不能犯 ネタバレ。 不能犯最新刊11巻の発売日はいつ?話数で先読みする方法も!|漫画ウォッチ

【ネタバレ】映画『不能犯』は面白いの?原作と比較をしてみた

不能犯 ネタバレ

不能犯《8巻》51話ネタバレ『絆の在り方』 貴樹は1歳半の時に養護施設に置き去りにされた。 引き取ってくれた両親には感謝している。 貴樹は16歳になっている。 ある日父親が怒りながら手紙をビリビリに破ると、貴樹はなんだこれはと母親に聞くと、 貴樹を捨てた生みの親からの手紙だった。 父親はブチ切れているがこの女に会いたいかと貴樹に聞くと貴樹もいや別に伝えるが、 それよりも父親が今までに見たことのない険しい、何かを決意したような顔を見て驚いている。 両親は宇相吹の元へ生みの親を倒すよう依頼をしに向かった。 貴樹は手のかかる子だが、子供ができなかった2人にとっては大事な大事な一人息子。 父親は会社を経営していて、生みの親が一度現れたが金を渡し、二度と現れるなと伝えたのに約束を破り手紙を送ってきたことに怒っている。 貴樹は両親の依頼を聞いていた。 そして宇相吹の前に行き、生みの親を倒す前に俺にも1発殴らせろ!と言う。 貴樹は自分を見捨てた親をボコボコにすることを夢見ていたとのこと。 そして、生みの親の元へ向かうとそこへはチューブをつけ寝たきりの姿。 ヘルパーが付いていたが、宇相吹の赤い眼で見てヘルパーを帰らせる事に成功する。 宇相吹は貴樹に1発殴らせる約束だったよねと言うが、寝たきりの生みの親を前にさっきまでの勢いがなくなり分からなくなっている。 ふと、貴樹は眠りについてしまい、起きると生みの親が1人で呟いている。 貴樹のことを心配してる独り言が続く。 会いたい会いたいよぉタカちゃんと言っていると目の前に貴樹がいる事に気づく。 貴樹も生みの親の愛情を聞いて泣いている。 そして貴樹の存在に気付き抱きしめようとするもチューブが外れてしまいその場で倒れて亡くなった。 貴樹は家の近くに戻るも家には入れず、どんな顔して両親に会えばいいのかと心が決まらずにいる。 宇相吹は父親の気持ちも伝える。 厄介者の息子だがたった1人の息子だと思ったから辛い決断をしたんじゃないのかな? という。 ただ、お父さんも愛に目覚めてしまったようでねと赤い眼で貴樹を見る。 そして、貴樹に飲ませたコーヒーには毒が 入っていると言うと貴樹はその場で苦しむ。 宇相吹は貴樹が寝ている間に追加の依頼が入った、こんな結末を招いてしまったのは君の素行に原因があったかもねと、毒が回りきるまでには数分かかると言い残し宇相吹はその場から離れた。 一方両親には検査薬で子供が遂にできたと父親が喜んでいるが、 母親は泣いている。 父親が妊娠を知ったら貴樹に何をするか怖くてなかなか伝えられなかったと言う。 父親は今まで会社の跡継ぎのためあんなクズな息子でも大切な息子なんだと思い込んでいたが、 実子を妊娠したことにより自分を偽る必要はなくなったと言う。 母親は泣きながらたがらって貴樹を倒すなんてと言う。 宇相吹への追加の依頼は貴樹を倒すことだった。 その会話を聞いていた貴樹が父親の頭を金属バットで殴る。 貴樹も毒が回り、2人は亡くなった。 愚かだね…人間は… スポンサーリンク 不能犯《8巻》51話感想『生みの親』 不能犯《8巻》51話 絆の在り方 の感想ですが、 今回はドラマとかでもありそうな展開でしたね! 自分を捨てた母親を恨み続けて来て生きてきたが、実際には色々と訳ありで出会った時には愛情を感じてしまうというよくありそうな展開でしたね。 そして、自分を育ててくれていた両親が本当の母親を倒すように依頼をしている事にもショックを受けますよね。 ただ、父親は実子ができたらあんなにあっさり貴樹を見捨てて無かったことにするような事が出来るって言うのも人間の愚かさを描いていますよね。 父親と貴樹と生みの親が亡くなって育てて来た母親だけ生きているというのも残酷ですよね。 母親は父親が貴樹を倒すように依頼していて泣いていましたし、残った人が1番辛いという展開ですね。

次の

【不能犯】原作の結末をネタバレ!映画はどこまで描くのか?徹底考察!

