ジー ライン スタンダード アーマー。 RX

FSWS計画

ジー ライン スタンダード アーマー

実装・特徴・比較 実装日:2015年6月24日() 入手方法: 5,000,000GP、 250,000GP、 100,000GP ジーラインの素体にスタンダードアーマーを装着した機体。 性能面 全体的にコスト相応の性能であり特長はないが、足回りはそこそこ優秀。 ジーライン系列としては積載量が高く、重い武装ばかり装備しない限り十分な余裕がある。 武装面 バルカンとバズーカはジーライン(基本フレーム)と共通であり、ビームサーベルが二刀流になっている。 他にはユニークなビーム兵器のショート・ビーム・ライフルFAと改良型ショート・ビーム・ライフルを装備可能。 内蔵武器が多く、榴弾系のアサルト・キャノン、BZ系のアサルト・キャノン(炸裂弾)、斉射型のガトリング・スマッシャーがある。 ゴールド設計図では内蔵型2連装ミサイルのミサイルランチャーが追加される。 アサルト・キャノンなどの肩に装備する武装は制限が厳しく、武装選択の自由度はあまりない。 比較 調整により数値が異なる場合がありますのでご注意下さい。 解説 頭部から実弾を連射するフルオート式の射撃武器。 内蔵武器のため、持ち替え動作がない。 連射速度を1485まで強化すると、連射が一段階増す。 解説 ビームを連射するフルオート式の射撃武器。 連射速度を1,459まで強化すると、連射が一段階増す。 解説 ビームを発射するセミオート式の射撃武器。 BRというより単式マシンガンのビーム版のような性能をしている。 連射速度を1472まで強化すると、計算上は連射が一段階増す。 名称 重量 ダウン ポイント 威力 ロックオン ビームサーベル 二刀流 310 800 8,000 8,800 740 888 ビームサーベル改良型 二刀流 370 800 9,000 9,900 740 888 ビームサーベル軽量型 二刀流 250 800 7,500 8,250 740 888 ビームサーベルD出力強化型 二刀流 430 800 9,500 10,450 740 888• 解説 格闘武器。 両手にビームサーベルを持つ二刀流スタイル。 これを選択中は盾が機能しない。 通常格闘 通常型、軽量型、D出力強化型は4段まで、改良型は6段まで繰り出すことができる。 3段目は2回サーベルを振るが判定は1回のみ。 3段目は2回サーベルを振るが判定は1回のみ。 D格 威力は全て通常の3倍。 通常型、軽量型 大きく踏み込みながら両手で右から袈裟斬り。 モーションはの通常・軽量型と同じでのものに近い。 左側や手前にも判定が出るため、判定の穴が解消されている。 通常型と改良型の移動距離は110m、射程は125mほど。 軽量型は若干短く、移動距離105m、射程120mほどになっている。 改良型 踏み込みながら両手で時計回りに回転斬り。 発生が早く、硬直は短い。 判定の穴も無いが、上下の判定には乏しい。 移動距離は110、射程は100mほど。 左右のリーチは25m。 D出力強化型 踏み込みながら両手で左から袈裟斬り、直後に右から袈裟斬り。 2回サーベルを振るが判定は1回のみ。 だが、攻撃判定がある程度踏み込んだ状態からも発生する。 大きなものではないが、頭上まで判定がある。 移動距離は110m、射程は125mほど。 解説 榴弾を発射する射撃武器。 内蔵武器のため、持ち替え動作が無い。 内蔵武器だが発射に若干のディレイがある。 特性のロケットシューターが有効。 解説 バズーカ系射撃武器。 内蔵武器のため、持ち替え動作が無い。 解説 バックパックに2門装備したガトリングから実弾を連射する射撃武器。 内蔵武器のため、持ち替え動作がない。 弾数1につき2発同時発射するタイプ。 他のジーライン系列機が装備するものとは性能が若干異なり、当機のものは威力・集弾性能・射程距離が高い。 連射速度を1,472まで強化すると連射が一段階増す。 集弾性能が低く、有効射程距離は数値以上に短い。 またとても重いため、コレを装備する際は重量の調整が必要になる。 タイプ別解説• ガトリング・スマッシャー バランス型。 この中では最軽量で平均的な性能。 ガトリング・スマッシャーH この中では集弾性能と射程距離が最高であり、当てやすい。 ガトリング・スマッシャーF 威力重視。 反面その他の全ての性能が犠牲になっており、 重量が非常にある他、集弾性能は固定物用と割り切ってもいいようなレベルでばらけてしまう。 ショットガン系武装が無い本機の中では、対拠点において比較的DPSが出しやすい武器であるが、 リロードが非常に遅く継続的に火力を出す事はできない。 解説 バックパックのランチャーからミサイルを2発発射する。 内蔵武器のため、持ち替え動作がない。 標準的な強襲ミサイルより威力・射程距離・ロック範囲に優れるが、弾数が少なくリロード時間も長い。 ロックオンに必要な時間は、無印,G,W:1. 0秒、M:0. 8秒、S:1. 弾速の目安は、(速)S>M>無印>W>G(遅)。 弾道について ランチャーから撃ち上がり一定距離上昇した後、目標に向かって飛んでいく。 機体の状態により上昇する高度が異なる。 下記は大体の目安。 (高)静止状態>前後左右に移動中、後ろにブースト中>左右にブースト中>前にブースト中(低) 近距離でダウンした敵には前や左右にブーストしながら撃つと命中させやすい。 