛を担当し、一人で《ニーズヘッグ》の部隊員の20名以上撃破、同時に部隊長であるを一撃で退けA級遊撃士の力を見せつけた。 「FC」では新米の正遊撃士で、「SC」ではランクFに昇格している。 ボース出身で、活動拠点もボース市である。 大きなリボンが特徴でかわいいものに目がない。 「FC」登場時はただのサブキャラクターだったが一部で高い人気があったため、「SC」ではスポット加入を果たし、「the 3rd」でプレイヤーキャラクターに昇格してエステルらと共に行動するようになった。 後輩であるエステルの活躍に刺激され、よりいっそう修行に励んでいる。 武器は刀。 彼女の剣技は「八葉一刀流」と呼ばれ、祖父から学んだものである。 その祖父はの剣の師匠にあたる人物であり、アネラスにとってカシウスは兄弟子にあたる。 「the 3rd」では、これに関連したエピソードが存在する。 そのエピソードで一定条件を達成すると得られるアイテムによって、ゲーム終盤に近づくまでパーティメンバーの要となりうる直接攻撃力を得る。 オーブメントの属性は「風」。 「FC」では武術大会で対戦相手として当たる。 カルナ 登場作:『空』・『暁』P 声: 主にルーアン地方を拠点に活動する女遊撃士。 導力銃とオーバルアーツを得物とする後方支援型で、姉御肌。 「FC」「SC」ではクルツ、アネラス、グラッツとのチームで活躍することが多い。 「FC」では武術大会で対戦相手として当たり、「the 3rd」ではとある事情から主人公達の前に敵として現れる。 「暁」では、遊撃士を志したクロエに助言や支援を行ったことがクロエから語られる。 グラッツ 登場作:『空』・『暁』P 声: 大剣を得意とする赤髪が特徴の遊撃士。 必殺技は「グラッツスペシャル」等、必ず自分の名前が頭についている。 エステルとヨシュアとは護衛の任務をしたさいに偶然居合わせて知り合った。 「FC」「SC」ではクルツ、アネラス、カルナとのチームで活躍することが多い。 「FC」では武術大会で対戦相手として当たり、「the 3rd」ではとある事情から主人公達の前に敵として現れる他、あるエピソードでは普段の仕事風景も見られる。 「暁」ではクロエにその赤髪からアガットに間違えられていた。 受付 [ ] アイナ・ホールデン 登場作:『空』 声: ロレント支部の受付。 をも超える酒豪でいくら酒を飲んでも顔色一つ変えない。 そのせいで何も知らず飲みに付き合ったは悪夢を見ることになり、それがトラウマと化している。 「SC」では彼女に一目惚れした青年が、絶対に酔わない薬を使って飲み比べ勝負を挑んできたが、用法を誤ったために酔いつぶされている。 実はホールデン飛行公社という会社を経営する富豪の家の出で、アイナが祖父サウル・ジョン・ホールデンの遺産を相続することになったことを発端とする遺産相続問題の時に当時準遊撃士のシェラザードに助けてもらっており、彼女とはその頃からの付き合いである。 なお遺産はアイナに相続完了された直後、彼女の意思でリベール国の福祉政策に全額寄付された。 仲間からの信頼は厚いが、慎重な性格と行動から急を要する事態では周囲と意見がくいちがうこともあった。 ルグラン 登場作:『空』 声: ボース支部で受付を務める好々爺。 かつてリベールには王都のみにしか支部がなかった頃から受付を務める大ベテラン。 皆からは「ルグラン爺さん」と呼ばれている。 以前は王都グランセル支部で受付を務めており、エレボニアとの戦争後にボースへ赴任した。 ジャン 登場作:『空』 声: ルーアン支部の受付。 人当たりが良く優秀なのだが、好奇心が強く不要なことにも首を突っ込みたがるのが玉にキズ。 キリカ・ロウラン 詳細は「」を参照 ツァイス支部の受付。 エルナン 登場作:『空』・『暁』 声: グランセル支部の受付。 物腰が柔らかく、礼儀正しい青年。 「the 3rd」でが準遊撃士だった頃の話(「FC」の話より5年前)では登場していないことから、受付を務めるようになってから5年も経っていないということになる。 情報収集・分析能力に優れているだけでなく、作戦立案など用兵にも通じていて、「FC」では軍の1個中隊と特殊部隊が守るエルベ離宮解放作戦を立案し、精鋭とは言え10数人程度の兵力での制圧を成功させている。 アリシアII世女王の孫で、「SC」においてとなった次期女王。 「FC」・「SC」では身分を隠して愛称からとった偽名 クローゼ・リンツを名乗り、ジェニス王立学園に通う女学生として登場した。 細身の剣()による剣技とアーツが得意。 オーブメントの属性が「水」であることとラインが一直線であることから回復系のアーツが組み易い。 基本的には控えめで優しい性格の持ち主だが、時に大胆な行動を取り周りを驚かせることもある。 女王候補として普段から国政などにも深い関心を示し、優れた洞察力を持っている。 また友達であるシロハヤブサのジーク(声 - )(ペットではないと言明しており、実際に本来の主はユリアである)などの動物と話が出来る。 百日戦役の混乱によって幼少の身で保護者と離ればなれになり、ルーアンで孤児院を営む夫妻にしばらく世話になった。 ジェニス学園に在籍した際に、その縁で孤児院の世話を手伝うようになり、子供達からは大変好かれている。 たちと行動を共にするうちにに好意を寄せるようになるが、エステルとヨシュアの互いの気持ちを知っているため、自らは一歩引いてエステルを応援する立場をとっている。 「the 3rd」では後にヨシュアに気持ちを打ち明けるエピソードが描かれている。 デュナンと並ぶ王位継承順第1位でありながら自分が次期国王として相応しくないのではないかと思い悩み続けるが、エステル達との交流の中で決意を固め、「SC」において略式ながらの儀を経て王太女となる。 「the 3rd」ではとの再会を果たす。 「SC」の終盤から服装グラフィックが変わり、ステータス欄の名前も本名に変化する。 「碧」では祖母アリシアの名代として「西ゼムリア通商会議」に出席するためにユリアと共にクロスベルを訪れる。 「閃IV」ではカシウスと共にパンタグリュエルに来て、《千の陽炎》作戦について話し合う。 アリシア・フォン・アウスレーゼ(アリシアII世) 登場作:『空』・『暁』 声:(ドラマCD)、(空Evo) 60歳。 リベール王国第26代女王。 巨大な軍事力を誇る帝国と大量の人口を持つ共和国に挟まれながらも、したたかな外交力で互角以上の政治力を発揮する女傑であり、慈愛をもって国政に励む姿から国民に慕われている。 寛大な計らいによりクーデター、強盗と脱獄を犯した者たちに、国に貢献したという理由で恩赦を与えている。 セレスト・D・アウスレーゼ 登場作:「SC」・「the 3rd」 声: リベール王室の始祖。 過去の彼女は《輝く環》を封印するため、仲間と共に《封印機構》を組織し、《レクルスの方石》を作り出して対抗手段とした。 「」も参照 デュナン・フォン・アウスレーゼ 登場作:『空』・『暁』 声: 35歳。 アリシア女王の甥であり、クローディアと並んで王位継承順第1位に位置する次期国王候補の一人。 雑誌が趣味でドーナツが好物。 放蕩癖があり、わがままで思慮の足りない性格ゆえ、いつも執事のフィリップを困らせており、『スペシャルファンブック』のキャラクター紹介では「物語一の愚者」と書かれている。 酒癖が悪く、酔った時にメイドに扮したエステルと出会い「夜伽」を命じたりしていた。 「FC」ではにそそのかされ、次期国王の座を餌に反乱の片棒を担ぐことになる。 「SC」では反乱の片棒を担いだ罰として謹慎の身だったが、人目を忍んで抜け出したところをカノーネらに捕らわれ、人質同然の状態でリシャール救出作戦に同行させられた。 デュナンとしてはもう懲りており、国王の座を約束されても情報部に協力するのは嫌がっていた。 クローディアとエステルに叱咤され、次第に感化されていき、救出されてからは真面目に政務をするようになる。 終盤、結社による王都襲撃の際には自ら兵を指揮して女王の楯となり、王族の意地を見せて男を上げた。 この際、とから「噂ほど放蕩者ではない」と賞される。 執行者に挑むフィリップから、自分が倒されたら迷わず逃げるよう言われたにもかかわらず、執行者が立ち去った後はフィリップの隣で気絶している。 この位置関係から、最後まで執行者に立ちはだかったことがうかがえる(当初、デュナンは2階から指揮をしていたため、逃げようと思えば逃げられる場所にいた)。 国王の座をチラつかされ情報部に利用されたものの、アリシアのことは尊敬している。 「暁」では武闘大会におけるカシウス暗殺阻止作戦に乗り、無知を装いながら司会を務めたが相手が猟兵団であることから内心恐怖し続けており、作戦成功時には緊張の糸が解けたのか気絶してしまった。 フィリップ・ルナール 登場作:『空』・『暁』P 声: デュナン公爵の教育係にして公爵の執事。 公爵のわがままに振りまわされながらもその身を気遣い続ける苦労人。 主人とは対照に礼儀正しく、庶民に対しても腰の低い態度を見せる。 かつては「鬼の大隊長」と呼ばれた元王室親衛隊の大隊長であり、5つの神技を操る《剣狐》とも呼ばれるレイピアの達人。 老いてもなお実力は健在であり、実際の戦闘シーンはないものの、「SC」においてはグランセル城を襲撃してきた4人の《執行者》を相手に大立ち回りを演じた。 数の差で敗北したものの、から「あのジジイ以外、手ごたえのある奴がいなかった」と評されている。 「the 3rd」にて、とある事情から主人公達に立ちはだかる敵として戦いを挑んでくる。 秘技「エスメラスハーツ」の演出は普段の穏やかな性格とは想像もつかないほどに派手で、高威力を誇る。 ヒルダ夫人 登場作:『空』 声: アリシア女王の信任厚いグランセル城の女官長。 デュナン公爵の執事フィリップとは幼馴染みの間柄。 「FC」でエステル達を女王と引き合わせる仲立ちを行う。 王国軍 [ ] 掲載順番は階級順。 モルガン 登場作:『空』・『暁』 声: 王国軍のトップに位置する人物で、階級は将軍。 ボース市長のメイベルとは彼女が幼い頃からの懇意の仲で、彼女のこともよく知っている。 「FC」でエレボニアとの国境に位置する要塞ハーケン門の守将として登場する。 非常に頑固かつ短気な性格で、怒鳴り声のすさまじさは有名で、怒鳴られた新兵が泣くこともある。 また極度の遊撃士嫌いでもある(これは、過去に自身の有能な部下であったカシウス・ブライトが軍を辞め、遊撃士としての道を歩んだことに起因する)。 孫には弱い。 