不能犯 ネタバレ

映画『不能犯』を無料でフル視聴できる動画配信サービスの一覧です。 各サービスには 2週間~31日間の無料お試し期間があり、期間内の解約であれば料金は発生しません。 配信状況により無料ではない場合があります。 不能犯の登場人物(キャスト) 宇相吹正(松坂桃李) 殺人の代行をする黒いスーツの男。 マインドコントロールを使い、相手を操って死に至らしめる。 彼の眼を見ただけで、人は誰でも暗示にかかってしまう。 宇相吹というのも偽名で、彼の出自、目的など、一切が不明である。 多田友子(沢尻エリカ) 杉並北警察署の刑事。 正義感が強く、曲がったことが嫌いな熱血派。 百々瀬麻雄(新田真剣祐) 多田と組むことになった新人刑事。 川端タケル(間宮祥太朗) 以前、多田に逮捕された不良少年。 だが、多田の熱意によって更生し、少年院を出た今では立派な板前となった。 木村優(真野恵里菜) 宇相吹に依頼をするひとり。 両親が離婚し、父親に引き取られたが、父親が働かなくなり、体を売らなくてはならなくなった。 姉の理沙を羨ましく感じており、それが次第に殺意へと変わっていった。 夢原理沙(芹名星) 木村優の姉。 ジュエリーデザイナー。 両親の離婚後、母親に引き取られた。 医者の婚約者がいるが浮気癖が強く、頭を悩ませている。 夜目冬美(矢田亜希子) 多田の先輩にあたる刑事。 過去に河津の息子を取り調べた際、彼を信じることができず、結果、留置所で自殺されてしまう。 そのことをトラウマとして引きずっており、そのことを宇相吹に利用されてしまう。 河津(安田顕) ベテラン鑑識官。 息子を亡くしている。 息子の死に夜目は関係ないという態度をとっているのだが、本心は違う。 不能犯のネタバレあらすじ(ストーリー解説) 映画『不能犯』のストーリー(あらすじ)を結末・ラストまでわかりやすく簡単に解説しています。 この先、ネタバレを含んでいるためご注意ください。 不能犯のあらすじ【起】 ある都市伝説が広まっていた。 それは、殺したい相手の情報を書いた紙を電話ボックスの裏に貼りつけておくと、自分の代わりに何者かが殺してくれるというものだった。 ただし、その殺意が純粋なものでなかったら、殺人を依頼した本人も殺されてしまうという。 最近、不可思議な事件が起こるようになっていた。 原因不明の心臓発作による死亡事故が多発していたのだ。 ある日、闇金融の社長がカフェで死亡した。 死因は心臓発作だったが、社長の顔は蜂に刺されたような跡でいっぱいだった。 事件を担当した多田友子が、店の防犯カメラを確認したところ、社長は死ぬ直前に、黒いスーツの男と会っていた。 苦しみだす社長を前に、男はカメラを振り返り、薄気味悪い笑みを浮かべる。 社長の検視結果では、ただの心臓発作によるショック死だった。 この黒スーツの男が事件に関係しているのは明らかだったが、彼が直接、手を下しているわけではない。 多田は鑑識官の河津から、そう説明を受けた。 不能犯のあらすじ【承】 ある夫婦が殺され、多田は新米刑事の百々瀬、先輩刑事の夜目と現場を訪れる。 現場付近で黒スーツの男が目撃されていたことから、この事件にもその男が関わっているのではないかと考えていた矢先、野次馬の中に、その黒スーツの男を発見。 取り調べるため、任意同行での連行を要求すると、男はすんなりと承知した。 黒スーツの男は、宇相吹と名乗った。 宇相吹はマインドコントロールの使い手だった。 彼に見つめられた者は、彼の言ったことに影響を受け、行動、思考を操られてしまうのだ。 彼はこの能力を使い、依頼された人々を殺していた。 都市伝説になっている電話ボックスの殺人代行者は、この宇相吹だったのだ。 宇相吹は夜目にマインドコントロールで恐怖を与え、取り調べ室を後にした。 翌日、夜目は自宅のバスルームで手首を切って死亡。 自殺の可能性が濃厚だと思われたが、実は、宇相吹のマインドコントロールによる依頼殺人だった。 宇相吹は、夜目殺しの依頼人と待ち合わせをしていた。 そこに現れたのは河津だった。 河津は過去に息子を亡くしており、そのことに夜目は大きく関わっていた。 河津がハッとして気がつくと、警察署の中に立っていた。 今まで宇相吹と二人きりだったというのはマインドコントロールで、本当は多田たちがいる前で話していたのだ。 自分が夜目殺しの依頼人だとバレてしまった河津は逃走するが、途中、階段から転げ落ち、首を折って死亡してしまった。 不能犯のあらすじ【転】 多田は昔に逮捕した不良少年・タケルが働く店に飲みに行った。 すっかり更生したタケルに安心しつつ、最近では宇相吹の事件のほかに、爆弾事件も起こっていることを耳にし、顔を曇らせる。 タケルの店からの帰り、多田の前に宇相吹が現れた。 