グリーン バシリスク。 緑の美しいトカゲ【グリーンバシリスクの飼育について】

【樹上性】グリーンバシリスクの飼育・繁殖方法/価格や寿命など

グリーン バシリスク

この記事の目次• 水の上を走る姿が有名な本種ですが、実はしっかり飼いこんだオスは非常に美しく荘厳な姿となりすさまじい存在感を放ちます。 オスがほしい方はある程度育った個体から飼育を開始することをお勧めします。 ワイルド個体のグリーンバシリスクを見たことがあるでしょうか? あそこまでの美しさにまで育てるのは飼育下では不可能でしょうが、近い個体に育てることはできるはずです。 一方で、飼育への手間を惜しめば惜しむほどそれだけ個体のクオリティーは下がっていってしまい微妙な個体へと育ってしまいます。 あのインドシナウォータードラゴンと同じです。 全力を注ぎましょう!! スポンサーリンク -基本データ- 学名: Basiliscus plumifrons 英名:Plumed basilisk 分類:イグアナ科 バシリスク亜科 バシリスク属 分布:コスタリカ、パナマ、ニカラグア、ホンジュラスに生息 全長:60~70㎝ 価格:8000~12000円前後。 ワイルドの個体では価格が上がることアリ。 寿命:約15年 生態と特徴: 青々とした深い森に囲まれた広い水路や入り江に沿って生息している。 敵に襲われ驚くと、水中へもぐったり水上を後肢を使って走って逃げる。 成熟したオスでは、頭部と背部にクレストが発達し荘厳な印象を受ける。 食性は肉食性が非常に強い雑食性。 飼育ケージ• 遠赤外線ヒーター• バスキングライト• 紫外線ライト• 爬虫類用サーモスタット• (ミスティングシステム)• 水入れ• カルシウム剤 以下で必要なもの説明する。 ・飼育ケージ 樹上性のため、高さのあるケージが必要になります。 ・湿度について グリーンバシリスクの飼育の肝となる部分です。 通気性を高めかつ多湿な環境を作り出すことが立派なクレストを生み出します。 湿度は常に 50~70%以上を保つことがベストです。 グリーンバシリスクは水のなかにいることが好きですし、水も飲みます。 さらには、排泄を行うのも主に水の中ですし水入れがあれば空中湿度も保てるので体全体が入る水入れの設置は必須です。 水は毎日新鮮なもの変えてあげましょう。 難しいですが水入れを設置するのではなく、ケージの底面に水を張り強力なフィルターを回しアクアテラリウムを作るのもアリです。 むしろそれがベストかもしれません。 床材にはできるだけ保湿ができる素材のものを選ぶといいでしょう。 湿らせたヤシガラやパームマットの使用がおすすめです。 50~70%以上の湿度を保つといいと書きましたが数字にはこだわらず、毎日数回ケージ全体に霧吹きをかけるといい具合に湿度を保つことができると思います。 霧吹きを複数回することが難しい場合は、自動ミスティングシステムをケージ内に導入することで勝手に湿度を高めてくれるので超おすすめです。 お金に余裕がある人は買っちゃいましょう!! ・流木 グリーンバシリスクは樹上性ですので、ケージ全体に上りやすい流木を配置し個体満足させてあげるようにしましょう。 ・エサ 主にコオロギやデュビアを与えます。 ベビーのうちは毎日、成熟したら週2,3回給仕するといいでしょう。 ピンクマウスなどは栄養価が高く肥満の原因となるので、与えないで育てられるのなら与えないのが無難だと思います。

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【樹上性】グリーンバシリスクの飼育・繁殖方法/価格や寿命など