軍の機甲化以前は斧槍()を得物とした苛烈な戦いぶりで数多の敵を屠り、《武神》と称された豪傑で、前線に立たなくなった今でも毎年のように「武術大会」に出場している。 「the 3rd」にてフィリップ同様、とある事情から主人公達に立ちはだかる敵として戦いを挑んでくる。 カシウス・ブライト 詳細は「」を参照 百日戦役時は大佐として反攻作戦を立案・指揮。 その後退役して遊撃士となるが、「FC」のクーデター事件後にとして軍に復帰。 名目上軍のトップはモルガンのままだが、モルガンの意向により多くの権限を持っており、事実上はカシウスが軍のトップとなっている。 アラン・リシャール 登場作:「FC」B・「SC」・「the 3rd」P・『暁』P 声: 王国軍情報部の責任者を務める大変な切れ者。 問題が起こったさいには仲裁役を買って、場を沈める(本来は)穏健派でもある。 かつてのカシウスの部下であり、カシウスより剣術の指南を受けた居合いの達人で、と同じく八葉一刀流の使い手(正確には八葉一刀流・伍の型「残月」に、リシャールが自分に合わせたアレンジを加えたもの)。 その居合いから放たれる必殺の斬撃は、刀を鞘に納めるまで敵に斬られたことを気付かせないほど高速で鋭い。 《剣聖の後継者》と目されている人物でもある。 カシウスからの信頼度も篤く、彼が百日戦役後に軍を退役したのも「おまえ(リシャール)がいたからこそ安心して辞めることが出来た」と後に語っている。 《結社》の影はあるものの、「FC」の事件全般の黒幕に当たる。 アルバ教授を名乗っていたゲオルグ・ワイスマンの記憶操作能力によって《輝く環》の存在だけを記憶に残され、「王宮の地下に至宝が封印されている」という偽りの記憶を植えつけられ利用されてしまう。 だが動機自体は愛国心から来るものであり、その思いの強さ故にリベールの将来に不安を覚え、その心の隙を《結社》につかれてクーデター事件を引き起こし、最終的にエステル達によって阻止される。 そして自らの手で復活させてしまった《環の守護者》トロイメライと戦いエステルたちを援護するが反撃され窮地に陥る。 そこを駆けつけたカシウスによって救われ、叱咤されたことで過ちを受け入れ改心、捕縛された。 「SC」では国事犯として収監されており、未だに自分を崇拝し救い出そうとする余り半ば暴走していたカノーネを説得。 情報部の解散を告げ、彼女を縛り付けていたものから解放させた。 終盤では軍に復帰したカシウスの計略により《執行者》による王宮襲撃をシード中佐と共に阻止し、その功績として恩赦を受け釈放された。 だがそれさえも教授の思惑であり、リシャールというカードを切らせるための謀略であった。 「the 3rd」ではプレイヤーキャラクターのひとりに抜擢。 オーブメントの属性は「火」で、Sクラフト「桜花残月」は単体技ではありながら全キャラ中最高の威力を誇る。 退役後も多くの者から「大佐」と呼ばれ、その度にもう大佐ではないと釈明している(「碧」にも名前のみだが、ここでも「大佐」と呼ばれている)。 「碧」では名前のみだが、終章のクロスベル市解放作戦前のある人物から、カルバート共和国のアルタイル市に出向いてきていたことが確認できる。 マクシミリアン・シード 登場作:『空』・『暁』P 声:(ドラマCD)、石川英郎 空Evo レイストン要塞の守備隊長で階級は少佐。 既婚者。 「FC」ではリシャールたちに家族を人質に取られているため、服従している振りをしながらエステルたちを手助けする。 戦闘ではリシャールに匹敵すると言われ、カシウス仕込みの剣技に加え、高度なアーツも駆使する。 遠距離・近距離と距離を選ばない戦い方を得意とする。 守備を要とする作戦で特に力を発揮するため、防衛作戦の際に指揮を執っている描写が多い。 カノーネからは「ただの昼行灯」と見られていたが、彼女の計画を見越してユリアを派遣。 侮ったため計画の破綻を招くことになるなど、カノーネの王城襲撃の阻止に貢献した。 「SC」では中佐に昇進。 リシャールが投獄されたことで昇進したも同然のため、カノーネの取調べの際には彼女からそのことを責められて気まずそうにしている。 リシャールのことは「さん」付けで呼んでいる。 ストーリー終盤にて執行者たちに王都を襲撃された際は、リシャールとともにエステルたちに加勢し執行者たちを退かせる(イベントのみで戦闘にはならない)。 「the 3rd」ではモルガンやフィリップ同様、とある事情から主人公達に敵として立ち塞がる。 また「SC」においてもイベントで戦うことになる。 『暁』では大佐に昇進。 ユリアと共に女王生誕祭におけるカシウス暗殺を阻止し、元ジェスター猟兵団員達を捕縛する。 カノーネ・アマルティア 登場作:『空』B・『暁』P 声: 王国軍情報部に所属する27歳の女性士官で、階級は大尉。 リシャールに付き従い、彼を盲信している。 士官学校では「文のカノーネ」と呼ばれていた通り、知略を得意とする。 戦闘では導力銃による状態異常攻撃や、地雷などを用いる後方支援型。 その一方で、「SC」では銃とナイフを使った強力な近接用の新必殺技「ダンシングガンナー」を披露する。 どんなに距離が離れていても放ってくる上、攻撃後にはまたもとの位置に戻るため「遠距離の間合い」を常に保ついやらしい技。 士官学校の同期であり同じく「武のユリア」と並び称されていたユリアに対して強いライバル心を向けている。 しかし互いに相手の気に入らない部分を意識しながらも当人を嫌ってはいなかった。 「SC」中盤においてユリアとついに決着をつけることとなる。 「FC」ではクーデター事件の中核に関わっており、エステルたちに倒されるもその後の混乱に乗じて逃亡している。 「SC」では収監されているリシャールを救うべく、元情報部の残党を集めて再起を図ったが、エステル達に阻止され、収監された。 リシャールを助けられなくなったことで自暴自棄となり、早く殺せとユリアやシードに当り散らす。 しかし、カシウスに連れられてきたリシャールによって説得を受け、情報部解散を告げられたことで使命感から解放され泣き崩れる。 「SC」後半では《執行者》による王宮襲撃の際に元情報部を指揮して王都を守り、恩赦を受けるがリシャールを追って軍を退役。 オルグイユ 登場作:「SC」 王国軍情報部が密かに製造していた導力。 最新鋭の技術が盛り込まれており、エレボニア帝国の戦車の二倍の火力に値するという。 欠点としてはそれだけの兵器を動かすためのエンジンが手に入らないこと。 そのため完成の一歩手前で保管されていたが、新型エンジンが手に入ったことでカノーネら情報部の残党によって完成。 彼女たちの切り札となり、王城を襲撃して女王アリシアを拉致し、リシャール救出の材料にしようと画策していた。 内部にはカノーネが入り込んで操縦する。 圧倒的な火力と装甲によって他を寄せ付けない強さを披露するが、ケビンが手にしていたアーティファクトをぶつけられたことで大破。 カノーネとの直接対決となり、決着をつけることとなる。 ユリア・シュバルツ 登場作:「FC」・「SC」S・「the 3rd」P・「碧」・『暁』P 声: 王室親衛隊の女中隊長で階級は中尉。 レイピアを用いた剣技を得意とする。 今の王国親衛隊には大隊長がいないため、実質的な親衛隊長であり、親衛隊所属艦アルセイユ号の指揮を任されている。 また、の護衛兼養育係も兼務しており、クローゼがレイピアを使うのもそのため。 生真面目な性格で、姫の護衛兼養育係としての職に誇りと愛着を持っている。 士官学校時代にはカシウスから剣を学んでおり、実力は軍の若手で随一とされる。 後一歩でシードやリシャールに迫ると評された腕前。 また、カノーネとは、士官学校時代からのライバル。 互いに反発しあってはいたが、どちらも相手の信念は認め合っていた。 「SC」では大尉に昇格し、その後親衛隊大隊長となり名実共に同隊の責任者となる。 Win版「SC」ではスポット加入のみのキャラクターであったが「the 3rd」でプレイヤーキャラクターに昇格。 またPSP版の「SC」ではプレイヤーキャラクターに加わった(ただし加入するのは終章のラストダンジョン後半から)。 オーブメントの属性は「空」。 凛々しい立ち居振る舞いからか士官学校時代から女性ファンが多く、「the 3rd」ではリベール通信で特集記事が組まれたために、グランセル城に大勢の女性が押し掛ける騒ぎになったエピソードが語られている。 ミュラーとは似たもの同士的な気持ちがあるのか気が合う様子であり、閃IVでも交流が続いている。 「碧」ではに昇進。 引き続きアルセイユの艦長とクローディアの護衛を兼任しており、彼女と共にクロスベルにやってくる。 同時期の『暁』では女王生誕祭におけるカシウス暗殺計画を阻止する為にシードと共にカシウスの計略に加わり、首謀者のジェリコ部隊長と交戦、一撃で撃破する。 ロランス・ベルガー 詳細は「」を参照 情報部特務部隊隊長で階級は少尉。 元は傭兵だったが、リシャールによって引き抜かれたという経歴を持つ。 その実力は底知れず、リシャールよりも強いとされている。 実際は《結社》のエージェントの一人であり、リシャールを監視していた。 センダー 登場作:『空』・『暁』P 情報部特務部隊の若手。 「3rd」のイベントではクーデター後も王国軍に残留し、社長となったリシャールの愛国心を慕い王国軍に戻るように説得するが、拒否されてしまう。 『暁』では少尉に昇進し、顔グラフィックも追加された。 女王生誕祭におけるテロ予告に対して爆弾処理班を率い、作業員に変装させて処理させるなど情報部時代の経験を生かして活躍した。 各市長とその関係者 [ ] クラウス 登場作:『空』 声: ロレント市長。 温厚かつ気さくな性格で市民からも支持されているが、やや警戒心に乏しい一面も持つ。 動揺すると、人並み以上に取り乱すなどの部分もある。 メイベル 登場作:『空』・『暁』 声: ボース市長。 前市長であった父の死後に市長職を継いでいる。 市長としては有能で商家の出であり、年は若いが並外れた経営手腕を以って商業都市を支えている。 特に自らがオーナーを務めているボースマーケットにかける情熱は並ならぬものがあり、市民からの信頼も厚い。 ただし信心深いとは言えず、教会のお祈りはサボる癖があり、シスターやメイドのリラを困らせており、(市長としての)素行に関しては難があり、それにはシェラザードからも断言された。 リラ 登場作:『空』・『暁』 声: メイベル市長のメイド。 口数が少なく職務に忠実。 