レオナルド ディカプリオ 昔。 レオナルドディカプリオの昔が格好良い!どうしてこうなった?

レオナルドディカプリオのタイタニック時の年齢がすごいことに…!?【画像あり】

レオナルド ディカプリオ 昔

生い立ち [ ] にて、父ジョージ・ディカプリオと母イルメリン・インデンバーケンとの間に生を受ける。 父は系および系 の元で、を描いて生計を立てていた。 母は1950年代にのからに移住してきた女性で 、母方の祖母エレーナ・スミルノワはからへ移民してきた人物であった。 レオナルドの名は、母が妊娠中にのでの絵画を鑑賞している最中に胎児が強い反応を示した(腹部を蹴った)ことに由来する。 姓のディカプリオは『の』の意。 生後間も無く両親は別居。 レオナルドは母に引き取られたが、頻繁に父とも顔を合わせていた。 幼少時はの収集、さらに父と美術館に足を運ぶことが趣味であった。 また、母の実家があるを度々訪れ、そこで祖父母と時間を過ごすことが多かったため、堪能なを身に付けた。 キャリア [ ] 父の再婚相手の息子(レオナルドの義兄)がで多くの収入を得ていたことに感化され、俳優になることを志す。 10歳頃からを受け始めたが幾度と無く不合格となり、挙句の果てには、本名の響きはエキゾチックであるとして「レニー・ウィリアムズ」へのを打診されるなど不遇の時期が続いた。 14歳で初めてへの出演を果たすと、にも出演を重ねるようになり、に出演した『』で、19歳にしてにノミネート。 その後も立て続けに映画への出演を重ね、『』ではのを受賞した。 ディカプリオを一躍スターに押し上げたのは、公開の『』である。 数多くの興行収入記録を塗り替えたこの作品での、悲劇的にして純粋な役柄が生来の端整な顔立ちと相俟ってその名声と知名度が世界規模に飛び火した。 また、本作はを受賞し、ディカプリオの主演男優賞ノミネートにも期待が高まったが、ノミネートされずに大きな話題を呼んだ。 では各種メディアがディカプリオを レオ様と表現し、の層を中心に厚い人気を持った。 世界でも「レオマニア」と呼ばれる熱狂的ファンが生まれ、後半を象徴するとなった。 さらにこの頃サービスが開始されたにおいても、世界で最もその名が検索された人物となった。 、映画制作会社「アッピアン・ウェイ(の意)」を設立。 翌にはの監督作品『』に主演。 のノミネートを共演のが獲得した不運に見舞われたが、長年苦しんできたイメージの払拭に成功し、観客・評論家双方の高い評価を得ることに成功した。 また同年秋に公開された『』は各国でヒットした。 、アッピアン・ウェイで初めて製作を担当した『』でスコセッシと再度コンビを組んだディカプリオは実在したアメリカの大富豪、を演じを受賞。 アカデミー主演男優賞受賞の期待も高まったが、同じく実在の人物、を演じた『』のの前に涙を呑んだ。 には『』、『』と2作品に出演。 前者はを受賞し、後者では自身がアカデミー主演男優賞にノミネートされた。 その後も、2008年には『タイタニック』のと再び共演した『』で、ウィンスレット演じる主婦の夫を演じ、ウィンスレットの当時の夫だった監督作品に初参加。 その二年後の『』では監督と初タッグを組み、興行面、批評面の双方で大成功を納めた。 その翌年には監督作の『』でFBIの初代長官を演じ、映画自体の評価は割れたものの、ディカプリオの演技は評価された。 更にその翌年には監督の『』で、タランティーノ監督との初タッグ、並びに初のを演じ、再び大きな話題を呼んだ。 2013年、ドイツのビルト紙上において俳優休業宣言をした。 同年にで行われたの起工式に、、、、、、などのハリウッド関係者とともに出席し 、招待したから200万ドルを支払われたという。 また、同年にはスコセッシと再びタッグを組み、製作・主演を兼任した『』が公開。 実在した株屋のを演じ、を受賞。 その年のでも、プロデューサーとしての作品賞、並びに主演男優賞の二部門ノミネートされた。 2015年、監督作品『』で主演のを演じた。 本作では、凍った川に入ったり、生肉を食べるなど、過酷な撮影を強いられたが、映画は称賛され、ディカプリオは悲願のを受賞した。 人物像 [ ] 2002年、にて 俳優以外の活動で広く知られているのが関連の活動である。 の開設や、や 等のを所有し、の宣伝もしていた アカデミー賞授賞式にプリウスを自ら運転して登場し話題となった。 2014年からは、電気自動車の普及促進を目的として、と共同で、ベンチュリーグランプリ・フォーミュラEチームを率いて、に参戦する。 さらにを題材にしたでを務めている。 ベジタリアンとしても知られている。 その一方で、高性能だが燃費が良いとは言い難いも所有している他、必要が無いほど多数のハイブリッドカーを所有し、さらに主な移動手段として乗客1人当たりの燃費効率の悪いプライベートジェット機を使用しており、ポリシーの矛盾を指摘されている。 2015年、自身の名を冠した環境保護団体「レオナルド・ディカプリオ財団」から、世界中の環境保護団体に総額で1500万ドルを寄付することを発表。 2019年のアマゾン大火災の際は、熱帯雨林保護のために、500万ドル(約5億3000万円)を寄付することを発表した。 