ハイドロ リリース 注射 大阪。 筋膜リリース注射ってどんなもの?その効果や治療内容とは?

『ハイドロリリース』治療が受けられる大阪の病院はどこ?【たけしの家庭の医学6/11放送|ひつじのいいネタ

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木村裕明先生が考案された、生理食塩水を用いた「エコーガイド下筋膜リリース」という方法は、急速に広まりつつあります。 それに加えて木村先生はMPS(筋膜性疼痛症候群)という病気の概念がさらに広く知られていくべきだという考えをお持ちになっています。 そこにはどのような意義があるのでしょうか。 引き続き、木村先生にお話を伺いました。 急速に広まりつつあるエコーガイド下筋膜リリース 2014年から2015年にかけて、「」でご説明した生理食塩水を用いたエコーガイド下筋膜リリースが急速に広まっています。 この要因は、MPS研究会会員の精力的な活動もさることながら、雑誌『THE整形内科』の編者でもある隠岐の島島前病院・院長である白石吉彦先生()や、実質的な運動器エコーの教科書である「超音波でわかる運動器疾患」の著者である皆川洋至先生らが、全国各地の学会や運動器エコーの講習会などで、ことあるごとにこの手技を紹介してくださっていることなどが考えられます。 また、2015年5月号の雑誌『THE整形内科』にも「エコーガイド下筋膜リリース」の記事が掲載されました。 この本の中で、山梨市立牧丘病院院長である古屋聡先生は次のように書いてくださいました。 「生理食塩水によるエコーガイド下筋膜リリースは、究極に安全な手技であって、在宅医療における運動器診療に革命をもたらしつつある」。 まさに疼痛治療の革命が進行中ということが言えると思います。 参考:三角筋 上腕二頭筋短頭 筋膜リリースの動画 筋膜リリースによって認知と行動を変える 最近、長引く腰痛などの慢性の痛みの原因が脳の異常にあり、その治療法として認知行動療法が効果的であると言われています。 また、必要以上に腰痛を恐れる必要がないとも言われています。 認知行動療法というのは、一般的には認知に働きかけて気持ちを楽にする精神療法 心理療法 の一種です。 そして認知というのは、ものの受け取り方や考え方という意味です。 もちろん最終的に痛みを感じるのは脳であり、認知行動療法も効果的な場合があります。 しかし、最も頻度の多いFascia(靭帯や腱などの結合組織)の異常による痛みが、医療者の間でもまだまだ知られていません。 「が神経を圧迫している」 「脊椎間狭窄症によって神経が圧迫されている」 「手術しても痛みがとれるかどうかは、わからない」 「今は、手術するほどでもありません」 「いずれ歩けなくなるかもしれません」 このようなネガティブな言葉を聞いて、不安や恐怖を感じない人はいません。 結果として必要以上に安静にしたり、行動を制限する人が多く見られます。 レントゲン写真、MRIなどの従来の画像所見と痛みが関連しないことは、すでに多くの研究で証明されています。 手術は上手くいったが痛みのとれない患者が多かったので、今度はすべて脳のせいということになっているのです。 「ちょっと待ってください、Fasciaによる痛みを忘れていませんか?」と言いたいところです。 最近、慢性痛において、脳の機能障害の原因が末梢にあるという論文が増えています。 慢性痛でもやはり末梢に原因があるということは決して稀ではありません。 臨床においても、半年も何年も続いた慢性の痛みが、ほんの小さな筋膜の重積をリリースすることによって劇的に改善することを、少なからず経験します。 MPS研究会でも同様の報告があります。 加えて、もうひとつ重大な問題があります。 慢性痛の原因がすべて脳の機能障害であるとした場合、認知行動療法でうまくいかなかったケースでは、薬物乱用につながる危険性が非常にあります。 私の外来にくる患者さんでも、たんなるMPSにもかかわらず、鎮痛薬の他に抗不安薬、抗うつ薬、麻薬性鎮痛薬などが併用されていている例が、かなり多く見られます。 これらの薬物を併用することによって、高率にやふらつき等の副作用が生じます。 さらに、物忘れの悪化や、ふらつきによる転倒からのなどの例も見られます。 ですから私たちは、MPSに対する適切な局所治療と、そこから始める認知行動療法を薦めています。 