デーツ 栄養。 ナツメヤシ (デーツ)

デーツ

デーツ 栄養

cocolog-nifty. html そもそも『デーツ』を聞いた事がない方には何なのかサッパリ判らないと思います。 デーツはナツメヤシの事で、ヤシの木の実です。 ヤシの木なので、アフリカや中東、西南のペルシャなどの国々では主要な食品の一つです。 デーツは実の事を指しています。 見た目は直径2~3cm、長さは3~7cmの楕円をしています。 形がナツメに似ているので『ナツメ』とついていますが、ヤシの実の一種です。 デーツをよく食べる国では、柔らかくなったものか、干したものをそのまま食べたり、ジャムやゼリーにしたりお菓子にしたり、お酢やお酒に漬けたりと様々な方法で貴重な栄養価の高い食品として重宝されています。 なんと旧約聖書にも登場する食べ物で、紀元前数千年も前から灼熱の地域で生きる人々の健康を支えてきた実なのです。 日本では、種を抜いたものをドライフルーツとして販売されている事が多いです。 また、一部の豚カツ・お好み焼き用ソースにトロミや甘みを出す為に使われているものもあります。 食べた事がない方が気になるのそのデーツのお味ですが、日本で主に販売されているドライフルーツのデーツは、 苦みや渋みなどがない為プルーンよりクセがなく、ソースの甘みに使われることからもお判り頂けるかと思いますが、非常に甘く、ねっとりした食感で、干し柿や黒糖、あんこに似ています。 ドライフルーツとしてのデーツは、見た目は干しぶどうにも少し似ていますが、レーズンが苦手…と言う方にも非常に美味しく食べやすいドライフルーツです。 デーツの効果や効能はどんなもの? 古くから、過酷な気候に住む人々の貴重な栄養源だったデーツ。 そのデーツの期待される効果・効能は実はたくさんあり、しかも男女問わず嬉しいものばかりなのです!! 美容と健康の両方に嬉しい効果を備えているのです。 デーツの効果を挙げますと、 ・整腸効果 ・二日酔い対策 ・目の機能への効果 ・精神の安定 ・免疫力アップのサポート …いかがですか? 『』 似たジャンルに特化していると言うより、非常に幅広く、男女問わず様々な効果がデーツだけで得られる事が判ります。 デーツだけ食べればいい訳ではありませんが、栄養素が偏りがちだったり、なかなか続けて食べる事が難しくて気になる事を高いサプリメントで補うよりも、バランスよくサポートしてくれる食品である事が判ります。 スポンサーリンク デーツに色々な効果があるのは栄養が豊富だから? 様々な効果の期待出来るデーツの栄養についてお話したいと思います。 デーツの1日の食べる目安は3粒ですが、原産国である中東国では1日1粒食べれば生きられると言われる程栄養価が高いのです。 食べる事により期待出来る効果が非常にたくさんあります。 これはデーツに含まれている成分によるものに他なりません。 デーツにはどんな栄養が含まれているのでしょう? まずビタミンは、ビタミンB1、2、6、A、E、K、ナイアシン、葉酸、パントテン酸が含まれています。 