乾癬 市販 薬。 乾癬は市販薬で治すことができる?

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乾癬 市販 薬

乾癬の患者数は増加傾向にあるようですが、ほかの病気と較べて罹患者が少ないということで市販薬の種類も少ないです。 日本だとそれほど認知度も高くない病気ですし、患者数が少ないと製薬会社も利益になりにくいので新開発されにくいという事情もあるようです。 海外の場合は、日本より患者数が多いということで市販薬もいろいろあり、日本でもこうした海外の乾癬の薬が輸入販売されていたりもします。 こうした薬を使って乾癬を治したいと考えるかたもいると思いますが、実際にはなかなか難しいようです。 <スポンサーリンク> 市販薬で乾癬が治る? 乾癬の原因は複合的なものであり、ストレスや食生活、運動習慣、環境要因などいろんな原因が重なることで発症すると言われています。 特定の原因があるわけではないので、市販薬だけで治すのはなかなか厳しいといえます。 市販薬はあくまで症状を抑えたりするものであり、根本的な完治ができるような特効薬のようなものは存在しません。 そのため市販薬だけで乾癬を完治させるのは難しいといえます。 症状を抑えるのには有効な市販薬はありますので、こうした薬を活用しつつ、生活習慣を改善するなどして根本的な完治を目指していきましょう。 乾癬の市販薬 乾癬に効果があるとされる市販薬はいろいろありますが、軟膏タイプのものが多いです。 保湿剤や抗炎症、かゆみ止めの成分などが含まれていて、こうした軟膏を塗ることで乾癬の炎症が抑えられたりして症状が改善していきます。 市販薬のなかでは「乾癬用軟膏MG217」というのが人気が高いようです。 輸入品の薬ですが、レビューも良くて、満足している方も多いようです。 この薬に含まれているタール成分が乾癬に効くのではないかと言われているみたいです。 皮膚科への通院が難しく、症状が抑えられない場合にはこうした市販薬を試してみるのも良いかもしれませんね。 皮膚科で処方される強いステロイドの副作用が怖い場合には、医師に相談してみるのが良いと思います。 不安に感じながら薬を使い続けるとそれがストレスになってしまい症状の悪化につながることもあるので市販薬を使うにしても医師とよく相談して使うのがいいかもしれませんね。 乾癬は薬だけで治るような病気ではないと言われていますので、生活習慣も見直して根本的に改善させていきましょう。 <スポンサーリンク>.

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皮膚病の乾癬の原因は?漢方薬や市販薬・治療法は?うつる?

乾癬 市販 薬

乾癬とは 乾癬は、 「炎症性の皮疹やかゆみを伴う全身性の疾患」と定義されます。 体内の 免疫バランスが崩れることによって起こると考えられています。 免疫バランスの異常によって、皮膚の代謝が健康な人と比べて約10分は速くなっていることがわかっています。 乾癬は、 尋常性乾癬、乾癬性関節炎(関節症性乾癬)、滴状乾癬、乾癬性紅皮症、膿疱性乾癬に分類されます。 オテズラ錠は、この中でも 尋常性乾癬と乾癬性関節炎(関節症性乾癬)に使用されます。 ホスホジエステラーゼ4 PDE4 は、 サイクリック AMP cAMP を AMPに分解する酵素です。 つまり、PDE4には cAMPを壊す働きがあります。 免疫細胞や表皮組織で PDE4が働きすぎると、cAMPが減ってしまいます cAMPが減ると、炎症を引き起こす物質が多く放出されることがわかっています。 つまり、 PDE4が働きすぎると、 炎症を引き起こす物質が増えます。 炎症を引き起こす物質のことをまとめて、 炎症性メディエーターといいます。 炎症性メディエーターが増えることが、乾癬の発症に関係していると考えられています。 オテズラの作用 オテズラは、 ホスホジエステラーゼ4 PDE4 阻害剤です。 PDE4という酵素の働きを邪魔して、cAMPが壊されないようにします。 すると、免疫細胞の中で cAMPの量が減らなくなります。 それにより、 炎症性メディエーターが放出されにくくなります。 こうして 炎症性メディエーターが減ることで、 炎症が抑えられます。 オテズラの用法 オテズラは 急激に服用量を増やすと、吐き気や下痢などを引き起こすことがあります。 そのため 少しずつ増量していきます。 オテズラは、 1日10mgから始めて、6日間かけて増量していきます。 6日目以降は、 1回30mgを1日2回、朝夕に服用します。 注意点 腎機能 オテズラは腎機能が低下すると血中濃度が上昇します。 そのため重度の腎機能障害がある場合は、副作用に注意が必要です。 感染症 ウイルス、細菌、真菌などによる感染症があらわれることがあります。 服用中は感染症の兆候が見られないかチェックしていく必要があります。 消化器症状 副作用として下痢、腹部不快感、軟便、悪心等の消化器症状が報告されています。 まとめ ・オテズラ錠は、乾癬のうち局所療法で効果不十分な尋常性乾癬と関節症性乾癬の治療薬です。 ・乾癬 の発症には、免疫細胞や表皮組織でPDE4が働きすぎることで、cAMPが減ってしまうことが関係しています。 cAMPが減ると、炎症を引き起こす物質が多く放出されます。 ・オテズラの作用機序は、PDE4という酵素の働きを邪魔して、cAMPが壊されないようにします。 それにより、炎症性メディエーターが放出されにくくなり、炎症が抑えられます。 参考資料:オテズラインタビューフォーム、添付文書.

