コロリ jin。 医療崩壊の悲劇がコロナ禍の今だからリアルに迫る 『JIN

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コロリ jin

yocchi7856 がシェアした投稿 — 2019年11月月22日午後8時25分PST JINで江戸の町にまん延するコロリとはどんな病気なんでしょうか。 伝染病コロリはコレラ? コロリとは コレラのことです。 コレラはインドのガンジス川流域の風土病でしたが、イギリスがインドを植民地化していたころ、貿易によって全世界に広がりました。 江戸の庶民のあいだではあっという間にころりと死んでしまうことから、コロリと呼ばれて恐れられていました。 コロリの症状は? コロリは激しい下痢と嘔吐を繰り返し、脱水症状によって死に至ることもある恐ろしい病気です。 強い感染力があり、患者の下痢や嘔吐物で汚染された水や食べ物によって感染が広がりました。 1日20回以上の下痢を起こすこともあるそうで、怖いですね。 そんなに下痢と嘔吐を繰り返していたら動けないでしょうし、現代でも一人の時になってしまったら病院にもいけずに脱水症状になってしまうかも。 江戸の町はかなり人口密度が高く、井戸は共有していましたし、広がりだしたら早かったでしょう。 何もできずに周囲の人がどんどん倒れていく恐怖は想像もできません。 スポンサーリンク JINでコロリの治療薬はみつかる? JINでコロリの治療薬はみつかるんでしょうか。 治療薬はペニシリン コロリの治療薬は抗生物質である ペニシリン。 1928年にアレクサンダー・フレミングがアオカビから初めて発見しました。 仁がタイムスリップした江戸時代後期は1860年頃。 そうペニシリンは江戸時代には存在しない薬だったのです! アオカビがあればできるものではあるみたいなんですが、そんな簡単には作れません。 刻一刻とコロリの患者が増える中、ペニシリンを作ることはできず、仁は砂糖と塩を水に溶かしたORSを飲ませることにします。 コロリ騒動のあと、仁は医学所のみんなとペニシリン製造へと動き出すのです。 「十八番、薬効ありーーっ!」 JINを代表する名セリフのひとつ。 初見のときは一緒に手を打って泣き笑いしながら飛び上がった。 コロナの薬効を昼夜研究されている方々…心よりお祈りしております… — みずほ ha43zu コロリの時はペニシリンはありませんでしたが、第1期の後半でペニシリンが完成! 思わず一緒にガッツポーズしたくなる、感動的なシーンでしたね。 スポンサーリンク JINでコロリになる子役きいちが泣ける? JINで印象的なのが子役のきいちですよね。 馬に蹴られてひん死の状態だった母親を仁に救われて以来、仁に懐いてきます。 小生意気な口調が可愛い少年ですが、母親と2人枝豆を売って生活する健気な姿に心打たれた人も多いはず。 3話で子役のきいちがコロリに感染 仁 コレラ回 みんなが力を合わせないとコロナは収束しないと物語っている — Nozomi nozomi19831121 右上の画像がきいちです。 歴史を変えるかもしれないと治療をためらっていた仁ですが、きいちを助けようとする咲の姿、「医者が命をたすけてはいけない道理とは何か?」という言葉に、治療法を伝える決意をします。 いつも元気で生意気だったきいちの突然の発症はショックでしたね。 助かってほしいと手に汗握って見守ってました。 きいちの演技に涙?みんなの声 コロリに苦しむきいちでしたが、仁に母親を助けてくれたお礼がまだ済んでないから、自分はまだ死ぬわけにはいかないと話します。 この言葉に仁は、運命を変えることになってもきいちを助けたいと心の底から思うのです。 まだ人の運命を変えてしまうことに抵抗のあった仁ですが、これで吹っ切れて患者のために全力で治療にあたります。 このきいちが話すシーンには涙した人が多数! 喜市…号泣 — みずほ ha43zu 喜市😭😭😭 — 🌸瑞穂ママ🌸 IlqVBtB9YelUrYJ さらに一時は危なかったきいちですが、仁が作った点滴によって回復するシーンも感動しました。 すごく上手ですよね、彼の演技は素晴らしかったです。 仁の葛藤を吹き飛ばす、きいちの「生きたい!」という想いが伝わってきました。 スポンサーリンク JINでコロリ発生して最後はどうなる? 2009年も2011年も毎週日曜日見てました 面白いドラマだったなあ 特別編来週から3週連続放送ですね また見ようかな。 — きょうすけ kyosuk417 どんどんコロリの患者が増える中、仁は必死に治療に当たります。 脱水症状にならないようにORSを作り、与えていきますが自力では飲めない重症患者も。 現代ならば点滴で直接体内に入れるところですが、江戸時代には点滴も注射器すらありません。 そこでかんざし職人の力を借りて注射針を作り、なんとか点滴できるようになります。 竜馬たちも排泄物を処理するための穴を掘ったりと協力します。 みんなの力でなんとか終息の兆しを見せた時、ついに仁がコロリにかかってしまいます。 仁は意識を失い、現代の病院にいました。 そこには恋人の未来の姿があり、仁は声をかけますが「きっとまた会えるから」と笑う未来。 そして仁は再び気を失います。 目を開けるとそこには咲の姿が。 咲が仁に教えられたとおり、股の付け根に点滴を打って仁は助かったのです。 コロリは終息しましたが、救えなかった命のことを想う仁でした。 江戸時代には点滴や注射もなかったんですね。 かんざし職人の力を借りて一から点滴を作る展開もアツかった! ほとんど設備もない中でコロリと闘う仁や咲のすがたに胸を打たれました。 生きたいともがく命の尊さ、手を尽くしても消えてしまう命の儚さ…。 素晴らしいドラマだと思います。 スポンサーリンク JINのコロリが今とシンクロするとの声? JINのコロリ編が今の世界の状況と重なるという声が上がっています。 — 工藤純子 junku2011 -仁- 南方先生「皆さんそれぞれがコレラを倒す方法を心がける事で、コレラを早くやっつける事が出来るんです!ご協力お願いします!」 — JapanPoliticsChannel JpPoliticsCh この動画は今こそ全国に流して欲しいですね。 コロリの予防法も清潔にして換気をしっかりすること、患者を隔離すること。 今も昔も予防法は変わらないんですね。 現在でもみんなで実践して、この難局を乗り越えていきましょう! さらに仁と咲がしていたマスクにも注目が集まっています。 「それから間もなくして、江戸を焼き尽くすかに思えたコレラの火は急速にその勢いを無くしていった」 「隔離と予防が感染を弱めた様だった」 早くコロナの火も消えますように… — バリンコン barinko 布製で頭の後ろで結んで使っていますが、「アベノマスクより欲しい」「大きくていい」など、このマスクを欲しがる人多数。 確かに鼻からあごまですっぽりと覆われていて、洗濯もしやすそう。 なんの布なのかだけでも知りたいところですね。

