フルート 初心者。 超初心者でも大丈夫!フルートの吹き方を覚えよう!

フルート|ヤマハミュージックレッスン

フルート 初心者

フルートをこれから購入する初心者の方にとっては、一体どのメーカーのどのモデルのフルートを選べばいいのか、どのフルートがおすすめなのか分からないと思います。 楽器店で店員の方に話を聞いても、専門でないスタッフの方がほとんどですし、お店で売りたいフルートというのもありますからね。 ここでは、どのフルートを選んでいいのか分からない初心者の方におすすめのフルートを紹介していこうと思います。 その前に、まずおすすめ出来ないフルートもありますので、少し説明をしておきます。 フルートは、安いものから高いものまで色々ありますが、金額的には最低ラインは5万円だと思ってください。 それよりも安いフルートは、作りが粗雑で買う前から調整が狂っているのもが非常に多くあります。 安いまともでないフルートを買ってしまうと、その後すぐにフルートを買い替えしないといけなくなるので、結局高くつきます。 そうならないためにも、5万円以下の安いフルートは避けるようにしましょう。 実際にフルート初心者におすすめのフルートは5万円以上のフルートになる訳ですが、しっかりしたメーカーだと大体最低価格がこのあたりになります。 大手のメーカーのフルートはどれもしっかりしていておすすめですが、今回は最近人気のある「パールフルート」というメーカーのフルートをご紹介していきます。 パールフルートの中で初心者におすすめのモデルは4つあります。 それぞれ値段など違いますので、1つずつ詳しく説明していきます。 このモデルは全て洋銀製のモデルなので、吹き心地も軽く値段も7万円台です。 この値段でも、フルートの高いミの音を出しやすくする「Eメカニズム」も付いているので、安価でしっかりしたフルートを選ぶならこのモデルがおすすめです。 2つのモデルの違いは、 ・プレストは全て洋銀製 ・ブリランテはリッププレートが銀製 この違いです。 リッププレートというのは、フルートを吹く時に口を当てる部分です。 その部分がブリランテでは銀製になっています。 フルートは、銀を使っている場所が増えていくと音色に柔らかさや響きが増えていく傾向にあります。 値段の差は8,000円くらいなので、「プレスト」と「ブリランテ」を悩むなら、ブリランテがおすすめです。 「ドルチェ」は、下の2つのモデルとは違い、息を吹き込む管(頭部管)全体が銀製になっています。 そのため、吹けるようになってくると、下の2つのフルートよりも音色や音の響きが豊かになっていきます。 の中でもよく使われたり、レッスンに通っていても先生から勧められるのがこの「頭部管銀製」のフルート。 少し値段が高くてもしっかりしたフルートを持ちたいという方におすすめのモデルです。 2つとも頭部管銀製のフルートですが、何が違うのかというと、フルートを吹く時に息が当たる場所(エッジ)の形が違います。 「それだけの違いなの?」と思われるかもしれませんが、この部分はフルートの音色を決める重要な部分。 息が当たる場所(エッジ)の形が違うだけで、まったく違う楽器のように音が変わります。 「ドルチェプリモ」は、上位機種と同じタイプの頭部管を使っているので、「ドルチェ」に比べると音の響きや音色、吹き込んでいった時の音色の変化が違います。 息が当たる場所(エッジ)の形からくる音色の違いは、練習では超えられない部分です。 「ドルチェ」に比べると「ドルチェプリモ」の方が5万円ほど高いですが、金額が違うだけの音色の差はあります。 長い目で見てしっかりしたフルートを持ってフルートの音色を楽しみながら練習をしたい方には、この「ドルチェプリモ」がおすすめです。 フルート初心者におすすめのモデルは、この4つ。 フルートは一度購入すると長く使うものなので、自分が納得のいくモデルを購入するようにしましょう。 jjebige フルート初心者向けのモデルで人気があるのは、やはり頭部管銀製のモデルです。 頭部管銀製のフルートというのは、息を吹き込む管の部分がすべて銀で出来ているフルートのことです。 頭部管銀製のフルートが人気の理由は、やはり値段がおれほど高くないのと、フルート初心者でも吹きやすい、というところです。 メーカーは、いくつか大手のメーカーが製造していますが、どのメーカーの頭部管銀製のフルートもしっかりしていて素晴らしい楽器です。 