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乾癬の原因と症状【皮膚】

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乾癬の原因による薬剤治療 乾癬の原因は今のところすべてが解明されていません。 しかしいろいろな要因が重なり起こると言われ、特に遺伝子を持っている人が、幾つかの要因で発症するのではないかと言われています。 そんな中乾癬の治療はいろいろな方法があります。 特に薬剤もその方法によって違ってくるようです。 まず外用治療では 塗り薬が使われますが、 活性ビタミンD3や ステロイドの塗り薬を患部に塗るというものです。 内服薬の場合は飲み薬となりますが、患部が広い場合や塗り薬でどうにもならないときに服用します。 この場合は シクロスポリンや レチノイドなどがあります。 シクロスポリンは臓器移植の後の拒否反応を抑える薬として作られたものなのです。 免疫の異常を抑える効果があるので、乾癬にも使われるようになりました。 しかし 血圧の上昇、腎臓障害などの副作用があるので注意しながら飲むようにしなければなりません。 また レチノイドはビタミンA誘導体で皮膚代謝を調整します。 皮膚や粘膜に副作用があり、服用中の妊娠は奇形児ができる可能性があるので注意しなければなりません。 他にも 光線治療法があり、日光に当たることが乾癬には効果があると言われています。 光線治療は人工的に紫外線を照射するものです。 薬としては PUVA療法ではソラレンという薬を内服しますが、ソラレンは紫外線に反応するため、内服中は絶対に直射日光には当たれません。 免疫の働きも阻害されてしまうので、感染症にかかりやすくなるのでちょっとしたことで病気感染が起こります。 2カ月に1回の点滴薬である インフリキシマブや2週間に1回の皮下注射の アマリムカブがあります。 どちらも数十万という効果な薬なので、一般的にはあまり使いにくい薬です。 また関節性乾癬の場合は非ステロイド性の消炎鎮痛薬や、リウマチ治療に使われる抗リウマチ薬の服用もあります。 同じ乾癬でもその原因や程度によって使用する薬も違ってきます。 同じ乾癬でもいろいろな種類があるので、それによっても違ってくるようです。 乾癬の塗り薬 乾癬の薬と一言で言っても市販で売っている薬もあれば、病院で処方される薬もあり飲み薬、塗り薬から注射や点滴も含めてたくさんあります。 基本的に塗り薬から始まり効果が少ないと判断された場合に次のステップである薬に移行していくのが一般的です。 乾癬で使用されている塗り薬は主に ステロイドと ビタミンD 3外用薬です。 乾癬の症状が現れた患部に塗る薬として強い効き目でその分副作用も懸念されているですがステロイドの中でも多くの種類が存在しています。 ステロイドは基本的に炎症を抑えるために使用され効果は高いです。 ビタミンD 3外用薬は効果が現れるまでに時間がかかりますが 細胞の増殖を抑える目的で使用されます。 乾癬は簡単に言えば細胞の増殖、ターンオーバーが異常な早さでサイクルされてしまう病気ですのでビタミンD 3外用薬を使って細胞の増殖を抑えることで正常な皮膚に戻す効果を期待して使用されますが効果が表れるまでは時間を要します。 乾癬の飲み薬 乾癬治療に使われる飲み薬は免疫抑制を目的とした シクロスポリン、 メトトレキサートや細胞の異常増殖を抑えるビタミンA誘導体である レチノイド、 チガソンなどがあります。 シクロスポリンは免疫を抑える飲み薬で、高い効果が期待でき即効性もあります。 ただし副作用もあり 腎臓に負担が掛かり血圧が上昇することもありますので最終的には使用を中止する事を目指しますが中止するとかなり早く症状が再発することもあるので飲む量を徐々に減らしたり、服用間隔を延ばしたりすることが多いです。 保険適応外ですが メトトレキサートも免疫反応を抑制する薬です。 欧米など海外では普通に乾癬治療に使用されており日本でも重い症状の場合には使われることもあります。 ビタミンA誘導体である チガソンは皮膚を綺麗にする目的で服用します。 皮膚や粘膜をはがしやすくなります。 服用して1,2週間程度で効果が現れてくる飲み薬ですが様々な副作用があります。 