ドラム 基本。 ドラムの作曲の仕方を徹底解説!打ち込みでも基礎を抑えよう

8ビートとは?じゃあ8ビートを叩いてみよう!

ドラム 基本

ドラムセット 一般的なドラムセット(画像はPearl社のもの) 元々ドラムは、マーチングやオーケストラなどでバスドラム(大太鼓)の担当が一人、シンバルの担当が一人、といった具合に別々に演奏していました。 そこに、「 行けるんじゃね? 」的なノリ (だったかどうかはわからないけど)バスドラムにシンバルを取り付けてみたり、足でマレットを操作するキックペダル(フットペダル)を作ってみたり…… さまざまな工夫と改良を施して出来上がったのが、複数のドラムとシンバルの前に演奏者が座って、両手両足を駆使して叩くという今の忙しいスタイルのドラムセットです。 今回は、このドラムセットの基礎知識としてそれぞれの太鼓とシンバルについてザックリと解説します。 ドラムセットの構成と各部名称 ドラムセットを上から見たセッティング図。 手抜きでスミマセン。 まずはザックリと ドラムスのセッティング図。 演奏ジャンルやスタイル、奏者の好みによってもセッティングは変わりますが、これが最もスタンダードなセッティングで、レンタルスタジオやライブハウス等に置いてあるドラムセットは大抵、このようなセッティングになっています。 スネアドラム スネアドラム。 金属・木製シェルなどの素材やサイズのバリエーションが多い。 スネアドラムは特に使用頻度が高く、ドラムセットの中でも重要視される通称3点セットの一員です。 座った時に開いた左足と右足の間にセッティングするのが基本。 構造的には他の太鼓とほぼ同じですが、 スネアサイド(底面)にかけられたスナッピーがもたらせるアタック感が強く通りの良い独特なサウンドが特徴。 ビートの区切りをつけるために用いるのが基本的な使い方で、他にもロールなどにも使われます。 文字で表すのはちょっと難しいところではありますが、ズンズンチャ、ズンズンチャのチャの音です。 スネアドラムの一例。 ちなみに、タムなど他の太鼓は大抵ドラムセットの一員としてセット販売されているのみで、バラではあまり売られていません。 が、スネアドラムは用途でもさうドラムセットの要になるためドラマーが最もこだわる太鼓の一つで、こだわる方がかなり多いです。 スネアドラムは各社胴の浅いものから深いもの、 径の小さいものから大きい物、素材も様々な木材から金属製まで多彩で豊富なバリエーションでラインナップしています。 ハイハットシンバル ハイハットは専用のスタンドに小口径のシンバルを二枚向かい合わせにセットする。 ハイハットシンバルもスネア同様ドラムセット三点セットの一員。 ビートを刻むのに用いられるシンバルで、ドラマーになった暁には最も多く叩く楽器になることでしょう。 専用のスタンドに小口径のシンバルを二枚向かい合わせに重ねた構造で、下側のシンバルは固定され、上側のシンバルはスタンドのペダルの操作で上下する構造です。 ペダルを左足で踏むため、ハイハットは演奏者の左足側に置くのが基本です。 バスドラム ドラムセットの土台となるバスドラム。 マレットがついたドラムペダルを踏んで演奏する。 バスドラムはドラムセットの中でも最低音を担当する、三点セットのうちの一員です。 ズンズンチャ、ズンズンチャのリズムで言うとズンの部分です。 演奏者側にドラムペダル(フットペダル・キックペダルとも)を取り付け、右足で踏んで演奏します。 そのままではブワブワとした締まりのない響きになってしまうため、胴の中に吸音材を入れてサステインをなくし、ドッ、ドッというキレのいい音に仕上げるのが一般的。 吸音材は専用のものも販売されていますが、毛布などでも代用可能で、その質によっても音色が変わるという、なかなか奥の深さがあります。 