持続給付金 仕訳。 持続化給付金が振り込まれたときの仕訳

【持続化給付金】仕訳の計上について!勘定科目は何?を解決します。

持続給付金 仕訳

事業者向け給付金の経理処理 勘定科目は雑収入 事業者向け給付金の 勘定科目は、個人事業主・法人とも「雑収入」を使います。 売上を補填するための事業収入ではありますが、売上そのものではないためです。 分けておかないと、あとあと業績を正しくモニタリングできなくなってしまいます。 本業の収入なのかそれ以外なのか、わからなくなってしまいますからね。 あくまで事業収入であるため、 個人事業主であっても事業主借は使いません 会計freeeの場合 経理するタイミングは2回 事業者向け給付金を受給する際には、 2つのタイミングで経理処理を行います。 もらえる給付金額が確定したときと、 実際に貰ったときとを個別に経理する必要があるためです。 具体的には、つぎの2段階で会計ソフトへ入力(仕訳)します。 まずは通知が届いた時点で、「取引の一覧・登録」画面で雑収入を計上します。 税区分を「対象外」に変更します。 これで通知が届いたときの処理は完了です。 入金時は、登録ボタンを押すだけで済みます。 画面下部、バッチリ仕訳ができていますね。 法人税・所得税・事業税はかかるが消費税はかからない 法人税や所得税、事業税は課税対象になる 事業者向け給付金として受け取ったお金は、 法人税や所得税、事業税といった税金の課税対象となります。 新型コロナウイルス感染症をきっかけに大きく落ち込んだ売上を補填するための給付金であり、事業関連の収入として扱われるためです。 給付金を含めた事業の収益がプラス(黒字)であれば、その分の法人税や所得税、住民税、事業税を納付することとなります。 かたや 持続化給付金を申請するような状況であれば、赤字になることもあるはずです。 そのような場合、 実質的には無税で給付金を受け取ることとなります。 赤字の場合には、法人税や所得税などの利益にかかる税金は発生しませんからね。 持続化給付金は、極めて厳しい経営環境にある事業者の事業継続を支援するため、使途に制約のない資金を給付するものです。 これは、 税務上、益金(個人事業者の場合は、総収入金額)に算入されるものですが、損金(個人事業者の場合は必要経費)の方が多ければ、課税所得は生じず、結果的に課税対象となりません。

次の

売上台帳の書き方は?エクセルや手書きの場合も解説【持続化給付金と家賃支援給付金対応】 | 白い旅人ブログ

持続給付金 仕訳

持続化給付金の収入計上時期 まず、持続化給付金を収入計上するタイミングですが、原則的には 「支給決定の通知を受けた日」となります。 持続化給付金の支給が決定した事業者に対しては、事務局より『持続化給付金の振込みのお知らせ』が発送されますので、この 通知はがきが到着した日に通知を受けたものとして収入計上します(あくまで原則は、です)。 ただし、 通知はがきの到着よりも前に給付金が振り込まれるケースもあり(現状では、口座入金を確認して初めて給付金の支給決定を知る、という方が多いようです)、このような場合には 入金された日に収入計上することになります。 持続化給付金の勘定科目 次に、持続化給付金の勘定科目ですが、法人・個人事業主ともに 「雑収入」で処理しておけばよいでしょう。 持続化給付金の消費税区分 なお、持続化給付金には消費税がかかりません。 経理処理上、税区分は 「対象外」に設定しましょう。 まとめ 持続化給付金は申請から2週間程度で支給決定・入金されます。 ということは、もしも決算月の中旬(個人事業主の場合は12月中旬)に申請を行った場合、決定通知・入金のタイミング次第では収入計上年度が異なることになるわけです。 給付金額は法人の場合で最大200万円、個人事業主でも最大100万円と、損益・納税額に及ぼす影響は少なくありませんので、決算間際のタイミングでの申請は慎重に行う必要があるでしょう。 当事務所のサービスメニュー・料金について.

