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学校基本情報 所在地、学校情報、学問分野、学部(学科)・募集定員情報 所在地 旗の台キャンパス 〒142-8555 東京都品川区旗の台1-5-8 【交通】東急大井町線・池上線「旗の台」駅徒歩5分 洗足キャンパス 〒145-8515 東京都大田区北千束2-1-1 【交通】東急目黒線「洗足」駅徒歩3分 横浜キャンパス 〒226-8555 神奈川県横浜市緑区十日市場町1865 【交通】東急田園都市線「青葉台」駅・JR横浜線「十日市場」駅「若葉台中央行き」バスにて「中山谷 なかざんや 」下車徒歩5分 富士吉田キャンパス 〒403-0005 山梨県富士吉田市上吉田4562 【交通】中央高速バス「富士急ハイランド」下車タクシー10分・富士急行「富士山」駅下車タクシー15分 学校情報 私たち学校法人昭和大学は、「教育」「研究」「診療」の3分野を通して社会の文化と公共の福祉に貢献しています。 医学部選抜1期を1日受験すれば、併願で2学部以上の合否判定が可能になります。 医学部入試受験者で歯学部・薬学部も同時に受験したい方の受検検定料金の負担が軽減します。 【入試日程】1次:平成31年1月25日 金 学力試験 地方試験会場 大阪・福岡 あり。 2次:平成31年2月2日 土 ・3日 日 小論文・面接(一次合格者のみ) 【入学検定料】セットで割安です。 【学校法人昭和大学奨学金】 無利息の貸与制 [定員]500,000円:60名(H30年度募集人数) [概要]学校法人昭和大学が経済的理由のため就学が困難な学生に学費を貸与し、優秀な人材を育成するために設けられたものです。 [概要]卒業後、本学の一員として、教育・研究に従事し、本学の発展に貢献する人材を育成するための奨学金(給付)です。 5年次、6年次の授業料相当額が給付(大学院における授業料相当額の奨学金も給付)されます。 [概要]卒業後、本学の一員として、教育・研究に従事し、本学の発展に貢献する人材を育成するための奨学金(給付)です。 5年次、6年次の授業料相当額が給付(大学院における授業料相当額の奨学金も給付)されます。 [概要]卒業後、本学の一員として、教育・研究に従事し、本学の発展に貢献する人材を育成するための奨学金(給付)です。 5年次、6年次の授業料相当額が給付(大学院における授業料相当額の奨学金も給付)されます。 (給付額:100,000円以内(1回につき)) 【昭和大学父兄互助奨学金制度】 [概要]在学中、父母等学費負担者が不足の事態に遭い、経済上の理由により学業の継続が困難となった者で、人物・健康・学業ともに優秀な学生に学費相当額を貸与する制度です。

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江畑晶夫先生が 2019年10月20日~23日にメルボルンで開催された国際DOHaD学会でポスター発表しました。 Title:Male Low-Birth-Weight Infants Have Larger Adipocytes than Term Appropriate-For-Gestational-Age Infants during Infantile Period Author:Akio Ebata, Yuya Nakano, Yoshiyuki Hasebe, Katsumi Mizuno 会期 :2019年10月20日~10月23日 開催国:Australia 場所 :Melbourne Convention and Exhiviton Centre 中野有也先生が第63回日本新生児成育医学会学術集会で発表しました。 第63回日本新生児成育医学会 学術集会は下記の日程で開催されました。 日程:2018年11月22日(木)~24日(土) 会場:都市センターホテル 海運クラブ 学術集会長:与田 仁志(東邦大学医学部新生児科学講座教授) 一般演題(口演) 栄養 11月22日(木):9:00~10:00 題名:PEA PODを用いた乳児体組成評価の紹介 発表者:中野有也、氏家岳斗、城所励太、長谷部義幸、宮沢篤生、板橋家頭夫、水野克己 コメント PEA PODを導入して実際に運用が開始されてから気づいたこと 【良い点】 1. 胃管は挿入したまま測定できる(補正でき誤差も少ない) 3. 測定手技は簡単で誰でも可能(看護師でも可能と思う) 【悪い点】 1. シリンダー内で尿・便をされることが比較的多い(裸で測定) 中をきれいに拭いて測定しなおしが必要 シリンダーは取り外せて洗うことも可能 3. 第7回日本DOHaD学会でBerthod Koletzko先生の特別講演を聴いて 特別講演1 (共催 : バイエル薬品株式会社) 題名:The importance of micronutrients during perinatal period 演者:Berthod Koletzko University of Munich Medical Center, Munich, Germany 【発表内容の紹介(聴講して感じたこと)」 妊娠女性では葉酸やビタミンD、ビタミンB12、鉄やヨウ素などの微量栄養素の需要が増加するため、しばしばその不足が問題となります。 その中でも葉酸は、DNAの合成や、DNAのメチル化に必要な栄養素であり、その不足は非常に重大な意味をもちます。 DNAのメチル化は、DOHaD学説において体質変化が生じるメカニズムの根幹をなすものです。 