その中でも、最近人気のあるのは「パールフルート」というメーカーの「ドルチェシリーズ」が人気があります。 ドルチェシリーズは2つのモデルがあって、 1、ドルチェ 2、ドルチェプリモ この2つです。 どちらも同じ頭部管銀製のフルートですが、一番の違いは頭部管の形です。 頭部管の形が、「ドルチェプリモ」は上のランクのモデルと同じ頭部管を採用しているので、「ドルチェ」に比べると吹けるようになってきた時に音色の幅が広がります。 1つ「ドルチェプリモ」のデメリットとしては、「ドルチェ」に比べると少し値段が高くなるということです。 定価で見てみると、 ドルチェ・・・ 定価¥154,440(税込) ドルチェプリモ・・・ 定価¥216,000(税込) と、¥61,600円ドルチェプリモの方が高くなります。 ただ、値段が高い分吹けるようになってきた時に音色に差が出てきますので、 ・値段が安い頭部管銀製を選ぶなら「ドルチェ」 ・音色やフルートのレベルで選ぶなら「ドルチェプリモ」 という選び方でいいと思います。 フルートは1度購入したら長く使うものですから、自分の価値観に合ったモデルを選ぶようにしましょう。 パールフルートのドルチェとドルチェプリモを取り扱っているネットショップも紹介しておくので、近くに楽器店のない方は利用すると便利です。 今回はフルート初心者の方でも扱いやすいカバードキーのフルートを紹介しておきます。 楽器店に行って店員の方に相談しても、フルートを専門に取り扱っている楽器店でなければ、フルートの詳しい選び方を教えてもらうことは出来ません。 それに、お店にはお店の売りたいメーカーやモデルというものもありますから、相談しようと思っても難しい部分はあります。 ここでは、そういうしがらみを抜きにして、フルート初心者がフルートを選ぶ時にどういう選び方をすればいいのか、そのあたりをお伝えしていこうと思います。 これからフルートを初めて購入するフルート初心者の方にとっては、フルートのカタログを見ても専門用語ばかりで違いはよく分からないと思います。 だから、初心者の方は分かりやすく、 1、自分がどの値段のフルートなら買えるのか 2、どのモデルのフルートが欲しいのか この2つを考えて選ぶようにしましょう。 ただ、フルートは実は値段ごとにモデルが決まっています。 フルート初心者用モデルは大きく分けると、 1、10万円以内は洋銀製(フルート全て合金に銀メッキ) 2、10万円以上は頭部管銀製(息を吹き込む管は銀製、他は合金に銀メッキ) つまり、10万円以内のフルートか10万円以上のフルートかで購入するモデルも変わってきます。 ・フルートは10万円以内の値段で収めたい、というのであれば洋銀製のフルート。 ・10万円以上出してもいいから少しでも良いモデルが欲しい、というのであれば頭部管銀製のフルート。 このような選び方で大丈夫です。 2つの大きな違いは、「音色」です。 実際のところ、両方とも吹き始めたばかりの頃はあまり音色の違いは分かりません。 根本的に音を出すことに慣れていませんから。 ですが、練習していくにつれて、徐々に音色に「差」が出てきます。 やはり、洋銀製のフルートに比べると頭部管銀製のフルートの方が吹けるようになってきた時に音色に差が出てきますので、そこを踏まえて10万円以内のフルートにするか10万円以上のフルートにするのかを決めましょう。 他の記事に、フルート初心者におすすめのフルートをまとめておきましたので、どのフルートを選んだらいいのか分からない方は参考にしてください。 それは、パッと吹いた第一印象で購入するフルートを決めない、ということです。 フルートは、第一印象と少し時間を吹いていった時と印象が変わっていきます。 第一印象が良くても、5分ほどそのフルートを吹いていくとあまり印象が良くなくなる、ということもよくあります。 それとは逆に、第一印象が良くなくても、5分ほどそのフルートを吹いていくと徐々にそのフルートの音の出し方が分かってきて吹いた時の印象が良くなっていく、ということがあります。 だから、フルートをパッと吹いて第一印象だけで決めずに、5分ほど吹かせてもらって自分の好きな音色のフルートかどうかを判断するといいと思います。 試奏をしてフルートを選ぶ場合は、そのあたりに気をつけて選んでみましょう。 jjebige.