多田には宇相吹のマインドコントロールが効かなかった。 そして、殺す覚悟ができたらここへ来いと、住所が書かれたカードを置いていく。 宇相吹は、次なる依頼人・木村優と接触する。 優は、両親の離婚によって別々になった姉・理沙に復讐してほしいと依頼。 母に引き取られた理沙は成功し、医者の婚約者までいる。 一方、父に引き取られた優は、体を売らなくてはいけないほど借金に追われていた。 手紙を送っても、会いに行っても無視されたことで、殺意が芽生えたのだ。 宇相吹に暗示をかけられた理沙は、事故をおこしてしまう。 婚約者の病院へと運ばれるが、幸い、命に別状はなかった。 しかし、そこで婚約者が看護師の女性と仲良くしているのを目撃。 宇相吹による暗示で、浮気していると思わされた理沙は、思わず医療機器で婚約者を刺し殺してしまう。 優の依頼は姉を殺すことではなく、姉の手で婚約者を殺させることだった。 依頼が達成されたことを宇相吹から伝えられた優は喜ぶが、実は理沙は優に手紙を書いていた。 そこには一緒に働かないかという言葉と、結婚式の招待状が入っていた。 優は自分のしてしまったことに驚愕し、そのまま、首を吊って自殺してしまう。 後日、それを聞いた理沙は号泣した。 爆弾事件に新米刑事の百々瀬が巻き込まれた。 一命はとりとめたが、重体に陥る。 多田は捜査に限界を感じ始めていた。 自分にはマインドコントロールは効かないので、自分なら殺せるのではないかと。 だが、それは人として、警察官として超えてはいけないものだ。 多田は悩み始める。 多田と刑事の話を盗み聞きしていた理沙は、刑事に刃物を突きつけて人質にし、宇相吹のところへ連れていけと言いだした。 多田はカードの住所へと車を走らせた。 宇相吹と遭遇した理沙は、多田に殺せと命令する。 しかし、多田はそうしなかった。 理沙は意を決して、自分の首を切り、そのナイフを宇相吹に握らせた。 宇相吹は逮捕され、取り調べを受けることとなった。 多田は、嘘をついて宇相吹を逮捕するか、真実を言って釈放するかの選択を迫られる。 結果、多田は後者を選び、宇相吹は釈放されていった。 不能犯の結末・ラスト(ネタバレ) 百々瀬の見舞いに行った多田は、病院内でタケルと出会った。 タケルは多田のために弁当を作ってきてくれたが、それには睡眠薬が入っており、多田は気を失ってしまう。 目を覚ますと、多田の前には二つの携帯電話があった。 更生したと思っていたタケルは、実は爆弾事件の犯人だった。 そして、多田に選択を迫る。 ひとつの携帯は百々瀬の病室、もうひとつの携帯は近くの幼稚園に置いた爆弾に繋がっている。 どちらかを10分以内に選べ、と。 迷う多田とタケルの前に、宇相吹が現れた。 タケルもまた、宇相吹に殺人依頼をしたことがあった一人だったのだ。 タケルは宇相吹を殺そうとするが、マインドコントロールで逆に殺されそうになってしまう。 多田は思わず宇相吹を刺し、タケルを助けた。 タケルを拘束した多田は、電話機を全て壊して百々瀬の病室へと急いだ。 多田は百々瀬の病室の爆弾を持って屋上へと走る。 力づくに拘束を解いたタケルは、公衆電話から百々瀬の爆弾へ電話をかけた。 間一髪、爆弾は屋上で爆発し、被害者は出ずに終わる。 マインドコントロールにかけられたタケルは、そのまま、あるはずのない爆弾によって爆死してしまった。 しばらくして、多田は宇相吹と再会する。 宇相吹は多田に刺されたが、急所を外していたため助かっていた。 それを聞いた宇相吹は、不気味な笑みを浮かべて立ち去っていった。 不能犯の感想・評価・レビュー 漫画原作の映画化。 主役の設定は広がりもあるし斬新で面白いと感じたが、とにかくキャラクターが弱い。 どこかで観たような大量殺人鬼やサイコパスの演技の一類型でしか無く、神にも届くような能力を持った超人には見えない。 これは演技や脚本というよりも原作がそうだから、というのが理由だろうが、それこそ演出の力でなんとかするべきところではないだろうか。 そこまで有名作品でもないのにそのまま実写化してどうする。 (男性 30代) 今作を見て感じたのは全体的なチープさである。 ストーリーの質やキャラクターが特に薄いのである。 正直安い深夜ドラマを見ているような感覚だった。 原作の漫画は未読であるが、実写化は失敗だったのかもしれない。 漫画だと読者の想像力によって物語やキャラクターが膨らんでいくが、映像化となると映像で見たものをそのまま受け取ってしまうので、演出や脚本が非常に重要になってくる。 今作ではそこの部分が少し足りなかったのではないだろうか。 人によって評価はそれぞれだと思うが、私は映画館に足を運んで鑑賞する価値はないと感じてしまった。 暇な時に自宅で観るのがベストだと思う。 (男性 20代).

