メーテル。 鉄オタ選手権メーテルは誰?旭堂南鈴(ミスマッチ)の年齢や経歴は?

鉄オタ選手権メーテルは誰?旭堂南鈴(ミスマッチ)の年齢や経歴は?

メーテル

メーテルとは、以下に記す項のことである。 などの作品に登場するの一人。 に本項で解説する。 概要 作品によって設定が異なるが、 途方もなく長い年をかけいろいろなと連れ立って全体をし続け、「時の流れをする女」あるいは「の幻」などのをもつの、というのが基本的な定義。 に長い、季節に関係なくを着て出歩いている点などが外見的特徴である。 基本的に落ち着きのある優しい性格で、性的な雰囲気を持つ。 しかし作品によって描写に幅があり、版および版のでは少々ひ弱な描写が多く・郎が保護する対になるようなを出している。 反面、()やではの一面が強く、性を疑う相手によってさせられたさいには、や、あるいはそれ以上の権限・による実行使も辞さない。 メーテルの正体(劇場版2作準拠の場合) ・メシュームと・バンの間に授かったで、を故郷にもつ。 メシュームは「死の恐怖のない永遠の化」をして奔走したが、を含めた多くのに反化をす集まりへと寝返られた。 孤立した状態で化()を作り続けるから最後の身内の味方と思われていたメーテルは、表向きにはの意に沿うようにを通じて重要な構成員を集めるをしていた。 しかしついにメーテルもメシュームを倒そうとする側に回ることとなる。 メシュームは人の姿をした自身を化していたが、メーテルは生身のままである。 まるで人の姿をしたのように、身体が年をとると別の身体に心を移し変え、果てしない時間の中を生き続けてきたのであった。 関連動画 関連商品 メーテルに関するの商品を紹介してください。 関連コミュニティ メーテルに関するを紹介してください。 関連項目•

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星野鉄郎

メーテル

キャラクター概要 [ ] を銀河超特急での旅へと導き、共に旅をする謎の美女。 母親は、の女王。 父親は、反機械化世界を目指している。 母プロメシュームの命により「機械化惑星を強化する部品とすべく、鉄郎を始めとする数多くの意思強固な青少年たちを集める」という役目を担っていた。 だが、それは同時に父親のバンによる「機械化惑星を破壊すべく、多数の同志をその中心部へ送り込む」という作戦のための行動でもあった。 この相反する2つの目的を同時に背負いながら鉄郎と旅をしている。 劇場映画第2作『さよなら銀河鉄道999』において、出身が惑星であることが判明した。 数万年に近い寿命を持つだが、その肉体はの氷の下に封印されているとみられる()。 性格・人物 [ ] 「落ち着いた大人」「妖艶でミステリアス」「理知的で物静か」な雰囲気を纏う女性だが、虚勢を張りながら真の勇気を持たぬ者、傲慢な者、生命を軽んじる者には怒りを表し、時には激情にかられる描写もある。 プロメシュームにとっては母親思いのよき娘であった。 テレビ版の描写では、宇宙を支配しようと考える者であれば誰でもその名を知っているとされる。 からは「特別なお客様」と明言されている。 その影響力は各星系により変動があるようで、一般客同然にパスの再発行を冷たく断られたりすることもあれば、ダイヤ絶対主義の999が、メーテル一人のために発車を遅らせることすらある。 太陽系を離れ機械帝国の勢力圏であるアンドロメダに近づくほど影響力は強まる傾向にある。 本人曰く「私はヘマはやらないわ」(単行本第1巻より)とのことだが、999号のパスのセキュリティには無頓着なところもあり、様々な惑星でパスの盗難や紛失のトラブルに見舞われている。 また、ぼやき屋の一面もあり、鉄郎や車掌にも結構キツイ調子で小言や文句を言う場面がある。 容姿・服装 [ ] 松本零士の作品に登場する美女たちに共通する、長い睫毛に切れ長の目、瞳の色は。 腰まで伸びた(光沢のある)が特徴。 作中では、憂いを帯びた表情や寂しげな微笑みを浮かべていることが多い。 細身の肢体の肌には目立つような傷や黒子はない。 膝下丈の長袖ワンピース、首周り・袖口・裾にをあしらったケープ付きコート、ロングブーツ、を身にまとう。 いずれもカラーは黒で統一されるが、これは彼女の弁によれば「喪服」としての意味合いを持つためである。 『』や『』などの幼少期を描いた作品では表情に陰りは見えない。 当時は白いファーを着用していたが、その後、「母が機械化により心を失う」「機械帝国崩壊のために身を捧げた少年たちの運命を背負う」といった出来事を体験するにつれ、その色も青(『』)や赤(『』)、黒へと変わっていった。 松本はOVA『メーテルレジェンド 交響詩 宿命』の特典映像でのインタビューでピンク色の服を着たメーテルも描いていることを発言している。 ピンク色の服は幼少女期の服装という設定らしいが、ピンク色の服を着たメーテルのデザインは現在まで公表されていない。 しかし『メーテルレジェンド 交響詩 宿命』では、黒い縁の入った赤色や青色の服を飛び越し、白色から直ちに黒色に変わっている。 ホテルなどでくつろぐ際にはロング丈のワンピース、高温の惑星では黒ビキニを着用することが多い。 下着に関しては原作最終回における鉄郎との別離の際の発言から、「カモフラージュランジェリー」なるものを普段は着用していたようである。 