左 下腹 痛い 女。 腸の痛みの原因 右腹部、左腹部、中央など部位別に解説!

おなかのどの辺が痛いですか?痛みの位置で原因がわかるかも。

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もし腹痛が腰の高さあたりの左側から来ているものであれば、その原因は腎臓の感染症や腎臓結石かもしれません。 排尿時に痛みがあったり、あるいは便秘の症状もあるという場合は、腎臓感染症の可能性が高いので病院で検査を受けることをお勧めします。 また、別の原因としては、腰回りの背骨の不調が考えられます。 腹部の真ん中あたり お腹の中心からへその少し上あたりまでの部分に感じる鈍い痛みは、や盲腸炎の前兆かもしれません。 痛みが鋭くなり、お腹の中心から右にずれ、吐き気やガスの溜まりなどを感じる場合は注意が必要です。 また、(すいえん)も考えられます。 膵炎の場合、腹痛に加えて嘔吐の症状が現れます。 腹部中部右側 もしも痛みが右のわき腹に発生する痛みは、腎臓の問題や、単に便秘気味ということも考えられる他、結腸の壁の一部に袋状のできものができ、それが大きくなっていく(だいちょうけいしつえん) という病気の 場合にも、ここに痛みを感じることがあります。 下腹部左側 腸に問題がある場合、一般的には下腹部の痛みという形で症状に現れます。 女性の場合は生理痛の可能性もありますが、その場合は通常両脇に痛みが現れるようです。 下腹部真ん中あたり へその下のあたりに痛みがある場合、尿排泄器官の炎症、あるいは(えんしょうせいちょうしっかん)の症状である可能性もあります。 また、女性の場合は生殖器官に問題が起きている場合もあるため、婦人科医による定期診断は欠かさないようにしましょう。 下腹部右側 下腹部の片側だけが痛むという場合は、一般的には筋肉痛や運動のし過ぎによる筋肉の張りが原因であることが多いそうです。 しかしこの症状が頻繁に表れるという場合は、一度病院で検査を受けることをお勧めします。 下腹部の右側に鋭い痛みが現れ、それがどんどんとひどくなっていくという場合は、(ちゅうすいえん)の可能性の可能性もあるので注意が必要です。 上部左側 お腹の左上に痛みを感じるという場合、原因は恐らく胃でしょう。 胃に潰瘍などができている場合や、脾臓に問題が起きているときにもここに痛みが発生します。 強い痛みが短期間で悪化するという場合は、胆石症や胆嚢炎(たんのうえん)の可能性もあるので、しばらくたっても痛みが引かないという場合は医師に相談してださい。 腹部上部真ん中あたり お腹の真ん中から上の部分に痛みがある場合は、など、胃から食道に至る部分に問題を起こしている可能性があります。 ただし、痛みの具合によっては、潰瘍や胆石も考えられるそうです。 上部右側 お腹の右上に鈍い痛みを感じる場合は、小腸潰瘍、あるいは十二指腸潰瘍が考えられます。 これらは胃酸の過剰分泌を原因とする病気です。 お腹の問題は非常に多岐にわたり、食べ過ぎやストレスによるもの意外にも、様々な症状が複合的に出ている場合もあるため、正しい診断が難しいこともあります。 数日経ってもお腹の痛みが続くような場合は、必ず医師に相談してください。 いずれにしても、今回ご紹介した診断方法は最適な治療を受けるのための簡単なガイドラインとして活用できるのではないでしょうか。 家族や友達にもシェアしてあげてくださいね。

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不正出血で腹痛、下腹部痛、お腹の痛みの原因は?