次の

【ネタバレ有】映画「不能犯」感想・考察と7つの疑問点を徹底解説!/松坂桃李が熱演するホラータッチのサスペンス不条理劇!

不能犯 ネタバレ

〝犯罪を意図した行為でも その実現が不可能であれば、 罪に問われない。 これを【不能犯】という〟 2017年10月。 東京では、ある都市伝説が噂になっていました。 「電話ボックスの男」というものです。 どこかの公園の電話ボックス(公衆電話)のところに、殺したい相手の名前と理由、自分の連絡先を残しておくと、願いが聞き届けられるのだそうです。 しかし殺意の動機が純粋でない場合には、自分の身にも返ってきてしまうのでした…。 多田友子は、杉並北警察署の女性刑事です。 新人刑事の百々瀬麻雄・巡査長と相棒を組んで、捜査をしています。 百々瀬は名前を呼んでもらいたがりますが、多田は「新人」と呼んでいました。 多田と百々瀬は、先日から起きている「借金を回収するために、保険金を担保に押さえて自殺においやり、保険金で借金を回収」している業者・木島ファイナンスの事件を捜査していました。 高円寺の自宅で若い女性・加島夏美の自殺死体が見つかり、木島に金を借りていたことが判明します。 (この「若い女性の自殺」に関しては、前日譚として描かれたdTVドラマ『不能犯』シリーズに、詳細が描かれている) 同じ頃。 木島ファイナンスの社長・木島功のいる飲食店に、宇相吹正(うそぶき ただし)という若い男が現れます。 宇相吹は木島に水をかけると、「あなたは、人生が終わる時のことを想像したことがありますか」と問いかけると、目線を合わせました。 すると、宇相吹の目が赤く光ります。 宇相吹は「スズメバチの猛毒は、ご存知ですよね。 その匂い、スズメバチが好むんです」と、木島にかけた液体のことを話します。 宇相吹が懐から出したビンには、大量のスズメバチが入っていました。 宇相吹がビンの蓋を開けると、スズメバチが木島に襲いかかり、死亡します…。 (先にネタバレ。 宇相吹が赤い目で見つめると、相手はマインドコントロールにかかり、他者には見えないものが見えるようになる。 そのため、思い込みによって死にいたる。 宇相吹は赤い目で相手に術をかけ、犯行を重ねていく) 木島の捜査をしていた多田と百々瀬は、ほかならぬ木島が遺体となって発見されたと聞いて、現場へ急行しました。 飲食店には監視カメラがあり、死ぬ時の一部始終がおさめられていました。 黒い背広の若い男が木島に近寄り、コップの水をかけられます。 しばらくすると、木島は苦しみ始めました。 カメラには何も映っていません。 若い男が、監視カメラを振り返って不敵に微笑むのが、多田と百々瀬には強く印象に残ります。 木島の死因は、心筋梗塞でした。 しかし木島の顔には、ハチに刺されたような痕が無数に残っていました。 心筋梗塞という言葉を聞いた百々瀬は、3か月前にも似たような事件があったことを思い出します。 それは港区の住宅街で起きたもので、女性・宮前香苗が「男に刺された」と言って死んだ事件でした。 (これもdTV版に詳細がある) 女性の死因は心筋梗塞で、その現場にも黒い背広の男性が目撃されています。 女性は複数の結婚詐欺の容疑者として、あちこちに恨みを持たれていました。 新人の百々瀬は多田に、「プラシーボ効果」について話します。 要は「思い込み」によるもので、一種の洗脳、マインドコントロールでした。 プラシーボ効果で黒い背広の若い男は、木島にハチを連想させ、殺させたのではないかと、多田と百々瀬は想像します。 ただし、この場合だと実現が不可能だとみなされ、「不能犯」でした。 立証ができないかぎり、罪に問えないだろうと、先輩刑事の赤井芳樹が指摘します。 …羽根田健と妻・桃香の新婚夫妻は、町内会の会長、鳥森の行動に悩んでいました。 最初は他愛もないことです。 抱き合う桃香が夫・健に、鳥森が窓から覗いていたと言いました。 しかし健はにわかには信じられません。 ところが翌日、鳥森が羽根田宅のゴミをチェックしている現場を見て、妻の言うことが正しいように感じ始めました。 鳥森に対する疑念が芽生えます。 さらにその日帰宅すると、桃香が痣を作ってソファでぐったりしていました。 部屋には泥の足跡が残っています。 桃香が言うには、鳥森が部屋に侵入し、乱暴をして去ったそうでした。 それを聞いて怒った健は、鳥森に苦情を言いに行きます。 健が鳥森に「警察に通報しますよ」と注意すると、鳥森は「そんなことをしたら、私は奥さんのことを全部話さなければならない、それでもいいんですか?」と聞き返しました。 鳥森の発言を「乱暴した内容を触れまわる」という意味に受け取った健は、桃香の気持ちを考えると通報もできず、鳥森への憎しみだけを募らせます。 その矢先、都市伝説BBS(電子掲示板)で「電話ボックスの男」という存在を知った健は、噂の公衆電話に行き、メモを張ります。 すると健のところに宇相吹が接触し、「必要なのはあなたの純粋な殺意です」と言いました。 健は宇相吹に、鳥森殺害を依頼します。 鳥森が公園のベンチに座ってたばこを吸っていると、宇相吹が「おいしいですか、そのタバコ」と聞きました。 「たった一吸いでぶっとべる。 一緒ですからね」と聞いた鳥森は、思わず宇相吹の目を見つめました。 宇相吹の目が赤く光ります。 (宇相吹の発言の意味は、後に判明する) タバコに薬物を混ぜられたのかと心配になった鳥森は、ペットボトルの水を思わず一気飲みしました。 「まさかお前、奴らの…」と言いかけた鳥森に、宇相吹は「大丈夫ですか、そんな水飲んで」と畳みかけます。 手元を見ると、鳥森が持っているペットボトルには、タバコのニコチンが大量に混ざった水に変わっていました。 鳥森は苦しんで、ベンチに倒れます。 出張で外泊予定の健に報告した宇相吹は、「今日は出張を取りやめて、帰宅した方がいいですよ」と言いました。 宇相吹に渡された封筒を見た健は、驚いて帰宅します。 家には男性1人、女性2人と妻・桃香が下着姿でいました。 薬物を吸引し、もうろうとしています。

次の