ビタミンAの過剰摂取で現れる頭痛、嘔吐、目のかすみ等をはじめ肝障害を起したり関節が動かしにくくなったり痛みなど過骨症の恐れもあります。 また効果は患部だけではありませんので 正常な部分が一時的に悪化することがあります。 乾燥したり荒れたりフケが増えるなどかゆみも伴う副作用が出ることがあります。 特に気を付けなければならない事は避妊をしておくことです。 催奇形性があるので子供に先天異常が現れる危険性があります。 男性の精子も形成を阻害する為、妊娠中はもちろん男女とも避妊が必要となります。 乾癬治療薬の「オキサロール」って? オキサロールとは 乾癬治療に使う塗り薬のことを言います。 特に尋常性乾癬のときに使うもので、尋常性乾癬とは、皮膚が作られる速度がとても速くなり角質が増えると炎症を起こすというものです。 フケのような皮が剥がれ炎症のためにかさぶたができ、それがウロコのように見えるために見た目も悪く、強い痒みのために掻き壊してしまうこともあります。 このオキサロールは、 乾癬や角化症の治療のための薬となります。 ビタミンD3のマキサカルシトールが有効成分です。 皮膚の角質化の速度を抑えることができるため、肌の新陳代謝が改善されて炎症や紅斑、鱗屑などの皮膚異常が改善される期待が持てる薬となります。 従って痒みも治まり、皮膚が元にもどるようになります。 乾癬の治療にはよく使われるものですが、その他にも幾つかの疾患にも使われています。 軟膏とローションがありますが、付ける部分によって使い分けできるようになっていますが、特にローションは特に頭皮に使われるようです。 オキサロールは腎臓にトラブルがある人や高カルシウム血症、または皮膚バリア機能の低下している人などは少しずつ塗って、適量まで増やしていくようにしないと副作用が出やすくなります。 またアレルギーのある人も注意が必要なので医師には伝えるようにしましょう。 このオキサロールは市販薬としては購入できませんが、個人輸入などでは購入できるところもあるようです。 このような 副作用の危険性、使用注意などもあるので勝手に使うことはおすすめできません。 適用疾患は尋常性乾癬、魚鱗癬群、掌蹠角化症、掌蹠膿疱症などで、 通常は1日2回適量を塗るというのが基本となっています。 飲み薬ではないので適量を守れば、注意体質の人意外は大きな副作用はあまり出ないようです。 副作用としては、だるい、脱力感、吐き気、むくみ、筋肉痛、筋肉低下、血尿、尿が少ないなどが起こることもあります。 他にも痒みは発赤、刺激痛、ひりひり、いらいら、腹痛、めまいなども可能性として起こりえることと言えそうです。 乾癬の治療薬の「チガソン」について 乾癬の治療に使われる チガソンという薬があります。 これは ビタミンA成分で作り出された薬です。 ビタミンAの効き目を強力にしたもので、 皮膚の角質を抑える効果のある塗り薬です。 ビタミンA誘導体のレチノイドが成分です。 角質がどんどん増えてしまう乾癬の肌には、塗るだけで治まるという効果の高い治療薬と考えられていますが、外用薬とカプセルの内服薬の両タイプがあります。 尋常性乾癬の人の中でもチガソンで 状態が抑えられて、普通に生活することができている人もたくさんいます。 乾癬の他にも魚鱗癬 ぎょりんせん 、掌蹠角化症 しょうせきかくかしょう 、掌蹠膿疱症 のうほうしょう 、毛孔性苔癬 もうこうせいたいせん 、単純性粃糠疹 ひこうしん などの角化症などにもお効力があるとして使われています。 またチガソンは 胎児に悪影響があるので、妊娠中や妊娠を希望しているときには男女とも注意をする必要があることでも知られています。 そのため安易に使用しないようにしましょう。 また他にも皮膚の刺激、頭痛、筋肉痛、ほてり、肝機能異常などの副作用があります。 またチョコラAやビタミンA薬などの併用に注意しないと、ビタミンA過剰摂取を起こすので注意しましょう。 また症状によって服用量は違うので処方をしっかり守るようにしなければなりません。 また 25歳以下は骨の成長が終了していないこともあり、できるだけ処方しないようにされます。 どうしても治療上使った方が有益と医師が判断した時以外は使いません。 また催奇形性の副作用の発現リスクが高いため、服用停止した後でも2年間は献血ができません。 