トリカエナハーレ展示物。 あいちトリカエナハーレ2019展示物が意外と芸術作品だった件

あいちトリカエナハーレ2019展示物が意外と芸術作品だった件

トリカエナハーレ展示物

作品名『都合の良い椅子』などの展示物 大村 愛知県知事は、このパロディ展について、「明確なヘイト」「中止させるべきであった」などと記者会見で語っています。 パロディ展『トリカエナハーレ』は「明確な違法展示」…津田大介さん あいちトリエンナーレの芸術監督の津田大介さんも、10月28日のラジオ番組『JAM THE WORLD』に登場して、前日27日に行われた『日本人のための芸術祭 あいちトリカエナハーレ2019「表現の自由展」病の時代』について、「明確な違法展示」であると主張されています。 」 津田大介さん「そうですね。 これ、まぁ、あいちトリエンナーレとも関わる話なんですけど。 これが昨日ですね、あの、 反移民とかを掲げている政治団体が、愛知県のこのウィルあいちっていう施設で、これ誰でも使える公民館的な施設なんですけれども。 ここで『日本人のための芸術祭』っていうことをやって。 そこにかなりなんていうかですね、まあ、あのヘイト的な展示。 在日コリアンへの憎悪を煽る内容を含んだものをやったんですよね。 で、ウィルあいちっていうのは、これは実は男女共同参画推進室がやっている、そのための、あのそういうふうに、女性のための施設だし、そういう催しのために使うっていうこともあって。 利用規定があるんですけれども。 これ、利用規定の中で、やっぱりこの、不当な差別的言動が行われるおそれがある場合は不許可、っていう風に条項に、実際、利用規定にも求められていて。 実際そういうような、それに抵触するような展示が行われていたんですけれども。 結局、利用が継続、展示が継続されて。 それに 抗議してる側の方の抗議も聞きいれられなかった、っていうことで記事になっているんですよね。 だからまあ、あいちトリエンナーレでね、『表現の不自由展』が行われたんだから、まぁ、右派側も自分たちのやりたい展示をするっていうことなんですけど。 ただまぁ、これについてやっぱりいろんなこと。 要するにあいちトリエンナーレの『表現の不自由展』の展示が やったんだから、こっちにもあの文句をいうのは、これダブルスタンダードだっていう批判とかもあるんですけども。 そもそも両者は違うものですよね。 これなんでかっていうと、結局その今回、このウィルあいちで行われた展示の方は、明確に少数民族に対しての憎悪扇動、憎悪扇動をするようなものですよね。 で、こっちの方はつまりあの違法なイベントなわけですよね。 なぜかといえば ヘイトスピーチ解消法っていうのがあるわけですから。 で、解消法の中では、この本邦外出身者に対する不当な差別的言動の解消に向けた取組の推進ということを目指してるわけですね。 そうすると、まぁ、そういったものがかなり含まれていたっていうことで、 こちらは違法な展示です。 罰則はないけれども違法な展示だと。 で、あいちトリエンナーレの『表現の不自由展』が、これが批判されたのは日本人へのヘイトだということ言われたですね。 それはだから少女像や大浦さんの天皇を燃やす作品っていうようなのがヘイトだっていわれたんですけども。 実はヘイトスピーチ解消法っていうのは、これ日本人はヘイト対象に含んでないので。 まぁ、そうするとこれ結局、あの法律上、ヘイトスピーチにはまず当たらないっていうことが。 そもそもやっぱりこのマイノリティに対して、マイノリティに対して行われる憎悪扇動ってのがヘイトスピーチになるわけであって。 日本で日本人に対するは何らかの否定的な、そもそも、しかも 少女像は戦時性暴力に対しての訴えかけるものですし、大浦さんの作品というのは別に日本人を卑下したりとか、天皇制批判するような意図で作られたものではないわけですから。 まぁ、そうすると別にそういうヘイト的な意味でもないし、作品の意図とか文脈とか、それ以上に何よりも法律で違反しないようなものが展示されているもので。 片や法律に反する物なんで、片や法律に反しない物っていうのが、どちらもこれを批判するのはダブルスタンダードってのは、そもそもダブルスタンダードの意味を取り違えているっていう風に思いますよね。 もう一つ、やっぱりそれと今日関連するのがあの 稲田朋美さん。 あの自民党の幹事長代行の。 