、、、、、などといった日本企業のテレビコマーシャルに出演している。 日本の製最新型Neorest 500を購入した。 過去に交際した女性は、(出身のモデル)、(出身のモデル) 、(出身の)。 2011年よりモデルのエリン・ヘザートンと交際していた。 親友は俳優のと。 過去にトビーと、近年はルーカスと世界を駆け回っている。 『』や『』で共演したとも親友で、よく食事に出かけている。 そのため、彼女の子供達には懐かれている。 大のファンとして知られていて、にもにも現地に赴き、スタジアムで観戦をしている。 2014年のでは・オーナーのが所有してるヨット(船の値段にしておよそ714億円で世界で5番目に大きい豪華客船)を借りてサッカー観戦したことが世界的ニュースとなった。 出演作以外でのベスト映画に監督の『』を挙げている。 映画におけるキスシーンで最高なものだったのはタイタニックのケイト・ウィンスレットとのキスシーンだと打ち明けた。 収入 [ ] 2011年9月、経済誌『』によるランキング「エンターテインメント界で最も稼いだ男性」では、2011年の5月までの1年間の収入が7700万ドル(日本円で約58億5200万円)とされ、8位にランクインした。 Edgar ノミネート 2012 Django Unchained カルヴィン・キャンディ ノミネート 受賞 加瀬康之 2013 The Great Gatsby ジェイ・ギャツビー 『』の5度目の映画化 内田夕夜 The Wolf of Wall Street 兼製作 受賞 ノミネート ノミネート ノミネート ノミネート(製作者として) 加瀬康之 2015 The Revenant ・主演男優賞 受賞 受賞 受賞 受賞 受賞 2016 Before the Flood 本人 兼製作 受賞 Best Documentary受賞 2019 Once Upon a Time in Hollywood リック・ダルトン ノミネート ノミネート 主演男優賞ノミネート 2021 Killers of the Flower Moon 製作中 、にて テレビ [ ] 放送年 邦題 原題 役名 備考 1990 Parenthood ゲイリー・バックマン The New Lassie 少年 Santa Barbara 少年時代のメイソン・カプウェル 1991 Roseanne ダーレンのクラスメート 1991 - 1992 Growing Pains ルーク・ブラウワー プロデュース [ ] 公開年 邦題 原題 備考 2004 The Assassination of Richard Nixon The Aviator 2007 The 11th Hour The 11th Hour Gardener of Eden 2008 Greensburg 2009 Orphan 2011 Red Riding Hood The Ides of March 製作総指揮 2013 Runner Runner 製作 Out of the Furnace 2016 Live by Night 製作 2018 Robin Hood 製作 2019 Richard Jewell 製作 CM [ ]• RIGHT PRONUNCIATION 2018年5月4日閲覧。 Highbeam. com 1998年4月19日. 2011年8月21日時点の [ ]よりアーカイブ。 2009年1月13日閲覧。 The Mirror London, England. Highbeam 1998年1月28日. 2012年11月5日時点の [ ]よりアーカイブ。 2009年1月13日閲覧。 com. 2013年1月21日. 2013年3月1日閲覧。 Frater, Patrick 2013年9月22日. Variety. 2018年3月21日閲覧。 日本経済新聞 2013年9月24日. 2018年3月21日閲覧。 Latimesblogs. latimes. com 2011-08-18. Retrieved on 2012-03-08. シネマトゥデイ. 2012年7月8日. 2013年3月1日閲覧。 2014年1月26日時点の [ ]よりアーカイブ。 2014年2月7日閲覧。 シネマトゥデイ 2015年7月15日. 2015年7月15日閲覧。 ハフポスト 2019年8月26日. 2020年1月10日閲覧。 2008年8月15日閲覧。 シネマトゥデイ. 2011年5月12日. 2013年3月1日閲覧。 シネマトゥデイ. 2011年10月5日. 2013年3月1日閲覧。 シネマトゥデイ. 2012年1月6日. 2013年3月1日閲覧。 シネマトゥデイ 2010年7月21日(映画『インセプション』での宣伝来日インタビュー)• com 2015年12月7日. 2015年12月8日閲覧。 日刊スポーツ. 2016年4月10日. 2016年4月11日閲覧。 外部リンク [ ] ウィキメディア・コモンズには、 に関連するカテゴリがあります。 (英語)• - (英語)• (英語).