大方はと同じなのだが前ブースト中に発射した際には機体の態勢の関係から若干弾道が異なり、 盾がない場合前ブースト中に撃つと、ジーライン(ライトアーマー)に近い軌道となるが、 盾を装備した状態で前ブースト中に撃つと、ボディが斜めになっているため1発目のミサイルが上昇、2発目が直射となり、着弾間隔が異なる。 タイプ別解説• ミサイルランチャー 初期装備。 最軽量で平均的な性能。 補助弾薬パックでは弾数が10発に増え、補助弾薬モジュールでは9発に増える。 両方併用すると11発となる。 ミサイルランチャーM 弾数強化型。 射程距離が最長でリロード時間も最短。 威力が低いため、遠距離からのけん制や削りに向く。 ミサイルランチャーS 弾速強化型。 威力と弾速に優れるが、誘導性能が低下している。 補助弾薬パックでは弾数が8発に増え、補助弾薬モジュールでは7発に増える。 両方併用すると8発となる。 解説 強化された強襲用バズーカ。 標準的なものより弾数が多く効果範囲が広い。 直撃時に与えるダウンポイントを増加。 全体的に重く、積載量の強化や他武装との兼ね合いの考慮が必要。 弾頭を発射する際、照準に砲口を向けるモーションが入り、その間に別の武器に持ち替えると発射がキャンセルされるので注意。 タイプ別解説• ハイパーバズーカ後期型 この中では最軽量で平均的な性能。 ハイパーバズーカ後期型M 弾数強化型。 集弾性能とマガジン火力に優れ、他タイプより弾速が少し速い。 ハイパーバズーカ後期型F 威力強化型。 最も重いが他のFバズより弾数が多く、範囲も広い。 集弾性能が低く、離れた相手には命中しにくい。 イケメンすぎるせいで性能を抑えられている悲しい機体。 -- 2019-08-09 金 19:31:50• 移動時の姿勢が最高すぎてヒットボックス最小だもんねぇ -- 2019-08-10 土 17:55:26• ジーラインシリーズの中で唯一ガトスマと強化されたN持てるこいつにも強みが付いたといえるようになったかな。 -- 2019-08-23 金 02:09:08• 何というか今はBZN使えるなら何かできるからこいつも一応使えはするよ -- 2019-08-23 金 20:47:21• こいつのBZってコスト220のジム2のバズと同じでしょ。 コスト340全般に言えることだけど中低コスと同じ武装しか持ってないのに高コス片足つっこんでるってどうなんだろうね -- 2019-08-23 金 22:44:07• 実際あいつがあのコストで後期バズ持ってるのがおかしいんだけどな -- 2019-08-24 土 00:24:09• コスト300の量産百式改だとBZとガトスマよりDPS高いビームガト持ってるな -- 2019-08-24 土 22:36:38• Nの強化でジーラインの中では堅実になったなぁって印象。 ジーライン兄弟の中で4000代に届く装甲、N持ち、一番いい性能してるガトスマ。 キルペースは遅いけど前よりか戦場に出せるからN調整は良かったな。 -- 2019-08-30 金 02:11:31• コスト300位なら有りなんだけどコスト340じゃなぁ -- 2019-10-06 日 12:38:38• こいつのバズ発射が妙に遅いから追撃しようと切り替えてると撃.

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コンテンツ [] RX-81 ジーライン 概要 ジーラインことRX-81はU. 0081の時期に実在が確認された地球連邦軍のMSで、開発自体は1年戦争末期から進められていて、RX-78ガンダムのFSWS計画と平行して準備が進められていたようである。 そのコンセプトはニュータイプが搭乗した際のRX-78の実働データを基準に、格闘性能の向上と機動性・装甲の強化を目指していた。 本機は『素体』と言うべき基本フレームに様々な外装と武装を装着することで、多種多様な任務・局面への対応が可能になっており、RX-78系の完全量産型にあたるMSである。 RX-81 ST ジーライン・スタンダードアーマー機体解説 RX-81 STはRX-81の標準的な武装形態で、遠近両面の戦闘に対応している。 機体弱点部分追加装甲を装備しRX-81 LA同様の脚部スラスター・バーニアと脚部側面にもスラスターを装備して外装重量の増加に対応している。 オプション兵装 宇宙戦用バック・パック :RX-81の標準装備のバック・パックはRX-78ガンダムと同様の物を地上用に改修使用されている。 これにかわりスラスターを追加している宙間機動用のバック・パックでビーム・サーベルを2本装備している。 スタビレーター付バック・パック :宇宙戦用バック・パックに追加する形で、スラスター・バーニアの外側に中型のスタビレーター、上面左右には追加兵装用ハードポイントが装備されている。 ミサイル・ランチャー :スタビレーター付バック・パック上面のハードポイントに1基ずつ装備、同時に複数の目標をロックオンできる。 ガトリング・スマッシャー :連射が可能でバック・パックのハードポイントに1基ずつ装備、近接戦闘時の弾幕を形成できる。 アサルト・キャノン :FSWS計画からの転用で、バック・パックのハードポイントの右側にキャノン砲を、左側に高集積光学センサーを装備、中距離支援や大型目標の攻撃時に有効。 ギャラリー.

