刀 描き方。 【鬼滅の刃】ユーチューブでイラスト講座!コピックで炭治郎の描き方!

鬼滅の刃 日輪刀一覧【刃の色や名前・呼吸法との相関図・作り方】など

刀 描き方

[2] 日本刀の成り立ちと種類 日本刀の成り立ち 日本刀は、古くは大陸から伝来した刀剣がルーツにあり、そこから日本独自の発展を遂げた刀です。 時代によって変遷はありますが、片刃で反りがあることが共通した特徴です。 日本刀の種類 日本刀には大きく分けて、以下の種類があります。 太刀(たち) 2. 大太刀(おおだち) 3. 短刀(たんとう) 4. 打刀(うちがたな) 5. 脇差(わきざし) 6. 薙刀(なぎなた) 7. 長巻(ながまき) ここでは代表的な日本刀である 「太刀」と 「打刀」について解説していきます。 太刀(たち) 太刀は平安時代に登場し、以後戦場で用いられた古い種類の刀です。 平安〜鎌倉時代に主流だった 大鎧(おおよろい)で太刀を携帯する場合、刃を下にして、左脇に紐を通して吊るします。 これを『太刀を佩(は)く』もしくは『佩刀(はいとう)する』と言います。 打刀(うちがたな) 打刀は室町初期に登場し、室町後期には武士が太刀に代わって打刀を用いるようになり、以後明治初期まで実戦で用いられた刀です。 日本刀と言えば、この打刀を思い浮かべる方が多いと思います。 太刀と比べると反りが浅いのが特徴です。 戦国時代以降の鎧の一つである 足軽胴(あしがるどう)で打刀を携帯するときは、刃を上にして、腰に差します。 これを『刀を差(さ)す』もしくは『帯刀(たいとう)する』と言います。 [3] 日本刀の構造 さらに日本刀の細かい構造についてみて行きましょう。 刀身 刀身は、日本刀の本体である金属の部分です。 刀身……刀の本体にあたる部分 2. 切先(きっさき)……刀身の先端部分 3. 刃(は)……物を斬る鋭利な部分 4. 刃先(はさき)……刃の端の部分 5. 物打(ものうち)……切っ先から3寸(約9cm)ほどの部分。 主にこの部分で斬る 6. 峰(みね)……刃の反対側の背にあたる部分。 「棟(むね)」とも。 時代劇の「峰打ち」はこの部分で相手を打つことを言う 7. 鎬(しのぎ)……刀身の中ほどにある刃と峰の境界 8. 鎺(はばき)……鞘に収めた刀身が抜けないように固定する金具 9. 茎(なかご)……柄に収まる持ち手側の部分 10. 目釘穴(めくぎあな)……柄から抜けないように目釘を通して固定するための穴 典型的な日本刀は、刀身の中程に鎬(しのぎ)という刃と峰の境がある 「鎬造り(しのぎづくり)」という形状をしています。 断面図にするとこのようになります。 刀装 刀装は、柄(つか)や鞘(さや)などの外装部分です。 時代によってもいろいろな種類がありますが、ここでは 打刀拵(うちがたなこしらえ)と呼ばれる刀装を例に解説します。 柄(つか)……手で握る部分 2. 柄頭(つかがしら)……柄の末端。 柄を補強するためにつけられた金具 3. 目釘(めくぎ)……刀身を柄に固定するための留め具 4. 鞘(さや)……刀身部分を納めて保護するための筒 5. 鯉口(こいくち)……鞘の口 6. 鍔(つば)……柄を握る手の保護や、刀全体の重心を調整するためにつける金具 鍔(つば)には円形や角形のものが多く、時代によって様々なデザインがあります。 笄(こうがい。 髪を手入れする用具)や小柄(こづか。 小刀)を納める穴が空いているものもあります。 鍔は、鉄・銅・金・銀、真鍮(しんちゅう)や、それらの合金など、複数の素材を組み合わせたもので作られています。 刀を抜くときはまず、左手の親指で鍔(つば)をぐっと押します。 この動作を「鯉口を切る」と言います。 これですぐに刀が抜ける状態になります。 [4] 日本刀の構え方と握り方 日本刀の構えや技について 日本刀の構え方は、剣術流派や時代、また自分や相手が甲冑を着ているかどうかによっても、構え方や技が大きく異なります。 