容姿や服装など、原型と見られるキャラクターには『999』連載開始の1977年から9年前となる1968年に松本が少女漫画雑誌に執筆した短編『ナターシャ』(講談社『』1968年1月増刊号掲載)のヒロイン・ナターシャと『火の森のコーシカ』のヒロイン・コーシカ(小学館『』1968年12月号増刊号掲載)が挙げられる。 メーテルの原型となった少女が着ている服装は「黒い縁の入った赤い服 + 黒い帽子」であり、『』時代のメーテルの服装と同一である。 能力・技能など [ ] 惑星「ヤミヤミ」で人工太陽を打ち上げようとしていた女性・レランは、メーテルの頭脳が持つ能力を「そう宇宙にない」と高く評価。 自分の家に監禁したメーテルの頭脳とコンピューターを連結させ、打ち上げを成功させた(「ヤミヤミの姉妹」)。 また、メーテルは999のコンピューターと自分の頭脳を連動させ、惑星「好奇心」の子供である二つの月を自滅させている(「好奇心という名の星」)。 武器の扱いに長けており、を取れば女海賊と互角に戦い、鞭を取れば宇宙一といわれるほどの達人である。 射撃の腕前にも優れ、早撃ちのプロフェッショナルの機械化人と行った早撃ち対決で勝利している(「プロフェッショナル魂」)。 本人曰く「いろんなお酒を飲んだ経験がある」とのこと。 水瓶いっぱいに入った「宇宙で一番強い酒」といわれる惑星サイレンのラム酒をこともなげに飲み干し、マントで素顔を隠したに感嘆の声を上げさせている(「時間城の海賊」)。 「C62の反乱」における999車内でのレクリエーション大会の際にはフラメンコギターでフラメンコを弾いた。 テレビ版の最終回では、鉄郎と別れる際に日本語でしたためた達筆の手紙を残している。 身体能力にも優れ、TV版「停時空間のかじられ星」では空中で宙返りを繰り返しながら警備兵のレーザーを全て避け、エターナル編冒頭では鉄郎を繋いでいたエターナル合金製の鎖を「素手で引き千切った」模様である。 武装・所持品 [ ] ペンダント 父であるドクター・バンの魂を封じ込めたカプセルが付いたペンダントで、メーテルに指示を下す謎の声の正体。 機械化惑星を破壊する威力を持つ。 テレビ版では終着駅・惑星プロメシューム都心部から離れた巨大なクリスタルの結晶が無数にそそり立つ場所があり、それを模した建物の一室にペンダントが安置されている。 また、デザインも異なる。 詳細は「」を参照 トランク 着替えや列車の運行表など、旅に必要なものが入っている。 トランクの中身をゆっくり見たことのない鉄郎に、メーテルは「旅が終わったら見せてあげる」と語ったが、原作・テレビ共にその約束は果たされなかった。 原作の最終回において、通信装置としての機能を持ち、プロメシュームとの会話に使用されていたことが判明した。 「フライング・クロ」(テレビ版では96・97話)にて、トランクの中を覗いた機械化人の高官が自殺しており、この原因について『銀河鉄道999 PERFECT BOOK』には「プロメシューム関連と推測される」と記述されている。 この回では、特殊な方法で施錠されていた。 なお、「プレーテッドシティの魔女」を映像化したテレビ版34話では、鉄郎はトランクが開いた際にバンの声を聞き、通信機能があると推測していた。 また、「かげろう星の文豪」では、生体レーダーの機能を備えているのが確認できる。 電撃鞭 壁を破壊できるほどの威力を持ち、収納時は30cmほどになる。 物語序盤の冥王星でシャドウの魔の手から鉄郎を救うのに使用したほか、テレビ版80話でのニセハーロックとの戦いでは形状が剣に変化するタイプも使用している。 指輪 強力なビームを放つ指輪で、相手に拳を向けて使用する。 テレビ版の放映が始まる前の1978年7月に掲載されたエピソード「沈黙の聖地」で使用。 テレビ版では下記のビームガンよりも使用頻度が高く、鞭と併用して使われることが多かった。 ただし、999号で鉄郎と穏やかに対峙したり食事をしている場面などでは、指輪を着用している描写はほぼ見受けられない。 小型銃 に似たデザインのビームガン。 早打ちのガンマンとの対決で使用したほか、水着姿でも携帯している。 次元反動銃 未来的なデザインをした大型銃で、「装甲惑星」で使用。 劇中でよりも破壊力のある銃と設定されたが、その後は登場していない。 重力サーベル 内でエメラルダスの代理を務めていたアンドロイドや、原作におけるニセハーロックとの対決で使用。 『宇宙交響詩-』でもエメラルダスやプロメシュームとの対決で使用している。 詳細は「」を参照 このほか、惑星アレイで鉄郎の戦士の銃を借り、のように使って相手を気絶させたことがある。 また、「二重惑星のラーラ」ではトランクに大小様々な銃を収納しているのが確認できる。 ドリームセンサー 眠っている人間の夢を見る道具で、劇場版第1作冒頭において鉄郎の夢を見るのに使用された。 二つ折りの四角いシガレットケースのような形状をしている。 開くと右側には使用する対象の夢を映し出すモニターが、左側には多数の操作ボタンが配置されている。 中に収納している小指の先ほどの小さなシートを相手の額に付けて使用する。 イヤリング テレビ版第1話および劇場版第1作の冒頭などで使用。 耳から外して相手に投げつけると強烈な光と煙を放ち、として用いる。 通信機 テレビ版105話で使用された手の平サイズの通信機。 バンとの会話に使用。 テレビ版では終着駅に着くまでベンダントを所持していないため、このほかにも「アンドロメダの雪女」を映像化した90話では通信室を使用して会話を行うなど、原作にはないバンとの会話シーンが追加されている。 