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フルート 初心者

フルートと言えば、銀色に輝く綺麗な横笛で、特に女性に人気の楽器です。 私も、小さいころからフルートにあこがれていて、中学生で吹奏楽部に入ってに真っ先にフルートを選びました。 しかし、フルートは人気がありすぎて、残念ながら私はフルート担当になれませんでした。 学生時代はフルートを演奏する機会には全く恵まれなかったものの、私のフルートへの憧れは色あせることなく、社会人になってフルート教室に通い始めました。 実は、フルートは私のように趣味で始める初心者が多い楽器です。 教室に通い音が出るようになると、とても嬉しいです。 こうなると、教室のレンタルの楽器では物足りなくなり、自分の楽器が欲しくなります。 しかし、いざフルートを買おう思い楽器店に行くと、あまりにも豊富な種類を目の前にし、どれを買えばよいかと迷ってしまうことが多いのではないでしょうか? 今回は、初心者におすすめのフルートをランキング形式でご紹介します。 おすすめ商品とともに、初心者に知っておいてほしいフルートの選び方も併せてご紹介しますので、ぜひ参考にしてください。 フルートの魅力 フルートは見た目が優雅で、音色は上品で透明感があります。 木管楽器の中で最も高い音を担当します。 オーケストラや吹奏楽で欠かせない楽器です。 フルートと言えば、銀色の横笛をイメージしますが、実は木管楽器です。 昔は木製でしたが、今では洋白製が主流です。 価格が高くなるのにつれて、 純銀・純金・プラチナ製なども製造されています。 唇を振動させることで音を発生させる金管楽器に対し、唇の振動以外の方法で音を出す楽器のことを木管楽器と呼びます。 フルートは、唇そのものをリードにして音を出すエアリード式楽器で、 息を頭部管の歌口に入れて振動させます。 そのため、 金属製であっても 木管楽器に分類されています。 フルート選びをしっかりと行うメリットについて ここでは、フルート選びの重要性と、フルートの正しい保管方法についてご説明します。 フルート選びの重要性 同じ種類の楽器は、見た目がほとんど同じです。 そのため、素人にはどれを選んでも良さそうに見えますが、実際には異なります。 どの楽器でもそうですが、楽器選びはとても重要です。 メーカーやモデルによって、特徴が大きく異なります。 初心者は、楽器店で実際に見て選ぶのが良いでしょう。 お店の店員さんの話を聞きながら選ぶと、楽器ごとの特徴がわかるのでおすすめです。 インターネット上のオンラインショップで購入することもできます。 もし買いたい種類が決まっていないのなら、オンラインショップでの購入は初心者の方にはあまりおすすめできません。 フルートを教室で習っているのなら、 先生と一緒に楽器を選ぶのが良いと思います。 フルートの場合、値段は使われている素材に影響します。 価格の高い金属が使われているほうが、お値段が高くなります。 高い楽器のほうが良さそうに感じがちですが、高い楽器のほうが初心者には吹きにくいことも多いので注意が必要です。 フルートの正しい保管方法 フルートを出来るだけ長く使うには、手入れが必要です。 手入れしていないと、繊細な楽器はすぐに劣化していき、 音色や吹奏感に変化が出てきます。 できるだけ長く良い状態をキープできるように、演奏後は必ずお手入れしましょう。 まず、楽器を 3つに 分解したら、 クリーニングロッドにガーゼを巻き、管内の水分や汚れをしっかり除去します。 次に、 クリーニングペーパーで タンポの水分を取り除きます。 最後に表面の汚れを取り除いたら、ケースに楽器を しまいます。 正しい保管方法を毎日しっかり行って、良い状態をキープしましょう。 フルートのタイプ ここではフルートのタイプをご説明します。 メーカー フルートを製造しているメーカーは、実はたくさんあります。 国内でもっとも有名なのは、ヤマハです。 ヤマハの製品は基本機能もしっかりしていて演奏しやすいです。 パールは、フルート業界では有名な老舗フルートメーカーです。 落ち着いた優しい音色で、初心者の方でも演奏しやすい言われています。 