シバンムシ どこから。 シバンムシの発生源ってどうやって探したらいい?わからない場合は|生活110番ニュース

タバコシバンムシの巣はここにある!どこから家の中へ入ってくるのかも紹介

シバンムシ どこから

和名:タバコシバンムシ(煙草死• 英名:cigarette beetle• 家の中の生息場所:台所、畳、貯蔵庫• 活動時期:年中(特に5月~11月)• 幼虫:植物性の乾燥食品や畳を食べる• 成虫:赤褐色でカブトムシのメスを小さい版• 体長:2. 0mm~3. 5mm• 寿命:約1か月 成虫になってから• フェロモントラップ・ ライトトラップが効果的 貯蔵されているタバコを食べることからタバコシバンムシという名前が付けられてます。 タバコシバンムシは漢字で書くと「煙草死番虫」となり、とんでもなく凶暴な虫に思えます。 このタバコシバンムシは実は毒に対する免疫が強く、タバコに入ってるニコチンすら関係なく食べちゃうのです。 毒すら分解する身体になっているという意味で非常に厄介な害虫です。 幼虫にはシバンムシアリガタバチが寄生する シバンムシの天敵にあたるのがシバンムシアリガタバチですが、シバンムシの幼虫に寄生します。 こちらの画像も相当気持ち悪い害虫ですね。 怖っ!! ちなみにこのシバンムシアリガタバチは人を刺します。 タバコシバンムシの好物 乾麺、小麦粉などの粉もの、紙、畳、干し椎茸、乾パン、など、貯蔵食品はほとんど食べます。 特に畳は他のシバンムシと違ってこのタバコシバンムシは食害します。 スポンサードリンク ジンサンシバンムシとタバコシバンムシの違いって? 乾燥食品を食べる虫であるというのはどちらも共通です。 共通点をまとめると、• 乾燥食品を食害する• 食害するのは幼虫のみ• 人を噛んだり刺したりしない• 毒性はない• 幼虫にシバンムシアリガタバチが寄生する 次にそれぞれの違いをまとめます。 タバコシバンムシ ジンサンシバンムシ 畳を食べる 木材・本は食べない 畳を食べない 木材・本を食べる スポンサードリンク タバコシバンムシの発生はどこから? タバコシバンムシは他のシバンムシとは違って畳まで食害します。 その他にも気を付けておきたいポイントを6つご紹介します。 湿気もそこまで多くなく、もともと井草を乾燥させて作るのでタバコシバンムシにとっては大好物にあたります。 畳に住み着いてしまうと2mm~3mmの穴をあけて生息します。 いたるところに住み着いてしまうと発生し続けてしまうので畳にはつかないように日ごろかメンテナンスをしておく必要があります。 特に危険なところはフィルター部分です。 集まっているところに窓を開けておいたりすると室内に入ってしますので注意しましょう。 枯葉はしっかり処分しましょう。 スポンサードリンク 駆除方法と予防策について タバコシバンムシには殺虫剤が効果的ですが、 その他にもいくつかの駆除方法があるので予防策といっしょに確認していきましょう。 殺虫剤 シバンムシは殺虫剤などに弱いので見つけたらすぐに吹きかけましょう。 発生源がわかるようであればそこにも噴射をしておく必要があります。 バルサン 畳など広範囲に発生してしまっている可能性がある場合は、バルサンを焚きましょう。 広い範囲に効果があるため駆除には最適です。 専門の業者さんへ たくさん発生してしまい、もうどうしようもない場合は専門の業者にお願いするのが一番です。 駆除方法などでお悩みの場合は一度相談をしてみてもよいかもしれません。 日ごろのメンテナンスが大切 タバコシバンムシは乾燥した食材によく集まります。 良く集まる場所はお菓子や粉などです。 普段からそのようなものは残さないようにしましょう。 またどうしても量が多くて残ってしまう場合には密封できる容器に入れて管理するようにしましょう。 まとめ• タバコシバンムシは乾燥した食品が大好物• 畳も食べて一度にたくさん繁殖する• 殺虫剤が効果的• 幼虫には人を刺すシバンムシアリガタバチが寄生する 発生してみたらげんなりしてしまうタバコシバンムシ。 日ごろのメンテナンスが大切なため綺麗を維持して発生、繁殖をしないように心がけましょう。 スポンサードリンク.