また服用中に肉や牛乳などの高脂肪なものを食べることで、薬の吸収が増加するという報告があるので、 服用の場合は食事なども注意する必要があります。 また服用することで肝機能障害を起こすことがあるため、服用開始後1カ月に肝機能検査が必要になります。 その後も約3カ月に1回の検査をすることが大切です。 乾癬の外用治療薬 特に尋常性乾癬で必ずと言っていいほど必要になる薬が外用薬です。 今は生物学的製剤などの新薬も出ていますがまず 外用薬を使って、それでもなかなか効果が出ない場合は徐々に治療法を変えていき、生物学的製剤にたどり着くという流れになります。 そのため、とにかく外用薬が1番に使われるということになるのです。 外用薬には ビタミンD3外用薬と ステロイド外用剤があり、ビタミンD3は活性型ビタミンD3成分となります。 ビタミンD3は角質が作られるスピードをグーンと落とし、正常な周期で皮膚再生が行われるようになります。 つまり皮膚代謝が改善されるので、紅斑や鱗屑などを正常にしていくというものです。 軽症の場合はこの薬との長いお付合いで、病気とも上手に付き合えるようになります。 ただし患部以外の健康な皮膚に付けると副作用があるので注意が必要になります。 もう一つよく使われるのは、 炎症を抑える効果の高いステロイド外用剤があります。 乾癬だけでなく、アトピー皮膚疾患などいろいろな皮膚疾患に使われています。 強さもいろいろな段階があり軟膏やクリームなどがあります。 ステロイドはリバウンドなどがあるので、医師の指示を守るようにしなければなりません。 急にやめたり塗ったりすることは危険です。 また長期間使っていると効果がなくなってくるなどの副作用もあります。 そのため医師の指導はとても大切なので、必ず守るようにしましょう。 またステロイド剤とビタミンD3剤の配合した薬剤もあります。 これは軟膏というかたちで塗るようになっています。 相加作用があるので効果が早く感じられるという利点があります。 また2つを別に塗るという必要がないので、とても管単だということも利用されている大きな理由のようです。 また単独の場合は1日2回塗るというものですが、これは1日1回で良いというところも便利だと言われています。 そのため 乾癬の治療に、とても多くの人が使っている塗り薬となっています。 乾癬の外用治療薬 特に尋常性乾癬で必ずと言っていいほど必要になる薬が 外用薬です。 今は生物学的製剤などの新薬も出ていますがまず 外用薬を使って、それでもなかなか効果が出ない場合は徐々に治療法を変えていき、生物学的製剤にたどり着くという流れになります。 そのため、とにかく 外用薬が1番に使われるということになるのです。 外用薬には ビタミンD3外用薬と ステロイド外用剤があり、ビタミンD3は活性型ビタミンD3成分となります。 ビタミンD3は 角質が作られるスピードをグーンと落とし、正常な周期で皮膚再生が行われるようになります。 つまり皮膚代謝が改善されるので、紅斑や鱗屑などを正常にしていくというものです。 軽症の場合はこの薬との長いお付合いで、病気とも上手に付き合えるようになります。 ただし患部以外の健康な皮膚に付けると副作用があるので注意が必要になります。 もう一つよく使われるのは、 炎症を抑える効果の高いステロイド外用剤があります。 乾癬だけでなく、アトピー皮膚疾患などいろいろな皮膚疾患に使われています。 強さもいろいろな段階があり軟膏やクリームなどがあります。 ステロイドはリバウンドなどがあるので、 医師の指示を守るようにしなければなりません。 急にやめたり塗ったりすることは危険です。 また長期間使っていると効果がなくなってくるなどの副作用もあります。 そのため医師の指導はとても大切なので、必ず守るようにしましょう。 また ステロイド剤とビタミンD3剤の配合した薬剤もあります。 これは軟膏というかたちで塗るようになっています。 相加作用があるので効果が早く感じられるという利点があります。 また2つを別に塗るという必要がないので、とても管単だということも利用されている大きな理由のようです。 また 単独の場合は1日2回塗るというものですが、これは1日1回で良いというところも便利だと言われています。 そのため乾癬の治療に、とても多くの人が使っている塗り薬となっています。 