離乳食初期 ヨーグルト。 離乳食のヨーグルトはいつから?量や注意点 種類やレシピを紹介します

離乳食にヨーグルトはいつからOK?安心な与え方を紹介!

離乳食初期 ヨーグルト

もくじ• 離乳食に使えるヨーグルトのおすすめメーカー この中から選べばどれも赤ちゃんが食べても大丈夫ですよ。 明治 森永乳業 雪印メグミルク 小岩井乳業 よつ葉 すべてにも認定されているヨーグルトです。 特定保険用食品とは健康に役立つ成分を加えた食品のことです。 さらに効果を科学的に証明して、 健康にどう役立つのかということが認められた食品を指します。 有名な明治・森永乳業・雪印メグミルクあたりは お近くのスーパーでも特価で値引きされていることも多い上に入手性も良いです。 特に明治のブルガリアヨーグルトは同じ値段で 450g 入りとお得です。 これらの商品は 内容量と価格のバランスが良いヨーグルトですね。 少し値段が上がりますが、小岩井乳業やよつ葉は味や風味に力を入れているヨーグルトです。 酸っぱさが少ないので赤ちゃんも食べやすくできています。 大人が食べるときもおいしいですよ。 個人的には小岩井乳業のヨーグルトが 1 番好みですね。 また、で以下の離乳食に関する質問と答えがあります。 Q「小岩井 生乳(なまにゅう)100%ヨーグルト」、「小岩井 生乳(なまにゅう)ヨーグルト クリーミー脂肪0(ゼロ)」は、離乳食として使えますか? A 乳アレルギーのお子さまでなければ、 離乳食開始時期からご利用いただけます。 ただし、初めて与えるときには、ひとさじから始め、以降はお子さまの様子を見ながら量を加減してください。 より引用 公式 Web サイトで離乳食で与えても良いと名言されている商品は信頼できますね。 小岩井乳業以外も各サイトで離乳食に OK の文言を確認できますよ。 5 つのおすすめメーカー商品は赤ちゃんにあげられないことがありませんからご安心を。 赤ちゃんに与えるヨーグルトの条件 今回おすすめしているヨーグルトメーカーは 赤ちゃんに与えても安心できる一定の条件を満たしているものばかりです。 無糖 プレーンタイプ• 食品添加物のない無添加• 発酵乳 純ヨーグルト であること これら 3 つの条件を満たしているヨーグルトであれば、 どのメーカーのものでも赤ちゃんに与えても問題ないものになります。 さらに「 無脂肪 or 低脂肪タイプ」であれば安心して赤ちゃんに与えられます。 無糖でないといけない理由 加糖されているヨーグルトは赤ちゃんに 甘味を覚えさせることに繋がります。 加えて幼児期の過剰な糖分摂取は肥満細胞の増加も引き起こします。 それに歯が生えてきていると虫歯にもなりやすいですからね。 これらのことから ヨーグルトは無糖のプレーンタイプを選ぶのが正解です。 食品添加物は極力避けて 日本の食品安全基準は世界で見ても非常に厳しくて有名です。 なので、市販されている食品に含まれる添加物も微量です。 多少の摂取をしたところですぐ人体に害があるほどのものではありません。 しかし、長年かけて摂取し続けた場合に影響がないとは言い切れません。 マウス実験では様々な影響が確認されていますので、 小さな赤ちゃんに危険性がある添加物をわざわざ与える必要はないですよね。 基本的に 「生乳・乳製品のみ」で作られたものを選べば良いです。 素材そのもので食べてもらうようにするのが 1 番ですよ。 同じヨーグルトでも 5 種類ある ひとことでヨーグルトと言ってしまうとおおざっぱ過ぎるのです。 同じヨーグルトでも製法によって次の 5 種類に分類できます。 プレーンヨーグルト ヨーグルトを空気を含ませてアイスクリームのように凍らせたもの。 凍結していますが内部で乳酸菌は生きています。 