枝豆 栽培 方法。 初心者向け!エダマメの栽培方法・育て方のコツ|特集|読みもの|サカタのタネ 家庭菜園・園芸情報サイト 園芸通信

【初心者】枝豆の栽培・育て方のコツ(支柱・摘心・水やり・失敗しない害虫対策)|【簡単】家庭菜園の始め方と初心者におすすめグッズ

枝豆 栽培 方法

トラブル・生育不良 エダマメ栽培によくある、トラブル・生育不良などをまとめています。 発芽率が悪い エダマメ(ダイズ)は、種の寿命が短いため、2〜3年も経つと発芽率が極端に悪くなります。 新しい種を購入してまくか、自家採取なら昨年採れた新豆をまくようにしましょう。 また、まいた種や発芽したばかりの若芽は鳥の大好物なので、鳥に食べられているかもしれません。 種まき後すぐに不織布などを掛けて鳥害対策するようにしましょう。 株は元気なのにさやが少ない 茎葉が旺盛に茂っているのに、さやの付きが悪いのは、ツルボケを起こしています。 原因は窒素肥料の過多です。 肥料を控えにしましょう。 さやが付いているのに実が大きくならない 主な原因は「」による吸汁被害です。 防虫ネットで覆って防ぎましょう。 他には、開花時期の水不足、種まき時期が適切でない(早生種を遅まきした等)が原因として考えられます。 発生しやすい病害虫 エダマメに発生しやすい代表的な病害虫と、その対策・予防法をまとめています。 病気 萎凋病(いちょうびょう) 下葉から黄化してしおれ、生育不良となり枯れてしまいます。 酸性土壌で発生しやすいので、土壌のを行います。 発病株はすぐに抜き取り、土をします。 立枯れ病 茎の地ぎわ部に縦長の褐変が現れ、やがて茎全体が褐色になって枯れてしまいます。 発病株は抜き取って処分し土壌消毒します。 葉に淡黄色の病斑ができ、裏面に灰白色のカビが発生します。 葉に緑色濃淡のモザイク症状が現れます。 アブラムシが原因ウイルスを媒介。 害虫 カメムシ 花が咲き終わってさやができ始める頃から、ホソヘリカメムシやイチモンジカメムシなど様々なカメムシがやってきます。 さやが吸汁されると、落果したり、豆が入らなかったり、豆が変形したりします。

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農家が教える枝豆の栽培方法 「乾燥」と「カメムシ」対策が重要! ぎっしり詰まった実を育てるには?

