仮面 ライダー ジオウ 48 話。 【仮面ライダージオウ】第48話の見逃し動画配信を無料で視聴する方法!8月18日放送

仮面ライダージオウ第48話ネタバレ感想戦:最終章その⑤決戦!ジオウVSオーマジオウ

仮面 ライダー ジオウ 48 話

『仮面ライダージオウ』第48話は、柴崎監督&下山脚本による、最終章中編。 『ジオウ』の物語も、遂に残り2ページ。 佳境も佳境です。 しかしまあ、毎週言っている気もしますが、一年って早いですね。 こうやって、歳を取るごとに体感が加速して、死に近付いていくんだよなあ・・・ などと、この時期は毎年少しセンチな気分になります。 『ジオウ』は来週が最終回。 そして、新番組『ゼロワン』が幕を開けます。 毎年恒例のVシネ展開ですが、今年も最終回当日に発表されるのかな。 先週までは「無難に『ゲイツvsウォズ』あたりかなあ」などと思っていたのですが、ここにきて『ツクヨミ』の名を冠する単独作の可能性が出てきた・・・。 あるいは、ISSA主演で歴史の管理者の背景を描くスピンオフとかも観てみたいですが、どうなるかな。 には白倉プロデューサーの 「直近の47話や48話で振った謎すら、軽く3つくらい回収されずに終わるでしょう」との文言が踊っていますが、この、「ちゃんと着地できるのか!?」とヒヤヒヤする感じ、懐かしいなあ。 というのも、近年の作品はシリーズ初期の頃に比べていくらかロードマップが敷かれている印象が強いんですよ。 最終回前に大方の謎は明かされていたり、「こいつを倒して終わりだな」という何となくの着地点が見えていることが多かった。 しかし、例えば『龍騎』や『ファイズ』の頃なんか、最終回が始まってもギリギリまで着地点が見えなかったものです・・・。 『ファイズ』の最終回なんか、もう尺が残り少ないというのに、コスプレしての病院への潜入作戦が始まりますからね。 ということで、もう残り2回となった『仮面ライダージオウ』の感想を綴る「ZI-O signal」(ジオウシグナル)、今週もいってみましょう。 スポンサーリンク 世界の崩壊、士の作戦 「平成ライダーそれぞれの世界が存在する」「ソウゴがウォッチを集めてきたこれまでの戦いは、スウォルツを手伝っていたようなもの」「引き合い融合した世界が崩壊しようとしている」・・・といった、今回士から語られた設定面については、概ね前回の理解で良さそう。 その上での、士が提唱する作戦。 それは、ツクヨミを仮面ライダーにする、というもの。 まず、どこかの世界が破壊を引き受けなければならない現状において、その貧乏くじは、諸悪の原因になってしまった「ジオウの世界」に振り分ける。 「ジオウの世界」がこのまま壊れれば、吸引力がなくなり、「クウガの世界」〜「ビルドの世界」は別個で生存。 ここまでで、ディケイドの本来の目的は達成されることになる。 そもそも、この世界構造自体が「仮面ライダーが司る世界」という恰好なので、「スウォルツとツクヨミの世界」にも概念としての仮面ライダー (仮面ライダーツクヨミ)を新たに立たせる、というのは妙な説得力がありますよね。 現状、その世界に立っている仮面ライダーはアナザーディケイドなので、そりゃあ、アナザーより正真正銘のライダーの方が存在権の効力が強いのでしょう。 しかし、「ジオウの世界」がそのまま崩壊するとそこに住んでいる人々も死んでしまうことになる。 なので、何らかの方法で、人々を「スウォルツとツクヨミの世界」に移す。 ソウゴが死を覚悟した作戦の一部がここに活きてくるのか、あるいは、仮面ライダーツクヨミの力でそれを行うのか。 ともかく、「ツクヨミを仮面ライダーにして、その後、ジオウの世界の人々を逃した後にその世界を見捨てる」というのが、作戦の大筋な訳です。 このため、過去のツクヨミにブランクウォッチを渡す必要があった。 ツクヨミにとっての過去は、ソウゴにとっての未来。 2068年にて、ツクヨミの服にブランクウォッチを仕込み、オーマジオウの猛攻を食い止めている最中に2018年に向かわせる。 これにより、「2019年のツクヨミ」の手元にはウォッチがすでにある、という状態が完成する。 「君はもう『持って』いるッ!」的な台詞、なんともジョジョみがある・・・。 オーマジオウを食い止めるための最善の策は、トリニティ。 以前、ディケイドアーマーでは負けてしまったし、グランドジオウはウォッチが壊れた影響で使用することができない。 現状、ソウゴが持っている最高戦力はトリニティということになる。 トリニティに変身して、2019年のウォズとゲイツが2068年に飛ばされるシーン、さらっとやってますが、結構な出来事ですよね。 タイムマジーンも無しに時を越えている。 これは、演出というか仕込みが非常に巧いと思っていて、この前段としてエターナル戦での「トリニティの強制変身は時空の壁を越えて発動できる」が描かれているんですよ。 これが先にあったからこそ、今回の (ゲイツとウォズの)強制タイムトラベルに説得力がある。 加えて、トリニティは「オーマの日」の正史を覆した存在なので、その姿でオーマジオウと戦うこと自体が、文脈的に熱い。 オーマジオウを前に闘志を燃やすゲイツも頼もしいですが、反対に、成り行きとはいえ主 (あるじ)に楯突いてしまっているウォズの、どこか苦い表情もすごく良い。 オーマジオウもソウゴも、どちらにも忠誠を誓っているけども、感情のベクトルがソウゴに傾いているウォズ。 絶妙な表情の演技。 また、ここでラスボス格のオーマジオウを倒しても問題は解決しない、という前提を改めて両者が承知しているのが良かったですね。 これが『ジオウ』のポイントなんですよ。 