アイスクリームより低カロリーでさっぱりとした味で食べやすいです。 健康食品のヨーグルトというよりジェラートデザートの 1 種と捉えるほうがわかりやすいです。 5 種類のヨーグルトを紹介ましたが、離乳食で使えるヨーグルトはたったの 1 種類。 もちろん 赤ちゃんが離乳食で食べて良いのはプレーンヨーグルトだけです。 離乳食のヨーグルトはいつから、1 回でどれくらい与えていいの? 豆腐や白身魚などのたんぱく質に慣れてからチャレンジしましょう。 目安は離乳食開始から 3 週間 〜 1 ヶ月が経過したころです。 開始時期にもよりますが 生後 7 ヶ月 〜 8 ヶ月くらいですね。 ちょうど 2 回食が始まる頃くらいになればヨーグルトを与えてみても良い時期です。 また、生後 7 ヶ月 〜 8 ヶ月の赤ちゃんの乳製品摂取量は 1 日 50g が目安と厚生労働省の資料にあります。 はじめてあげるときは 小さじ 1 程度から様子を見ながらが良いですね。 どれだけ 多くても大さじ 1 までにしておきましょう。 なぜなら、乳アレルギー反応が出る確率が高く症状も危険だからです。 乳製品はのひとつに含まれています。 ヨーグルトの与え方 ヨーグルトは 酸っぱいので苦手という赤ちゃんと、 酸っぱさがくせになり大好きになる赤ちゃんの 2 パターンに分かれます。 お子さんの好みに合わせて与え方を変えてあげるのがベストです。 そのままヨーグルトのみで与える ヨーグルト単体でそのまま食べられるなら、これが 1 番良い与え方です。 余計な添加物も砂糖も未使用のものなら安心して与えられますね。 フルーツと混ぜる 酸味が苦手な赤ちゃんだとプレーンヨーグルトをそのまま食べられないことも。 赤ちゃんが好きなフルーツを一緒にヨーグルトへ混ぜて与えてみましょう。 柔らかく離乳食初期の頃からでも与えやすい バナナはおすすめですね。 はじめてヨーグルトを与えるときも抵抗なく食べられるように フルーツを混ぜてあげると好きになってくれやすいです。 レシピを参考に離乳食へ加える ヨーグルトを使った離乳食ならプレーンのままでも食べられることが多いです。 レシピ専門のサイトで家の食材と相談して組み込んであげるといいですよ。 離乳食にヨーグルトを使ったレシピを集めてみましたので、 参考にしてみてください。 ヨーグルトを使った離乳食のレシピ• はじめてヨーグルトを与える時の注意点 はじめてのヨーグルトは乳アレルギー反応が 1 番怖いです。 それ以外にも注意をしておきたいことがいくつかあるので覚えておきましょう。 開封してすぐのものをあげる ヨーグルトは乳酸菌のブルガリア菌とサーモフィルス菌が大量に含まれています。 開封してヨーグルトの温度が上がってしまうと 乳酸菌が増殖していきます。 するとどうなるか。 食べたときの酸っぱさがきつくなってしまいます。 大人でも食べるには酸っぱすぎて食べにくいレベルです。 なので、開封したらすぐ赤ちゃんにあげるようにしてください。 乳アレルギーの反応がないかを確認する 乳幼児の 3 大アレルゲン「 鶏卵・牛乳・小麦」 ヨーグルトは牛乳ではありませんが、 乳アレルギーを持つお子さんが口にすると アレルギー反応が出てしまう可能性が高いです。 食べた直後やしばらくして異常がないかは常に気を配ってあげてください。 アレルギーを疑う症状• 湿疹、じんましん• 口唇の異常、違和感• 嘔吐、下痢• 頭痛、不快感• 喘息(ぜんそく) これらの異常が見られたときには速やかに病院で診てもらうようにしてくださいね。 ヨーグルトを食べるのに最適な時間帯 ヨーグルト自体は朝でも夜でも食べる時間帯に気をつけることはありません。 あえていうなら食後に食べると 胃酸の影響を菌が受けにくいです。 しかし、もっと大切なことはアレルギー反応があったときに 病院へすぐ行けるようにすること。 