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レオナルド・ディカプリオ、過激なセックスシーンの“替え玉”を否定!

レオナルド ディカプリオ 昔

第15回は、警察とマフィア双方に潜入する男たちの駆け引きをスリリングに描き、レオナルド・ディカプリオの新たなる一面を引き出した『ディパーテッド』と、ブラッド・ピットとの共演でも話題となった『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド』をマリアージュ。 『ディパーテッド』('06) 香港映画『インファナル・アフェア』('02)のリメイク作にして、「無冠の名監督」と呼ばれていたマーティン・スコセッシに念願のオスカーをもたらした第79回アカデミー賞監督賞受賞作(作品賞・脚色賞・編集賞も受賞)。 警察官ながらも極秘捜査のためマフィアに潜入するビリー(レオナルド・ディカプリオ)と、マフィアながらも情報収集のため警察の特別捜査班に潜入するコリン(マット・デイモン)。 立場の違う2人のスパイの運命が複雑に絡み合い緊迫していく様は、あなたの心をつかんで離さない。 『タイタニック』以降、アイドル的な人気が過熱し、美青年的な役柄のイメージが付いてしまったことであったり、出演作が"最低"映画を選ぶゴールデン・ラズベリー賞を受賞してしまったり、『タイタニック』以前が良作続きであったことも相まって、かつての神童ぶりは鳴りを潜めることに。 初のスコセッシ作品への参加であったが、第75回アカデミー賞において主演男優賞にノミネートされたのは、主演のディカプリオではなく、助演であるはずのダニエル・デイ=ルイスであった。 そう、完全にルイスの名演に食われてしまったのである。 そうして固定化されてしまったイメージの払拭にあえぎ、過去の栄光から脱却できない期間が長らく続いていた中、ついに変化の時が訪れる。 Entertainment Inc. 今では当たり前に感じられるかもしれないが、美青年イメージを大いに覆し、ハードで男くさい路線もいけるのだということを世界中に知らしめたのが、この『ディパーテッド』。 もしもまだディカプリオに対し、彼が拭い去ろうとしていた美青年イメージしかもっていない人がいるのなら、現在の彼へとつながる過渡期にあるこの作品を必ず目にしていただきたい。 そこには"美青年"から"泥くさい男"までをも演じ分けられるようになった彼の魅力と底力が詰まっている。 Entertainment Inc. 『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド』('19) ディカプリオとは『ジャンゴ 繋がれざる者』('12)でもタッグを組んでいるクエンティン・タランティーノ監督作。 初共演となるディカプリオとブラッド・ピットが、スターの座に返り咲こうと奮闘する落ち目の俳優とその相棒であるスタントマンを演じ、タランティーノ監督が女優シャロン・テートが殺害された実際の事件を絡めてハリウッドの光と闇を映し出す。 