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タバコシバンムシの巣はここにある!どこから家の中へ入ってくるのかも紹介

シバンムシ どこから

画像引用: シバンムシはたくさんの種類が発見されていますが、日本では目にするほとんどが• ジンサンシバンムシ• タバコシバンムシ のどちらかとなります。 日本中のどこであっても、シバンムシは生息しています。 私たちの家の中でも繁殖する!! シバンムシには羽根がありますので、どこからでも入ってきます。 それゆえに 家に入り込まれていても気づかない場合がほとんどなのです。 部屋の照明を掃除するときに、カバーの中を良く見ると「赤茶色の丸いシバンムシ」がいることがあります。 ではなぜ家に入ってくるのかと言うと、 「私たちが好む食品」をシバンムシも好むからです。 私たち人間の家は、シバンムシも同じように快適なのです。 それゆえに大繁殖を起こして、我々の生活に害が出てしまいます。 では、シバンムシによってどのような悪影響があるのでしょうか? スポンサーリンク シバンムシによる悪影響とは?! シバンムシによる悪影響としては、• アレルギーを引き起こす+食材の処分• アリガタバチを引きよせる• 畳や布に穴を空ける という3つが挙げられます。 画像引用: こうなってしまうと、買い換えるしか方法はありません。 また、乾燥植物(綿や麻で出来た布なども含む)を食べて穴を開けることもあります。 ということで、• アレルギー対策• 食材や調味料を守る• アリガタバチ対策• 畳や衣類への影響 という意味で、 シバンムシを徹底的に駆除するべきなのです。 ではシバンムシの駆除にあたって、何が原因で沸いているのか? まずは シバンムシが沸く原因を説明しましょう! スポンサーリンク シバンムシが沸く原因とは?! 沸いてくる原因としては、 シバンムシの種類によっても微妙に異なりますので、ここでは• 両方の種類に共通する原因• タバコシバンムシが沸く原因• ジンサンシバンムシが沸く原因 の3つに分けて説明しましょう。 パスタやそうめんなどの「乾麺」• ビスケットやクッキーなどの「お菓子類」• かつお節や昆布などの「乾物」• 小麦粉やパン粉などの「粉物」• ふすま• 米ぬか• カレー粉• 香辛料• ココア• ペットフード などを好みます。 そのため「パン販売店」や「パン製造所」では発生しやすいです。 また、これらの食品はほとんどが「ビニール袋」や「紙の袋」に入って売られていますが、シバンムシは小さいながらも これらの袋を平気でやぶって穴をあけてしまうのです。 したがって、 「スーパーマーケットに並んでいる時点で、すでに発生している可能性もある」と言われます。 未開封だからといって油断できないのです。 保管のビニール袋はジッパー付き袋に入れているからと安心せずに、しっかりと厳重に行う必要があります。 またスパイスのビンがキッチンにたくさんある場合は、その中も見てみる必要があります。 タバコシバンムシとほとんど食性は共通しており、上で挙げたような食品や• ドライフラワー• 押し花 などがジンサンシバンムシの発生源となりますが、 「皮革類」や「古い書籍」からも発生します。 そのため、「長い間使っていないバッグ・ブーツ」なども対策したほうが良いとされています。 ただしタバコシバンムシと違って 「畳からの発生」は確認されていません。 では、沸きでる原因が分かったところで、 「シバンムシの駆除方法」について説明しましょう! スポンサーリンク シバンムシの駆除方法6選! ここからは、シバンムシを駆除する方法を6種類説明しましょう! まずは発生源となるものを全て捨てよう! シバンムシ対策は、 「原因となるものを捨てる」ところから始まります。 なぜなら、繁殖してしまっているということは、 すでにどこかしらに「シバンムシの餌場」があるからです。 食品は一度捨てて買い直した方が良いでしょう。 安全なものとしては• 冷蔵庫に入れている物• ビン・缶などにきっちりフタをして保管している物 は安全ですが、 それ以外の袋入り食品などは疑うべきです。 キッチンの整理が済んだら、クローゼットや棚の見直しをします。 上で説明したとおり、食品以外にも• 飾り物• 植物標本• 書籍 などがシバンムシのエサとなるため、 どれが原因となっているか見直さなければならないからです。 その際は、置きっぱなし• 段ボール• 緩衝材 なども疑わしいため、いらないものであれば捨ててしまいましょう。 