知覚 過敏 治ら ない。 知覚過敏が治らない

知覚過敏の原因と対処法を徹底解説!

知覚 過敏 治ら ない

1.知覚過敏とは 歯には表面を覆っているエナメル質、歯の中にある象牙質と神経があります。 エナメル質はダイヤモンドのように硬い無機質なので痛みを感じない部分です。 象牙質の中には神経から繋がった細い管(象牙細管:ぞうげさいかん)が走っていて、象牙質に冷たい水などの刺激が加わると中にある象牙細管が痛みとして感じ、象牙質知覚過敏になります。 ただし、象牙質が出たからといって全てが知覚過敏になるわけではありません。 生体には防御反応というものがあり、象牙質が口の中に露出したら、象牙細管を埋めてしまうこともあります。 知覚過敏になってしまう人はその防御反応がうまく働かないのです。 2.知覚過敏が起こる6つの原因 2-1.歯周病で歯茎が下がる 歯周病によって歯茎が下がると象牙質が大きく出てしまうので知覚過敏が出やすくなります。 歯周病は歯の周りの骨を溶かし、歯茎が下がる病気です。 歯茎が下がることによって多くの象牙質が口の中に現れ、知覚過敏となります。 ただし、徐々に歯茎が下がる場合などは、象牙細管が生体によって埋められ、知覚過敏が起こらないこともあります。 2-2.歯磨きの時歯と歯茎に傷を付ける 歯磨きの時に強く磨きすぎたり、硬い歯ブラシを使ったり、研磨剤の粒が大きい歯磨き粉を使うと、歯が削れてしまったり、歯茎が下がってしまうことがあります。 急激に下がった歯茎によって、知覚過敏が出てしまいます。 2-3.歯ぎしりで歯の根元が削れる 歯ぎしりによって歯の根元に応力が加わり、歯の根元が削れて知覚過敏の原因になります。 これをアブフラクションと言います。 歯ぎしりによって削られた歯の根元は楔のように深くなることがあります。 また、生体の防御反応で象牙細管を埋めてもすぐに、歯ぎしりで歯の根元が砕かれてしまいます。 2-4.歯ぎしりで歯がすりへる みかんやお酢など酸性の強いものの偏食で起こる酸蝕症(さんしょくしょう)や歯ぎしりによって歯の表面が磨り減り、神経に近づくにつれて知覚過敏が強く出ます。 歯は硬いのですが酸には弱く、溶かされてしまいます。 弱くなった歯に強い力の歯ぎしりが加わると、歯が削れやすくなり、神経に近づき知覚過敏が出やすくなります。 ヒビの深さが浅ければ問題がないのですが、深いヒビや歯の知覚が敏感な方は浅くても知覚過敏になります。 歯ぎしりによる歯への影響と歯ぎしり用マウスピースの作製をわかりやすく動画にまとめましたので、こちらをご覧ください。 2-6.歯の治療で神経に刺激を受ける 神経が残っている歯の治療の時は麻酔をし、神経を眠らせてから虫歯を取り除きます。 しかし、虫歯が深い場合や神経が過敏な方は治療後に知覚過敏が出ることがあります。 ほとんどの場合、数日で治りますが、場合によっては数ヶ月続くこともあります。 3.知覚過敏の主な3つの原因と対処法 知覚過敏の主な3つの原因は歯茎下がりによるもの、歯ぎしりによるもの、歯の治療後に起こるものです。 はじめの対処を行い、症状が改善しなければ次の対処法を行います。 4.自分でできる知覚過敏の5つの改善法 4-1.歯ブラシの圧を弱くする 硬めの歯ブラシや歯を磨くときに力いっぱい磨くと、歯や歯茎に傷がつき知覚過敏になります。 歯ブラシの硬さは普通の物を使い、歯を磨くときは歯ブラシの毛先が多少しなる程度の力で磨くと知覚過敏が治ってきます。 詳しくは「」を参考にしてください。 4-2.知覚過敏用歯磨き粉「シュミテクト」を使う 知覚過敏用の歯磨き粉は、硝酸カリウム(カリウムイオン)という薬用成分が含まれています。 