ミネラルはカリウム、マグネシウム、カルシウム、リン、鉄、銅、亜鉛、マンガンを含んでいます。 食物繊維も非常に多いです。 含まれる栄養と、効果の関係について説明します。 まず整腸効果にはデーツに豊富な食物繊維と、水分を集めるマグネシウムが大腸に溜まって出にくくなった宿便や便秘改善が期待できるため、ダイエットや整腸効果があります。 次になぜデーツに二日酔いの改善効果があるかと言うと、ミネラルの亜鉛が含まれているからです。 亜鉛は体内に入ったアルコールを分解するのに効果的なのです。 貧血の対策に効果のある栄養素は、鉄と銅です。 鉄分が豊富に含まれており、血液に含まれるヘモグロビンを増加させる事により、貧血の対策が期待出来ます。 貧血対策と併せて、女性に嬉しいダイエット効果は、最初にあげた整腸効果によりお通じが良くなる事と併せて、鉄分が身体の代謝をアップさせ、ビタミンB1が糖質をエネルギーに変えてくれます。 マンガンも代謝アップや消化を助ける働きがあります。 またカリウムが塩分を排泄する働きをしてくれる為、むくみにも効果があります。 ビタミンAは眼に対し働きかけるビタミンで、ピント調節機能を改善したり、眼の疾患を抑える効果が期待出来ます。 アンチエイジング効果も、ビタミンA、Eが身体のサビを予防してくれます。 また、ビタミンB1、B2、B6、葉酸、パントテン酸が皮膚や粘膜を健やかに保ちます。 糖の代謝に欠かせない、インスリンを作るにはこれにも亜鉛が必要です。 糖が正常に代謝されれば、糖尿病の予防にもなります。 さらに亜鉛は免疫細胞を活性化させる働きがある為、アレルギーの抑制、様々な病気への免疫アップ効果を併せ持っています。 また、ビタミンEはホルモンバランスを整えたり血行を促進させますし、ビタミンAはサビ予防、ビタミンAとカルシウムは動脈硬化症や高血圧の対策効果があり、ナイアシンは糖尿病の緩和、高コレステロール血症、高血圧の対策にもつながるビタミンです。 その為、デーツには生活習慣病の対策が期待出来るのです。 ビタミンB群、カルシウム、亜鉛にはイライラを鎮めて精神を安定させる働きをしますし、カルシウムとリン、ビタミンKは骨の生成に欠かせない為、骨粗鬆症のにもデーツは有効な食品です。 ミラクルフルーツ デーツのまとめ デーツは本当にたくさんの栄養を含んでおり、栄養素の一つ一つの働き、効果をあげているとキリがありません。 しかし、簡単に言えるとすれば総合のビタミンなどをサプリメントで摂るのと同じ位の種類のビタミン、ミネラルがデーツで得られるという事です。 しかも、サプリメントより遥かにお値段も手頃です。 病気の治療薬としてではなく、対策でサプリメントを飲んでいる方であれば、味や食感が嫌でなければデーツは非常にお勧めの健康食品です。 『』 普通のスーパーに置いていない事もありますが、是非探して食べる価値のある食べ物ですよ! デーツの栄養価がギュッと凝縮された酵素ドリンクを見つけました。