一般にDNAのメチル化が生じると、そのDNAの発現は抑制され、逆に脱メチル化によってその発現は活性化されます。 つまり、葉酸不足でメチル化が生じにくくなると、通常行われる遺伝子発現の抑制が生じにくくなるなどの問題が生じる可能性があります。 その他にも、葉酸の不足が、胎児の二分脊椎の発症リスクを高めることは、比較的多くの妊娠女性が知る事実ではないかと思います。 Koletzko先生の講演を拝聴して非常に強く印象に残ったのは、日本で葉酸の摂取不足が大きな問題になっているということです。 このような事実はDOHaD研究に携わる多くの日本人研究者がすでに耳にしているものではありました。 しかし、世界の潮流とは逆行して明確に日本でその取り組みが遅れていることに強い危機感を覚えました。 妊娠初期は臓器形成のために非常に重要な時期であり、この時期の葉酸欠乏は二分脊椎をはじめとした様々な先手異常が生じる原因となります。 この時期の葉酸不足を防ぐためには、妊娠前から妊娠初期までの間の十分な葉酸摂取が必要です。 日本でも妊娠女性も葉酸摂取を積極的にするようになったとは思いますが、実際は妊娠に気づいてから葉酸内服を開始しても、妊娠初期の臓器形成期に間に合わない可能性が高いという事実があります。 そのため、世界中の多くの国ではすでに葉酸強化食品の導入などを介して妊娠前の普段の食事からの葉酸摂取を強化することにより、そのような先天異常のリスクを効果的に減少させているのです。 翻って日本での現状は、海外のこのような取り組みに対して明らかに遅れをとっているといわざるを得ないと感じました。 この問題は、日本DOHaD学会が問題提起していくことも重要ですが、やはり日本全体の問題として行政が優先して取り組むべき問題と思いました。 2018年08月18日 第7回日本DOHaD学会で安次嶺馨先生の教育講演を聴いて 教育講演2 題名:日本のDOHaDの原点は沖縄にある 演者:安次嶺 馨 先生(沖縄県立中部病院ハワイ大学卒後医学臨床研修事業団) 【発表内容の紹介(聴講して感じたこと)」 DOHaD学説は多くの疫学的調査の結果をもとに発展してきた概念です。 その中でも、"Dutch Famine"はDOHaD研究に携わるものにとってに非常に有名な出来事です。 Dutch Famine(オランダの大飢饉)では、第二次世界大戦末期にナチスドイツによってなされた出入港禁止処置のため、オランダの一部の地域で極度の食糧難に陥り、住民は約半年間にわたって極度の低栄養ストレスに曝されました。 DOHaD研究では、このような低栄養ストレスに暴露された妊婦から出生した児がその後どのような転機をたどったかを調査することで、様々な知見が集積してきたのです。 安次嶺馨先生のお話しでは、このようなDOHaDと関わるような問題が、日本の沖縄でも生じているというお話しでした。 しかし戦時中の低栄養環境と戦後のいち早い食事の欧米化を原因として、現在戦時中に受胎した児の平均寿命は、医療水準が以前よりずいぶん向上したにもかかわらず、他県よりは短くなってきているようです。 沖縄が現在直面している問題は、将来日本全体がたどる可能性がある道であるという言葉が非常に印象的でした。 このような事実は、DOHaD研究に携わるもののみならず、日本全体の問題として社会が認識してかなくてはいけないと強く感じました。 個別母乳強化栄養および早期母乳強化栄養 昭和大学小児科 鈴木 学 2. 我が国の母乳強化粉末の課題 森永乳業株式会社 健康栄養科学研究部 和泉 裕久 3. もらい母乳によるESBL産生大腸菌アウトブレイクの経験から 福島県立医科大学感染制御部門 仲村 究 4. Donor Milkと母乳強化 昭和大学江東豊洲病院新生児内科 櫻井 基一郎 【発表内容の紹介(聴講して感じたこと)」 Lucas先生はUniversity College London Childhood Nutrition Research Centreの教授をなさっています。 新生児・小児の栄養分野において世界的なleading personの一人です。 数えきれないほどの業績を残しているので、詳細を紹介することは難しいのですが、400を超える論文を発表されており、Lucas先生が指導した先生の8名がすでに大学教授になっているといえばそのすごさがわかります。 その他にも、1996年にロンドンにChild nutrition research centerを設立されたことは特筆すべき点です。 このセンターはヨーロッパで最大の小児栄養の専門施設で、1982年に正式な臨床試験を開始し、生後早期の栄養が長期的なプログラミングに及ぼす影響(まさにDOHaDです)についての多数の臨床研究を行っており、うちいくつか30年以上にわたって前方視的に観察する研究を継続しています。 Lucus先生のお話しは「Exclusively Human Milk Diet」についてのものでした。 すなわち、全ての乳汁をヒトの母乳由来のものにしようというお話しです。 母乳栄養の重要性は世界的にもよく知られておりますが、早産低出生体重児、特に極低出生体重児において母乳が不足する場合の対応は国や施設において大きく異なります。 日本は母乳バンクがまだ一般的ではありません(下記の記事をご覧ください) 通常、NICUでの母乳が不足する場合には牛由来(牛乳由来)の人工紛乳を用いるわけですが、これが短期的にも長期的にもいろいろな病気のリスクを増加させることがわかってきているのです。 母乳バンクがもっと普及すれば、これを変えることができるのです。 