サリチル酸 ワセリン。 サリチル酸ワセリン

10%サリチル酸ワセリン軟膏東豊の基本情報(薬効分類・副作用・添付文書など)|日経メディカル処方薬事典

サリチル酸 ワセリン

使用上の注意 (添付文書全文) (禁忌) 本剤に対して過敏症の既往歴のある患者。 (重要な基本的注意) 患部が化膿しているなど湿潤、糜爛が著しい場合には、あらかじめ適切な処置を行ったのち使用する。 (高齢者への投与) 一般に高齢者では生理機能が低下しているので注意して投与する。 (妊婦・産婦・授乳婦等への投与) 経口投与による動物実験で催奇形作用が報告されているので、妊婦又は妊娠している可能性のある婦人には、治療上の有益性が危険性を上回ると判断される場合のみ使用する。 (小児等への投与) 小児等では副作用が発現しやすいので慎重に使用する。 (適用上の注意) 1.長期間使用していても症状の改善が認められない場合には、改めて診断し適切な治療を行うことが望ましい。 2.広範囲の病巣に使用した場合には、副作用が現れやすいので注意して使用する。 3.眼科用には使用しない。 (保管上の注意) 気密容器。 処方薬事典は医療・医薬関係者向けのコンテンツです。

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5%サリチル酸ワセリン軟膏東豊

サリチル酸 ワセリン

ワセリンはニキビに効く? ワセリンにはニキビに有効とされる成分は入っていません。 それなのに、ワセリンでにニキビが治ったという方いるのは不思議な気もしますが、主に次のようなが理由からだと考えられます。 大人ニキビは思春期にできるニキビとちがい、過剰に分泌された皮脂が直接の原因ではありません。 その多くは、肌の乾燥やメイク汚れなどが原因で毛穴がふさがり、詰まった皮脂にアクネ菌が増殖して起こります。 ワセリンにはニキビを治す作用はありませんが、油ですから毛穴の汚れを取れやすくしたり、肌の乾燥を防ぐ働きがあります。 ターンオーバーが整った 大人ニキビは、肌のバリア機能の低下からターンオーバーが不規則になったり、ホルモンバランスの乱れから男性ホルモンが増え皮脂腺が刺激されるのが原因のことも。 角化不全が起こる原因は、乾燥・間違ったスキンケア・ストレス・紫外線・睡眠不足など様々ですが、ワセリンには肌を保護してバリア機能を正常化させる働きがあります。 これにより、肌のターンオーバーがスムーズに行われ、ニキビができにくくなると考えられます。 ニキビと似た症状だった 毛穴に起こるブツブツは全てニキビというわけではありません。 毛孔性苔癬は、フェイスラインや二の腕にできるブツブツで、毛穴にはニキビと似た角栓の詰まりが見られます。 尋常性毛瘡はいわゆるカミソリ負けで、うぶ毛を剃る際に皮膚に小さな傷がつき、肌にもともと存在するブドウ球菌が原因で炎症を起こした状態です。 尋常性毛瘡はニキビとはちがい、いわゆる傷なのでワセリンの保護作用が傷の治りをサポートしたのでしょう。 ワセリンとサリチル酸ワセリンの違い 毛孔性苔癬の改善に効果を発揮するサリチル酸ワセリンですが、大人ニキビの治療薬として皮膚科で処方される場合もあります。 そのため混同している方も多いようですが、ワセリンは精製された鉱物油。 サリチル酸ワセリンは、ワセリンにサリチル酸という薬品を混ぜたものなので、効果・効能は全く異なります。 サリチル酸について サリチル酸はニキビ用の化粧品にも使われている成分で、角質を柔軟にする作用や殺菌作用があります。 大人ニキビは、角質が厚くなりターンオーバーが正常に行われなくなることが大きな原因のひとつですから、角質を柔らかくして殺菌するのは有効なケア法だと言えます。 しかしサリチル酸には、赤みやかゆみを引き起こすといった副作用がある他、成分自体には催奇性(奇形をつくる性質)があることも問題視されています。 肌に塗る場合、催奇性の心配はありませんが、妊娠中の方や極度な敏感肌の方は注意しましょう。 ニキビへの効果 サリチル酸には殺菌作用があるため、アクネ菌への効果が期待できます。 でも、市販されているサリチル酸配合のスキンケア製品には、肌を乾燥させる性質のものが多いため大人ニキビには向いていません。 皮膚科で処方されるサリチル酸ワセリンであれば乾燥を防ぐことはできますが、サリチル酸は薬ですから過敏症状などの副作用もあります。 また、ワセリンの油分がニキビを悪化させるおそれもあります。 使用の際は、デメリットも理解した上で使用上の注意を守って正しい使い方をしましょう。 ワセリンでニキビは悪化する? 過剰に分泌された皮脂に限らず、油分はニキビを悪化させる原因になります。 特にワセリンは皮膚の保護作用が高いため、長時間にわたって塗ったままにしておくと毛穴をふさいでしまいます。 敏感肌で他に肌に合う保湿剤がないなどの理由から、ニキビができているときににワセリンを使用する場合は次の点に注意してください。 寝る前に塗り朝には落とす ワセリンは顔に塗っても安全な酸化しにくい油ですが、ほこりや汚れを吸着しやすい性質があります。 ニキビができているときはできるだけ日中の使用は控え、夜寝る前に薄く伸ばして使用しましょう。 また、夜寝る前に塗ったワセリンは塗りっぱなしにはせずに、翌朝よく泡立てた洗顔料できちんと落としておくことも大切です。 ワセリンを顔に塗る際の注意点については、下記の記事もご参照ください。 炎症を起こしている赤ニキビは、すでにアクネ菌が増殖した状態。 そこへワセリンを塗ると、アクネ菌にとっては願ってもない好環境となるため、ニキビの炎症はどんどん悪化してしまいます。 また同様の理由から、赤ニキビができているときには油分の多い化粧品の使用は控えましょう。 いかがでしたか? ニキビに直接的な効果はないものの、毛穴の油汚れを落としたり、大人ニキビの原因となる乾燥を防ぐのにも役立つワセリン。 でも油である以上、使用方法や肌のコンディションによっては、ニキビを悪化させる危険があるのも事実です。 「治ったという人がいたから…」「ニキビに効くと聞いたから…」 といった、噂話のような不確かな情報をうのみにするのではなく、正しい知識で自分の肌に合うかどうかを判断してくださいね。

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高濃度サリチル酸ワセリン軟膏

サリチル酸 ワセリン

、、などを治療するお薬です。 菌(カビ)に対して、殺菌作用があります。 皮膚の角質層をやわらかくする働きがあります。 皮膚の角化症などを治療するお薬です。 角化性皮膚疾患• 毛孔性苔癬• の角化• 小 水疱性斑状• 頭部浅在性• ヘブラ粃糠疹• 遠山連圏状粃糠疹• 角化症• 紅色陰癬• 紅色粃糠疹• 先天性魚鱗癬• 先天性手掌足底角化症<腫>•

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