崖 の 上 の ポニョ あらすじ。 あらすじ

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崖 の 上 の ポニョ あらすじ

一途な想い ポニョに出会い「守ってあげるね」と約束した宗介。 そんな宗介を好きになり人間になりたいと思ったポニョ。 『崖の上のポニョ』は宗介とポニョの一途な想いから成り立っている作品です。 宮崎監督は「 約束を守りきる映画を作りたかった」とインタビューで答えていますが、宗介はポニョと交わした「守ってあげる」という約束を最後まで守り切ります。 約束というものは守れないものであるけれど、子供は約束を守ろうという気持ちでいます。 そんな子供の気持ちを思ってに作品が『崖の上のポニョ』であり、宗介の行動なのです。 一方、ポニョは宗介を好きになり人間になりたいと思います。 自分のわがままで大洪水まで起こしてしまいますが、それは宗介への一途な想いでした。 魔法を使えなくなっても、ポニョは人間になりたかったのです。 宮崎監督がポニョの行動で大切なシーンと位置付けているのが、船で出会う夫婦と赤ちゃんとのシーンです。 ここでポニョは赤ちゃんのためにスープを与え、泣いている赤ちゃんを笑顔にしようとします。 今まで宗介が好きで人間になりたいと自分だけの気持ちで行動していたポニョが、初めて他人のために行動したシーンなのです。 ポニョが自分以外の者を思いやる気持ちの持てる子供へと成長していく過程を描いた場面だったのです。 約束を守り続ける宗介と人を愛し他人を思いやれるポニョの一途な想いが詰まった作品が『崖の上のポニョ』なのです。 子供に託す未来 宮崎監督が『崖の上のポニョ』で描きたかったことはこれからの未来を子供へ託す想いでした。 だから主人公の少年少女は5歳児でなくてはいけなかったのです。 混沌とする世界を監督は 神経症と不安 の時代という言葉で表現しています。 その時代に希望をもたらしてくれるのは、子供なのです。 『崖の上のポニョ』に取り組む頃、ジブリは幼稚園を始めます。 監督の子供への想いが動き始めた時期だったのです。 不安な未来に立ち向かうのは、愛と責任を心にもつ純粋な子供なのです。 そしてそこに自然と人間の共存も込めています。 ポニョのお母さんは宗介に「ポニョは半魚人だけどいい?」と聞きます。 海の生物として生まれたポニョは人間になりたいと願い、人間になりました。 これは自然と人間の共存を描いていたのです。 純粋無垢な子供たちに、人を愛する心を持ち約束を守る責任を持つ子供たちに、自然とともに生きていく未来を託しているのです。 そしてお婆ちゃん達はそんな子供達を応援し、暖かく見守っていました。 監督は子供の将来に保証を与える存在としてお婆ちゃんを描いたと言っていました。 最後お婆ちゃん達は、宗介とポニョに走り寄って宗介を抱きしめます。 未来を切り開いていく宗介とポニョをこの先応援してくれる存在でいてくれるのです。 まとめ 宮崎監督が子供達に世界の未来を託した作品『崖の上のポニョ』。 5歳児の男女が主人公で人間と魚が主人公の物語は、自然と人間の共存の世界を望む物語でもありました。 大洪水が起き宗介達の住む街は海に沈んでしまいましたが、新しい街は宗介とポニョが築いていく街であり世界になるのでしょう。 そしてその世界は相手を想い愛し、自然とともに生きていく世界になっているでしょう。

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【映画】崖の上のポニョ【あらすじ・ネタバレ】

崖 の 上 の ポニョ あらすじ

ある日、家出をして海岸へやってきた ポニョは、空き瓶に頭がはさまっていたところを、保育園児の 宗介に助けられました。 宗介は魚の ポニョのことが好きになり、 ポニョも 宗介のことを好きになりました。 ところが、娘 ポニョ がいなくなったことに気づいた 父によって、 ポニョは海底に連れ戻されてしまいました。 ポニョの父は、海底にある家の井戸に、命の水を蓄えていました。 その井戸がいっぱいになると、忌まわしい人間の時代が終わり、再び海の時代が始まるというのです。 ポニョは、 宗介に会うために家から逃げ出そうと、偶然その井戸へ海水を注ぎ込んでしまいました。 すると命の水は ポニョの周りに溢れ出し、 ポニョは人間の女の子の姿に変わりました。 強い力を得た ポニョは激しい嵐を呼び起こして、津波に乗りながら 宗介の前に現れ、抱きしめました。 女の子の正体が魚の ポニョであることに気づいた 宗介は、 ポニョが来てくれたことを喜びました。 一方 ポニョの父は、「 ポニョが世界に穴を開けた」と言い、このままでは世界が破滅すると慌て出しました。 しかし、 ポニョの母は、 ポニョを人間にしてしまえば良いのではないか提案しました。 古い魔法を使えば、 ポニョを人間にして、力を失わせることができるのですが、それには 宗介の気持ちが揺らがないことが条件でした。 気持ちが揺らいでしまうと、 ポニョは泡になって消えてしまうのです。 嵐が落ちつくと、 宗介の母は、勤め先の老人ホームの様子を見に出かけていきました。 翌朝、 ポニョと 宗介が 母の後を追うと、途中で ポニョは眠ってしまい、魚の姿に戻ってしまいました。 そこへ ポニョの父がやってきて、2人を海底に沈んでいる老人ホームまで連れて行くと、そこで 宗介の母と ポニョの母が待っていました。 ポニョの母は、 宗介が心から ポニョを好きなことと、 ポニョが力を捨ててでもも人間になりたいのかということを確かめて、 ポニョを人間にする魔法をかけました。 ポニョと 宗介が陸に戻りキスをすると、 ポニョの姿は5歳の女の子に変わりました。

