ハルカス 地下。 粥餐庁 あべのハルカス店 (カユサンチン)

粥餐庁 あべのハルカス店 (カユサンチン)

ハルカス 地下

開業からまもなく6年となり、大阪のランドマークとして定着した「あべのハルカス」(大阪市阿倍野区)。 300メートルという日本一の高さを生かした展望台が有名だが、それ以外にも百貨店やホテル、オフィスなどさまざまな顔を持つ巨大施設だ。 その最深部には一体何があるのか。 最上部の展望台へと向かう人々を尻目に地下へと潜ると「日本一高いビル」ならではの秘密がつまった空間が待ち受けていた。 (鈴木俊輔) 深さ30メートルの心臓部 地上60階を誇るあべのハルカス。 展望台に近鉄百貨店、大阪マリオット都ホテル、オフィス専用フロアなどを合わせると、年間約4230万人もの人が出入りする。 上が高い分、下も深い。 あべのハルカスの地下は5階までが稼働しており、最深部は深さ30メートル。 地下は1、2階が百貨店の食料品売り場、3、4階が駐車場。 そして今回取材したのが、地下5階の非公開エリアだ。 70個近いボタンがあるエレベーターで地下へ。 金属製の扉を開けると、約5600平方メートルの広大な空間が広がる。 「こんなに太い配管は他のビルにはなかなかないと思いますよ」。 案内してくれた近鉄不動産ハルカス事業部の西畑宏昭部長が入り口付近の配管を指さして説明してくれた。 ビルが大きい分、空調や水回りの機材も巨大だ。 「この先は少し暑く感じるかもしれません」。 西畑さんが一枚の扉を開けると、ひんやりした空気が一変。 熱気と独特のにおいに包まれた。 発生源は配管に囲まれた巨大な銀色のタンク。 微生物の力で生ごみを分解する装置だ。 仕組みは家庭用にも普及しているバイオ式の生ごみ処理機とほぼ同じだが、ビル内に設置しているのは国内唯一だ。 ビル内にあるレストランやデパ地下、ホテルから出る1日2トンにもなる食べ残しや売れ残りをタンク内の微生物が分解。 タンク内を微生物が活発にしやすい温度にしているため、周辺は温かく感じる。 上層階では、各フロアに設置した専用の機械で生ごみを粉砕し、自動で地下まで下ろす。 分解すると残るのは繊維状のカスだけ。 2トンの生ごみがわずか20キロに減り、ごみの減量や処理費用の削減にも大きな効果がある。 分解の際に発生するバイオガスは、ホテルや調理場の給湯に活用。 発電にも使うことができ、生ごみをエネルギーに変換し、ビル内を循環させる仕組みが構築されている。 ビル全体が省エネルギー装置になっているのだ。

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低さも日本一? ハルカス地下5階の秘密 (1/3)

