油 汚れ セスキ。 【実践】セスキで換気扇の掃除をしてみた。2年分の頑固な油汚れは落ちるのか?リアルな感想!

知らないと損!セスキ炭酸ソーダで油汚れを徹底的にキレイにする方法

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この記事でわかること• セスキ炭酸ソーダとは• 重曹との違いについて• セスキ炭酸ソーダで落としやすい汚れ、落としにくい汚れ• セスキ炭酸ソーダの使い方 目次 1)セスキ炭酸ソーダとは セスキ炭酸ソーダは、 「セスキ炭酸ナトリウム」とも呼ばれる無機化合物で、住まいのさまざまな場所の掃除や洗濯に使える万能アイテムです。 家庭用洗剤や入浴剤などに配合されていることも多く、 界面活性剤を使用した有機物入りの市販の洗剤に比べて、環境や人体に優しいことから、近年注目を集めているエコ洗剤です。 さらさらとした結晶状で水に溶けやすく、洗剤として使うと高い洗浄力があります。 しかも、適度なアルカリ濃度なので、直接手で触っても手荒れの危険が少ないという優れものです。 また、幼児やペットがいる家庭でも安心して使えて、常温で長期保存が可能という便利な特徴もあります。 セスキ炭酸ソーダという名前を聞きなれない人もいるかもしれませんが、最近ではスーパーやドラッグストア、100円ショップなど身近な場所で販売されています。 2)重曹との違いについて エコ洗剤といえば、セスキ炭酸ソーダよりも重曹の方が一般的で、近年メディアで取り上げられる機会が多いのでご存じの方も多いのではないでしょうか。 重曹もセスキ炭酸ソーダと同じアルカリ性の無機化合物で、たんぱく質や皮脂汚れの掃除に高い効果があることなど、多くの共通点があります。 しかし、セスキ炭酸ソーダには、重曹とは違う以下のような特徴があります。 重曹よりアルカリ濃度が高く洗浄力が強い• サラサラとした結晶状で長期保存に向いている• 水に溶けやすく洗濯にも使える• 研磨効果はない これらの特長を踏まえた上で、 重曹とセスキ炭酸ソーダを使い分けるのがおすすめです。 例えば、頑固な油汚れの掃除や衣類の洗濯にはセスキ炭酸ソーダを、鍋の焦げ付きや水垢の掃除などクレンザーが必要な場合には重曹を、といった具合です。 3)セスキ炭酸ソーダで落としやすい汚れ、落としにくい汚れ セスキ炭酸ソーダはさまざまな場所の汚れに使えるとても便利なエコ洗剤ですが、すべての汚れに効果があるわけではありません。 セスキ炭酸ソーダの使用で落としやすい汚れ、落としにくい汚れを以下で詳しく説明するので、掃除をする際の参考にしてください! 3-1)落としやすい汚れ• キッチンの油汚れ• 皮脂や垢などが付いた衣類の洗濯• ドアノブやスイッチなどに付いた手垢 セスキ炭酸ソーダが得意とするのは、油やたんぱく質をある程度分解することです。 また、油やたんぱく質が嫌な臭いを放っている場合に使用すると、消臭作用もあります。 よって、キッチンのコンロまわりや換気扇などに付着した油汚れや、衣類の襟元や袖口についた皮脂汚れ、下着についてしまった経血、住まいのさまざまな場所に付いた手垢などに使用すると高い効果が期待できます。 生活している上で発生する身近な汚れの掃除に使える機会が多そうですね。 3-2)落としにくい汚れ• 機械油や口紅などの重度の油汚れ• 激しい泥汚れ• 衣類のシミ• 革製品、白木の床やタンス・畳・カーペットなどについた汚れ あまりにひどい油汚れや泥汚れ、衣類にこぼした醤油やソースなどのシミは、セスキ炭酸ソーダでは落とせません。 こうした本格的な汚れは、市販の界面活性剤入りの洗剤を使用してください。 また、革製品や木材、畳、カーペットなど掃除に 水を使えないような素材には、基本的にセスキ炭酸ソーダは使えません。 シミになったり変色してしまったりする可能性があります。 