稲田さんが、今日、福井新聞でこの『表現の不自由展』の展示についてインタビューに答えていて。 これは、まぁ、問題があったんじゃないかって話ですね。 これは日本人からすると、これらが日本人へのヘイトと、ほとんど同じこと言ってるんですけども。 日本人の民族的人格権を侵害するということですね。 日本人に対しての否定的な言動や、そういう表現というのが日本人に対しの民族的人格権を侵害するっていうこと言って 」 グローバーさん「 言われて嫌なことを言わないでください、みたいなのですか? 」 津田大介さん「そうなんです。 これはあの、実はあの、稲田さん自身、裁判もやっているんですけども。 まぁこれ、実は裁判ではこの民族的人格権というのは、まだ判例で認められたことないんですよね。 似たようなことで、例えばこの慰安婦像や、慰安婦をめぐる朝日新聞の2014年の訂正報道を受けて、朝日新聞を訴訟した朝日グレンデール訴訟があるんですけれども、そこも訴えた側が、民族的アイデンティティ権っていうのを持ち出してるんですけども、これも否定されているので。 いまだにだから日本人のヘイトとか、日本人の民族的アイデンティティ、人格権というのは法的にも認められてないんだけれども。 それを主張してるっていう状況なので。 その辺はまあ客観的に、どういうのかっていうことを踏まえた上で 論じないと。 まぁ、なんかどっちもどっちみたいな、雑な議論に回収されていってしまうので、その点は注意した方がいいんじゃないかなと思いますよね 」 グローバーさん「 何かこう芸術というものが、もう法律義務みたいになってくるのは、僕、芸術が好きな身としては悲しいなぁというよりも、ひたすらそういう気持ちになりますけれども。 「反移民とかを掲げている政治団体」と言っているが「反移民」はヘイトではない。 「抗議している側」と言っているが、彼らはこの展示に限らず、いつも日本第一党の街宣に抗議をしている。 ヘイトスピーチ解消法は、本邦外出身者以外へのヘイトを認めているわけではない。 稲田朋美さんは国会議員。 国会議員は法律を作ることが仕事なので、現在、法律が存在しないことを理由に稲田朋美さんの問題意識を否定するのはおかしい。 論点のすり替え。 『表現の不自由展』の日本ヘイトが批判されたのは、「税金を使って展示する」ことが問題とされたもので、作品そのものを禁止しろとは言っていない。 『トリカエナハーレ』は、自費で行われていて、税金は投入されていない。 「明確なヘイト」の「明確」とは何か? 津田大介さんは、『トリカエナハーレ』は明確なヘイトだから、公権力が検閲して、中止させるべきだと言っているが、「明確」とはなにか? 誰がどう判断するのか? それは検閲ではないのか? 1 「反移民」はヘイトではない 「反移民」は、ひとつの政策であり、ヘイトではありません。 津田大介さんは「日本第一党」という党名を使用せずに、「反移民とかを掲げている政治団体が」と言い換えています。 この技法に、ミスリードを狙った思惑が感じられます。 2 「抗議している側」というダブスタ 「抗議してる側の方の抗議も聞きいれられなかった」とありますが、日本第一党を潰す目的で、彼らはいつでも抗議におしかけます。 今回も『トリカエナハーレ』の詳細な展示内容がわからなかったのに、抗議におしかけた彼らは、『トリカエナハーレ』の展示内容を見て抗議しているわけではありません。 津田大介さんは、「天皇を燃やした大浦さんの作品を見ずにトリエンナーレが批判された」と憤慨されていましたが、『トリカエナハーレ』では、作品も見ていない抗議者の立場を代弁するという、みごとなダブルスタンダードを行っています。 3 ヘイトスピーチ解消法は、本邦外出身者以外へのヘイトを認めているわけではない 津田大介さんは、 ヘイトスピーチ解消法は、日本人へのヘイトは対象外と語っています。 しかし、 で、「本邦外出身者に対する不当な差別的言動」に限らないとされています。 本法の趣旨、日本国憲法及びあらゆる形態の人種差別の撤廃に関する国際条約の精神に照らし、第二条が規定する「本邦外出身者に対する不当な差別的言動」以外のものであれば、いかなる差別的言動であっても許されるとの理解は誤りであるとの基本的認識の下、適切に対処すること。 (本邦外出身者に対する不当な差別的言動の解消に向けた取組の推進に関する法律案に対する附帯決議) 4 稲田朋美さんは国会議員 津田大介さんは、自民党の幹事長代行の稲田朋美 衆院議員の福井新聞の記事を取り上げて、「日本人の民族的アイデンティティ、人格権というのは法的にも認められていない」と主張されています。 