次の

甘いのに栄養もあり太りにくい!話題の美容食、デーツの効能とは | 女性の美学

デーツ 栄養

「あさイチ」2020年ブレイク必至のスーパーフルーツ「デーツ」とは? 2020年1月9日(木)の「 あさイチ」では、 今注目の スーパーフルーツ「デーツ」が紹介されました。 東京都新宿区の ドライフルーツ専門店で、 2020年ブレイクしそうなフルーツを紹介しました。 デーツは、もともとは 中近東原産のナツメヤシというフルーツで、 クレオパトラも愛したといわれ、ドライフルーツは テニスプレーヤーのジョコビッチ選手も 試合の合間に 栄養補給に食べていたそうです。 デーツの味はとても 甘く、歯ごたえも柔らかいので、 お子様や年配の方でも食べることができそうです。 デーツは 皮がやわらかく、ねっとりとした食感です。 デーツは 干し柿に似た甘みで、 しつこくなく後味はすっきりとしています。 「あさイチ」スーパーフルーツ「デーツ」の効果や栄養は? 東京都新宿区のドライフルーツ専門店では、すべてのドライフルーツの中で、 デーツの販売量が一番多いそうです。 デーツは専門店以外の スーパーマーケットでも取り扱いが広がっています。 デーツは 砂漠の過酷な条件で生育し、その 生命力の強さから 「生命の木」と呼ばれています デーツに含まれる 鉄分はブルーベリーの3倍、 食物繊維はバナナの7倍、 豊富なミネラルが含まれているそうです。 デーツに多く含まれる糖の成分は、 吸収の速いブドウ糖・果糖なので、 運動や仕事・勉強中の 即効性の高いエネルギー補給として適しています。 亜鉛を含んでいるため、 デーツは ヘモグロビンや赤血球の生成に効果があります。 デーツは、月経で血液が失われる 女性は特に摂取するとよいとされています。 「あさイチ」では、管理栄養士・園部裕美さんが、 デーツは繊維が多いため血糖値が上がりにくく太りにくいと説明していました。 甘いのに太りにくいと珍しい食品で、 デーツはダイエットにもよさそうですね。 デーツは サウジアラビアでは、 女性の体にとても良いとされています。 イスラムの国では 1日3粒のデーツを食べると、 元気な赤ちゃんが生まれると言われているそうです。 デーツは 世界中で食され、特に 中近東諸国では必要不可欠な食品です。 海外では以前からデーツに関する研究が盛んに行われています。 近年では動物や細胞を使った試験等により、健康への効果が期待される結果も得られているようです。 デーツの 1日の目安は3~4粒です。 デーツは、 食べすぎるとお腹がゆるくなってしまうという可能性もあるそうです。 デーツは、アマゾンや楽天など通販でも購入可能です! リンク 「あさイチ」スーパーフルーツ「デーツ」の効果的な食べ方は? デーツは 料理の隠し味にも使用されていて、 広島市のお好み焼きソースを製造する会社では 40年前からソースにデーツを使ってきたそうです。 (番組では会社名はだされていませんでしたが、有名なオタフクソースの会社ですね。 ) デーツを使うと、 砂糖を使うよりも コクや深み、そして とろみがでるそうです。 広島の会社では、ソースだけでなく、デーツを使った様々な商品の開発を進めているそうです。 デーツを刻んでパンやケーキに入れたり、クリームチーズを閉じ込め生ハムで巻くといったアレンジもできます。 イチオシでは、 デーツを切ってクリームチーズとナッツを挟むというアレンジをすすめていました。 ヨーグルトにフルーツを加え、そこにデーツシロップをかけるのもいいですね。 また デーツとグラノーラと一緒に食べるのもおすすめです。 デーツはブルーチーズ、ベーコン、チョコレートといった素材と組み合わせたレシピが多く、おしゃれなメニューに変身させることも可能です。 デーツは 栄養満点で、 美容や健康にもよさそうです。 まとめ:「あさイチ」デーツの効果や栄養は?スーパーフルーツの食べ方は? 2020年1月9日「 あさイチ」で紹介された スーパーフルーツ「デーツ」の 効果や栄養や食べ方に、 追加情報を加えて公開しました。 2020年ブレイク必至のスーパーフルーツ「デーツ」はますます注目されるでしょう。 デーツには、驚くほどの栄養や効果がありますね。 食べ方も色々あり、デーツを使用した料理レシピも増えています。 ぜひスーパーフルーツ「デーツ」を入手し、2020年も元気に過ごしましょう! 最後まで読んで頂いて有難うございます。