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概要 [ ] 末期に地球連邦軍によって進められた、増加ウェポン・システムによるガンダムの強化計画である。 ガンダム1機当たりの攻撃力を戦艦クラスに引き上げることを目的としており 、これまでに製造されたガンダムの機数に合わせて増加ウェポン・システムを製作し、のパイロットのみで編成される部隊による運用が予定されていた。 プランは数多くの中から最終的に3種類にしぼられている。 現在として知られるもののほか、脚部に並のロケット・エンジンを装着し、を装備、腕部に一体型のを装備するというものや 、下半身をほぼブースターで覆い、4門のビーム砲を固定装備するというものがある。 FSWS計画ではその後、機体本体を重装甲・重武装とするや、を素体に2重の増加ウェポン・システムを装備するなどが開発されている。 またも、「」としてフルアーマーガンダム同様の増加ウェポン・システムが計画されている。 一年戦争終結以降も、のようにのフルアーマー装備が数多く計画・開発されている。 フルアーマーガンダム [ ] 諸元 フルアーマーガンダム FULL ARMOR GUNDAM 型式番号 FA-78-1 所属 開発 地球連邦軍 生産形態 試作機 頭頂高 18. 0m 62. 5t 全備 93. 同企画では「 ガンダムフルアーマータイプ」とも呼ばれていた。 ガンダムに増加装甲を取り付けたもので、比較的装甲使用度の高い胸、肩、腰、腕、脚に 、の脚部装甲と同様の簡易装着型として設計されている。 重装甲化による機動性の低下をおぎなうため 背部と脚部に補助推進装置が装備され 、背部左側にはセンサーが追加されている。 本機についての資料は極めて少なく 、実戦参加していた唯一のガンダム(2号機)が攻略戦で撃破されたためプランが中止になったとされる 一方で、試作された、運用テストがおこなわれたらしいなどの噂も絶えない。 さらに、一年戦争時の連邦軍の撃墜スコアランキング第7位に名を連ねる中尉(スコアはMS37機、艦艇2隻)が搭乗したとする資料もあり 、ほかにもいくつかの目撃例がある(「作中での活躍」を参照)。 本機に関するパーツおよび生産ラインは発見されておらず、存在を立証するものは何もないとされるが 、0096年に実戦参加しているの左腕には本機と同型の小型シールドが装備されている。 本機の予備パーツであるかレプリカであるかは定かではないが、このシールドは製である。 プラモデル「」では、オリジナル要素として頭部用の増加装甲「ヘッドギア」が新たに設定されている。 武装 右前腕部に2連装ビーム・ライフル、背部右側に360ミリロケット砲を装備。 胸部の肩口に6発ずつ、膝部に2発ずつのミサイル・ベイをもつ。 ビーム・サーベルは廃され格闘戦は困難であるとも 、臀部に2基装備が可能であるともいわれる。 左前腕部には小型シールドを装備し 、2連装ビーム・ライフルの予備バレルを装備可能であったとされる。 作中での活躍 漫画版『』に1機が登場。 一年戦争末期のサイド6に核攻撃をおこなおうとする「」を撃沈する。 『』では、同年12月25日、タカシ・キタモト大尉の搭乗する機体がに投入されている。 の第二波照射がせまりつつある頃、軍のエース部隊「修羅の双星」とソロモン内部格納庫で遭遇し交戦の末、大破している。 なお、同機は増加装甲部分が青く塗装されており、素体に使用されているガンダムはRX-78-1 である。 ただし、同作品は「架空戦記」であるともいわれる。 ゲーム『』では宇宙世紀0080年1月1日、連邦軍のアフリカ掃討作戦で大量の、とともに1機が登場。 ジオン軍の前に立ちはだかる。 漫画『』では、同年12月31日の時に少佐と2度交戦している。 初戦はライデンが搭乗するを圧倒的な火力によって撃破。 脱出したライデンは愛機であったに独自の改造を施したで再出撃する。 再戦では高機動戦闘において両者拮抗するが、最終的に近接格闘に持ち込まれ撃破される。 漫画『』では、がから宇宙に上がった際にが搭乗するガンダム2号機へ装甲(FSWSと呼称)が施される形で登場した(劇中ではフルアーマーガンダムとは呼称されなかった)。 ミサイルを左腕に2基装備している他、腰部背面にガンダムのビームライフルをマウントしている。 を撃破後、後方のから先行出撃したが搭乗するからホワイトベースを守るために、のにランディングし急行、ビグロのクローに右肩のキャノンを捕まれるも、装甲を排出して脱出しビームライフルを拾い上げ撃破している。 アーケードゲーム『』では、フルアーマーガンダムが3種類登場。 バストライナー搭乗機は胸部ミサイルランチャーが使用でき、腕部2連装ビームライフルが装備されていないタイプの青いフルアーマーガンダムになっている。 アーケードゲーム『』では、2種類のミサイルベイ(破壊弾、閃光弾)を選択できるのが特徴的である。 また、当初は格闘攻撃にロケット砲が設定され、パンチの支給が遅く近距離戦で不利な機体であったが、後に3連攻撃可能なパンチが初期装備になるなど改善されている。 デザイン 発行の雑誌「」に連載された漫画『』に登場した「」を、のが『MSV』に加えるため、宇宙世紀に存在したMSとしてよりらしいデザインにリファインすることで誕生した。 そのためほぼ全身がオリーブドラブに近い緑色で塗装されている。 『プラモ狂四郎』では逆輸入する形でパーフェクトガンダムに代わる京田四郎の愛機として登場する。 後にパーフェクトガンダムIIIこと「」の登場に伴い「パーフェクトガンダムII」(単行本ではパーフェクトガンダムMk-II)とも呼称されるようになった。 なお、「フルアーマー」の用語が採用される以前には雑誌やバンダイのカタログ等では「パワーアップガンダム」と仮称され、また『狂四郎』ボンボン誌上初出時には「ストロングガンダム」という通称が付けられたが定着はせず、単行本化の際に削除されている。 フルアーマーガンダム(タイプB) [ ] 諸元 フルアーマーガンダム(タイプB) FULL ARMOR GUNDAM [Type B] 型式番号 FA-78-1B 所属 地球連邦軍 全高 18. 0m 68. 対MS戦、対艦戦ともにトータルバランスに優れたタイプA(上記)に対し 、タイプBはさらに火力を向上して 中距離爆撃に特化している。 これは、連邦軍がア・バオア・クー攻略戦において、艦砲による援護が期待できない位置でのMS部隊による侵攻を経験したことから、艦隊戦力に匹敵する火力をもつMSの必要性を認めたためである。 