鍋などに使われているアルミ素材もセスキ炭酸ソーダを使用すると黒ずんでしまう可能性があるので使用は避けましょう。 なお、ステンレス素材への使用は問題ありません。 4)セスキ炭酸ソーダの使い方 セスキ炭酸ソーダはスプレーボトルに入れて掃除の際に使ったり、衣類や小物のつけ置き用の洗剤にしたりするなど、さまざまな形で使えます。 以下で効果的な使い方について詳しく説明します。 4-1)スプレーボトルに入れて掃除・消臭に もっとも汎用性の高いセスキ炭酸ソーダの使い方は、水溶液をスプレーボトルに入れて置いておくことです。 水溶液の作り方は、 水500mlに対しセスキ炭酸ソーダを小さじ1杯を混ぜるだけ。 スプレーボトルに入れれば、気軽に使える洗剤の出来上がりです。 汚れが気になる箇所にスプレーし、雑巾や布巾で汚れを拭き取ったり、スポンジで汚れをこすります。 セスキ炭酸ソーダスプレーは、以下の様な用途で使うのがおすすめです。 キッチンの油汚れの掃除 コンロまわりや換気扇、グリルなどは調理時に発生する油煙や食材の飛び散りなどで油汚れがつきやすい場所です。 セスキ炭酸ソーダを まんべんなくスプレーし、数分ほど放置したあと、布巾や雑巾などで汚れを拭きとれば、ベタベタな油汚れも簡単に落とせるはずです。 汚れの程度がひどい場合は、セスキ炭酸ソーダの濃度を濃くしたり、スプレーしてからの放置時間を長くすると汚れが落ちやすくなります。 壁紙や電気のスイッチ、ドアノブなどの掃除 住まいの壁紙や電気のスイッチ、ドアノブは知らない間に手垢で汚れているものです。 ひどい場合は黒ずんでしまうこともあります。 セスキ炭酸ソーダを 気になる汚れの上からスプレーし、雑巾で拭けば手垢による汚れは見違えるほどきれいになるはずです。 しかし、 壁紙は湿らせすぎると痛みの原因になってしまうので、汚れがひどくても放置は厳禁。 スプレーしたらすぐにふき取るようにしましょう。 また、壁紙の素材によっては変色させてしまうこともあるので、取扱説明書で確認するか、目立たないところにセスキ炭酸ソーダを少しだけスプレーし、様子を見てから使用してください。 浴室やトイレの掃除 セスキ炭酸ソーダは皮脂汚れに強いので、入浴時に出る垢やトイレの便座についた皮脂汚れに対して効果てきめんです。 また、抗菌作用もあるので、こまめに掃除をすれば浴室やトイレに発生しやすい赤カビや黒カビの予防効果も期待できます。 使い方は、 浴槽や便器、床、壁などにセスキ炭酸ソーダスプレーをし、スポンジで優しくこすったり雑巾でふきとったりするだけ。 毎日のお風呂・トイレ掃除に使えば汚れが溜まることもないでしょう。 ただし、お風呂にこびりつきやすい水垢や便器に付着しやすい尿汚れはアルカリ性なので、同じアルカリ性のセスキ炭酸ソーダをスプレーしてもほとんど効果はありません。 水垢や尿石を落としたい場合は、酸性のクエン酸などを使って掃除をしましょう。 消臭剤として ソファやクッションなどの臭いが気になるけど洗えない……といったものにセスキ炭酸ソーダをスプレーしてみてください。 酸性の嫌な臭いを中和させる働きがあるので、臭いを和らげることができます。 ただし、ソファやクッションは直接肌が触れるものなので、スプレーしたあとは乾いた布でふき取るようにしてください。 また、洗濯物が溜まった洗濯かごの一時的な消臭や、生ゴミの溜まったゴミ箱内の消臭にもおすすめです。 4-2)つけ置きで汚れ落としに キッチンの五徳・換気扇の部品・お弁当箱・ステンレス製のカラトリーなど小さいものの汚れが気になる場合は、セスキ炭酸ソーダにつけ置きするのがおすすめです。 洗面器やバケツなどに3リットルほどのぬるま湯をため、セスキ炭酸ソーダを大さじ1杯入れて混ぜたものに、汚れが気になるものを10分ほどつけておきましょう。 