母乳強化パウダーを使用した栄養管理についても、人工乳(未熟児用粉乳)と比較すればずいぶんよいのですが、牛由来(牛乳由来)の蛋白質を用いているという点では、未熟児用粉乳と変わりません。 Lucus先生はこれをヒトの母乳由来のパウダーにすべきと考えておられました。 実際にそのような動きは世界的にはあり、昭和大学でも研究レベルですがそのような試みに取り組んでいます。 牛由来(牛乳由来)の人工粉乳を用いることによって将来生じる疾病のリスク、その場合にかかる医療費まで考慮すれば、今の人工乳は非常に高い買い物であると表現されていました。 母乳バンクや他人の母乳由来の粉ミルクをあげることは、もしかしたらやや抵抗を感じる方もいるかもしれません。 しかし母乳バンクば世界的にはむしろ標準になりつつあり、牛の乳を飲むことは当たり前、必要なら輸血も当たり前という現状を考えれば、ただの杞憂なのではないかと思います。 赤ちゃんの将来の健康を守るために、よりよい栄養管理方法みつけ、それを実現できるシステムを作っていく必要があると感じました。 2018年06月18日 第18回新生児栄養フォーラムで板橋家頭夫先生の特別講演を聴いて 特別講演 座長:和田 和子 先生 大阪母子医療センター新生児科) 演者:板橋 家頭夫 先生 昭和大学病院 病院長) 題名「早産低出生体重児の栄養管理 -現状と展望-」 【発表内容の紹介(聴講して感じたこと)」 新生児栄養フォーラムは今回で第18回を数えるまでとなり、今でこそ参加希望者も多く会場も満席状態となっていますが、板橋家頭夫先生が中心メンバーの一人として始められた当初は今ほど早産低出生体重児に対する栄養管理が重要視されておらず、呼吸管理や循環管理などと比較して人気のない分野だった様です。 板橋家頭夫先生のご講演は早産低出生体重児に対する栄養管理が過去にどのように考えられ、その戦略がどのように進歩してきたのか、その歴史を感じさせるものでした。 様々な進歩があり死亡率は大幅に改善しましたが、その一方で長期予後の問題を考えれば現状は決して満足できる状況にはなく、むしろ問題は山積していると感じているのではないかと思います。 極低出生体重児に対して生後早期から十分な栄養をとのコンセプトからはじまったEarly Aggressive Nutritionが開始され子宮外発育不全(EUGR)発生率がずいぶんと改善した一方で、Lean Body Massが反映する身長や筋肉量などの増加は不十分であり、これが神経学的予後にも関連していることが紹介されました。 十分な栄養摂取をめざして母乳強化パウダー(HMS-1 HMS-2)を使用していますが、それでは母乳中の蛋白濃度の個人差や経時的変化に対応することができず、それには蛋白の個別強化が有用であること、個別強化の方法としては母乳分析器を用いたtarget fortificationと血清BUN値に基づいたadjustable fortificationがあり、両者には同等の効果が期待でき、従来からの標準強化と比較して目標となる身長SDスコアの改善が得られたことなどが紹介されました。 また、生後早期からの十分な栄養摂取を実現するための母乳早期強化の研究の紹介、体組成を評価するための新しい医療機器(PEA POD)についての紹介などもなされました。 一方で、これまでは栄養摂取量を十分にすることに主眼がおかれてきましたが、栄養を有効利用できない他の要因(感染や炎症など)を同時に解決していくことが、児の成長を正常化するのに重要である可能性が高いこと、海外で行われているIGF-1リコンビナント製剤投与の研究の紹介なども行われました。 板橋家頭夫先生は今年3月に昭和大学小児科学講座の主任教授を退官され、現在は昭和大学病院の病院長としてご活躍されております。 新生児栄養分野のこれまでの取り組み、その灯を我々の世代が守っていかなくてはいけないと強く感じるご講演でした。 2018年06月18日 第18回新生児栄養フォーラムが下記の日程で開催され、昭和大学からは以下のようなDOHaD関連の発表がなされました。 第18回新生児栄養フォーラム 会期:2018年6月16日(土)~6月17日(日) 場所:昭和大学4号館600号室担当世話人:宮沢 篤生 先生 (6月16日) トレーニングコース1 1. 授乳方法の違いはアレルギー疾患の発症に関与するのか? 昭和大学小児科 今井 孝成 トレーニングコース2 4. 個別母乳強化栄養および早期母乳強化栄養 昭和大学小児科 鈴木 学 2. 我が国の母乳強化粉末の課題 森永乳業株式会社 健康栄養科学研究部 和泉 裕久 3. もらい母乳によるESBL産生大腸菌アウトブレイクの経験から 福島県立医科大学感染制御部門 仲村 究 4. Donor Milkと母乳強化 昭和大学江東豊洲病院新生児内科 櫻井 基一郎 特別講演 座長 大阪母子医療センター新生児科 和田 和子 早産低出生体重児の栄養管理 -現状と展望- 昭和大学病院 板橋 家頭夫 会場はほぼ満席となるくらいの盛況ぶりでした! 会終了後には計20名弱の希望者が、昭和大学病院NICUおよびそこに設置しているPEA PODを見学してくださいました。 主要な発表についての概略・コメントは下記をご覧ください。 2018年4月11日(水)、PEA PODが昭和大学病院NICUに届きました。 PEA PODは以前の記事でも紹介したことがありますが、乳幼児の体組成を被爆なくかなり正確に測定することができる新しい医療用機器です。 このたび日本で初めて昭和大学病院NICUに納品されました。 これまで昭和大学病院では、乳幼児期の体組成評価にDEXA(二重X線吸収法)などを用いて行っていました。 