しかし、稲田朋美さんは、法律を作る国会議員です。 法律がなければ、法律を作ればいいわけで、現在の法的状況で、国会議員の「日本ヘイト」に対する問題意識を否定するのは間違っています。 5 論点のすり替え 天皇を燃やして踏みつける映像作品など、『表現の不自由展』の日本ヘイトは、「税金を使って」愛知県や名古屋市の名前で展示することが問題とされたものです。 今回の『トリカエナハーレ』は、個人(団体)が自分のお金で開催し、しかも展示に訪れた限られた人向けに公開されたものです。 論点のすり替えが行われています。 6 「明確なヘイト」の「明確」とは何か? 津田大介さんは、「犯罪はいつも朝〇人」 というカルタを例に取り上げて、「明確なヘイト」「違法な展示」と決めつけています。 「明確なヘイト」とは、何でしょうか? その境界を誰が決めるのでしょうか? 展示作品のカルタに「犯罪はいつも朝〇人」というものが含まれていたとして、 作者が「自分は差別意識で作ったわけではない。 これは自画像である。 内なる差別意識を昇華して差別を解消するために、このようなひどい表現のカルタが販売されているという批判を込めて製作した」という解説も可能です。 天皇を燃やして踏みつける映像作品を製作した大浦信行さんは、次のように語っています。 なぜ天皇が燃えているかと言うと、従軍看護婦が今日によみがえってきて天皇を燃やしている。 彼女の中に抱え込まれた内なる天皇を燃やすことによって、昇華させていく、登りつめる昇華させていくという作業ですね。 燃やすことによって。 あるいは祈りといってもいいです。 そういう思いで作ったわけですね。 それはもちろん、自分自身の中に、ぼく自身の中に抱え込まれているだろう未知なる天皇を認める作業ですけれども、それを映像化して、従軍看護婦に託して表現したわけです。 だから20分見ていただければ、決して天皇批判を題材として作っているわけでは毛頭ないということはわかると思うんですよね。 (大浦信行氏「この作家は単なる天皇批判を目的にして作っているんではないかもしれないな、くらいの疑問は持ってほしかったと思うんですね」「表現の不自由展・その後」の出展者らが作品本来の意図を語る Movie Iwj) 天皇コラを自画像だと主張したり、何やら、よくわからない主張です。 個人的には、天皇否定の映像を作るために後付ストーリーで肉付けしているだけ、と思っています。 どちらにしろ、天皇陛下を良く思っていないことだけは確かです。 ある意味、「天皇否定の扇動」です。 それが見透かされて、多くの人を不快にさせ、過激な抗議が寄せられたわけです。 検閲ではないか? 『トリカエナハーレ』に限っては、展示物の要素だけで、 「明確なヘイト」「違法な展示」と決めつけて、検閲を行うのであれば、それは明らかなダブルスタンダードだと言わざるをえません。 津田大介さんは、もう一度、2019年10月5日に開かれた「「表現の自由」に関する国際フォーラム」での、「あいちトリエンナーレのあり方検証委員会」の委員の林道郎さんの、次の発言を思い返されたほうがいいのではないでしょうか? 「曽我部 (曽我部真裕 京都大学大学院法学研究科教授)さんの発表の中にこういう言葉があります。 情報や思想だけではなく、国家や一部の人々を傷つけたり驚かせたり、または混乱させたりするようなものにも保証される。 表現の自由の基本的な考え方です。 やはり「日本人に対するヘイトにあたるかも」と言う意識はあったという事ですよね。 でも「対象外」だから突っぱねる事が可能という見識で強硬した。 しかも「税金」を使って「公共」のイベントで日本人を貶める事が出来る。 真逆の「トリカエナハーレ」は同様の意識なので「明らかなヘイト」と断言し「対象」で有る為違法であると。 ちゃんとそう考えて「不自由な表現展」をやったのなら大したもんだ。 だがそのおかげで津田は今後公共の施設では一切イベント出来ないだろうし知事大村の政治生命はほぼ終了した。 特に大村はこの一件がなければ今後何期か知事をやったかも知れないと思うとここで知れてよかった。 次の知事選は絶対投票しない。 大村は津田から政治生命に引導を渡された事を理解してるだろうか。 大村の知事落選・・・まだ先の事だがそれで留飲を下げる事にする。