『ディパーテッド』以降、順調に出演作品や役柄の幅を広げていったディカプリオ。 『ディパーテッド』を目にした後に本作を目にしたのなら、止まることなく成長し続けてきた彼の"進化"、磨き抜かれた演技力の"深化"、ハリウッドを代表する俳優としての"真価"を存分に感じ取ることができるだろう。 年齢も40代半ばに差し掛かり、さながら往年のロバート・デ・ニーロ、アル・パチーノ、ジャック・ニコルソンらの匂いを醸し始めてきたかのように感じているのは僕だけではないはずだ。 受賞には至らなかったものの、本作の演技でも第92回アカデミー賞主演男優賞にノミネートを果たしているのは、もはや当然の結果であると言えよう。 ところで、本作を観るにあたり事前に知っておいていただきたい要素がひとつある。 それは先述したシャロン・テートの存在だ。 劇中にも登場する巨匠ロマン・ポランスキー監督の妻であったテート。 当時妊娠8カ月目であった彼女は、ポランスキー不在時の自宅で狂信的なカルト信奉者達の手により惨殺された。 全米を震え上がらせた実際の凶悪事件が、少年時代を事件のあったLAで過ごしたタランティーノの記憶や思い出と、そしてフィクションの存在である主人公たちの葛藤や友情と、物語の中でどのように絡み合っていくのか。 それもまた本作の見どころのひとつとなっている。 All Rights Reserved. 162分という長尺の作品であるのだが、落ち目の俳優の苦悩も、テートに関するあれこれも、全ては怒濤のラスト13分に深い意味を持たせるためにあったのだと僕は思う。 ネタバレになるため詳細は書かないが、タランティーノ監督の圧倒的な力技によって引き込まれてしまう部分と同時に、僕たちの人生においても共通し得ることが集約されていた。 それぞれがそれぞれの人生において最善を尽くすことができたのなら、たとえ望み通りの結果は得られずとも、その頑張りや熱量は知らず知らずの内に周囲にも影響を及ぼしていく。 本気で何かに向き合い努力した時間は、他者の運命や未来さえも変えていく可能性を秘めている。 無冠であったスコセッシにオスカーを与え、長い時間の果てに自らもオスカーを手にしたディカプリオ然り、本作で彼が演じる俳優の生き様然り、不条理を嘆きながらも抗い続けた時間は決して無駄にはならない。 その恩恵を受けられるのは自分ではないかもしれないが、きっと何かに繋がっていく。 ディカプリオ本人が辿ってきた道筋が、劇中の男達が辿っていく道筋が、僕たちにも宿り得る多くの可能性に気付かせてくれるに違いない。 All Rights Reserved. 紆余曲折を経て現在の地位にまで辿り着いた名俳優レオナルド・ディカプリオ。 その険しくも輝かしい道程を存分に味わうことができる2作品、ぜひセットでご覧ください。 「シネマ・マリアージュ」の過去記事はこちらから 最新記事•