次の

デーツ

デーツ 栄養

デーツ ナツメヤシ のプロフイール デーツとは ドライフルーツコーナでも見かける機会の増えたデーツ。 日本のナツメから派生してナツメヤシ、欧米のデーツから派生してチャイニーズデーツ、という呼称の付け方からもうかがえるように外見上ナツメとデーツの実は似た存在。 特に原産地以外での流通のほとんどを占めているドライフルーツ 乾燥状態 のものは、大きさと色味は違うものの写真で見ると見分けにくいですね。 しかし植物分類上はナツメがクロウメモドキ目であるのに対しナツメヤシはヤシ目と離れた存在ですし、数粒くらいずつ実をつけるナツメに対し、デーツは鈴なりに果実が付きます。 遠目に見ると大量に沢庵用の大根を干している光景にも似ています。 風味もナツメがさっぱり系であるのに比べ、 デーツはねっとりとした食感に強い甘味があるのが特徴です。 比較的硬めで味の薄い乾燥ナツメに対して、デーツの食味は干し柿にたとえられることもあります。 デーツが人気を集めているのもこの「甘み」が大きく関係しています。 マクロビオティックやローフードなどではクッキーやマフィンなどのお菓子に砂糖の代わりに入れたり、に加えて甘味ととろみを加えるなど「天然甘味料」として注目されています。 ちなみに日本では特に区別されていませんがデーツ ナツメヤシ には400種以上の品種があり、アラビア語では未熟で緑色のものはキムリ・熟したものはルターブ・完熟したものはタムルなど色や熟度に応じて17個くらいの呼び方があるそう。 原産地である中東地域を中心に栄養源として食されてきましたが、近年は美容・健康維持に良い果物として世界的に注目されています。 日本で一気に知名度が上がったのも「クレオパトラの美容食」や「奇跡の果実」など華々しい紹介のされ方をしたり、欧米セレブが取り入れているパワーフルーツとして報じられた関係もあるでしょう。 スポンサードリンク デーツの歴史 ナツメヤシは メソポタミア・エジプトなどの古代文明において紀元前6千年紀には既に栽培が行われていたと考えられます。 栽培の歴史が古いため原産地・自然分布域についてはハッキリしていませんが、北アフリカからペルシャ湾沿岸あたりを原産とする説が有力です。 そのまま食用とするほか、古代エジプトではワインの原料としても利用されていたのではないかと考えられています。 今よりも栽培技術などが未発達であった紀元前数千年頃、特に乾燥地帯においては重要な食料であった言えるでしょう。 宗教とも深い関わりがあり、 イスラム教の聖典コーランでは「神の与えた食物」と記載されているそうですし、旧約聖書でエデンの園に生えその実を食べることで永遠の命を得るとされる 「生命の木 カバラではセフィロトの木 」のモデル植物がナツメヤシではないかとも考えられています。 そのほかデーツは妊娠中の聖母マリアが食べていた、預言者ムハンマドが好んだ食べ物の一つなどとも信じられているそうです。 イスラムの断食「ラマダーン」期間中の日没後に最初に取る食材であることも知られているように、ナツメヤシの実や葉は現在でもユダヤ教・キリスト教・イスラム教で祭事などに利用されています。 デーツ ナツメヤシ の栄養成分・効果について 栄養成分含有量の参考元:日本食品標準成分表2015年版(七訂) デーツは糖質含有率が高いもののミネラルの宝庫と言われるほどミネラルが豊富で、特にカリウムや鉄分の補給源として女性に親しまれています。 またビタミンEやビタミンB・パントテン酸などのビタミン類も含まれています。 カロリーは100gあたり266kcal、一日に3粒程度の摂取が推奨されています。 デーツの効果効能、その根拠・理由とは? エネルギー源として ダイエットに良い果物・ドライフルーツとして紹介される事の多いデーツですが、 栄 養価的に見た場合はダイエット食というよりもエネルギー源、ヘルシーフルーツというよりもパワーフルーツという言葉の方があてはまります。 全体の7割以上を炭水化物が占め、ブドウ糖と果糖が主成分であることからエネルギー転換の早い=即効性のある栄養源と言えます。 病後の回復食などにも適しているでしょう。 