二ノ 国 評判。 二ノ国 白き聖灰の女王 レビュー・評価・感想 (PS3)

二ノ国2レヴァナントキングダム 【レビュー・評価】遊ぶアニメの真髄がここに!

二ノ 国 評判

どーも、スルメ です。 今回はアニメ映画 『二ノ国』のレビューです! 『二ノ国』と言えばDSのゲームとして発売されて、今は続編も出てるんでしたっけ? 高校の時にPS3のゲームでやりまして、芸能人が多く声優やってるんだなって言うのと、ジブリっぽい映画綺麗だった記憶しかなくてたぶん最後までプレイしてないw 私ってドラクエ以外のRPG続けられないんですよね。 飽きっぽすぎて敵を倒したり、レベル上げするのすら苦痛になってしまって。 オープンワールドとかはもっとダメだね。 探索するのは大好きだけどお使いっぽくなっちゃうと途端に飽きる。 だからスカイリムもウィッチャー3も最後までやってないのだ!!はじめはドはまりするんだけどなぁ。 あ、ちなみに人生で一番面白かったゲームは 『ゼルダの伝説 ブレスオブザワイルド』であります。 これはオープンワールドだけど探索が面白すぎて、ガノン倒すまではやりました! はい、関係ない話になってしまいましたw ゲームの話は置いておいて、レビューに参りましょう!! あらすじ 車椅子生活を送る高校生ユウは、学校でトップクラスの成績を誇る秀才で、バスケ部の人気者ハルと、ハルの彼女コトナとは幼なじみだ。 ある日、事件に巻き込まれたコトナを助けようとしたユウとハルは、現実世界と並行する魔法の世界「二ノ国」に引き込まれ、そこでもうひとりのコトナであるアーシャ姫と出会う。 ユウはアーシャにひかれていくが、コトナを救うためにはアーシャの命を奪わなければならないということを知り、2人は究極の選択を迫られる。 監督 監督はスタジオジブリ出身のアニメーター 百瀬義行監督。 『火垂るの墓』の作画監督を経て、スタジオポノックの短編映画『サムライエッグ』を監督しました。 やっぱり元のゲームがジブリが関わった作品だから、映画もジブリ関連の監督を起用したのかな?ジブリらしい部分が垣間見れればいいけど……。 キャスト 主要キャラクター3人の声優は 山崎健斗さん、 新田真剣佑さん、 永野芽衣さんが担当。 私は彼らが声優を担当している映画を観るのは初めてかも。 芸能人が声優として起用されると少なからず批判が上がりますが、私は上手かったりイメージに合えば声優でも芸能人でも関係ないスタンスです。 共演は本業の声優である山寺宏一さん、宮野真守さん、梶裕貴さん、坂本真綾さんなど。 テレビアニメでも大活躍のキャストも集合してるし。 声優陣も豪華ですね~。 うん、まぁそれだけだよね。 もう大人になってしまった私はこの映画じゃときめけない。 ただ、今年の夏は 『トイストーリー』もあれば 『天気の子』もあるし、 『ライオン・キング』まである。 正直言ってこれらを相手にするのは相当苦戦するんじゃないかな。 ストーリーとしては最近流行りの異世界転移モノのひとつと数えられそうではあるけども、設定がイマイチよく分からん。 後からどんどん情報が追加されていき、突如違和感たっぷりの伏線が張られていく。 子どもが観ても楽しめるのか?と疑問を感じずにはいられません! たぶん12話くらいのテレビアニメとして作られたらしっかり伏線仕込む時間も増えただろうし、完成度も高かったように思えるんですよ。 限りある時間の中で、結構複雑な設定を描ききらなきゃいけないのは相当難しかったのでは? 全編通して世界観の説明が長々しく話される場面が多くて、逆に作品に入りこむことが出来ません。 えー、酷評された映画としては今月公開された 『ドラクエ ユアストーリー』がありました。 あの映画もラストに関しては反対ですが、ドラクエファンということもあって意外と前半部分は楽しめたんですよね。 それと比べても本作はちょっと印象に残らないな。 設定は面白いんだけど、映画としては良いところが見当たらない。 アニメーションに関しても 『天気の子』や 『ユアストーリー』ほど目を見張るものはなく、至って普通。 