コロナ アルゼンチン。 【新型コロナウイルス】アルゼンチンの首都ブエノスアイレスのロックダウン状況(2020年4月末現在)

【新型コロナウイルス】アルゼンチンの首都ブエノスアイレスのロックダウン状況(2020年4月末現在)

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2020年04月20日 23時00分 バーチャルセックスで新型コロナウイルスの感染を防ぐことをアルゼンチン政府が推奨 新型コロナウイルス感染症 COVID-19 の流行を受けて、世界各国で外出禁止や集会禁止が命じられています。 アルゼンチンでも2020年4月26日までの外出禁止令が出されており、このような状況の中で「性行為はどのように行えばいいか」を、専門家が説明しています。 Safe sex under lockdown: Argentine official has some advice for digital lovers - Reuters Coronavirus in Argentina: the Government recommended virtual sex amid compulsory isolation En24 News アルゼンチンの保健省は毎日、新型コロナウイルスに関する情報をテレビで配信していますが、4月17日 金 の放送では感染症の医師であるホゼ・バルレッタ氏が出演し、性行為による感染拡大を防ぐことを推奨しました。 番組では「パンデミックが起こる中、私たちは毎日、その時に合わせた情報を配信しています。 私たちは多くの質問を受けていますが、相談しにくこともあります。 そこで、今回のレポートではCOVID-19が流行する中での について語りたいと思います」という導入に続き、バルレッタ氏がパンデミック中における性行為について説明しました。 新型コロナウイルスの感染は発話やせき、くしゃみの際に出た飛まつを原因としていることがわかっています。 精液やそのほかの体液を通した感染の有無は明らかではありませんが、飛まつが感染源である以上、「キスで簡単に感染が起こることは明らかです」とバルレッタ氏。 外出禁止令が下されている をかんがみると、一緒に暮らしている人以外の人との性行為を避けるべきであり、この性行為には や が含まれるとのこと。 通常の性行為の代わりに、ビデオ通話を介したセックスやバーチャルセックス、性的なメッセージをやりとりする「セクスティング」といった方法が推奨されており、行為が終わった後にキーボードやスクリーン、大人のオモチャなどを、たとえ他人と共有していなくとも消毒すべきだともバルレッタ氏は述べました。 また、バルレッタ氏は、COVID-19の症状が現れているパートナーとの性行為も避けるように呼びかけました。 なお、WHOはCOVID-19の症状を「一般的には発熱・けん怠・たんの絡まないからせき、一部の患者は体のさまざまな痛み・鼻づまり・鼻水・喉の痛み・下痢」としています。

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アルゼンチン:新型コロナウイルス拡大で高危険度地域からの来訪は2週間自主隔離を要請、旅行者観光客も含む アルゼンチン/ブエノス・アイレス特派員ブログ