ラスボスを倒してはい終わり、という話ではない。 オーマジオウを倒すことは、それ即ち自分殺し。 スウォルツを倒したとしても、おそらく世界の破壊は止まらない。 「ソウゴが魔王になってしまう」という決められた運命と、それに対する反抗こそが、最後まで引っ張ってきた『ジオウ』の本筋なんですよね。 スポンサーリンク 未来が過去に。 『ジオウ』が描いてきたもの 仮面ライダーツクヨミという最大のサプライズは、それ自体が『ジオウ』という作品の本懐に繋がっているのが熱い。 『ジオウ』がずっと描いてきたのは、シンプルに形容すれば、「未来は変えられる」の一点に尽きる。 「未来への可能性」と、それを成し遂げるための「今」。 このメッセージを、『ジオウ』はずっと訴えてきた。 主人公・ソウゴは、最低最悪の運命を何とか最高最善に変えようともがく。 過去を絶対視していたゲイツは、やがて、ソウゴという「過去」を新しい「未来」に導こうと決心する。 ウォズは、決められた道筋だけが正解ではないのだと、己の行動を見つめ直すに至る (『Over Quartzer』)。 過ぎ去ったはずの平成ライダーの「過去」にも、次々と「未来」が描かれてしまう。 終わったはずの物語でも、その世界ではずっと進行していくのだ。 バトルファイトが集結し、弟子は師匠がいない所で成長を遂げ、他の者が戦士としてカブトに変身する。 「未来」は、いかようにも変化していく。 視聴者の「終わった物語をそっとしておいて欲しい」という願いを傲慢だとあざ笑うかのように、『ジオウ』は、「過去」に「未来」を付与してきた。 トリニティ登場回では、ゲイツとウォズの確執がクローズアップされた。 仲間を裏切ったウォズの行動と、それを許せないゲイツ。 しかしソウゴは、彼らの「過去」は同時に「未来」でもあると語る。 反転し、巡回する時間。 だからこそ、「その時その時の今を懸命に生きる」ことこそが、「過去」すらも肯定しながら新しい「未来」を創る。 愚直なまでに未来への可能性を信じ、そこに向かっていくことが大事なのだと。 オープニングの映像でも、くるくると画面が回転する「反転」の意匠が印象的な『ジオウ』。 ジクウドライバーが一回転するギミックからの着想だと思われるが、奇しくも、物語の構造にも符合している。 未来は過去になり、過去は未来になる。 大事なのは「今」で、その「今」の行動こそが、時に過ぎ去った「過去」すら補正・肯定し、まだ見ぬ「未来」へ繋がっていく。 この「反転」という意味で、仮面ライダーツクヨミは、『ジオウ』のテーマから生まれたと言っても過言ではない。 「未来」に託されたウォッチが、「過去」で発現し、新しい「今」を創る力になる。 ソウゴがオーマジオウ相手に言い放った、「あんたにとっては過去でもオレにとっては未来なんだ」の台詞も、まさにテーマそのもの。 混濁した時間軸を飛び回ってきたソウゴたちの戦いの帰結として、非常に綺麗な登場だったなあ、と。 スポンサーリンク ソウゴの覚悟、おじさんとの別れ 今回、生瀬さん演じるおじさんがすごく良かったですね。 もう誰もが分かっていることですが、最終回にして「時計屋のおじさんが壊れたライドウォッチを修理する」という展開も熱い。 声だけでソウゴだと気づき、ライダーの力を「王様のようだ」と評し、真っ直ぐにソウゴを送り出す。 この一連のシナリオが非常に良い。 そしてここに生瀬さんの鉄板の演技力が乗っかってくるので、そりゃあ、グッときますよね。 対する奥野くんも、全力でこれに応える。 一年前には線の細い印象があった青年が、こんなにも決意を感じる表情をするなんて。 嗚呼、一年間戦ってきたんだよな、と、心に響きますね。 あと、細かいところですが、このシーンの高岩さんのスーツアクトがすごく良いんですよ。 おじさんを助けて、そのおじさんを気にかけながらも敵に向き合う、あの絶妙な焦燥の演技。 こういった感情表現が素晴らしいんですよね、高岩さん。 電王のクライマックスフォームのような幅のある演じ分けが取り上げられることが多いけれど、こういうさりげないシーンもすっごく上手い。 マスクが向いている方向や角度から、肩、胴へのラインで表現するキャラクターの感情。 流石ですわ・・・。 あと、ソウゴがクジゴジ堂で壁にかけられた時計を見上げるシーン、オープニングのそれと同じなんですよね。 柴崎監督の狙いを汲み取るようにオープニングと見比べてみると、奥野くんの表情の作り方が全然違うのがよく分かる。 ただ、「自分はロイミュードだと叫ぶ」「人間を守る」を短い間に何度も行ったり来たりするシナリオだったので、少し唐突な印象もあったかな、というのも本音。 今まさにソウゴという「友」を想うゲイツが、それを語りながらチェイスを看取るのも良かったのですが、せっかく終盤なので『ジオウ』の本筋にもう少し絡めて欲しかったなあ、とも。 例えば、霧子と少しダブらせながら「チェイスはツクヨミに感化されて人間を守るに至る」という筋で、その末にツクヨミこそが「仮面ライダー」になる、とか・・・。 そしてそのツクヨミですが、「仮面ライダーアルピナ」じゃないのがすごく良いですよね。 変身音声も、これでもかと「ツクヨミ」推し。 彼女の出身ではなく、彼女が生きてきた「今」を反映させた結果。 しかし、だからこそ、次回早々に彼女が裏切るという展開に背筋が凍る訳ですが・・・。 (裏切る、と見せかけるところまでが計画のうち、という可能性もあるけど) そんなこんなで、『仮面ライダージオウ』は、次回で最終回。 泣いても笑ってもあと一回。 時の雨を仲間と共にすり抜けた先に、まばゆい世界はあるのか。 最後の一秒までも、最大の加速で駆けろ!.