そのあとスポンジで汚れをこすれば、そんなに力を入れなくても簡単に落とせるはずです。 もし、汚れがひどい場合はつけ置く時間を長くすれば汚れが落ちやすくなります。 ステンレス製品の場合、使い込んでできてしまった曇りを取るのにも効果があるため、つけ置きでピカピカの新品のように戻ることもあります。 4-3)洗濯槽の掃除に 洗濯槽は定期的に掃除をしないと雑菌が繁殖したりカビが生えてしまったりします。 ひどいときにはせっかく洗った洗濯物にカビがついてしまうことも。 その洗濯槽の掃除にもセスキ炭酸ソーダが使えます。 使い方は、市販の洗濯槽用の酵素系クリーナーと同じで、洗濯槽の中にお湯を溜めてセスキ炭酸ソーダを投入して洗濯機を回し、浮いてきたゴミを除去するという方法になります。 4-4)洗濯用洗剤として セスキ炭酸ソーダは水に溶けやすく、血液や皮脂汚れ、食品カスなどのたんぱく質汚れを落とすのにある程度の効果があるので、洗濯洗剤としても使えます。 また、合成洗剤よりも肌への刺激が少なく、泡が立たないためすすぎも1回で済むというメリットもあります。 使い方は、洗濯用洗剤を使う場合と同じで、洗濯機に規定量のセスキ炭酸ソーダ(水30リットルに対してセスキ炭酸ソーダ大さじ1~2杯)を入れて、洗濯機を回すだけです。 このとき、セスキ炭酸ソーダを入れすぎてしまうと、洗濯物に成分が残ってベタベタになってしまうこともあるので、規定量を守るようにしてください。 5)セスキ炭酸ソーダでも落ちない汚れがあるときは セスキ炭酸ソーダは、ある程度の汚れ落としには効果がありますが、重度の汚れや水垢など、苦手な汚れもあります。 使っても落ちない汚れには、市販の界面活性剤入りの洗剤やクエン酸などで掃除をしてみましょう。 もし、それでもどうしても落ちない汚れの場合は、プロのにクリーニングしてもらいましょう。 プロの道具と技術なら、素人の掃除では取れなかった汚れもすっきりきれいに落ちるはずです。

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換気扇の頑固な油汚れが落ちた!重曹・セスキ・小麦粉・油を使った換気扇の掃除の方法

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今話題のセスキ炭酸ソーダとは? セスキ炭酸ソーダは、セスキ炭酸ナトリウムと呼ばれる無機化合物です。 主に家庭用洗剤や入浴剤として使われている成分で、界面活性剤を使用した有機物の家庭用洗剤よりも環境に優しいことから、近年注目を集めています。 ナチュラルクリーニングの初心者にとっても使いやすいアルカリ剤です。 さらさらした結晶状のため扱いやすく、常温で長期保存しても変質しません。 重曹と炭酸ソーダの中間のような物質で、安全性も高いため、赤ちゃんがいるご家庭にもおすすめの洗剤です。 大型の100円ショップやホームセンター等で入手することが出来ます。 重曹との違いは? セスキ炭酸ソーダも重曹も同じアルカリ性の無機化合物ですが、セスキ炭酸ソーダの方が重曹はより高いアルカリ性です。 重曹に比べて水に溶けやすいため、洗濯にも使えます。 たんぱく質や油汚れに対する洗浄力が重曹よりも上回ります。 しかし、鍋の焦げ付きや水垢をとる力はセスキ炭酸ソーダより重曹の方が強いです。 重曹はクレンザー代わりとして使うのが良いでしょう。 それぞれの性質をきちんと理解し、掃除内容によって使い分けることで、家中をきれいにすることが出来ます。 セスキ炭酸ソーダはなぜ掃除に効果的? セスキ炭酸ソーダは水に溶けやすい特徴があるため、掃除に効果が期待できます。 水に溶けやすい特徴から スプレーなどにしても使いやすく、さまざまな場所の汚れを取ることが出来ます。 そして自然由来で環境に優しいため、安心して使用でき重宝されています。 