ショパン 64。 ショパン ワルツ解説

ショパン ワルツ 無料 楽譜

ショパン 64

ショパン「小犬のワルツ」の解説 「小犬のワルツ」のタイトルで知られる ワルツ第6番 変ニ長調 作品64-1はポーランドの作曲家、 フレデリック・ショパン 1810-1849 が作曲したピアノのための作品です。 1836年、祖国ポーランドを離れパリで作曲家、ピアニストとして確固たる地位を築いていたショパンはある一人の女性と出会います。 彼女の名前は アマンディーヌ=オーロール=リュシール・デュパン 1804-1876。 この本名よりは ジョルジュ・サンドの名前で知られるフランスの作家です。 18歳でデュドヴァン男爵と結婚しますが、2児を設けた後、間もなく別居し、芸術家をはじめとする複数の男性と関わりを持つようになります。 作家として活動するようになった後は男装してパリの社交界に出入りするようになったことでも有名です。 ジョルジュ・サンドの肖像画 1835 1838年、冬のマヨルカ島で共に暮らしたショパンとジョルジュ・サンドはその後パリに戻り同棲を始めることになります。 二人の関係は1847年まで続くことになりますが、今回ご紹介する 「小犬のワルツ」はジョルジュ・サンドが飼っていた小犬が自分の尻尾を追ってぐるぐる回る様子をショパンに描写して欲しいと頼んだことから作曲されたと伝えられています。 作品64のワルツはこの 「小犬のワルツ」を含む3曲から成り、1847年には出版されているので、ジョルジュ・サンドと別れる少し前の作品と思われます。 作品はショパンの友人でピアノの弟子でもあった デルフィナ・ポトツカ伯爵夫人 1807-1877 に献呈されています。 1849年10月、既に死の床にあったショパンを見舞った ポトツカ伯爵夫人はショパンのために歌を歌ったと伝えられています。 日本語の表記は 「小犬のワルツ」「子犬のワルツ」、共に見られますが、フランス語のタイトルが 「Valse du Petit Chien」となっていることから 「小犬のワルツ」の方がふさわしいのかなと個人的には思っています。 曲は小犬が駆け回る姿が目に浮かぶかのようなピアノの軽やかなメロディと中間部で現れる可憐で甘いメロディが印象的なワルツです。 ショパン「小犬のワルツ」のyoutube動画 最初にご紹介するのは1973年生まれ、ウクライナ出身の ヴァレンティーナ・リシッツァさんの演奏です。 you tuberとしても有名な彼女は多数の録音をアップしておりクラシックプレーヤーとしては驚異的な再生数を記録しています。 ワルツ第6番 変ニ長調 作品64-1「小犬のワルツ」 ピアノ:ヴァレンティーナ・リシッツァ 次にご紹介するのは1982年生まれ、中国出身のピアニストで現在は世界を舞台に活躍される ラン・ランさんの演奏です。 ピアノ:ラン・ラン ショパン「3つのワルツ」作品64 ワルツ第6番 変ニ長調「小犬のワルツ」はアンコールピースなど単独で取り上げられることの多い作品ですが、作品は 「3つのワルツ」作品64として3曲セットで出版されています。 残る第7番、第8番も素敵な曲で、特に第7番は有名な作品なので聴かれたことのある方も多いかと思います。 最後にこの2曲の演奏をご紹介して今回の記事を終えたいと思います。 ショパン「小犬のワルツ」無料楽譜 リンク先から無料楽譜をダウンロード出来ます。 ご利用方法がわからない方は下記の記事を参考にしてください。 お役に立ちましたらクリックをお願いします。 wikipedia. wikipedia. piano.