ですので、 平日の午前中に与えるのがおすすめです。 もしお昼に異常が見られても午後から病院で診てもらえますからね。 ヨーグルトに限らず新しい食材へチャレンジするときは 平日の午前中を覚えておくと いざというときに助かりますよ。 メーカー・商品を変えたときは再び少量から ヨーグルトは製品によって入っている菌が少しずつ違います。 ひとつの製品を食べて問題がないからといって 全てが安心ではありません。 別の製品をあげるときは様子を見ながら少量から始めることをおすすめします。 何かあったときはどうしたらいい? 与えるヨーグルトの種類や分量を間違えなければ、 乳アレルギー以外で命に関わる危険な状態になることは少ないはずです。 異常が出るときの大半がアレルギー反応によるものですので、 すぐさま病院へ行くことをおすすめします。 できれば事前に近くで行ける病院と診察時間を調べておくといいですね。 うっかり休診日に食べさせるようなことは無いようにしてくださいね。 ヨーグルトの保管や加熱・冷凍、持ち運びについて 乳酸菌の増殖を防ぐためにも基本は 10 度以下の冷蔵庫で保存です。 何日か経ちヨーグルトが少なくなってくるとどうしても酸味を感じます。 どのメーカーのヨーグルトでも買って来たら 自分も食べるようにして早めに食べきる方がいいですね。 加熱は人肌の 40 度まで ヨーグルトは 40 度程度までの加熱であればビフィズス菌も死滅しません。 なので、温かい離乳食の最後に盛り付ける程度なら平気です。 直接温めるときは 600 W の電子レンジで 20 〜 30 秒ほど温めてあげてください。 電子レンジを使うと多少なりとも菌の健康効果がなくなると言われています。 しかし、菌の効果が完全になくなるほどの影響もありません。 菌の増減が気になる場合は湯煎で温めてあげれば影響もでません。 冷蔵庫から出したばかりで赤ちゃんが嫌がるときに試してあげてくださいね。 また 40 度以上の温度になるとビフィズス菌は死滅してしまいます。 それでも免疫力を調整する健康効果は残ります。 冷凍保存はしない ヨーグルトを冷凍することはできます。 しかし、冷凍保存してから解凍すると 分離が起こります。 すると水分が大量に出ていってしまうためヨーグルト本来の滑らかさが失われ 食感がなくなったり風味が感じられなくなったりします。 かんたんに言えば 「おいしくない」ヨーグルトになってしまうということ。 場合によっては液状になってしまうので冷凍保存は避けておきましょう。 常温でなければヨーグルトの持ち運びも可能 ヨーグルトは要冷蔵ですが、持ち運びができないわけではありません。 温度さえ上がり過ぎなければある程度の時間は持ちます。 わが家もクーラーバックに 保冷剤を入れて 4 ~ 5 時間は 冷えている状態で持ち歩いていました。 ちょっとしたお出かけのときや少しグズったときに 加熱も調理もせずにあげられるので重宝しましたよ。 400 g や 450 g のものだと量が多すぎるので普通に与えていると余ります。 なので、お出かけのある日に合わせて前日によく開封していましたね。 持ち出す当日は小分けにしたパックに詰めると持ち運びもスムーズです。 まとめ いかがだったでしょうか。 赤ちゃんのヨーグルトはよく見る普通のプレーンヨーグルトで十分なんですね。 1 回の分量とはじめて与えるときに注意してあげれば大丈夫です。 市販のヨーグルトは 400 g 前後と少し大きめサイズで売られているものが多いです。 赤ちゃんひとりで食べきれる量ではないので、 この機会にママやパパも一緒に食べるといいですよ。 国も認める特定保険用食品 トクホ です。 毎日少しずつ食べて家族みんなで健康な体を手に入れましょう。 スポンサーリンク.