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南方先生の言葉は安倍首相より突き刺さる!? 『JIN

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あの感動が再び! 『下町ロケット』『コウノドリ』に続き、再放送が決定したのは 『JIN -仁-』です! 日本でのヒットはもちろん、お隣の韓国でもリメイクされ話題を呼んだ、あの医療時代劇がカムバックするです! 再放送決定の知らせに、たくさんの人が喜んだのでしょう。 Twitterのトレンド入りを、果たすほどのフィーバーぶりでした。 私も聞いた時は、とても興奮しました。 そしてまた、感動で号泣しそうです。 気になる視聴率は? 『JIN -仁-』の初回放送は、2009年10月でした。 もう10年以上も前なんですね。 第1話から、いきなり視聴率が16%超えという快挙で大きな話題を呼びます。 すると第5話以降からは、20%を超えるようになり、 最終回の視聴率は25. こちらも期待値の高い話題作との声を裏切らず、 最終回は26. 1%を記録しました。 同クールで、25%を超えたのは『JIN-仁-』のみでした。 この「逢いたくていま」は、MISIAが依頼を受けて書き下ろした曲です。 台本をもらいストーリーの構成を聞いた彼女は 「命」をテーマに書きたいと、強く思ったそうです。 すぐにMISIAは、鹿児島に飛びました。 世界大戦中、まだ少年だった特攻隊員が国のために命を捧げました。 MISIAは改めて命の重さを知ります。 だからこの曲の歌詞が、ドラマのストーリーとリンクしているのです。 令和になった今でも、色あせることのない名曲です。 ドラマと一緒に、主題歌もお楽しみ下さい。 画像出典: 漫画から生まれたヒーロー 『JIN -仁-』のオリジナルは、2000年に雑誌『スーパージャンプ』 集英社 により掲載された漫画でした。 2006年になりようやく、毎号の連載となりました。 その後は単行本、文庫コミック版と次々に発刊されます。 2011年には 第15回手塚治虫文化賞マンガ大賞を受賞しています。 作者の村上もとかはインタビューで、苅谷春郎の著書『江戸の性病~梅毒流行事情』を読んだことが、執筆のきっかけであったと述べています。 日本人の平均寿命が、30代半ばであった幕末。 遊廓の遊女たちは、性病や結核などのために短命であったと書かれていました。 彼はとても悔しく、やるせない気持ちになったそうです。 ドラマ界に多大な影響を及ぼした本作品は、数々の賞を受賞しています。 東京ドラマアウォード、ギャラクシー賞、橋田賞など名誉ある賞が贈られ、国内外を合わせると 43冠と言う金字塔を打ち立てました。 あらすじ、ネタバレ テレビでもDVDでも『JIN -仁-』を見ていない人のために、控えめにご紹介したいと思います。 平成から幕末へ 脳外科医である南方仁 みなかたじん は、心に深い傷を負っていました。 恋人の友永未来 ともながみき の、手術を執刀しますが結果は失敗。 未来は意識不明の、植物状態になってしまったのです。 それ以来、難しいオペは断るようになりました。 そんなある日、特殊な形の腫瘍を持った患者が救急で運ばれてきました。 仁が腫瘍を摘出して、手術は成功します。 しかしその患者は、包帯も取れないまま夜分に病室を抜け出します。 外につながる非常階段で患者を見つけた仁は、もみあいになり階段から落ちてしまいました。 目を覚ますと、そこは 江戸でした。 仁は、 タイムスリップをしてしまったのです。 行く当てのない仁の居候先は、旗本の橘家でした。 仁は平成に戻ることが出来ないまま、江戸で生活をすることになります。 しかし、ここでの生活は大切なことを悟る、きっかけになりました。 恋人の友永未来を植物人間にしてしまったことを大義名分として、難解な手術を避けてきた仁。 しかし、患者を選ぶなんて増上慢(そうじょうまん・自分を過信して思い上がること)であったと反省します。 その後の仁は医師として、多くの患者を助けていくのでした。 猛威を振るうコロリに向き合う仁と咲 この物語の最大の見せ場は、 疫病感染のシーンだと思います。 幕末の江戸では、 コロリ コレラ が猛威をふるっていました。 ほかに良き治療が無く、多くの命が奪われていたことを仁は、歴史上で知っていました。 だから治療の仕方は知っていても、治療する行為はしませんでした。 自分がこの江戸時代にペニシリンを作ってしまったら、世界の歴史を変えてしまうからです。 コロリに苦しむ民衆を、ただ見ているだけの仁。 その姿を見た咲が、見かねて叱責します。 「あなたは何故、医者になったのか?」「目の前に苦しむ患者を治療しないなら、それは医者ではない」と。 咲の父親は、コロリに感染して亡くなっていたのです。 仁のそばで、最新医療を目の当たりにした咲。 自身が感染するのも恐れず、患者に対して誠実に向き合っていました。 仁は目が覚めたように、コロリ菌と闘う決意をします。 咲の熱意が、届いたのです。 そして感染被害を、最小限に抑える努力を懸命にします。