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あいちトリカエナハーレ2019「表現の自由展」

トリカエナハーレ展示物

京都造形芸術大大学院学術研究センター所長を務める浅田彰氏が「誰も傷つけない表現には、ほとんど意味がない」と主張したと報じられていた。 一体、今回の件では、どのような発信をするのか。 確かに、今回の展示会で、在日朝鮮人や韓国籍の方々は傷つくだろう。 だが、「誰かが傷つくのが芸術なのだ」という詭弁(きべん)を弄すれば、これも芸術であり、「表現の自由」ということになってしまう。 事の発端は、大村氏が「表現の自由」の名の下で、日本国の象徴だった昭和天皇の写真を焼き、踏みにじるような「作品」の展示を認めたことだ。 ヘイトスピーチを含む展示を「表現の自由」と認めないのであれば、すべての表現の自由が認められるわけではないことを認めるべきだ。 そのうえで、「表現の不自由展」の再開は誤りであったことを認め、日本国民に謝罪すべきであろう。 早稲田大学政治経済学部政治学科卒業、同大学院修士課程修了。 拓殖大学客員研究員などを経て、現在、大和大学政治経済学部政治行政学科専任講師。 専攻は政治哲学。 著書に『「リベラル」という病』(彩図社)、『偽善者の見破り方 リベラル・メディアの「おかしな議論」を斬る』(イースト・プレス)など多数。 ユーチューブに「岩田温チャンネル」を開設した。

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あいちトリカエナハーレはヘイトとか抗議されて大村知事には法的措置すると...

トリカエナハーレ展示物

「あいちトリエンナーレ2019」を意識したもので、同展では講演のほか、ベトナム戦争時の韓国軍兵士の蛮行を表現する「ライダイハン像」、不自由と大きく書かれたバッグ、「ルンルン楽しい日韓断交」「犯罪者はいつも朝鮮人」と書かれた「かるた100連発」などを展示されました。 トリカエナハーレはユーチューブで講演や展示作品を公開、サイトでは同展開催にあたり「あいちトリエンナーレ2019でも議論となった表現の自由につきまして、改めて私共から問題提起を致し皆様に考えて頂きたいと思っております」と呼びかけをしていました。 面白い、あいちトリエンナーレで「誰かが傷付こうが表現の自由は守られるべき!」と言ってた左翼がこれに反対するとダブルスタンダードになる。 そしてそれに気付かずまんまと罠にハメられる左翼のアホさ。 A RhadzJaz October 28, 2019 昨日、参加した【あいちトリカエナハーレ2019】で貰った参加チケットです。 第二弾のもっとトリカエナハーレに期待しています。 — アンチKOREA KenkanKoichi あいちトリカエナハーレ2019 日本第一党 党首 最高 税金一切使わず全て「私費」で開催したのにあいちトリエンナーレで天皇を焼き踏みつけるヘイト作品に抗議すると「表現の自由」を主張したパヨクの奴らがこちらは中止迫る喜劇 — 船木朱音 kensyuu12 あいちトリカエナハーレ2019というイベントらしい。 この人ならやるんじゃないかと思ったけど、本当にやりよった。 その名も浅田彰。 しかも毎日新聞掲載。 かるたの内容が反韓・嫌韓をあおるものでは?ということから、ネットで拡散、「表現の自由だからOK」「これもアート」「あいちトリエンナーレは良くて、こっちはダメなのか」「公金は使われていないでしょ」と擁護する声もあがっていました。 あいちトリカエナハーレ2019、表現の自由展!桜井誠とは あいちトリカエナハーレ2019の展示物に共感はしないけれど、このニュースで一番驚いたのはある意味この写真。 2005年(平成17年)1月29日、「会社員・木村誠 32 」と名乗り、朝鮮問題に詳しいブロガーとしてテレビ番組ジェネレーションジャングルに出演したことがあります。 サスペンダーと眼鏡の装いで関係者とともに全国各地を訪ね、街頭で日韓関係をはじめ様々な問題の糾弾を行っています。 などの対抗勢力が共同出資したサイバーエージェントとテレビ朝日やスポンサーに電凸を行うように呼びかけていました。 橋下徹との公開討論会 2014年10月20日、当時大阪市長であった橋下徹と大阪市役所で公開討論会を行いました。 会談は互いに相手を罵り合うという緊張状態の中で開始され、議論が白熱しつかみ合いになりそうな場面も見られたが関係者が間に入り、討論は予定時間より大幅に短い10分で打ち切られました。 討論会については「居酒屋で酔っ払いが言い合いをしている」と酷評されています。

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