ハルカス 地下

あべのハルカスの地下2階から14階部分に入居しタワー館とウイング館の2館で構成される「 あべのハルカス近鉄本店」。 JR・地下鉄各天王寺駅や近鉄阿倍野橋駅すぐの良アクセスでエリア屈指の百貨店です。 このページではあべのハルカス近鉄本店タワー館地下1階「あべのフード・シティ」の洋菓子コーナーにある店舗を一覧で掲載しています。 あべのハルカス近鉄本店のおすすめスイーツショップ まずはおすすめの洋菓子店をいくつかピックアップしてご紹介。 帝塚山の名店「ポアール」初の百貨店常設店舗が「」です。 チーズケーキなら「」がおすすめ。 ベイクドチーズケーキを中心に10種類近くのチーズケーキが選べます。 ラスク人気の火付け役「」のラスクは、オフのお土産はもちろんのこと取引先への手土産にも喜ばれます。 日持ちするのもグッド。 またあべのハルカス19階にある「大阪マリオット都ホテル」内のリテールショップ「」も要注目です。 こちらでは ホテルメイドの絶品スイーツが購入できます。 今回ピックアップしたお店以外にも30店舗以上の洋菓子店が入っているのでぜひともチェックしてみてください! あべのハルカス近鉄本店のスイーツおみやげ(和菓子)は アンテノール (ANTENOR) ジャンル:洋菓子 定番商品:ケーキ,タルト,チーズケーキ,クッキー・ビスケット,ダックワーズ,バウムクーヘン [] [] [] [] アンリ・シャルパンティエ (HENRI CHARPENTIER) ジャンル:洋菓子 定番商品:フィナンシェ,マドレーヌ,ケーキ,チーズケーキ,ロールケーキ,タルト,洋焼き菓子 [] [] [] [] [] [] ヴィタメール (WITTAMER) ジャンル:洋菓子 定番商品:チョコレート,ケーキ,クッキー・ビスケット,マドレーヌ [] [] [] M-Boutique (エムブティック) ジャンル:洋菓子 定番商品:チョコレート,パウンドケーキ,ケーキ,プリン,シュークリーム,アップルパイ,ファーブルトン,フィナンシェ,マドレーヌ,クッキー,洋焼き菓子 店舗紹介:あべのハルカス19F「大阪マリオット都ホテル」内のリテールショップ。 ホテルメイドのスイーツやホテル厳選のアイテムが多数ラインナップ。 チョコレートにはヴァローナ社のショコラやオリジナルのタブレットショコラを用意。 各種ケーキやプリン、シュークリームなどの生菓子の他に、フルーツやナッツを配したデコラティブなパウンドケーキや、アップルパイ、ファーブルトンなど素材にこだわった焼菓子も人気。 また1日10個の予約限定商品「ガトー オ フロマージュ」があります。 あべのハルカスの地下2階から14階部分に入居しタワー館とウイング館の2館で構成... 大阪梅田・キタエリア第三の百貨店「大丸梅田店」。 阪急・阪神の二大百貨店ほどの歴... 大阪タカシマヤのスイーツおみやげ(和菓子)はこちら アマ... 大阪駅直結のファッションビルとしてのイメージが強い「ルクア大阪」ですが、実はお... 梅田エリアでは"庶民派"としての位置づけにある「阪神梅田本店」。 ことスイーツに... 神戸屈指のお洒落スポット旧居留地にある大丸神戸店。 クラシックとモダンが融合した... あべのハルカスの地下2階から14階部分に入居しタワー館とウイング館の2館で構成... 大阪梅田・キタエリア第三の百貨店「大丸梅田店」。 阪急・阪神の二大百貨店ほどの歴... アンリ・シャルパンティエ (HENRI CHARPENTIER)... 1日の利用者数が西日本一を誇るJR大阪駅ですが、お土産探しは周辺の阪急・阪神・...

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すし処 漁場 近鉄百貨店 阿倍野店

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開業からまもなく6年となり、大阪のランドマークとして定着した「あべのハルカス」(大阪市阿倍野区)。 300メートルという日本一の高さを生かした展望台が有名だが、それ以外にも百貨店やホテル、オフィスなどさまざまな顔を持つ巨大施設だ。 その最深部には一体何があるのか。 最上部の展望台へと向かう人々を尻目に地下へと潜ると「日本一高いビル」ならではの秘密がつまった空間が待ち受けていた。 (鈴木俊輔) 深さ30メートルの心臓部 地上60階を誇るあべのハルカス。 展望台に近鉄百貨店、大阪マリオット都ホテル、オフィス専用フロアなどを合わせると、年間約4230万人もの人が出入りする。 上が高い分、下も深い。 あべのハルカスの地下は5階までが稼働しており、最深部は深さ30メートル。 地下は1、2階が百貨店の食料品売り場、3、4階が駐車場。 そして今回取材したのが、地下5階の非公開エリアだ。 70個近いボタンがあるエレベーターで地下へ。 金属製の扉を開けると、約5600平方メートルの広大な空間が広がる。 「こんなに太い配管は他のビルにはなかなかないと思いますよ」。 案内してくれた近鉄不動産ハルカス事業部の西畑宏昭部長が入り口付近の配管を指さして説明してくれた。 ビルが大きい分、空調や水回りの機材も巨大だ。 「この先は少し暑く感じるかもしれません」。 西畑さんが一枚の扉を開けると、ひんやりした空気が一変。 熱気と独特のにおいに包まれた。 発生源は配管に囲まれた巨大な銀色のタンク。 微生物の力で生ごみを分解する装置だ。 仕組みは家庭用にも普及しているバイオ式の生ごみ処理機とほぼ同じだが、ビル内に設置しているのは国内唯一だ。 ビル内にあるレストランやデパ地下、ホテルから出る1日2トンにもなる食べ残しや売れ残りをタンク内の微生物が分解。 タンク内を微生物が活発にしやすい温度にしているため、周辺は温かく感じる。 上層階では、各フロアに設置した専用の機械で生ごみを粉砕し、自動で地下まで下ろす。 分解すると残るのは繊維状のカスだけ。 2トンの生ごみがわずか20キロに減り、ごみの減量や処理費用の削減にも大きな効果がある。 分解の際に発生するバイオガスは、ホテルや調理場の給湯に活用。 発電にも使うことができ、生ごみをエネルギーに変換し、ビル内を循環させる仕組みが構築されている。 ビル全体が省エネルギー装置になっているのだ。

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