しかし、検査室まで搬送して行う検査で微量ながら被爆も伴うため、未熟児の診療の中で繰り返し評価することは現実的ではありませんでした。 DOHaDとの関連では、未熟児のNICU入院中の体組成の変化がその後の発達と関連することが報告されており、彼らの長期的な児の予後を考えるうえで、体組成は今後重要な評価項目の一つになると考えています。 今後、昭和大学病院で得られた知見は、学会などで報告し新生児医療の発展に寄与できればと思っています。 実際に届いたPEA PODの印象は、大きめの超音波検査機器といった大きさで、かなりの精密機械です。 測定場所の状況に合わせた調整を行い、4月13日(金)に初の測定を経験しました。 慣れるまでは少し時間がかかりそうですが、今後日々の臨床や今後の周産期医療の発展に寄与できるよう、長期的な研究計画を立案したうえで運用していきたいと思っています。 ご期待ください! 中野有也先生が第62回日本新生児成育医学会学術集会で発表しました。 第62回日本新生児成育医学会 学術集会は下記の日程で開催されました。 日程:2017年10月12日(木)~14日(土) 会場:ソニックシティ 学術集会長:側島 久典 先生(埼玉医科大学総合医療センター新生児部門) 一般演題(口演) フォローアップ3 10月14日(土):9:00~10:00 題名:極低出生体重児の超長期予後 ~フォローアップ施設を中心とした後ろ向き研究~ 発表者:中野有也、板橋家頭夫、九島令子、吉田丈俊 コメント 本検討から極低出生体重児(1,500g未満で出生)では、成人期に血圧や腎機能低下の指標であるシスタチンCが有意に高く、尿蛋白陽性例も多い傾向があることわかり、慢性腎臓病のリスクが高いことが示唆されました。 慢性腎臓病ではいったん失われた腎機能を改善させることは困難です。 終末期は腎透析が必要となるため、早期発見早期介入が必要な病気です。 しかし、病初期は無症状で検査をしなければ早期に発見することはできません。 今回の検討や過去の報告を踏まえると、特に出生体重が小さい児(1,000g未満)はハイリスクで、症例にもよりますが思春期以降に発症していく例が多いようです。 学校検尿では見つけられない例もあり、実際に今回の研究参加ではじめて病気が見つかった人もいましたから、ハイリスク児を早期に拾い上げるためのガイドライン(検査指針)が今後必要となってくるでしょう。 発表内容の抄録は下記をご覧ください。 【発表内容の紹介(聴講して感じたこと)」 井村先生の特別講演は、主に先制医療の概念を、オバマ元米国大統領が提唱した「精密医療(precision medicine」という概念との類似点や相違点に触れながらわかりやすく説明し、DOHaD研究における今後の道筋を示すような内容でした。 現在全世界では高齢者の増加に伴い、加齢に伴う様々な疾病の予防と治療が重要な課題となっていること、この問題を解決するためには個人の遺伝素因や胎生期からの生活環境、病歴などに基づく「個の医療」「個の予防」が大切であり、先制医療はその後者にあたることが述べられました。 そして先制医療とは、Non-communicable diseaseにおいて、発症レベルに達する前に介入しこの発症を積極的に予防するものである点が重要であることが紹介されました。 先制医療の実現に向けて実際の例をいくつかあげられていましたが、印象深かったのはアルツハイマー病に対する先制医療の可能性についてです。 最近の医療の進歩もあってこれを発症前にPETで検出することが可能であること、これを発症前に治療しうるようになってきたことが紹介されました。 現在は同様の状況に陥ってもアルツハイマー病を発症する人としない人との違いを区別することが難しいようですが、さらにその病態が明らかとなればこの分野の「先制医療」が実現できるかもしれません。 講演ではその他にも、大気汚染と自閉性スペクトラム障害との関係について、学歴とアルツハイマー病リスクについて、虐待やストレスと脳のコネクトーム障害について、など非常に興味深いお話しを多数聴くことができました。 先制医療実現のための課題はいまだ多いのが現状ですが、それに見合うだけの魅力がこの分野にある事を再認識しました。 虐待とDOHaDについての過去の記事は下記をどうぞ。 【発表内容の紹介(聴講して感じたこと)」 発表内容は、1. 早産と膵機能、2. 栄養摂取と膵機能の変化、3. その他、についてでした。 早産と膵機能について、 〇早産は糖尿病のリスクを増加させるファクターであり、成人期早期にはその傾向が認められる。 〇単純なインスリン抵抗性だけではなく、膵細胞の機能不全がそこに関連しているようである。 〇羊の研究では、早産は成人期の膵細胞のmassを減少させる。 〇分娩前のステロイド投与は、膵保護に働く可能性がある。 栄養摂取と膵機能の変化について 〇羊の研究では、生後最初の2週間の栄養が離乳期の膵機能に影響を与える。 男ではインスリン分泌能が増す 〇新生児の栄養がのちに及ぼす影響には男女差があることは、ヒトでもある程度エビデンスがある。 早産と生活習慣病リスクについて、膵臓のインスリン分泌能に着目してお話しをされており、非常に興味深い内容でした。 さらに特に早産児の栄養管理には効果に性別差があること(性別に応じた栄養管理を検討すべき?)、匂いや味の重要性になどにも触れ、今後の研究のひとつの方向性を示す話題であったように感じました。 Liggins研究所はニュージーランドオークランドにあるDOHaD研究の世界的拠点の一つです。 過去には日本DOHaD学会とLiggins研究所を母体として、日本とニュージーランドで共同研究を進めるための二国間の共同セミナーを開催されています。 