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離乳食のヨーグルト:市販で安心のおすすめメーカー5選 │ 子育てゼミナール

離乳食初期 ヨーグルト

離乳食を始めて少し慣れてきた頃に初めて与える果物といえば、バナナではないでしょうか。 やわらかく甘みがあるバナナは、食べやすいので大好きな赤ちゃんも多いと思います。 また、一年を通してスーパーなどで手軽に手に入り、家計にもやさしい食材ですよね。 バナナは、栄養満点で消化もよく、離乳食初期から使えるママの心強い味方です。 ヨーグルトと和えたり、パンケーキやパン粥など他の食材と組み合わせたりすると、さらに離乳食のレパートリーが増えますよ! 冷凍しても、加熱してもおいしく食べられるバナナ。 買いすぎてしまっても、大人がそのまま生で食べてもOK!まさに非の打ちどころがない優秀なフルーツですね。 今回は、バナナを使った離乳食レシピを初期・中期・後期・完了期と時期別にご紹介します。 ぜひ、赤ちゃんのお食事メニューにバナナを加えてみませんか? 下ごしらえの仕方と加熱調理について 離乳食の進み具合に合わせて下ごしらえや調理方法を変えましょう。 では、時期別の下ごしらえと加熱調理についてご紹介します。 バナナの下ごしらえは、どの時期もとても簡単ですよ。 【離乳食初期(5~6ヶ月)】 最初の頃は、すり鉢などですり潰し、電子レンジ加熱して与えるのをおすすめします。 500Wの電子レンジの場合、加熱時間は10秒程度が目安です。 【離乳食中期(7~9ヶ月)】 フォークやスプーンなどで荒く潰します。 モグモグが上手になってきたら、小さな角切りでもOK。 必要に応じて加熱してください。 硬めのバナナの場合は、少しレンジ加熱するとやわらかくなって食べやすくなりますよ。 【離乳食後期(10~12ヶ月】 小さな角切りバナナが上手に飲み込めるようになったら、輪切りや手づかみでも食べやすいサイズにカットします。 【完了期(1~1歳半)】 食べやすいサイズにカットします。 手先が上手に使えるようになってきますので、皮付きのままカットしたバナナを与えて、自分で皮を剥く練習に挑戦させてみるのもいいですね。 皮に切れ込みを入れてあげると剥きやすくなりますよ。 どの時期もスジなど赤ちゃんが食べにくそうな部分は取り除いた方がよいでしょう。 また、喉に詰まらせないように様子を見ながら与えましょう。 作り方 1. 納豆とバナナを粗くすり潰します 2. ヨーグルトと1を混ぜ合わせればできあがり バナナ+納豆??こんな組み合わせ絶対おいしくない!と、思うママも多いかもしれませんね。 でも意外と赤ちゃんは好んで食べてくれますよ。 バナナと納豆はたんぱく質がとっても豊富で不足しがちな栄養もたくさん含まれています。 バナナのとろみと納豆のねばねばで食も進むので、朝ごはんをあまり食べてくれないという赤ちゃんでも食べやすいメニューです。 おやつとしてもいいですね。 バナナ納豆をメニューに組み込むことで、効率よくバランスのよい食事ができますよ。 バナナアレンジがマンネリ化してきたら一度だまされたと思って試してみてはいかがでしょうか。 作り方 1. バナナを食べやすいサイズにカットします 2. かぼちゃは電子レンジでやわらかくなるまで加熱して、ペースト状に潰します 3. 1と2をヨーグルトで和えれば出来上がりです プレーンヨーグルトの酸味が苦手な赤ちゃんには、バナナとかぼちゃで甘さを加えてあげると食べやすくなりますよ。 ヨーグルトは、腸内環境を整えてくれる働きがあり、便秘がちな赤ちゃんにおすすめの食材です。 また、乳酸菌は免疫力アップにも効果的と言われています。 砂糖入りヨーグルトは買わずに果物の果糖でしっかりとヨーグルトを食べられるようにしましょう。 バナナとかぼちゃを冷凍ストックしておけば、レンジでチンして混ぜるだけで朝食の一品が完成です。 お手軽で栄養価の高いメニューなのでぜひお試しくださいね。 作り方 1. さつまいもをよく茹で、潰します 2. バナナはフォークなどで粗く潰します 3. 潰したさつまいもとバナナ、小麦粉、きな粉、ミルクを混ぜ合わせます 4. 3を食べやすいサイズに成形し、フライパンで両面焼けば完成です 離乳食後期の手づかみ食べには、手が汚れにくいおやきがおすすめ。 子どもの手で持って食べやすい量とサイズで作ってあげてくださいね。 さつまいもはあくがあるので、使う前に水に浸してあく抜きをするといいでしょう。 バナナは粗めにつぶした方が食感が出ておいしく仕上がりますよ。 さつまいもとバナナの自然な甘みたっぷりでとても食べやすい1品です。 食が細い子どもや、手づかみ食べが苦手な子どももパクパク食べてしまいそうな味ですよ。 冷凍保存も可能なので、多めに作っておくと忙しい時に助かります。 作り方 1. バナナを薄く輪切りにします 2. 粉ミルクお湯で溶かします 3. 食パンを半分に切り、厚みを半分にするように耳を残したまま切り込みを入れます 4. 食パンの切り込みにバナナを挟みます 5. 食パンをミルクに浸します 6. フライパンに油を熱し、食パンの両面を焼けば完成です フレンチトーストが好きな赤ちゃんは多いのではないでしょうか。 砂糖なしでもバナナを入れると優しい甘みでとてもおいしくなります。 手づかみでも食べやすく、朝食やおやつにぴったりのレシピです。 赤ちゃんだけでなく、ママのおやつにもおすすめです。 大人はお好みでシロップやシナモンシュガーなどで甘みを足すとさらにおいしくなりますよ。

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赤ちゃんの離乳食初期にはヨーグルトがおすすめ!いつから食べれる?

