マスク トイレット ペーパー 原料。 落ち着いて、マスクは「紙」じゃない

【買占めないで】マスク増産でトイレットペーパー原材料が不足するというのはデマ。

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熊本市中央区のドラッグストアによると、27日の開店時には十分な在庫があったが、午前中から問い合わせが相次ぎ、昼すぎには完売。 関係者は「周辺の店はどこも完売。 うちには在庫を問い合わせる電話や来店者が絶えない」と話す。 「(トイレットペーパーは)マスクと同じ原料。 買っといて損はない」「備蓄としてあったら安心」-。 SNS上にはこうした書き込みが急増し、九州エリアではツイッターで話題になる「トレンドワード」になった。 静岡県内の製紙会社によると、マスクは一般的に繊維を重ね合わせた「不織布」から製造。 同社の関係者は「トイレットペーパーは再生紙(パルプ)から作られており、マスクとは関係ない」と指摘する。 製紙メーカーの日本製紙クレシア(東京)の広報担当によると「マスクの生産はしていない。 トイレットペーパーは日本国内でのみ生産しており、通常通り生産・出荷している」と否定した。 「あなたの特命取材班」とは? 西日本新聞「あなたの特命取材班」は、記者が読者と直接つながり、双方向のやりとりと新聞社の取材力を生かした調査報道で、地域や社会の課題解決を目指します。 あなたの「知りたい」にこたえ、深く正確に報じる「オンデマンド調査報道」(ジャーナリズム・オン・デマンド=JOD)に挑んでいます。 暮らしの疑問から地域の困り事、行政や企業の不正まで、調査依頼や情報をお寄せください。 全国各地のローカル・メディアとも連携し、情報や記事を共有したり、協働調査報道に取り組んだりしています。 ツイッターやフェイスブックの文中に「#あなたの特命取材班 」を入れて発信してください。 で取材班と直接やりとりもできます。

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“マスク材料”の噂で…トイレットペーパー品切れ相次ぐ 「全くのデマ」|【西日本新聞ニュース】

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マスクのパッケージ TwitterなどのSNSで検索すると、トイレットペーパーなどの紙製品が不足するというデマには、「マスクと同じ原料を使っていて、マスクのほうに原料をとられている」や「トイレットペーパーを生産していた中国の工場が止まった」など、複数のパターンがあることが分かりました。 後者についても日本の紙製品は90%以上が国産のため、仮に本当だったとしても深刻な影響はありません。 全国の製紙業者が加盟する日本家庭紙工業会は2月28日付で「トイレットペーパー、ティシューペーパーの供給力、在庫は十分にあります」というお知らせをWebサイトに掲載しました。 これらの商品はほとんど国内工場で生産されていて、現在も通常通りに生産と供給を行っているそう。 原材料も中国に依存しておらず、製品在庫も十分にあるため、今は店頭になくても物流次第ですぐに補充されるとしています。 関連記事• 世界保健機関(WHO)が新型コロナウイルス感染症(COVID-19)対策としてのマスクの使い方についてのアドバイスを公開した。 マスクを使うことで安心して手指の消毒を怠ったり、誤った使い方をするとマスクの有効性は妨げられると警告している。 新型コロナウイルス感染症「COVID-19」の影響が各分野で広がっています。 今のところ電車は平常通りに運行していますが、さらに感染が拡大した場合には運行本数が減るかもしれません。 東京ディズニーランドと東京ディズニーシーは2月29日から3月15日まで臨時休園する。 新型コロナウイルス感染症「COVID-19」の影響で。 COVID-19」は実際どこまで広がっているのか。 新型コロナウイルスの感染状況を視覚的に確認できる米ジョンズ・ホプキンス大学のWebサイトで1カ月前と比較した。 関連リンク•

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【買占めないで】マスク増産でトイレットペーパー原材料が不足するというのはデマ。

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紙製品が次から次へと商品棚から消えていった。 最初はマスク、その次はトイレットペーパー、そしてオムツまで、最後は本と雑誌かな? な訳ねえだろう ちょっと冷静に考えれば、本も雑誌も新聞紙も普段通り出荷されているのに、そもそもマスクは原料が違うのに、ちょっと調べれば国内生産量と在庫量はどれぐらいあるのかがすぐ分かるのに、何のためのネット何だ?何この世の中? 集合体としての人間という本質 でもこれが人間、これが群衆、これが市民という集合体の本質なんだから。 一個人として冷静に考えてみればすぐ分かるデマでも、群衆という集合体になった途端冷静は失い、行動は極めて衝動的に暗示に操られやすくなるのだ。 たとえその一個人がエリートでも、科学者でも、先生でも同じで、複数人が集まって一つの集合体になると、知能は途端に低下してしまい、判断力も劣化してしまうのだ。 デマはバカでもわかる内容だから拡散される デマって、単純なロジックを使って、平易な単語を用いて、よく関わっている物事を対象に扱っている(影響が出ると困るもの)ので、シンプルでわかりやすいから、人間の脆い安全欲求と承認欲求を煽った結果、すぐに拡散してしまう。 今回のデマもそんな感じだよな、 単純なロジック:「マスクの原料と一緒」>「だからトイレットペーパー、ティッシュが足りなくなる」 平易な単語を用いる:「一緒、足りない」 よく関わっている物事:日用品「トイレットペーパー」「ティッシュ」 安全欲求:トイレットペーパー、ティッシュがないと困る、生活ができない 承認欲求:私がこんな大事な情報をみんなとシェアしている。 みんなも私の話を聞いて買い占めてる。 私は正しいから褒めて。 オイルショックから、東日本大震災、台風、そして今回のコロナウィルスまで、デマは同じ構成に文脈を少し変えただけで、毎回市民を翻弄してしまう。 ただし積み重なっていくうち空っぽの中身が外層の重圧に耐えきれず自壊するので、そして何事もなかったのようにデマは蒸発していく。 今回のデマは、コロナウィルス同様、海外発 ちなみに今回のデマは、すでに中国や台湾、シンガポールなどで一通り拡散されてそして消えていき、中身はほぼ同じだったが、まさにそのままコロナウィルス のように日本にも上陸し、そして人々は国問わずそれを信じてしまい、転売屋が喜んだ自体を自ら作り出したのだ。 2回目のちなみにだけど、台湾で逮捕されたデマ作成者は、まさに高級ティッシュを代理販売する業者担当者だったので、デマを作成・拡散する目的は、自分の利益に繋がるのだからとか。 群衆心理とは、進化をしない人間の野生的な本質 最後に、群集心理のバイブルである「群衆心理」(ギュスターヴ・ル・ボン)では、このように群集の感情を描写している。 「群衆は衝動的、動揺しやすく、興奮しやすく、推理力無しで、判断力も批判力も欠いている、野蛮人のように振る舞い、暗示を軽く受け入れ、物事を簡単に信じてしまい、そして感情が極端になりやすい。 」 それでも買い占めるあなたに トイレットペーパーを大量に買い占めた結果、冷静になった途端に、あなたはいくら使っても減らない大量の在庫によって生活品質が低下する事実に直面するだろう。

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