タムタム(ハイタム・ロータム) タムタム兄弟(ロータム・ハイタム) 通称タムタムと呼ばれる兄弟太鼓。 バスドラムの上部に取り付けられます。 3点セットに比べ使用頻度は少ないのですが、曲中にアクセントをつけるのに使われます。 一般的には演奏者から見て左側にハイタム、右側にロータムをつけ、奏者の右側に置いたフロアタムに向かって徐々に音が低くなるようにセッティングされます。 片方ははずしてハイタム(もしくはロータム)のみにし、右側を開けてそこにライドシンバルをつけるシンプルなセッティングや、逆に径の違うタムをたくさん用意し、使い分けながら演奏するスタイルもあります。 フロアタム バスドラムに次いでの低音域を担当する大き目の口径と深めの胴を持った太鼓です。 胴の横に取り付けられた足によって、上向きの状態で演奏者を挟んでスネアの反対側(演奏者の右側)に置かれます。 クラッシュシンバル その名の通り、 クラッシュ(衝突)した時のようなカシャーンという音がするシンバル。 2枚置くセッティングが一般的で、左右に径の違うシンバルを置いて使い分けます。 サイズは奏者から見て左側が16インチ、右側が18インチ程度が一般的。 クラッシュシンバルのようにエッジを叩いて音を出すよりも、上面を叩いてアクセントの効いた硬質な音を出す使い方が基本。 ビートを刻むのはハイハットが主役ではありますが、曲中の展開によってライドを使い分けます。 サイズは20インチ程度とクラッシュシンバルよりも大きめ。 奏者の右側、フロアタムの上にかかるような位置に置くのが一般的ですが、バスドラム上のタムタムの片方を取ってその上に付けることも。 まとめ ドラムセット・ドラムスのセッティングはスタンドに取り付けられさえすればどんな打楽器でも対応可能なので自由度が高く、また演奏者の体格や好みによって配置を変えるため、セッティングにはこれといって正解はありません。 が、今回解説した スネア・バスドラム・ハイハットシンバル・タムタム・フロアタム・クラッシュシンバル・ライドシンバルは最低限のベーシックなセッティングとしてライブハウスやレンタルスタジオに常備されています。 ドラム初心者も楽器店の店員になりたいという方も、最低限今回紹介したものくらいは憶えておくと良いでしょう。 関連記事 人気記事ランキング• FENDER JAPANはシリアルナンバーで製造年代が判別可能 FENDER JAPANのシリアルナンバ... 1,749件のビュー• ヘビメタ御用達!?のローダウン・ドロップチューニング ローダウンチューニング・ドロップチューニングとは、... 1,553件のビュー• 初心者の方にとって、セルフメンテナンス最初の難関がアコギ弦の張り替えです。 個人差はあれど、弦は... 1,187件のビュー• Gibsonのシリアルナンバーの見方・読み方・解読方法まとめ ギブソンのシリアルナンバー・製造年代の見方... 1,141件のビュー• YairiとS. YairiとA. Yairiって何が違うの? K. YairiとS. Yairi、そしてA... 953件のビュー• ポットのAカーブとかBカーブCカーブとか、どんな違いがある? ギターのベースのみならずのエフェクターやアンプ... 952件のビュー• ラッカー塗装の特徴 深味がある美しい艶と風格が魅力的なラッカー塗装 今回は高級なギター・ベース・ウクレ... 832件のビュー• ネックをはずしても製造年代はわかるけど…… FENDERもまた、シリアルナンバーで製造年を知ることができ... 770件のビュー• センドリターン端子とはなんぞや? エフェクターのつなぎ方ではずせないテクニックの一つが、ギターアンプ・ベース... 667件のビュー• アニメが当たるとグッズが売れるのはもはや当たり前。 けいおん!ではグッズだけでなく唯たち放課後ティータイ... 560件のビュー.