乾癬治療薬としてのotc医薬品ってあるの? 乾癬の治療薬として使える otc医薬品について考える前に、まずotc医薬品というのはどういうものかまとめてみましょう。 まずotcとは Over The Counterの略で、 一般用医薬品や大衆薬、市販薬などとも言われています。 つまり薬剤師などの登録販売者から情報の提供を受けて、自分の判断と自己責任において薬局から購入する薬のことを言うのです。 しかし結論から言ってしまうと、残念ながら 乾癬治療薬としてotc医薬品はないと考えるべきでしょう。 ジェネリックを使うことはできるので、その旨を医師に伝えることでジェネリックを上手に組み合わせてくれるばず。 しかし 一般用医薬品では乾癬の治療できないということになります。 特に外用薬はいろいろなジェネリックが出ているので、自分にあったものを処方してもらうといいでしょう。 例えば始めのうちは自分がまったく乾癬だということも分らず、関節の痛みがひどいためにotc医薬品である痛み止めを飲んでいてもまったく効果がないため来院して、関節性乾癬だったということが発覚するということもあります。 つまり、 痛みの強いときもotcの痛み止めでも、原因が改善されない限り痛みは一時抑えということになります。 逆にotcに頼りすぎて乾癬の発覚が遅くなってしまうこともあります。 乾癬は自分では絶対に改善できるものではありません。 しっかりと医師の治療を受け入れて、 自分ができることは体質を改善していくことではないでしょうか。 目の前ですぐに効果のでるものではなく自分にあった治療法を見つけ、それをずっと行うことで病気と上手に付き合うようにすることが大切です。 薬は副作用の強いものを使う場合もあります。 そしてその副作用を緩和させるような組み合わせ治療を処方されることもあるので、 otc医薬品を勝手に使用するのではなく、医師に相談するようにすべきでしょう。 乾癬は程度によって薬も相当高価なものになるとのこと。 できるだけ早く自分の症状が抑えられる薬を探し、使用していくようにしたいものです。 乾癬治療薬の一覧 乾癬治療には外用薬があり、 まず外用薬で治まる人も多く、それが駄目な場合は光線治療、内服治療、そそして最後には生物学的製剤治療などがありますが、順番にやっていき自分にあった方法があれば、それまでの段階で治療を行います。 そのためまず最初に行うのが外用治療となります。 ステロイド系の外用薬で炎症を抑えるという方法があります。 この場合はロコイド、キンダベート、アルメタ、フルコート、プロパデルム、リンデロンV、リドメックス、ネリゾナ、テクスメテン、リンデロンDP、マイザー、アンテベート、メサデルム、フルメタ、トプシム、ジフラール、デルモベートなどの薬が処方されています。 乾癬だけでなく皮膚疾患によく使われるもので、 強弱の段階があります。 形態としてはクリームやローションがあります。 乾癬はステロイドの副作用は出にくいとも言われていますが、やはり注意しないと使い過ぎは注意が必要です。 またビタミンD3外用剤も乾癬治療には多くつくられています。 皮膚再生周期が抑制されることで、角質が異常に増えないように抑えてくれます。 副作用は少ないと言われていますが、 高カルシウム血症が注意されるものです。 また 腎臓疾患のある人は特に注意するようにしましょう。 ビタミンD3というと ボンアルファ、 ドボネックス、 オキサロールなどがあります。 また角質を剥がす効果や、皮膚の保水硬化のための補助的な薬としては サリチル酸軟膏、 尿素軟膏(ウレパール、ケラチナミン)などが使われています。 さて内服や注射などの薬剤もまとめてみましょう。 まずレチノイドの内服は チガソンがあります。 ビタミンAの濃厚なものですが皮膚の角化を抑えてくれます。 妊婦には絶対に注意する必要のある成分です。 また免疫抑制薬としての内服薬にはサンディミュン、ネオーラルがあります。 免疫抑制薬のシクロスポリンを使用しますが、 副作用として嘔吐、多毛、高血圧などがあるので注意が必要です。 生物学的製剤にはステラーラ、レミケード、ヒュミラなどがありますが、ここにくるまで他の薬で効果がなかった場合使うことができます。 高い効果があるといわれていますが、副作用もあり 免疫が弱るという危険もあります。 