三響は,丁寧な造りが人気です。 三響の初心者向けモデルは、しっかりとした造りで、プロでもこのモデルを愛用する方がいるそうです。 ムラマツは、プロ向けのメーカーです。 こだわりのあるフルートであるため、相当上手な人でないと綺麗な音が出ません。 本格的にフルートを上達したい方におすすめです。 「リングキー」は、キーの使い方次第で音色などを微妙にコントロールすることができます。 穴をふさぎ具合をしっかりコントロールする必要があるため初心者には不向きでしょう。 キーの並び方も、2種類あります。 全てのキーが真っ直ぐに並んでいる「インラインキー」、左手の薬指で操作するGキーだけが少し前に出ている「オフセットキー」があります。 キーの並び方は、操作性に大きく影響します。 手が小さかったり指が短くて、左手の薬指でうまくキーがふさげない方には「オフセットキー」がおすすめです。 一概にどちらの並びが良いとは言い切ません。 実際に触ってみて、使い勝手がよい商品を選んでください。 種類 よく見るフルートは、 C管です。 グランド・フルートまたはコンサート・フルートとも呼ばれています。 リコーダーやピアノと同じC調なので、ピアノやリコーダーの楽譜でもそのまま演奏を楽しめます。 フルートには他にも色々種類があります。 ピッコロは、全管楽器の中で最も高い音を出す楽器です。 普通のフルートの半分程の長さで、1オクターブ上の音が出ます。 アルトフルートは、普通のフルートより少し大きいG管のフルートです。 低・中音域が柔らかく優雅な音色です。 バスフルートは、頭部管がU字に曲がっています。 フルートよりも二回り大きく1オクターブ低い音が出ます。 吹奏楽やオーケストラではあまり用いられませんが、フルートの同属楽器のみで構成したフルートアンサンブルやフルートオーケストラでは中低音をうけもつ楽器として活躍します。 初心者向けフルート選びのポイント ここでは、フルートの選び方をご紹介します。 私が実際に購入される際の選び方も併せてご紹介しますので、参考にしてください。 材質 普及モデルでよく使われている洋銀は、銅・亜鉛・ニッケルの合金です。 華やかに響き、鳴らしやすく軽いので、初心者にはおすすめです。 ただ、洋銀製のフルートは酸に弱いため 傷みやすく長持ちしません。 そのため、銀メッキ等のメッキが施されれいることが多いです。 銀製のフルートは、純銀ではなく他の金属を混ぜて硬度を高く調整された銀が使われています。 洋銀製のフルートに比べ重いです。 音色は、他の金属に比べて柔らかです。 金製のフルートは、金の純度により音色が異なります。 14金は響きがよく、18金になると深みが増してきます。 金製のフルートは音の深みがでることが良い点ですが、プロ奏者でないと使いこなすのは難しいと言われています。 プラチナ製のフルートは、飾りなど装飾品としての使われることのほうが多いようです。 木製のフルートは、クラリネットと同じグラナディラが使用されています。 木管らしいこもった音で、初心者が鳴らすのは難しいです。 フルートは価格帯が広い楽器です。 安い商品は1万円以下で買えますが、高い商品になると数百万円以上します。 高いからと言って吹きやすいわけではありません。 最初から高級な楽器には手を出さず、初心者は初心者用モデルを購入することをおすすめします。 メーカー どの楽器でもいえることですが、フルートも楽器作りに定評のあるメーカーの商品を選ぶのが無難です。 人気の楽器であるフルートは、たくさんのメーカーから販売されています。 国内で定評があるヤマハ・ムラマツ・サンキョウ・パールがおすすめです。 どのモデルも正確に作られていて、満足に吹くことができます。 カバードキーとリングキー 指でキーを押せば音孔がふさがる「カバードキー」が初心者におすすめです。 初めての方でも楽に音を出すことができます。 キーに穴が開いている「リングキー」は、穴のふさぎ具合を自分でコントロールする必要があり、初心者には扱いにくいでしょう。 オフセットとインライン 左手の薬指で操作するGキーが前に出ている「オフセットキー」は、持ちやすく指運びがしやすいため初心者向きです。 