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ブエノスアイレス市内ボカ地区のアルヘリッチ国立病院にて2020年3月7日午前中に新型コロナウイルスが原因で64歳の男性が死亡しました。 2月25日にフランスから帰国し、その当日は問題なかったようですが28日から熱が高くなり咳とのどの痛み、気分が悪くなるなどの症状が出ました。 3月4日緊急入院し集中治療室に。 すでに糖尿病や高血圧、慢性気管支炎、腎不全などの持病があったそうです。 参考URL: 南米ではすでに7ヵ国で患者が出ています。 本日3月7日にパラグアイで第一号の患者が出たばかり。 エクアドルから到着したそうです。 ペルーは感染者が刻々と増えているし、チリもそうだし、隔離されなくても日本からの帰国者は自宅待機を余儀なくされているそう。 アルゼンチンは2020年3月3日の初感染者から、 参考URL: すでに患者は8名でした。 ただ、今回亡くなったアルゼンチン人男性はその8名のうちの1名ではなく、ちょうど本日3月7日の午後新型コロナウイルス感染陽性結果がエセイサ空港のInstituto Malbranマルブラン研究所から届いたときにはすでに亡くなっていました。 結果 現在8名の患者、1名死亡、20数名が現在経過観察や検査結果待ちのため隔離観察中とのことです。 アルゼンチン保健省、ブエノスアイレス市保健省ではまず、 (参考:アルゼンチン小学生男子向けの衛生用品) Lavado de manos frecuente con agua y jabon; 手洗いを水と石けんを用いて煩雑に行うこと、 Cubrirse la nariz y la boca con el pliegue codo o usar un panuelo descartable al toser o estornudar; 咳やくしゃみをするときには肘をまげて鼻と口を覆う、または紙ティッシューを使って行うこと、 Ventilar los ambientes; 換気をよくすること、 Limpiar frecuentemente las superficies y los objetos que se usan con frecuencia. いつも使うものの表面をよく清潔に保つこと、 Ante la presencia de fiebre y sintomas respiratorios tos, dolor de garganta o dificultad para respirar se recomienda permanecer en el hogar. 熱や気管支系の症状(せきや、のどの痛み、呼吸困難)が出たら家で安静にすること、 Para quienes llegan del exterior, se sugiere permanecer en el domicilio y no concurrir a lugares publicos como ambitos laborales, recreativos, deportivos, sociales, durante 14 dias. 外国から帰国した場合は自宅待機の上、職場や遊技場、スポーツ場、社交の場などの公共の場に14日間は出るのを控えることなどを推奨しています。 ボディーソープはアルゼンチンではほとんど販売されていないか高価ですが、ハンドソープやアルコールジェルは家庭でもお店や公共機関でよく使用されています。 なお、上記の症状が当てはまり、新型コロナウイルス感染の症状の疑いがある場合は病院へ行かず、107番へ電話すること。 必要な場合は、装備のある救急車で駆けつけるとのことです。 なお、上記アルヘリッチ病院で亡くなった男性は新型コロナウイルス感染の疑いがあったため、すでに必要な隔離がされていたようです。 昨日は労働省から感染高危険レベル地域、国からの帰国者は、職場出勤を止める特別緊急感染対策令が取られましたが、教育省により同じく感染危険高レベル地から帰国した教師並びに生徒は2週間自宅待機を要請されました。 現在アルゼンチンは夏休みシーズンであり、イタリアやスペインをはじめとするヨーロッパにルーツを持つ親戚が多かったり、ヨーロッパ周遊旅行を楽しんできた家族が先週から今週多く帰国していたりします。 ほぼ全国すべてのレベルの学校が開講となる来週早々教育現場での混乱が予想されます(本日3月8日時点で学校の対応はまだ出ていません。 実は私の勤務する学校はアスベスト建築の問題があり、それがやっと解決したという旨の連絡は昨日ありました)。 アルゼンチンはすでにほかの国の例を見ながら、水際対策を順調にとっているかのように見えますが、2020年1月に保健大臣ヒネス氏はアルゼンチンは夏であるし新型コロナウイルスは生き延びないから心配はいらない、アルゼンチンには新型コロナウイルスはやってこないと断言してたため、現在批判が高まっています。 折しもアルゼンチンは今週末は熱波がおよび、この夏一番の暑い日が続いています。 そのなかで蚊が増えているため、アルゼンチン北部のサルタ州だけで、デング熱患者は188名出ています。 3月8日は国際女性デー、女性蔑視による殺害や暴行事件は29時間に1件起こっているそうなので、こちらも大きな問題です。 なお、本ブログには、日本からだけではなく世界各地からのアルゼンチンをはじめとする南米への日本人旅行者による問い合わせが最近増えています。 アルゼンチン入国には、今のところ上記の症状がないかの問診票だけですが、イタリアからの直行便は別のプラットフォームにおろされているので今後フランスやスペインからの便に拡大されるんでしょうか。 tomokobuenosaires gmail. com なお、在アルゼンチン日本領事館ではもし隔離などされ困っている場合は連絡をしてほしいとのことです。 一方で現在、同じアルへリッチ病院ではもう1名26歳の女性がイビサから帰国して同様な症状で検査結果を待っているそう。 そして冒頭でお話した亡くなった方の妻は、夫の死のショックもあり、また現在検査を拒否しているといいます。 また、現在その場に居合わせた医療従事者の断定を急いでいて、帰国後関わった人物も調べているところだそうです。

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アルゼンチン、コロナ感染向こう数週間でピーク 病院逼迫の恐れ