いや、劇場公開作品にしてはお金がかかってなさそうだったような…。 声優と音楽は豪華だったんですけどね。 ステータスをそこに全振りした感じでしたw ここから先は『二ノ国』のネタバレを含みます!! まだご覧になっていない方はご注意を!! 感想 声優陣 人によっては気になる部分であるだろう声優たち。 山崎賢人さんも 永野芽衣さんも実写映画やドラマでは大活躍ですが、声の仕事を観るのは初めてでした。 私はそこまで声優にこだわりもなくてですね。 本業の声優さんたちに詳しいわけじゃないで毎度曖昧なレビューしかできないんだけど、『二ノ国』も別に違和感ある人はいなかったんじゃないかと。 唯一主人公2人が声を荒げるシーンと、戦闘シーンの掛け声は「アレ?」と思ったけど。 それ以外ではまずまずです。 ただ、芸能人と本業の声優さんとの違いは素人の私にも判断できる。 やっぱ声優ってスゲェんだなと。 特にダンパを演じていた 梶裕貴さんと、ヨキ役の 宮野真守さん。 お二方ともアニメでよく聴く声ですし、本作にはベテラン声優の 山寺宏一さんも参加していた中でも、中堅のこの二人の声が一番良かったかな。 宮野さんは終盤に一人で長いセリフを話すシーンがあるんだけど、あれは圧巻でしたわ。 同じ場面にいた役者さんたちがかわいそうになるほどの完全なる独壇場でして、声の演技力の差を見せつけた結果となりました! そういえば原作だと古田新太さんが出演していた気が……。 あれ?ストーリーは完全なる別物? ハル、お前は何してるんだ。 この映画の完全なる悪は別に存在していましたが、やっぱ一番悪いヤツは主人公の一人である ハルだよね。 悪いヤツって言うのは映画的に見ても、作品世界で見てもということです。 本作のキャッチコピーでもある「命を選べ。 」って要素は完全に彼の勘違いだった上に、親友であるはずのユウを殺そうとしましたからw いや、お前もう少しユウの話を聞いてやれよ…。 親友なんだろ? というかキャッチコピーを簡単に「勘違い」で済ませていいのか?それを楽しみに観に来た人もたくさんいるだろうに。 あと、ハルにそこまでされて友情が続くって言うのにも違和感たっぷり。 俺ならどんなに仲良くても殺されそうになったら縁切るけどなぁ。 許したとしても二度と関わらないわ。 それでも敵側に寝返るって展開は好きでしたが。 RPGだったら当初仲間だった親友がラスボスになるって悲しくもあるし燃える展開でもある。 ここまで来たら一人?の女性を取り合って親友同士のどろどろバトルに発展するって言うのもアリかと思ってたら、案の定安全地帯に無理やり着地した感じ。 「命を選べ。 」のキャッチコピーをもっと大事にしようぜ。 ジャンルは違うけどキャッチコピー聞く限りだと『ロボとーちゃん』みたいなラストを想像してたよね。 ユウとハル繋がりでもう一つ言うと、序盤からセリフの掛け合いがちょっと噛み合ってない感じがしたんですよね。 もともと会話の流れとかは捨てて伏線と解説をねじ込みまくってるんで、セリフ周りに関しては始終気持ち悪さが否めないんですが。 二人は驚くほど異世界に対する飲み込みが早いと言いますか、急ぎ足で終わらそうとしてセリフを磨かなかったのかな~って思っちゃいますね。 これじゃあ。 どう考えても「これは夢だ!」じゃ済まされない話なんやで。 いや、異世界行ったらすぐ事態を飲みこまなきゃ話始まらないけどさ。 そう思うと 『リゼロ』も 『このすば』も主人公の飲み込みは早かったな。 まとめ これ以上何書いても悪い部分に繋がりそうなんで、今日はこの辺で。 本当に子供向けに作っているなら、大人の私がマジでレビューするのってめっちゃナンセンスなんですけどねw それでも原作が数年前のゲームだし、声優も若者に大人気の俳優や人気声優陣を使ったところを観ると、上の世代も取り込もうとしてるんじゃないかと。 やっぱ今年はアニメがめちゃくちゃ豊作なんですよね~。 特にこの夏は他に選択肢があり過ぎるし、敢えて『二ノ国』行こう!って人は少ないんじゃ…。 公開するなら7月の夏休み前か、せめて8月前半にするべきだったでしょ。