この成分が歯の神経の周りにバリアを作り、知覚過敏を軽減させます。 歯磨き後にフッ素のジェルなどを塗り込むと知覚過敏が軽減します。 ライオンのチェックアップジェルミントはフッ素が新しい基準の1,450ppm含まれて、他のものよりフッ素の濃度が高い商品です。 おり詳しくは「」を参考にしてください。 日中、食いしばりに気を付けることで知覚過敏が改善します。 5.歯医者で行う知覚過敏の8つの治療法 5-1.知覚過敏の薬を塗り込む 歯がしみる部分に知覚過敏用の薬を塗ります。 知覚過敏の薬は多くあり、歯医者によって置いてあるものは違います。 一般的には何度か繰り返し、塗ることによって知覚過敏が治ってきます。 5-2.コーティング剤で保護する 歯のしみる部分の表面にコーティング剤を塗ることによって、症状を軽減させます。 剥がれてしまうと症状が戻ってしまうこともありますので、しみるようなら再度塗ります。 5-3.レーザーを当てる 歯がしみるところにレーザーを当てて症状を軽減させます。 レーザーには神経を安静にする作用と、歯の表面を硬くする作用があり、知覚過敏を治します。 5-4.削れた部分をプラスチックで詰める 歯の根元が削れてしみる場合は、削れている部分にプラスチックを詰めます。 削れてしまっている歯の根元は、汚れも溜まりやすく、知覚過敏が治りにくいところです。 プラスチックを詰めることによって知覚過敏が改善し、歯磨きもしやすくなります。 詳しくは「」を参考にしてください。 5-5.マウスピースで歯の削れを守る 歯ぎしりによって歯の表面や歯の根元が削れ、知覚過敏になります。 歯ぎしりは寝てる間に無意識に行うものなので、マウスピースを使用して歯を守ります。 また、歯ぎしりが強い方はコーティングやプラスチックを詰めても、剥がされてしまうことが多いため、マウスピースで保護する必要があります。 詳しくは「」を参考にしてください。 5-6.歯の神経を抜く 知覚過敏の症状が強過ぎる場合は神経を取る処置をします。 極力神経は残した方がいいのですが、神経が自然に死んでしまうこともあります。 詳しくは「」を参考にしてください。 5-7.歯周病治療をする 歯茎が下がったり、歯が揺れると知覚過敏は出やすくなります。 歯周病の治療をすることによって歯茎をこれ以上、下げないようにする必要があります。 また、揺れが止まってくると知覚過敏は軽減します。 詳しくは「」を参考にしてください。 5-8.下がった歯茎を再生させる 歯茎が下がってしまうといつまでも知覚過敏が改善しないことがあります。 歯茎を戻すために歯茎を移植し、歯の根元を歯茎で覆うことで知覚過敏を治します。 詳しくは「」を参考にしてください。 6.知覚過敏は虫歯と似ている症状 歯がしみる症状は知覚過敏でも虫歯でも同じ症状が出ます。 知覚過敏だと思っていたら虫歯が進行していたなんてこともよくあります。 歯医者でレントゲン等の検査で確認して、虫歯か知覚過敏かの診断を受けるようにしてください。 詳しくは「」を参考にしてください。 まとめ 知覚過敏は身近な病気です。 自分で注意をすれば改善できることもありますし、歯医者で治さなくてはいけないこともあります。 心配なことをいつでも相談できるかかりつけの歯医者を作っておけば安心です。 おかざき歯科クリニック院長略歴 岡崎 弘典 マロ・クリニック研修オールオンフォーインプラント、ポルトガル・リスボン2010年 イナーキ・ガンボレラ研修審美インプラント、スペイン・サンセバスチャン2012年 ヨーロッパ・オッセオインテグレーション協会 イタリア・ローマ 2014年 ITIワールドシンポジウム スイス・バーゼル2017年 障がい者歯科一次医療機関 神奈川県摂食・嚥下障害歯科医療相談医 がん歯科医療連携登録医 伊豆稲取 村松歯科医院矯正科 主任 おかざき歯科クリニックでは最新の医療機器を完備 マイクロスコープ 根管治療を手術用顕微鏡で行うためのマイクロスコープです。 