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ショパンの楽曲一覧

ショパン 64

作品番号順一覧 [ ] Op タイトル 作曲年代 編成 備考 BI 1 1825 pf 10 2 1827 pf,Orch 「お手をどうぞ」の主題による 22 3 1829-30 vc,pf 41,52 4 1827-28 pf 23 5 1826 pf 15 6 1830-32 pf 第1番 嬰ヘ短調 第2番 嬰ハ短調 第3番 ホ長調 第4番 変ホ短調 60 7 pf 第5番 変ロ長調 第6番 イ短調 第7番 ヘ短調 第8番 変イ長調 第9番 ハ長調 61 8 1828 pf,vn,vc 25 9 3つの夜想曲 1830-32 pf 54 10 pf 59 第2番 イ短調 『別れの曲』 74 第4番 嬰ハ短調 75 第5番 変ト長調『黒鍵』 57 第6番 変ホ短調 第7番 ハ長調 68 第8番 ヘ長調 42 第9番 ヘ短調 第10番 変イ長調 第11番 変ホ長調 『革命』 67 11 1830 pf,Orch 53 12 1833 pf 80 13 1828 pf,Orch 28 14 pf,Orch 『ロンド・ア・ラ・クラコヴィアク』とも 29 15 3つの夜想曲 1830-33 pf 55 79 16 1833 pf 76 17 1832-33 pf 第10番 変ロ長調 第11番 ホ短調 第12番 変イ長調 第13番 イ短調 77 18 1831-32 pf ワルツ第1番 62 19 1833 pf 81 20 1835 pf 65 21 1829 pf,Orch 43 22 1830-35 pf,Orch 独奏用あり 58,88 23 1835 pf 66 24 1833 pf 第14番 ト短調 第15番 ハ長調 第16番 変イ長調 第17番 変ロ短調 89 25 1835-37 pf 104 第2番 ヘ短調 97 第3番 ヘ長調 99-1 第4番 イ短調 78-1 第5番 ホ短調 78-2 第6番 嬰ト短調 78-3 第7番 嬰ハ短調 98 第8番 変ニ長調 78-4 第9番 変ト長調『蝶々』 78-5 第10番 ロ短調 78-6 第11番 イ短調『木枯らし』 83 第12番 ハ短調『大洋』 99-2 26 2つのポロネーズ 1835 pf 90 27 2つの夜想曲 pf 91 96 28 1838-39 pf 第1番 ハ長調 124 第2番 イ短調 123-1 第3番 ト長調 107-1 第4番 ホ短調 123-2 第5番 ニ長調 107-2 第6番 ロ短調 107-3 第7番 イ長調 100-1 第8番 嬰ヘ短調 107-4 第9番 ホ長調 107-5 第10番 嬰ハ短調 123-3 第11番 ロ長調 107-6 第12番 嬰ト短調 107-7 第13番 嬰ヘ長調 100-8 第14番 変ホ短調 107-9 第15番 変ニ長調『雨だれ』 107-10 第16番 変ロ短調 107-11 第17番 変イ長調 100-2 第18番 ヘ短調 107-12 第19番 変ホ長調 107-13 第20番 ハ短調 107-14 第21番 変ロ長調 123-4 第22番 ト短調 107-15 第23番 ヘ長調 107-16 第24番 ニ短調 107-17 29 1837 pf 110 30 pf 第18番 ハ短調 第19番 ロ短調 第20番 変ニ長調 第21番 嬰ハ短調 105 31 pf 111 32 2つの夜想曲 pf 106 33 1838 pf 第22番 嬰ト短調 第23番 ニ長調 第24番 ハ長調 第25番 ロ短調 115 34 1835-38 pf 第2番 変イ長調 94 