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二ノ国 白き聖灰の女王 レビュー・評価・感想 (PS3)

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ユウとハルとコトナは仲良し3人組で高校生活を楽しんでいた。 ハルはコトナと付き合っており、足の不自由だが成績優秀なユウは密かにコトナに好意を寄せていた。 ある日、コトナが通り魔に遭い命の危機に瀕してしまう。 この事件をきっかけとして、ユウとハルは「二ノ国」へと迷い込む。 現実の世界である「一ノ国」と隣り合わせになった不思議な世界「二ノ国」で2人はコトナにそっくりな女性アーシャ姫と出会う。 一ノ国と二ノ国はつながっており、2つの世界には同じ命を持った存在がいるという。 なんとコトナとアーシャ姫が同じ命を持った存在同士だった。 ユウとハルはアーシャ姫を救うことで、コトナは通り魔に遭い、命の危機に瀕する事件を回避することに成功する。 しかし、コトナは大病にかかってしまう。 アーシャ姫を救うことで愛するコトナを救うことができたと思っていたハルは、アーシャ姫を救ったためにコトナが病気にかかった、「どちらかの命しか救えないのならアーシャ姫を殺す」と言い出すハル。 ユウはこの考えを真っ向から否定し、病気は新たな危機の訪れだと反論する。 ユウとハルの関係は悪化し、自体は国を巻き込む事件へと発展していく・・・。 映画「二ノ国」評価・感想|つまらないし面白くないと感じる理由についても では、映画「二ノ国」がつまらないし面白くないといった意見、 駄作と感じる理由をツイッター上の声とともに紹介していきましょう。 シナリオや演出がつまらないしひどい駄作 「二ノ国」酷いひどいとTLに流れてくるので、全く期待せずに観たら、はじまってしばらくは「あれ?それほど酷くないじゃん?」と思ってた。 しかし物語が展開してゆくうちに、どんどん話がぶっ壊れてゆくんだな。 なるほど確かにコレは酷いw 典型的なシナリオ破綻作だ。 — ノラネコの呑んで観るシネマ noraneko285 シナリオに関して破綻しているといった意見は特に多くありました。 設定としてはパラレルワールドというか、別の世界と命が共有されているという部分は面白さを感じるにもかかわらず、上手くいかされていません。 バトルシーンも大群を描いたかと思えば少数戦闘ばかりで、人数が多いのか少ないのかよく分かりません。 せめてジブリのように流行ではなくキャラとその俳優の相性とか完成図を想像してからやって欲しかった。 ジブリに寄せるなら寄せて しっかり作れ! 寝てないのに寝たのかってくらい内容覚えてない。 今ではアニメ映画では恒例ともなった俳優や芸能人の声優起用ですが、特に映画「二ノ国」では今までの多くの作品が犯した過ちが生かされていないと言えます。 このあたりは、製作陣もつまらなさや面白くなさを理解しているゆえに、マスコットとして俳優や芸能人を起用することで動員数を集めようとしたのでしょう。 ご都合主義だらけでつまらないし面白くない 『二ノ国』『ドラコンクエスト』でさえ面白かった僕だがこの映画は稀に見る駄作と思う。 一言で言ってつまらない。 理屈っぽいしご都合主義に過ぎる。 ラストのネタばらしは成る程と思ったが感情に訴えかける物が無い。 命の繋がりの解釈の違いが見所なんだろうが、ああそうなんだで終わってしまう。 — 中森 章 AkiraNakamoriD 理由付けや動機に関して描かれていない部分が多く、感情移入することができません。 ユウが訳知り顔で説明要因になっていくのは二ノ国の住人だということの伏線なのでしょうか? アーシャ姫も自分の命を差し出すと言い出す理由が分かりません。 普通に考えてどれだけの人物が見ず知らずの、存在しているかどうかすらも不明な人物の命の危機が自分と関係していると言われて受け入れて「死のう」と思うのでしょうか? 姫とはそういう存在ということなのでしょうか? ギャグがつまらないし面白くない 二ノ国 おわり。 