このような状況を考えると、MPSという病気の概念をもっと普及させる必要があると考えられるのです。 筋膜リリースの変遷、筋膜性疼痛症候群の治療は「筋膜間ブロック(スキマブロック)」の確立から始まった 木村先生が筋膜リリースの手法を確立したのは、治療で局所麻酔を注射したところ予定していた部位よりも手前の位置に麻酔薬を注入したにも関わらず非常に効果がある事例と出会ったことに端を発しています。 そのメカニズムを解明するため薬の広がり方を検証したところ、黄色靭帯の手前で注射した薬がその手前や、あるいは椎体と他裂筋の間から神経根の周辺、そして硬膜外腔まで広がっていることを確認することができたのです。 筋膜間ブロックの仕組みは、痛みを感じる神経が筋膜外側の部分に多くあることが生理学の研究からも裏付けされています。 筋膜に着目したことが原点。 筋膜間ブロック(スキマブロック)からスタートした筋膜性疼痛症候群の新しい治療 筋膜リリースに生理食塩水を利用したところ、劇的な効果を得ることができた 筋膜を映し出すエコー:白く厚みを持った部分が重積した筋膜 筋膜のエコー画像 筋肉の間に麻酔薬を注射すると予想以上の効果を得られたのは偶然による発見でした。 麻酔薬から生理食塩水の注入を試したのは偶然でしたが、過去の論文を調べてみたところ局沿麻酔の使用と生理食塩水の使用による鎮痛効果の比較実験に関する報告がありました。 この中でも生理食塩水したときの方がより高い鎮静効果を認められたという旨の記述を確認することができました。 筋肉間に生理食塩水を注入することが痛みの改善に効果があることが分かったため、神経の近くなど従来では治療が難しいとされていた部位の治療も可能となりました。 生理食塩水を使用することで合併症のリスクもほぼないことも、この筋膜リリースのメリットとしてとらえることができるでしょう。 生理食塩水で筋膜をはがす、リスクの少ない新たな治療法 「(生理食塩水による)エコーガイド下筋膜リリース」が確立 トリガーポイントは筋膜上にあることが多いのですが、エコーをかけたとき白く見える部分にあることが発表されました。 患者さんが痛みを訴える部位や医師が感じる針先の感覚だよりだったトリガーポイント注射は、エコーによる「トリガーポイントの見える化」ができるようになったことがきっかけで、「(生理食塩水による)エコーガイド下筋膜リリース」という新たな治療方法が確立する契機になりました。 生理食塩水を注入しているときに患部にエコーを使用すると、画面上は白くなっている筋膜がバラバラほぐれている現象を確認することができたのです。 生理食塩水で筋膜をはがす、リスクの少ない新たな治療法 エコーガイド下筋膜リリースはFascia(ファッシャ)に対しても効果がある ペインクリニックで痛みに関する治療を行ってきた木村裕明先生は、長年の経験からエコーガイド下筋膜リリースを確立しました。 この治療方法はトリガーポイントの好発部位に生理食塩水を注入することで、患者さんが感じている痛みを和らげるのが目的です。 トリガーポイントは大半が筋膜に存在していることはわかっていましたが、筋膜下リリースはFascia(ファッシャ)に対して効果があることがわかってきました。 筋膜リリースの進化、Fascia(ファッシャ)リリースをおこなうことで得られる効果 Fascia(ファッシャ)とは結合組織のことで、脂肪や腱、靭帯などの筋肉と非常に密接な関係にある部位が該当します。 このFascia(ファッシャ)に対して生理食塩水を用いてリリースを行い痛みが解消されたことで、従来ではトリガーポイントの関連痛とされていた痛みもFascia(ファッシャ)の生じたトリガーポイントに起因するものではないかと考えられるようになりました。 Fascia(ファッシャ)に対して生理食塩水を注入しリリースすることは、や肘部管症候などほかにも、後やが原因の神経障害(しびれ)にも非常に有効だということが分かりました。 Fascia(ファッシャ)に対するリリースについて詳しく知りたい方はこちら 靭帯や腱などの結合組織(Fascia)への治療も効果的。 電気信号がFascia(ファッシャ)に生じたトリガーポイントに由来するものである場合、このFascia(ファッシャ)に対してリリースを行うことで症状を改善することができるのです。 