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崖の上のポニョのレビュー・感想・評価

崖 の 上 の ポニョ あらすじ

崖の上のポニョの簡単なあらすじ 海辺にある崖の上の家に住んでいる5歳の宗介は、ある日家出をしてきた魚の女の子ポニョに出会います。 ポニョの母は海の女神グランマーレ、父は魔法使いの父フジモトです。 次第に2人は恋に落ちます。 ところが娘がいないことに気が付いた魔法使いの父は、ポニョを海底に連れ戻しました。 ポニョはもう一度宗介に会うため、逃げ出そうとします。 魔法使いの父フジモトは海底の井戸に命の水を蓄え持っています。 この井戸が満杯になることは、人間の時代の終わりを意味し、そして再び海の時代が始まるというものでした。 ポニョは家を出ようとした際に、偶然にもその井戸へ海水を注ぎ込んでしまうのでした。 崖の上のポニョの最後は? 命の水を満杯にしてしまったポニョ。 水はたちまち周りへ溢れ出し、魔法によってポニョは人間の姿へと変身してしまいます。 また、これにより激しい嵐が起こり、陸では津波が宗介たちを襲いました。 津波に乗って宗介の前に現れたポニョは、再び宗介と再会し、2人は喜びます。 そんな中、ポニョの父と母はポニョをそのまま人間にしてしまえば、魔法は消え、世界の破滅を防ぐことができると話し合います。 しかしそれを可能にするには、宗介のポニョへの愛が続くことが条件でした。 愛がなくなれば、ポニョは泡となって消えてしまいます。 ポニョの両親はポニョと宗介にその話を伝えますが、2人は大きく頷きました。 そしてポニョと宗介は陸へ戻りキスをします。 ポニョは5歳の少女に生まれ変わるのでした。 ポニョと宗介のその後どうなったか? ポニョは人間の女の子へと生まれ変わりましたが、その後は幸せに暮らすことができたのでしょうか? 映画の中のヒントを元に考えてみたいと思います。 ポニョはまだ5歳であるため、大きくなるまでは大人の元で育てられなくてはいけません。 おそらく宗介と同じ家で暮らすと思われます。 宗介の父耕一は貨物船の船長をしており、家を留守にすることが多いため、宗介は母のリサと2人で暮らしています。 宗介と両親の関係を見ていくと、あれ?と疑問に感じた点がありました。 それは、宗介がお母さんをリサと呼び、またお父さんを耕一と呼ぶ点です。 両親のことを呼び捨てで呼んでいる家庭も中にはあると思いますが、宮崎駿が意味もなく宗介にこのような呼び方をさせるのは少し違和感がありませんか? もしかするとリサと耕一は宗介の本当の両親ではなく、宗介は養子でもらわれたのかもしれません。 もしくは何か事情があってこの家にいるのか…。 もしそうであれば、リサと耕一は子供に関して寛大であり、ポニョのことも快く受け入れてくれそうです。 魚の女の子からいきなり人間の子供として暮らすポニョには、これから様々な苦難が待ち受けています。 この先多くの人間と関わりを持ち、学校にも通わなければならないポニョは、そのためのいろはを大人から教わらなくてはなりません。 リサと耕一は、そんなポニョを宗介と同じように大切に自分達の子供のように育て、人間としての生きていく方法を教えていくのではないでしょうか。 リサと耕一という頼もしい大人の元で育つポニョの生活については、心配なさそうですね。 しかし、本当の心配事は宗介がこの先一生ポニョを愛し続けられるのかということです。 ポニョが人間として暮らしていくためには、宗介がポニョを愛し続けていかなくてはならないということが条件でしたよね。 まだ5歳という幼い子供にそんな誓いが守れるのでしょうか? これから2人が人間界で暮らす上で、数多くの異性と出会い、他の人を好きになってしまう可能性も十分にあります。 とはいうものの、映画の中で宗介が「ポニョを絶対に守る」と言い切るシーンを見ると、宗介のポニョへの思いは軽々しいものではないと考えられます。 またこの誓いの「愛」の定義は定まっておらず、少し曖昧な気がします。 愛は必ずしも男女間の恋心のようなものだけではなく、家族同士の愛情もありますよね。 とすると、宗介のポニョに対する異性として好きという感情がなくなってしまったとしても、2人の間に強い家族愛のような愛情が続くのであればポニョは泡にならず生きていけるという解釈もできます。 また一説では、『崖の上のポニョ』は現代版『人魚姫』であるという声もあります。 確かに見た目や年齢を抜きにしてみると、設定など似ている点が多々あります。 例えばこの2つの作品は、どちらも海で暮らす女の子が人間の男の子を好きになり、陸で暮らすために何かを犠牲にしています。 またもう一つ似ている点として、陸で暮らすための条件が満たされなければ、その代償として泡になって消えてしまうということが挙げられます。 では、宗介とポニョの結末について描かれていない『崖の上のポニョ』と比べて、『人魚姫』では主人公の人魚姫はどのような結末を迎えているのでしょうか 人魚姫は人間の男性に恋に落ち、人間界に行ったものの、その男性は別の女性と結婚してしまいます。 そして物語の最後、その男性を殺すか、自分が死ぬかという二択を迫られた末に、自分が死ぬことを選び、泡となって消えてしまいます。 この結末と『崖の上のポニョ』を結びつけるとすれば、ポニョは宗介を思い続けるも、宗介は別の女性と恋に落ち、最終的にポニョは泡となって消えてしまうというオチも考えられます。 この終わり方はファンには耐え難い結末ですね。 宮崎駿は、あえて結末を明かさないことで、見ている観客にその先を委ね、それぞれの終わり方を迎えられるようにこの作品を作ったのかもしれません。 「崖の上のポニョ」についてはこちらも見て見みてください。

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