第53回日本周産期新生児医学会学術集会でのDOHaD関連シンポジウムを終えて シンポジウム4「早産児の栄養管理のトピックス」 シンポジウム4 「早産児の栄養管理のトピックス」 座長:宮沢 篤生(昭和大学医学部小児科学講座) 東海林宏道(順天堂大学医学部小児科学講座) 1. 母乳バンクについて~母乳バンク運用と極低出生体重児への使用経験~ 櫻井 基一郎(昭和大学江東豊洲病院新生児内科) 2. 出生後の栄養管理と電解質異常について 水本 洋(公益財団法人田附興風会医学研究所北野病院小児科) 3. 極低出生体重児に対する個別強化母乳 村瀬 正彦(昭和大学医学部小児科学講座) 4. 新しいNutrition Calculatorを用いた極低出生体重児の栄養管理の実際 宮沢 篤生(昭和大学医学部小児科学講座) 5. Microbiotaと予後 久田 研(順天堂大学医学部小児科学講座) 【昭和大学小児科で行っている新生児栄養の研究について】 児の長期予後に影響を与えるNICUでの環境として、「栄養管理」は重要なファクターです。 第53回日本周産期新生児医学会学術集会でのDOHaD関連シンポジウムを終えて シンポジウム7「先制医療の実現に向けた課題 DOHaDを臨床に生かすために」 シンポジウム7 「先制医療の実現に向けた課題 DOHaDを臨床に生かすために」 座長:吉田 丈俊 (富山大学附属病院周産母子センター) 中野 有也 (昭和大学医学部小児科学講座) 1. 基調講演 児の長期予後に影響を与えるNICUでの環境 中野 有也(昭和大学医学部小児科学講座) 2. 早産児・SGA児における臍帯血・生後末梢血検体を用いた網羅的メチル化解析 鹿嶋 晃平(東京大学附属病院小児科) 3. 早産低出生体重児における将来の慢性腎臓病のリスクとライフコース・アプローチ 平野 大志(東京慈恵会医科大学小児科学講座) 4. 栄養管理・・・・一時的であっても発育不全を生じさせないことが重要 単なるEUGR回避を目標とするのではなく、成長の質(体組成)を正常に近づけることが重要 2. 腸内細菌叢・・・Microbiotaの重要性(プロバイトティクス、母乳栄養の推進) 3. 不利益な体質変化の回避(良好なNICUでの環境) 2. すでに体質変化が生じた場合 可逆的であれば積極的な介入が有効? 原因となるエピゲノム変化と疾病リスクの把握 3. 生じてしまった疾病リスクを早期にみつけ悪化させないようにすることの重要性 ハイリスク児のフォローアップをどうするか? (感想)早産低出生体重児の救命率が向上するにつれて、彼らの長期予後の問題が重要視されるようになっています。 DOHaDはそういった観点から、非常に興味深く重要な概念です、実際に最近は臨床医の間でもDOHaDの概念の重要性が知られるようになってきていますが、これを臨床の場に生かそうと思うと、それは容易な事ではありません。 将来の疾病リスクにつながるような不利な体質を獲得しないためにどうしたらよいか、早産低出生体重児の中でも特にハイリスクな児をどのようなフォローアップし介入していくか、をまず考えていかなくてはなりません。 将来的には、エピゲノム変化に可逆性のある時期に環境変化や食事、投薬などによって疾病リスクを軽減することができれば理想的ですが、いまだ道半ばです。 このような臨床に即した議論を継続して行っていくことが大切であると感じました。 2017年07月20日 中野有也先生が、2017年1月から、Journal of Devepomental Origins of Health and Disease の Associate Editorに就任しました。 Journal of Developmental Origins of Health and Diseaseは、国際DOHaD学会の機関紙です。 まだ創刊からまもない新しい雑誌ですが、DOHaD研究に関する様々な研究報告が紙面上でなされています(2015年のimpact factorは1. 733でした)。 日本DOHaD学会にも機関紙「DOHaD研究」があり、中野有也先生はこの雑誌の編集委員としても活動しています。 ぜひDOHaDに関わる研究結果を、それぞれの機関紙にご投稿ください。 Associate Editorは、雑誌に投稿された論文の草案を確認し適切な人(その分野の専門家)に査読を依頼する仕事です。 査読者からの論文評価をもとに、論文を受理すべきかどうかを評価し、Associate Editorとしての判断をします(最終的にはより上位のEditorがその是非を決定します)。 臨床DOHaDセミナーの発足 さて、以前もこのホームページ内でお知らせいたしました通り、「DOHaDの概念を臨床に生かすためにはどうしたらよいか?」をテーマとして、若手中心の新しいDOHaD研究会が新たに発足することになりました 各世話人の先生方とのご相談の結果、研究会名は 「臨床DOHaDセミナ-」に決定しました。 事務局は昭和大学DOHaD班が行います。 第1回の学術集会は2017年2月25日(土)に昭和大学(東京都品川区旗の台)で開催されます。 DOHaDに興味のある方、臨床にDOHaDを生かしたい方、DOHaDの臨床研究に興味のある方は、は是非ご参加ください。 また、HPもありますので是非ご覧ください。 永原敬子先生が第43回日本小児消化器栄養肝臓学会で発表しました。 