メーテルの体について [ ] 体に関しては謎も多く、生身の人間なのか、機械化人なのか、原作およびテレビ版や映画において様々な描写がされており、明確にはなっていない。 盗賊アンタレスから、生身の人間であることの証明に骨格のレントゲン映像を撮られているが、原作のアンドロメダ編最終話では下着にカモフラージュ機能があることが明かされた。 劇場版第1作のによるノベライズ版(朝日ソノラマ版)では、ドクター・バンのペンダントが持つ特殊な力によってレントゲンに骨格を映し出したとされている。 「迷いの星の影(シャドウ)」では、冥王星にて本当の自分の身体と思しきものを見て涙している。 メーテルに恋慕し、彼女から「本当の姿」として裸体を見せられた相手の恋心が一瞬にして醒める場面がある。 鉄郎にも別離の際に見せようとしたが彼はそれを拒んだ。 劇場版第1作では「母プロメシュームから「宇宙一美しい体」として鉄郎の母・星野加奈江の若い頃のそれを与えられた」とされ、鉄郎の母のである可能性を示唆するものとなっている。 そのため、メーテルがクローンなのか、鉄郎の母とどういう関係にあるのかなど、ファンから電話で問い合わせがあったという。 また、「母から貰った体が年をとれば別の体をうつしかえて、果てしない時間の中を旅して来た」とも語っており、以前から老化に応じて肉体を交換してきたことを明かしている。 なお、彼女が鉄郎の母に生き写しであることについては、原作及びテレビ版では謎とされていた。 劇場版1作目では分身として惑星メーテルがあり、原作では巨大な機械の生首となっている母・プロメシュームの背面にメーテルの顔が配置されている。 原作でメーテルはこのプロメシュームの背面にある顔を「分身」と呼び、分身のメーテルは「かよいあう同じひとつの心をもったふたつの存在」と語っていることから、生身の体と機械の体双方で人格を共有していることが判明している。 背面にあるメーテルの分身を介してメーテルの考えや行動がプロメシュームに伝わっていた。 劇場版1作目のラストで鉄郎と別れる際に、冥王星にあると思しき元の体に戻ることを示唆し、たとえ再会して鉄郎の傍にいても彼が気づくことはないだろうとする旨を語ったが、続編である映画2作目では変わらぬ姿で登場した。 作中で元の体に戻らなかった理由については語られていない。 それを裏付けるように、映画2作目終盤に登場する「機械化人を含めたあらゆる機械が持つ機械エネルギー」に対して吸引力が作用する大暗黒彗星サイレンの魔女の影響を受けていない。 こうしたことから少なくとも映画では生身の人間であるとされているものの、前述のように原作ではそれだけでないように描かれており、依然として謎は残っている。 宇宙一とも称される美しい肉体はしばしば狙われる。 「海賊船クイーン・エメラルダス」では、病に倒れたエメラルダスに代わって船の指揮を執るアンドロイドが、劇場版第2作では999号のウェイトレスを勤める機械化人・メタルメナが、それぞれメーテルの体を奪おうとした。 なお『レジェンド』において、メーテルそっくりの顔をした『』のヒロイン、と『999』のプロメシュームが同一人物という設定が明確にされた結果、『レジェンド』が発表された2000年以降は、機械化人になる前のプロメシュームの容姿をメーテルが受け継いだと解釈されている。 キャラクターとしてのメーテル [ ] 原作においては少年誌向けの「サービスカット」としてヌードなどを披露しているが、テレビ版及び映画版では低年齢視聴者への配慮からこうした描写が一部カットされた。 キャラクターの知名度を利用したPRなどが行われている。 松本は映画『』公開前のインタビューで「1シーンだけメーテルが登場する」と発言し 、その続編となるテレビアニメ『』放送開始前のインタビューでも「テレビでは出る可能性もある」と語っている が、結局登場はなかった。 ただし、『SSX』ではメーテルの登場が予定されていたため、第1話にコードナンバー「X- 999」と呼ばれるメーテルらしき女性のシルエットが登場している。 『1000年女王』映画版でのテレビCMにおけるキャッチコピーは「 1000年女王は、メーテルなのか? 」だったが、「弥生とメーテル」「『999』と『1000年女王』」それぞれの関連性は映画では明確にされなかった。 その後も企業などのPRに利用されており、2006年開港したに案内嬢としてメーテルのロボットが設置され 、同年6月24日よりのDAKARAのCMにも出演した。 メーテルに似た女性を応募するコンテストも行われている。 で2008年9月よりテレビ版の放送が開始された際には、「ミス銀河鉄道999 〜あなたの選ぶメーテル〜」が、パチンコ機『』が2011年8月からリリースされた際にはそれを記念して「ミス・メーテルコンテスト2011」が行われ、これらのイベントには審査員として原作者の松本も出演している。 松本が永らく居住し、名誉区民にも選定されているでは、から、原動機付自転車のナンバープレートに「」のイメージイラストのメーテルを描いたオリジナルプレートを製作。 枚数限定で交付されている。 『』の開業に伴い、メーテル及び、『』ののキャラクター銅像3体を製作、設置されることが明らかになった。 、北九州市漫画ミュージアム開業セレモニーの場において松本らの手により、銅像も除幕式が行われ披露された。 