自らの体調も顧みず仕事に没頭するメイベルを心配しているなど慕っているが、我儘だと思っている所もある。 本名は「レーニ」といい、出身はリベール国外のレマン自治州。 百日戦役の頃、親子でボース市を訪れていた折に戦災で両親を亡くし、メイベルの父に引き取られて育つ。 モーリス・ダルモア 登場作:『FC』・『SC』・『暁』 声: ルーアン市長。 元貴族の家柄で、代々治めていたルーアンの代表となっている。 表向きは人当たりがよい市長ではあるが、個人的な借金から1億ミラにも及ぶ莫大な公費を横領し、孤児院への放火事件などを起こして逮捕される。 このとき、家宝でもあったアーティファクト「封じの宝杖」も没収されている。 「SC」では保釈中の身ではあるが、王都でセピス屋を営んでいる。 ギルバート・スタイン 詳細は「」を参照 ジェニス王立学園OBで、ダルモアの秘書。 ノーマン 登場作:『空』 声: 選挙で選ばれたダルモアの後任市長。 ホテルの経営者であり観光業推進派だが、古くからルーアンの経済を担ってきた港湾の産業の重要性にも理解を示している柔軟派。 マードック 登場作:『空』 声: ツァイス中央工房の工房長で、ツァイス市長としての役割も担っている。 仕事だけでも多忙な上にラッセル父娘のトラブルの対応などもあり、心労が絶えない苦労人。 ラッセル家 [ ] ティータ・ラッセル 声: 登場作:『空』P・『暁』P・「閃III」S・「閃IV」P 世界的に有名な導力学者アルバート・ラッセル博士の孫娘であり、ツァイス中央工房の見習い技師。 健気な性格で、周囲の誰からも可愛がられている。 両親は技術者で、国外へのオーブメント技術指導のためにほとんど家にはいない。 博士の影響か、機械をいじり始めると周囲が見えなくなるほど没頭してしまうこともしばしば。 機械いじりのほかに料理を趣味とする。 親交を深めてからは、とを「お姉ちゃん」「お兄ちゃん」と呼び、兄姉のように慕っている。 また、の不器用な優しさを身を持って知り、彼を「大切な人」と呼び好意を寄せている。 そのことを知った母・エリカが娘かわいさにアガットを目の敵にするが、当のティータ本人は原因が自分であることと判らず戸惑っている。 大型の導力砲とラッセル博士秘蔵の式ガトリング銃を操る。 「FC」と「SC」当初はHPなどを初めとする各ステータスの低さからパーティー中最弱キャラクターという扱いだったが、通常攻撃が範囲攻撃という特異性を持っているため、オーブメントに「即死」や「石化」等の状態異常系のクォーツをはめ込むことでその戦闘能力は飛躍的に上昇する。 「SC」では専用の強力な防具、更には追加のSクラフトを獲得し、戦力としても使用に耐えるキャラクターに育っていった。 オーブメントの属性は「空」。 導力技術を学びつつ、機甲兵や戦術殻という謎の技術を自分の目で確かめるためシュミット博士に師事することになる。 クラスはIX組・主計科に属し、ミュゼや新VII組の面々と仲良くなる。 また「閃III」でもアガットとの事でランディやミュゼなど周囲の人にからかわれている。 プレイヤーとして参戦するが、オーバルギアを使用する。 「閃IV」では《黒き聖杯》後、アルフィンと共に囚われの身となったが、クレイグ、ナイトハルト、アガット、VII組の尽力で解放される。 その後はランディやVII組達トールズ第二分校の皆と共に学院を解放する。 その後はミュゼの招待によりパンタグリュエルでの極秘会談に参加し、エステル達と再会する。 その後は《光まとう翼》の一員として活動する。 全てが終わった後はオリビエとシェラザードの結婚式に参加する。 アルバート・ラッセル 声:(ドラマCD)、(OVA、空Evo) 登場作:『空』・『暁』 68歳。 ティータの祖父。 導力器を発明したエプスタイン博士の直弟子でシュミット博士やハミルトン博士と並ぶ「三高弟」の一人。 中央工房の設立者であり初代工場長。 導力器の普及はリベールに中央工房(当初は技術工房)を設立したラッセルの功績による部分が大きく、「導力革命の父」と呼ばれる偉人。 現在においても新型導力器発明の第一人者であり、さまざまな製品を世に送り出している。 研究のためには周囲を顧みない悪癖を持っており、の胃痛の元となっている。 ただしティータにとってはただの優しいお爺ちゃん。 「FC」では情報局に囚われるが、エステル、ヨシュア、ティータ、アガットの尽力で解放される。 「閃IV」で登場したカレイジャスIIの開発にも手掛けている。 エリカ・ラッセル 声: 登場作:「the 3rd」 33歳。 ティータの母親で、アルバートの娘。 基礎理論こそ父親に譲るものの、他の追随を許さぬ応用性をもって、演算オーブメント《カペル》やアルセイユの基盤を作り上げた才女。 しかし父親以上に強引かつパワフルな性格で、たびたび周囲を振り回す。 《輝く環》事件の後にリベールに帰国。 《身喰らう蛇》の暗躍を知り、「オーバルギア」の開発や浮遊都市の残骸のサルベージなどを行う。 可愛い物好きのようで、、、果ては娘のティータにすら尋常ならぬ執着を見せる。 特にティータに対しては執着心が強く、「娘に近寄る悪い虫」としてアガットを目の敵にしており、自宅に通じる道筋にさまざまなトラップを仕掛けてアガットを追い返そうとする。 「閃IV」で登場したカレイジャスIIの開発にも手掛けている。 ダン・ラッセル 声: 登場作:『the 3rd』・『暁』P 36歳。 ティータの父親で、温和で物静かな性格。 「SC」までは妻と共にエンジニアとしてリベール国外へオーブメントの技術指導に出向いていた。 10年ほど前までは棒術を得意とした凄腕の遊撃士だったが、怪我を理由に一線を退き技師に転向。 過去には剣を捨てたに棒術の基礎を教授したこともあり、「the 3rd」エピソード内ではその腕前が見られる場面もある。 アガットについては妻エリカほど極端ではないが、彼の影響を娘のティータが受けていることには将来の不安を覚えている。 カプア一家 [ ] 元は帝国の貴族で、近郊都市リーヴスを治めていたが、長兄ドルンが悪徳商人にだまされて領地と財産を失う。 その後わずかに残った家臣と共に、飛行艇「山猫号」を使った空賊団を結成する。 「SC」の事件後は恩赦を得て空賊稼業から足を洗って「カプア運送会社」を立ち上げ、現在はボース市内にオフィスを置き、大陸を飛び回っている。 なお、領地は別荘地へと改築される予定だったが、悪徳商人が特務支援課に捕縛されたことで頓挫。 のちにトールズ士官学院第II分校として改築された。 ジョゼット・カプア 登場作:「FC」B・「SC」P・「the 3rd」P・『暁』P・「閃III」・「閃IV」 声: 空賊団「カプア一家」の末妹。 導力銃を扱う。 一人称は「ボク」で、エステルからは「」などと呼ばれる。 自意識過剰かつ 勝ち気な性格で、特に(おしとやかに振る舞っていた登場初期を除いて)に対しては「ノーテンキ女」呼ばわりし(シリーズを通して作中でエステルのことを名前で呼んでいたのは「FC」の素性を隠していた登場初期と、「SC」の最終戦に彼女を連れていった場合の2度だけである)、性格的にもウマが合わず常に喧嘩腰になる。 ただし女心に鈍感なに対しては、エステルと共闘態勢を取る一面も見せたり、「the 3rd」では別れ際にいつもの如く張り合いつつも「楽しかったことだけは認めてあげる」などと発言していることから嫌ってはいない模様。 登場当初はロレントにて市長宅を訪れ、ジョゼット・バールという偽名とジェニス王立学園の生徒を名乗り、おしとやかに振る舞って、油断させて後に市長の部屋の金庫に入っていた鉱物を盗みに働いたが、エステルたちに追いつかれ交戦し、敗北。 運良く訪れたキールや部下とともに撤退した。 後述の飛行船誘拐事件の一味として王国群に囚われた後は、兄妹揃って武術大会に参加。 ロランス・ベルガー率いるチームと互角に渡り合ったが、ロランスが動き始めた途端に戦局が傾き敗北した。 「SC」ではとある事情で兄共々ヨシュアと行動を共にし、その過程で次第にヨシュアに惹かれていく。 本来は仲間想いの心優しい性格の持ち主で、エステル達と行動を共にするようになったときには多くの仲間達から好意的に受け入れられるが、逆にとは同郷の軍人という人柄ゆえか相性が悪く、厳しい態度を取られて反発することもしばしば。 また、エステル以外にもに対しては「エセ神父」と呼んでたり、ミュラーに対しては「軍人バカ」と呼んでいたりするなど口はあまり良くない。 「閃III」ではリーヴスやクエスト時に登場する。 その際は長髪になっている。 現在はリベール国籍である。 最後、帝都動乱のとき、帝都の街で新旧VII組たちに助太刀をする。 「閃IV」では仕事関係の知り合いであるアリサの依頼で山猫号IIを利用してVII組をクロスベルに送ったり、黒の工房で脱出を手伝ったり、パンタグリュエルでの一件後は《光まとう翼》の一員として活動する。 全てが終わった後はオリビエとシェラザードの結婚式に参加する。 「SC」(終盤)、「the 3rd」ではプレイヤーキャラクターに昇格する。 武器は導力銃で、オーブメントの属性は「地」。 キール・カプア 登場作:『空』・『暁』P 声: 23歳。 空賊団「カプア一家」の次兄。 機械操縦の腕は相当なもの。 頭の良さと冷静な性格から、作戦の立案を行い、暴走しがちなジョゼットをたしなめる役回りになることも多い。 不敵な笑みを浮かべ、侮蔑的な態度をとるなど傲慢な一面があり、妹とは違った形で勝ち気とも呼べるが(ワイズマンに操られた)ドルンが人質を皆殺しにすると言った際には妹と共に反抗するなど良心は持ち合わせている。 剣と手榴弾を扱う。 ドルン・カプア 登場作:『空』・『暁』P 声: 30歳。 空賊団「カプア一家」のリーダーで、長兄。 豪快な人相と性格で導力砲を扱う。 かつては位を持つ帝国の貴族であったが、悪徳商人にだまされて領地と財産の大半を失う。 唯一残された飛行艇「山猫号」と弟妹、わずかに残った家臣と共に空賊団を結成するが、お人好しな性格が災いしてあまり儲かっていなかった。 「FC」でに操られて定期便「リンデ号」を襲ったことで王国軍に逮捕される。 「SC」の事件後は恩赦を得て空賊稼業から足を洗って運送会社を立ち上げ、大陸全土を飛び回る生活を続けている。 『暁』にて持ち前の人の好さから流通する詐欺のカモリストに登録されていることが判明し、元ルパーチェ商会のマフィア達によるノーザンブリア詐欺事件に巻き込まれかける。 リベール通信社 [ ] 社名を冠したニュース雑誌『リベール通信』などを発行している出版社。 