ドクター イエロー 運行 日 2020。 ドクターイエローが見たいけど次いつ走る?運転日や時間を教えます!

【2020年4月】ドクターイエロー運行日・時刻表を徹底予想

ドクター イエロー 運行 日 2020

ドクターイエローの仕事内容 新幹線のお医者さんの異名の通り、新幹線の線路を検査・測定するドクターイエロー。 正式には「新幹線電気軌道総合試験車」といい、その名の通り、大きく分けて軌道と電気の2つを検測しています。 自走が可能な試験車として初めて投入されたのは、東海道新幹線の「モデル線」走行試験用に投入された1000形を改造した922形T1編成。 1974年と1979年には、T1編成の老朽化により、2代目となるT2・T3編成が新製されました。 両編成は0系と類似したデザインで、T2編成は2001年、T3編成は2005年まで活躍しました。 現在、東海道・山陽新幹線で活躍しているのは、3代目となる923形。 700系をベースとした車両で、JR東海のT4編成、JR西日本のT5編成の、計2編成が運用中です。 923形は7両編成で、このうち4号車が軌道を検測する車両。 その他の1~3号車と5~7号車が、電気関係を検測する車両となっています。 3代目のドクターイエローとなる923形。 写真はJR西日本が保有するT5編成です 軌道の検測は、レールのゆがみやねじれ、ズレを見るもの。 時速300キロ近くで走る新幹線においては、わずかなレールの誤差が乗り心地の悪化につながるほか、放置し続けると大事故を招く恐れもあります。 ドクターイエローでは、時速270キロで走行しながら、ミリ単位のレール誤差を25センチ間隔で検測することができる性能を持っているといい、この検測データが夜間の線路保守作業などに活用され、日々の運行を支えています。 電気関係の検測は、列車の運行に必要な電力を供給する架線や、列車の速度を制御する信号装置、指令所と列車をつなぐ通信装置などが対象です。 日々多くの列車のパンタグラフと接している架線(トロリ線)は、摩擦によって次第に削られていくので、一定期間ごとに交換が必要となります。 また軌道と同様に、電車線の高さや左右位置にズレがある場合、高速走行する新幹線からの集電効率が悪化してしまいます。 923形ではレーザー光でトロリ線の厚さを測定するほか、検測専用に搭載しているパンタグラフを用い、走行中の架線の状態を映像で確認することができます。 また、架線電圧や電流など、変電所の動作に関わる項目も測定しています。 ドクターイエローの車内。 写真の検測室では、検測状態を検測員がリアルタイムで確認することができます このほか、新幹線の安全運行に欠かせないATC(自動列車制御装置)や、ATCの信号電流を伝える軌道回路、指令所~列車間のデジタル無線など、信通と呼ばれる各項目をチェックしています。 これらの検査のために、4号車では軌道検測用の特別な台車を装備。 1・7号車には前方監視用のカメラを設置しています。 2・6号車には、走行用の電力を集電するパンタグラフに加え、検測用のパンタグラフも設置。 3・5号車には、この検測用パンタグラフを監視するドームが設置されています。 3・5号車に設置された監視用のドーム 検測用機器だけではなく、社員の添乗用などのため、7号車には700系と同様の座席が設置されています ドクターイエローの運転パターンは2つ。 「のぞみ」と同様に途中駅を通過する「のぞみダイヤ」と、各駅に停車して待避線を検測する「こだまダイヤ」です。 のぞみダイヤは10日に1回程度、こだまダイヤは2~3か月に1回程度の頻度で運転されており、それぞれ2日かけて東京~博多間を往復しています。

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結局「ドクターイエロー」はいつまで走るのか

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そしてしばらくしてから車両基地からまた出てきて検測を再開します。 時刻は「のぞみ検測」のものです。 どうですか?時刻がわかったので毎日最寄りの新幹線の駅でドクターイエローが来る時間にいれば絶対会えますね!• 下りの検測を行った次の日に上りの検測が行われる• 下り検測も上り検測もだいたい10日おきにある 例えば、ある月のドクターイエローの運転日はこのようになっていました。 ドクターイエロー下り検測 ドクターイエロー上り検測 7日 8日 19日 20日 29日 30日 これら、ドクターイエローの「運転時刻が毎回同じ」であること「運転日に規則性があること」を利用すれば、ほぼ確実にドクターイエローに会えます。 ドクターイエローに確実に会う方法 では、実際に僕も実践しているドクターイエローに会える方法を説明していきます。 僕はいわゆる「鉄道オタク」なのですが、ドクターイエローを毎回この方法で見に行っているのでほぼ確実です。 【ステップ1】前回のドクターイエロー「のぞみ検測」運転日をSNSで把握する 次回ドクターイエローが運転される日はいつなのか目星をつけたいので、前回のドクターイエローの運転日を調べます。 調べる方法はTwitterで「ドクターイエロー」と検索すればOKです。 2018. ちなみに、Twitterをやっていない人はYahoo! のリアルタイム検索でツイートの検索が可能です。 検索欄に「ドクターイエロー」と書いて、リアルタイムをクリックしてください。 検索してみた結果は「」から見れます。 注意 2か月に1度、「のぞみ検測」とは別に「こだま検測」が行われるので混同しないように注意してください。 把握するのはドクターイエローが「のぞみ検測」として走った日です。 【ステップ2】ドクターイエローの次の運転日のめぼしをつける ドクターイエローはおよそ10日おきに運転されるので、前回の運転日がわかれば、次に運転される日もだいたいわかりますよね? ステップ1の例だと上り検測が10月30日にあったので、次の検測はだいたい10日後の7~10日くらいかなぁと目星をつけられるわけです。 【ステップ3】SNSで「下り検測」の目撃情報を得る 「ドクターイエローが運転されるんじゃないか?」と目星をつけた日になったら、下り検測の目撃情報がないか探しましょう。 目撃情報はまたもやTwitter頼りです。 ステップ1と同じ感じで「ドクターイエロー」と検索をすると目撃情報が結構上がっていますよ! 下りの目撃情報があったら、次の日にドクターイエローの上り検測があるのはもはや確実です。 ドクターイエローを見に行くときの注意点 ドクターイエローの時刻が変わることがある 残念ながら、ごくまれにですがドクターイエローの時刻が変わることがあります。 時刻変更は予定されていることもありますし、また逆に事故などで突発的に変更されることもあります。 駅などで撮影する時はルールやマナーを守って ドクターイエローの写真を駅などで撮影するときは以下の点に気を付けてください。 黄色い点字ブロックの内側から必ず写真を撮る• 絶対にカメラのフラッシュをたかない• ゆずり合って撮影する• 三脚などの使用は控える あまり鉄道の写真などを撮らない人だと知らないかもしれませんが、 鉄道に向けてフラッシュ撮影は厳禁です。 目がチカチカしてしまい、運転手さんが新幹線の運行に支障をきたしてしまう可能性が大いにあるからです。 まとめ ドクターイエローに会う方法 ドクターイエローをほぼ確実に見る方法を紹介しましたがいかがでしたか? 最後にもう一度ドクターイエローに会う方法をおさらいしておきますね。