つまり、私たちが普段座骨と呼んでいる症状は神経津ではなく、Fascia(ファッシャ)の異常によって生じた痛みということができるのです。 座骨神経痛の治療には「硬膜外ブロック」「神経根ブロック」が行われます。 リリース後に症状の改善が見られないときには、坐骨神経の近くにあるFascia(ファッシャ)やその周辺の癒着した筋膜に対するリリースが有効ということが分かっています。 このことは、交感神経にも当てはまることが、わかってきました。 頸部の交感神経ブロックは、SGB:Stellate ganglion blockとして知られています。 SGBの適応は非常に多く、基本的には支配領域の有痛性疾患の除痛にあります。 また、交感神経緊張状態によってもたらされる病態にも有効とされています。 しかし、手技が難しいのと遅発性血腫という非常に重篤な合併症があります。 頸部の側面にある胸鎖乳突筋の裏側に局所麻酔薬を注入するとSGB様の効果がでることは、以前から分かっていました。 今回は、生理食塩水、あるいは細胞外液を胸鎖乳突筋の裏にある椎前葉というFasciaに注入し、頸部交感神経のある頚動脈近傍まで広げます。 様の下肢痛の治療と同じ様に、神経近傍のFascia異常を改善するとその神経への入力が正常化するもと考察しています。 局所麻酔薬を使用しないこと、大きな血管や神経の少ない頸部の側面で、しかも数ミリしか刺入しないことから、より安全な方法と言えます。 この治療は凍結肩にも応用できます。 凍結肩の自然経過は良いとされていますが、患者は約30ヶ月も痛みに苦しんでいます。 この疾患の治療法としてサイレント・マニピュレーションがあります。 実際、治療する様子を見学して、非常に重症な症例が短時間に改善する様を見て感銘を受けました。 ただ、この手技を施行するためには、局所麻酔薬を使った、超音波ガイド下C5、 C6神経根ブロックをする必要があります。 凍結肩の本態は、関節包の肥厚です。 この肥厚したFasciaをエコーガイド下にリリースします。 関節包の他に、肩関節周囲の靭帯や、滑液包、筋膜などもリリースします。 サイレント・マニピュレーションに比べて、時間はかかりますが、侵襲の少ない治療法と言えます。 参考動画はこちら 記事1: 記事2: 記事3: 記事4:.

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岡山でエコーガイド下筋膜リリースなら岡山光南病院

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筋膜とは筋肉を包む膜のことで、ウェットスーツのように体全体に張り巡らされ、表層から深層まで立体的に包み込むため、組織を支える第二の骨格であるといわれています。 最近では筋膜以外の靭帯、腱、支帯、腱膜などの結合組織 fascia・ファシア に対しても生理的食塩水によるリリースが有効なことが解ってきたためでは筋膜リリースを含めてfasciaリリースという用語を使用しています。 筋膜は筋全体を覆っている最外層の筋外膜、いくつかの筋線維を束ねて覆っている筋周膜、さらに筋線維1本1本を包む筋内膜との3種類に分けられます。 この筋膜は柔らかい組織なので、萎縮・癒着しやすい特徴があります。 この筋膜の萎縮や癒着がコリや痛み(筋膜性疼痛症候群:MPS を招き、筋肉の柔軟性を損なう原因になります。 筋膜リリースとは、筋膜の萎縮・癒着を引き剥がしたり、引き離したりし、正常な状態に戻すことを言います。 その方法として強力な順に注射、鍼、理学療法、マッサージなどの徒手療法などがあります。 当院では、筋膜リリースの方法としては最強の 注射療法をおこなっていますので、他の方法では効果が得ら れなかった患者さんが対象となります。 医師と理学療法士の2人体制で施術を行います。 理学療法士がエコー(超音波診断装置)でポイントを確認し、医師が注射を行います。 それぞれの 得意分野 を分担して施術を行いますので 安全かつ的確です。 もしもエコーで病変箇所が見つからなければ施術は行い ません。 動脈・神経がリリースポイントに近い場合や、リリースが不十分であったり深部である場合は、医師によるエコーを用いたピンポイント注射筋膜リリースを行います。 