枝豆 栽培 方法

うちの枝豆は、128穴のセルトレイで育苗してから畑に植え付ける方法で栽培しています。 その方が直播より種の歩留まりが良く、欠株もなく、播種後の天気にも左右されにくいので。 セルトレイでの育苗で問題があるとすれば、それはただひとつ、「発芽率が水の管理に大きく左右される」ってことです。 といっても、あっさり味の普通の品種(大豊緑とか大豆用品種とか)なら、種を播いた直後に水をたっぷりやって、その後は発芽まで一切水をやらないっていう方法で全然問題はないのですけどね。 問題なのは、越後ハニーみたいな茶豆や、おつな姫みたいな茶豆風味なんですよ。 そういう品種って、食味はすごくいいんですよね。 香りが強くて、甘くて。 一方で、「甘い」っていうのはつまり、豆の中の遊離糖とか遊離アミノ酸が多いってことでもあり、どうやらその特徴は種の段階からすでに持ち合わせているようなのです。 で、それだと何がまずいって、圧倒的に腐りやすいんですよね。 水をやりすぎるとすぐ腐敗しちゃうの。 甘いスイートコーンとかも同じ傾向で、粉用のフリントコーンとかと比べると圧倒的に発芽が弱いですし、最近の作物は、ちょっと品種改良が行き過ぎているのかもしれません。 そういうわけで、 「げんき娘」という茶豆風味の品種を1Lの大袋買ってしまった今年は、かなり細心の注意を払って育苗しているのですけど、最近は枝豆をうまく発芽させるコツを掴みまして、発芽力が弱い茶豆風味の品種ながら、90%の発芽率を安定して出すことに成功しています。 「げんき娘」という品種は、やはり茶豆風味なだけあって、気温、セルトレイの土の詰め方、水のやり方などに敏感に反応して、少しでも管理が雑だと発芽率が激減します。 今年はすでに128穴セルトレイで11枚分の苗を育苗しましたが、そのうちの6枚目は発芽前に大雨に当ててしまって発芽率が30%ほどにまで低下し、かろうじて発芽した芽も子葉が片方取れてたり、徒長したりしてたのですべて破棄しました。 なので、「この品種のこのロットが特別発芽率が良かった」というわけではなく、「発芽力が弱い」という茶豆風味の特性はしっかりと持っていたわけです。 その一方で、6枚目以外のセルトレイはすべて、低くても85%くらい、アベレージで90%強くらいの発芽率を出せていますので、僕がつかんだコツのようなものは、これを見てるネット民と共有する価値があるかなーなんて思いまして、その一端をここに紹介しておくことにしました。 僕は畑の土派です。 ケチなので 笑 土の種類よりも大事なのは、その詰め方です。 ぎゅうぎゅうに詰めるのはNGで、力をかけずに擦切りいっぱいにした後、トレイを少し持ち上げて平らな地面に2,3回トントンとやるくらいがちょうどいいです。 擦りきりにした土を少し沈ませるイメージです。 とにかく、指で押し付けたりはダメ絶対。 あと、詰める前の段階の土の湿り気も重要で、理由については後述しますが、水はけがいいうちの畑の場合、雨が降った次の日の土を篩って使うとちょうどいいです。 種を播くときは、あれを下向きにして播くこと。 これが割と重要です。 理想を言えば、へそに付随する胚軸の向きを考慮してやや斜めに播くのが最強なのだろうけど、写真みたいに種子消毒のマーカー着色料がついてると胚軸はほぼ見えないので、そこまでは気にしなくてもいいかな。 なぜ向きにまでこだわるかというと、枝豆はこのへそ(正確には胚軸のとこ)からまず根っこを出して、その根っこが子葉を持ち上げて発芽に至るので、播くときから「根が下、子葉が上」っていう位置関係を整えてあげると種が余計な体力を使わないで済むのです。 逆に、へそを上にして播くと、根っこが出てから豆が姿勢を整えるまでのタイムロス&エネルギーロスが発生して、腐る確率が上がってしまいます。 