第43回日本小児消化器肝臓学会 会期:2016年9月16日~18日 会場:つくば国際会議場 会長:須磨崎 亮(筑波大学医学部小児科) 演題名:肥満小児における殿囲身長比、腹囲身長比の意義 発表者:永原敬子、土橋一重、田中大介、板橋家頭夫 発表内容の詳細は下記をご覧ください。 Dobashi K, Takahashi K, Nagahara K, Tanaka D, Itabashi K. J Atherosler Thromb 2016 Epub ahead of print 臨床のためのDOHaD研究会の発足 準備 「はじめに」 みなさんご存知のように、胎児期や生後早期のいわゆる発達過程は、将来の病気のリスクを決定するいわばwindow periodです。 この時期からのよりよい食育や成育環境を通して将来の疾病リスクを減ずること、さらに個々の遺伝的背景をもとに疾病リスクに対して早期から介入していく、いわゆる「先制医療」の概念が注目されています。 「病気になる人を待つ」これまでの医療とは全く異なった「先制医療」が今後求められる時代がやってくると確信しています。 しかし一方でDOHaDの概念を日々の診療に生かしていくことには困難が伴います。 なぜならば、まず圧倒的にエビデンスが不足しており、それを臨床に生かす術が明らかではないからです。 また、学問としてのDOHaD研究には、臨床家には難しい概念も多く含んでおり、臨床家が興味をもってもこの分野に入ってきにくい現状があるのではないかと思います。 そこで私たちは以下のコンセプトでの新しい研究会立ち上げを模索いたしました。 事務局は昭和大学DOHaD班が行います。 近日中にHPを作成しますので是非ご覧ください。 世話人代表 中野 有也(昭和大学小児科) 顧問 板橋家頭夫(昭和大学小児科) 世話人 市川 剛 (那須赤十字病院小児科) 東海林宏道(順天堂大学小児科) 鈴木 学 (昭和大学小児科) 長沖 優子(聖路加国際病院小児科) 中野 有也(昭和大学小児科) 平野 大志(東京慈恵会医科大学小児科) 共催企業 JCRファーマ株式会社 2016年09月10日 昭和大学からは産婦人科の小出馨子先生、小児科の中野有也先生が実行委員として開催準備に携わりました。 学術集会には約180人が参加し、会は大盛況で終わることができました。 今回の学術集会では、ニュージーランドのLiggins研究所からFrank Bloomfield先生、Justin O'Sullivan先生の二人の先生をご招待しご講演をいただきました。 また、7月23日のランチタイムにはMeet the professorsの企画があり、お二人を囲んで昼食の場が設けられました。 ポスターセッションではお二人を座長とした英語発表の場も設けられました。 中野有也先生はお二人の接遇を担当する一人として大変貴重な経験をする機会を得ました。 今年度の優秀演題賞として、鹿島晃平先生(東京大学大学院小児科)、栃谷史郎先生(福井大学子どものこころの発達研究センター)、王天英先生(浜松医科大学神経生理学講座)が表彰されました。 昭和大学からは産婦人科の川嶋章弘先生がご発表されました。 2016年07月29日 昨年に引き続き、日本DOHaD研究会「若手の会」が7月22日(金)に昭和大学内で開催されました。 2回目の会にあたる今年度の若手の会には、20名を超える若手研究者が集まり、研究活動の紹介や今後の活動内容について相談がなされました。 参加者の中には学生や研修医の先生もいて、小規模な会の利点をいかして親密な交流や情報交換がなされました。 昭和大学小児科からも中野有也先生、豊田純也先生、研修医の先生の3名がこの会に参加しました。 若手の会が終了した後には、昭和大学のある旗の台駅周辺のお店で懇親会が開かれ、楽しい時間を過ごすことができました。 DOHaD研究は関係する分野の幅が多岐にわたっており、基礎研究者から臨床医まで様々な人が関係しています。 臨床医にとっては関係する基礎研究の知識が不足しており、かれらのDOHaDに関する発表が難しく感じることもあると思いますし、一方で基礎研究に従事する先生にとっては、基礎研究から得られた結果が意味する臨床的な意義が感じられにくいこともあるかもしれません。 「若手の会」は基礎研究者から臨床家までいろいろな分野の人が集まり、しかも人数が少ない分距離も近く人的交流の場としても最適です。 今後、この集まりを通して、多くの若手の研究者のつながりができていけばよいなと感じています。 中野有也先生は、日本DOHaD研究会「若手の会」の世話人の一人としても活動しています。 特に臨床医の先生でこの分野に興味のある先生お声がけいただけませんか?「若手の会」の参加者は、原則的には日本DOHaD研究会の会員の先生ですが、observerとして参加頂ける場合もあるのでご相談ください。 この会を通して、DOHaDに興味をもってもらい、今後一緒に活動していければ大変うれしく思います。 2016年07月27日 例年と同じように、今年も日本DOHaD学会「若手の会」が8月25日(金)に昭和大学内で開催されました。 3 回目の会にあたる今年度の若手の会には、16名の若手研究者および臨床医が集まり、研究活動の紹介や日常で感じているDOHaDに関する疑問、今後の活動内容についての相談がなされました。 参加者の中には学生や研修医の先生もいて、小規模な会の利点をいかして親密な交流や情報交換がなされました。 昭和大学小児科からも中野有也先生、長谷部義幸先生、小林梢先生、渡邊佳孝先生、茂木桜先生と研修医の先生がこの会に参加しました。 若手の会が終了した後には、昭和大学のある旗の台駅周辺のお店で懇親会が開かれ、楽しい時間を過ごすことができました。 