8倍から20倍の拡大率で行うことができ、超精密な根管治療を行うことができます。 DACプロフェッショナル 医科の基準に準じた高度な滅菌を提供しています。 ドイツ製のDACプロフェッショナルは小型高圧蒸気滅菌器(オートクレーブ)のヨーロッパ基準EN13060のクラスB規格をクリアーする、高度なオートクレーブです。 治療をご希望の方は、上記の電話番号へお電話下さい。 現在の歯の状況や悩んでいることについて教えて頂き、最も適した治療方法を考えます。 バス: 210系-平戸2丁目循環「境木地蔵尊」下車 お車でご来院の場合 東戸塚駅方面からご来院の場合 環状2号線「環2境木交差点」を東へ約300m、右折して駐車場へ 国道1号方面からご来院の場合 国道1号線より「権太坂上交差点」を西へ約850m、左折して駐車場へ 駐車場を完備 駐車場もご用意しております。 クリニックの左側から裏手に回っていただくと3台分ございます。 お車でお越しの方はどうぞご利用ください。 お気をつけてご来院下さいませ。

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冷たいもの、熱いものが歯にしみる!知覚過敏?その原因とは!

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2か月程前から、左側の上下にある幾つかの歯がしみるようになりました。 はじめはの悪い歯があったので、それがしみる中心だったのですが、その治療後から、他の歯も突然まとまってしみ始めてきた感じです。 冷たいものだけでなく、熱いものも、激しく全体的にしみます。 に行き、も撮ってみてもらいましたが、ではなくでもなく、のような状態でも無い様で、またが下がっているといった様子でもなさそうで、原因がハッキリしないが、なんだろうという答えにその時はなりました。 (シミ止めを塗るとマシになることもあり) そして、最近になって、定期的に夜中寝ている時だけに、上下の歯茎の奥の方から、打ち身や捻挫のような、にぶい痛みが出るようになってきました。 (目が覚めて1時間ほどでおさまります。 ) 改めて歯医者に相談すると、付近の悪く、を中心に、圧力が集中している状態ではあるようで、もしかすると、歯を寝ている間に噛みしめているのが原因ではないか?と言われました。 (私は歯を噛みしめている自覚はないのですが・・・) 結果的に、今はを作り、それを今度から試すことになっています。 そこでご質問です。 panf5さん、こんにちは。 なんだったら私もたまにありました。 などの習癖を有されている方で力のコントロールが不十分な場合、何もしないでも歯が痛んだり、ふとした瞬間に痛みが出たり、温かいものや冷たいものに虫歯でもないのに染みたりという事はあります。 お話を伺っただけだとほぼ力のコントロールの問題な気がしますし。 とはいえ、普通に虫歯やなどの見逃しという可能性もゼロではありませんので、一度TCH是正指導などを行っているにて診査して頂くのも一つの手も知れません。 ( 参考: ) ご参考程度にしていただければと思います。

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知覚過敏の原因と対策。甘いもの、熱いものがしみるなどの治療法は?