いつからあるか分からない物を減らしておくのが良い方法です。 フェロモントラップを仕掛ける! フェロモントラップとは、 「シバンムシが分泌するフェロモン」を人工的に発生させ、おびきよせる仕掛けの事をいいます。 ただしこのトラップは、 現在活動している成虫にしか効果がないため、「徹底的な駆除」とはなりません。 もちろん外部からシバンムシを呼び込まないために窓も締め切ります。 場所が特定できたら、その部屋の掃除を徹底的に行って発生源をなくしていきます。 そのため、シバンムシが• タバコシバンムシ• ジンサンシバンムシ どちらなのかを見極めなくてはなりません。 ただそれは難しいので、可能であれば両方のトラップを試してみましょう。 【タバコシバンムシ用】 畳の中の駆除および張替え! 上で説明のとおり、「畳」はタバコシバンムシが大好きなもののひとつです。 畳は多くの家庭にありながら、その駆除は素人には難しいものなので、一度専門業者に 「熱処理駆除」をしてもらうと良いでしょう。 日光にさらすという方法もありますが、畳をはがすこと自体難しい場合もあります。 また日光にさらしても十分に駆除できたとは言えず、 サナギや幼虫には完全な効果が見られない場合もあります。 もし畳を上げた時に、下にフンや死がいがあれば、確実に畳に侵入しています。 シバンムシは 掃除機では吸えませんので、畳があるなら早めの対策を行ってください。 なお、畳は以下のとおり3構造になっています。 専門業者に依頼する! 6つ目の方法としては、「シバンムシ駆除の専門業者に依頼する」方法です。 これが 一番確実な駆除方法ではありますが、部屋によって1万円以上の費用がかかってきます。 しかし 保証期間のある業者もありますので、効果は非常に期待できます。 確実な対策をしておきたいなら依頼するのも良いでしょう。 少なくとも、市販の薬剤を闇雲にばらまくよりかは、子供やペットがいて 「殺虫剤の悪影響」を心配している家庭であれば良い方法です。 たとえば• お土産でもらった木の置物• プレゼントにかかっていた包装用のリボン• 覆いとして使っている古いガーゼ• 小豆の枕• お手玉 などなど。 どれも良くある物ではありますが、これらが原因となることもあります。 原料が 「綿・麻」などであれば十分にエサとなるのです。 もし長く取っておくものであれば、定期的に洗濯をしましょう。 天気の良い日の 「天日干し」も効果的な方法です。 その際は、なるべく内部の温度を上げるために、 黒い布で表面を覆って太陽光に当ててください。 布の中に卵を産まれてしまうと発見が遅れてしまいます。 幼虫は活発に行動し、 周囲の布を食べて育っていきますので、古い布に「虫食いの跡」があればシバンムシを疑うべきなのです。 なお「プラスチックのフタ」は古くなると開きやすいので、しっかり閉まっているか確認しておきましょう。 ちなみに「常温で保存している食品」もすべてを透明なコンテナに入れておくと良いです。 こうすることで、どの食品がどのくらい残っているのかが分かり、「食べ忘れた物へのシバンムシの発生」を抑えられます。 整理整頓は「ダニ類」の対策にもなる! シバンムシ対策には、やはり整理整頓をすることが大切なのです。 このような方法は シバンムシだけでなく、食品につくダニ類の対策にもなります。 もしこうしたストッカー保存が難しい場合は、 「乾燥食品であっても冷蔵庫に入れておく」ことで効果的な対策ができます。 その際はしっかりとフタをし、ジッパー付きビニール袋などに入れて「湿気対策」をしてから冷蔵庫に入れましょう。 アルコール製剤で掃除しよう! 拭き掃除をする時は、 アルコール製剤を使うのが良いです。 アルコール製剤を使用すると、ベタベタした汚れが取れやすくなるだけでなく、 シバンムシのエサをしっかり減らすことができます。 さらにシバンムシのエサとなるようなものが落ちていても、アルコールに触れることで変質し、 シバンムシは食べられなくなるのです。 これはシバンムシがアルコール製剤を嫌うためで、• 変質したエサ• ふき取った床 どちらにも 一時的に近づけなくなるのです。 特にフローリングは、畳と違って「シバンムシが入り込めない」ように思えますが、目地(継ぎ目)がありますので、しっかりと拭き掃除をしましょう。 木製の食器棚なども、「ホコリやゴミが溜まりやすい四隅」をしっかりと拭くことが大切です。 