今回の「若手の会」に先立って、今後の活動内容に関するアンケート調査がなされ、講演を聴きたい(勉強したい)分野、シンポジウムで取り上げてほしい(発表したい)分野などに関しての意見聴取がなされました。 例えばエピゲノムについての基本的事項に関する講義など、ふだん臨床医にとっては難しいと感じるような内容について専門家を交えて一から学べる勉強会を企画してはどうかなどの意見がだされました。 また、第6回日本DOHaD学会学術集会では、「若手の会」企画のシンポジウムが採用されていますが、来年以降も同様の機会を考えたり、海外との共同研究拠点形成事業における若手研究者の公募予定など、今後の「若手の会」の活動内容について話し合いが行われました。 中野有也先生は、日本DOHaD研究会「若手の会」の世話人の一人としても活動しています。 特に臨床医の先生でこの分野に興味のある先生お声がけいただけませんか?「若手の会」の参加者は、原則的には日本DOHaD研究会の会員の先生ですが、ご希望があれば非会員の先生も参加頂けますのでご相談ください。 この会を通して、DOHaDに興味をもってもらい、今後一緒に活動していければ大変うれしく思います。 2016年07月27日 中野有也先生が第37回ハイリスクフォローアップ研究秋学術集会でシンポジストとして発表しました。 スライド内容は公開用に一部修正しています。 鈴木学先生が第16回新生児栄養フォーラムのシンポジウムでシンポジストとして発表しました。 DOHaDと関連した発表内容の要旨は下記の内容です。 Early protein intake is associated with body composition and resting energy expenditure in young adults born with very low birth weight. J Nutrition 2015; 145 9 : 2084-91)。 1%増加し、安静時エネルギー消費量が8. 5%高いという。 さらにこの報告では生後最初の1週間の蛋白摂取量およびエネルギー摂取量はNICU入院中のLean body masの増加と正の相関があり、体脂肪量増加とは関連しないことが示されている(Ramel SE, et al. Greater early gains in fat-free mass, but not fat mass, are associated with improved neurodevelopment at 1 year corrected age for prematurity in very low birth weight preterm infants. 2016年06月06日 中野有也先生が第119回日本小児科学会学術集会でシンポジストとして発表しました。 総合シンポジウム6 エピジェネティクスと子供の成長 座長:板橋 家頭夫(昭和大学小児科) 緒方 勤(浜松医科大学小児科) 1. エピジェネティクス(生命のプログラム)の基礎 中尾 光善(熊本大学発生医学研究所細胞医学分野) 2. 妊婦のエネルギー摂取不足が成長後の児の脂肪肝発症リスクに及ぼす影響の解析 伊東 宏晃(浜松医科大学附属病院周産期母子センター) 3. 低出生体重児の成長とエピジェネティクス 中野 有也(昭和大学小児科) 4. 小児内分泌科医の視点から 堀川 玲子(国立成育医療研究センター内分泌代謝科) 発表に際して、順天堂大学の山城雄一郎先生から「帝王切開と児の肥満 」「抗菌薬投与と児の肥満」「腸内細菌叢(マイクロバイオーム)の重要性」についての言及がありました。 マイクロバイオームについては、2016年7月に開催予定の第5回日本DOHaD研究会学術集会で、ニュージーランドのJustin O'Sullivan先生がご発表くださるのではないかと思います。 ご興味のある方は是非ご公聴ください。 中野有也先生が世界的なDOHaD研究の拠点であるニュージーランドAuckland大学Liggins研究所との二国間共同セミナーに参加しました。 この二国間共同セミナーには、日本学術振興会の二国間交流事業として計画され、日本側から東京医科歯科大学医歯総合研究科の小川佳宏教授を団長とした日本人研究者14名が参加しました。 会場となったニュージーランドAuckland大学Liggins研究所は、DOHaD研究の世界的な拠点の一つです。 このセミナーを通してお互いの研究成果を共有するだけではなく、研究者間の交流及び情報交換を行うことにより、将来的な研究ネットワークを構築することを目的としたものです。 具体的には、二国間での共同研究の立案や若手研究者の留学などの視点からも多くのディスカッションがなされました。 今後の両国のDOHaD研究発展に期待がもたれるところです。 中野有也先生が第4回日本DOHaD研究会学術集会でシンポジストとして発表しました。 このワークショップではDOHaDの日本語名称についての様々な案が提案され、会場も交えて熱い議論が行われました。 