全てのキーが真っ直ぐに並んでいる「インラインキー」は、見た目が美しく部品が少ないので軽量になります。 キーの並び方は、手の大きさにより好みがわかれると思います。 実際に楽器に触れてみて、好みの並びの楽器を選びましょう。 選んでよかった!おすすめのフルートはこれ! ここでは、私が実際に使っているフルートをご紹介します。 ヤマハ スタンダード YFL211 ヤマハが学生向けのカレッジモデルとして1979年に発売した 入門モデルです。 現在ヤマハから販売されているヤマハ スタンダード YFL212の前機種になります。 キーは初心者でも押さえやすいカバードキー、管体の素材には白銅を採用されており、音が鳴りやすく軽やかな響きです。 国内大手楽器メーカーであるヤマハの製品と言うことで、安心感があります。 初心者でも音が出やすく、オフセットキータイプで、指運びもしやすいです。 一流のメーカーは、入門モデルでも手を抜いていませんね。 もうかなり長く使っていますが、今でも 低音から高音まできれいに音が出ます。 フルートを長く愛用していきたい入門者におすすめのモデルです。 現在は製造が終了しているので、後継機のYFL212がおすすめです。 初心者にも!フルートおすすめランキング7選 ここでは、私が気になっている商品などをおすすめのフルートをランキング形式でご紹介します。 第7位 Jマイケル 子供用 U字頭部管付き フルート FLU-450SE ヤマハの入門用フルートです。 私も愛用しているロングセラーのYFL-211の後継機種です。 初心者でも音が鳴りやすく、錆びにくく丈夫な総洋銀製の材質に、銀メッキが施されています。 オフセットカバードキーです。 クセがなく明るく豊かに響き演奏しやすく、アンサンブルや吹奏楽など幅広く愛用されています。 学校の部活動などでもよく使われています。 初心者向けに追及されたデザインと機能性で、世界でも高い評価を受けているフルートです。 価格は6万円程度です。 吹奏感や音色を考えると、コスパが高いフルートでしょう。 今まで一度もフルートにふれたことがない方でも、音が出やすいです。 まとめ 今回は、 フルートの選び方とおすすめのフルート7選をご紹介しました。 今回ご紹介したフルートはどれも初心者の方でも楽しく吹ける商品です。 ぜひ、お気に入りのフルートを見つけて、楽しい音楽ライフを送って下さい。

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初心者必見!フルートの上達におすすめな練習曲まとめ

フルート 初心者

おすすめ練習曲の目次• レベル別!おすすめ基礎練習曲(エチュード) フルートの上達のためには 基礎練習が欠かせません。 フルートに限ったことではないですが、基礎がないと楽譜通りに演奏できたとしても 楽譜をなぞって演奏したに過ぎず、上手く演奏できたとは言い難いのです。 フルートで基礎力をつけるためには 練習曲は切っても切れない関係となります。 ここからは上手く演奏できるようになりたいなら、 持っていて損はない練習曲をレベル別に紹介していきます。 初心者ならば 特にこの基礎練習は重要となり、今後上手くなれるかどうかはこの練習にかかっていると言っても過言ではありません。 特に おすすめの基礎練習曲を紹介していきます。 初期段階の練習から始められ、 音磨きの練習に適しています。 ただ、 途中から難易度が格段に上がるので諦めずに続けることが大切です。 またソロではなく アンサンブル感を養う為、デュエットの形になっているのもポイントです。 古い教本ながらも 非常に分かりやすいと多くの方が評価しています。 丁寧でとても読みやすいことも然ることながら、これまでフルートの名人として称えられてきた 西洋の名演奏者の方々の意見も記された貴重な教本となっています。 中級者向けの基礎練習曲 中級者となってくると様々な面で 個性が出始めるレベルです。 もちろんそれが上手く働くこともありますが、それによって スランプに陥ることもあります。 その状況を脱するには 基礎に立ち返ることが近道であることもあります。 