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虫歯でもないのに甘いものや熱いものが歯にしみる、知覚過敏とは 虫歯で穴が空いているところに、「甘いものがしみる」「熱いもの、冷たいものを口にするとしみて痛い」といった経験をしたことがある人は少なくないでしょう。 では、虫歯でもないのに歯にしみるのはなぜでしょう。 これらは「知覚過敏(ちかくかびん)」の代表的な症状で、虫歯がなくても歯がしみることがあるのです。 知覚過敏という言葉は、歯磨き粉のコマーシャルなどで耳にしたことがあるかもしれませんが、正式には「象牙質知覚過敏症(ぞうげしつちかくかびんしょう)」と言います。 誰にでも起こりうる症状であり、アイスなどの甘いもの、熱いもの、冷たいものを飲食をするとき、また歯磨きをする時に痛みが生じて不快に感じます。 この知覚過敏の原因と治療法についてご説明します。 歯の構造と知覚過敏のメカニズム まず、私たちの歯の構造について説明します。 歯は、エナメル質、象牙質(ぞうげしつ)、歯髄(しずい)と3層構造になっています。 「エナメル質」は歯の表面を覆っている部分で、半透明です。 エナメル質は非常に硬く、ものの硬さを表すモース硬度では、1~10段階のうちの7で水晶と同じ硬さです。 しかし、酸には弱く簡単に溶けてしまいます。 そして、エナメル質の内側には「象牙質(ぞうげしつ)」と呼ばれる組織があります。 象牙質の硬度は5~6で、エナメル質に比べると柔らかく柔軟性があります。 一人ひとりの歯の色はこの象牙質が基本となります。 半透明のエナメル質から象牙質が透けて見えているのが、私たちそれぞれの歯の色です。 象牙質の内側には「歯髄(しずい=いわゆる歯の神経)」があります。 虫歯がズキズキ痛むのは、この歯髄に炎症が生じているからです。 知覚過敏は歯髄に炎症はないものの、刺激が伝わりやすい状態になり、冷たい飲みものや歯磨きの刺激などで一時的に痛みが生じる状態を言います。 エナメル質の内側にある象牙質には「象牙細管(ぞうげさいかん)」と呼ばれる細い管が無数にあり、歯髄に向かっています。 象牙質がエナメル質に覆われている場合、冷たい飲みものや歯ブラシなどの刺激はエナメル質に保護されるため、「しみる!」「痛い!」ということにはなりません。 しかし、なんらかの理由で象牙質がむき出しになってしまうと、歯髄に刺激が伝わり知覚過敏が生じます。 知覚過敏6つの原因 知覚過敏の原因には次のようなものがあります。 にっこり笑った時などに見える部分を「歯冠(しかん)」、歯茎(歯肉)で見えない部分を「歯根(しこん)」と言います。 歯周病などにより歯茎が下がり、歯根部が露出すると知覚過敏が起こります。 理由は、歯茎が下がることで象牙質がむき出しの状態になるからです。 歯根部分の象牙質を覆っているのは、エナメル質のように硬い組織ではなく、「セメント質」という象牙質よりもやわらかい組織で、刺激が伝わりやすいのです。 歯根の露出は、歯磨きの際の乱暴なブラッシングや力の入れ過ぎでも起こります。 特に強い力で横磨きをすると歯茎と歯の境目あたりがくさび状に磨耗して歯根が露出、象牙質がむき出しの状態になり知覚過敏をなってしまいます。 歯ぎしりによって犬歯や小臼歯の歯周組織を傷めてしまうことで、歯茎が下がる場合もあります。 また、歯ぎしりやくいしばりによって歯にストレスが加わると、刺激に対する歯自体の感受性が高まり、同時多発的に「複数の歯がしみて痛い」といった状態になることがあります。 臨床的には授乳中の人など、女性に多く見られます。 この亀裂やひび割れは、噛み合わせも関係しています。 よく見られるのが「くさび状欠損」です。 歯に強い力がかかることで、歯と歯茎の境目付近が欠けてしまい、その部分の象牙質が露出して、知覚過敏の症状が出るのです。 歯の表面を覆っているエナメル質は硬い組織ですが酸に弱く、エナメル質が溶けてしまうと、その内側にある象牙質がむき出しの状態になり、歯がしみます。 歯牙酸蝕をもたらす食べものや飲みものとしては、柑橘類、炭酸飲料、清涼飲料水などが挙げられます。 いずれも酸を多く含んでいます。 歯周病は、歯と歯茎の境目に細菌が停滞し、歯の周りに炎症が起こる病気です。 