また、ベース機はとなっており 、そのことから "FA-G3" のコードネームでも呼ばれる。 本機のデータの一部は宇宙世紀0089年に公開され、その存在が明らかになっている。 武装システムとその管制機構が見直されており、同時代のMSのスペックを著しく凌駕するといわれる。 それゆえ実在を疑問視されており、シミュレーター上の機体と考える者も多い。 なお、連邦軍は本機の実在についてはコメントしていない。 塗装は、本体はG-3ガンダムそのままに、増加パーツはライト・グレーを基調に水色の迷彩が施されている。 武装 増加パーツに増設されたジェネレーターの見直しが図られ、エネルギー伝導効率の向上などにより ビーム・ライフルが2連装から3連装に変更されている。 これには点射、連射、3連一斉発射と3つの射撃モードがある。 加えてロングレンジ・ミサイルを2発、先端の開口部から発射する。 ミサイル・ベイは肩口7発ずつ、膝部6発ずつと装弾数が増加している。 ビーム・サーベルは左前腕部の小型シールドに2基固定されている。 作中での活躍 漫画『』では、宇宙世紀0090年に主人公であるがシミュレーター上で操縦する。 アーケードゲーム『』では、2種類の大型ミサイル・ランチャー(長射程・機動性維持、短射程・機動性向上)を選択可能となっている。 また、サブ兵器の各種ミサイルによる強力な遠距離支援を得意とする。 その一方で、近接戦闘用の武装が左腕部のツイン・ビームサーベルしかないため、接近戦では不利である。 フルアーマーガンダム陸戦タイプ [ ] 諸元 フルアーマーガンダム陸戦タイプ 型式番号 FA-78[G] 所属 地球連邦軍 全高 18. 0m 63. 陸戦部隊の上級士官から寄せられた、地球上のジオン侵攻部隊に対抗しうる陸戦に特化したMSの開発要求を受け、上層部は完成間近であるガンダムの仕様を変更することなく対応可能な案として、着手されたばかりのと同様の増加ウェポン・システムの陸戦仕様の開発を指示している。 を素体とし、機動性を重視して増加パーツの徹底的な軽量化が検討されている。 重力下で運用されるため火力の増強には限度があり、フルアーマーガンダムよりはやや見劣りするが、それでも当時の水準以上の火力を有している。 塗装は本体をプロトタイプガンダムそのままに、増加パーツはフルアーマーガンダムと同様のダーク・グリーンのほか、「タイプ2」として白を基調とした寒冷地迷彩も検討されている。 シミュレーションが作成されているが、制式採用には至っていない。 フルアーマー・ガンナーガンダム [ ] 漫画『』に登場。 『MSV-R』ではが設定され、一年戦争終結後に検討されて結局開発中止になったとされているが、本機は一年戦争末期に実戦参加したことになっている。 通常のガンダムを素体に、追加装備をフルアーマー化することによってガンナーガンダムと同等の性能をもつ構造となっている。 スラスターやセンサー類などの配置はガンナーガンダムと同様となり、頭部にもメインカメラの遮断シールドと複合センサーが装備されている。 塗装も同様に濃淡グレーと青を基調とする。 一年戦争終結直前におよびを乗せへ向かう級を追撃する連邦軍艦隊に配備、搬入後に追加装備が施され、少尉が搭乗する。 ガンナーガンダム専用のビーム・ライフル2丁にと同型のシールド、さらにに似た大型のビーム・キャノンを装備する。 フルアーマー・ガンダム(サンダーボルト版) [ ] 漫画『』に登場する機体(形式番号:FA-78)。 少尉が搭乗。 サイド4「ムーア」跡宙域、通称「サンダーボルト宙域」を攻略する、地球連邦軍の艦隊「ムーア同胞団」に配備される試作MSとして登場し、ジオン軍リビング・デッド師団のスナイパー部隊と交戦する。 メインカラーはダークブルーと白。 上記のフルアーマーガンダム FA-78-1 とは細部や装備が異なっているが、これはFSWS計画自体が発展途上であったため、さまざまなシステムや装備が実験的に配備された結果とされている。 ビーム兵器と実体弾兵器を多数搭載しており、重武装化の弊害である機動性の低下は肩部や脚部、バックパックなどの各所に配置されたアポジモーターによって補う。 全身の関節にはシーリングが施され、シールドと合わせてムーア宙域の多数のデブリに対応している。 また、バックパック後部にはプロペラントタンクを兼ねた大型のロケットブースターが2基配置され、全スラスター推力は高機動型MSにも匹敵する。 また、バックパックの前部には予備のエネルギーパックと2基のサブアームが取り付けられており、エネルギーパックの交換やシールドの保持などの用途に使用される。 バックパックや全身の装甲は状況に応じてパージが可能。 腹部には、緊急時の脱出装置となるコア・ブロック・システム(エマージェンシーポッド)を搭載する。 右腕部の2連装ビームライフルは大型化とともにエネルギーパック形式に変更されている。 左腕部には5連装ロケットランチャーがあり、艦艇サイズの障害物すら移動させるほどの推力を持つ。 バックパックの右肩部には暗礁宙域の大型デブリを貫くほどの威力を持つ大型ビームキャノン、左肩部に多弾頭型の6連装ミサイルポッドが配置されている。 ビームサーベルはバックパックの左右側面に1基ずつ装備され、サブアームによって取り外しを行い、腕部で保持して使用する。 また、機体本体のバックパックにも予備の1基を装備している。 全身の装甲各部にあるハッチには小型ミサイルを内蔵する。 シールドはRX-78用のものとは異なる大型となっており、左右それぞれの腕部に外装するほか、サブアームで保持して計4枚を同時に装備可能である。 マスターグレード Ver. Kaのウェポンハンガーでは新たにビームライフルとが付属しており、これらには2基を連結可能なギミックがある。 のとの最終決戦時は互いの弾薬をすべて撃ち尽くすほどの激戦を繰り広げる。 装甲とバックパックをパージして奇襲を行うが僅差で敗北し、頭部を失った機体はジオン軍にされた。 頰のセンサーが原作では2対、OVA版では1対になっている。 また、後者では二連ビームライフルの砲身にオレンジのラインが追加されているなど、若干細部デザインが異なっている。 ヘビーガンダム [ ] 諸元 ヘビーガンダム HEAVY GUNDAM 型式番号 FA-78-2 所属 地球連邦軍 開発 地球連邦軍 生産形態 試作機 頭頂高 18. 4m 52. 2t 材質 ルナ・チタニウム合金 不明 不明 ビーム・サーベル 肩部ビーム・キャノン フレーム・ランチャー 専用ビーム・ライフル 専用バズーカ 搭乗者 メカニックデザイン企画『』に登場。 