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ドラムの作曲の仕方を徹底解説!打ち込みでも基礎を抑えよう

ドラム 基本

スポンサーリンク こんにちは、ドラム担当のK. Zです。 「これから始める!ドラム講座 -8ビート編-」3回目は、 ドラム初心者の方に8ビート(エイトビート)ってなんぞや!という部分と実際に8ビート(エイトビート)の叩き方を紹介したいと思います。 「8ビートってなんぞや!8ビートを叩いてみよう」の目次• 8ビート(エイトビート)とは 8ビート(エイトビート) 8ビート(エイトビート)とは、ドラムパターンの1つで 4分の4拍子で8分音符を基本としたビートのことです。 基本的には2拍目と4拍目にアクセントを付けてドラムを演奏する事が多いです。 わかりますか? おそらく普段カラオケやライブハウスなどに行ったら手拍子をする事もあると思います。 ほとんどの手拍子は「1、2、3、4」という、4拍子でリズムをとっていると思います。 これは4ビートになります。 それをさらに細かくしてみて下さい。 「イ、チ、ニ、イ、サ、ン、シ、イ」 で、全ての文字で手拍子をしてリズムをとってみてください。 1拍につき2回拍手することになります。 そう、それが8ビート(エイトビート)です。 さらに、「二」と「シ」の時は強く手を叩きアクセントを付けてみて下さい。 ほらいい感じの8ビート(エイトビート)になったでしょ? 「イ、チ、ニ、イ、サ、ン、シ、イ」がわかりにくかったら、1小節を「1、2、3、4、1、2、3、4」と数えてもいいですよ。 文章では難しいのでよかったら動画を見て下さい。 (笑)動画では、「1、2、3、4、1、2、3、4」で数えています。 8ビート(エイトビート)の説明を動画で見る 8ビート(エイトビート)をドラムで叩いてみよう さぁ、では実際にドラムで8ビート(エイトビート)を叩いてみましょう。 ただ、いきなり8ビート(エイトビート)を叩けって言っても両手両足バラバラに動かすので最初は難しいんです。 なので、順を追って一つずつこなして行きましょう。 という順番でしょうか。 では具体的にやっていきましょう。 8ビート(エイトビート)をハイハットで刻む では、まずは上の8ビートとはで説明したように、 1小節の中で8回ハイハットシンバルを叩きます。 始めはゆっくりのテンポから始めましょう。 一応テンポ80でのクリック音を用意しましたので、このクリックに合わせて1小節の中(ピッ、ポッ、ポッ、ポッ)でハイハットシンバルを8ビートで叩いてみて下さい。 テンポ80のクリック音 どうですか?できましたか? 下の様な感じになってたら8ビートで叩けると思います。 8ビートのハイハット これが出来るようになったら8ビートの最初のステップはクリアです。 1拍目にバスドラを踏む ハイハットで、8ビートが刻めたら、 1拍目と3拍目にバスドラを入れてみましょう。 最初はこれも難しいのですが、何度も練習して下さいね。 「イ、チ、ニ、イ、サ、ン、シ、イ」という数え方なら「イ」と「サ」の時ですね。 動画のように「1、2、3、4、1、2、3、4」という数え方の時は「1」の時ですね。 8ビートの1拍目と3拍目にバスドラ 上の様な感じに出来ましたか?難しいですよね。 足に意識を入れすぎるとリズムがズレたりするんですよね。 リズムがずれないように、ハイハットシンバル意識しなくても8ビートで叩けるように練習しましょう。 バスドラの説明を動画で見る 2拍目と4拍目にスネアを叩く 1拍目と3拍目にバスドラを踏むことに慣れてきたら、今度は 2拍目と4拍目にスネアを叩く練習をしましょう。 両手、両足がバラバラの事をしますので、はじめは色んな所に意識が行ってぎこちないと思いますが、何度も練習することで意識しなくても叩けるようになります。 「イ、チ、ニ、イ、サ、ン、シ、イ」という数え方なら「二」と「シ」の時ですね。 動画のように「1、2、3、4、1、2、3、4」という数え方の時は「3」の時ですね。 8ビートの2拍目と4拍目にスネア これはなかなか難しいですよね。 上の音の用になればOKです。 いい感じの8ビートになってきましたね。 スネアの説明を動画で見る 余裕があれば3拍目はバスドラを2回踏む 上記の事が全て出来るようになったら、最後は8ビートを仕上げていきましょう。 よく聴く「ズン、タン、ズンズン、タン」にしていきます。 その為には 3拍目の時はバスドラを2回踏みましょう。 「イ、チ、ニ、イ、サ、ン、シ、イ」という数え方なら「サ」と「ン」のどちらもバスドラを踏みます。 「1、2、3、4、1、2、3、4」という数え方の時は、「1、2、3、4、2、2、3、4」とカウントする様に変えて、「2、2」の時はどちらもバスドラを踏みましょう。 8ビートの3拍目にバスドラ2回 これが出来たら8ビートは完璧です! バスドラ2回の説明を動画で見る まとめ どうでしたか?8ビートは4拍子の中で8分音符でリズムを刻むリズムパターンの事です。 最初は、両手、両足がバラバラで上手く動かせないと思いますが、1ステップずつゆっくりとこなしてリズムの基礎となる8ビートを習得しましょう。 この 8ビートはドラムの基本となりますので頑張って練習しましょう。