グリーン バシリスク

この記事の目次• 水の上を走る姿が有名な本種ですが、実はしっかり飼いこんだオスは非常に美しく荘厳な姿となりすさまじい存在感を放ちます。 オスがほしい方はある程度育った個体から飼育を開始することをお勧めします。 ワイルド個体のグリーンバシリスクを見たことがあるでしょうか? あそこまでの美しさにまで育てるのは飼育下では不可能でしょうが、近い個体に育てることはできるはずです。 一方で、飼育への手間を惜しめば惜しむほどそれだけ個体のクオリティーは下がっていってしまい微妙な個体へと育ってしまいます。 あのインドシナウォータードラゴンと同じです。 全力を注ぎましょう!! スポンサーリンク -基本データ- 学名: Basiliscus plumifrons 英名:Plumed basilisk 分類:イグアナ科 バシリスク亜科 バシリスク属 分布:コスタリカ、パナマ、ニカラグア、ホンジュラスに生息 全長:60~70㎝ 価格:8000~12000円前後。 ワイルドの個体では価格が上がることアリ。 寿命:約15年 生態と特徴: 青々とした深い森に囲まれた広い水路や入り江に沿って生息している。 敵に襲われ驚くと、水中へもぐったり水上を後肢を使って走って逃げる。 成熟したオスでは、頭部と背部にクレストが発達し荘厳な印象を受ける。 食性は肉食性が非常に強い雑食性。 飼育ケージ• 遠赤外線ヒーター• バスキングライト• 紫外線ライト• 爬虫類用サーモスタット• (ミスティングシステム)• 水入れ• カルシウム剤 以下で必要なもの説明する。 ・飼育ケージ 樹上性のため、高さのあるケージが必要になります。 ・湿度について グリーンバシリスクの飼育の肝となる部分です。 通気性を高めかつ多湿な環境を作り出すことが立派なクレストを生み出します。 湿度は常に 50~70%以上を保つことがベストです。 グリーンバシリスクは水のなかにいることが好きですし、水も飲みます。 さらには、排泄を行うのも主に水の中ですし水入れがあれば空中湿度も保てるので体全体が入る水入れの設置は必須です。 水は毎日新鮮なもの変えてあげましょう。 難しいですが水入れを設置するのではなく、ケージの底面に水を張り強力なフィルターを回しアクアテラリウムを作るのもアリです。 むしろそれがベストかもしれません。 床材にはできるだけ保湿ができる素材のものを選ぶといいでしょう。 湿らせたヤシガラやパームマットの使用がおすすめです。 50~70%以上の湿度を保つといいと書きましたが数字にはこだわらず、毎日数回ケージ全体に霧吹きをかけるといい具合に湿度を保つことができると思います。 霧吹きを複数回することが難しい場合は、自動ミスティングシステムをケージ内に導入することで勝手に湿度を高めてくれるので超おすすめです。 お金に余裕がある人は買っちゃいましょう!! ・流木 グリーンバシリスクは樹上性ですので、ケージ全体に上りやすい流木を配置し個体満足させてあげるようにしましょう。 ・エサ 主にコオロギやデュビアを与えます。 ベビーのうちは毎日、成熟したら週2,3回給仕するといいでしょう。 ピンクマウスなどは栄養価が高く肥満の原因となるので、与えないで育てられるのなら与えないのが無難だと思います。