本社は王都グランセル。 リベール通信社の男性記者。 特ダネを求めて、いつも全国を飛び回っている。 ドロシーとコンビを組まされたことに対して、よくグチをこぼしているが2人で取材した記事(主にやが関わっていることが多い)はよく売れている。 ただし、関係の取材だけは全くダメで、ことごとく失敗している。 無愛想で淡白に振る舞いながらもドロシーが店で壊した飾り時計の修理費を自腹でだすなど面倒見はいい。 軍の知り合いに部外秘の書類を持ってきてもらうなど、記者だけあって顔は結構利く様子。 「ペンが剣に屈するのを見てられるか」と危険承知でエステル達に情報を提供するなど、ジャーナリスト精神に富んでいる。 常に煙草を加えているヘビースモーカーだが、酒には弱い。 「碧」では「」の報道が評価され、ドロシーと共に「フューリッツァ賞」(に与えられる最高位の称号)を受賞したことが語られている。 ドロシー・ハイアット 登場作:『空』・『暁』 声: 20歳。 リベール通信社の女性新米カメラマン。 な性格が災いして、ことあるごとに失敗を繰り返す。 浪費癖もあるようで、失敗から損害賠償が発生したさいには払うことが出来ず、会社の経費やナイアルに払ってもらうことも少なくない。 魔物に絡まれることもしばしば。 ただしオーバルカメラの扱いは天才的で、その撮影の腕はナイアルを唸らせるほど。 建物を撮影するときも相手が人であるかのように話しかけながら写真を撮る。 本人曰く、「表情が見える」とのこと。 フルーツ牛乳が大好物。 「the 3rd」では、若き日のがグランセルで正遊撃士を目指しているサイド・ストーリーでナイアルとの出会いが描かれている。 「碧」ではナイアルと共にフューリッツァ賞を受賞したことが語られる。 ジェニス王立学園 [ ] クローゼ・リンツ 詳細は「」を参照 クローディア姫が王立学園に在籍にあたり、身分を隠すために使用した偽名。 コリンズ 登場作:『空』 声: 王立学園の学園長を務めるリベールきっての賢人であり、市長達と共に王国会議のメンバーとしての職責を担う。 また市長不在時にはルーアン地方の代表も務める。 王立学園内でクローゼの事情を知っている数少ない人物の1人。 ジル・リードナー 登場作:『空』 声: 「FC」の時点での生徒会長で、クローゼのルームメイト。 成績優秀にして明るくさばけた性格の持ち主だが、悪乗りしやすく軽口が過ぎる傾向がある。 クローゼの事情を知っている。 ハンス 登場作:『空』 声: 「FC」の時点での生徒会副会長。 「FC」でエステル、ヨシュアが学園祭の手伝いのため滞在したときは、ヨシュアのルームメイトにもなる。 人当たりがよくヨシュアともすぐ打ち解けた仲になり、「SC」でヨシュアが失踪した後もその態度は変わらなかった。 「the 3rd」ではルーシーに憧れていたことが判明する。 クローゼの事情を知っている。 レクター・アランドール 詳細は「」を参照 レクターと同学年で彼が生徒会長を務めていたときの生徒会副会長。 レオ・E・ローレンツ 登場作:「the 3rd」 声: レクターと同学年で彼が生徒会長を務めていた時の生徒会書記(会計を兼務)。 だらしないレクターに代わって実質上生徒会を取り仕切っており、生徒の中でも彼が会長だと思っていた者もいたほど。 言葉は鋭く端的だが、冗談も真顔で言うのでわかりづらいと評されている。 だが、レクターが退学届けを出して姿を消したときには、冷静な彼からは信じられないくらいの怒鳴り声を上げている。 マーシア孤児院 [ ] 現在の院長テレサとその亡夫ジョセフによって開設されたルーアン地方にある。 テレサ 登場作:『空』・『暁』 声: マーシア孤児院の院長で、優しさと包容力を持った女性。 幼少時のを一時期保護していた。 「FC」で発生した放火事件を乗り越え、建物を再建して引き続き孤児達の面倒を看ている。 クラム 登場作:『空』・『暁』 声: マーシア孤児院にいる少年。 偶然あったエステルの遊撃士の紋章を盗むなど、イタズラ好きで反抗期らしい性格だが、放火事件の際には単身の溜まり場に乗り込む正義漢ぶりを発揮する。 テレサ院長に泣かれると弱い。 マリィ 登場作:『空』・『暁』 声:(ドラマCD)、(空Evo) マーシア孤児院にいる少女。 しっかりした性格で、孤児達の中ではリーダー的存在であり、クラムのイタズラ癖にはウンザリしている。 「the 3rd」ではあるエピソードで主役として活躍する。 ポーリィ 登場作:『空』・『暁』 声:(ドラマCD)、 空Evo マーシア孤児院にいる少女。 言動はゆっくりしているが独特のカンを有しており、「FC」の学園祭や「SC」の幽霊騒動では執行者を目撃する。 ダニエル 登場作:『空』・『暁』 声:(ドラマCD)、(空Evo) マーシア孤児院にいる少年。 やや気が弱くおっとりしている。 クラムの子分的な存在。 レイヴン [ ] 港湾都市ルーアンの倉庫外を溜まり場にする不良集団。 名称は「」の意。 「the 3rd」では、3人ともある特定のイベントで、一時的にプレイヤーキャラクターとして操作をすることになる。 ロッコ 登場作:『空』・『暁』 声: レイヴン幹部の1人で、実質的なリーダー格。 短気でキレやすい性格の持ち主で「ニトロッコ」という異名を持つ。 「FC」で初登場したときはただのチンピラだったが、孤児院の放火を発端とする一連の事件に巻き込まれたことで己の無力さを痛感したことや、エステルに「遊撃士になってはどうか?」と勧められたことから成長を見せ、「SC」終盤で導力停止現象が起きたときは率先して街の力になるまでに至る。 「the 3rd」ではディン、レイスとともに遊撃士を目指す姿が描かれており、3人の中では一番戦闘能力が高い。 ディン 登場作:『空』・『暁』 声: レイヴン幹部の1人。 緑色の髪をしており「地獄のほうれん草」という異名を持つ。 ルーアンの北街区にあるカジノバーのマスター・プレミオとは兄弟。 元リーダーであるからは「洞察力はあるが臆病」と評されている。 レイス 登場作:『空』・『暁』 声: レイヴン幹部の1人。 見た目も乗りも軽い性格。 エステルのことを気に入ったのか「SC」以降はちゃん付けで呼んでいる。 アガットからは「直感に優れているが行動が軽率」と、ディンとは対照的な評価をされている。 その他リベールの住人 [ ] グスタフ 登場作:『空』 声:平井啓二 工房都市ツァイスにて、飛行船の整備をしている技師長。 職人気質で仕事には厳しいが人当たりがよく、エステル達に色々と手を貸す。 ツァイスのためなら軍人も帝国も怖くない、といった強気な性格。 マオ 登場作:『空』・『暁』 声: エルモ村で温泉宿を経営する肝っ玉婆さん。 皆からは「マオ婆さん」と呼ばれている。 若い頃にカルバード共和国からやってきた。 ティータのお婆ちゃん的存在でもあり、孫のように思っている。 博士の昔馴染み。 ミーシャ・クロスナー 登場作:『空』 の妹。 百日戦役で被害にあったラヴェンヌ村の6人の戦没者のうちの1人。 兄の誕生日にプレゼントするはずだったアクセサリーを家に取りに戻り、爆弾で負傷し死亡。 12歳没。 レグナート 登場作:「SC」B 声: 1200年前のゼムリア文明崩壊より生き続ける竜。 眠りについていたところを、により《ゴスペル》の実験台にされ操られる。 20年前に眠りに就く直前に、当時剣の道を極めんとしていたに戦いを挑まれたことがあり、彼とはその頃からの「友人」である。 「the 3rd」では幼体のような姿をした「ちびレグナート」が登場する。 彼とカシウスによって、「FC」「SC」で起きた事件を受け、各地で新たに世界を揺れ動かす事態が起こることが予見されており、そして同時にそれに立ち向かう新たな者達が現れるであろうことも示唆される。 「碧」での話から、《七の至宝》の行く末を見守ることを使命とする女神が遣わした聖獣のような存在の1体であることが明らかとなる。 「SC」にて監視対象であった《空の至宝》がなくなり(実際にはによって回収され《身喰らう蛇》の盟主に献上された)、使命から解放された後は行方知れずとなっているらしい。 しかし、同じ聖獣である神狼ツァイト、灼獣のローゼリアとは交流が続いている。 ハーバート・フィッシャー 登場作:『空』・『碧』 王都グランセルに本部を構えるの代表者。 元は貴族の出で、通称《釣り男爵》。 名前の通りの釣り好きで、それが高じて愛好者たちの交流の場として釣公師団を立ち上げるに至った。 「零」ではその名を冠した釣り大会がクロスベルで行われ、「碧」では《釣皇倶楽部》に対する「最終兵器」としてクロスベルを訪れる。 ロイド 登場作:『空』・『零』 リベール王国の釣公師団に所属する特級釣師。 と釣り勝負を行ったことがある。 「零」では同じ名前のに釣りのコツを教えた。 アントン&リックス 登場作:『空』・「零」・『閃』 声:アントン - 「FC」から登場している2人組の青年モブキャラクター。 アントンは「SC」でに飲み比べ勝負を挑んで逆に酔いつぶされ、「零」では新しい出会いを求めてクロスベルを訪れている。 しかし、異性に消極的な態度のために出会いはなく、仕方なしに路上ポエマー(正しくは「ポエット poet 」)と名乗り、街角でポエムを披露するが、内容がシュール過ぎたため誰にも相手にされなかった。 リックスはアントンの友人で、彼の失敗を生暖かく眺めている。 『閃』ではエレボニア帝国の各地に登場する他、会話時にCGイメージが表示され、の中でも少し上の扱いを受けている。 しかし、帝国の内戦が始まった時にリックスは帝都に赴いており、戦闘に巻き込まれて行方不明となってしまう。 また、再会できたのもつかの間リックスが記憶喪失になってしまっていたという災難に見舞われる。 「閃IV」ではシャロンに会いに行くためにエレボニア帝国に入国する。 アルム&エアリー 登場作:『空』・『碧』・『暁』 「FC」ではリベール各地を旅行しているモブキャラクターのカップル。 「SC」で結婚して一子を授かる。 「碧」ではアルムの父親に会うためにクロスベルを訪れる。 他人との会話中でも自分たちの世界に入ってしまうほどの熱々ぶり。 ジミー・バーネット&ソフィー・バーネット 登場作:『暁』 ルーアン市で暮らしているクロエの両親。 幼い頃の娘の境遇もあって少し心配性なところがあって、クロエが久しぶりに実家に帰ってきた際には、母親のソフィーが娘と顔を合わせて即座に「遊撃士を辞めて帰ってきた」と勘違いしてしまった程だった。 ジミーは、現在はルーアンの会計士。 