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ドラムセットの基本的なセッティングの仕方

ドラム 基本

練習用パッドでもできる!ドラム基本練習 ドラムの基本的な練習の目的はリズム感をつけて、様々なスピードでスティックを動かすことができるようになるということです。 この練習は練習パッドを使ってでもできるので、ある程度の防音ができれば自宅でも練習が可能です。 練習パッドを使ってできる基礎練習を3つご紹介します。 動画と共に練習方法を理解することができるので、初心者の方も練習を始めやすいと思います。 4分音符、8分音符、3連符、16分音符を叩く練習 動画の後半ではそれぞれを連続で叩くところまでありますが、まずは基本の4分音符、8分音符などをそれぞれ練習することでまずはベースをしっかり固めましょう。 シングルストロークから4ストロークの組み合わせ 最も基本とされるシングルストローク、ダブルストロークの練習ができ、さらにトリプルストロークと4ストロークを繋げて叩くだけですが、早くしていくとかなり難しいです。 最初はゆっくりで構いませんのでじっくり練習していきましょう。 チェンジアップ チェンジアップは3連符が出てきて最初は難しいかもしれませんが、基本リズムを鍛えるためには重要な練習方法です。 動画に合わせてまずは叩いてみましょう。 最初はゆっくり• 徐々にリズムを上げる• 最初のリズムに戻す といったイメージで叩いてみてください。 ポイントとしては 叩いているリズムが3連符なら3連符をイメージすることが大事です。 実践!生ドラムを使っての基本練習 練習パッドでの基礎練習ももちろん大切ですが、ドラムを叩かないとできない練習もあります。 また、せっかくドラムを始めたからには実際にドラムを叩いて練習したいですよね。 ドラムを実際に叩く際にぜひ練習したい叩き方を3つご紹介します。 この3つをマスターすれば初心者脱出ができます。 まずは自分が叩くところをイメージしながら動画を見てみてください。 8ビートの叩き方 ハイハットでリズムを取り、バスやスネアドラムでアクセントを加える8ビートです。 こちらもドラムをやる上で必ず必要な技術なので、ぜひ練習してみましょう! ダブルキックの練習方法 動画では基本のペダルの踏み方も解説しているので、まずは1回のキックの練習をしてみましょう。 慣れてきたと感じたらダブルキックに挑戦してみてください。 バスドラムは低音の音を出す役割を持ち、リズム感覚が最も重要な部分でもあるので頑張ってみましょう。 ダブルキックができれば裏バスと呼ばれる裏拍時のキックもできるようになってくるので、まずはダブルキックまでしっかり完成させましょう。 フィルインの練習方法 AメロからBメロ、Bメロからサビに入るときにその間を盛り上げるために取り入れられるのが フィルインです。 ドラマーが最も目立つ場といっても過言ではないです。 また、ドラムをしていて最も楽しい部分のひとつなので、ぜひ様々なアレンジを加えて楽しんでみてください。 ドラムを練習するために最低限必要なものは何? バンド活動や大学のサークルで楽器を練習しようと思うと結構値段が張ってしまいます。 ドラムもそうです。 安いもので済まそうと思っても、ドラムセットやドラムスティックだけでも3万円以上はかかってしまうものです。 ドラムはさらに音がうるさいので、防音設備のあるところでないと練習ができません。 家で音を出すととんでもない音が出て、近隣の迷惑になってしまいます。 そのため、最初は消音パッドを使って練習してみることをおすすめします。 それでは実際にどんなパッドがあるのかを見てみましょう! おすすめ練習用パッド! EVANS Speed Pad RF12G この練習用パッドはなんといっても叩き心地に定評があります。 練習用パッドは硬すぎるとドラムスティックがバウンドして練習にはなるのですがカーンという音が響き、意外と近所迷惑になったりします。 逆に柔らかいとバウンドせず音も全くなりません。 あまり練習にならず、実際のドラムとは天と地ほど差があると思います。 このドラムパッドはその中間で程よい硬さのラバーパッドを採用しており、音や振動もあまり気にならずに練習することができます。 値段は若干するものの初心者にはおすすめです。

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