向きを整えて播く細かい作業なので、ピンセットを使います。 深さは1~1.5cmが妥当です。 深すぎるより浅すぎるくらいの方がいいです。 で、ここからが要のところでして、 普通のやり方だとこの段階ですぐに水をやるのだけど、僕はまだ水やりはしません。 このまま半日待ちます。 朝に種まきしたらその日の夜まで、夕方に種まきしたら次の日の朝まで、このまま放置。 イメージとしては、 土の湿り気のベールで種を包み込む感じです。 (水のベールでは断じてない。 いろいろと調べたところによると、枝豆の種は播種直後から吸水が始まって子葉が膨らんでいくのだけど、このとき環境中の水分が多すぎると、子葉の膨張に種皮の伸縮がついていかなくなって、皮が破れてしまうのだそうです。 そして皮が破れるとそこから雑菌が入ったりするらしい。 つまり、枝豆にとって最適な水分環境は、まず皮がふやけて、それから徐々に中の子葉が膨らむっていう順序に沿って、水が徐々に供給される環境なのです。 これはすなわち、雨の日の翌日or曇りの日の畑に直播するのが一番いいってこと。 ・・・なんだけど。 畑の天気はコントロールできません。 曇りの日はそう都合よく来ないし、ゲリラな大雨の日もあるし、カンカン照りの日もあるわけで。 土の湿り気のベールで半日包むのは、その最適な環境を疑似的に再現するためなのです。 で、理想を言えば、このまま湿気のベールで包み続けるのが一番いいのだけど、土の容積が少ない128穴のセルトレイだと、発芽するまでにカラカラになってしまい、最初の湿り気だけだと水分がちょっと足りないのです。 そこで、 種を播いてから半日後に水をやるのです。 半日湿気のベールに包まれた種は、種皮の柔軟性がでて、子葉も緩やかに膨らんでいるので、急激に吸水して皮が破れる可能性が大幅に減っています。 水やりはそのタイミングで行うのがいいのです。 セルトレイの下の穴からは出ないくらい。 イメージ的には、土の上から半分が水にぬれるくらいの量を、じょうろでサッとやるだけです。 後は基本的に 発芽まで水やりをせず放置で、トレイを置く場所は梅雨どきの今なら軒下の反日蔭、春の寒い時期なら直射日光のあたる場所で、そのへんは枝豆の発芽適温25~30度を目安にいろいろ変えてます。 5月初旬なんかはまだ気温が低いので直射日光のあたる所に置いておくことになるのですけど、それだと春の乾いた風で乾燥することもあるので、そういう時は臨機応変に水をやります。 その時もトレイの下までびちょびちょにするのではなく、土の湿気のベールを維持するイメージで、表面から1cmくらいが濡れる感じでサッとやります。 基本的に枝豆は、最初に吸水してプックリ膨らんだあとなら、よほどのことがない限り水分不足では枯れないので、トレイの下までカラカラになるような場合を除き、追加の水やりは要りません。 茶豆風味みたいに発芽力の弱い品種でも、 最初は湿った土に播き、水やりは半日後っていうやり方でだいぶ発芽率が向上します。 写真のセルトレイは、播種からちょうど1週間の状態なのですけど、単純な発芽率でいうと97%、芽が異常っぽいのをはじいても90%くらいは苗として使える感じです。 まあ、今の時期は気温がある程度高くなっているので、この結果は若干下駄をはかせてもらった感はありますが、4月初旬から同じ品種を播き続けてきた僕の印象としては、気温よりも水分管理の方が圧倒的に影響が大きい気がしています。 気温が低い春先は発芽までの時間が長いのですが、水分管理が適正ならば、多少時間がかかっても全然大丈夫でしたので。 そんなわけで、 ちょっと長くなりましたが、 僕の掴んだコツは、こんな感じなのでした。