元は貿易商であったが、娘のクロエの医療費を捻出するために、職はもちろん前の自宅を売却するなどをしてやりくりを行っていた。 クロスベル自治州 [ ] 大陸西部に位置し、西のエレボニアと東のカルバードに挟まれている。 『VII』の舞台。 詳細は「」を参照 クロスベル警察 [ ] 特務支援課 [ ] 「零」「碧」における主人公たち。 武器は。 警察学校で学んだ制圧用の逮捕術を用いる。 クロスベル警察の特務支援課に所属する捜査官。 殉職した兄の意思を継いで捜査官になった。 まじめな常識人で不正や暴力に敢然と立ち向かう熱血さを持つ。 物心がつく前に飛行船の墜落で両親を失い、更には15歳の時に兄を失った過去がある。 メンバーの中で捜査官の資格があるのは彼だけだったため、暫定的なリーダーとなるが、物語の中で不可解な事件の多くを地道な捜査と推理力により解決、仲間に素直な本心をぶつけて得た信頼、そして兄から受け継いだ困難に直面しても諦めない心を発揮することにより、名実ともにリーダーとなっていく。 状況によってはライバルや敵対者であろうと協力を求める姿勢は時に仲間を呆れさせることもある。 武術に関しては最初は「優秀な新人」の域を越えるものではなく、しばし助けられる機会があったが、密度の高い日々によりその才を開花させていく。 当初から兄の影を追いつつも優れた兄の存在にコンプレックスを抱いていたが、「零」の中盤でキーアを助け出し、引き取ってから過ごす内に何のために自分は捜査官になったのかの自覚を持ち始める。 また「碧」の終盤ではアリオスの裏切りとクロイス家の悪事が露見し、刃向かった末に敗北。 ノエルは少尉として敵側に下り、他の仲間たちは別々に監禁され、ロイド自身も拘置所に閉じ込められてしまった。 しかしそこで居合わせたからガイの本質である「絶対に諦めない」ことを語られることにより、絶望的な状況を前にして自分に何ができるのかを見出した。 その結果、強大な敵や理不尽な因果にも屈することなく、仲間と共に突き進む決心をすることとなる。 年上の女性に好かれるタイプらしく、とに立て続けに抱擁されるなどしたために、他の3人からやっかみと嫉妬の視線を向けられたこともある。 ティオには呆れ顔で「想像以上に甘々」と言われ、ランディからは「弟貴族」「弟ブルジョワジー」などと責められた。 エリィは「というか、すごく女たらしなところがある」と評している。 引き籠っているに対して「引き籠ってないでデートでもしてきたらどうだ」という言葉が自然に出たため、「弟系男子を装った喰いまくりの野郎」と罵られる。 さらに将来の結婚相手を占ってもらうと「候補となる女性が複数存在して、一人に絞り込めない」と言われてしまい、セシルも呆れていた。 恋愛に関しては、かつて兄の鈍さに嘆息したこともあるが、自分が同じように鈍いことに自覚がないようであり、周りをやきもきさせることも。 「碧」の終盤において「零の世界」でガイと再会を果たし、桁違いに成長した自分への労いと激励の言葉を受ける。 ガイの存命中にはロイドの一人称は「僕」であり、ガイのことも「兄貴」ではなく、「兄ちゃん」と呼んでいた。 「閃II」では、帝国軍のクロスベル占領に抵抗するレジスタンス活動を展開。 ツァオからの依頼であるジオフロント内部にある導力ネット端末のデータのバックアップと初期化をと共に遂行するが、その中でとの襲撃を受けて対峙する。 結果として端末自体の初期化の時間稼ぎには成功したものの、直後にリィンの駆るヴァリマールに端末を破壊されてしまう。 それでもバックアップしたデータの回収は成功し、結果として双方痛み分けに終わる。 一方で、リィンに対しては敵意を向けながらもその腕前を評しており、去り際には自己紹介も兼ねて彼の名前を尋ねた。 「閃II」では、リーシャと同じく、外伝のみでしか操作できなかったものの、2014年11月28日配信の修正パッチ1. 03でリーシャ同様、後日譚におけるラストダンジョンで参戦するプレイヤーキャラクターに、ラストダンジョンでしか効果がない特定のアクセサリを装備することにより、正式にプレイヤーキャラクターとなった。 「閃III」では「鳥籠作戦」によって他の支援課の関係者ら(ランディとティオ除く)と共にミシュラム方面に閉じ込められ、ランディとティオもそれぞれ監視や膨大な職務で貼り付けにされるなどして完全に身動きが出来ない状態となっていたが、の旧VII組メンバーが事件を解決したことにより開放される。 トールズ第II分校の面々がデアフリンガー号で演習地から帰投する際に丘の上からアリオスやキーアと共にロイドも分校の面々に姿を見せた。 「閃IV」ではエステル、ヨシュア、レン、エリィ、キーアと共に、オルキスタワーに潜入して帝国の情報を探る。 入手した情報をレミフェリアと共和国関係者に伝達し、クロスベルに来たVII組に助力する。 その後はミュゼの招待によりパンタグリュエルでの極秘会談に参加し、ティオ、ランディ、ユウナと再会し、「空」の主人公達リベール遊撃士協会、「閃」の主人公達トールズVII組とも邂逅を果たす。 その際、黄昏のトリガーを引いてクロスベルにも呪いが広がって罪悪感を抱いていたリィンを励まし、和解する。 エステルやエリィ達と同い年で、リィンはひとつ年下だが、エステルと同じく敬語無しの対等の関係でいる。 特務支援課の代表として、その後は《光まとう翼》の一員として活動する。 全てが終わった後はオリビエとシェラザードの結婚式に参加する。 『空』主人公のと同様にオーブメントの属性制約はなく、ラインの本数も同じ。 武器の性質上、通常攻撃のリーチは短いが、直線攻撃のクラフトやクオーツで移動力を上げるなど、ある程度フォロー可能。 Sクラフト「タイガーチャージ」は、『イースvs空の軌跡』でもEXスキルとして搭載された。 最終Sクラフト「メテオブレイカー」は、遊撃士リンの教えを受けてかエステル同様「回転」を用いた攻撃となっている。 「閃II」では「ライジングサンII」に差し替えられている。 エリィ・マクダエル 登場作:『VII』P・『暁』P・「閃IV」S 声: 『VII』のヒロイン。 武器は導力銃。 クロスベル自治州のの孫娘。 元々政治家を志望していたが、留学を終えて帰郷した後、とある理由で警察官を志すことになった。 警察学校の出ではないが、採用試験においては筆記と射撃で満点を獲得し警察入りを果たす。 留学の際に学んだ政治や国際情勢の知識は豊富。 才色兼備のしっかり者。 支援課の周囲にグラマーな女性が多いため物語が進むにつれて目立たなくなるがから「おっきい」と言われる。 普段は温厚で包容力があり、子どもとすぐに打ち解けられる人当たりのいい性格だが、怒ると非常に怖く、怒鳴るよりも笑顔で怒るタイプで主にランディの悪ふざけに対してそういった面がみられる。 一方で幽霊が大の苦手で、幽霊やお化けに似た魔獣に悲鳴を上げることもある。 ロイドとは違った形ながらも、芯の通った強い意志を持ち、交渉術や豊富な知識を使ってメンバーの力となる特務支援課の参謀役。 市長の孫娘ということもあり、多方面の権力者と面識がある。 総裁の娘であるとは幼馴染。 マリアベルもエリィを大変気に入っており、紛いのスキンシップにメンバーが引いてしまう場面も。 幼い頃、議員であった父がクロスベルの政治改革に乗り出したが、政争に敗れ失意のうちに両親は離婚、家族は離散してしまった。 いずれ父の志を継ぐ心づもりであるが、警察官となった彼女が否応なく目にするクロスベルの暗部は、責任感の強い彼女の両肩に重荷となってのしかかる。 一時は周囲から警察を辞めるのではないかと心配されるほど落ち込むこともあったが、ロイドの前向きな正義感が光明となる。 以後はロイドのことは同僚として尊敬するのみならず異性として意識することがあり、彼が他の女性と親しげにしているのは内心面白くないようである。 ジト目を向けてロイドを困らせたり、幼少の頃に知り合っていればもっと距離が縮まっていたのではないかと述べている(出会いはしなかったが同じ時期に日曜学校へ通っていたため)。 後にディーターとマリアベルの悪事を知り心が折れかけるが、それでも仲間の支えによって屈すことなく「尊敬する人間」と「親友」を止めるために戦うことを決意する。 「碧」では(プレイヤー次第になるが)終盤に起こせる絆イベントで、晴れてロイドと恋人同士になることもできる(公式の展開ではっきりと恋愛関係に発展するのはエリィのみである)。 終盤のイベントでは自分の気持ちに気づいているであろうロイドに告白して欲しい旨を告げ、きっぱりと好きと告白される。 その際に「本当の意味で綺麗な女性だと思ったから、いいところを見せようとして背伸びをしていた」ことをロイドから打ち明けられた。 「閃III」では直接登場しないが、クロスベルでの神機の騒動後にアリサと情報交換を行う。 「閃IV」ではエステル、ヨシュア、レン、ロイド、キーアと共に、オルキスタワーに潜入して帝国の情報を探る。 入手した情報をレミフェリアと共和国関係者に伝達し、クロスベルに来たVII組に助力する。 その後はミュゼの招待によりパンタグリュエルでの極秘会談に参加し、ティオ、ランディ、ユウナ、アリサと再会し、「空」の主人公達リベール遊撃士協会、「閃」の主人公達トールズVII組とも邂逅を果たす。 その後は《光まとう翼》の一員として活動。 イシュメルガ打倒後はオリビエとシェラザードの結婚式に参加する。 また、「閃IV」終盤のクエストにて帝国に離散した母・ディアナと再会しており、幕間にて会ったとは母方で縁戚関係にあることを知った。 オーブメントの属性は「風」でラインのタイプや行動順を早くするクラフトなど、と類似しているように見えるが、仲間のHPとCPを回復させるクラフトも習得している。 Sクラフト「オーラレイン」は、『イースvs空の軌跡』でもサポートスキルとして搭載された。 ティオ・プラトー 登場作:『VII』P・『暁』・「閃III」S・「閃IV」S 声: エプスタイン財団から出向してきた少女。 武器は魔導杖(オーバルスタッフ)。 常に感情に希薄で敬語で話す。 新型の魔導器「魔導杖」のテストのために特務支援課にやってきた。 外界の事象に関して人間の数倍の感応力を持ち、人の気付かない音や導力波の流れ、属性の気配、人の感情や心の揺らぎを感じ取れる。 ツァイトとも心を通わせている。 冷静で素っ気無い態度を取ることが多く、ツッコミも手厳しいが、特に人嫌いというわけではない。 言動から特務支援課のメンバーのことはとても大切に思っていることがうかがえる。 