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「幸せのドクターイエロー」、どんな仕事をしてる?

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新幹線のお医者さんとして知られる「ドクターイエロー」は、その名の通り黄色い車体が特徴の、東海道・山陽新幹線を走行して線路状態を感知して測定データを収集し検測するための車両だ。 『新幹線変形ロボ シンカリオン』に登場したときも話題を集め、おもちゃは品切れが続出するほどの人気者だ。 ライターの小川裕夫氏が、新型新幹線N700Sが導入されるのにあわせて、引退の噂が強くなったドクターイエローについてレポートする。 それから半世紀以上が経過。 JR東海が2020年のデビューを目指して開発を進める新型新幹線N700Sは、6月6日の速度向上試験で時速362キロを記録。 試験後のカコミ取材で、JR東海新幹線鉄道事業本部の上野雅之副本部長は「現在、考え得る技術の最高結晶」と胸を張った。 新幹線は、それまでの「鉄道は斜陽化している」という世界の常識を一蹴した。 そして、いまや先進国のみならず経済発展が著しい新興国からも日本の技術を用いた新幹線およびシステムに熱い視線が注がれている。 JR東海やJR東日本が積極的に開発を進める次世代新幹線が期待を集める一方、N700Sのデビューと前後してドクターイエローが引退するのではないか? という噂が、鉄道ファンの間に広がっている。 ドクターイエローの外観は、通常の東海道新幹線と区別できるように黄色をベースにしている。 正式名称は、新幹線電気軌道総合試験車というもので、旅客運転をしているわけではない。 そのため、実際に目にする機会は少ない。 他方、テレビや新聞・雑誌などの新幹線特集では、ドクターイエローは頻繁に取り上げられる。 ドクターイエローはディープな鉄道ファンのみならず、鉄道に詳しくない一般乗客からも人気があり、特にチビっ子たちの間では絶大な人気を誇る。 「ドクターイエローを見たい!」と駄々をこねるチビ鉄を、ママがなだめる。 そんな光景は珍しくない。 ドクターイエローが引退するかもしれないという噂が流れるのは、現在のドクターイエローが700をベースにしていることが理由だ。 新型車両N700Sの導入が現実的になったいま、旧型車両が引退するときは当然、やってくる。 旧型車両をベースにしていることが引退の理由だったら、新型車両のN700Sベースにしたドクターイエローを新たに製造すれば済む話。 しかし、最近は検測技術や機器のコンパクト化が進み、検測専用車両そのものが必要なくなっている。 実際、博多駅—鹿児島中央駅間で新幹線を運行するJR九州は、ドクターイエローに相当する検測専用車両を保有していない。 JR九州は、通常の新幹線に機器を持ち込んで検測している。 専用車両でなくても、検測は十分に可能。 そのため、わざわざ専用車両を保有する必要はない。 専用車両を保有すれば、それだけ不経済になる。 そうした事情が、ドクターイエロー引退説を根強くさせる。 ドクターイエローの去就は、これまでにもたびたび鉄道専門誌などで取り上げられてきた。 2018年の株主総会でも、株主から「ドクターイエローの引退について」質問が出ている。 その際、JR東海側は「2020年度も運行を続ける」と説明していた。 今回のN700S速度向上試験の報道公開後のカコミ取材で、ドクターイエロー引退説に関しては「現段階では決まっていない」(上野雅之副本部長)との回答にとどまった。 些細な違いではあるが、株主総会時の「運行を続ける」という説明と、今回のカコミ取材における「現段階では決まっていない」という説明では、明らかに受ける印象は異なる。 ドクターイエローの今後はどうなるのか? 必要なしと判断されて引退するのか、サプライズとして新型のドクターイエローが登場するのか? 絶大な人気を誇る車両だけに、鉄道ファンならずとも気になるところだ。

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