第3番 イ短調 64 第4番 ヘ長調『猫のワルツ』 118 35 1837 pf 114, 128 36 1839 pf 129 37 2つの夜想曲 1838-39 pf 119 127 38 1839 pf 102 39 pf 125 40 2つのポロネーズ 1838-39 pf 120 121 41 pf 第26番 嬰ハ短調 126-1 第27番 ホ短調 122 第28番 ロ長調 126-2 第29番 変イ長調 126-3 42 1840 pf ワルツ第5番 131 43 1841 pf 139 44 pf ポロネーズ第5番 135 45 pf 前奏曲第25番 141 46 pf 72 47 pf 136 48 2つの夜想曲 pf 142 49 pf 137 50 1842 pf 第30番 ト長調 第31番 変イ長調 第32番 嬰ハ短調 145 51 pf 149 52 1842-43 pf 146 53 pf ポロネーズ第6番 147 54 pf 148 55 2つの夜想曲 1842-44 pf 152 56 1843-44 pf 第33番 ロ長調 第34番 ハ長調 第35番 ハ短調 153 57 1844 pf 154 58 pf 155 59 1845 pf 第36番 イ短調 第37番 変イ長調 第38番 嬰ヘ短調 157 60 1845-46 pf 158 61 1846 pf ポロネーズ第7番 159 62 2つの夜想曲 pf 161 63 pf 第39番 ロ長調 第40番 ヘ短調 第41番 嬰ハ短調 162 64 3つのワルツ 1846-47 pf 『小犬のワルツ』 164 65 1845-46 vc,pf 160 66 1834 pf 87 67 1835, 46,49 pf 第42番 ト長調 93-1 第43番 ト短調 167 第44番 ハ長調 93-2 第45番 イ短調 163 68 4つのマズルカ 1827, 30,49 pf 第46番 ハ長調 38 第47番 イ短調 18 第48番 ヘ長調 34 168 69 2つのワルツ 1829,35 pf 『別れのワルツ』『告別』 95 35 70 3つのワルツ 1829, 32,42 pf 92 138 40 71 1827-29 pf 第8番 ニ短調 11 第9番 変ロ長調 24 第10番 ヘ短調 30 72-1 1829 pf 夜想曲第19番 19 72-2 pf 20 72-3 1827 pf 第1番 ニ長調 第2番 ト長調 第3番 変ニ長調 12 73 1826 pf Op. 73の初稿 26 2pf 27 74 17の歌曲 独唱,pf 第1曲 乙女の願い 33 第2曲 春 116 第3曲 濁れる水 63-1 第4曲 遊び(第1、2稿) 50-1, 168b 第5曲 どこで会いましょう 32 第6曲 私の見えぬところに 48 第7曲 使者 50-2 第8曲 可愛い若者 143 第9曲 メロディ 165 第10曲 闘士 47 第11曲 2人の死 156-1 第12曲 私の愛しい人 112 第13曲 憂い 156-2 第14曲 指環 103 第15曲 花婿 63-2 第16曲 リトアニアの歌 63-3 第17曲 枯葉よ 101 74-2b 春 アンダンティーノ ト短調 1838 pf ピアノ独奏用編曲 117 作品番号なし [ ] KK番号つき [ ] IIa タイトル 作曲年代 編成 備考 BI 1 1817 pf ポロネーズ第11番 1 2 マズルカ ト長調 1826 pf 16 3 マズルカ 変ロ長調 pf IIb タイトル 作曲年代 編成 備考 BI 1 マイアベーアの歌劇「」の主題による ホ長調 1831-1832 vc,pf と合作 70 2 