キーアのことも「出かける前になでなでさせて下さい」と言うほどに気に入っている。 自らを評して「物にはあまり執着する性質ではない」と言っているが、マスコットの「みっしぃ」に限っては完全に例外。 自室のインテリアやオーブメントのストラップ、果てはパジャマやスリッパ、下着までもみっしぃで統一されており、みっしぃのぬいぐるみを得るためには博打をも辞さず、創立記念祭にあったみっしぃのイベントを見逃したときはショックを受けていた。 「碧」では「カゲマル」という黒猫のマスコットも気に入っていることが判明し、みっしぃとカゲマルのどちらが好きなのか、彼女なりに悩んでいるようである。 魔導杖の機能を応用した超高速演算を得意としており、その技術を使っての居場所を特定した。 趣味はTVゲームで、休暇の日はのネット対戦でヨナを一方的に打ち負かしている。 9歳の時にによって救出されて半年間の入院生活の後に彼に送られて実家に戻るが、教団の実験により向上した知能や知覚などで家族や周囲の人々との間に軋轢が生じ、11歳のときに家出。 ガイを頼ってクロスベルを訪れるが、すでに彼は殉職したあとであった。 行くあてもなく途方に暮れていたところ、エプスタイン財団の者と知り合い、常人を遥かに上回る感応力を見込まれてスカウトされ、財団に身を置くこととなった。 みっしいのストラップは実家に戻る時にガイから渡されたもので、彼女のお守りとなっている。 ロイドがガイの弟であることは知っており、それゆえ気になる存在だったのか、割と序盤からロイドの女性問題に対して白い目を向けている(見方によってはヤキモチにも見える)。 彼女が特務支援課に身を置いた理由について、セルゲイは「ガイの意志が残る場所にいたかった」と述べている。 「零」のラストバトル直前、ヨアヒムとの会話では教団の悪事と彼の本性を目の当たりにし、敬語も忘れて「貴方だけには絶対に負けない」と怒りを見せている。 「碧」の終盤の絆イベントでは封鎖されたクロスベルの現状を心配して両親から手紙が送られてきたことをロイドに話す。 今まで何のために生きているのかわからないと考えていた彼女だが、事件が一段落したらロイドを両親に合わせて「大切な人の側で生きたいからクロスベルから離れない」ことを説明したいと述べ、互いに思いを通わせて抱きしめあった。 ユウナよりは年下だが、憧れの特務支援課のため、彼女からは先輩と慕われている。 「閃IV」ではリーヴスでVII組達と合流し、ランディ、ユウナと再会。 その後はミュゼの招待によりパンタグリュエルでの極秘会談に参加し、ロイド、エリィ、キーアと再会する。 パンタグリュエルでの一件後は《光まとう翼》の一員として活動する。 全てが終わった後はオリビエとシェラザードの結婚式に参加する。 オーブメントの属性は「水」でラインは1本なので、に近いが属性制限のスロット数は2つとなっている(「零」の場合。 「碧」では1つ)。 基本的にアーツ特化のサポートタイプ。 『VII』のキャラクターで唯一のライン一直線。 クラフトは回復・補助が多く、攻撃スキルは通常攻撃含めてほとんどアーツ属性となっているため、物理攻撃を反射する魔獣の影響を受けない。 ランディ・オルランド 登場作:『VII』P・『暁』P・「閃III」S・「閃IV」P 声: 元警備隊員の青年。 武器はスタンハルバード。 警備隊をクビになりかけたところをがセルゲイに紹介し、特務支援課に配属された。 当初は女性関係のトラブルが原因と述べていたが、クビの本当の理由はライフルを使うことを拒んだため(警備隊ではライフルとスタンハルバードの両方使用が必須)。 警備隊のメンバーの態度を見る限り、かなり友好的な人物が多い。 が言うには女性関係の浮いた話は特になかったとのこと。 普段は軟派で楽天家な言動も多く一見適当な、だらしのない人物のように思われるが、一方で特務支援課の仕事に関しては誠実であり、時には年長者としてメンバーのフォローを的確に行うこともできる頼れる大人の男性である。 ロイドとは軽口を言い合いながらも互いを信頼し合う相棒のような関係で、また兄貴分として彼の成長を見守っている。 元の職業柄か、長時間の徒歩をものともしないスタミナを持ち、魔獣に関する知識も豊富。 好みの女性はらしく、彼女と親しくなるために「ロイドと付き合っても構わない」と冗談めいたことをさらっと言いのけるが、そのことに関してはロイドは非常に嫌がっている。 ナンパ関係のネタでティオに突っ込まれたり、エリィに怖い笑顔を向けられたりと支援課のムードメーカでもある。 しかし実力は非常に高くまた気遣いもできるので次第に兄貴分として頼りにされていく。 ロイドとのイベントでは「兄貴(ガイ)に似ている」「いつかランディを越える」など打ち明けられ、ロイドを弟分として意識し始める。 エリィのことを「お嬢」、ティオのことを「ティオすけ」、キーアを「キー坊」、を「シュリぞう」と独特の符丁で呼んでいる。 本名は「 ランドルフ・オルランド」。 大陸西部最強ののひとつ、《》の団長の息子で、《闘神の息子》《赤い死神》と呼ばれて4歳の頃から父と叔父に戦闘技術を仕込まれ、9歳の時に初実戦、その後も子供の身でありながら大部隊を率いて先陣を切っていた。 従妹のに技を教えたこともある。 過去、《西風の旅団》の大部隊を殲滅するために、以前から補給に立ち寄っていた村を囮に使い、誤って親友を死なせたことがある(村に迷惑をかけるつもりはなく、親友が死んだのも仕掛けた爆弾の位置が指定の場所ではなかったため)。 親友の夢であった「いつか自分の店を持ちたい」というのを奪い、ランディは次期団長と叔父に認められる結果になってしまった。 そのことも含め当時の自分に対し並々ならぬ憎しみとを抱いている。 19歳の頃に部隊から逃げだし、クロスベルへと流れカジノに入り浸っていたという。 特務支援課の仲間やロイド達と親交を深めているうちに、過去にさまざまな人間を手にかけた自分を「頼りになる兄貴分」として見ている仲間達の視線に耐えかね、「碧」の終盤では1人先走り《赤い星座》とのけじめを付けるために戦場に戻り、本来の力を引き出して猟兵たちを蹴散らすも、ブランクがたたりシャーリィに追いつめられ、《テスタロッサ》の威力によって猟兵時代に使っていたブレードライフル《ベルゼルガー》を壊されてしまう。 直後駆けつけたロイド達と協力してからくもシャーリィを撃退、自分を追いかけるという指示を出して支援課のメンバーを危険にさらしたロイドに対して怒りを爆発させるが逆に胸倉を掴まれて叱咤されてしまう。 そしてランディは、自分がいかに醜い人間かということ、そして今でも昔の自分が許せないことをロイド達に吐露する。 それを聞いたロイドから逆に励まされ、真に特務支援課のメンバーとなる。 終盤で離脱から再加入する際は修理した《ベルゼルガー》を手にしており、先の戦いのように動力部が壊れることを警戒しここぞという時にしか使わないようにした。 また、直伝のスタンハルバードを腐らせたくないという理由もある。 迷いを振り切ってからはから成長を認められ、そしてからは猟兵時代よりも強くなっていると評価される。 最終的に叔父を乗り越えることでけじめをつけ、「仲間たちと共に修羅であった自分と決別する」ことを誓い、人間を超えた強さを誇る叔父を打ち破る。 なお、この前に戦うシャーリィ戦の戦闘メンバーに入れていると特別な会話が発生する。 猟兵時代はブレードライフル《ベルゼルガー》を得物としており、先述の警備隊でのライフル使用拒否はこの時の自分への嫌悪感から来るものと思われる。 Sクラフト「デススコルピオン」や、ブレードライフルを振り回して敵を滅多切りにする「ベルゼルガー」では日頃見せる陽気な面とは大きく異なる、猟兵としての片鱗を見ることができる。 また、同じく猟兵団上がりであるとは、本編中でライバル的な関係となっており、敵同士ながらもお互いを認め合うような場面も見受けられる。 「碧」の終盤の絆イベントでは、上述のように自分の過去の行いをロイドに打ち明ける。 そして過去の自分にけじめをつけるべく、叔父を越えることを誓った。 「閃III」では、クロスベル併合後による特務支援課解散の影響で、帝国軍・クロスベル方面軍警備部隊へ配属となるも、ロイドたち仲間とともに粘り強く抵抗運動の準備を進めていた。 そんなある日、ある人物の打診を受け、クロスベル独立の可能性を見出すために一人で帝国へと向かい、そのままトールズ士官学院リーヴス第II分校《VIII組・戦術科》の担当教官の任に就く。 第II分校でやと同僚となるも当初リィンやトワからは「ランドルフさん」、ランディは2人をそれぞれ「シュバルツァー」「ハーシェル教官」と呼ぶなどどこか壁を感じる付き合い方だった。 クロウと少し似ているところがありリィンは間違えて名前を呼びそうになった事が一度だけある。 それがきっかけということもあって、2人と接しているうち次第に信頼関係を築いていき、リィンやトワからは「ランディさん」ランディは2人をそれぞれ「リィン」「トワちゃん」と呼び合うなど親密な間柄となる。 実は第II分校に行くように指示したのはルーファスで、ランディの戦闘力を遠ざけるためだった。 ランディは拒否していたが、シャーリィが帝国で動き出したと聞いて仕方なく承諾した。 だが結果的に良かったと言っており、クロスベルのために帝国から援護射撃をすることを決める。 アガットとは髪の色が赤毛同士ということもあって気が合う模様であり、ラマールでの特務実習でアガットと共にシャーリィと戦った。 「閃IV」ではVII組と共にエリンの里へ移動する。 ハーメルでの戦闘後はサザーラント州で活動するタチアナ達と行動する。 その後、アガット、トマスと合流して、黒の工房でアガットと共にアリアンロードと再戦する。 リーヴス戦でもトールズ士官学院・第二分校の教官としてVII組と共に戦い、ティオと再会。 そしてロイド達と再会したパンタグリュエルでの一件後は《光まとう翼》の一員として活動する。 全てが終わった後はオリビエとシェラザードの結婚式に参加する。 オーブメントの属性は「火」。 ラインの本数が多いためアーツの扱いは苦手だが、前衛向きのパラメータが非常に高く、またHPを削ってCPを増やす「ウォークライ」をはじめ非常に優秀なクラフトがそろっており、直接攻撃を用いて大いに活躍することができる。 4人で唯一、クラフト習得時のボイスにパターンが用意されている。 セルゲイ・ロウ 登場作:『VII』・『暁』 声: 特務支援課の課長で、ロイド達の上司。 38歳(「零」)。 