胎児期の環境とアレルギー疾患 昭和大学小児科 石川 良子 先生 アミノ酸代謝と蛋白蓄積 昭和大学小児科 櫻井 基一郎 先生 炭水化物代謝 昭和大学小児科 宮沢 篤生 先生 早産低出生体重児における栄養必要量とその考え方 昭和大学小児科 城所 励太 先生 昭和大学小児科 三浦 文宏 先生 乳汁分泌機序とその調節 昭和大学小児科 水野 克己 先生 哺乳機能の発達 昭和大学小児科 水野 克己 先生 母乳の保存方法と栄養成分の変化 昭和大学小児科 水野 克己 先生 乳汁の種類と生活習慣病のリスク 昭和大学小児科 中野 有也 先生 母乳育児と感染症 昭和大学小児科 水野 克己 先生 NICU入院中の極低出生体重児の成長 昭和大学小児科 櫻井 基一郎 先生 Early Aggressive Nutritionの背景と目的 昭和大学小児科 板橋 家頭夫 先生 出生直後からの静脈栄養の実際 昭和大学小児科 櫻井 基一郎 先生 Trophic feedingの意義と実際 昭和大学小児科 滝 元宏 先生 Feeding intoleranceの対応 昭和大学小児科 井上 真理 先生 強化母乳栄養の実際 昭和大学小児科 鈴木 学 先生 昭和大学小児科 三浦 文宏 先生 Refeeding syndromeの病態と対応 昭和大学小児科 滝 元宏 先生 未熟児代謝性骨疾患とその対応 昭和大学小児科 北澤 重孝 先生 微量元素欠乏症とその対応(亜鉛、銅) 昭和大学小児科 相澤 まどか 先生 栄養と未熟児網膜症、慢性肺疾患 昭和大学小児科 佐々木 寛 先生 経管栄養から直接授乳の移行方法 昭和大学小児科 水野 克己 先生 早産低出生体重児とnon-communicable disease 昭和大学小児科 板橋 家頭夫 先生 新生児・乳児消化管アレルギーの診断と管理 昭和大学小児科 宮沢 篤生 先生 唇裂・口蓋裂合併児の栄養指導 昭和大学小児科 加古 結子 先生 気管切開をおいている児の栄養管理 昭和大学小児科 加古 結子 先生 小児外科疾患の栄養管理 昭和大学小児外科 土岐 彰 先生 短腸症候群の栄養管理 昭和大学小児外科 千葉 正博 先生 昭和大学小児外科 土岐 彰 先生 昭和大学小児外科 真田 裕 先生 早産SGA児の栄養管理 昭和大学小児科 板橋 家頭夫 先生 中枢神経に障害を有する児の栄養管理 昭和大学小児科 田角 勝 先生 静脈栄養の合併症と対策 昭和大学小児科 滝 元宏 先生 2014年07月20日 中野有也先生が第109回東京新生児研究会でDOHaDに関する講演をしました。 2004年4月8日に開催された第109回東京新生児研究会で、 中野有也先生が「新生児医療に携わる医師が知っておきたいDOHaDの最新知識」と題した講演をしました。 一般に早産低出生体重児の生後の理想的な成長とは、予定日に正期産児と同等の体格を有すること(子宮外発育不全を回避すること)であると考えられ、それを達成するための栄養管理が議論されてきました。 この講演では早産低出生体重児の栄養管理とNICUでの成長パターン、早産低出生体重児における体組成の変化に着目し、早産低出生体重児の生後の成長は、単なる子宮外発育不全を目標とすべきではなく成長の質(体組成や成長パターン)も発育不全のない正期産児に近づけることが理想であることが確認されました。 学術集会の跡には、ニュージーランドの研究チームとの懇親会が開催され、非常に有意義な情報交換の場となりました。 2013年11月17日~20日を回帰として、第8回世界DOHaD学会(DOHaD 2013 World Congress)が開催されました。 中野有也先生がこの会議に出席し、「Longitudinal changes in adiponectin multimers in preterm infants」というタイトルでポスター発表いたしました。 会議の後には日本の研究者とニュージーランドの研究者との間で懇親会が開かれ、後の共同研究につなげるための貴重な情報交換の場となりました。 奇しくもこの年は、DOHaD仮説の基盤となった胎児プログラミング仮説を提唱したBarker先生が永眠した年でもありました。

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昭和学院短期大学の学部別に授業料や入試情報、取れる資格まとめ

昭和 大学

昭和大学は、東京都に本部を置く私立大学です。 1928年に創立された昭和医学専門学校を前身とし、1946年に昭和大学として設置されました。 私立大学では数少ない、「医学部」「歯学部」「薬学部」及び看護、リハビリ系の「保健医療学部」の4学部編成です。 中心となる、「旗の台キャンパス」をはじめ、「富士吉田キャンパス」「洗足キャンパス」「横浜キャンパス」と4つのキャンパスに分かれています。 洗足キャンパスは、歯学部5年次以降の学生が学び、全国でもトップクラスの設備を持つ歯科病院の設置。 保健医療学部は2学年から横浜キャンパスで学び、校舎の隣にはグラウンドと体育館あります。 在学生はもちろん、卒業生の就職サポートも行われているので、卒業後就職に悩んだ際も安心して相談することができます。 国語 【センター】 とりあえず古文で点数をかせぐ。 そのために古単を全て覚えた。 問題集がちぎれるまで解いた。 利用した参考書 サクシード 外国語 【センター】英語、英語リスニング 英単語と文法。 それを全て覚えた。 はじめの問題は満点をとるイメージ。 利用した参考書 システム英単語、英語頻出問題集 社会 【センター】倫理、政治・経済 過去問をやって覚える。 重要なところだけ暗記。 利用した参考書 センター過去問 理科 【センター】化学、生物 問題集を解きまくる。 生物は流れも全て覚えた。 利用した参考書 忘れた 面接 【2次・個別】 先生と何度も練習した。 医療に関するニュースを見といた。 利用した参考書 特にない 小論文 【2次・個別】 過去問で練習をし、先生に添削してもらった。 受験時に利用した塾、予備校、家庭教師.

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