良かったのが3DCGのモブの動き位で、他が酷すぎて笑ってしまった。 制作陣は作ってて何も思わなかったのかな? 面白くないチャージマン研的な感じ? ギャグでも誰も笑わないし明るくなって爆笑してる人や「期待しすぎた」とか「こりゃ見るもんじゃない」って声が聞こえてきたり色々凄い — gx-one wave892 シナリオが破綻しているせいもあり、感情移入もできにくく、どこまで映画の世界観に乗っかった状態で鑑賞すればいいのか分かりません。 そのため、緩急として入れられたギャグというか、ゆるいパートをどのようなテンションで眺めればいいのか理解に苦しみます。 永野芽郁の演技が下手くそでつまらない駄作 二ノ国面白かったけど永野芽郁が下手すぎて話に集中できないレベルだから本気で声優変えてやり直してほしい。 男2人も酷いけど、永野芽郁に比べたらマシ。 ヒロインであり、その命の扱いが物語の根幹でもあるため、棒読み演技は作品の説得力にも大きな影響を与えます。 どうしてこの演技がOKとなったのか、どれだけ撮り直したところでこれ以上の演技が期待できなかったのか・・・。 身体障害者の扱いがひどいしつまらない駄作 もう一つ(もっとあるけど)モヤモヤしたのが、前述の通り障害によって困難を経験してきた身体障害者の子が、本来の世界である では身体障害から解き放たれて自己実現するというストーリー。 これを観た身体障害者にどういうメッセージを伝えたいのか。 — ケーキデブちゃん fattyspongecake 主人公ユウは一ノ国では車椅子で生活をする少年ですが、二ノ国ではなぜか華麗に動き回り、剣士にもなってしまい、そうした理由も一切明かされません。 身体障害者という設定の描かれ方を巡って差別だといった意見も多く観られますが、そもそも何のためにユウを足の不自由な少年として描いたのか? 足の不自由な少年ということにした以上はそれなりの着地点を設定した上で取り入れられたものであるべきなのですが、雰囲気でそれっぽい劣等感を抱かせるためだけに記号として使われただけにしか思えません。 長年車椅子で生活していた人間が、魔法の世界に行ったからといってなんの努力もなしに剣士、剣の達人になるのはどういった意味なのでしょうか? 黒幕が名前から判断できてしまうしつまらないし面白くない 二ノ国観てきたけど、出てきた瞬間に黒幕ってわかったり、結末すぐ予想できてなんかなーという感想 — けんけん aijgk2v60cdc 好意的に捉えれば子ども向けアニメ映画としてぴったりと言えますが、名前の雰囲気からオチが読めてしまいます。 キャラクターが良いキャラクターか悪いキャラクターかという点だけでなく、物語のラストのどんでん返しにしても「どうせそうなるだろう」と見え過ぎてしまいます。 映画「二ノ国」が面白いし感動できるのはこんな人 映画「二ノ国」がつまらないし面白くないという批判的な意見を紹介してきましたが、 好評している声もあるのでいくつか紹介しましょう。 背景と久石譲の音楽が感動するし面白い 映画 の感想 背景と音楽が素晴らしかったでした 以上。 世界観や二ノ国の街の雰囲気が好きな人は面白いし感動する ひたすら世界観に圧倒されました😳特に二ノ国の街の雰囲気がとても綺麗で魅了されました。。。 ファンタジー作品であるため、描かれている世界に入りたいと思うことができればそれだけでも十分に楽しむことができるでしょう。 まとめ ・映画「二ノ国」のあらすじは? ユウとハルとコトナは仲良し3人組で高校生活を楽しんでいたが、ある時コトナの命が危ぶまれ、残された2人は二ノ国という不思議な世界へと迷い込みます。 ・映画「二ノ国」評価・感想|つまらないし面白くないと感じる理由についても• シナリオや演出がつまらないしひどい駄作• 声優の演技がひどい下手くそでつまらない• ご都合主義だらけでつまらないし面白くない• ギャグがつまらないし面白くない• 永野芽郁の演技が下手くそでつまらない駄作• 身体障害者の扱いがひどいしつまらない駄作• 黒幕が名前から判断できてしまうしつまらないし面白くない ・映画「二ノ国」が面白いし感動できるのはこんな人• 俳優・声優のファンは面白いし楽しめる• 背景と久石譲の音楽が感動するし面白い• 世界観や二ノ国の街の雰囲気が好きな人は面白いし感動する いつもたくさんのコメントありがとうございます。 他にも様々な情報がありましたら、またコメント欄に書いてくださるとうれしいです。 カテゴリー•