優秀な捜査官だが、アクが強すぎるので上層部から煙たがられており、左遷同然に特務支援課の課長職に就かされた。 基本的に放任主義(というより、不真面目)で、ロイド達にも最低限の助言しか与えないが、「零」終盤では熱い性格であることが分かり、ランディからは「隠れ熱血オヤジ」と言われる。 イベントではショットガンを使用して敵と交戦する。 ダドリーと共に警備隊の面々を蹴散らしたり、「碧」の終盤でもロイドたちの援護に回って戦い抜くなどなかなかの力量がうかがえる。 ロイドの兄と警察官時代のの上司だったこともあり、その当時は3人だけで捜査一課以上の実績を上げていた。 も「セルゲイさん」「伝説の班長」と呼んでおり、頭が上がらない他、現場捜査官だった頃はさまざまな手段を用いて事件を解決したことから「 搦め手 ( からめて )のセルゲイ」と呼ばれていた。 また、《教団》殲滅作戦ではガイとアリオスと共に捜査一課に代わって参加しカルバード共和国最東端のアルタイル市郊外にあるロッジ制圧を担当した。 アリオスが警察を辞めてチームが解散すると、警察学校に異動した。 警察学校では車両運転の教官も兼任していた。 キーア/キーア・バニングス 登場作:『VII』・『暁』・「閃III」・「閃IV」O 声: 「 黒の競売会 ( シュバルツ・オークション )」にてロイドたちに保護された、記憶喪失の少女。 人懐っこく、天真爛漫な性格であっという間にロイド達に懐き、ロイド達も彼女に並々ならない愛情を注ぎ、支援課の精神的支柱となっている。 どこか遠慮しがちなもキーアと打ち解けて友達になったほどだが、率直過ぎる言動は時折ロイドたちの肝を冷やす。 「碧」のあるイベントでは、ペンギンの着ぐるみを身に付けた姿(通称キーアペンギン)のかわいらしさに女性陣が暴走する騒ぎになる。 料理をやらせたら、何か目覚めたかのように上手に作っている。 オークション会場にいた理由はですら、推測できなかった。 ヨアヒムが言うには、「《太陽の砦》最深部の球体で500年以上眠り続けていた」らしく、実年齢は500歳以上と思われる。 「ワタシヲミツケテ…」と何度も呟くが、なぜロイドにしか聞こえていなかったのかは不明。 その正体は1200年前に存在した錬金術師(クロイス家の祖先)たちによって生み出された《人造生命()》。 錬金術師たちは女神によって《 七の至宝 ( セプト・テリオン )》のひとつである「 幻の至宝 ( デミウルゴス )」を与えられた。 そして彼等は、人々を導くための存在として幻の至宝に高度な人格を形成する(彼らが「神」を望んだため、至宝が叶えた)。 しかし人を導くということはそれ自体が人という存在に近くもあり、人に近い故に重圧に耐え切れず、精神が壊れて暴走する前に自壊してしまった。 これによって1200年前に幻の至宝は失われてしまい、当時の錬金術師たちは自壊の理由も考えず、取り付かれたように至宝の再現に取り組んだ。 そして500年前に《核》となる人造生命を生み出し、《グノーシス》を投与して行われた儀式の被害者たちの情報を《核》に送信。 そうしてより高度な人格が形成され、現代にてキーアが誕生した。 教団が行った儀式とは文字通りキーアを目覚めさせるためのものであり、グノーシスという秘薬はキーアの精神と被験者の精神を繋げるための鎖であった。 プレロマ草は幻の至宝の端末のようなものであり、七耀脈を通じて咲き乱れ、付近にあるものの存在を感知することができる。 ただし「歪んだ場」を形成するため幻獣なるものが出現してしまう。 また周囲からの好意はキーアの能力が無意識に発動したもの。 魔獣やヨアヒムでさえも懐柔する力だが、偽りの生命と記憶、更には向けられる好意まで偽りであることはキーアの重みとなっている。 マリアベルによってキーアは導かれ、ミシュラムワンダーランドの鏡の城の最上階にて覚醒を果たす。 クロイス家が張り巡らせた魔導科学による「式」である導力ネットとアーティファクトである「大鐘」により、変換した七耀脈のエネルギーをキーアに注入し、幻の至宝を超えた「 零 ( ゼロ )の至宝」として生まれ変わる。 因果律を操作して過去未来の出来事を書き換える能力を持つ(最初の幻の至宝もこれによって自壊した)。 このことから「零」の序盤でロイドが見た夢がただの夢ではなく、暴走したヨアヒムに殺されたロイドたちを助けるためにキーアによって取り消された歴史であったことが判明する。 また、アリオスとマリアベルの手で《太陽の砦》の地下からいち早く開放され、オークション会場に運ばれていた。 理由としては「特異な状況下で目覚めさせることで潜在能力を判定する」ため。 しかしロイドたちと出会ったことで目覚めたことはマリアベルの計算外であり、あのまま問題なくオークションで姿を見せた場合、マリアベルが保護という名目で引き取るつもりだったという。 《零の至宝》に目覚めて以降は、髪の毛がティオやヨアヒムと同じ水色に変貌し、若干大人びた容姿となり声にもエコーがかかっている。 理不尽な今の世界を創りかえるため《零の至宝》としての力を行使しようとするが、ロイドの説得により考え直す。 しかしマリアベルによって「周囲から向けられる好意は、能力によるもの」であることをロイドたちにばらされ、最も知られたくないことを知られたことで暴走状態となってしまう。 その結果として《碧のデミウルゴス》(後述)を生み出すが、これを打ち破ったロイドによって暴走した精神は救われ、《零の至宝》としての能力は消失し、元の姿に戻り普通の女の子として生きられるようになる。 「閃III」では「鳥籠作戦」によってミシュラム方面に閉じ込められ、完全に身動きが出来ない状態となっていたが、の旧VII組メンバーが事件を解決したことにより開放される。 トールズ第II分校の面々がデアフリンガー号で演習地から帰投する際に丘の上からロイド、アリオスと共に分校の面々に姿を見せた。 また身寄りがない為、ロイドの姓であるバニングスを名乗っている。 「閃IV」ではエステル、ヨシュア、レン、ロイド、エリィと共に、オルキスタワーに潜入して帝国の情報を探る。 クロスベルに来たVII組に助力する。 《零の至宝》の能力が消えても、因果が視える能力は残っており、それを利用してエステルやロイド達の情報収集や、リィン救出の鍵となる。 その後はミュゼの招待によりパンタグリュエルでの極秘会談に参加し、ティオ、ランディ、ユウナと再会する。 全てが終わった後はオリビエとシェラザードの結婚式に参加する。 「零」でのスポット加入は第3章終盤、インターミッション、最終章中盤で、いずれもサポートキャラ。 効果は「相手の攻撃力を下げる」「パーティ(または単独)の攻撃力と速度を上げる」「ツァイト召喚(全体攻撃)」。 インターミッションで料理や釣りをすると、彼女のエールを聞くことが出来る。 碧(あお)のデミウルゴス 「碧」におけるラストボス。 マリアベルによって暴走させられたキーアが形成した巨大な「碧の神」。 錬金術師たちの妄執の果てに生み出された碧き存在。 キーアを体内に取り込んで活動し、《零の至宝》としての力を行使する。 始めは誕生したばかりで不完全な形態だが、戦闘中に完全体へと移行する。 非常に厄介な特性を多々持っており、キーア同様上位三属性を統べる。 特にSクラフト「時空大崩壊」は非常に凶悪。 一度発動されたらどのような手段を用いても絶対に防げず、「全てを零に」帰され強制的にゲームオーバーとなる。 しかし1200年に及ぶ妄執も特務支援課の絆の前に敗れ去った。 各地で起こった謎の生物による襲撃事件をきっかけにロイドたちの協力者となり、警察犬という名目で特務支援課に住み着く。 普段は分室ビルの屋上など、日あたりのいい場所で日向ぼっこしている。 なお甘いものは嫌い。 市民からの人気(特に子供)も高く、また本編内でもロイドたちのピンチに駆けつけたりと、何かと頼りになる。 その正体は、《七の至宝》の行く末を見守ることを使命とする女神が遣わした聖獣のような存在の1体であり、の同胞である。 監視対象は《幻の至宝》で、本来なら契約により人間たちを見守ることしかできないのだが、既にその至宝が消滅しているので契約は完了している。 このためある程度ならロイドたちに助力が可能となっている。 キーアの正体に当初から気付いており、とも古くからの知り合いである。 「碧」終盤では国防軍に追い詰められたロイドを助けるため、本来の巨大な狼としての姿で現れ正体を明かす。 同時にクロイス家の歴史や《幻の至宝》に関する情報や、ワジたちとのコンタクトを取るなど大いに活躍した。 ただし仲間たちがある程度揃うと助力は十分とみなしパーティーから外れてしまう。 「零」第2章からティオのクラフト「ツァイト召喚」やキーアのサポートスキルで呼び出すことが可能だが、一部の状況では使用不可能で攻撃タイミングはランダム。 効果は遅延、全体攻撃、防御力低下。 「碧」では終盤で一時的にパーティーメンバーに加わり、その時は正体を明かした後のためもあってか普通に話すようになり、エニグマ無しでも一部の高位アーツを使用し、狼の肉体を駆使したクラフトも使用する。 ノエル・シーカー 詳細はを参照 ユウナ・クロフォード 詳細はを参照。 捜査一課 [ ] 優秀だが杓子定規な考え方をしており、また縄張り意識も強く他者の介入を快く思わない面を持つ。 しかしいずれも正義感は強く、警察官としての誇りと意識は強い。 アレックス・ダドリー 登場作:「零」S・「碧」P・『暁』 声: クロスベル警察の捜査一課に所属する捜査官。 28歳。 武器は軍用の大型導力銃。 エースとして名高く、現場では彼が指揮を担当することも多い。 眼鏡をかけたインテリ風の容貌とは裏腹に身体を鍛えており、軍用の大型導力銃やショットガンを使いこなす。 またSクラフトと一部のクラフトは徒手空拳による攻撃となっている。 エリート意識が強く遊撃士協会やロイドたち特務支援課を快く思っていないが、必要であれば支援課と協力し、闇ブローカーのと情報交換する柔軟性はあり、堅い性格だが分別は持ち合わせている。 警察としての使命感と正義感は本物であり(も正義感の強さは認めている)、それゆえに上層部の圧力で満足に捜査できない状況に苛立っている。 また、目上の人間以外には苗字のほうで名前を呼ぶ(バニングス、オルランドなど)。 次第に特務支援課を認め始め、厳しい態度を取りながらも彼等を叱咤したり、自分から同行を強く申し出たり、時には微笑を浮かべてロイドたちを肯定したりなどの一面を見せていく。 