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30日間のお試し登録で簡単に視聴ができるので、見逃してしまった、もう一度見返したいって人はぜひご利用ください。 下の記事でauビデオパス[PR]について詳しく書いています。 仮面ライダージオウ最終回(第49話)あらすじ 仮面ライダージオウ最終回(第49話)「2019:アポカリプス」のあらすじ紹介です。 しかし、ツクヨミは兄・スウォルツ(兼崎健太郎)を王にしようと、ソウゴらを裏切ってしまう。 ツクヨミの裏切りにより、士(井上正大)のスウォルツとツクヨミの世界に人々を避難させる計画は白紙に。 2019年の世界には次々と過去のライダーが戦った敵が現れ、破滅への道を突き進む。 今は破滅を少しでも食い止めるしかない。 戦う道を選んだソウゴの前に、順一郎(生瀬勝久)が壊れたはずのライダーウォッチを差し出した。 時計職人の順一郎はソウゴを思い、密かに修理していたのだった。 士とソウゴの作戦は、失敗してしまうのか? 近づく世界の終わりーーその光景と裏腹に、ソウゴの心はひどく落ち着いていた。 彼の胸だけに秘めた覚悟があったから………。 いよいよ物語は最後の1ページ。 引用: 仮面ライダージオウ最終回(第49話)ネタバレ感想戦 ツクヨミが仮面ライダーツクヨミへと変身し、ソウゴ達の作戦は全て上手くいっているように見えた瞬間、ツクヨミはソウゴ達の時間を止めてしまいます。 ツクヨミの予想外の行動に驚くソウゴ達。 そのままツクヨミはアナザーディケイドに跪き、変身解除します。 「兄さん、仮面ライダーの力を手に入れました。 この力、必ず兄さんの役に立つはず。 この時のスウォルツの笑い方はヤバかったですねw 兼崎さんさすがっすw 「お前をライダーにして、やつらは何を企んでいたんだ?」 ツクヨミとスウォルツは、あの後場所を変えてビルの屋上にいました。 「門矢士の作戦なの。 彼が言うには、私たちの世界が消えようとしているのは、ライダーがいないから。 」 ここら辺は前回の感想戦で書いた私の考察通りでしたね。 世界の崩壊の原因を知ったスウォルツも驚いた様子です。 ソウゴ達もツクヨミの裏切り後、クジゴジ堂へと帰って作戦会議中でした。 「ツクヨミがライダーになれば、彼女の世界は復活する。 」 作戦どおり、ツクヨミをライダーにすることには成功しました。 士の理屈では「ソウゴの世界」いわば「ジオウの世界」と「ツクヨミの世界」が共鳴すれば、世界同士に橋が架かるようです。 その橋を利用して、人々を避難させようとしていました。 ですが、この作戦にはどうしてもツクヨミの協力が必要になってきます。 絵にかいた餅となってしまった今回の作戦。 「こうなったら少しでも食い止めるしかない。 」 ソウゴは立ち上がります。 「世界の滅びは加速していくぞ。 覚悟はいいな?」 士の忠告にソウゴ達は戦う覚悟を決めました。 その間、せっせと何かを修理するおじさん。 小さな歯車をいじってますけど、これは予告でもあった通り、ライドウォッチの部品でしょうか? 翌日、錚々たるボスキャラ達が街で大暴れ。 一方、ウォズギンガファイナリーとディケイドは様々な敵キャラと戦闘中。 必殺技を繰り出し、周りの敵を殲滅するも次から次へと敵が湧いてきてキリがありません。 「嬉しいね士。 世界の終わりを一緒に楽しめるなんて、最高のお宝じゃないか。 」 無駄口を叩きながらディエンドも加勢しに来ました。 その頃ソウゴはおじさんと静かに朝食中。 「みんな戦ってんの?」 おじさんはソウゴに聞きます。 ソウゴは「うん」とだけ言って、最後の一口を食べ終わり、飲み物も飲み干しました。 「ごちそうさま。 」 ソウゴは笑顔でおじさんに手を合わせます。 立ち上がろうとした時には、戦士の目つきになっていました。 「ソウゴ君。 最後の晩餐のつもりで、食べてくれたわけじゃないよね?」 険しい表情だったソウゴも、おじさんの言葉に笑顔が戻ります。 「だいいち、まだ朝ご飯だよ。 」 たしかにw またソウゴは「うん」とだけ言って立ち上がり部屋を出ました。 「ソウゴ君!」とおじさんが呼び止め、受付台から何かを取り出します。 おじさんが持ってきたのは、時空の歪みによって壊れてしまったディケイドを除くクウガからビルドまでの18のライドウォッチ! 「これ、君たちの大事な時計なんでしょ?おじさん、時計屋だから。 直せない時計、無いからさ。 」 笑顔で言うおじさんにソウゴの目には涙が。 ソウゴはおじさんからライドウォッチを受け取ります。 「分かった。 行ってくる!」 ソウゴは帰宅を約束し、戦場へと向かいました。 街ではウォズ達が着実に敵を倒していってる最中。 ですがそこに現れたツクヨミが時を止め、邪魔をしてきました。 「無駄なあがきはよしなさい。 滅びは止められない。 」 アナザーディケイドも登場。 「残念だったな、ウォズ。 」 そうあざ笑い、動けないウォズ達を攻撃。 ウォズ達が吹っ飛ばされた後に、アナザーディケイドが再び時間を止め、とどめを刺そうとします。 そこに突如現れた、ビルドタンクタンクフォーム、ドライブタイプフォーミュラ、ゴースト、エグゼイドマキシマムゲーマーレベル99!!!! 「なぜだ!?ライダーどもの歴史は消えたはずだ!」 ライダーズレコードの出現に驚きを隠せないアナザーディケイド。 「消えないよ。 」 ビルド達はソウゴの持つグランドジオウウォッチに吸収されていきます。 「どんなに歴史が壊されても、仮面ライダーは壊れない!」 ソウゴはジオウウォッチ、グランドジオウウォッチを起動!!! 最終回という事でフル尺での変身です。 「ライダーの力を思い知れ!」 オーズタジャドルコンボ、ウィザードインフィニティースタイル、鎧武パインアームズ、wサイクロンジョーカーエクストリームとの連携攻撃により、アナザーディケイドにダメージを負わせます。 しかしアナザーディケイドも負けてはいません。 「お前の敵は俺だけではない。 ライダーの敵全てだ!」 そう言ってオーロラカーテンを出しユートピアドーパント、ン・ダグバ・ゼバ、ゲムデウス、サジタリウス・ゾディアーツ、仮面ライダーエボル(フェーズ1)を召喚。 各々が召喚したライダーや敵キャラがぶつかり合い、大乱戦が始まります。 マジで夢の戦い過ぎて手に汗握る場面でした! 最初は善戦していたものの、最強フォームが2人に対してラスボス級が5人とライダー側が不利な状況もあって、軍配はアナザーディケイドに上がります。 ライダーズレコードたちが消滅し、1人となったグランドジオウにアナザーディケイドたちが一斉に攻撃。 さすがのグランドジオウも耐え切れず変身解除してしまいました。 勝利を確信し笑いが止まらないアナザーディケイドはとどめの一撃を放ちます。 ソウゴ絶体絶命のピンチ! そこにやって来たのはゲイツリバイブ疾風!!! アナザーディケイドの放った攻撃を身を挺して防ぎます。 