離乳食初期 ヨーグルト

母乳やミルクだけで、すくすく育ってきた赤ちゃん。 これからどんどんできることが増え、かわいらしさも増していきます。 そんな赤ちゃんの今後の成長に欠かせないのが、「離乳食」。 離乳食とは、母乳やミルクしか飲んでいなかった赤ちゃんが、幼児食に慣れるための食事のこと。 いとはいえ、食材を消化する器官もまだまだ未成熟です。 だからこそ、離乳食は進め方が大切。 そこで今回は、 離乳食の初期から完了期に至るまでの進め方と、それぞれの時期に最適な離乳食の量についてまとめました。 また、離乳食づくりに便利なアイテムもご紹介しますので、進め方とあわせて上手に役立ててくださいね。 この記事の目次• 離乳食がスタート!離乳食の進め方は4ステップ 月齢が5カ月頃になり、赤ちゃんがベビーチェアなどに1人で座れるようになったら、離乳食の初めどき。 以下でご紹介する離乳食のスケジュールと進め方のポイントを参考にしながら、段階的に進めていきましょう。 離乳食初期【ゴックン期】の進め方 |5・6カ月頃 ・1日1回、スプーン1杯の量から与え始め、ゴックンと飲み込む練習を! ・なるべく毎日決まった時間にあげるのも進め方のポイント。 ・母乳やミルクはこれまで通り、欲しがるだけあげてOKです。 離乳食中期【モグモグ期】の進め方 |7・8カ月頃 ・1日2回の離乳食を習慣化し、食べる量もアップ。 ・舌でつぶせる柔らかさの食材を与え、モグモグ食べる練習を! ・母乳やミルクは赤ちゃんが欲しがるときに、日中5~6回を目安にあげましょう。 離乳食後期【カミカミ期】の進め方 |9~11カ月頃 ・1日3回食に進め、食生活のリズムをつけ、食べる量も増やします。 ・歯茎でつぶせる柔らかさの食材を与えましょう。 多少の味付けならOK。 ・母乳やミルクを欲しがるようなら、日中5~6回を目安にあげましょう。 離乳食完了期【パクパク期】の進め方 |1才~1才6カ月頃 ・離乳食の最終段階。 幼児食に向かって、食べる量・食材・調理方法の幅を広げていきます。 ・大人の食事メニューを流用して献立の幅を広げるのも、上手な進め方のポイント。 ・離乳食の量が増えると、母乳・ミルクの量は減ってきますが、欲しがったらあげてOK! 離乳食初期の進め方スケジュール 離乳食初期の進め方の目標は、母乳やミルク以外のものに慣れて、ゴックンと飲み 込めるようになること。 食事は赤ちゃんにとって初めての、ドキドキの体験。 だからこそ、 授乳前の機嫌が良さそうなタイミングにあげるのが、上手な進め方のコツですよ。 わが家は食材によるアレルギーが心配だったので、初めての食材はいつも午前中にあげていました。 食べて数時間後に出るアレルギーもあるので、かかりつけ医の診療時間を確認しておくと安心。 離乳食初期は母乳やミルクをたっぷり飲んでいる時期なので、栄養量は十分です。 もし赤ちゃんが嫌がるようならムリに食べさせなくても大丈夫。 進め方スケジュール通りにいかなくても当たり前です。 「おいしいね」と笑顔で声をかけながら、食事中の楽しい雰囲気づくりをすると良いですよ。 離乳食初期|5カ月頃の進め方ポイント <初期に食べさせる量> 離乳食初期は、「 1 日 1 回、スプーン 1 杯」からスタート。 1 カ月かけて、 1 日に大さ じ 3 杯量食べられるよう進めましょう。 <初期の食材の調理法(かたさ・大きさ・味つけ)> 離乳食初期は、どの食材も必ず火を通してから。 抵抗力が弱い赤ちゃんを守るため、加熱による食材の減菌が必要です。 加熱すると消化しやすくなり、アレルゲンの軽減にもなりますよ。 火を通した食材は、なめらかにすり潰したり、裏ごししたりしたりして与えましょう。 