モデル [ ]。 (数え17歳、満年齢16歳の時)に撮影 2006年8月に松本零士本人がゲスト出演した文化放送『』にて語るところによると、メーテルそっくりの親類(松本とは血縁関係はない)の写真が菩提寺より最近発見されたという。 フランス人のクォーターで松本が生まれた1938年に亡くなっていることについて因縁めいた話をしており、それによるとメーテルのモデルは、松本の6代前の先祖が持っていた「(の孫娘)」の写真だという しかしシーボルトはフランス人ではなくドイツ人 日本滞在時はオランダ人と偽っていた であり、楠本高子はドイツ人のクォーターである。 など松本の描く美人に共通するモチーフになっているとも言うが、松本本人のインタビューでは高校生時代の同級生がモデルであると言っている時期がある。 このほか、「メーテル」という理想の女性像にたどりつくまではの写真を模写し自分好みの陰影をつけた絵を、お守りにしていたとも語っている。 その後のテレビ放送のインタビューで松本は「メーテルのモデルは」とも語っており、モデルとされる人物は時期によって異なる。 2017年10月の『アニメージュ』のインタビューでは映画『』のや『』のヒロインであるマリアンヌのイメージも入っていることを述べている。 ここでは前述の楠本高子や八千草薫の名前も挙げている。 さらに2007年頃に松本の同級生が発見したという銀盤写真の女性が、松本がお守りにしていた八千草薫の写真とそっくりだったことも挙げて「不思議な不思議な縁」「何十億年も前からの遺伝子の記憶が美人を描かせてくれた」という考えを述べている。 なお、松本の妻で漫画家のがモデルではないか、との説について松本はこれを明確に否定している。 設定の変遷 [ ] 1990年代以降の松本による設定変更などに伴い、彼女の母・プロメシュームは『1000年女王』のヒロイン・雪野弥生(ラーメタル名ラー・アンドロメダ・プロメシューム)と同一人物とされている。 また、かつては一人娘という設定だったが、エメラルダスが双子の姉ということになった。 これに伴い、『宇宙交響詩-』などの近年の作品ではエメラルダスは母に反発し、袂を分って機械化世界への抵抗を続けるの一員となった、とされている。 これにより『999』映画2作目での、プロメシュームが語る「ラーメタルに城を建てて暮らしていたが、人という人に裏切られメーテルと共に宇宙船でラーメタルを脱出した後、アンドロメダ大星雲中心部付近の石ころのような惑星に辿り着いた」というメーテルの過去と、1990年代以降に発表された作品で描かれる彼女の過去とは整合性の取れないものとなっている。 声優 [ ]• (『銀河鉄道999』テレビシリーズ、映画版3作品ほか) 『』、『』では、モノローグを担当。 テレビアニメが制作される際、原作者・松本零士の弁によればフランス映画『』の吹き替え版でヒロイン・マリアンヌの声を吹き替えをしていた池田の声を念頭において決定したという(池田の項も参照)。 その一方で松本はを希望し、プロデューサーの横山賢二はを考えていたとする資料もある。 (OVA『メーテルレジェンド』、テレビアニメ『宇宙交響詩メーテル』テレビアニメ『』)• (キリン・ラジオ劇場版ラジオドラマ)• (NHK版ラジオドラマ) このほか、が『999』テレビ版の「メーテルの旅」前後編(109、110話)で、もうひとりのメーテル(クレジット表記は 別のメーテル)を演じている。 なお、プレイステーション用ゲーム『』では、二人のメーテルの声を池田が一人で担当している。 テレビアニメ放送当時の『999』関連イベントで、会場に鉄郎役ののみで池田が不在だった際に参加者をメーテル役に挑戦させた事があった。 この時参加した小学生がだった [ ]。 補足・その他 [ ]• メーテルの名前の由来は、ギリシア語の「メーテール」(母)と「メーター(機械)」を掛け合わせたものとしている。 ただし、これは後日になって改められた由来であり、原作執筆を始めた1978年時点においては『』の著者から名前を取ったと松本零士は説明していた。 「明日の星」で鉄郎とその星のアパートに下宿することになった際には、鉄郎の姉ということにして 星野芽衣子(ほしの めいこ)という名前を使用している(「大四畳半惑星の幻想」)。 松本作品において、メーテルをはじめとしたヒロインの多くが長い髪をしている理由について松本は、「漫画でヌードを描く場合に髪の毛で衣装のように隠すことができることと、昔からのあこがれ」とコメントしている。 ゆめーてるちゃん - 松本零士自らが新たにキャラクターをデザイン、2012年8月3日に発表された。 メーテルの祖先にあたり、現代に生きる小学生という設定。 「アニメと映像・銀河鉄道999の街」をキャッチコピーに掲げる大泉学園に誕生したマスコットキャラクター。 キャラクターに関する版権その他は「地域活性化のためになるなら」と無償提供されている。 メーテルの両親が対立していて、娘は母親に忠実でありながら裏では父親の側に寝返っており、また主人公と親子であり恋仲でもあるという設定は、松本が大ファンであるの楽劇『』と全く同じであるという指摘もある。 2015年4月、大泉学園駅北口に直結するペデストリアンデッキに併設する「大泉アニメゲート」に練馬区ゆかりの漫画家の作品のキャラクターを模したブロンズ像が設置された。 松本零士の作品からはメーテルと星野鉄郎が採用された。 