そうでなくても中級者は 中級者のための基礎というものが存在します。 それを練習するための曲をここから3選ご紹介していきます。 歌曲、行進曲、舞曲とフルートに求められるスタイルを把握した上で、基本的な アナリーゼの技法を身につけさせることを目的とした練習曲集です。 ケーラーの練習曲は、例え初心者であっても続けることで上達できる練習曲となっています。 それならば初心者向きではないかと思われるかもしれませんが、練習曲の中には 様々なテクニックが盛り込まれており、毎日練習することで中級者でもその 技術を磨くには申し分ない内容となっています。 練習すればするほど 曲の味わい深さを感じさせられると、高評価をされている練習曲でもありおすすめとなっています。 独学なら特に 基礎技術を学ぶのに有効な内容が盛り込まれた練習曲となっており、基本的な編集内容を貫いているため信頼性が高い教則本となっています。 フルートのための24の練習曲 Op. この曲を作り上げたアンデルセンは「 フルートのショパン」と称されるほど美しい曲を書き上げます。 この24の練習曲も例外に漏れず、練習曲とは思えないほどの 美しさと繊細さを兼ねそろえた曲となっています。 フルートの魅力の1つである、 華やかで美しい女性らしさを感じさせるような旋律を奏でたいのであれば練習してみるといいでしょう。 演奏における 表情の変化は中級者ならば表現できるようになりたい技術です。 上級者向けの基礎練習曲 上級者ともなると基礎なんているの?と思われるかもしれませんが、しっかりと存在します。 何事もそうですが 基礎が存在しないレベルなどないのです。 そこでここからは 上級者向けの基礎練習曲もご紹介していきます。 フルートにおける 音色作りと運指は例え上級者になっても極め続けなければいけない重要な基礎となります。 どのレベルになっても研鑽し続けなければならない基礎を身につけるために、これほど良い練習曲はありません。 ただ上級者向けともなると、初心者や中級者では指示されていることがよく分からないという方も少なくないので、 しっかりとした知識と技術を身につけてから入る必要があります。 フルートのための24の練習曲 Op. 21については中級者の練習曲でご紹介しましたが、Op. 15はさらに 難易度が高い練習曲となっています。 上級者に必要とされる様々な技巧が盛り込まれており、それらを習得するのに適した練習曲と言えます。 技術力を磨きたいのであればおすすめです。 巻を追うごとに難しくなるのは必然ですが、こちらは 上級者の方が練習すべき曲がしっかり盛り込まれています。 ただ解説が少ないのでここまでくると 独学では少々厳しいかもしれません。 曲自体は楽譜が大きく印刷されているのでとても見やすく、上級者が難解な曲を弾けるようになるために必要な 合理的な運指を学ぶことが出来る曲となっています。 美しい旋律を奏でるのであれば 音づくりは必須であり、上級者こそ反復練習をして、その技術を磨く必要があります。 これを使って練習された方も、 自分で分かるほど音が良くなったという評価を挙げられているだけに非常に良い練習曲であることが伺えます。 運指の練習には最適であり、高音域までカバーしているので、改めて 正しい運指を反復練習するには最適の練習曲と言えるでしょう。 上級者であっても基礎は非常に大切です。 運指、そして音階の練習として自分の技術を上げるためには必要な練習曲です。 上級者の基礎訓練としても最適の教本であり、 最小の時間でよりよい効果を上げるには非常に良い練習曲の数々となっています。 演奏できる!レベル別おすすめ名曲 フルートの醍醐味は何といっても可憐な音色から奏でられる優雅な曲になります。 初心者なら特に「 早く曲を吹きたい!」と思う方も多いはずです。 あるいは中級者以上であれば、さらにレベルの高い曲を演奏したいと思われる方もいらっしゃるでしょう。 そこでここからは初級者から上級者まで全てのフルーティストに おすすめの演奏曲をレベル別にご紹介していきます。 初心者向けの名曲 誰もが聞いたことがあるような曲ですが、初心者の方でも練習、そして演奏がしやすい曲になります。 