扉のレール部分にもスプレーをひと吹きして、溜まったゴミを掻き出しておきましょう。 ただし、良い香りがするアロマオイルの中には 「シバンムシが好む種類」もあります。 したがって、下手に自分で選ぶよりも 「一番確実に忌避効果がある」と言われるヒバ油を使うのが良いでしょう。 以上の7つの予防方法の中から、いくつかを取り入れれば効果的に予防出来ます。 では続いて 「シバンムシの卵と幼虫」について説明しておきましょう! スポンサーリンク シバンムシの「卵」と「幼虫」! シバンムシの卵や幼虫がどんなものか?どのあたりに産まれているのか? もう少し詳しく説明しておきましょう! シバンムシの「卵」 シバンムシは個体差もありますが、一度に 70個以上の卵を生みます。 環境が過酷であれば50個ほどの場合もありますが、現代の家屋は「適度な湿度」で「気温も安定」しています。 そのため、家屋に入り込んだシバンムシにとっては 「快適と言える環境」です。 もし「産卵できない環境」であれば産卵せずに、適した環境を探し続けて寿命が長くなります。 産卵に適した場所は? では産卵されやすい場所はどこか? 産卵に適した環境は、上でも触れましたが主に 「乾燥した植物・動物」の内部となります。 家庭では 画像引用: この幼虫は 「低温・低湿」への耐性が強いため、幼虫の姿で冬を越します。 そしてエサとなる• 布類 の中に穴を開けて入り込んでいき、幼虫の状態で成熟すると繭 (まゆ)を作ってサナギとなります。 幼虫は歩いて移動するため長距離を歩くことはできませんが、「調味料やふりかけの穴」から入り込むことがあります。 もちろん、ビンやケースの中に大量のふりかけが入った状態では、中に幼虫がいるのどうかは分かりません。 底から透かして見て、始めて気付くケースが多いです。 このようにひとつのビンやケース内に幼虫が入っていた場合は、 同じ棚のすべての食品に入り込んでいる可能性があります。 そして順調に成熟し繭を作ってサナギとなると、わずか 7日程度で成虫へと成長します。 こうして成虫になると、その 10日〜25日というわずかな寿命の間に、また交尾と産卵を行って増えていくことになります。 シバンムシが繁殖しやすい時期! ついでに「繁殖しやすい時期」についても触れておきましょう。 結論から言うと、主に活動するのは夏で、 特に5月〜10月の時期は活発に「繁殖活動」を行います。 しかし現在の日本では、一年の中で「シバンムシがいない時期」はありません。 なぜならシバンムシは一般的に 寒い時期に動きが悪くなるのですが、実際は「暖かく気密性があり、落ち着いた環境」である家の中で増えるため、冬も簡単に越してしまいます。 寒くなりはじめる 11月くらいには一旦数が減りますが、暖房を入れ始めると数は同じように増え始めます。 また、特にジンサンシバンムシの場合は冬期に強く、2月の「冷え込みが厳しい時期」であっても 夏と同じ様に数を増やします。 では最後に、 「余談:なぜシバンムシと呼ばれるのか?」について触れておきましょう! なぜシバンムシと呼ばれてるの? シバンムシという名前には 「死番虫」という字があてられています。 この字は「死の番をする」という意味があり少し怖い印象ですが、シバンムシの悪影響で人間が死んでしまうからではありません。 ヨーロッパに生息するシバンムシの成虫は、頭部を家の柱などの木材に打ち付けて「カチカチ」と音を出す習性があります。 これはオスとメスの間で呼び合うための音だとされていますが、この時計に似た音が 「死神が死を待つ秒読みの時計の音」だとされ、死を待つ時計「デスウォッチ」の音と言われました。 そのため英名は 「デスウォッチビートル」となり、日本名もそのような死を連想する名前となったのです。 他にも「死人の身体から沸いたから」という話も伝わっています。 実際に動物や昆虫の死がいから発生するため、標本を趣味としている家では発生に注意しなくてはなりません。 しかしシバンムシは寿命が短いながらも体は強く、「私たちや他の昆虫が食べて中毒を起こすような植物毒」なども平気で食べて繁殖してしまいます。 生命力が強く、自らの死はあまり関係ないのです。 このような食性も大繁殖の原因の一つとなっています。 さいごに! シバンムシについて、分かりやすくまとめてみました。 シバンムシは直接人間を刺したりはしませんが、 十分に害のある生物だという事が分かって頂けたかと思います。 まずは しっかりと繁殖場所をつきとめ、そして駆除・予防につとめましょう! スポンサーリンク•