あまり素直になれない様子をティオから「一種の照れ隠し」と突っ込まれ、セルゲイやなどの年配者には頭が上がらない模様。 キーアに対して唯一厳しく、しつけがなっていないと注意したこともある。 その際に「おじさん」と呼ばれ怒っている。 ガイ・バニングスの死については重く受け止めており、一課を総動員してまで調査したが真相にたどり着けなかったことを悔やんでいる。 セルゲイから「碧」における黒幕(フィクサー)がクロイス家の裏にいることを聞かされた時は、ダドリーだけがを疑っている。 それは事実となり、足繁く事務所に通っておきながら気づけなかったことを恥じる。 なお、戒の領域でのアリオス戦のパーティーに加えて行くとガイの死についてのやり取りが見られる。 「零」においては公式を含めて「アレックス」というファーストネームは出てきておらず、作中でも「ダドリー」もしくは「ダドリー捜査官」と呼ばれている。 「碧」においては、ジオフロントB地区のイベントで《銀》と顔を合わせた際に「クロスベル警察、捜査一課、アレックス・ダドリーだ」と名乗っている。 「零」でのスポット加入は第4章終盤。 前衛、サポート共にこなせる万能型。 Sクラフト「ジャスティスハンマー」は右手に巨大なをまとった鉄拳制裁となっている。 もう一つのSクラフトは「ジャスティスマグナム」。 「ジャスティスハンマー」の改良版とも言うべき技で、巨大なオーラをまとった拳を地面に打ちつけ衝撃波として発射。 最後に猛烈なアッパーカットで(ゴルディアス級《神機》であろうとも)虚空の彼方へ吹き飛ばす。 どちらも発動の際に上着と拳銃を投げ捨てているのが特徴。 しかしSクラフト以外では徒手空拳による攻撃を行わない。 オーブメントの属性は「時」。 Sクラフトは色々な意味で他のキャラクターとは一線を画しており、悪を許さぬ正義の怒りを爆発させるというもの。 警察官としての彼の本心を表しているとも言える。 ガイ・バニングス 登場作:『VII』 声 - の兄であり、の婚約者。 近所ということもあってユウナとも知り合い。 「零」の3年前に殉職した捜査一課の捜査官。 享年25歳。 両親を早くに亡くして以降、男手ひとつでロイドを育てた。 ダドリーなどによれば型破りな性格であるものの、捜査手腕は非常に高く、誰もが認めていたほど。 警察官時代のアリオスとはコンビを組んでおり、「若手最強のコンビ」と呼ばれていた。 特務支援課設立の背景は彼の言葉が大きい。 生前はロイドと同じくトンファーの使い手であり、詳しいことは語られていないが当時のと互角に戦うなど武術にも非常に優れていたことがうかがえる。 また本来ならば敵であるはずのや、離反したアリオスを飲みに誘うなど極度のお人よし。 だがガルシアは彼の本質を見抜いており、「絶対に諦めない」ことがガイ・バニングスという人間をすごい男に見せていると語る。 この「絶対に諦めない」思いはロイドにもしっかりと受け継がれている。 彼を殺害した組織は結局分からずじまいだったが、の証言から少なくともルバーチェとヨアヒム達ではないことは判明。 さらに「碧」の終盤で当時クロイス家の悪事に荷担しようとしていたアリオスを説得するため彼と死闘を繰り広げていた最中、背後からの放った銃弾によって命を落としたことが発覚する。 死の寸前にはロイドとセシルに別れを告げられないことを悔やんでいる。 「碧」の最終決戦後、キーアが生み出した《零の世界》にてロイドと再会する。 キーアは歴史を改変することでガイが存在する世界を作り出そうとしており、そのこともあってかロイドたちのこれまでの事情を全て知っている様子である。 キーアを捜し求めて迷うロイドに助言し、励まし、兄として導く。 ロナード・グリフィン 登場作:『暁』P 声: 『暁』の主要人物の一人で、クロスベル警察、捜査一課に所属する上級捜査官。 オーバルストア「ゲンテン」の店長をターゲットとした《N資金》詐欺事件捜査の担当となったことが縁で、と知り合う。 当初は誤解とナハトの猜疑心からギクシャクした関係ではあったが、事件解決後は《クロスプロジェクト》の警察側担当としてナハト達に協力した。 唯一の大人として彼らを見守り時にはデリカシーのない発言がきっかけで口論になりながらも、次第に3人に対して親しみを覚えていく。 幼少期はクロスベルの旧市街にある貧しい家で育ち、同じ日曜学校に通ったとは貧富の差はあれど親しい幼馴染で、ジリアンの妹であるシェリルには「ロナードお兄ちゃん」と呼ばれ懐かれていた。 やがて日曜学校の帰宅途中にシェリルが行方不明となり、クロスベルに危機感を覚えた両親と共にジリアンは帝国へと戻ること。 その際に『刑事になって必ずお前の妹を見つけてやる』と約束した。 約束を果たすために猛勉強の末、当時最年少で捜査官試験に合格した。 その4年後、クロスベルに戻ったジリアンと再会して火が付き、エリート刑事であることからジリアンの両親の覚えも良く、あれよあれよという間にジリアンとの婚約を果たした。 また、当時ジリアンの上司であったとも親しく、彼の突拍子もない計画によく手を焼いていた。 当時浮かれていた彼は卒倒し、に運び出され事無きを得るが、シェリルが変わり果てた姿で見つかったことが原因でジリアンとの結婚は有耶無耶になった。 シェリルの死をきっかけにクロスベルに恐れを抱いたロナードは、教団の残党や協力者を捜しを名目に逃げるようにしてクロスベルから頻繁に出張するようになり、やがてジリアンへの恋心を失ってしまった。 2章でクロスベルを正すべくテロ行為を仕掛けたと再会する。 クロスベルから出張するたびに買い漁ったお守りの一つが運よく銃弾を防いでくれたことで事なきを得たが、無茶をしたことからジリアンの説教を受けた。 また、銃弾を防いだお守りは捨てたと偽っていたジリアンとの婚約指輪だった。 その後、彼はシェリルの死に関わったニーズヘッグを追いかける。 課長 捜査一課の課長でダドリーの上司。 本編では名前・姿共に明かされなかった。 ダドリーの態度から捜査の打ち切りを告げざるを得ないことに無念であった模様。 その他警察関係者 [ ] フラン・シーカー 登場作:『VII』・『暁』 声: 警察本部のオペレーターでの妹。 17歳。 特務支援課のバックアップも担当しており、各種連絡や報告書の処理などを行う。 お姉ちゃんっ子で、ノエルに甘えることが多い。 とのイベントで「好きな人はお姉ちゃん」と語っていることからもうかがえる。 「碧」でも引き続き支援課のバックアップを行っていたが、警察署を襲撃してきた《赤い星座》の攻撃で、一時昏睡状態になるほどの重傷を負う。 しかし捜査二課のドノバンが身を挺してかばったことで後遺症もなく復帰。 ディーター大統領に対して反旗を翻したロイドたちに味方し、ヨナと共にバックアップに回る。 ピエール 登場作:『VII』・『暁』 声: クロスベル警察の副局長。 典型的な小役人タイプの人間で、上司にはこびへつらい、目下の者には尊大に振舞う。 特務支援課の存在を疎ましく感じており、ことあるごとにロイド達にネチネチと小言を言ってくる。 一方で重度の恐妻家であり、結婚指輪をなくしたときにはパニック状態になっている。 また、酒に酔うと妻のことで愚痴る姿が方々で見られる。 「碧」では自分の後輩が局長になってしまったことに落ち込んだ他、あるイベントでは妻から離婚届を突き付けられそうになり、ロイドから同情される。 最終的に離婚の危機は回避されるも、妻にはますます頭が上がらなくなる(結婚指輪をなくした一件もバレていた)。 よくある現場に口を出す無能な上司というわけではなく、ダドリーの実力は認めており、オルキスタワーの警護の指揮を彼が執っていた際には自分の出る幕はないと余計な口出しはしていない。 終盤では市内に混乱を広めたディーターを問い質しにオルキスタワーに乗り込んだり、ロイドたちを心配したりするなどの一面を見せる。 妻に対して立ち上がらないといけない時があると語るが、似合わないことをしたせいで結果的にタワー内に監禁されてしまったことを指摘されている。 ジリアン・スカイ 登場作:『暁』 声: 『暁』の主要人物の一人で、クロスベル警察のオペレーターで、ロナード捜査官の同僚兼お目付け役。 正義感が強く、生真面目な性格で生まれもっての苦労人気質。 導力ネット関連の犯罪を一手に引き受けたり、ロナードが各地で起こした事件の後処理に追われるなど、日々のストレスに悩まされている。 その実は今は無き情報課の一員でありサミュエル・ライトナーの元部下。 そしてロナードの元婚約者。 また、年の離れたシェリル・スカイという妹がいた。 両親はエレボニア帝国人であり、子供の頃は日曜学校でクラスが一緒だったロナードとは貧困の隔たりなく遊んでいた。 しかし10年前の日曜学校の帰り、シェリル・スカイが拉致され事件が迷宮入りしたことで、両親と共に帝国へと帰ることになった。 ホガース 登場作:「零」・『暁』 警察の局長だが、名前・姿共に本編で明かされなかった。 ルバーチェから賄賂を受け取って捜査を妨害したため、エンディングで警備隊の司令官共々、解任されたことが語られる。 『暁』にて顔グラフィックと名前が追加された。 接待能力に目を付けたエルフェンテック社に共々引き抜かれ、同社の常務となっている。 今の職場の方が断然いいと語っている。 フランツ 登場作:『VII』・『暁』 クロスベル警察本部前の警備を担当する、広域防犯課の巡査で、ロイドの警察学校時代の同期。 捜査官を志しており、警備の仕事をしながら受験勉強に励む姿も見られる。 しかし、ルバーチェによる《グノーシス》の流通に伴い、警備の仕事が忙しくなり、勉強のための時間が取れないとこぼす場面も。 受付嬢レベッカが気になる様子。 『暁』にて顔グラフィックが追加された。 サミュエル・ライトナー 登場作:『暁』 ガイ達が活躍していたクロスベル警察黄金期に存在していた《技術課》の元課長。 エブリスタイン財団で導力学を学び、魔獣を退治する清掃マシンを設計、利権の問題で広く実用化はされなかったが、ロバート主任にも天才と称されていた。 その知識を買われる形でクロスベル警察入りし、発展途上の動力ネットを犯罪から守るべく《技術課》を立ち上げ1課や2課をサポートした。

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死にたいのに死ねない孤男

僕ら は 知っ て いる 奇跡 は 死ん で いる 努力 も 孤独 も 報 われ ない こと が ある

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