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あの人気ゲームが?!映画「二ノ国」の評判まとめ

二ノ 国 評判

こんにちは、雪月あきら()です。 今回はPS3で発売されたレベルファイブの大作RPG「二ノ国 白き聖灰の女王」の感想を書いていきますよ! あの スタジオジブリが美術設定やアニメムービーを担当しているのが本作の特徴です。 広大なワールドマップや独特な戦闘システムなど、王道RPG好きの方は要チェックの作品ですよ! 二ノ国は先にニンテンドーDSで「漆黒の魔導師」というサブタイトルで発売され、一年後にPS3で「白き聖灰の女王」というサブタイトルで発売されました。 僕がプレイしたのはPS3版のみです。 PS3版二ノ国はDS版とはシステムが大幅に異なり、ストーリーの大筋は同じですが一部追加・カットされた部分があります。 ほぼ別のゲームと言っても良いでしょう! 目次• 作品情報 製品名:二ノ国 白き聖灰の女王 対応機種: 【オリジナル版】• プレイステーション3 【移植版】• ニンテンドースイッチ 【リマスター版】• プレイステーション4• Windows(Steam) ジャンル:RPG 発売・開発元:レベルファイブ 発売日:2011年11月17日 CERO:A 画像出典:、、 評価点 高品質なグラフィックとスタジオジブリによるアニメーション 二ノ国はトゥーンレンダリングによる アニメ調の3Dグラフィックが特徴です。 PS3ソフトの中でもかなり綺麗なアニメ調グラフィックだと感じました! キャラクターだけでなく、魔法のエフェクトやマップのグラフィックも美麗です! アイテムのアイコンもひとつひとつ丁寧に作られてます。 食べ物系アイテムのアイコンは小さいイラストなのにとても美味しそうに見えました! アニメムービーはあのスタジオジブリが制作しているので、キャラの表情や動きがとても細かいです。 序盤は特にムービーが多いのでジブリの高品質なアニメーションで二ノ国の世界に引き込まれることでしょう! RPGといったらワールドマップ! 二ノ国は PS3以降に発売されたRPGとしては珍しくワールドマップが存在します。 僕が今までプレイしたRPGの中でも特に広大で美しいマップだと感じました! おつかいクエストやイマージェン集めが苦にならなかったのはこの美しいワールドマップと壮大なBGMのおかげです。 最近はワールドマップがあるRPG作品が減ってきているので、もっとワールドマップがある作品が増えて欲しいです! 心の戦士イマージェン イマージェンという幻獣を仲間にして育てることができます。 おやつをあげてパワーアップさせたり、特定のアイテムを与えて技を覚えさせることができますよ! イマージェンは貴重な戦力なので、しっかり育てましょう! 仲間にできるイマージェンは300種類以上存在します。 戦闘フィールドを自由に移動して戦います! 仲間は自動で戦いますが、 号令を出して攻撃重視で戦うか守りを固めるかを指示することができます。 ずっと同じイマージェンで戦っていると疲れてしまうので、適度に他のイマージェンと交代させる必要があります。 様々な敵に対応できるように、たくさんのイマージェンを集めましょう! 久石譲さんの重厚なオーケストラ曲 二ノ国の音楽は久石譲さんがメインで担当されてます。 東京フィルハーモニー交響楽団によるフルオーケストラの演奏を聴きながらプレイできるなんて贅沢なゲームですよね! メインテーマ、街の曲、フィールド曲、飛行時の曲、シズクのテーマが特に好きです! 特に飛行時の曲はメインテーマをさらに勇ましい曲調にアレンジした迫力あるオーケストラ曲で、初めて聴いた時は興奮しました! 