しかし攻撃を受け止めきれず、ゲイツリバイブに直撃。 「ゲイツ!しっかりしろ!」 ソウゴがゲイツを抱きかかえます。 「ジオウ、、、」 ゲイツはソウゴの胸ぐらを掴み、絞り出すように思いを伝えます。 「オーマジオウになれ。 時の、、、王者に、、」 「でも、、、」とソウゴは涙声です。 「お前ならなれる、、、最高最善の魔王に!」 「ゲイツ、、、死ぬな!!!」 首を横に振り、泣き出すソウゴ。 「幸せだったぞ。 この時代に来て。 ソウゴ、、、お前の仲間に、、、、、友になれて。 」 ゲイツはそのまま友の胸の中で命を落としました。 ソウゴが敵へと目を向けた時、ソウゴの巻いていたジクウドライバーがオーマジオウのベルトへと変化しました! これは友の思いを受け取った覚悟による変化なのか、友を失った憎しみからの変化なのか? オーマジオウのベルトは神々しくも禍々しく見えました。 ソウゴの雄叫びと共に、足元に現れたオーマジオウのマスクを模した時計盤。 「変身!!!」 「祝福の時、最高、最善、最大、最強。 オーマジオウ!」 ベルトからの音声と共にソウゴはオーマジオウへと決意の変身を遂げます。 「我が魔王、、、」 そこにやって来たウォズも、ソウゴがオーマジオウへとなったことに驚きを隠せない様子。 「ウォズ、、、祝え。 」 低い声でオーマジオウがウォズに言いました。 突然の祝えにウォズも眉間にしわを寄せ「は?」と聞き返します。 「祝えと言っている。 」 2度も言わせるなと言った口調はまさに王。 ウォズもいつもの調子で祝います。 「祝え!時空を越え過去と未来を知ろし食す、究極の時の王者。 その名もオーマジオウ!歴史の最終章へとたどり着いた瞬間である!」 オーマジオウの誕生にアナザーディケイドは笑いが止まりません。 しれっとユートピアドーパントだけ拍手してましたw 「俺はこの時を待っていた。 このために常盤ソウゴを追い詰めてきたのだ。 今こそオーマジオウの力を貰うぞ!」 アナザーディケイドはオーマジオウに手をかざし、力を奪い始めます。 「素晴らしい力だ!この力さえあれば俺は妹を凌駕できる!真の王位を継承することができる!」 自身の勝利を確信したアナザーディケイドでしたが、オーマジオウの力に体が耐え切れず、ダメージを負います。 「お前ごときが、俺の力を受け止めきれると思うか?」 オーマジオウの周りに現れた無数のライドウォッチ。 その中にはクウガ~ビルドまでのライドウォッチの他に、サブライダーなどのライドウォッチも現れます! 「俺の力はすべてのライダーの力だ!」 全ライダーのライドウォッチを取り込み、究極の力を手に入れたオーマジオウ。 本当の最終決戦が始まります。 アナザーディケイドが召喚したボスキャラ達をワンパンで倒していくオーマジオウ。 「侮ったな、ライダーの歴史を。 」 残るはアナザーディケイドのみ。 「だが、お前の力の一端は受け取った。 俺の世界に帰り、最強の王として君臨してやる。 」 オーロラカーテンを出してアナザーディケイドは逃走を図ります。 その一瞬の隙をついて、背後から仮面ライダーツクヨミが白いエネルギーの刃で一突き! 「あなたのような王はいらない!」 「貴様、、、最初から俺の隙を狙って、、」 アナザーディケイドは振り返り、ツクヨミに渾身の一撃を喰らわせました。 ゲイツに続き、ツクヨミまでもアナザーディケイドに葬られ、オーマジオウは怒りのライダーキック!!! アナザーディケイドも攻撃を受け止めます。 しかし最強の王であるオーマジオウの攻撃を防ぎきれず、直撃。 後方へ吹っ飛ぶ最中に時間が止まりました。 そこで思念体となったスウォルツとツクヨミが向き合っています。 「この世界が、もう私の世界よ。 兄さん。 」 「妹よ、、、お前の意見は、、、、求めん!」 苦しみながら決め台詞と共に倒れるスウォルツ。 「ソウゴ。 2つの世界を、あなたに託す。 」 ツクヨミは止まった時間の中で、ソウゴに思いを託し消えていきました。 その時、ジオウとツクヨミ2つの世界が融合。 時空の歪みが消え、世界中にいた敵キャラが消滅しました。 「さすがだ、我が魔王。 世界は救われた。 」 全ての戦いを終えたオーマジオウへとウォズは歩み寄り、跪きました。 「改めて忠誠を誓おう。 君はこの世界に君臨する。 未来永劫にわたって。 」 「そうはならないよ。 」 さっきまでの低い声ではなく、いつもの声色です。 「何故だい?最強王者になったというのに。 」 「この時空を、、、俺が破壊するから。 」 この言葉には「え?」とウォズも思わず聞き返してしまいます。 ウォズ的には第1話を彷彿とさせる演技でした。 「それがお前の選択か?」 ソウゴは精神世界で最低最悪の魔王となった50年後の未来のソウゴと向き合っていました。 「王として、君臨する資格はあるのだぞ?お前が世界を救った。 」 相変わらず、未来のソウゴの顔には光がさして誰だか分かりません。 「違うよ。 世界を救ったのはゲイツや、ツクヨミや、ライダー達みんなの力だ。 」 ソウゴは仲間と共に戦ってきたことを思い出します。 「みんなのいない世界で、俺1人王様になったって仕方ない。 」 「覇道より、王道を取るか。 」 「オーマジオウの力って破壊するだけ?」 「創造の前に破壊が必要だからな。 」 「だよね。 じゃあ創造させてもらう。 歴史を、創り直す。 」 「2度と、王にはなれんぞ。 」 「なれるよ。 なんか、いける気がする。 」 ソウゴはいつもの決め台詞を言って話を続けます。 「時計の針はさ、未来にしか進まない。 グルっと一周して、元に戻ったように見えても、未来に進んでいるんだ。 」 笑顔で未来への希望を語るソウゴに、未来のソウゴは笑い出します。 「面白かったぞ。 お前に会えて。 若き日の私よ。 」 そう言って未来のソウゴは消えていきました。 これで最低最悪の魔王への時間は完全に消滅したってことですかね。 その後、現実世界ではオーマジオウの力を使って、時空の破壊が始まります。 時空が破壊されていく様を見ていた士と海東。 「新しい旅が始められそうだ。 」 士は時空の破壊される瞬間をカメラに収めました。 時空が破壊されたことによって、ジオウへと集約されたクウガからビルドまでの世界とツクヨミの世界が分離。 それぞれの世界が、また新たな時間を刻んでいくことになりました。 時空が新たに創造されたジオウの世界。 クジゴジ堂では高校生最後の夏休みを終えたソウゴが、クジゴジ堂でおじさんの作った朝食を食べていました。 2学期初日の登校で、柔道部から進路相談で王様になりたいと言ったことをからかわれるソウゴ。 第1話とおりなら、ここでソウゴが階段で巴投げを喰らうというデンジャラスなことになるのですが、、、 「目、覚まさしてやる。 」 なんと巴投げをした柔道部員はゲイツ!!! 「もう、明光院君は乱暴なんだから。 」 そこにやって来た光ヶ森高校の制服姿のツクヨミ。 「毎日これじゃ身がもたないよ、、、」 「お前のためを思ってのことだ。 