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「レオナルド・ディカプリオ」のプロフィールと出演映画の紹介!

レオナルド ディカプリオ 昔

第15回は、警察とマフィア双方に潜入する男たちの駆け引きをスリリングに描き、レオナルド・ディカプリオの新たなる一面を引き出した『ディパーテッド』と、ブラッド・ピットとの共演でも話題となった『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド』をマリアージュ。 『ディパーテッド』('06) 香港映画『インファナル・アフェア』('02)のリメイク作にして、「無冠の名監督」と呼ばれていたマーティン・スコセッシに念願のオスカーをもたらした第79回アカデミー賞監督賞受賞作(作品賞・脚色賞・編集賞も受賞)。 警察官ながらも極秘捜査のためマフィアに潜入するビリー(レオナルド・ディカプリオ)と、マフィアながらも情報収集のため警察の特別捜査班に潜入するコリン(マット・デイモン)。 立場の違う2人のスパイの運命が複雑に絡み合い緊迫していく様は、あなたの心をつかんで離さない。 『タイタニック』以降、アイドル的な人気が過熱し、美青年的な役柄のイメージが付いてしまったことであったり、出演作が"最低"映画を選ぶゴールデン・ラズベリー賞を受賞してしまったり、『タイタニック』以前が良作続きであったことも相まって、かつての神童ぶりは鳴りを潜めることに。 初のスコセッシ作品への参加であったが、第75回アカデミー賞において主演男優賞にノミネートされたのは、主演のディカプリオではなく、助演であるはずのダニエル・デイ=ルイスであった。 そう、完全にルイスの名演に食われてしまったのである。 そうして固定化されてしまったイメージの払拭にあえぎ、過去の栄光から脱却できない期間が長らく続いていた中、ついに変化の時が訪れる。 Entertainment Inc. 今では当たり前に感じられるかもしれないが、美青年イメージを大いに覆し、ハードで男くさい路線もいけるのだということを世界中に知らしめたのが、この『ディパーテッド』。 もしもまだディカプリオに対し、彼が拭い去ろうとしていた美青年イメージしかもっていない人がいるのなら、現在の彼へとつながる過渡期にあるこの作品を必ず目にしていただきたい。 そこには"美青年"から"泥くさい男"までをも演じ分けられるようになった彼の魅力と底力が詰まっている。 Entertainment Inc. 『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド』('19) ディカプリオとは『ジャンゴ 繋がれざる者』('12)でもタッグを組んでいるクエンティン・タランティーノ監督作。 初共演となるディカプリオとブラッド・ピットが、スターの座に返り咲こうと奮闘する落ち目の俳優とその相棒であるスタントマンを演じ、タランティーノ監督が女優シャロン・テートが殺害された実際の事件を絡めてハリウッドの光と闇を映し出す。 『ディパーテッド』以降、順調に出演作品や役柄の幅を広げていったディカプリオ。 『ディパーテッド』を目にした後に本作を目にしたのなら、止まることなく成長し続けてきた彼の"進化"、磨き抜かれた演技力の"深化"、ハリウッドを代表する俳優としての"真価"を存分に感じ取ることができるだろう。 年齢も40代半ばに差し掛かり、さながら往年のロバート・デ・ニーロ、アル・パチーノ、ジャック・ニコルソンらの匂いを醸し始めてきたかのように感じているのは僕だけではないはずだ。 受賞には至らなかったものの、本作の演技でも第92回アカデミー賞主演男優賞にノミネートを果たしているのは、もはや当然の結果であると言えよう。 ところで、本作を観るにあたり事前に知っておいていただきたい要素がひとつある。 それは先述したシャロン・テートの存在だ。 劇中にも登場する巨匠ロマン・ポランスキー監督の妻であったテート。 当時妊娠8カ月目であった彼女は、ポランスキー不在時の自宅で狂信的なカルト信奉者達の手により惨殺された。 全米を震え上がらせた実際の凶悪事件が、少年時代を事件のあったLAで過ごしたタランティーノの記憶や思い出と、そしてフィクションの存在である主人公たちの葛藤や友情と、物語の中でどのように絡み合っていくのか。 それもまた本作の見どころのひとつとなっている。 All Rights Reserved. 162分という長尺の作品であるのだが、落ち目の俳優の苦悩も、テートに関するあれこれも、全ては怒濤のラスト13分に深い意味を持たせるためにあったのだと僕は思う。 ネタバレになるため詳細は書かないが、タランティーノ監督の圧倒的な力技によって引き込まれてしまう部分と同時に、僕たちの人生においても共通し得ることが集約されていた。 それぞれがそれぞれの人生において最善を尽くすことができたのなら、たとえ望み通りの結果は得られずとも、その頑張りや熱量は知らず知らずの内に周囲にも影響を及ぼしていく。 本気で何かに向き合い努力した時間は、他者の運命や未来さえも変えていく可能性を秘めている。 無冠であったスコセッシにオスカーを与え、長い時間の果てに自らもオスカーを手にしたディカプリオ然り、本作で彼が演じる俳優の生き様然り、不条理を嘆きながらも抗い続けた時間は決して無駄にはならない。 その恩恵を受けられるのは自分ではないかもしれないが、きっと何かに繋がっていく。 ディカプリオ本人が辿ってきた道筋が、劇中の男達が辿っていく道筋が、僕たちにも宿り得る多くの可能性に気付かせてくれるに違いない。 All Rights Reserved. 紆余曲折を経て現在の地位にまで辿り着いた名俳優レオナルド・ディカプリオ。 その険しくも輝かしい道程を存分に味わうことができる2作品、ぜひセットでご覧ください。 「シネマ・マリアージュ」の過去記事はこちらから 最新記事•

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