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2017. 24 生理じゃないのに下腹部が痛い!原因として考えられるのはどんな病気?• 生理中でも生理前でもないのにおなかが痛い。 でも、下痢や便秘の痛みとはちょっと違う気がするし、何が原因かわからない……。 そうなると、悪い想像が膨らんでどんどん不安になってしまいますよね。 不調を感じたときは、もちろんすぐに医者に診てもらうのが一番ですが、痛みが治まると一時的なものだったんだろうと思い込んだり、仕事を優先して診察の時間を捻出しなかったりという人もいるのでは……? 今回は、産婦人科専門医兼医学博士としてご活躍の遠藤周一郎先生に、下腹部痛の原因として考えられる病気について教えてもらいました。 遠藤周一郎医師 臨床研修医時代、緊急帝王切開によって母児ともに助かったお産を目の当たりにしたことで産婦人科の分野に強い興味を覚え、2008年、産婦人科の門を叩く。 大学院では、特に現在臨床的に明らかとなっていない男性不妊症について研究をおこない博士号を取得。 順天堂大学附属浦安病院で10年間の臨床経験を積んだ後、自らの育った我孫子で開業。 また、大学院時代から続けているブログ「産婦人科医きゅーさんが本当に伝えたい事」でアメブロ公式トップブロガーに認定され、2016年には、『産婦人科医きゅー先生の本当に伝えたいこと』 KADOKAWA を上梓している。 特に恥骨付近の、下腹部でも下方が痛む場合は婦人科関連の疾患の可能性が高いです。 また、大腸、小腸といった外科領域も可能性として考えられます。 さらに、腹腔内に水が溜まる腹水や腹腔内の出血なども診断できるので、多くの情報を得ることが可能です。 病名と、特徴的な症状について教えてください。 遠藤先生 婦人科疾患で月経に関連しない痛みの場合、 多いのは「卵巣のう腫」 =なんらかの原因で卵巣が大きく腫大する病気 に関連する疾患です。 のう腫が破裂して中身が腹腔内に漏れてしまう卵巣のう破裂や、のう腫がおなかの中で捻れてしまう「卵巣のう腫茎捻転 けいねんてん 」という病気では、強い腹痛を認めます。 これらの病気は、あまり我慢しすぎて治療が遅れると、最悪の場合、卵巣を摘出しないといけなくなる可能性もあるため早めに病院を受診してください。 また、排卵前後や性交渉後に、卵巣の一部が避けて腹腔内に出血が溜まる「卵巣出血」という疾患もあります。 さらに、子宮や卵巣に感染を起こしてしまう「骨盤内炎症性疾患 PID)」という病気も、女性なら誰でも発症する可能性があります。 いずれも、「腹膜刺激症状」と呼ばれる強い痛みが出現してかがまないと耐えられなかったり、歩くたびにおなかに響くような痛みを認めたりしますので、早めに受診しましょう。 遠藤先生 子宮内膜症や子宮筋腫などは、将来的に不妊症に関連する可能性もある病気です。 しかし、ご本人の年齢や妊娠希望の時期、病気の状況によって対応は様々です。 まずはかかりつけ医を見つけて、自分のライフスタイルと病気の治療方法についてしっかりと相談することが大切です。 もちろん、定期的な経過観察や術後の再発チェックも継続してください。 再発予防・発病予防については絶対的なものは無いのですが、少なくとも生活習慣を改善することは、将来の妊娠にも有利に働きます。 体重の急激な増減や生活サイクルの崩れは月経不順につながりますし、喫煙は種々の婦人科疾患を増悪させますし、妊娠率の低下と流産率の上昇にも関連しています。 また、最近は女性の社会進出や食生活の欧米化により、栄養バランスのよい食事を摂れている女性がかなり少なくなっています。 サプリメントを併用しながらでもよいので、栄養バランスを整えることも有効です。 遠藤先生 婦人科関連の疾患による下腹部痛は、月経痛以外は上記で説明した比較的緊急性が高いものが多いですが、逆に子宮がん(子宮頸がん・子宮体がん)や卵巣がんでは下腹部痛が出現することは非常に稀です。 これらの病気を 早期発見するためには、定期的に子宮がん検診を受診することが大切です。 痛みが出てから病院に駆けつけるだけでなく、定期的に検診を受けることやバランスのよい食生活を心掛けることもとても大切。 日ごろからきちんと自分の身体と向き合うことで、将来かかるかもしれない疾患を防ぐこともできるので、たとえ今は元気だとしても、健康に対する意識をしっかり持ってくださいね。 (取材・文 松本玲子).