注射による筋膜リリースの効果をより確実にする目的で、療法士による徒手的筋膜リリース(オプション)の追加もお勧めです。 動脈・神経がリリースポイントに近い場合や、リリースが不十分であったり深部である場合は、医師によるエコーを用いたピンポイント注射筋膜リリースを行います。 注射による筋膜リリースの効果をより確実にする目的で、療法士による徒手的筋膜リリース(オプション)の追加もお勧めです。 当院で筋膜リリースを開始するにあたって(その経緯と方針) 岡山光南病院名誉院長 西崎 進 私は今から約50年前、大学一年生の時の体育の時間中に頚椎骨折を起こし、幸い大きな麻痺は残さなかったものの常に頚、肩、背中の凝りに悩まされつづけてきました。 そして当時より、また医者になってからも凝りが限界に達すると知人の治療院に通い凝りを解消してもらっていました。 しかし、5-6年くらい前からは凝りが全身に波及し体が固まってしまい、歩く姿勢もトボトボと老人様になり、いつも背中に鉛の板を背負っているといった感じでした。 何より、治療院で治療を受けても以前のようにスッキリ凝りがとれず、治療院の先生からも「そろそろうちでの治療も限界に来たようです」と引導を渡された時には「ついに来るべき時が来た」といった感じで岡山光南病院の院長職を現在の宮森院長に譲り、引退の用意を始めました。 そうした中、平成27年頃より筋膜リリースの話題をちらほら耳にするようになり、自分の症状はコレダ!と思い、当院の整形外科医に聞いたところ「MPS(筋膜性疼痛症候群)研究会」の存在を教えてくれました。 早速MPS研究会のHPにアクセスして治療施設を調べたところ、最も時間距離が近いのが京都下鴨増田医院であることが分かり増田和人先生にお電話したところ、快く治療を引き受けてくださいました。 すぐに京都までとんで行き、一番シンドイと感じていた頚部~肩甲骨の内側の脊柱起立筋および多裂筋の筋膜リリースを受けました。 生理的食塩水の注入を受けた時は少し痛かったけれど我慢できる程度でした。 そして注射後は背中が少し重ダルイ感じでしたが1-2分後に体をねじった瞬間、バリバリと大音響(と思えた)とともに今まで悩まされつづけた頚~背中の50年間の凝りがすっかり取れ、貼りついていた鉛の板も消えてなくなり、今まで曇天だった気分がすっかり快晴になった印象でした。 この感覚は今でも忘れられません。 それからというもの、月一回のペースで京都に行き、治療を受けると同時に筋膜リリースの手ほどきもしていただき、自分の体のあらゆる部分に生理的食塩水を注入してみては効果を試してみました。 結果、その効果は素晴らしく、はじめに述べたような凝りが全身に波及し体が固まってしまった状態から解放され、現在では5-10年前の体調にまで戻った感じです。 筋膜は全身で繋がっていますから、きっと全身の筋膜が体中を締め付けていたのだと思います。 この経験から、世の中には激しい腰痛、肩こり、膝関節痛に悩んでいる人が多いので、この治療はきっとそのような人たちに福音をもたらすのではと感じ、身近な人たちで同様の症状で悩んでいる方達にボランティアになってもらい試し射ちをさせてもらいました。 結果は明白でほとんどの人で有効~著効でしたが、症状が重く、期間が長い人ほど効果が高いことが分かってきました。 同時に当院で運動器エコー(超音波検査)を研究していた来嶋、枝廣両理学療法士にも「MPS研究会」に入って学術集会にも参加してもらい、上記症状の患者さんが来るとまず、その症状の原因となる筋膜の肥厚、癒着部位や筋硬結部位をエコーを用いて同定し、同部位に生理的食塩水を注入してリリースをおこないました。 結果は明らかで、原因部位が同定できた場合は例外なく症状が改善しました。 またある時、頸髄症で頚、背中~腕のシビレ感を何とかしてほしいという患者さんが来られました。 エコーで筋膜、筋の状態が正常であるため筋膜リリースはお断りしましたが、どうしても一度射ってほしいと懇願され射ちました。 勿論無効でしたが患者さんは納得して帰られました。 副作用に関しては数人で軽度の皮下出血痕が残った程度で、それ以外術中、術後を通して明らかな副作用は認められませんでした。 これらの結果から施術者全員が筋膜リリース結果に対して自信を持ち、平成28年10月からは当院外来患者さんとメディカルフィットネスこうなん利用者さんを対象に院内ポスター掲示をおこない、有料で希望者に対して筋膜リリースを開始しました。 