第6変奏 ホ長調 1837 pf 113 3 3つの新練習曲 1839 pf 第1番 ヘ短調 第2番 変イ長調 第3番 変ニ長調 130 4 マズルカ イ短調「ノートル・タン」 1840 pf マズルカ第51番(50番) 134 5 マズルカ イ短調「エミール・ガイヤール」 1841 pf マズルカ第50番(51番) 140 IVa タイトル 作曲年代 編成 備考 BI 1 1817 pf ポロネーズ第12番 3 2 1821 pf ポロネーズ第13番 5 3 1822 pf ポロネーズ第14番 6 4 1826 pf 14 5 pf ポロネーズ第15番 13 6 ニ長調 pf連弾 一部欠落。 らによる補筆版あり 12a 7 マズルカ ニ長調 1832 pf IVb-2初稿 31 8 1829 pf ポロネーズ第16番 36 9 どんな花、どんな花冠 独唱 10 変奏曲「パガニーニの思い出」 イ長調 pf 37 11 魅惑 1830 独唱,pf 51 12 1829 pf ワルツ第15番 44 13 ワルツ 変イ長調 1827 pf ワルツ第16番 21 14 ワルツ 変ホ長調 1829 pf ワルツ第17番 46 15 1830 pf ワルツ第14番 56 16 「レント・コン・グラン・エスプレッシオーネ」 pf 夜想曲第20番 49 IVb タイトル 作曲年代 編成 備考 BI 1 マズルカ 変ロ長調 1832 pf 73 2 マズルカ ニ長調 pf 71 3 マズルカ ハ長調 1833 pf 82 4 マズルカ 変イ長調 1834 pf 85 5 ラルゴ 変ホ長調 1837 pf 109 6 カンタービレ 変ロ長調 1834 pf 84 7 pf 前奏曲第26番 86 8 1829 pf 夜想曲第21番 108 9 ドゥムカ 1840 独唱,pf 132 10 ワルツ「」 変ホ長調 pf ワルツ第18番 133 11 1843 pf ワルツ第19番 150 12 アルバムの一葉 モデラート ホ長調 pf 151 13 ギャロップ 変イ長調 1846 pf IVc タイトル 作曲年代 編成 BI 1 オクターヴのカノン ヘ短調 1839 pf 129b 2 フーガ イ短調 1842 pf 144 Ve タイトル 作曲年代 編成 備考 4 マズルカ 変ロ長調 1835 pf (ポーランドの国歌)の後半リフレイン部分をピアノ独奏用に編曲したもの。 VIIb タイトル 作曲年代 編成 備考 BI 1 2つのブーレ 1846 pf 第1番 ト長調 160b 2 pf 第2番 イ長調 Anh. Ia タイトル 作曲年代 編成 備考 BI 1 マズルカ ニ長調 1820 pf 4 2 2つの小品 1845 pf 前奏曲 ヘ長調 3 pf アンダンティーノ ニ短調 4 コントルダンス 変ト長調 1827 pf 17 5 ロッシーニの歌劇《シンデレラ》の主題による変奏曲 ホ長調 1824 fl,pf 9 6 ノクターン 嬰ハ短調 ? pf 7 ワルツ 嬰ヘ短調 ? pf 通称『メランコリックなワルツ』。 332を改変したもの。 8 マズルカ 変ロ短調 ? pf タイトル 作曲年代 編成 備考 p1386 アレグレット 嬰ヘ長調 ? pf シャルル・マイヤーの曲とされる。 KK番号なし [ ] タイトル 作曲年代 編成 備考 BI 軍隊行進曲(調性不明) 1817 pf 消失作品 2 マズルカ 変イ長調 1824 pf Op. 7-4の初稿 7 マズルカ イ短調 ? pf Op. 17-4の初稿 8 マズルカ ト長調 ? pf 39 マズルカ イ短調 ? pf Op. 7-2の初稿 45 3声のカノンの低音譜 ? pf 69 脚注 [ ]•