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シバンムシの発生源ってどうやって探したらいい?わからない場合は|生活110番ニュース

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シバンムシとは?どんな被害が出てるの? シバンムシとは体長2~3mm程度の茶色い虫で、家じゅうのものを食べる害虫です。 ただ現代では冬でも暖房により快適な環境が維持されているため、シーズンに関係なく発生するケースもあります。 シバンムシは 家にある様々なものを食料として増殖し、食べ物のあるところをシバンムシの発生源とします。 例えば、次のようなものです。 ・食品:パスタなどの麺類、パン、小麦粉などの粉類、コーヒー・ココア、乾燥しいたけなど乾物類、ゴマ、お菓子類、香辛料、ペットフードなど ・植物:観葉植物、ドライフラワー、ドライハーブなど ・ 植物由来のもの:畳、壁紙、書籍、すだれ、段ボール、たばこなど かじる力が非常に強く、ビニールや紙製の加工食品の袋なら穴を開けて侵入します。 人体への直接な被害はありませんが、シバンムシの幼虫はアリガタバチの寄生を受けやすく、このハチに刺されることがあります。 刺されると軽い痛みがあり、そのあと1~2日後にかゆみを伴う赤い斑点があらわれ、なおるまで10日以上かかることがあります。 シバンムシの駆除は発生源の特定が重要! シバンムシが発生してしまった場合は、発生源を取り除くほかありません。 家の中でシバンムシの発生源となり得る食材など、ひとつひとつ確認し、発生源を特定し、シバンムシの巣となっているものを処分します。 シバンムシは植物性の乾燥物があればそれを餌に繁殖増殖します。 シバンムシの発生源が特定できない限り、シーズンにはずっと繁殖し増え続けていきます。 そのため、シバンムシを駆除するためには発生源の特定が重要なのです。 シバンムシの発生源を探す方法とは シバンムシの発生源を探すには、シバンムシの食料となるものが置いてあるところから探してみます。 主に乾燥食品やスナック菓子、冷蔵庫の裏や流し台の下に食品が残っているとそこを発生源にします。 ただ、シバンムシは畳や古本、タバコ、ドライフラワーなども好物としますので、食品で思い当たるところがない場合は家中の植物性の乾燥物を確認してみましょう。 発生源が畳だった場合、畳に小さな丸い穴が開いています。 シバンムシは畳に侵入する際には、小さな丸い穴を開けますので目印になります。 シバンムシの発生源がわからないときの対処方法 シバンムシの発生源を探してみてもわからなかった場合は、トラップ(罠)を仕掛けます。 日本にいるシバンムシのほとんどは「ジンサンシバンムシ」か「タバコシバンムシ」です。 トラップを仕掛ける場合はこのシバンムシの種類によって異なるので最初に調べておきましょう。 この2種類のシバンムシは 虫眼鏡やルーペで見分けることができます。 「ジンサンシバンムシ」は触角の先端にある3つのギザギザが大きいのが特徴です。 「タバコシバンムシ」は触角についているギザギザが小さいです。 それぞれの種類に有効なトラップはインターネットなどで購入することができます。 たとえば次のような商品です。 フジトラップ ハイレシス 10枚入 こちらはタバコシバンムシのフェロモンで引き付ける捕獲器です。 またメスを引き寄せるためのカイロモンも付属しています。 これらのトラップをシバンムシの発生源が疑われる部屋に1個ずつ仕掛けます。 毎日捕獲された匹数をメモしておき、その捕獲数が増えている部屋がシバンムシの発生源と考えられます。 シバンムシを駆除する方法と予防策 駆除するにはシバンムシの発生源を除去することが一番です。 そして大量にいる場合は殺虫剤で周りのシバンムシを駆除するのが簡単です。 スプレータイプや煙タイプなどありますので、状況や場所に応じて適切な殺虫剤を使いましょう。 畳にシバンムシがいる場合は、畳を上げてスプレータイプと煙タイプの殺虫剤を併用するのが効果的ですが、それでも畳の内部に入り込んでいる場合は駆除しきれない場合があります。 60度以上で死滅するといわれていますので、布団乾燥機などで加熱してみましょう。 それでもきちんと根絶させたいのであれば、害虫駆除のプロなどに依頼するのが早いです。 乾燥機やスチームによる加熱処理、消毒をしてもらうことができます。 しかし場合によっては畳を交換する必要があるときもあります。 まとめ 家に潜む小さな害虫「シバンムシ」についてお分かりいただけたでしょうか。 一度発生してしまうとシバンムシの発生源を見つけるのは大変です。 シバンムシを発生させないためには、日ごろから部屋を清潔にし、畳などには防虫対策をすることが大切です。 しかし気を付けていても小さな虫なので、あらゆる隙間から入り込んでしまう可能性はあります。 シバンムシが発生してご自身では対処ができない、どうしたら良いかわからないなどお困りのことがあれば、一度害虫駆除のプロに相談してみてください。

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