自費治療にした理由ですが、よく似た手技で健康保険適用のトリガーポイント注射があります。 これは疼痛部位に局所麻酔薬の注入をおこなうことが保険算定の条件とされています。 基本的に局所麻酔薬注入による副作用がおこるケースは少ないと考えていますが、やはり人体に注入しても全く無害である生理的食塩水またはリン酸リンゲル液を使用すべきであると考え、自費治療とすることに決定しました。 ポスターの院内掲示を開始した頃は治療の申し込みはポツポツといった状態でしたが、効果が確実に出るため噂が口コミで拡がり、最近では2週間先まで予約が一杯という状態になってきました。 同時に院内からは「お試しで社会貢献目的でやっている間はかまいませんが、長期に行うのならせめて採算のとれる価格設定にしてください。 」という要求がありました。 そこで採算ラインを算定してもらい10月からは別項のような価格設定にさせていただきました。 また、この治療法は最近マスコミでもとりあげられるようになったため一般的にも認知されるようになってきていますが、岡山近辺、中四国に限ってもこの治療をおこなっている施設は殆どないのが現状です。 周辺地域で長期的に筋膜癒着、筋硬結による激しい腰痛、肩こり、膝関節痛で悩んでいる方がおられればかなりの確率で症状の改善が得られるので、お役に立てると信じ岡山光南病院のHPに掲載し、Web検索もできるようにいたしました。 勿論、筋膜リリースにはいろいろな部位に対する様々な手技がありますが、当院におきましては当分の間、比較的安全性が高い腰痛、肩こり、膝関節痛に限らせていただきたいと考えています。 もし自分の症状が筋膜癒着、筋硬結による可能性があるとお考えの場合は別項の連絡先でご予約いただけば対処させていただきます。 当院で筋膜リリースを開始するにあたって(その経緯と方針) 岡山光南病院名誉院長 西崎 進 私は今から約50年前、大学一年生の時の体育の時間中に頚椎骨折を起こし、幸い大きな麻痺は残さなかったものの常に頚、肩、背中の凝りに悩まされつづけてきました。 そして当時より、また医者になってからも凝りが限界に達すると知人の治療院に通い凝りを解消してもらっていました。 しかし、5-6年くらい前からは凝りが全身に波及し体が固まってしまい、歩く姿勢もトボトボと老人の様になり、いつも背中に鉛の板を背負っているといった感じでした。 何より、治療院で治療を受けても以前のようにスッキリ凝りがとれず、治療院の先生からも「そろそろうちでの治療も限界に来たようです」と引導を渡された時には「ついに来るべき時が来た」といった感じで岡山光南病院の院長職を現在の宮森院長に譲り、引退の用意を始めました。 エコーガイド下筋膜リリースは安全ですか?• 人体に全く無害な生理的食塩水やリン酸リンゲル液を使用するので副作用の心配はありません。 治療者も実体験済みの施術ですのでご安心ください。 痛みはありますか?• 注射針は非常に細い針を使用しますので、刺入時の痛みは採血時よりも少ないですが、生理的食塩水でリリースを行う時に、重だるい痛みを訴える方が多いです。 痛みを感じる程度はかなり個人差があります。 なぜ健康保険が適用されないのですか?• よく似た手技で健康保険適用のトリガーポイント注射がありますが、これは疼痛部位に局所麻酔薬の注入をおこなうことが保険算定の条件とされています。 基本的に局所麻酔薬注入による副作用がおこるケースは少ないと考えていますが、やはり人体に注入しても全く無害である生理的食塩水またはリン酸リンゲル液を使用すべきであると考え、自費扱いにさせていただきました。 どれくらいで治りますか?• 病状の程度によって個人差はありますが、施術後すぐに効果を感じられる方が多いです。 数回で卒業の方もおられますが、定期的に月2回程度の施術を続けられている方もおられます。 どの部位の施術を行っていますか?• 肩・腰背部・臀部・膝への施術を行っています。 少なくとも1か月以上の慢性的な痛みのある方が対象です。 筋膜リリースの対象にならないのはどのような場合ですか?• 肩・腰背部・臀部・膝以外の部位痛、急性炎症による疼痛、交通事故が原因の疼痛や、服薬状況(血液をさらさらにする薬の服薬など)、悪性腫瘍、感染症、骨折など明らかな損傷、リウマチ周辺の炎症性疾患(痛風、脊椎関節炎など)など診察医が適応外と認めた場合は施術を行えません。 