主題歌の「心のかけら」も麻衣さんの透き通るような歌声が印象的です。 名曲揃いな分、サントラが未収録曲だらけなのが本当に残念です(泣) 海外のサントラはPS3版の追加曲も収録されているので羨ましいです! 魔法指南書「マジックマスター」の作り込みがスゴい! DS版「漆黒の魔導士」ではゲームに同梱されている本「マジックマスター」を開きながらプレイする必要がありました。 イベントで魔法を使用する時は本に描かれたルーンを下画面に描いて使用します。 斬新なアイデアでしたが、毎回本を開きながらプレイするのは手間が掛かり、持ち運びが不便という難点がありました。 PS3版「白き聖灰の女王」のマジックマスターはメニュー画面から閲覧する形式に変更されました。 マジックマスターの内容はかなり本格的に作られているので、読みごたえがありますよ! ズーム機能があるので読みやすかったです。 魔法指南書というだけあって魔法一つ一つに丁寧な解説が付いていますが、それだけではありません。 イマージェンやアイテムの図鑑、街の紹介、短い小説、アストラム言語の読み方など様々な内容が収録されているのでボリューム満点です! 最初は一部のページが欠けているので、世界中に散らばったページを全て集めてマジックマスターを完成させましょう! えいゆうライセンスで冒険が快適に! サブクエストをクリアするとお金やアイテムが貰えます。 更にスタンプカードにポイントが貯まっていき、10ポイント貯まると「えいゆうライセンス」と交換できるようになります。 ライセンスは移動速度が上昇するものや獲得経験値が増加するもの等、便利なものばかりなので、ポイントを貯めるためにサブクエストを受けたくなってしまうでしょう! 豊富な寄り道要素 カジノ、闘技場、幽霊ミラントの謎解き、クリア後に追加されるクエスト等様々な寄り道要素が存在します。 そんなところまでジブリっぽくしなくても良いのではと思いました。 (他のレベルファイブ作品も俳優さんを起用していることがありますけどね) ストーリーがやや難あり 二ノ国は死んでしまった母親を助けるために幼い少年が旅立つという王道なストーリーです。 中には感動できるシーンもありましたが、 唐突な展開・ご都合主義な展開もいくつか存在しました。 個人的にPS3版で追加された部分は蛇足に感じました。 DS版からカットされたイベントもいくつかあります。 特に空賊王ヘブルチとの空中戦や天上の街ヘイブンはPS3版にも入れて欲しかったです。 仲間キャラのAIがイマイチ 二ノ国の戦闘はリアルタイム要素があるため、操作キャラ以外は自動で戦います。 しかし、仲間キャラは意味もなく大技を使ってMPを無駄に消費したり、気づいたら戦闘不能になっていたりするので常に気を配らなければなりません。 中盤で号令が出せるようになってからは少しだけ改善されますけどね。 サブクエストをやること前提の難易度 本作はサブクエストをやらずにストーリーだけを追うタイプの方にはややキツめの難易度です。 サブクエストをやれば経験値が入りますし、えいゆうライセンスで冒険が快適になるので積極的に受けましょう。 面倒だからサブクエストはやりたくないという方は、アップデートで追加されたイージーモードを選択するのも一つの手です。 まとめ こんな人には合わないかも…。 ストーリーの出来を重視する• ボリュームが多すぎるゲームが苦手 ストーリーとキャラクターボイスにやや難がありますが、美麗なグラフィック、重厚な音楽、独特な戦闘システム、豊富な寄り道要素など、RPGに欠かせない要素の殆どが高品質な作品です! やりこみ要素が豊富にあるので、長く楽しむことができるでしょう! 王道ファンタジーRPGを求めている方には是非プレイして頂きたいです! 現在ならPS4版とSwitch版が発売されてます。 画質やフレームレートを重視する方はPS4版を、持ち運んで遊びたい方はSwitch版を購入すると良いでしょう! プレイ時間:54時間 個人的評価:A.

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