次の

売上台帳の書き方は?エクセルや手書きの場合も解説【持続化給付金と家賃支援給付金対応】 | 白い旅人ブログ

持続給付金 仕訳

個人事業主です。 先日、持続化給付金100万円の給付を受けました。 ネットで調べたら、この給付金には課税されるとの記載が誰かのサイトにありました。 これは本当でしょうか? また、給付金の振込をしてもらった銀行口座が、事業用の口座ではなく、個人の口座にしてしまいました。 (事業用の口座がネット銀行だったのと、名義が屋号だったので面倒かなと思って。。 ) だから、事業用の口座に持続化給付金の振込明細はなく、個人口座から降ろして預入した形になっています。 この場合でも、帳簿上は持続化給付金として計上すれば問題ないでしょうか? また、思ったのですが「持続化給付金は受けていない。 私個人の貯金を切り崩して入金した」と言い張ったら、課税逃れできてしまいませんか? (そうしようと考えているわけではありません) もっとも、税務調査などで税務官が持続化給付金のことを聞いて来るかもしれませんが。。 私も課税と確認しています。 税務署の調査官もバカではありません。 税務調査は調査先で行うものだけではなく、事前の情報収集から得た情報も含まれます。 税務署は必要な事由が法令上認められる限り、預貯金口座の動きも把握できます。 また、税務署も給付金の申請先も国であり、必要な情報を共有していると考えるべきでしょう。 個人事業者への税務調査では、事業用口座以外も当然調査の対象となります。 私は法人経営者ですが、法人の税務調査でも役員の個人口座を見せろと言われたことがありますよ。 給付金をもらっているのにもらっていないと虚偽な申し出をし、その後にばれれば、悪質な脱税と判断され、追徴課税も大きくなることになりますよ。 解釈の違いや誤った処理では、悪質でなければ、通常の追徴課税で済むこともあります。 虚偽の説明をすればそれだけで悪質判断されかねませんよ。 そんなことをすれば、税務調査の頻度も高くされることでしょう。 私の聞いた話では、追徴額や内容により、今後の調査対象として判断される見込みが高くなるようです。 事業主貸/雑収入のような振替伝票で、事業上の収入に含めることをお勧めします。 ただ、消費税の課税されない収入ですので、消費税の課税事業者として申告されている場合などはご注意ください。 2年後の免税の判定でも課税売上に含めないことも大事でしょう。 >この給付金には課税されるとの記載が… 課税されるかどうかは、 ・他の売上がどれだけあるか ・事業にかかる仕入と経費の多寡 ・所得控除にどれだけ該当するものがあるか ・税額控除に該当するものがどれだけあるか などにより一概に言えません。 全く課税なしで済む人も何パーセントかは出てくるはずです。 大事なことは、事業上の「収入」に計上しなさいという点です。 ・白色申告の人なら収支内訳書 1ページの「その他収入」欄に ・青色申告の人なら青色申告決算書 2ページの「雑収入」欄に いずれの場合でも「売上」ではありませんのでお間違いないように。 >事業用の口座ではなく、個人の口座にしてしまいました… 個人事業である限り、事業用の財布や預金も全て「個人」の物であって屋号という「団体」の所有物ではありません。 法人の商号と違って個人事業の屋号に人格はありませんのでね。 白色申告の人なら、あなた名義の預金であればどの預金にはいろうと収支内訳書への記載方法は一つです。 青色申告の方で、貸借対照表には記載しない預金に入金されたのなら仕訳が 【事業主借 100万円/持続化給付金/雑収入 100万円】 となるだけで、雑収入に計上される点は事業用預金に入金の場合と全く同じです。 >私個人の貯金を切り崩して入金した」と言い張ったら、課税逃れできて… お国が元は国民の血税である 100万円をポンとくれたのですから、もらった者がその後どうするか追跡するのは当然でしょう。 給付金の支給状況は管轄の税務署にお通知されますので、来年の確定申告時にウソをついてもすぐばれてしまいます。

次の