注射をした日は入浴できますか?• 注射実施日に入浴等されても問題ありません。 どのような服装で行けばいいですか?• 服装は、肩・腰・膝等露出しやすい服装にてお願いします。 また、肩を施術される場合は、髪で肩が隠れないように準備をお願いします。 治療箇所によっては、バスタオルをかけて、患部のみ露出した状態で施術します。 当日施術箇所にマジック等で目印をつけさせて頂きますのでご了承ください。 予約はキャンセルできますか?(予約キャンセルの注意事項)• ご予約キャンセルは 2週間以上前にお願いいたします(キャンセル待ちの患者さんのため)。 継続コースの予約キャンセルは1回の予約につき1回まで可能です。 *無断キャンセル、当日キャンセルの場合は、キャンセル料をいただく場合があります。 *無断キャンセル及び度重なるキャンセルや遅刻がある場合は、次回のご予約をお断りさせて頂くことがあります。 *渋滞などのやむおえない事情で到着が17:00を過ぎる場合は、当日の治療はキャンセル(キャンセル料は発生しません)させていただきます。 直前のご予約キャンセル、無断キャンセルなどがありますと、他のお客様にご迷惑がかかるだけでなく、時間をロスしてしまい、その分コストが発生してしまいます。 出来る限り低料金で皆様に施術を提供するために、時間にロスがでないよう効率よくご予約を承る為に上記規程を設定致します。 皆様のご理解ご協力を宜しくお願い致します。 オプションの徒手的筋膜リリース 予約制 は何をするのですか?• 基本的には、筋膜リリース注射後に、療法士がより効果を高める目的で徒手での治療を実施します。 問題点に関わるより広範囲な部位の治療や評価が行えます。 1回につき1部位(片方)しか施術できないのですか?• 例えば両肩、両膝、肩と腰など複数の部位の施術をご希望の場合は、予約時にその旨をお伝え下さい。

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奈良登美ヶ丘 きむら整形外科|ハイドロリリース 筋膜リリース注射 ファシアリリース

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筋膜リリース 筋膜リリース、ファスシアリリース、ハイドロリリースなどさまざまな名前があり、手技も名称もまだ統一されていませんが、疼痛を改善する治療法です。 じっさいに行っている医師の間でも病態の理解、注射の方法には違いがあります。 生理食塩水だけでも有効という意見もありますが、少なくとも広島市の保険診療では認められていません。 保険診療では査定減額されましたので生理食塩水でのリリースをご希望の患者さんは全額自費負担となります。 テレビ番組でやっていたからという安直な理由での受診はお断りしています。 テレビのことはテレビ局にお問い合わせください。 NHKでも民放でもバラエティ番組はお断りです。 私たちは視聴率のためでなく治療を真剣に行っているからです。 以前から徒手的な治療や超音波エコーで筋膜を見ながら行うトリガーポイント注射で実際的な症状の改善を目指してきました。 頸部、肩甲骨周囲、肩、股関節周囲、肘などにも行っています。 この治療を求めて受診されるスポーツ選手もいます。 しかし当然ながらすべての患者さんに有効なわけではありません。 筋膜に原因がない痛みには効果がありません。 まだ発展途上の治療だと考えています。 どこでどう伝わっているのか、筋膜リリースに関するお問い合わせの電話をいただくことがありますが電話ではお返事できません。 患者さんを診ずに判断はできません。 また午後1時~3時までは夜眠れない院長にとってとても貴重な時間ですのでご勘弁ください。 関節内注射が有効な症例、内服薬が有効な症例、それぞれ違うのです。 ごく一般論として、痛みが全身性で部位が特定できない症例、最近の外傷、ご高齢の症例、しびれが主体の神経障害性の疼痛、出血性疾患と考えられる症例には効果が得られにくいと考えます。 筋膜リリースにとても役立つ装置、パワードプラ付き超音波エコー装置です。 累計:11671 本日:1 昨日:10.

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