結核などになりにくいようにしなければなりません。 乾癬の市販治療薬の一覧 乾癬の治療は すべて市販薬で行うことは、なかなか無理な状態の場合も考えれます。 しかし軽い状態なら市販の治療薬でも、 状態を進行させずに抑えることができる場合もあるのです。 そんな市販治療薬の一覧をまとめてみましょう。 乾癬に効果の高い市販薬は、症状を和らげるものがほとんどです。 市販の薬というと、保湿クリームや軟膏がほとんどで乾癬自体を改善するというより 症状を抑える、和らげるという効果があります。 また市販薬の場合はステロイド剤配合のものでも強いものは出ていません。 乾癬の強い症状を抑えるだけの力ある薬は市販では難しくなります。 しかし市販薬のメリットは 副作用が少ないということになります。 どうしても乾癬には強い薬が必要になることが多く、強いタイプがない市販薬には副作用も少ないと言えるのです。 ただし乾癬の場合、市販薬は治療のサブと考える方がいいのではないでしょうか。 根本的な改善には難しいことも知っておきましょう。 乾癬の皮膚の痒み、皮剥け、赤みに「 MG217」が人気です。 乾癬対策が進んでいるアメリカでも人気の高い軟膏です。 コールタールが2%と低量になっているのも人気の要因のようです。 また同じ姉妹商品で「 Mg217シャンプー」も頭皮の乾癬に痒みを抑えてくれるシャンプーで、こちらもコールタールが3%と低量になっています。 また体を洗う石鹸も大切です。 アメリカで130年以上前から使われていた「グランババインタール松ヤニ石鹸」。 同じ姉妹品で「グランババインタールシャンプー」も一緒に使用している人も多いようです。 ナチュラルな石鹸でアトピーや尋常性乾癬にも効果の高い石鹸です。 また他にも乾癬用石鹸「 アドピア」も人気です。 また「 トライダーマ軟膏クリーム」はアメリカ乾癬協会推奨のクリームです。 無臭でサラッとした塗り心地でカサカサ肌を抑えてくれます。 また「ソリアフロア乾癬用クリーム」は 433人中、80人が何らかの改善効果を感じたという臨床結果を持っているクリームです。 乾癬の治療薬の福作用について 乾癬を治療する際には、 どうしても強い薬を使うことが多くなり、それに従って副作用も強くなる場合もあります。 そんな副作用について考えてみましょう。 まず乾癬治療では塗り薬と飲み薬、そして注射や点滴があります。 これらの薬の副作用はどのようなものがあるのでしょう。 まず塗り薬についてはステロイド外用薬があります。 ステロイドは確かに 副作用を生じると言われており、やめればリバウンドも起こってしまうことも。 長期間の使用になると 皮膚萎縮や毛細血管拡張などの副作用があります。 ビタミンD3外用薬の副作用は 喉の渇き、脱力感、食欲不振というような軽い全身性の副作用はありますが、ステロイドのような皮膚萎縮やリバウンドはありません。 内服療法としての飲み薬には皮膚細胞の増加を抑える効果のあるレチノイドを使います。 いわゆるビタミンA誘導体で免疫反応を抑えるタイプの薬です。 用法を守れば特に副作用はありませんが 妊娠中の胎児などには大きな影響があるので注意が必要です。 インフリキシマブは 痒み、発疹などが投与時に副作用として起こることがありますが軽度となっています。 また咽頭炎、発疹、クラミジア性肺炎、鼻炎、中耳炎、ぼうこう炎、ヘルペス、結膜炎、扁桃腺、浮腫、尿路感染などの副作用も報告されています。 また マダリムマの副作用は 風邪のような症状が表れます。 咳、単、微熱、だるさなどで、これは体の免疫力が落ちることで感染しやすく悪化しやすくなるためです。 敗血症や肺炎などにも注意が必要になります。 また血液障害として白血球や赤血球、血小板が減少することがあります。 注射後30分以内に アナフィラキシーショックがまれに起こることもあります。 劇症肝炎や肝機能障害、黄疸などが起こる可能性もあります。 また 悪性腫瘍ができるリスクが高くなるという結果も出ていますが、要因は分っていません。 他に間質性肺炎も注意しなければなりません。 このようにいろいろな副作用があると言われています。

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