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下っ腹が痛い(下腹部痛)症状について|泌尿器科|五本木クリニック

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腸炎 男女に関係なく、腸炎が原因でおこる場合があります。 腸炎と言っても急性腸炎と慢性腸炎では症状が大きく違います。 慢性腸炎の場合 チクチクした痛みやちょっとした違和感などの鈍い症状が出るため、気のせいのようにも感じて不安ばかりが大きくなります。 他の病気が原因であったり、ストレスや不摂生が原因で引き起こす場合もあります。 過敏性腸炎の場合 明らかな腸異常がないものの下腹部の違和感やチクチク感を感じることが多いようです。 原因はわかっていませんが、左側に感じることが多いと言われています。 下痢や便秘をともない、下痢型・便秘型・混合型・交代型などがあります。 潰瘍性大腸炎の場合 血便や粘血便などを生じることもあるので、排便の状態をよく観察しておきましょう。 長期間持続すると大腸がんになるリスクも上がると言われていますので、痛みが弱くても早めの受診をオススメします。 大腸憩室症の場合 自然回復することもありますが、酷くなると激しい腹痛や血便をともなうことになり、止血手術を行う場合もあります。 鈍くても自覚症状があるのであれば早めに受診する方が安心です。 腸炎はストレスや生活習慣の乱れなどから発症することが多い病気です。 これを機に、自分に合った生活リズムを見直してみるといいですね。 突発性S字結腸穿孔 なかなか聞きなれない病名ですが、 S字結腸という部位で炎症が起き、悪化して穴があいてしまう病気です。 S字結腸は大腸の中の直腸に通じる部位であり、ちょうど左下腹部のあたりになります。 S字結腸では便がたまりやすく大腸菌などが多く存在します。 この状態で穴があいてしまうとさまざまな菌が血中に流出して、感染症を引き起こすこともあるのです。 発症することは比較的稀ですが、突発的な激しい痛みが生じるのが特徴です 婦人科系の病気 子宮筋腫 初潮を迎えて閉経するまでの女性であれば誰でも起こりうる病気です。 腹痛や腰痛・便秘・下腹部の圧迫感などの症状がありますが、比較的鈍い痛みのことも多いです。 女性ホルモンの影響を受けやすく普段から色々な症状を感じている方にはわかりにくいでしょう。 不妊や流産などの出産に悪影響をおよぼすことの多い病気ですので早期発見につながるような準備が必要です。 子宮頚がん 初期段階では自覚症状が薄いのですが、自覚症状が出る頃には進行がんとなっていることもあります。 そういう方は特に婦人科定期健診を受けるようにしておくと早期発見につながり安心です。 更年期障害 女性ホルモンの減少により40代・50代で起こりやすい身体的・精神的な不調を総称して更年期障害と呼びます。 体のほてり• めまい• 体がだるくなる などさまざまな症状があらわれるのが特徴的です。 「なんだか最近なにもやる気が起きない」など精神的な不調を感じることが多いです。 更年期障害は女性の方なら誰にでも起こり得る不調なので、深く悩まずに適切に対処していくことが大切です。 便秘 特に女性の方で便秘に悩まされている方は多いと思います。 この便秘が影響して左下腹部にいたみが生じる場合があるのです。 実は、便が一番たまりやすい部分が左下腹部あたりのS状結腸という部分になります。 なのでこの部分に便がたまってしまい、悪化していくと痛みが出てくるのです。 便秘はお腹の張りや肌トラブルの原因にもなりますので、積極的に改善していきましょう。 水分や野菜などに多く含まれる食物繊維を良く摂取することで便秘改善につながります。 急性胃炎 急性胃炎は胃の粘膜がさまざまな原因でえぐれて、炎症を起こしてしまう病気です。 胃痛と聞くと、みぞおちのあたりの痛みを想像する方も多いと思いますが、下腹部のあたりに痛みが生じる場合もあります。 また、胃炎の場合は痛みだけでなく食欲がなくなったり、吐き気・嘔吐が生じることも多いです。 特に空腹時に吐き気は生じやすくなります。 こちらの記事も併せてご覧ください。 参考: 前立腺炎 前立腺炎は男性特有の病気で排尿時などに下腹部に痛みが生じることが多いです。 また前立腺炎といってもさまざまな種類に分類分けされており、発症原因も多く存在します。 ほかにも、尿が白く濁るなどの異常がみられる場合がありますのでこのような症状があらわれた前立腺炎を疑ってみましょう。 参考: まとめ 大きく2つの原因に分けて説明してきました。 下腹部は、色々な器官が存在し影響しあっています。 我慢できる痛みや違和感を体のサインと受け止め、そのサインを見逃さず早期解決する為にも、生活習慣の改善や定期健診など、自分でできることはしっかりしておきましょう。 小さなサインに気づいて不安な日々を過ごして来られた方、診察と共に今の生活習慣の見直しを行ってみませんか? 不安が少し小さくなるかもしれません。 また、右側の下腹部が痛くなった場合は今回とは全然違う病気が原因となります。

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