乾燥地帯に住む人たちにとってデーツは日本人の持つ「果物」というイメージではなく、主食=炭水化物源のような感覚で食されることも多いと言われています。 遊牧生活を送るベドウィンの人々は乾燥デーツと乳製品を主食として過酷な旅に耐えるとも言われていますから、優れた栄養源であることは間違いないでしょう。 ラマダン 断食 明けに取り入れられるというのも宗教的な意味合いだけではなく、吸収効率の良いエネルギー源であることが大きいと考えられます。 貧血予防・妊娠中の栄養補給に デーツ 乾燥 は100gあたりに0. 鉄分・亜鉛含有量はにやや劣るものの、ヘモグロビンの原料となる鉄分をはじめ、赤血球の新生・胎児の発育に利用される葉酸、丈夫な赤血球を作るために必要な亜鉛も摂取できることから貧血の予防・妊娠中の栄養補給に良い果物とされています。 ただし乾燥同グラムで比較した場合、 鉄分・葉酸・亜鉛の含有量ともにの方が上回っています。 鉄分や亜鉛は約2倍、葉酸については7倍の含有量がありますので、特に甘さは必要ないという方・少しでも多く貧血改善成分を補給したいという方はナツメの摂取が効率が良いでしょう。 鉄分をしっかりと摂りたい場合はレーズン 鉄分2. ただし ドライフルーツは実際に100g摂取するものではありませんから、何を食べるにしろ不足を緩和するものとして利用しましょう。 ストレス対策として デーツは水溶性のビタミンの一種で ビタミンB5とも呼ばれる パントテン酸を比較的多く含んでいます。 パントテン酸はエネルギー代謝・様々な酵素の合成に関与し、神経細胞の合成や神経伝達とも関わりがあると考えられています。 また 副腎皮質ホルモンの合成を助ける働きから、ストレス耐性を高めることにも繋がりますから、心と体の健康維持に欠かせないビタミンと言えるでしょう。 パントテン酸以外にもデーツには不足することでイライラや鬱・不眠など精神的なトラブルを引き起こすと考えられるカルシウム、ハッピーホルモンと呼ばれるセロトニンを生成するのに必要なほか様々な酵素の働きを助けるマグネシウムなどのミネラルも含まれています。 パントテン酸やミネラルの不足改善に役立つため、精神的ストレスへの耐性向上 抗ストレス ・不眠や胃痛などストレス性の不調緩和に役立ってくれるでしょう。 漢方ではが情緒不安定な際など利用されますが、 パントテン酸・カルシウム・マグネシウムの含有量だけで見ると実はデーツの方が上。 貧血予防の場合はナツメの方が適していると考えられますが、逆にカルシウム・マグネシウムの摂取をメインに考えるならナツメよりもデーツの方が補給源としては適していると言えます。 便秘・むくみ対策に デーツは食物繊維を100g中7gと多く含んでいます。 1本 100g の食物繊維料が1. 1gくらいですから、デーツ3粒程度 20g でバナナ1本分の食物繊維量を上回ってしまいます。 またデーツに含まれているマグネシウムも、排泄しやすい状態にする・排便を促す働きが期待できる成分。 食物繊維と相乗することで便秘解消に役立ってくれるでしょう。 そのほか デーツは100gあたり550mgとカリウムも比較的多く含んでいます。 カリウムは体内のナトリウムや水分バランスの調整に役立つ成分で利尿作用もあることから、デーツはむくみ改善にも効果が期待出来ると言われています。 ダイエットのサポートに デーツはダイエット中に不足しがちなミネラルや食物繊維を補給できることからデトックス効果や代謝を高めるなどの働きがあると考えられています。 加えて 「すごく甘い割には太りにくい」という点に魅力を感じる方も多いのではないでしょうか。 デーツはGI値が47 乾燥デーツの場合 と低いため、血糖値が急激に上昇しない=インスリンが脂肪細胞に糖を蓄積しにくいのです。 糖質は脳に満腹感・満足感を与えると考えられているので反動のドガ食いや甘いもの欲求の抑えにもなってくれるでしょう。 甘みをしっかりと感じられる素材ですから、フードプロセッサーなどでペースト状にしたり、市販されているデーツペースト・デーツシロップを砂糖代わりに利用することで自然と糖の量を抑えることも出来ます。 デーツは糖質含有率が高い果物ですが、果糖とブドウ糖が主体で ショ糖 スクロース はほとんど含んでいないという特徴もあります。 