ヨーグルトくらいの柔らかさを目安に! 味付けは不要ですが、かつおや昆布でとった出汁を混ぜると風味が増して食べやすくなります。 また野菜を煮たときのスープもおすすめです。 <初期に食べられる食材の種類> 初期の 1 番最初にあげる食材は、「 10 倍がゆ(お米と水が 1 : 10 のおかゆ)」がおすすめ。 お米はアレルギーなどの心配が少なく、消化吸収にも優れていますよ。 1 週間ほど「 10 倍がゆ」を与えて慣れてきたら、翌週からは「カボチャ・ジャガイモ・ニンジン・小松菜・大根・かぶ」などの野菜類を 1 品ずつ与え、さらにその翌週からは「しらす・豆腐」などのタンパク質に挑戦!しらすは茹でて、塩気をなくしてからあげてくださいね。 果物なら「リンゴ・バナナ」がおすすめです。 果物も加熱すると酵素の働きが抑えられ、アレルギーを引き起こしにくくなりますよ。 離乳食初期|6カ月頃の進め方ポイント <初期に食べさせる量> 離乳食のスケジュールは 1 日 2 回に。 とはいえ、急に 2 倍量を食べられるようにはならないので、 1 回分の量は少なめに。 赤ちゃんの食べ具合や体調をチェックしながら、少しずつ量を増やすのが進め方のポイントです。 <初期の食材の調理法(かたさ、大きさ)> 火を通した食材をすり潰したものをあげればOKです。 <初期に食べられる食材の種類> 食材の種類を増やしていきましょう。 炭水化物はお米のほか「食パン・うどん・そうめん」が食べられます。 食パンは牛乳ではなく粉ミルクで煮て、パンがゆにするのがおすすめ。 牛乳は後期までは使わないほうが安心ですよ。 野菜はほぼ何でも食べられます。 普段の料理でよく使うものから与えるのも、効率のいい進め方ですよ。 ナスやトマトなどは皮をむいて、食べやすくしてくださいね。 タンパク質としては「麩・ちりめんじゃこ・白身魚(タラ・かれい・タイなど)」をあげましょう。 食べられる食材の種類が増えてきたら、数種類を混ぜて与えるとラクですよ。 少量ずつとはいえ、いろいろな食材から栄養が摂れるのでおすすめです。 離乳食づくりに必要な調理ツールがセットになっている調理器セット。 離乳食初期から使えるので、これさえ買っておけばいつでも離乳食スタートできます。 蒸す・つぶす・すりおろす・裏ごしするといった調理は、通常のキッチンツールでもできますが、コンパクトな離乳食用ツールがあると、使う時も洗う時もスムーズで、ストレスになりませんよ。 このアイテムの魅力は、 食材をレンジで蒸して、つぶして、食卓に出すまでを、「ボールに入れたまま」行える点。 赤ちゃんが食べ残したらフタをして保存もできます。 なかでも付属のスプーンは、食材をつぶしたり切ったりしやすいとママ友の間でも評判!お出かけ先に持ってきているママ友もいましたよ。 同様のセットは各メーカーが発売していますが、本製品はそれらよりちょっと大きめサイズ。 離乳食をつくるのは大人なので、小さすぎない方が持ちやすく便利です。 また多めの量をつくれるので、作り置きしたいときにも重宝しますよ。 電子レンジ・食器洗浄器・煮沸消毒にも対応。 衛生面でも安心できます。 家でも外出先でも重宝!切ってつぶせる「カッティングマッシャー」 麺類を簡単にカットできるカッターは、 離乳食期の赤ちゃんと外出するときの必需品。 初期から完了期まで使えます。 「麺類なんて、お箸やフォークで簡単に切ればいい!」と私も思っていましたが、泣きわめく赤ちゃんをあやしながらやるのは本当に大変…。 このカッターがあればスイスイと切ることができ、親も子もノーストレスで食事を楽しめたので、「もっと早く買っておけばよかった!」と心底思いました。 