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日本の裏側では、秋の深まりを感じる季節となりました。 3月20日から外出禁止となったアルゼンチンの首都、ブエノスアイレスの様子をご紹介します。 対策の早かったアルゼンチン アルゼンチンでは、3月20日から全国的な自宅からの外出禁止、自宅隔離(Cuarentena クアレンテナ)が続いています。 開始した3月20日の時点ではアルゼンチン全土で感染者は158人、死亡者は3人という状況でしたが、スペインやイタリアの状況を参照に早い段階で開始しました。 「基本、外出は禁止。 ただし食料品等の生活必需品の購入のため必要最小限の外出は可能。 治安当局による路上取り締まりが強化されて、その目的等について質問される可能性があり、また同措置を守らなかった場合には、刑事罰の対象となる可能性もある。 」という厳しいものです。 当初、3月31日までの期限で始まりましたが、3度の延長を繰り返し、現段階で5月10日までとなっており今後も延長の見込み。 「経済よりも国民の命が大事」というアルベルト・フェルナンデス大統領の名言を残し始まったアルゼンチンの外出禁止ですが、その言葉通り経済的にもインフレは拍車がかかり、もともと値を下げ続けていたアルゼンチンペソは、ますます値を下げて1ヶ月以上続くこの外出禁止期間の影響により、デフォルト間近という切迫した状況です。 規制による状況 この外出禁止が始まる前、3月15日にアルゼンチンは国境を封鎖しました。 アルゼンチン国内居住者の帰国は一部許可しましたが、それ以外非居住者の入国は許可されておらず、現段階では9月までの一般航空便の発着を許可しない予定です。 (例外あり) 国民の外出禁止は、食料品、日用品を販売するスーパーや商店、病院や薬局などの医療、銀行などへの外出は市民にも許可されていますが、道路で巡回する警察官から職務質問を受ける場合があります。 企業の多くはリモートワークに切り替えか、もしくは休業中です。 許可された食料品、日用品を販売するスーパーや商店、病院や薬局などの医療、銀行、マスメディア関係へ従事する場合は、特別な許可書を政府に発行してもらい外出が可能です。 開始当初は多くのレストランが休業していましたが、4月からデリバリーサービスを利用して細々と営業している店舗もあります。 また、アルゼンチンのAmazonとも呼ばれるmercado libre(メルカドリブレ)は商品によっては対応してくれるという状況です。 街の現在の様子と課題 外出禁止が始まった当初、まだ夏の日差しが残る日々だったブエノスアイレスもすっかり秋が深まり、木々は黄色く街を染めています。 人々の往来は少なく、まるでゴーストタウンのような雰囲気を見せていた街角も、外出禁止が緩和されたスペインにならってか、アルゼンチンも少しずつ経済改善も含め緩和していく可能性を示唆しています。 ただ現段階では、外出禁止が続いておりそれに影響される問題も山積みです。 5月4日から買い物などの外出の際にはマスクの着用が義務付けられており、違反した場合は,10,700ペソから79,180ペソの罰金が科せられる可能性があります。 アルゼンチンではマスクを使う習慣が無いに等しいため、販売数も少なく代用品が目立っています。 代用品の中には、鼻を覆えないアイマスクや女性のブラジャーのカップにゴムをつけた人などマスクの概念を覆すものもばかり。 それでも平気で街を歩く人々には、マスクに親しみのある日本人としては驚かされます。 4月24日にブエノスアイレス市内のデボト刑務所で、刑務所職員がコロナウィルスに感染したことから受刑者達が自宅拘禁を要求し、刑務所の天井を破壊して屋根に登ったり、放火をするなど暴力的デモが行われました。 これを受け政府は、受刑者達の環境がコロナに感染しやすい、と一部の受刑者を自宅拘禁することを承認する、と述べて一時市民は騒然。 30日、承認に反論するためカセロラという抗議のデモが市民によって行われました。 カセロラは、決まった時間に家の鍋を持ち出し自宅のベランダから市民が一斉に力一杯鍋を叩き続ける抗議デモです。 デモに慣れていない日本人が初めて体験するとびっくりするかもしれませんね。 このまま受刑者の自宅拘禁が実施された場合、街の治安についてはやはり不安が残ります。 生活の変化 30日以上の一般市民の外出禁止を受け、多くの人が仕事を無くしている状態です。 もちろん、企業勤務でリモートワークへシフトした人もいますが、ブエノス・アイレスの大きな収入源であった観光業は、レストランやBAR、航空関係、私の周りだとタンゴダンサー、ミロンガの主催者やダンス講師、ミュージシャンなど仕事を失った人も多くいます。 その中でもタンゴダンサーの多くは、オンラインへとレッスン形態を変化させています。 一般的な職種も失業した人は多く、企業側もいつまで続くかわからない外出禁止令に新しい採用は見合わせており、再就職の目処も立たない状態で、家賃や今後の日々の生活に不安を抱いている人も多くいることでしょう。 また、食料品を販売するスーパーでは、密室の人口密度が上がらないように入場制限をしています。 待っている人は2メートル以上の感覚を開けて列をつくっているため、食料品・医療品などの買い物をするだけでも時間のかかる大仕事です。 また自宅へ帰宅すると、ドアノブの消毒や手洗いうがい、そしてシャワーを浴びてという徹底したウィルスの除去をして、自宅へ持ち込まないよう努力しています。 毎日21時の拍手 毎日21時になると、どこからともなくベランダや窓から顔を出した市民が医療従事者に向けて拍手をします。 暗くなった街に部屋の明かりがポツポツと灯る中、少しずつそして盛大に巻き起こるこの拍手は、部屋の中で一日過ごし社会と関わることのなかった市民の心を一つにします。 私たちも外出禁止によって家で窮屈な思いをしているとはいえ、リスクを承知で感染者と共に、最前線でコロナと戦う医療従事者の方には本当に頭が下がります。 外出禁止が始まって1ヶ月以上経った今でも、毎日21時には多くの拍手が医療従事者に贈られる光景は、アルゼンチンらしい心温まる光景です。 全人類が未知のウィルスと戦う今、どのような方法がこの戦いにとって一番最善なのかは、問題が収束してからでしか誰にもわかりません。 政府の対応に、右往左往する部分は多く有りますが、国民にとっての最善は何かを毎日、頭を悩ませて話し合っている政府にも感謝しながらBARでビールが再び飲める日を待ちたいと思います。

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