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枝豆の栽培方法……手入れや植え付け方、大豆にする育て方など [家庭菜園] All About

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枝豆の種まきの時期 枝豆の種まき時期は一般的に 4月・ 5月・ 6月です。 種まきをしてから80日前後で収穫が可能です。 そのため、 4月まきなら収穫は7月ごろ 5月まきなら収穫は8月ごろ 6月まきなら収穫は9月ごろ に収穫できます。 それぞれの時期に適した品種を選択するようにしましょう。 枝豆は様々な品種が販売されていますが、4月まきなら早生品種と書いてあるものを、6月まきなら晩生品種を選ぶと間違いがありません。 枝豆のまき方 植え付け時期にかかわらず枝豆の種まきの注意点は、• 株間20cm以上をあけること• 1粒ずつ植えること です。 株間は20cm以上あける まず、株間についてですが、枝豆はそれぞれの株の間が狭く混みあっていると、太陽が株の間に十分に当たらないので実のつきが悪くなります。 また、光が当たらないと株が倒れる原因にもなります。 株間は十分広くする必要があります。 どのくらい株間が必要かというと、種をまく時期によって変わってきます。 4月まきなら、株間は20cm• 5月まきなら、株間は最低25cm• 6月まきなら、株間は30cm以上 5月まき、6月まきの枝豆は気温が上がって株が大きくなるのでその分株間を広くとる必要があります。 1粒ずつ植える また、いくら株間を広くとっても何粒も一緒にまいていては1株が混みあってしまって実のつきが悪くなります。 最近の種は発芽効率がよく、ほとんど発芽します。 種は 1粒ずつまくようにしましょう。 もし、どうしても発芽が心配であれば、2粒ずつまいて芽が出たら間引きましょう。 間引きの方法は枝豆を引っこ抜くのではなく、根元からはさみで切ります。 こうすることで残す方の根を痛めることなく間引くことができます。 枝豆の土寄せのタイミング 枝豆は株が大きくなってくると倒れるのを防ぐために土寄せをおこないます。 この土寄せにも、ポイントがあるので紹介します。 先に説明しておくと、子葉とは、一番最初に生えてくる丸い葉っぱのことです。 初生葉とは、子葉の次に生えてくる葉っぱのことです。 初生葉の次に生えてくる葉が、第1本葉といい、その後第2、第3本葉が順次生えてきます。 1回目の土寄せは、本葉3~4枚ごろに子葉の下まで まず1回目の土寄せは、本葉が3~4枚のころにおこないます。 このころはまだ子葉でも光合成をおこなっているので子葉まで土をかぶせてしまうと生育が遅くなります。 1回目の土寄せは子葉の下までにしましょう。 2回目の土寄せは、本葉6~8枚ごろに初生葉の下まで 2回目の土寄せは、本葉が6~8枚出てきたころにおこないます。 このくらい枝豆が大きくなると、子葉がなくても十分に光合成ができるので初生葉の下まで土を寄せることができます。 株が大きくなるとその分枝豆が倒れる可能性が大きくなるのでしっかり土寄せをおこないましょう。 枝豆の追肥の時期 枝豆は花が咲いてから枝豆が肥大していく時期に肥料切れすると花が落ちてしまってさやがつかなかったり、さやがついても途中で落ちてしまいます。 また、さやは落ちなくても実が入りが悪くなります。 枝豆は収穫の1ヶ月前に開花するといわれています。 開花から収穫までの期間に肥料切れして収量が少なくなってしまわないように、 窒素成分で10㎡あたり20~30g追肥するようにしましょう。 窒素以外にもリン酸とカリウムも実を作るうえで重要な働きをするので窒素だけでなくリン酸とカリウムも入った肥料を与えましょう。 追肥は面倒だから種をまくときに多めに肥料を入れてしまおう。 と考える人がいるかもしれませんが、種をまくときに入れた肥料は枝豆の木が大きくなるために使われてしまいます。 収量を増やすためには、 開花後の追肥が必要になります。 また、肥料と同じくらい 水分も重要です。 開花期から収穫期までの間水分を切らしてしまうと、実が太らず、香りも弱くなります。 肥料と合わせて水分もたっぷり与えてあげましょう。 枝豆の収量アップの裏技 ここまでは枝豆を育てるうえでのポイントを紹介しましたが、最後に枝豆の収量アップの裏技を紹介します。 枝豆は、ほかの豆類と同様に根粒菌と共生関係にあり、根から吸収する窒素成分の30~50%を根粒菌に依存しています。 根粒菌が少ないと枝豆が吸収できる窒素成分も減ってしまうため枝豆の収量が減ってしまいます。 そこで根粒菌を増やすことができる資材を紹介します。 は種にまぶすことで枝豆と共生する根粒菌を増やすことができる資材です。 まめぞうをまぶしてから種をまくことで、普通に種をまくよりも根粒菌を増やすことができます。 使い方は、枝豆の種を袋にうつしてまめぞうを袋に入れて混ぜるだけです。 まめぞうをまぶした枝豆の種をまくだけで簡単に収量アップすることができます。 ただし、まめぞうは種まき後にふりかけても効果がないので、必ず種まきをする前に使用するようにしましょう。 まめぞうは枝豆用のほかにそらまめや落花生用などがあるので間違えないようにしてください。

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