また『』では2号機が登場した。 FSWS計画の第2試案 、または頓挫したの代替案とされる。 増加装甲を取り付けるのではなく、重装甲・重武装型のガンダムを新たに開発しているのが特徴で 、Aパーツおよび脚部などが新規設計されている。 懸念された運動性の低下は社による新型推進器の搭載でクリアする予定となっていたが 、推進器の開発が遅延したことと、アムロ・レイ搭乗機である(2号機)が通常装備で重MSに対して戦果を挙げていったことから本機の必要性は疑問視され 、宇宙世紀0079年11月末には計画が中止となる。 しかし、一年戦争終結から8ヶ月後に開発計画が再開され、半年後に全規模開発機が3機(4機とする記録もある)完成している。 また、低下した機動性を補うため、と連携運用される。 完成した3機のうち1機は大気圏突入テストの際に失われ、残る2機は実験部隊に短期間配備されてテストベッドとして運用されている。 その際に実戦参加したともいわれるが、記録は公表されていない。 完成機は予定通りの性能を示すものの、制式採用には至っていない。 武装 背部左側にビーム・サーベル、右側にビーム・キャノンを装備。 右腕には前腕部を覆う形で固定する複合火器システム「フレーム・ランチャー」を装備する。 計画再開後は、RX-78用のものにドラム型エネルギーCAPを装備し、射撃回数が80パーセント増加した専用ビーム・ライフル 、ハイパー・バズーカの改良型で、照準精度が向上した専用バズーカ 、折りたたみ式のシールドが用意されている。 カラーリング 『コミックボンボン』での『MS-X』の初公表時には白と黒を基調とした画稿が掲載された。 続報以降では、ダークグレーを基調に一部白と赤で塗られたものが掲載されている。 劇中での活躍 小説『』では、一年戦争終結直後のサイド6コロニー「サリードI」に派遣された駐留部隊の隊長大尉が2号機に搭乗し、同コロニーに侵入した傭兵のリック・陸戦用高機動型ザクと交戦する。 しかし、憲兵MS隊によって犯罪行為加担の容疑でステファンは拘束され、代わって同コロニーのオーナーであるが搭乗し、ディーンらとともに主犯のがいるコロニー「アガルタ」へ向かう。 戦闘による「アガルタ」崩壊直後、ディーンの仲間が乗るランチに襲いかかる中尉のを撃破する。 漫画『機動戦士ガンダムMSV戦記 ジョニー・ライデン』では、宇宙世紀0082年にの防衛隊に配備されているが、ジオン公国軍残党の乗るによって撃破される。 搭乗者などの詳細は不明。 パーソナルカスタム機 イングリッド0専用機 漫画『』に登場。 元のであるのに替わる専用機として、養父である議長が用意させた機体。 宇宙世紀0090年当時も現存する2号機をベースに 近代化改修がおこなわれ、ゴップの計らいによりまだ量産の目処が立っていない最新の部材も使用して各部がアップデートされている。 コックピットがに換装され、さらに公国系の技術によって改修されたも搭載されている(本機はコア・ブロック・システムではないため、搭載スペースが確保される)。 塗装はのパーソナル・カラーである赤と黒を基調に、一部黄色で塗り分けられ、左肩にはギャプランと同じイングリッドのパーソナル・エンブレムが描かれている。 キマイラ隊のザンジバル級機動巡洋艦「サングレ・アスル」を奪取するため(イングリッド自身は「処分」しようとする)、で隊らとともに軍事会社「」や公国軍残党のMS隊と交戦。 のとの戦闘の際にはバイオ・センサーを発動させ、共感現象を起こす。 その後、共闘してサングレ・アスルの打ち上げを阻止しようとするが、失敗に終わる。 サングレ・アスル捜索のため、ペガサス級強襲揚陸艦「」に搭載され宇宙へ上がる。 コンペイトウ宙域でふたたびレッド機と交戦するが、突如襲来しサングレ・アスルを捕捉したを感じ取り向かう。 その後はユーマやジャコビアスらと共闘し、シャアと交戦するが、ディジェに組み付かれた際にビーム・キャノンをもぎ取られ、その後も追いすがるが、ヴァースキから撤退を命じられ、ブランリヴァルへと撤退した。 なお、この戦闘でネオ・ジオン残党のを1機撃破している。 コンペイトウ宙域での戦闘後はルナツーで、機体の修復作業と、サイコミュやバイオセンサーなどの調整作業が行われている。 ゴップ議長が用意したや、で鹵獲し現在も動く、とガンダムのサイコミュとの調整が進められている。 ファンネルビットに関しては、戦場で再充電が出来ない為使い切りであり、運搬方法に関してはヴァースキから「手掴みで持っていけばいい」と言われた為、ガンダムの手で運搬する事になった。 MSD版 『』の『MSV』的企画『 MSD 』にも登場。 基本的に従来の設定と変わりないが、『MSD』におけるFSWS計画はの延長上にあるプランとされている。 塗装もガンダムFSDに準じ、ダーク・グレーを基調に一部オレンジが配されている。 また、総生産数は不明だが、ロールアウト時は白とライト・グレーを基調としていたとされる。 漫画『』では、1機がソロモン攻略戦に参加しており、一年戦争中に完成・実戦参加している設定に変更されている。 フレーム・ランチャーとシールドを携行。 ヘビーガンダムの設計図をもとに開発され、初めて自力で大気圏離脱及び突入を行ったMS。 宇宙世紀0083年3月頃、地球連邦政府は地球連邦軍に対し、に対する牽制のため、ガンダムタイプの万能を開発するように要請。 試作1号機はT1号(トライアル1号)というコードネームが付けられ、翌年に完成している。 ガンダムGダッシュ [ ] 諸元 ガンダムGダッシュ 型式番号 RX-78Opt. 所属 地球連邦軍 全高 15. 8m 89. 6t 材質 ルナ・チタニウム 1,740kW• のAパーツ(上半身)にを介して、宇宙戦仕様のGダッシュパーツを装着した高機動タイプ。 の発展型と考えられ、FSWS計画における高機動タイプの一つに相当すると思われるが、実機の開発が行われたかどうかは解っていない。 戦場が宇宙に移行した際のRX-78用のパワーアップパーツとして開発されたとの説、Bパーツの破損によりルナツーで急遽生み出された機体という説など様々な説があるが詳細は不明である。 しかしながら、そのスペックは非常に高く、巡洋艦に匹敵する巡航性能と火力を誇ったという記録が見つかっている。 Gダッシュパーツは巡洋艦並の加速性能を持つブースター・ユニットとウェポン・デバイスから構成されている。 ウェポン・デバイスは、パーツ上部の2門のフォールディング・ビームキャノンによって構成されている。 