2018年8月17日からで配信されるWebドラマ『』にが演じるメーテルが登場する。 なお、山本がメーテルに扮するのは2回目で、『銀魂2』と同じくが脚本を担当した2014年のテレビ東京系ドラマ『』第10話でも、メーテルに扮していた。 参考文献 [ ]• 完全版 銀河鉄道999 PERFECT BOOK(、2006年) 脚注 [ ] []• テレビ版では「機械帝国の尖兵として機械化人となる若者を集める」という設定になっている。 惑星「完全機械化」ではこうした者が多かったため、「惑星と一緒に滅びてしまえばいい」と考えたこともある。 また、惑星を破壊したと思しき描写もあり、鉄郎が彼女に恐れを抱いている(「二重惑星のラーラ」)。 「時間城の海賊」では、ニセハーロックの非道ぶりに対し後世からどのように酷評されようとも倒すと宣言、テレビ版では激しい怒りの形相を見せている。 「ワルキューレの空間騎行」を映像化したテレビ版44話での、ワルキューレの弁による。 「水の国のシャイアン」では、潜水服のデザインを「スタイルが悪い」と文句を言っており、「マカロニグラタンの崩壊」では、イビキがうるさい鉄郎に丸めたチリ紙をぶつけている。 これは、かつて共に旅をしてきた数え切れないほど多くの少年たちの生命を犠牲にしてきたことに対する贖罪の念を抱いていることと、その元凶となるプロメシュームの娘として生まれてきてしまったことを負い目に感じているためである。 帽子のみ黒一色。 原作の描写。 テレビ版では「好奇心」の爆発に巻き込まれる形で二つの月も消滅する。 原作では、レーザーの類をメーテルが使用した形跡がないため• テレビアニメではこれを目撃した鉄郎に「この星で亡くなった友人の姿があったから」と涙の理由を説明しているが、最後に映されるその「友人」の顔はメーテルに酷似している。 映画1作目の制作途中の雑誌主催の座談会での、プロデューサー・高見義雄の発言より(『アニメ画集 銀河鉄道999 PART4 週刊少年キング陽春大増刊4月22日号』、1979年、77 - 78頁)• 『アニメージュ』1980年7月号、徳間書店、42頁• 具体例として、原作の第1話には、初対面のメーテルに機械化人なのかと問う鉄郎に対して上半身を露にするシーンがあるが、テレビ版第1話や映画版では、シャワーを浴びる後姿だけを見せるにとどめている。 ただし映画版にはテレビ版でカットされた「冥王星に近づいてきた999車内であまりの寒さに震える鉄郎を着衣の中に包み込む」シーンがある。 『アニメディア』1982年6月号、、48頁• 『マイアニメ』1982年11月号、• 愛媛県広報「Ehimail」第12号• 東映アニメーション研究所。 劇画版『新竹取物語 1000年女王 PART2』117頁• 詳細はを参照。 『999』旧アンドロメダシリーズでは血の繋がりはなく、メーテルとは「ライバル」である。 ただし、メーテルとエメラルダスが姉妹というアイデア自体は『999』映画1作目の時点からあった。 詳細はを参照。 『『アニメ画集 銀河鉄道999』、1978年。 松本零士インタビュー。 2005年11月23日のにおける講演会での発言より• 世論時報社『宇宙戦艦ヤマトの時代』より。 ただしメーテルと鉄郎は親子ではない。 練馬アニメーションサイト. 2015年6月4日閲覧。 CINRA. NET. 2018年7月17日. 2018年7月19日閲覧。 完全保存版 松本零士大解剖 無限の零次元宇宙編 P. 94、サンエイムック、2016年。

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メーテル

キャラクター解説 [ ] 永遠の命に憧れ、機械の体を無料で貰えるという終着駅の星を目指してと共にで旅をする主人公の少年。 地球生まれで、年齢はTV版では10歳、劇場版1作目の時点では15歳。 原作漫画劇中で具体的な時代設定などは明かされていないが、TV版では第1話冒頭のナレーションで時代設定が西暦2221年とされていることから、TV版に限っていえば西暦2210年から2211年に生まれたことになる。 幼い頃に父(後述)を失い、女手一つで育ててくれた母(本名・加奈江) と二人で極貧の環境の中で少年時代をすごす。 ただしTV版第4話などでの回想シーンでは生前の父を含め親子三人で暮らしていた様子も描かれており、貧しいながらも幸せに暮らしていた時期もあったようだ。 また、90年代後半に入って発表された「エターナル編」において、鉄郎の母が実は第2子を身ごもっていたことが判明、過労により無理がたたって流産してしまい、この世に生まれてくることができなかった妹がいたことがメーテルの弁で明らかになった。 性格・人物 [ ] 好奇心旺盛で、それがもとで事件に巻き込まれることも少なくない。 「化石の星」では、美しい女性の姿をした化石を見つけた鉄郎は間近で見ようとメーテルの忠告も聞かずに列車から外へ出た結果、「化石の戦士」 と遭遇して背中を袈裟懸けに斬られた上にパスを奪われたこともあった。 また、メーテルやも忠告する際になぜそれをやったら駄目なのかを言わないことが多く、それがかえって彼の好奇心を煽る結果にもなっていた。 短気で喧嘩っ早いところがあり、作中で取っ組み合いの喧嘩に及んだことも多かった。 だが、そうした相手とは後に和解し、お互いに相手を認め合える仲になった者もいる(例:サケザン大陸のサケザンなど)。 