炎症が歯茎に限定されているときは「歯肉炎」、さらに進行すると「歯周炎」と呼ばれますが、段階が進むと歯と歯茎の境目(歯周ポケット)が深くなり、歯を支える歯槽骨(しそうこつ)が溶けることで歯茎が後退し、「歯が長く見える」状態になります。 つまり、象牙質が露出した状態、知覚過敏を起こす状態になるということです。 また歯周病によって肩こりや頭痛、食欲不振などの不調が現れることがあり、歯周病には十分に気をつけましょう。 なお、虫歯の治療にともなって知覚過敏が起こることもあります。 これは歯を削るなどの虫歯治療によって、歯の神経が敏感になり、痛みを感じやすくなっているとも考えられます。 しばらく経過を見ると症状がなくなることもありますが、場合によっては再治療が必要になることもあります。 いずれにしても歯科医に相談しましょう。 知覚過敏の治療について では、知覚過敏の治療についてお話ししましょう。 軽度の知覚過敏であれば、数回繰り返し薬を塗布することで歯がしみにくくなります。 ざっくり申し上げると、歯に開いている非常に細かな穴をふさぐことで歯に刺激が伝わりにくくする効果があります。 市販のシュミテクトのような歯磨き粉にも同様の成分が含まれていますので、一定期間使用することで効果が期待できます。 ただ、歯科医院で専用薬剤を塗布するほうが、よりも効果が高く即効性もあります。 歯の根元が露出している場合、くさび状に削れている、すり減ったような部分には、白い樹脂の詰め物を施すことでしみが改善する場合があります。 痛みを歯が感じなくなるため、処置すれば速やかに症状が改善します。 マウスピースをすることで歯にかかる力を抑制し、エナメル質や歯周組織の破壊を防ぎます。 また、歯のかみ合わせが悪く、そのために知覚過敏になっている場合、歯を削るなどしてかみ合わせの調整を行う「咬合調整」も行われます。 最近では、レーザーを照射して知覚過敏の症状を軽減する方法もとられていますが、レーザー治療は保険適用外(自由診療)になりますし、効能・効果を客観的に検証した文献などは見あたらず、効果はよく分かっていないのが現状です。 知覚過敏が悪化しないように、自宅でできる予防を 歯磨きや食べ物、飲み物に注意するなど、自宅でもできる知覚過敏の予防についてお話しします。 知覚過敏用の歯磨き粉には、歯髄(歯の神経)への刺激を抑制する硝酸カリウムや、歯髄に刺激を伝える象牙細管を封鎖する働きを持つ乳酸アルミニウムなどの薬用成分が含まれており、「しみる」「痛い」といった症状の軽減を目指すことができます。 また、フッ素(フッ化ナトリウム)が入っている歯磨き粉は虫歯予防におすすめです。 ブラッシングなどで削れてしまったエナメル質を補修する作用があり、知覚過敏の予防にも効果が期待できます。 ただ、知覚過敏用の歯磨き粉を1~2週間ほど使っても症状が改善しない場合は、知覚過敏ではなく、虫歯、あるいは歯周病の可能性があります。 そうした場合は早めに歯科医院へ行き、歯科医に診察してもらいましょう。 正しいブラッシングを心がけ、歯のエナメル質の摩耗を防ぎましょう。 正しいブラッシングは歯周病、そして知覚過敏の予防につながります。 軽い力で、ていねいに磨くことがポイントです。 なお、ホワイトニングのために研磨剤が配合された歯磨き粉は、エナメル質を傷つける可能性がありますので、使う際は量を少なめに、軽いブラッシングを心がけましょう。 知覚過敏の予防には、酸が多く含まれる果物や炭酸飲料、スポーツ飲料などは控えましょう。 ワインなども酸が多く含まれています。 酸の多い飲食物で歯のエナメル質が溶け、歯牙酸蝕になる人が増えています。 酸性度の強い飲食物を控えることが、知覚過敏の予防、また症状の改善につながります。 知覚過敏への対策はまず歯科医院で歯のチェックを 知覚過敏が起こった場合、まずは歯科医院を受診して虫歯がないかをチェックしてもらってください。 虫歯でなければ、歯磨き粉などを利用しながらしばらくは症状の程度や様子を見ながら、歯科医師と相談して治療法を決めていくのがよいでしょう。 知覚過敏は虫歯とは違いますが、「歯のSOSのサイン」でもあります。 早めに歯科医院を受診することが大切です。

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