フォールディング・ビームキャノンは使用しない時、戦闘の邪魔にならない様後方を向いており、必要なときにAパーツの腕によって引き出され、それぞれの引き金を引くことによって発射される。 これによりビームサーベルの使用も可能である。 作品中での活躍 宇宙世紀0079年11月11日、ルナツー艦隊に配備され、地球外周軌道上におけるオデッサ離脱部隊追撃作戦、ソロモン攻略戦、ア・バオア・クー攻略戦に参加している。 デザイン メカニックデザインは。 フルアーマーガンダム7号機 [ ] 諸元 フルアーマーガンダム7号機 FULL ARMOR GUNDAM 7TH (フルアーマー3号機 ) 型式番号 FA-78-3 所属 地球連邦軍 開発 地球連邦軍 生産形態 試作機 頭頂高 18. 3m 39. 2t 全備 88. フルアーマーガンダム、ヘビーガンダムに続く型式番号であることから「フルアーマー3号機」とも呼ばれる。 当初からフルアーマーなどのオプションを想定して設計された に増加装甲(ファースト・アーマー )を装着した状態。 設計コンセプトはFSWS計画当初から一歩踏み込み、よりベース機とのマッチングに配慮されており 、増加装甲パーツにもサブ・ジェネレーターを内蔵 、スラスターも多数追加し、フルアーマー状態でもひとつの「完成されたMS」となるよう設計されている。 また、MSの質量中心である腰部(臀部)に作動肢となるテール・スタビライザーを装備することにより、機体の加速性を飛躍的に改善している。 戦況に合わせて選択する。 グレネード・ランチャーは2連装。 背部長距離ビーム・キャノン バックパックを介して右肩に装備。 砲身にエネルギーCAP用のサブ・システムと新開発のアクセラレーターを内蔵し 、当時の標準的な ビーム・ライフルの2倍の射程を誇る。 3m 39. 2t 全備 120. 「重装フルアーマーガンダム7号機」とも呼ばれる。 フルアーマーガンダム7号機に更なるオプション(セカンド・アーマー )を装着した状態で、設計思想はや戦艦に近いとされる。 大出力のブースターが装備されているものの、小回りが効かずMS同士の格闘戦にはまったく向いていない。 実際の運用としては、本仕様のブースターで前線まで短時間で移動、同時に戦艦並みのメガ・ビーム・キャノンで長距離からの威嚇および攻撃をおこなう。 中距離戦ではセカンド・アーマーを排除し、フルアーマーガンダム7号機での戦闘となる(ただし、背部ビーム・キャノンは装備されない)。 接近戦ではファースト・アーマーの一部を排除し、ビーム・ライフルとビーム・サーベルによる完全な格闘戦に移行する。 一年戦争時の技術力での実用化は不可能といわれたが 、ガンダム7号機本体およびフルアーマーガンダム7号機を含め、宇宙世紀0081年には完成し、実戦参加を果たしている。 戦歴はを参照。 漫画『』では、本機のセカンド・アーマーをに流用したが登場する。 アレックス増加装甲試験型 [ ] にチョバムアーマーではなく、「FSWS試験案」としてフルアーマーガンダム同様の増加装甲と武装を取り付けた形態である(型式番号:FA-78-X)。 ただし説明書には機体名や詳しい設定は書かれていない。 「モデルグラフィックス」によればガンダムNT-1の2号機であるグレーの機体を基に開発されたといわれる。 型式番号は「ホビージャパン」で設定された。 漫画『』では、「 フルアーマー・アレックス」という名称で登場(型式番号:FA-78NT-1)。 宇宙世紀0084年に発生した反地球連邦組織「シン・フェデラル」に所属し、機体は赤く塗装されている。 その後、機体の中破に伴い外装パーツなどがFA-79FC に流用され、素体はと繋がりを持つによってRX-78NT-X に換装された。 パイロットは。 開発された補助兵器 [ ] バストライナー [ ] 『MS-X』に登場する地球連邦軍の宇宙・地上用移動砲台。 中型突撃艇クラスの艦体に戦艦用のビーム砲を取り付けたもの。 ノースポール級宇宙空母に8機まで搭載可能としている。 ガンダム以降の新型MS生産計画より派生した補助兵器。 MSの航続距離の不足や火力の不足を補うためのユニットの一つで、の原型にあたる [ ]。 本来ガンダムにはと呼ばれる同等の装備が存在したが、パイロットを別途必要とする点や、 収納のためのスペースを空ける事により起こる機体剛性の不足、フルアーマー計画による規格の変化などにより、フルアーマーガンダム用の決戦兵器という形で大型のビーム兵器を装備した移動砲台として企画された(でも使用は可能)。 [ ]ただし、Gファイターのコンセプトに似た「ガンキャリー」という兵器も同時に計画されており、こちらは主にヘビーガンダム用の補助兵器である。 しかし、バストライナーはもともと戦艦並のビーム兵器を有していたガンダム、その強化版のフルアーマーガンダムの追加装備として企画されたため、その出力に疑問が残った。 フルアーマーガンダムの自重増は問題だったが、無重力の宇宙空間での運用にそう問題があるとも思えず、MS並みの全長で大型のビームランチャーを有するバストライナーは机上のプランで終わった。 しかし、以降にはそのコンセプトの有用性が再評価され、「」が開発された。 また、用途上「サブフライトシステム」とは言えないながらも、のも直系にあたるとも言えるだろう。 [ ] 劇中での活躍 ゲーム『』において、進行状況によっては軍の方面軍に奪取され、地上用MAの主砲として搭載される。 ゲーム『』では、一部マップでPCが操るMSが搭乗することによって稼働する固定砲台として登場する。 本来のSFSとしての機能は有さず移動はできないが、攻撃力はゲーム中でもトップクラスとなっている。 ゲーム開始初期から実装されている。 後にフルアーマーガンダムがユニットとして実装された当初はバストライナーを使用できない仕様であった。 RX-81 [ ] 『MSV』の文字設定が初出で、のちに『』で新設定とともにデザインされ、ゲーム『』(プレイステーション3用)で追加設定とともにリファインされた(詳細は後述)。 一年戦争末期に計画された RX-81はガンダムの簡易量産型とも言うべきとは異なる、ガンダムの完全量産型というべきものであるとされる。 FSWS計画の延長上にあるプランとも言われるが 、両プランは同じジャブローの開発チームによって 並行して進められている。 