また、正義感の強さから悪いことなどを見過ごせない性分に加えて他人のことを放っておくことができないところがあり、TV版ではこの部分が原作に比べて強調されている。 そのため、人によってはおせっかいと捉える向きもある。 また、弱者を見捨てられない性格から「白骨の歌」では殺人犯の汚名を自ら被っている。 責任感が非常に強く自分が仕出かした失敗の種は必ず自分で刈るタイプである。 金銭感覚にやや疎いところがあり、から支給された金貨を「自分が稼いだものではないから」として、火星の大シルチスの酒場の親父に金貨を全部渡そうとした際、お金を大切にするよう注意されているが、その後に停車したトレーダー分岐点では女性にラーメンを恵んだところ、他の者からも恵んでくれと言われた挙句、大勢に食事をおごるはめとなり、金貨を使い果たしたこともあった。 ただし、女性にラーメンを恵んだのも善意によるものであり、彼の優しさから来るものである。 その「優しさ」に触れた女性、もしくは人の良さに付け込んだ女性から同居を求められることが度々あり、それがトラブルになることも多い(「泥のメーテル」など)。 「機械の体をタダでもらえる星」に行くために必要な999のパスは本来非常に高額であるため、それをメーテルからタダでもらったことには負い目を感じていることに加え、パスをもらう条件として「メーテルを連れて行く」という約束を彼女と交わしていたことから「石にかじりついてでも機械の体をタダでくれる星に行く」として、終着駅にたどり着くまでのどんな苦労も厭わなかった。 「重力の底の墓場」(TV版7・8話)で鉄郎は旅の途中で機械の体になる機会を得ているが、それを拒否している。 また「二重惑星のラーラ」(TV版14話)では、鉄郎は惑星「完全機械化」で生身の人間になろうとしていた女性の機械化人・ラーラに人格を入れ替えられる形で自分の体を奪われ、奇しくも機械の体を手に入れることになったが、彼は「父さんと母さんからもらったこの体が一番」という理由で自分の体を取り戻している。 原作においてメーテルの母・は終着駅で自分の前に赴いた鉄郎を「心優しい少年」、「歯を食いしばって歩き通す強い心を持った男の子」と評し、メーテルは「心の温かい子」と評している。 本編中、車内で読書したり、メーテルに勉強を教えてもらったりする描写はない。 列車が止まり長時間の退屈という試練を課せられたときも、図書館車があるにもかかわらず本はドミノのようなおもちゃとするだけだった。 ただしエターナル編では、鎖を壊すために熱心に本を読んでいた。 嗜好・信条 [ ] 重度の風呂嫌いで、「ワニは歯を磨くか、ライオンは風呂に入るか」を信念としており、メーテルだけでなく車掌にまで注意されるほどである。 「雪の都の鬼子母神」を映像化したTVアニメ27話では、寒いことに加えて母が死んだ雪の晩を想起させることから「冬は嫌い」と発言している。 エターナル編では風呂嫌いに加えて散髪嫌いであることも判明し、メーテルに再会するまでの1年ほどの間、風呂にも入らず、散髪も行わなかったために身体中が垢と埃とフケにまみれていた上に、足元まですっぽりと覆うほどの長髪になっていた。 その後、機関車の中に入った時に静電気で感電したので、ようやく入浴と散髪を行った。 歯磨きもあまり行わなかったが、「宇宙僧ダイルーズ」で総入れ歯になる危機を迎えたこともある。 食事の嗜好に関して基本的に好き嫌いはないが、一番の大好物は「人類の口の永遠の友」ラーメン。 それも「合成宇宙ラーメン」などの合成食品ではなく、「本物」には特に目がない。 またビフテキも好物で、初めて999号の食堂車で口にしたのもそれであった。 パンよりもライスが好き。 「マカロニグラタンの崩壊」では、マカロニグラタンを食べながら「もっと歯ごたえのあるものが好き」というセリフもある。 また、出された食事はどれだけ量が多くても、全て食べきっている。 容姿・服装など [ ] 顔立ちについては原作・TV版と劇場版旧2作では大きく異なっている()。 背中を「化石の戦士」にサーベルで袈裟がけに斬りつけられ、メーテルによる手術の際に本人の希望で縫い目を残したため、以後この傷は彼の身体的特徴の一つとなっている。 また作品中で斬られた描写が無かった劇場版2作目の入浴シーンでもこの傷は描かれている。 1作目の後の物語となる2作目では、冒頭から機械化人たちと戦うパルチザンとしてその身を投じており、過酷な戦いを繰り返していたらしく、戦いの最中に同様の傷を負ったと推察される。 のによる劇場版2作目のノベライズ本では、「化石の戦士」のTV版エピソードが999に乗車中の鉄郎の回想という形で挿入されている。 宇宙海賊として名高いの友人・大山トチローが着用しているものと同じ帽子とマントを着用し、・コスモドラグーンの所有者。 これは土星の衛星タイタンで出会った老婆(劇場版ではトチローの母、摂子とされる)から、土星射病避けのための帽子と一緒に譲り受けたもので、マントの下は赤いTシャツにブルージーンズを着用している。 映画第1作と2作ではマントの下に本作のみの上着(両胸にファスナー閉じのポケットがある襟付き緑色ジャンパー)が付き、マントもトチローの母から一緒に渡され、ズボンの色も変更されている。 アニメでは母の形見としてロケットを所持しており、TV版と劇場版とでは大きく形状が異なる。 TV版では円形のデザインでエンディング冒頭でも登場している。 