感謝しろ。 」 そんな3人の様子を見ていた、これまた光ヶ森高校の制服姿のウールとオーラ!!! 「憧れるなー。 王様先輩。 」 ウールはソウゴを見てポツリ。 「王様先輩?何それ?」 さっきの発言といい、オーラにはソウゴはハマっていない様子。 「だっていつも王様になるなるって言ってるんだよ。 バカみたいだけど、あの人なら本当になれる気がする。 」 この世界ではウールとたぶんオーラは1学年下のようですね。 そんなやりとりを見ていたオーラが時計をチラリ。 「まあいいけど、めちゃくちゃ悪い報せがあるわ。 」 「え!?なに!?」 「私達、遅刻しちゃうわよ。 」 前の時空では見れなかった笑顔を浮かべるオーラは、ソウゴ達にも遅刻しないように急かしに行きます。 「普通の高校生、常盤ソウゴ。 彼には大魔王にして、時の王者、オーマジオウとなる未来が待っている。 か、どうかはまだ分からない。 」 5人でやかましくも仲良く登校するソウゴ達を見ながら、前の時空と同じウォズが言いました。 「ここから先は、この本とは違う歴史が記される必要があるようです。 」 ウォズは我が魔王の新たな覇道を楽しみに微笑みながら、逢魔降臨歴を閉じました。 仮面ライダージオウ総括 最終的にはオーマジオウとなり、仲間との未来を創造する道を選んだソウゴ。 そんな最終回を迎えた仮面ライダージオウを総括しようと思います。 ざっくりと良かった所と悪かった所をまとめてました。 私が思う仮面ライダージオウの良かった所は以下のとおり• 圧倒的な尺不足• 仮面ライダークウガの扱い ここからは、それぞれの良かった所、悪かった所について私の思いを書いていきます。 お祭りライダーとしては終わらせないシナリオ構成 平成仮面ライダー20作品記念ライダーとして制作された仮面ライダージオウ。 マスクに「仮面ライダー」と書かれたり、歴代の仮面ライダーの力を使って戦ったりとTHEお祭りライダーって感じだったのですが、そんな事を思わせないようなシナリオ構成はかなり面白かったです。 正直なところ、14話(ゴースト編)まではレジェンドキャストを出したいだけのシナリオ構成って印象で、これはジオウが面白いんじゃなくて、レジェンドを見て懐かしい!ってノスタルジックな感情になってるだけだと思ってました。 そこからは仮面ライダージオウという作品を楽しめるようになったし、レジェンドの登場も純粋に楽しめるようになりました。 特に良かったのが、ソウゴとゲイツの友情にフィーチャーした16話、28話、最終回(49話)。 これは涙無しでは語れない素晴らしい話でした。 最終回でもソウゴが覇道ではなく王道を選んだように、仲間あっての王様。 仲間との絆をこれでもかって詰め込んだ1年間のシナリオ構成にはグッときました。 時間物としての世界観 仮面ライダージオウを語るうえで欠かせないテーマが「時間」。 ジオウはタイムマジーンを使って、過去現在未来と舞台が変わっていくのが特徴的でした。 これまでにも、電王やキバのような時間や時代が重要な要素だった作品もありますが、ジオウはさらに複雑になっていたように思います。 ですがジオウは、ただ単純に過去に介入して未来を変えるみたいな簡単なシナリオではなかったのが好印象でした。 最低最悪の未来からやって来たゲイツ達、最低最悪の未来が回避された未来からやって来た白ウォズ。 はたまたシノビ、クイズ、キカイなど私達が知らない未来のライダーまで登場したり、宇宙からギンガがやって来たりと様々な要素が複雑に絡み合ってました。 最終的には「時間」に「時空、世界」の要素も加わって、頭を空っぽにして見てたら置いて行かれそうな設定も考察のし甲斐があって面白かったです。 平成仮面ライダーの歴史へのリスペクト クウガから脈々と引き継がれてきた平成仮面ライダーの歴史。 仮面ライダージオウは、その歴史に対するリスペクトが強く感じられる作品だと感じました。 ジオウやゲイツがアーマータイムした後の言動すべてに、レジェンド達のエッセンスが落とし込まれているのが良かったです。 そのレジェンド要素も、ただマネをしていては意味がありません。 その要素をジオウ、ゲイツに落とし込んだときの化学反応をうまく表現しているなと、毎回楽しませてもらいました。 特にWアーマーのセリフ。 冬映画での初登場では「さあ、お前の罪を教えて。 」と可愛らしく言ってましたが、エターナルとの戦闘では「さあ、お前の罪を教えろ。 」とかなりカッコよくなってました。 ジオウとWの化学反応に加えて、ソウゴの成長も合わさった良い演出でした。 さらに同じ記念作品ライダーのディケイドの扱いも神がかってました。 他のレジェンドと同じようにちょろっと出て終わりと思いきや、最後の方は準レギュラーのような扱い。 「もう友情出演じゃないでしょw」ってクレジット見ながら思ってましたw。 しかもディケイドとディエンドは強化されての登場とか、マジで愛を感じずにはいられません。 門矢士役の井上正大さんがディケイド終了の時に言った「NEXTディケイドで会いましょう」が実現し、東映側のディスペクトが現れているなと思います。 また、クジゴジ堂のセットも歴代の小道具が散りばめられていたりと、細かい所にも遊び心があるのも嬉しかったです。 正直なところ私自身も気が付けてない部分が多くあると思うのですが、過去作を見返してからまたジオウを見ると、最初とは違った印象を受けるかもしれませんね。 圧倒的な尺不足 多くの仮面ライダー作品を担当している白倉Pも言っていましたが、尺が足りなさすぎる。 1年間という放送期間があるとは言え、30分の番組でドラマを描きながら、変身して戦うってやってたら、伏線も回収しきれません。 制作側もやりたい事がもっとあったはずです。 実際のところ最終回まで見て、なんでこうなったんだろうと思う事はいくつかあります。 そこを回収できなかったのは仮面ライダーファンとして少し残念でしたね。 と悪い所としてあげましたが、20作品という多くの歴史のエッセンスを、ここまで良くまとめてくれたと思うのが正直なところ。 やはり尺不足に関して1番残念がっているのは、私達視聴者ではなく制作陣の方かもしれないなと改めて思いました。 仮面ライダークウガの扱い これは残念に思っているファンの方が多いと思います。 仮面ライダークウガと言えば、平成仮面ライダーの1人目であり、「仮面ライダー作品」の人気を復活させたきっかけでもあります。 そんな作品を夏映画のような感じで扱われて終わりってのは、考えたくありませんでしたね。 最終回に五代雄介役のオダギリジョーさんが、ちょろっと出るだけでよかったんですけど、友情出演とはいきませんでした。 フォーゼやキバのように、出演していた仮面ライダー役の方が登場していない作品もあるにはありましたが、クウガに関してはミイラと遺跡のみ。 せめて一条さんが登場するなどして欲しかったですけど、、こればっかりはスケジュールの関係もあるので仕方のない事ですね。 