ここでは、イラストやマンガで使いやすい例として、ポピュラーな構えや技を紹介します。 剣道では「中段の構え」にあたります。 正中線(頭から縦に通る左右中央の線)に沿うように、身体の中心で刀を構え、切先は相手の喉元を狙います。 刀身を上に向けて持つため、腕が疲れにくい構えでもあります。 左右どちらに構えてもよく、中段に構えることもあります。 相手の左の肩口から入って右脇腹に抜けるよう、斜めに斬りつけます。 一見、右手のみで刀を抜いているように見えますが、実はスムーズに抜くためには左手の動作も重要です。 刀を途中まで抜いたら左手の鞘を水平に倒し、鞘を後ろに引いて、右手で一気に抜きます。 日本刀の握り方 日本刀は基本的に両手で持ちます。 右手を前にして、手と手の間を空けて、斜め上から柔らかく握ります。 この時、右手の人差し指は鍔(つば)に触れますが、親指は鍔につけないように注意して下さい。 上から見た場合、両手の親指と人差し指の間が、峰の延長ライン上に乗るように持ちます。 また、左手は末端の柄頭(つかがしら)をあまらせて握ります。 剣道の竹刀のように、柄頭を左手の小指で隠す握り方はしません。 柄に対して直角に持ったり、手首が下向きに折れていたり、握るときに絞りすぎるのは悪い例です。 気をつけましょう。 握る時は、力の強い指ほど力を抜いてしめます。 親指と人差し指は浮いているくらいに軽く、中指はしめずゆるめずくらい、薬指と小指はしっかりしめて握ります。 [5] 日本刀を使ったイラストを描く 日本刀の長さ 日本刀にはいろいろな種類がありますが、今回は 打刀(うちがたな)を描いてみます。 時代は幕末に設定しました。 打刀の一般的な刃の長さは約70cm、柄まで含めると約95cmあります。 ちなみに、脇差の刃の長さは約50cm、短刀の刃の長さは30cm以下です。 このようにおおよその長さを覚えておくと、描くときの目安になります。 線画 時代は幕末ということで、その当時に流行したと言われる、長めで反りの浅い刀をイメージして、線画から描いていきます。 まず、切先の輪郭から描いていきます。 切先の輪郭をひとまわり小さくしたイメージの線を、峰側を少しだけ空けて中に描きます。 先端同士を繋げます。 カーブが終わったところから、垂直に線を引きます。 このようにして刀の線画を描いていきます。 塗り 続いて、線画を塗っていきます。 刀は金属なので、グラデーションを使いながら、光源の位置やコントラストを意識して塗りましょう。 刃の部分は白黒やグレーだけで塗ってしまうと、単なる鉄の棒のように見えてしまうので、少し青味を入れてあげると日本刀らしさが出ます。 次に 刃文(はもん)を塗ります。 刃文は日本刀の特徴の一つで、刃の部分に出る模様のことです。 刃文は刀を作った刀工の個性が強く出る部分です。 忘れずに塗りましょう。 刃文の形は大別すると 「直刃(すぐは)」と 「乱刃(みだれば)」があり、直刃以外は全て乱刃に分類されます。 古い太刀では直刃が多く見られますが、江戸時代の打刀には華やかな乱刃が多く見られます。 今回は幕末の刀なので、乱刃にしました。 テクスチャ おおかた塗り終えたところで、日本刀の鍛(きた)え肌を表現するために、木目のテクスチャを刀身に貼ります。 鍛え肌とは、日本刀を作る際に、鉄を繰り返し金槌で叩いては折り返すことで刀身に現れる、木目のような模様のことを言います。 模様は刀が作られた国や流派によって異なりますが、ここではそこまで厳密には考えず、あくまで日本刀らしさを表現するためにテクスチャを選びました。 テクスチャを貼るときはあまり模様が主張しすぎないように、レイヤーの不透明度を下げます。 また、単純に貼ったままでは違和感が出るため、適度に削って質感に合わせます。 最後に反射光を追加して、完成です。