劇中での軌跡 [ ] 雪の晩、999号の駅のある地球の大都市・メガロポリスに向かう途上、母は機械伯爵に人間狩りの対象として撃ち殺された上に、その亡骸を持ち去られて剥製にされてしまう。 鉄郎は母の仇討ちと、彼女の意志を継ぎ自ら「機械の体を無料でくれる星」に赴いて機械の体を手に入れることを誓う。 漫画及びTV版では母の死後行き倒れたところをメーテルに助けられ、彼女から999のパスを貰い、共に銀河超特急999で旅をすることとなる。 そして999で旅立つ前に機械伯爵の屋敷に赴き、母の仇討ちを遂げる。 劇場版1作目ではそれから数年後、メガロポリスのスラム街で成長した後の姿で登場。 発券機で定期券を購入したばかりの機械化人のカップルから仲間と共に定期券を奪ったものの、機械ポリスの追求から逃れる最中にそれを落としてしまう。 その途中で出会ったメーテルから999の定期券を貰って彼女と共に999で旅をすることとなり、999の停車駅・惑星に現れた機械伯爵の居城、時間城に赴いて仇討ちを遂げる。 当初は母の遺志であった「機械の体を無料でくれる星に行って、機械の体を手に入れる」という目的に固執していたが、道中の様々な星での出会いと別れ、様々な体験を経て限りある命の尊さを認識することとなり、当初は鉄の様に固かった信念は揺らいでいく。 そして終着駅で、選択を迫られた時に-劇場版第1作では「機械化される」というだけで選択の余地はなかったものの-鉄郎は意思を固めることとなる。 が崩壊した後は、英雄として全宇宙に名を轟かせている。 劇場版第2作でも傷を負った鉄郎を助けたパルチザン・ミャウダーが彼の定期券に記載された名前を見て、「どこかで聞いた名前だと思っていたが、オレは大変な大物を助けたわけだ」と発言しており、英雄視されていたことがわかる。 鉄郎の人間性 [ ] 「機械の体を貰って死んだ両親の分まで長生きする」という母との約束を果たそうとする彼の姿や、「他人のために力になりたい」という他者への思いやりは周囲の人間を動かし、彼を様々な窮地から救うこととなった。 TV版27話「雪の都の鬼子母神」では、貧民街の少女・ユキにビスケットの欠片を渡したことで鉄郎を丸焼きにして食べようとしたユキの母はそれを思い留まり、鉄郎を解放している。 「時間城の海賊」では、ニセハーロックの卑劣な罠にかかって時間の流れの中に落下したが、その部下であるレリューズは、鉄郎が男に捨てられた妹リューズを気遣っていたことなどから時間城に連れ戻し、最終的にニセハーロックを見限った。 また自分の身を挺して鉄郎を助け、自身は粉々に砕け散ってしまった999号のウェイトレス・クレアの欠片を鉄郎が大切に持っていたことは、原作では大きな意味を持つこととなり、終着駅で鉄郎の危機を救うこととなった。 プロメシュームの部下にしてクレアの母であるメノウは、そんな鉄郎を見て彼を惑星を支えるネジにすることを阻止、これにより鉄郎の「優しさ」に報いた。 鉄郎の父について [ ] 幼いうちに亡くなったと言われる彼の父親に関しては、鉄郎は母から「機械の体を人間が買うことに反対して殺された」と聞かされていたことが原作第1話冒頭で明らかとなっており、TV版第1話では過労死したことが鉄郎の母の台詞で示唆されている。 また、TV版では第4話や第86話などの鉄郎の回想シーンでその姿が描かれており、86話での描写は鉄郎の母の弁を裏付けるように働きづめの生活を送っている様子が描かれた。 劇場版2作目ではかつてハーロックの同志で、後にスタンスの違いから袂を分かち機械帝国側につき、瞬間移動能力を有する最強の機械化人 になった黒騎士ファウスト(声:)であるとされる。 彼は鉄郎との対決の後、はっきりと名乗ってはいないものの鉄郎の成長を実感した言葉を彼に遺し、その対決で負けはしたが、最後まで息子に対する想いは機械化人間になっても変化していなかった。 鉄郎を息子とはっきり言ったのは大暗黒彗星「サイレンの魔女」に飲み込まれる直前であった。 プレイステーション用ゲーム『』では、登場シーンこそないもののプロメシュームやその腹心であるシェイド卿のセリフでその名が言及されている。 また、トチローも同ゲーム開始時に機械伯爵の返り討ちに遭いかけた鉄郎の身を案じたメーテルに対し、「奴の息子だ、案外しぶといぜ」と言って落ち着かせ、救助に赴いたが、「奴」とは盟友だったファウストの事を指しているのを窺わせる。 彼についてはアメリカのSF映画『』に登場するとの類似点がよく指摘される。 デザインについてはケイブンシャの『さよなら銀河鉄道999大百科』及びから発売された当作品のロマンアルバムにおいて、鉄郎の父ファウストをデザインする際、ダース・ベイダーを基にしたことが明記されている。 その一方、その正体が父親であることについては、作品テーマの一つである少年から大人への成長、その過程での試練としての親子対決という必然からのものであり、ダース・ベイダーとの類似性については全くの偶然であることが、LD-BOX内の解説にて明記されている。 なお、原作では、ガラクタを寄せ集めて作った自らの身体を恥じて暗黒星メフィストに隠れ住み、自分を見た者は全て殺すという「黒騎士」が登場する。 TVアニメでは、不動産会社に騙されて惑星メフィストを買ったが、暗黒惑星になってしまい楽しく友達と暮らすゆえは叶わず、友達になってくれと鉄郎に頼むが断られメーテルを襲ったため、鉄郎に倒されたとの設定になっている。 