しかも本製品は、カッターとしてもマッシャーとしても使える一石二鳥なアイテム。 麺類だけでなく、煮物やゆで野菜をつぶして食べさせるのにも便利です。 離乳食用のカッターはいろいろな形状がありますが、本製品はすみずみまで洗いやすいカタチなので衛生的。 また、かわいいケース付きなので、携帯にも便利です。 離乳食の冷凍保存に便利な「わけわけフリージング ブロックトレー」 離乳食を始めて約 2 カ月。 そろそろ「食べる」ことにも慣れてくる時期ですね。 「離乳食をイヤがって、ペッと吐き出されるとムカッとするよね~」なんて、ママ友同士で盛り上がることもありました。 しかし、 イライラせずに「嫌いなのね」とスルーすることも、上手な進め方のポイントです。 離乳食中期の進め方の目標は、モグモグできるようになること。 離乳食をあげながら、ママやパパも一緒に口をモグモグさせると、赤ちゃんがマネして上手にできるようになりますよ。 離乳食の量はまだそれほど多くなくありません。 母乳やミルクは欲しがるときに、たっぷりあげてくださいね。 離乳食中期|7カ月頃の進め方ポイント <中期に食べさせる量> 離乳食のスケジュールは、 1 日 2 回。 1 回分の量は、主食 50 g、野菜 20 g、魚・肉 10 g、豆腐 30 gを目安に。 あくまでも目安量なので、「主食は大さじ 3 杯強、おかずはそれより少なめに…」という感じで OK。 厳密になりすぎないことも、離乳食の進め方のポイントですよ。 <中期の食材の調理法(かたさ、大きさ)> ゆでたり煮たりした食材をほぐして、 舌でつぶせるくらいの柔らかさ(豆腐くらいの柔らかさ)にしましょう。 <中期に食べられる食材の種類> 1 回の離乳食で、複数の食材を与えるようにしましょう。 大人の食事のように「主食・おかず・副菜」でお皿を分けてもいいですが、面倒なら全部を混ぜてあげても大丈夫ですよ。 この時期から食べ始められるのは、「コーンフレーク・オートミール」などの穀物、「ツナ・鶏ささみ・鮭」などのタンパク質、「粉チーズ・きなこ」などです。 野菜や果物はほぼなんでも食べられますので、いろいろなものを経験させてあげましょう。 離乳食中期|8カ月頃の進め方ポイント <中期に食べさせる量> 離乳食のスケジュールは 1 日 2 回。 赤ちゃんのようすを見ながら、 1 回分の量を少しずつ増やしていきましょう。 1 カ月かけて、主食 80 g(大さじ 5 杯強)、野菜 30 g、魚・肉 15 g、豆腐 40 gくらい食べられるようになれば十分です。 <中期の食材の調理法(かたさ、大きさ)> 基本は、 舌でつぶせる豆腐くらいの柔らかさのものを与えます。 おかゆは 5 倍がゆです。 体調がよく、食事に積極的な場合は、少し食感のあるものに挑戦してみてもよいでしょう。 <中期に食べられる食材の種類> この時期になると、湯通しした「納豆」、柔らかく似た「わかめ」などの海藻類、固ゆで卵の「卵黄(卵白は離乳食後期)」、砂糖を入れない「プレーンヨーグルト」も食べられます。 アレルギーの心配がなければ、「牛乳」を調理に使っても大丈夫です。 月齢 9 カ月を過ぎ、 1 回に食べる離乳食の合計量が「子ども茶碗 1 杯分」くらいになったら、離乳食後期のスケジュールに進みましょう。 後期の進め方の目標は、歯茎でかんでつぶして食べられるようになることです。 後期になると、離乳食は 1 日 3 回になります。 食べる量が増えると、食材から栄養を摂る割合も増えるので、炭水化物・ビタミン・タンパク質などの栄養をバランスよく摂れるよう、献立を考えましょう。 