主に格闘戦性能の向上が要求され 、機動性はニュータイプが搭乗した際のガンダムを標準とし 、装備・携行するビーム兵器も強化 、ガンダムでさえ不完全であった問題点も解決しつつ1機に戦艦以上の戦力を持たせる (これはFSWS計画とも共通する )というものであったとされる。 しかし本機の企画案にはっきりした改修箇所などの指示はなく 、外観やスペック、運用面に関する記録も残されておらず 、どの程度まで研究が進められていたかは不明である。 一年戦争終結後、上記の 初期基本プランは白紙に戻され 、新たにMSの部品の互換性の向上や、状況に適応した武装変更をコンセプトとしている。 新たに「ジーライン」の名称が付けられ、FSWS計画を継承し、基本フレームに目的別の装甲・兵装を換装することにより多様な状況に適応する設計となっている。 2機が完成するが、軍縮の煽りを受けて開発は一時中断される。 ゲーム『機動戦士ガンダム戦記』(PS3用)では、宇宙世紀0081年、格納庫で眠っていた 2機が遊撃特務部隊「ファントムスイープ」に配備され、ジオン公国軍残党による「水天の涙」作戦阻止のために実戦参加している。 「スタンダード」「ライト」「アサルト」の3種のアーマーはさらにそれぞれ専用の追加バックパックにオプション兵装を装備することで「フル装備」となり、オプション兵装もガトリング・スマッシャー、ミサイル・ランチャー、アサルト・キャノンの3種を作戦に応じて組み合わせることにより様々な武装運用が可能である。 設定の変遷 初出である『MSV』(1983-1984年)では文字設定のみ(上記の前半部分)で、デザインは起こされていない。 MSVの設定を担当したによれば、によるアイデアが元になったという。 アイデア自体は「ガンダムの性能をはるかに凌駕する高性能な後継機」というありがちなものではあったが、そのネーミングのセンスが機体に込められたポテンシャルを強く感じさせる素晴らしいもので(未公表)、小田は一応簡単なラフスケッチを起こしたとのこと(ガンダムより兵器的な「顔付き」をもたせようと考えていた )。 しかし、当時は一年戦争後の世界情勢について第三者が容易に描くことができない状況にあり、またMSVがサイドストーリーの構築を目的としていなかったこともあり、機会があればとの期待を込めて、RX-81の型式番号のみを付けて設定の片隅に書き加えたという。 のちに『M-MSV』とされる雑誌『』の企画「モビルスーツコレクション 大河原邦男MS最新設定集」(1990年)で、RX-81ST「 RX-81 スタンダード」とRX-81LA「 RX-81 ライトアーマー」の2機種がデザインされた。 初出の第17号では、『MSV』の設定に当たる「ガンダムの格闘戦性能の向上を目指した初期基本プラン」は「終戦後に白紙に戻された」としており、型式番号は継承しているものの別物であるとされた。 しかしこの設定はその後に刊行されたムック・書籍などではほぼ継承されなかったため、 プラン変更後の機体にも初期プランの「ガンダムの完全量産型」というコンセプトが現在に至るまで記述され続けている(もともとのMSV設定では「ガンダムの完全量産型というべきもの」とされており、コンセプトですらなかった)。 なお、プラン変更後の「状況に適応した武装変更」というコンセプトは同時期に発表されたと共通しており、両機をデザインしたは、似通わないように本機のパーツを細分化したという。 『M-MSV』版RX-81は頭部シールドが開閉可能となっている。 に似た機構であるが、上部だけでなく下部の装甲も可動する。 また、文字設定では「ライトアーマー」の他に「フルアーマー」や「突撃型」など数種のアーマーが存在したとされ、これについて大河原は「お楽しみに」とコメントしているが、「モビルスーツコレクション」の連載はここでストップしている。 なお実機が完成したかどうかについては言及されていない。 さらに『機動戦士ガンダム戦記』(PS3)(2009年)にによって『M-MSV』版をリファインしたRX-81が登場した。 新たに「ジーライン」の名称が設定され、ステージ中~終盤で主人公らが搭乗する。 『M-MSV』版との最大の相違点は素体となる「基本フレーム」が追加設定され、この状態でも運用が可能な点である。 これに伴い「RX-81 スタンダード」は「スタンダードアーマー」に変更された。 また『M-MSV』の文字設定にあった「突撃型」が「アサルトアーマー」として追加設定された。 M-MSV版からリファイン版への主な変更点は以下の通りである。 頭部はシールド開閉機構が廃され、ゴーグルの奥はツイン・アイとされた。 バックパックはM-MSV版が「フル装備」状態(スタンダードがガトリング・スマッシャー仕様、ライトアーマーがミサイル・ランチャー仕様だが、後者はスラスターを武装に見立てている)に当たり、スペックになかったビーム・サーベル(ガンダム同様の2本差し)とシールド(ガンダム7号機と同型)が追加された。 また、ライトアーマーは肩部前後と臀部のスラスターが廃された。 の漫画『機動戦士ガンダム0083 REBELLION』では、『M-MSV』版の「フルアーマー」と同義の「フルカスタム」が登場し、文字設定のみだったバリエーションがすべてデザイン化された。 ジーライン 基本フレーム [ ] ゲーム『機動戦士ガンダム戦記』(プレイステーション3用)に登場。 アーマーを装備しない素体の状態。 ガンダム7号機の開発ノウハウが応用されており 、防御力に難はあるものの、ジム系統と比較すると十分に高い戦闘能力を発揮する。 バックパックは地上用(スラスター2発)と宇宙用(6発)を状況に応じて交換が可能である。 ジーライン スタンダードアーマー [ ] 諸元 ジーライン スタンダードアーマー G LINE Standard Armor 型式番号 RX-81ST 所属 地球連邦軍 開発 地球連邦軍 生産形態 試作機 全高 19. 塗装は青を基調とする。 通常タイプ。 フル装備では、作戦時間の延長を目的に中型スタビライザーを2本追加した背部バックパックを装備する。 漫画『機動戦士ガンダム戦記 U. 0081-水天の涙-』では、中尉が搭乗する。 フル装備では出撃していない。 ジーライン ライトアーマー [ ] 諸元 ジーライン ライトアーマー G LINE Light Armor 型式番号 RX-81LA 所属 地球連邦軍 開発 地球連邦軍 生産形態 試作機 全高 19. 2m 36t 全備 66. 塗装は赤を基調とする。 高機動タイプ。 のコンセプトをもとにしており 、機動性を高める為に最低限の装甲のみを装着し、頭部に長距離攻撃用のセンサーユニットを装着する。 