また フルートの基本や音楽理論の基礎が学べるものとしても有名なものがあるので、初心者の方におすすめとなります。 バッハやシューベルトなど多くの作曲家がそれぞれの思いを込めて作り上げた曲ですが、 非常にゆったりとした曲であり、フルート初心者の方でも練習できる曲となっています。 有名な曲ですが、基礎を身につけるには適した曲となっており、 多くの初心者が練習する曲の1つともなっています。 その旋律は誰もが耳にしたことがあるであろう、 穏やかでどこか物悲しい、まさしく別れの曲というタイトルに相応しいものとなっています。 こちらも緩やかな旋律となっているので、フルート初心者であってもとっつきやすい曲となっています。 初心者から中級者向けとはなっていますが、この曲を練習ししっかりと演奏できるようになれば、 かなりの技術力を身につけることも可能です。 美しく旋律を奏でるところ、運指を早くするところ、激しく音をつくるところなどフルートにおける様々な 表現を練習する要素が満載となっています。 ピアノによる演奏が主ですが、民謡 独特の演奏の手軽さからフルートの練習曲としても知られる曲です。 すぐに演奏できるようになる曲ではありませんが、根気強く練習することで 基礎的な技術を身につけていくことが可能です。 中級者向けの名曲 中級者ともなると、 ある程度の難易度があっても挑戦できそうな曲をチョイスしたいと思います。 一般の方でも耳にしたことがあるような曲の中で、特にレベルが高めのものを選んでみました。 そろそろ 高レベルにも挑戦してみたいという方は、是非ともこちらを演奏してみてください。 無伴奏フルート作品として作られ、フランスで19世紀末から20世紀前半にかけて活躍した名フルート奏者であるルイ・フルーリーに献呈された一曲になります。 中級者の方々が身につけたい 指回しの技術を練習するのには良いとされる曲です。 音大の試験曲やコンサートの課題曲にもされるような曲なので、それだけ確実な技量が試される曲でもあるのです。 「フルートのための25の練習曲」の大練習曲としても収録されています。 分散和音となっており 上下の跳躍が激しいことから、全ての音色を綺麗に奏でることは非常に難しいとされている難曲です。 だからこそ中級者として練習することで、 次のレベルにステップアップできる曲ともなっています。 かなり根気のいる曲となりますが、基礎を確実なものにするためにも必要な曲であることは確かでしょう。 ドップラーは 優れたフルート奏者でもあり、ブタベスト歌劇場のフルート奏者を務めていた時期に作曲されたのではないかと推測されている曲でもあります。 この曲は上述のパルティータよりも、さらに指使いが難しい曲になります。 下手をすれば 上級者でも難しいとされるかもしれません。 フルートに必要なテクニックを身につけ、上級者へと足を踏み入れるのであれば、避けては通れない曲と思っていただいてもいかもしれません。 上級者向けの名曲 上級者ならかなりの曲を演奏できるようになっていると思います。 そこでこちらではさらにレベルの高い曲、上級者の方でも かなりの練習が必要となるであろう名曲をご紹介していきます。 彼の代表作としても知られていますが、ドビュッシーが晩年書き続けたソナタ群を意識して作られています。 第2楽章は非常に難しいのに、その難しさを聞き手に感じさせないよう、また曲の 世界観を崩さぬように演奏しなければいけない難曲ですが、それに見合うだけの美しさがある曲でもあります。 上級者なら演奏できるようになっておきたい曲です。 華やかで技巧的な装飾がいたるところに盛り込まれており、特に連鎖的装飾句が多用されています。 この曲は「ロマン派のヴィルトゥオーゾ」を演奏するために必須の練習曲集としても位置付けられているため、世界中で上級者が練習する曲でもあります。 レベルとしては中級から上級の橋渡し的なものとなっています。 しなやかさや柔軟性の表現、オクターブなどの音の跳躍や、アルペジオ、トリルなど 様々な技術と表現力を磨くことが出来る1曲です。

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