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刀の柄糸の巻き方(表側)

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刀の描き方講座!日本刀を持つポーズや構造を解説|お絵かき講座パルミー

刀 描き方

「武士の魂」と呼ばれる日本刀。 往時はもちろん重要な武器でありましたが、やがて武士道の思想を象徴する神聖なものと捉えられるようになります。 刀身そのものの完成された美はもとより、それを包み・支え・守り、剣士が実際に使うことができるようにするための外装にも多くの工夫と工芸技術の粋が凝らされています。 このように、単に「刀」といっても分解すると実に多くのパーツで構成されていることがわかり、それぞれに深い見どころが溢れているのです。 本コラムでは、江戸期以降に武士の「大小差し」として制式化された「打刀(うちがたな)」という、帯に差すタイプの刀を例にしてそのパーツ構成を見てみることにしましょう。 (文=帯刀コロク) 【目次】• 刀身の解説 刀身の構造イラスト(出所:) 刀身(とうしん) いわずと知れた刀の本体です。 切断部位のある刃と、グリップの芯として柄に収まる部分である「茎(なかご)」があります。 刀の長さは刃の部分だけを表し、茎には製作者の「銘」や、刀そのものに名付けられた「号」などを刻むことがあります。 また、刀身には彫金が施されることもあり、梵字や俱利伽羅龍など、武人の守護を祈るものが多くなっています。 鎺(はばき) 鎺とは刀身の手元寄り、鍔の直上に取り付けられる金具です。 鞘の入り口である「鯉口(こいくち)」の径よりもわずかに大きいことで、納刀状態で刀が鞘から抜け落ちないよう止める機能をもっています。 金や銀、赤銅などで作られ、ここにも家紋などの装飾を施すことがあります。 次に刀剣の外装である刀装をみていきましょう。 刀装の解説 刀装の構造イラスト(出所:) 鍔(つば) 刀身と柄の間に設置される、円盤状あるいはプレート状などを呈する部品です。 敵の斬撃から自身の手元を守る「シールド」であり、逆に手が刀身へと滑って自ら傷を負わないための「留め」でもあります。 形状も実に多岐にわたりますが、刀装具のなかでもとりわけ装飾性への自由度が高く、彫金や象嵌など金工芸術の粋が用いられたものが多くあります。 これだけをコレクションする愛好家もおり、実用的な意味だけではなく刀の品位にも大きく影響する重要な部品です。 柄(つか) 刀のグリップのことですが、特徴的な菱形模様をイメージするものの内部構造はあまり知られていません。 柄は基本的に木材を芯材として、その上に「鮫皮」をかぶせ、「目貫」と一緒に柄糸を巻き、柄頭や鍔元に金具を取り付けます。 刀の茎には「目釘穴」という穴が開けられており、柄にもその位置に合わせて穴を開け、竹などで作った「目釘」を通して両者を固定します。 鮫皮とは、サメではなく「ガンギエイ」という南方産のエイの皮のことで、現在ではわさびおろしに使われているのを見ることができます。 顆粒状の細かい突起が美しく、滑り止めにもなるため刀の柄に重宝されました。 目貫とは柄の両側に設けられる植物や動物などの意匠を用いた金具で、古い時代にはこれで刀の茎と柄を固定したといいます。 やがて固定は目釘のみで行われるようになり、装飾性が優位なものとなりますが、柄を握ったときのバランスに影響するという説もあります。 柄巻は糸や皮などで行いますが、その巻き方には様々な種類があります。 日本刀独特の菱形模様が目を引き、その盛り上がった部分の芯には三角形に折り固めた和紙などが使用されます。 柄頭や「縁金(ふちがね)」と呼ばれる鍔元の金属部品にも、装飾が施されたものが見られます。 切羽(せっぱ) 「切羽詰まる」の語源になったとされるこの金具は、ほとんど目立ちませんが刀を構成するうえで欠かせない重要なパーツです。 刀身の断面型の穴が開いた、小さく薄い二枚一対の小判状の部品であり、一枚は柄の上部と鍔との間に、もう一枚は鍔と鎺との間にそれぞれ取り付けます。 切羽の構造イラスト(出所:) これは柄・鍔・鎺という部品がしっかりと刀身と合致して、がたつきなどを起こさないようにテンションをかけるために用いられるものです。 しっかりと組み合わさった刀は振っても「チャキッ」という音はしないものです。 しかしいずれかの部品が緩むとそういった音がするようになり、刀身が柄から抜けて飛び出たりすることがあるなど、大変危険です。 切羽はそのようなことがないよう、各パーツを締める大切な役割を担っています。 鞘 鞘は、刀身を収納するだけではなく腰に差したまま容易な携帯を可能とし、しかも埃や湿度などにも一定の防御機能を有しています。 材質には軽くて粘りがあり、油分は少なくてしかも反りにくい性質の「朴(ほお)」の木がよく使われます。 打刀の場合は表面に黒漆や朱漆を塗って仕上げることが多いですが、金蒔絵や螺鈿などの装飾も施されます。 腰に差した際の外側にあたる部分、帯の上あたりには「栗形(くりがた)」と呼ばれる半月状の突起が設けられています。 これには長軸に向かって細長い穴が開いており、「下緒(さげお)」という紐を通せるようになっています。 下緒は組み紐であることが多く、鞘が帯から落ちないように止めるだけではなく、敵を捕縛したり止血に使ったりと、様々な用途をもつアイテムでもあります。 また、打刀の鞘には「返角(かえりづの)」という角状の突起をもつものもあります。 これは帯の下側に引っ掛かり、容易に腰から抜き取れないようにするためのストッパーの役割を果たします。 さらに、柄には鯉口の両側に「小柄(こづか)」という小型ナイフのようなものと、「笄(こうがい)」という先の尖った昔の整髪道具を収納するソケットが設けられることもあり、様々な機能をもっていたことがわかります。 まとめ 博物館や美術館では刀身の展示がメインになる場合も多いですが、これら刀を構成するパーツにも、ぜひ注目してみてください。 思わぬような細かい造形や、見えないところへの美的センス等々、たくさんの見どころでさらに刀剣鑑賞が楽しくなりますよ!.

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