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ショパン 小犬のワルツ

ショパン 64

ショパンの主要曲の難易度表です。 この表は類似レベルを調べるときに使ってください。 あらかじめ難易度を知りたい曲があればサブメニューより曲のジャンルをクリックしてください。 表は下に行くほど簡単になっています。 表の横は曲の表現的難易度を表しています。 表現に重きを置いている曲は表の右側に寄っています。 テクニック重視の曲は左側です。 曲のポイント 曲の簡単な解説と難易度についてまとめました。 難易度を知りたい曲がある場合は此方の表を見た方がはやいです。 エチュード op. 指定された速さでレガートに弾くにはかなりの技術がいります。 テクニックだけではなく美しくおおらかに弾きたい曲。 右手は半音階と同時に和音を弾くため指の独立が要求されます。 技巧的にはそれほど難しくはなく挑戦したくなる曲。 しかしこの曲の目的は情緒表現を養う所にあリます。 人に聴かせられる演奏に仕上げるのは非常に困難。 指の脱力が出来ていないと難しい。 黒鍵だけ弾くのも難しいのですがメロディーは左手にあるので右手は軽やかに弾きたい。 全体的に難しい所はないので慣れるとすぐに弾けると思います。 伴奏は常にレガートに。 重音をレガートに弾くのは難しい。 せわしなく動く上音部とメロディーをかなでる低音部のバランスを考えよう。 同じ音型の左手ですが跳躍しているので結構弾きにくい。 右手の小指が強くなります。 音程が広いので結構大変。 綺麗に旋律をうたわせる練習にもなります。 見るからに左手の練習です。 祖国の首都ワルシャワがロシア軍に占領されたのをパリへ行く途中に知り、悲しみのあまり書いた曲です。 技巧ばかりにとらわれず曲が書かれた背景を知り演奏することも大切です。 両手の16分音符がうるさくならないように気をつけましょう。 滑らかに粒をそろえて演奏しましょう。 リズムになれれば難しくはない曲です。 同じリズムの繰り返しなので単調にならないように。 右手のメロディをはっきり弾くようにしましょう。 最初はリズミックに中間部分はレガートに弾きましょう。 三度の進行は私的にはすごく難しい。 エチュードの中で最も難しい曲の1つ。 二重奏の練習という感じです。 柔軟な指、腕が要求されます。 力の移動を上手く利用して軽快に弾くといいです。 テンポが速くレガートを要求するこの曲を仕上げるのは非常に困難。 一般的にショパンのエチュードの中で一番難しい曲だと思います。 メロディーを上手くうたい、伴奏はうるさくならないようにレガートに弾きましょう。 この曲と下記の2曲は「3つの新しい練習曲」といわれています。 難しいという印象のショパンのエチュードですがこの3曲は難しくないので、この曲から取り掛かるといいかも。 バラード 第1番 op. バラードを4曲順に練習するなら3,1,2,4番の順に取り掛かるといいかも。 第2番 op. 静かさと激しさの両方を持った曲。 第3番 op. バラードの語源はラテン語の「ballare」(踊る)。 中世では吟遊詩人たちが3拍子や6拍子のリズムで踊り恋愛詩を歌ったとされています。 ショパンのバラードも6拍子ですよね。 「バラード」の形式はショパンが確立しました。 ショパンのバラードは4曲しかありませんがどれも傑作です。 この3番は優雅で華麗です。 第4番 op. 楽曲の構成は複雑なので十分なアナリーゼが必要。 ソナタ形式であったり変奏曲形式であったり、さまざまな要素があります。 スケルツォ 第1番 op. ショパンはその「スケルツォ」にさらに高度な内容を加えました。 上で挙げた「バラード」よりは若干弾き易い。 第2番 op. 冒頭部分は「問いかけと応答」だといわれています。 第3番 op. ショパンは手があまり大きくはありませんでした。 この曲は弟子のグットマンに献呈されていますが彼は手が大きかったそう。 第4番 op. コラールや速い音階、転調など様々な要素をしっかり意識して纏め上げるのは結構難しい。 ノクターン 第1番 op. 第2番 op. 第3番 op. 第6番 op. 第10番 op. ノクターンの中では一番簡単なので初心者にお勧め。 第16番 op. 即興曲 第1番 op. 明るく軽快な曲。 第2番 op. 第3番 op. 幻想即興曲 op. ポロネーズ 第1番 op. 第2番 op. 第7番「幻想」op. 24の前奏曲 第1番〜第24番 op. 曲は短いものから長いもの、簡単な曲から難しいものもあり多種多様。 ハ長調、イ短調、ト長調、ホ短調と五度循環で全調24曲が並べられています。 有名な曲は第15番の「雨だれ」。 初級レベルの人が簡単だと思って手を出すと聴くに堪えない演奏になりそう。 ある程度力が付いてきたら挑戦するか、初級のうちに挑戦して円熟したころにまた挑戦すると味わいのある演奏になると思います。 ショパンの生前には8曲しか出版されていません。 のちに作品番号が付けられたものもありますが、作品番号をつけられていないものにはブラウンによる整理番号(BI、Brown-Index)で呼ばれます。 有名なものだけ紹介します。 子犬がくるくるとじゃれまわる様子を表現した曲です。 ワルツの中で簡単な曲の一つ。 次からは出版社によって順番が違うので、BIと調で判断してください。 ただマズルカのリズムは日本人には馴染が無く表現が難しいジャンルでもあります。 ポロネーズやワルツなど舞踏曲は実際に踊ってみるのが一番だと言われますが…。 ショパンが18歳のときの作品。 あらゆるソナタの中での最高傑作の一つ。 その他 その他としてよく演奏される有名な曲を挙げてみました。 タランテラ op.

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