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『JIN-仁-』(TBS系)の序盤で描かれたその場面は、コロナ禍の最中にある私たちにはとても遠い昔のこととは思えない。 『JIN-仁-』が描くのは「医は仁術」と信じ、身を危険にさらしながらも、なんとか人々の命を救おうとする者たちの生き様だ。 『JIN-仁-レジェンド』として再放送中の名作ドラマ『JIN-仁-』。 これは2011年に放送された続編にして完結編で、東日本大震災の直後にオンエアされたことでも多くの人の記憶に残っているのではないだろうか。 脳外科医・南方仁(大沢たかお)が2009年の東京からタイムスリップして2年が経過。 仁は平成の世に戻れないまま、江戸の町で医師として生きていた。 自身の名前を冠した医学所「仁友堂」には、旗本の娘・咲(綾瀬はるか)をはじめ、佐分利(桐谷健太)ら医学の志を持つ者が集まり、仁の持つ高度な医術技術を熱心に学ぶ。 しかし、舞台は激動の幕末。 仁は西郷隆盛や新選組の面々、皇女和宮、勝海舟ら、歴史を作る人々に出会い、時代の渦に巻き込まれながらも、親友である坂本龍馬(内野聖陽)が史実どおり暗殺されないようにと願い、その悲劇的な運命を変えようと奔走する。 「完結編」で仁が診る病気は、脚気(かっけ)やレイノー症候群、出産時の帝王切開、虫垂炎など。 150年も先の現代医療の知識を用い、当時なかったはずの麻酔や点滴の器具を江戸の職人に作ってもらった仁は、もはや無敵にすら見える。 江戸の風土病であった脚気を治すため、仁たちがビタミンを多く含む食品で作った「安道名津(あんドーナッツ)」を商品化するくだりは、怒涛の展開の中でのほっこりパートだ。 しかし、コロナ禍の今にも通じる悲しい場面も。 それは緊急時における医療のリソース不足だ。 第1話で仁たちが京都を訪れたとき、蛤御門の変禁門の変が起こり、町が焼けて火傷した人たちが続出。 仁たちは抗生物質のペニシリンを限られた量しか持っていなかったが、その最後のひと瓶を虫垂炎で苦しむ西郷隆盛(藤本隆宏)に使ってしまう。 それゆえ、町の人々を治療するにはペニシリンが使えず、西郷たちの起こした火事の被害者である町民は次々と命を落としていくのだった。 救えるはずの命を救えず、「俺は無力だった」とつぶやく仁の絶望感が、胸に迫る。 もっと設備の整った病院だったら、医師や看護師の数が足りていれば、薬や点滴、器具が十分にあれば……。 医療崩壊によって医師たちがそんな悔しい思いをするのは、現在進行形で世界のどこかで起こっていることだ。

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