フル装備では高機動性能の向上を目的に、大型スタビライザーを1本追加した背部バックパックを装備する。 漫画『機動戦士ガンダム戦記 U. 0081-水天の涙-』では、ファントムスイープ隊隊長の大尉が搭乗する。 フル装備では出撃していない。 なお同隊が強襲揚陸艦「」で宇宙に上がる際には積み込まれていない。 塗装は緑を基調とする。 の流れを組む近接戦闘に特化したタイプ。 分厚い追加装甲とジオン系の技術を応用したヒートランスを装備する。 フル装備では推力向上を目的に、計7基のバーニアを内蔵したドラム型の背部バックパックを装備する。 漫画『機動戦士ガンダム戦記 U. 0081-水天の涙-』では、シェリー機のスタンダードアーマーを換装し、中尉が搭乗する。 宇宙ではフル装備(アサルト・キャノンおよびミサイル・ランチャー)で出撃している。 ジーライン フルカスタム [ ] 諸元 ジーライン フルカスタム G LINE Full Custom 型式番号 RX-81FC 所属 地球連邦軍 生産形態 試作機 頭頂高 19. 2m 37. 0t 全備 79. 塗装はダーク・グレーを基調とする。 肩・股間部の装甲と脹脛側面のスラスターがスタンダードアーマー、腰部側面・脹脛後部のスラスターと背部プロペラント・タンクがライトアーマー、前腕・腰部・脛・足の甲の装甲と背部のドラム型スラスターがアサルトアーマーと共通する。 さらに胸部の増加装甲と頭部前面のヘルメットのような装甲、背部にはのビーム・キャノン(のように伸縮式)をもつ。 武装はスタンダードアーマーのヘビー・ライフルまたはアサルトアーマーのショットガンを携行し、ショート・シールドに有線射出式のクローを追加したシールド・アンカーを装備する。 また両膝にはのツイン・ビーム・スピア(ツイン・サーベル)を1本ずつ収納する。 宇宙世紀0083年に、キルゲレス隊所属の3機が索敵任務の協力としてペガサス級強襲揚陸艦「」に配備される。 任務を装いつつ大将の密命によりのシーマ艦隊との、の介入により不調に終わり、1機が中佐のに撃破される。 なお氏名が判明しているパイロットとして、元ジオン軍海兵隊「MAUゲール」を率いたゲール・ハント(連邦軍での名はクロウド・カーツ少尉)がいる。 OVA・映画『』には登場しない。 その他のFAプラン [ ]• RX-79[G]WR• RX-79EX• RX-78GP01Fa• FA-79FC• FA-178• FA-100S• FA-006ZG• FA-007GIII• FA-010S• FA-010A• FA-010E• MSA-0011[Ext]• RGM-86RF・FA• FA-93HWS• RX-0• 本体重量を42. 4tとする資料も存在する。 全備重量を59. 0tとする資料も存在する。 プラモデルやゲームでの登場の際の日本語名称には、「フルアーマー」の後に「・」が挿入されている。 GUNDAM TACTICS MOBILITY FLEET0079公式ガイドブック(勁文社)以下の数値についても同じ。 英文表記は同じ書籍での "HEAVY ARMED FA GUNDAM" のほか 、 "HEAVY ARMED FA GUNDAM 7th" とする資料もある。 背面カラー画稿では "HFA 78 3"のマーキングが確認できる。 後にフルアーマーガンダムも使用出来るように、仕様変更された。 「580kW」とされるが、明らかに誤記。 出典 [ ]• 『講談社ポケット百科シリーズ35 機動戦士ガンダム モビルスーツバリエーション3 連邦軍編』講談社、1984年7月、13頁。 「004 フルアーマーガンダム」『機動戦士ガンダム MSV コレクションファイル[宇宙編]』講談社、1999年11月。 13」『』2010年5月号、角川書店。 『講談社ポケットカード9 機動戦士ガンダム MSVコレクション』講談社、1984年2月。 『』137頁。 プラモデル『BB戦士 251 FA-78-1 フルアーマーガンダム』説明書、バンダイ、2003年6月。 「Game's MsV 91」『ガンダムエース』2010年5月号、角川書店。 『機動戦士ガンダム MSV-R 連邦編』KADOKAWA、2012年3月、93頁。 『』第1巻、6頁。 『ガンダムエース』2017年7月号、角川書店、436頁。 『HG フルアーマーガンダム(サンダーボルト版)』バンダイ、2013年12月、説明書。 『機動戦士ガンダム MS大全集2003』メディアワークス、2003年4月、104頁。 『ガンダムMSヒストリカvol. 4』講談社、2010年8月、26頁。 26頁。 『月刊コミックボンボン』1984年7月号、講談社、3-6頁。 「「機動戦士ガンダム MSV-R ジョニー・ライデンの帰還」アーカイブブック Material A001~S100 」『ガンダムエース』2019年11月号特別付録、10頁、KADOKAWA。 2018年2月22日閲覧。 2018年7月30日閲覧。 「GAME'S MsV ガンダム高機動型」『月刊ガンダムエース』2003年7月号(No. 011)、角川書店、94頁。 『ガンダムCGワークス GUNDAM DIGITAL ARCHIVES 電撃攻略王スペシャル 』メディアワークス、1997年3月、20-31頁。 『GUNDAM TACTICS MOBILITY FLEET0079公式ガイドブック』勁文社、1997年9月。 『機動戦士ガンダム MS大全集2003』メディアワークス、2003年4月10日、109頁。 『機動戦士ガンダム MS大全集Ver. 0』バンダイ、1992年6月30日、43頁。 0081-水天の涙-』第4巻、角川書店、2011年6月、226-227頁。 『総解説ガンダム辞典Ver. 5』講談社、2009年8月、204頁。 『講談社ポケット百科シリーズ35 機動戦士ガンダム モビルスーツバリエーション3 連邦編』講談社、1984年7月、103頁。 登場MS - 連邦軍MS一覧 - ジーライン・スタンダードアーマー• 0081-水天の涙-』第1巻、角川書店、2009年12月、110頁。 144-146. , p. 138. 『機動戦士ガンダム戦記 パーフェクトガイド』エンターブレイン、2009年9月、124頁。 参考文献 [ ]• 『ガンダムデイズ』トイズプレス、2018年10月。 関連項目 [ ]•

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