ショ糖というのはブドウ糖と果糖が結合した二糖類で、白砂糖などの「糖」として知られています。 パントテン酸もコラーゲンを産む線維芽細胞を活性化させる・コラーゲンの生成に必要なビタミンCの働きをサポートする働きがありますから、抗酸化成分と相乗して肌のアンチエイジングにも役立ってくれるでしょう。 コラーゲンは肌にハリを与えるためシワやたるみを防ぐなど若々しい肌の維持には欠かせない成分ですし、お肌を外部の刺激から保護することで肌荒れを防ぐ役割も担っています。 パントテン酸にはコラーゲンの生成を助けるだけではなく皮脂の分泌量を抑制したりストレスへの抵抗力を高める働きがありますし、デーツ全体としては抗酸化成分によって過酸化脂質の生成が抑制効果も期待できます。 これらの働きからニキビ予防や改善、出来てしまったシミ改善促進、肌のキメを整えるなどの働きにも期待出来ると考えられます。 デーツは肌荒れ予防・肌のアンチエイジングなど総合的に美肌作りに役立つ食材と言えます。 デーツ ナツメヤシ の選び方・食べ方・注意点 太りにくいと言っても糖質ですから、ダイエットに利用するのであれば朝ごはんなど早い時間帯に食べたほうが良いでしょう。 大量摂取は肥満の原因となりますので、美味しくても食べ好きには注意。 中東では主食 炭水化物源 として食べられている果物であることを肝に銘じておきましょう。 また「糖質の代謝を助けるビタミンB1が豊富だから大丈夫」とする説も信じない方が無難です。 デーツのビタミンB1は100g中0. 07mgで、生のや100gと同じくらいですし、実際は100gも食べませんので多いというほどではありません。 デーツの食べ方について ドライフルーツとしてそのまま食べることも出来るデーツですが、毎日食べようと思うと飽きてしまうのではないでしょうか。 細かく砕いてリシアルに混ぜたり、サラダのトッピングにしたりという方法もありますが…乾燥デーツを使う以上、似た食感ですよね。 ドライフルーツが大好きな方でないと続きにくいのではないでしょうか。 そこでオススメなのが、甘味料としても重宝するデーツピューレ。 乾燥デーツは量販店や輸入食品店で見かけることも多くなりましたし、ドライフルーツの中では買いやすい価格な。 デーツシロップのお寄り寄せはコスパ的に…という方にも自作がオススメです。 シロップよりは食感が重いので使いにくいかもしれませんが、ドライフルーツそのままよりはスムージーなどのドリンク作りから、煮込み料理の隠し味になど活用幅も広がりますよ。 カレーの隠し味に使うのもおすすめです。 デーツピューレの作り方は あらかじめドライデーツをぬるま湯でもどし、少量水を加えながらミキサーなどにかけてピューレにするだけ。 こうして作ったデーツピューレは冷凍保存もできますし、牛乳やヨーグルトなどに手軽に混ぜやすいのでデーツ習慣を続けやすくなりますよ。 ただしドライデーツにはビタミンCが含まれていませんから、美肌やアンチエイジング効果を期待する場合はスムージーの材料に加えるなどの利用がオススメです。 免疫力アップ・二日酔い緩和等の説について デーツは亜鉛を含んでいることから、アルコール分解を促進する・免疫力アップに良い・性機能を維持する 女性のホルモンバランスを整える・精子を増やす ・インスリンを作ることで糖尿病予防に役立つ、などの働きがあると紹介されることもあります。 亜鉛は300種以上の酵素に関わる必須ミネラルで、紹介されているような働きを含む様々な働きを持つことは認められています。 デーツ100g中の亜鉛含有量は0. 4mgと、確かに果物の中では含有量が多い部類に属します。 しかし一日に食べる推奨量は3個くらいですから、20gとして計算した場合でも摂取的出来る亜鉛の量は0. 08mg。 ち 一日の成人女子推奨量は7mgですから、「デーツを食べたから亜鉛補給はOK」と思わない方が良いでしょう。 亜鉛に限らず不足しがちな栄養素を手軽に摂取できるという点でデーツは優れています。 しかし少量のデーツを取り入れるだけで栄養不足・偏りを解消出来るわけではありませんから、栄養バランスのとれた食生活を心がけるようにしてください。

次の