まだゼロワンの冬映画やジオウのVシネと続いていくので、そこに望みをつないでいきたいと思います。 次回作「仮面ライダーゼロワン」の注目ポイント ジオウとゼロワンのバトンタッチイベントにて、すでに見ている方もいるとは思いますが、SNS等での反響は中々の模様。 私自身、まだ見れていないので早く見たいってのが正直なところ。 そんな私のように仮面ライダーゼロワンの放送が待ちきれないって方にめちゃくちゃ良い報せです! 無料で利用できるインターネットTVの「AbemaTV」にて仮面ライダーゼロワン放送日直前の8月31日(土)に「仮面ライダーゼロワンスタート前日特番〜高橋文哉ら新キャストがアベマに生降臨!」と題して特番が生配信されます。 放送時間は18:00~19:00の1時間番組。 また放送終了後は7日間限定でアーカイブ視聴できるので、ぜひともチェックしておきましょう。 下のリンクから登録等も一切せずに視聴できます。 さらに仮面ライダーゼロワンの放送を記念して、仮面ライダー芸人としてもおなじみのオジンオズボーン篠宮暁さんがMCを務めるネット番組「ウラ仮面ライダー」が配信されることになりました。 初回放送は東映とテレ朝のプロデューサー陣をゲストに招くという超レアな内容となっています。 この「ウラ仮面ライダー」は前編の「Sウラ仮面ライダー」と後編の「Lウラ仮面ライダー」2部構成。 前編の「Sウラ仮面ライダー」はテレビ朝日公式サイトにて視聴できるのですが、後編の「Lウラ仮面ライダー」は東映特撮ファンクラブ(TTFC)もしくはauビデオパスの会員限定での配信となっていました。 配信は隔週日曜日の午前9:30から。 どちらも有料会員登録が必要になるので、もし東映特撮ファンクラブ(TTFC やauビデオパスへの登録を悩んでいる方は、私のレビュー記事もあるのでご覧になってください。 個人的には無料お試し登録期間のあるauビデオパスがおススメです。 ぜひゼロワンには前作のジオウや平成仮面ライダーを越えるような作品になって欲しいと、期待して放送日を待とうと思います。

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仮面ライダージオウ 第48話 「2068: オーマ・タイム」

仮面 ライダー ジオウ 48 話

ソウゴに与えた力の正体 各平成仮面ライダーの敵が総出演して地獄絵図となったソウゴの街では、第47話で登場した敵以外にも様々敵が現れていました。 バグスターも登場してバグスターウィルス感染症が市民に発症したりと、それぞれの世界で起こった最悪な事態が市民を襲い掛かっています。 世界の有様をみた士は前回「この世界を破壊する…」といって第47話は幕を閉じました。 とりあえず事態の把握を対策をするためにクジゴジ堂に戻ってきたソウゴ達は、どうして世界が1つに融合なんてできたのか という疑問を抱いていきます。 でもその段階では、どういった方法で世界を融合するのかは教えていなかったのです。 実は世界を1つに融合していしまった原因は、ソウゴにありました。 随分前の第28話、黒い服を纏ったスウォルツがソウゴに生まれながらの王である素質を見抜きエネルギーのようなものを注ぐシーンがありました。 どうやらスウォルツは、 時空を操る力をソウゴに与えていたそうなんです! 生まれながらの王であるソウゴに時空を操る力を与えることで、覇道の道を進むときが来たときにライドウォッチの収集と同時に収集したウォッチのライダーの世界と融合するように仕向けていたのです。 前回の記事でスォルツがウォッチを集めやすくするよう手引きしていたと書きましたが、それだけではなくソウゴ自身に注がれたエネルギーによって世界との融合が可能となったっていたわけです。 ライドウォッチを手に入れるという行為がソウゴに注がれた時空を操る力の発動条件だったってことです。 そして全てのライダーの力(世界の融合)が終了した証明として、グランドジオウライドウォッチが体現した。 でも1つになった世界が崩壊し始めたことで、グランドジオウライドウォッチが消えたってことでしょう。 王になる為に頑張ってきた行いが悪の手助けをしていたって真実…ちょっと残酷でした。 ソウゴは少年の頃からスウォルツの掌の上で踊らされていたということになります。 この世界の有様の原因が自分にもあったことが判明しましたが、その間にも世界の崩壊が始まってしまっています。 士は残酷にもこの世界はどうやっても取り返しがつかないと断言しますが、それでも街の人々は救わなければとソウゴ達を催促。 ソウゴ自身も、第46話でスウォルツに突き付けられた3つの選択肢… ・ツクヨミをとるか? ・自分自身をとるか? ・オーマジオウの道をとるか? このどれとも違う4つ目の選択肢を導きたいと、士の言葉に乗ることに。 士は、「世界を賭けることになる」と警告しますがソウゴは揺るがない。 覚悟を見た士は、ソウゴ達にとある作戦を伝えます。 士が伝えた作戦通りに行動を始める一行、ソウゴも後に続いて行動…の前にソウゴはとある場所へと向かったのです。 順一郎は最高のおじさん ツクヨミとウォズ、ゲイツと士のペアが作戦を遂行している最中にソウゴが作戦を後回しにしてでも向かった場所、それは育て親でもあるクジゴジ堂のオーナー「常磐 順一郎」のいる場所でした。 実はソウゴ達が作戦会議をしていたクジゴジ堂の順一郎の作業台には一言、 [買い物に行ってきます。 順一郎] と書いてあり、順一郎は世界が危険な状況だというのに買い物に行くという暴挙に出ていたのです!? そんな順一郎ですが、案の定モンスターに襲われていました。 でも買い物帰りのような感じではなく、手には中くらいの段ボール箱をモンスターに怯えながらも大事に抱えていていました。 モンスターが順一郎に襲い掛かり絶体絶命!といったタイミングで 「あぶない!」 とジオウが間に入り攻撃を受け止めたのです。 が、ここで凄いのが順一郎。 本来こういう時って姿を見せないと誰か分からないものなのですが、順一郎はこの一声だけでジオウがソウゴであることを判明してしまったのです! 育て親だっただけあって流石だなと思うしかありません。 モンスターを倒し順一郎の暴挙に怒るジオウですが、順一郎はソウゴの変わり果てた姿に驚きを隠せていません。 そしてソウゴは初めて、自分がこの1年間で何をしていたのかを順一郎に打ち明けました。 自分が仮面ライダーであったことやこれまで強い敵と戦ってきていたこと、そしてこれからもっと強い敵と戦うために順一郎を1人にしてしまうことを洗いざらい話し…頭を下げて黙っていたことを謝罪しました。 ソウゴがこれまでやってきたこと、これからすることの全てを聞いた順一郎。 こういう時は「何訳の分からないことを!」みたいな展開が王道ですが順一郎は… 「本物の王様みたいだ!…行きなさい!僕も時計屋として、修理しなきゃいけない時計がある!ソウゴ君はソウゴ君の役目を果たさなきゃ!」 