母乳やミルクを飲む量が減るので、麦茶や果汁、フォローアップミルクなどで水分補給をお忘れなく! わが家の場合、水分不足で便がカチカチになり出てこない…ということがあったので、水分補給は本当に大事ですよ。 離乳食後期|9~11カ月頃の進め方ポイント <後期に食べさせる量> 離乳食のスケジュールは 1 日 3 回。 朝・昼・晩の決まった時間に与えて、生活のリズムをつけてあげましょう。 最初は 1 回分の量を少なめにし、様子を見ながら増やしていきます。 進め方のポイントは、この 3 カ月間で、主食 90 g(大さじ 6 杯)、野菜 40 g、魚・肉 15 g、豆腐 45 gくらいを食べられるようにすることです。 <後期の食材の調理法(かたさ、大きさ)> 歯茎でつぶせるバナナくらいの柔らかさに調理します。 火を通した食材を、細かく刻んだりほぐしたりして与えましょう。 後期になると「手づかみ食べ」を始めるようになります。 ゆで野菜のスティックや、肉団子など、手でつかみやすい形状にしてあげるのもおすすめ。 味覚が発達してくる時期なので、薄い味つけなら OK !大人が食べるメニューの中から、食べられそうな食材をつぶして与えるママやパパも多いですよ。 <後期に食べられる食材の種類> この頃になると母乳に含まれる鉄分が減少するので、赤ちゃんの鉄分も不足しがちに。 「ブロッコリー・ホウレン草」や「赤身の肉・レバー」など鉄分豊富な食材を多めにあげてください。 後期には、卵黄だけでなく「卵白」も食べられるようになるので、卵料理が楽しめます。 「いわし・あじ・サンマ」などの青魚も食べられますが、よく加熱してください。 おやつとして、甘さ控えめの「幼児用のビスケット」や「せんべい」をあげてもいいですよ。 ただし、 1 日 3 回の離乳食に支障のない量・時間帯に! 1 歳を過ぎたら、いよいよ離乳食完了期。 朝・昼・晩に食べる離乳食の量が増え、自分から積極的に手づかみ食べするようになったら、離乳食の仕上げを始めましょう。 離乳食完了期の進め方の目標は、いろいろな食材を食べ、いろいろな味を楽しめるようになること。 この 5 カ月の間に多くの赤ちゃんは歯が生え、手づかみが上手になり、ストローやコップ飲みができるようになるなど、どんどん進化していきま す。 おやつもよく食べる時期ですが、与える量にはくれぐれも気をつけて!わが家では「おかしを食べさせ過ぎてご飯を食べない…」なんてことがよくありました。 赤ちゃんの成長を見ながら、少しずつ進め方スケジュールを進め、幼児食へと移行していきましょう。 離乳食後期|12~18カ月頃の進め方ポイント <完了期に食べさせる量> 離乳食のスケジュールは 1 日 3 回。 食事で摂りきれない栄養量は、 1 ~ 2 回のおやつタイムで補いましょう。 <完了期の食材の調理法(かたさ、大きさ)> 少ない歯と歯茎で噛めるかたさ、大きさに調理します。 たとえば「肉じゃがの具材を細かく切って与える」など、大人用のメニューを利用するのもアリですよ。 また、 手づかみで食べやすいカタチにしてあげるのもおすすめ。 食べこぼしが多い時期なので、こぼした分を追加できるよう多めに作っておくのも進め方のポイントです。 <完了期に食べられる食材の種類> まだ母乳やミルクを欲しがりますが、ほとんどの栄養を離乳食から摂るようになります。 いろいろな栄養をバランスよく摂れる献立を考えましょう。 とはいえ、あまり難しく考えるとプレッシャーになるので、 1 食分に「主食+野菜+肉(または魚・卵・豆)」が入っていれば OK と考えておけばいいですよ。 焦らず、無理せず、離乳食を進めましょう!.

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