その黒騎士は、黒騎士ファウストとは何の関係もないが、ファウスト、メフィストの名前はどちらもの戯曲・『』の登場人物の名前に由来している。 他作品のキャラクターとの関係 [ ] 原作と劇場版では若干の差異がある。 ここでは主に原作を基に記す。 ハーロックは自分の名を騙る偽者を倒しにやって来たようだが、鉄郎を男と認めてその始末を任せ、自身は何もせずに立ち去った。 なお、TV版では陰ながら鉄郎を見守り、彼が時間城に着くまで目立たない形で助力しているシーンもある。 は999号を襲撃して来たことがある。 ただし彼女の意に反しての事であり、実際に襲撃を指示したのは影武者用のアンドロイドで、本人は病床に伏せっていた。 鉄郎がアンドロイドを倒すのを見届けると、再び部下を掌握して去っていった。 『』の主人公・足立太の住む星(20世紀の地球と酷似している)を訪れた際、パスを盗まれ、彼の隣の部屋にメーテルと一緒に転がり込む羽目になった。 鉄郎が「押入れにサルマタの法則」を学んだのはこの時である。 また、プレイステーション用ゲーム『松本零士999』では、『』の大山昇太と共演している。 漫画およびTV版のアンドロメダ編ではとの接点は描かれていないが、劇場版第1作で鉄郎はトチローと出会い、惑星ヘビーメルダーにあるの中で彼の最期を看取っている。 病床で死に瀕したトチローの指示で鉄郎がスイッチを入れることで、トチローの魂は親友ハーロックの乗艦であるの中央大コンピューターに転送された。 漫画エターナル編では、生前の姿を模したコンピュータ・として出現したトチローと一時行動を共にしている。 原作・TV版と劇場版旧2作の設定の違い [ ] 劇場版の星野鉄郎とメーテル TV版では設定年齢10歳でキャラクターデザインは原作を継承している。 原作及びTV版の顔は、TV版「怒髪星」のエピソードでその星の住民から「 ジャガイモのような顔」と言われている。 一方、劇場版1作目では設定年齢が10歳から15歳に引き上げられ(母親の死からメーテルとの出会いまで5年のタイムラグが設けられている)、それに伴って鉄郎の性格なども10代の若者らしくなり、物を見る視点もメーテルに近くなっている。 また、TV版に比べて瞳の大きさが目立つ凛々しい顔立ちになっている。 15歳に引き上げられたのは、TV版のファンの年齢層が想像以上に高かったためである。 また劇場版に青春ドラマの要素を盛り込もうとしたためでもある。 見違えるような顔つきの変化だが、劇中回想の幼い頃の鉄郎は原作・TV版と同じ姿であり、成長した姿であることが描写され、だんご鼻が特徴として残っている。 また、ときおり目の形が原作やTV版のような形になるカットも確認できる。 劇場版3作目の「エターナルファンタジー」では原作の漫画、TV版を踏襲したものに戻され、『』のOVAでは、劇場版旧2作の大人顔を踏襲したものになっているほか、英雄視されている描写などもこの劇場版第2作の描写を踏まえたものとなっている。 松本の別作品『蜃気楼フェリー アイランダー0(レイ)』の表紙イラスト(版および版)には、この劇場版の鉄郎に似た少年が描かれている。 惑星メーテルに着いた際、原作とTV版では鉄郎を機械の体にする理由を知った後、機械人に連行されながら「汚いぞ、メーテル!」と叫んだのに対し、劇場版では機械人にそれを聞かされた後、問い詰めたが沈黙し否定しなかったその時にメーテルを平手打ちし、直後に背後から警棒で殴られ昏倒している。 補足 [ ]• 原作及びTV版では旅に出た当初はメーテルから貰った一般的なライフル銃を所持していた。 機械伯爵一味を射殺したのもこの銃である。 名前の由来は「星の海を鉄道で行く少年」から。 脚注、その他 [ ]• 「さよなら銀河鉄道999大百科」より• TV版では ユリウスという名が明かされている。 『完全版 銀河鉄道999 PERFECT BOOK』P160に、鉄郎の短所について「正義感の行き過ぎから来るおせっかいな面」とする記述がある。 TV版では、鉄郎の母の亡骸は剥製にされていない(機械伯爵たちが剥製にする前に、鉄郎に殺されたため)。 東映公式サイトなどに記載されている劇場版第3作『エターナル・ファンタジー』のあらすじや『』OVAの描写より。 『』では、クレアの生存有無によって展開が変わるが、基本的に原作と同じだが原作と違い、メノウは反逆罪と見なされて処刑されてしまう。 なお終着駅まで劇場版第1作同様にクレアが生存している場合、クレアとメノウの会話シーンが登場し、999号の旅の中で鉄郎に好意を持ったクレアに対し、メノウは「あなたも大変な人を好きになったものね。 」というシーンがある。 から発売されていた「さよなら銀河鉄道999」アニメコミックスでの人物紹介より。 アニメ『』では死期を悟ったトチローがアルカディア号を下船し、ヘビーメルダーにあるデスシャドウ号内のベッドに横たわり、自分でアルカディア号の中枢大コンピューターにその魂を転送している。 日本のアニメ全史• もっとも、松本零士の作品のキャラクターには、「10歳の鉄郎」によく似た容姿で15歳〜20代のキャラクターも多い。 2002年5月27日放送の『』でがハーロックに扮するコント「アルカディア2002」後編にてトチロー役でゲスト出演した原作者の松本自身のコメントによる。

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