とソウゴの背中をめちゃくちゃ押してくれました! なんて最高なおじさんなんでしょう。 前回から口では心配していないと言っても、帰宅するなり最初にソウゴに気づいたりとソウゴのことを気にかけていた順一郎。 時には勇気をもって叱ってくれた、料理がとっても上手なおじさん。 ビルドのせいで絶対ソウゴ達を裏切るってSNSで言われていたおやっさん枠でしたが…。 もう全然良い人でした!!! 今の今まで疑ってしまって本当にごめんなさい…。 順一郎とソウゴの最後のやり取り 「いってらっしゃい!」 「いってきます!」 のあとでソウゴの旅立ちを見守る順一郎の表情は、息子の成長を喜びその道の安全を密かに祈る親そのものの表情でした。 でもみなさん、順一郎が言っていた「時計を直す」って言葉気になりません? 今のこの危機的状況で、一体どんな時計を直そうというのかって? 実はクジゴジ堂出のシーンでウォッチを飾るための台座が出てくるのですが、何とどこには1つもライドウォッチが無かったんです。 そして順一郎の手にはウォッチ全部が入りそうな段ボールの箱。 直さなきゃいけない時計発言… まさか順一郎ライドウォッチ直す気か!? 戦兎でさえメカニズムが全く理解できなかったのに、時計屋だからった理由で直しちゃうの!?w まーこれまでもいろんなもの直してきたし、デンライナー直しちゃった人だから多分できると思うw 人柄も手先も最高すぎるおじさん…常磐 順一郎。 この役を「生瀬 勝久」さんがやってくださったことを本当に感謝します!! オーマジオウVSジオウトリニティ 2019年で、ツクヨミとウォズが雑魚敵wを相手にし、ゲイツと士がアナザーディケイドと戦闘を開始している頃、ソウゴは最後のタイムトラベルとして2068年に向かっていました。 2068年では、最低最悪のオーマジオウが君臨しレジスタンスを完膚なきまでに叩きのめしっている真っ最中。 まだソウゴのことを知らないゲイツとツクヨミもオーマジオウとの戦闘に参加していました。 ソウゴはピンチになったレジスタンスの下へと駆けつけるとツクヨミに近づき体を起こし、それと同時に何故かブランクライドウォッチをツクヨミのポケットに忍ばせました。 そしてオーマジオウの下へ向かうソウゴ。 オーマジオウとの3度目の戦いが始まります。 最初はジオウとしてオーマジオウを牽制しますが、圧倒的な力によって簡単に吹き飛ばされてしまいます。 そこで取り出したのが、ジオウトリニティライドウォッチ! ソウゴ、ゲイツ、ウォズの力と絆によるオーマジオウが知らない仮面ライダージオウトリニティとなって戦います。 サイキョージカンギレードでオーマジオウに立ち向かうジオウトリニティ。 剣の一撃を腕で防ぐオーマジオウもえげつないですが、一瞬のスキをみて「トリニティタイムブレークバーストエクスプロージョン!」を発動! 聖剣の如く伸びたサイキョージカンギレードの刀身がオーマジオウに突き刺さり、そのまま岩に突き飛ばしました! ここにきた初めてオーマジオウの明確な負傷のシーンを見ることができました。 オーマジオウは、自分の若いころにはこれほどの力を持っていなかったと今のソウゴが昔の自分と違うことを認識。 「俺の力じゃない。 仲間の力だ!あんたは俺の未来かもしれないけれど1つだけ違う…俺には仲間がいる!」 孤独であるオーマジオウと今の自分は明確に違っていると己の強みをぶつけました。 しかしオーマジオウはソウゴにこう言ったのです。 「その仲間の為に、自らを犠牲にしようというのか!」 オーマジオウから思いもよらぬ発言に、ゲイツとウォズは動揺を隠せないがソウゴだけは平然としていました。 実はクジゴジ堂で練った作戦には、1つだけ欠点がありました。 この作戦で、ソウゴだけは助からないこと 作戦の詳細はこの話では分からなかったのですが、士がこの世界の人々を救うために立案した作戦にソウゴが生存するルートは無いというのです。 王様になりたいって夢見ているソウゴにそんな酷な事と思いましたが、ソウゴ自身はそれを受け入れています。 しかも、「生まれたときから、こうなる運命だったような気がする」って言い方をするので、肝が据わってるのか諦めてるのかはともかく19歳の発言ではないと思わざるおえません。 民を守る為に自らを犠牲にするというのは王らしいと言えばらしいですが、そんなことを友達であるゲイツが許すはずもありません。 ウォズもこればかりは聞き捨てならないとソウゴを問いただそうとするのですが、ソウゴはジオウトリニティの変身を解除し2人を2019年に戻してしまいました。 2019年に戻ったゲイツはツクヨミの始末に向かったスウォルツの捜索、ウォズは2068年に向かっている最中で行方をくらませたツクヨミの捜索を始めました。 オーマジオウの力 聞かれたくなかったことを聞かされてしまったからか変身を解いたソウゴ。 オーマジオウの前に無防備なソウゴですが、オーマジオウは一切手を出すことなくソウゴと話し始めていました。 どうやらオーマジオウにはソウゴを倒す気なんてなかったそうです。 過去の自分が消えたら自分も消滅するからと本人はいってますが、ベルトを捨てて未来を変えろって言うような人物ですから何とも言えません。 いずれにしてもオーマジオウに敵意がないことを明らかにしたソウゴは、我々自身も気になっている疑問を投げかけました。 『オーマジオウの力とは何なのか?』 これまでオーマジオウは各仮面ライダーのライドウォッチを使ったり手をかざしただけで爆発を起こしたりと、誰が見てもチート級の強さを誇っていました。 せいぜい手をかざすだけで自由にソウゴやカッシーンを過去に送るといったぐらいしかシーンがありませんでしたが、今回オーマジオウの力が明らかになりました! オーマジオウの能力は… 時空を破壊する能力! オーマジオウ曰く、スウォルツは世界を破壊する力なんて持っていないらしいのです!? だから世界を1つに融合させて、1つになった世界をオーマジオウとなったソウゴに破壊させる。 これこそスウォルツの最終目的だった! もうタイムジャッカーの存在理念が全く持って成立していないことが分かりましたね。 新たな王を擁立するためにタイムジャッカーがあったのに、その頭角であったスウォルツが本当はオーマジオウにしようとしていたとか…。 ますますウールが何のために命を失ったのかが分からなくなってくる。 その事実を聞かされるソウゴですが、それを聞いてもなおソウゴはオーマジオウにはならないと断言。 オーマジオウは、ソウゴがこの先何をどう判断するのかを楽しみにしているとソウゴに伝え2019年に戻しました。 でもオーマジオウは、「無駄かもしれんが」とつぶやくと空に手をかざし粒子状のエネルギーを発射。 そのエネルギーはツクヨミの下へ行き、ソウゴが忍ばせたウォッチが熱を帯び輝きを見せたのです。 これが後にとんでもない展開を生み出すことになるとは、この時点ではまだ誰も知りません。 