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グリーンバシリスクとは

グリーン バシリスク

グリーンバシリスクの特徴 グリーンバシリスクはイグアナ科に分類される樹上棲のトカゲです。 ホンジュラスやニカラグア、コスタリカ、パナマが位置する中央アメリカの高温多湿な森林地帯に生息しています。 体色は鮮やかな緑色で、体の横側には白いスポット模様が入ります。 成長するにつれて、オスの頭には大きなトサカが出てきます。 トサカは繁殖の時にメスに、その大きさをアピールするために使います。 背中から尻尾にかけてクレスト 帆 が発達してきますが、飼育下では運動や栄養不足で大きく育ちにくいです。 危険が迫ると水面を走る グリーンバシリスクは水面を走ることができます。 ヘビなどの天敵が近づいてくると、木や石の上から水面に飛び込み、後ろ足を使って二足歩行で素早く水面を走り抜けます。 長い距離の水面は走れないので、疲れてくると水中に落ちてしまい、泳ぎに切り替えます。 泳ぐのも上手です。 この走る姿はとよく似ていますが、エリマキトカゲは地上しか走ることができません。 性格は臆病で、口を開けて威嚇する グリーンバシリスクは臆病な性格をしており、飼育をはじめて数週間はケージの奥に隠れて出てきません。 手を近づけると噛むことがあるので、取り扱いには注意が必要です。 体の大きさ グリーンバシリスクの体の大きさは最大で70cmです。 成長速度は1年で30cmの大きさ、2年で50cmを超えてきます。 体の半分以上は尻尾なので、大人の片手でもつかめるくらいの大きさです。 寿命の長さ グリーンバシリスクの寿命は平均して10年です。 飼育下では運動不足で短命になりやすいため、なるべく大きなケージを用意して長生きさせてあげましょう。 グリーンバシリスクの飼育環境と必要なもの 必要なケージの大きさと選び方 グリーンバシリスクは木に上で生活するトカゲなので、飼育するケージは高さが重要です。 ケージの大きさの目安は高さが全長の1. 5倍、横幅と奥行きは胴体の2倍です。 ケージ内の蒸れに弱いので、ガラス水槽のような密閉している飼育容器は避けてください。 一部分が通気性のあるメッシュ式になっているケージがおすすめです。 大きな鳥かごで飼育するのも効果的です。 で紹介しているので、ご参考ください。 紫外線とバスキングライトの2つが必要 グリーンバシリスクは日光浴をするので、紫外線ライトとバスキングライトの2つが必要です。 紫外線ライトはカルシウムの吸収に必要なビタミンを体内に作ります。 バスキングライトは35度~40度の高温地帯を部分的に作り出し、体を温めるために使います。 どちらもケージの中から照射すると、ライトにしがみついてトサカや皮膚が火傷する危険があります。 必ずライトはケージの外から照射しておきましょう。 で紹介しているので、ご参考ください。 床材 床材はあってもなくても問題ありません。 レイアウトを気にするなら、保湿性が高いヤシガラマットを敷いておくと良いですよ。 フンをしたときに交換するのが楽なので、ペットシーツで代用することもあります。 グリーンバシリスクの飼育方法 グリーンバシリスクは体が丈夫で餌の食いつきが良いため、飼育しやすいトカゲです。 人になつくことはほとんどないので、ハンドリングは諦めておきましょう。 値段と販売場所 グリーンバシリスクの値段は5,000円~10,000円で販売されています。 人気の爬虫類ではないので、ホームセンターやペットショップで見かけることはあまりありません。 爬虫類専門店や全国で開催される爬虫類イベントで探してみましょう。 爬虫類イベントでは美しい体色や見事なトサカのグリーンバシリスクに出会える可能性があるので、タイミングが合えばぜひ足を運んでみてくださいね。 飼育に適している温度 グリーンバシリスクに適している温度は27度~30度と高温を好んでいます。 夏の暑さは得意ですが、冬には温度対策が必要です。 ケージが小さいときはで保温できますが、パネルヒーターや保温球、暖突など複数のヒーターを併用する必要があります。 大きいケージで飼育するなら暖房をつけっぱなしにした方が温度が安定して、電気代も安くなります。 湿度が低くなると脱皮不全の原因になったり、発色が悪くなるので、湿度管理は徹底してください。 湿度を保つために、朝と夜に1日2回は霧吹きをします。 乾燥している地域であれば加湿器を使うといいですよ。 ケージのレイアウトと飼育環境 グリーンバシリスクのレイアウトでは立体的に移動できるように、木の枝を多く入れておきます。 縦の木に止まるのが好きなので、倒れないようにしっかりとした太さの枝を上か斜めに向かって立てかけておきましょう。 日陰になる観葉植物や木の枝を組み合わせて隠れ家を作っておくと、飼育環境になれやすいです。 しかし、人慣れしにくくなるので、状況を見ながらレイアウトをシンプルにしていくのも検討してください。 餌は昆虫が主食 野生のグリーンバシリスクの餌は昆虫や小動物、果物などを食べる雑食性です。 飼育下での餌はやなどのゴキブリ、などの生きた昆虫がメインです。 爬虫類専門店で販売されているので、簡単に入手できますよ。 餌を与えるときは、カルシウム不足にならないように専用のカルシウム剤を昆虫にまぶしてから食べさせてください。 ピンセットでつかんで直接食べさせることで、昆虫を追いかけたときに出来る怪我や床材の誤飲を防ぐことが出来ます。 餌の頻度は成長期の頃には食べられるだけ与え、成長が遅くなってきたら3日に1回まで落として、肥満の防止をしていきます。 ハンドリングはできるの? グリーンバシリスクは臆病な性格をしているので、ハンドリングには向いていません。 手でつかむと激しく暴れ回ります。 動きが速いので、脱走すると大変です。 ベビーの頃から飼育することである程度は飼い主になれてくれますが、ケージに手を入れると逃げてしまうことがほとんどです。 どうしてもハンドリングをするときは噛まれないように革手袋をしておきましょう。 グリーンバシリスクについてまとめ グリーンバシリスクは美しい緑色の体色と、大きく育ったトサカとクレストが迫力あるトカゲです。 野生では水面を走る奇妙な姿を見せてくれます。 体が丈夫で飼育しやすいですが、臆病な性格で人が近づくと暴れ回るため、ハンドリングは難しいです。 レイアウトでは木や観葉植物を多めに入れて、野性味あふれる姿を味わってみてください。

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