ちなみにこの一連のシーンの一歩前で、ツクヨミとゲイツが過去のソウゴに助けられたことで自分たちも過去に行けばいいということを明らかにします。 もしかしてゲイツ達が2018年に来たのって、ソウゴが関わってたってことなんですかね? みんな友 2019年では、まずい状況になっていました。 アナザーディケイドに召喚された魔進チェイサーがツクヨミを襲撃しようとしていたのです。 でも前回ゲイツが剛のことを喋ったり、ウォズがチェイスも仮面ライダーであったことを明かしていたことでチェイスの頭は混乱していました。 拳を振りかざそうとしても途中で躊躇いが起こり止まるといった自分でも理解不能な事態に戸惑っていました。 そんな時にタイミング悪くツクヨミを探していたアナザーディケイドが登場、自分が変わって始末すると妹に容赦なく拳を振り下ろそうとする! ところがその拳は、魔進チェイサーによって止められた!? 「お前は人間だろう!それでも人間の心か!人間の心はもっと美しい筈だ!」 と言ってアナザーディケイドに反旗を翻したのです。 人間を守る為に戦い続けてきたチェイス。 進ノ介や霧子や剛と出会ったことで知った人間の心を、時空の歪みによって残していたチェイスがそれに反するアナザーディケイドに牙をむく…最高に燃える展開。 しかし魔進チェイサーもアクアと同じようにオーロラカーテンを利用した方法で攻撃をかわされてしまい、力を込めた回し蹴りによって致命傷を負ってしまう。 駆けつけたゲイツによって抱えられるが、もはやチェイスは燃え尽きる寸前の状態。 「皮肉だ…俺も仮面ライダーらしい」 ぼそりとチェイスが呟く。 それを聞いてゲイツは、 「…お前、友がいるぞ!お前を助けようとしている友が!俺達も、お前の友だ!」 とダチである剛の事、そして自分たちも友であることをチェイスに語り掛けました。 「いいものだな…人間とは…」 チェイスはゲイツから聞かされた言葉に人間の美しい心を感じ取り、人間の素晴らしさを感じながら消えていきました。 栄光のナンバー「000」もこの前のパラドックスロイミュードとは違って、綺麗に消えていきました。 ドライブ本編のゴルドドライブの攻撃から剛を庇った後のシーンをオマージュしたようなシーンでした。 人間の美しい心に感化されていくチェイスが尊くて、散り際も本当に美しかった。 魔進チェイサーだけでの登場でしたが、少しだけ仮面ライダーチェイサーの映像も出てきたりしたのでファンにはたまらないシーンになったでしょう。 仮面ライダーツクヨミ!? チェイスが消滅したことによってあたりは静寂に包まれていましたが、それを破壊したのがアナザーディケイド。 気を取り直してとまたもや容赦なく妹を手に掛けようとツクヨミに接近します。 人間の心の美しさにチェイスが触れていたのに、ほんとどうしようもない兄です(お前人間じゃねぇ!) 再び絶体絶命の危機に瀕したツクヨミですが、後ろから全速力でソウゴが駆けつけ、 「ツクヨミ!ウォッチだ!君はもう持ってる!!」 とツクヨミに叫ぶ! ツクヨミがポケットを漁ると、そこからなんとブランクライドウォッチが現れた! これは2068年でツクヨミに忍ばせたブランクライドウォッチ! するとウォッチが光だし… 真っ白なツクヨミライドウォッチが登場!? これまで過去に行ってレジェンド達からウォッチを託される側だったソウゴが、自分にとっての未来に行ってツクヨミにウォッチを渡す。 そのツクヨミはウォッチを持ったまま2018年に行くことになるから、ウォッチをずっと持っていたことになる。 そしてそれが自分自身のライドウォッチに変換するという展開! これまでとは逆のことを行っているのがすごい好きです。 ジクウドライバーを回転して変身!! 『仮面ライダーツクヨミ!ツ・ク・ヨ・ミ!』 セーラームーンのOPのような変身、頭部の三日月のシルエットに「ライダー」の複眼、ファムの如く真っ白なボディにマント。 「月」が全面に出ている純白のライダー、仮面ライダーツクヨミが登場しました!! 令和最初の女性ライダーはゼロワンのバルキリーだと思ったのですが、まさかツクヨミが令和最初の女性ライダーになるとは!w ま、まあジオウは平成ライダー枠ですからそこは触れないでおきましょうw 個人的には、平成で一番最初の女性ライダー、仮面ライダー龍騎に出てくるファムをモチーフにしている感じがとっても好きです! 終わりと次回予告 今回は仮面ライダー第48話のネタバレ&感想を書いていきました! 最終回目前の回でしたが、まだまだ視聴者に驚きと感動を与えてくれますね! 「ジオウ補完計画」でのネタでしかなかったツクヨミの変身が、最終回目前で本当の変身と化してしまうのは驚きましたね! 今回は登場の身でしたが、最終回ではどんな力を見せてくれるのでしょうか? オーマジオウはこれまで最低最悪の魔王と言われてきましたが、今回のを見ていくとオーマジオウって本当に最低最悪なのかなって思ってしまいました。 なんか過去の自分を孫のよう見ている感じもしたいりして、ちょっとだけ好きになりました! まあ、もともと結構好きなんですけどねw さてみなさん、とうとう仮面ライダージオウが来週最終回を迎えてしまいます! 平成仮面ライダーの歴史が来週で終わる…何だろう、幼いころは意識もしていなかったけどあれからずっと続いていたシリーズがいったん幕切れするのはやっぱり切ないw 最終回のタイトルは『2019:アポカリプス』 アポカリプスは「最後の審判」、「人類の滅亡」といった意味があります。 この意味が最終回の物語にどうかかわるのか、私気になります! さらにゲイツが命尽きて倒れるようなシーンがあったりと衝撃的な映像が流れていました。 でも一番ビックリなのは、 ソウゴがオーマジオウに変身していること!? これまでも今回もオーマジオウになりたくないって言ってたソウゴがオーマジオウに…。 ゲイツもか細い声で「オーマジオウになれ」って言ってるし、一体何が起きたんだ? ここまでのソウゴの決意とは真反対なことが起き放題な最終回ですが、それ以外にもこれまで出てきた仮面ライダーのラスボスも登場! ン・ダグバ・ゼバ、 仮面ライダーエボル といった存在自体が危険すぎる敵が一緒に登場とかもう終わりやんと思っちゃう。 でも仮面ライダー達も平成仮面ライダーがガンガン登場! ダブルサイクロンジョーカーエクストリーム ウィザードインフィニティースタイル オーズタジャドルフォーム 鎧武パインアームズ(なぜw) も登場して敵も味方もてんこ盛りになります! そして公式からは、我々がテレビの前で土下座するほどのスタッフ&キャストが集結していると言っていました! 公式がここまで言うんですから何かあるんでしょうが、そこは深入りせずに見るとしましょうw 平成仮面ライダーの集大成、仮面ライダージオウ最終回を絶対リアルタイムで見ましょうね!!.

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