苦手な汚れもありますが、 得意な汚れにはとても大きい効果を発揮します。 しかし、弱性のアルカリ性のため、頑固汚れは落とすことが難しいです。 強アルカリ性の洗剤や薬品は扱うのが危険なため、酷い汚れを落とすにはプロのクリーニングにお願いしましょう。 セスキ炭酸ソーダスプレーの作り方 必要なもの• 水500ml• セスキ炭酸ソーダ小さじ1• スプレー容器 作り方 スプレー容器に水を入れ、セスキ炭酸ソーダを入れて容器を軽くふれば、簡単に出来上がります。 濃度は汚れの程度にあわせて加減が必要です。 作り置きの液は直射日光や高温を避けて保存してください。 換気扇・ガスレンジ・魚焼きグリルの掃除方法 油でベトベトの換気扇やガスレンジ、魚焼きグリルなどをきれいにしたい場合の掃除方法です。 汚れに直接スプレーを吹きかけます。 汚れが浮いてくるまで放置します。 その後、きれいに拭き取ってください。 拭いた後はさらに水拭きをします。 汚れがひどくてなかなか落ちない場合は、上記1. 2を、 セスキ炭酸ソーダを染み込ませたキッチンペーパーなどを汚れた部分に置き、しばらく放置してから拭き取る、 に変更します。 それでも落ちにくい場合、セスキ炭酸ソーダの 濃度を濃くしてもう一度試してみてください。 ステンレスの曇り取り ステンレスの曇り取りをしたい場合は、• 水3リットルに大さじ1杯のセスキ炭酸ソーダを溶かします。 そこにステンレス製のカトラリー類を入れて煮沸します。 その後、ブラシでピカピカになるまでこすります。 アルミ製品は黒ずむ性質があるため、注意が必要です。 プラスチック製品のベタつき取り プラスチック製品のベタつきやにおいが気になる場合は、• 水3リットルに大さじ1杯のセスキ炭酸ソーダを溶かします。 そこにベタつきが気になるプラスチック製品をつけこみます。 その後スポンジやブラシでこすります。 洗濯 セスキ炭酸ソーダは掃除だけでなく、洗濯にも使うことが出来ます。 水洗いだけでは落ちにくい汚れなどに便利で、 消臭効果もあります。 水30Lに対し、小さじ2杯~大さじ1杯程度のセスキ炭酸ソーダを入れ、通常よりも洗い時間を長めに設定します。 洗濯槽の掃除方法 セスキ炭酸ソーダは掃除しにくい洗濯槽の 黒カビにも効果的です。 必要なものはセスキ炭酸ソーダ500gにゴミ取りネット、古い歯ブラシにぬるま湯だけなので、手軽に挑戦できます。 まず洗濯槽の高い部分にまで40度から50度程度のお湯を入れます。 このとき使うお湯は、前日のお風呂の 残り湯でも効果はあります。 そこにセスキ炭酸ソーダを投入します。 通常の洗濯コースを選んで3分から5分ほど運転させます。 洗濯機によっては洗濯槽のお掃除コースが備わっているものもあるので、説明書を確認してみてください。 そのまま1時間以上放置するのですが、 放置時間は長ければ長いほど汚れが落ちます。 しばらく経つとゴミやカビが水に浮いてくるので、ゴミ取りネットなどで丁寧に取り除きましょう。 その後何度か洗濯コースを運転し、 汚れが浮いてこなくなればお掃除完了です。 もっと隅々まで綺麗にしたい場合は 部品を取り外し、歯ブラシで磨いてください。 セスキ炭酸ソーダの作用で洗濯槽から剥がれやすくなっているため、簡単にお手入れすることができます。 壁紙の掃除方法 いつの間にか手垢で黒ずんだりホコリで汚れてしまう壁紙も、セスキ炭酸ソーダを使えば驚くほど綺麗になります。 必要なものはセスキ炭酸ソーダ小さじ1杯程度と水500mlだけです。 水500mlとセスキ炭酸ソーダ小さじ1杯を霧吹きやスプレーボトルに入れます。 ボトルを振って よく混ぜます。 混ざりが甘いと効果が均一に得られず、壁紙を傷めてしまうこともあるので注意しましょう。 よく混ざったら、柔らかい布や眼鏡拭きなどに一拭きスプレーし、汚れが気になる部分をそっと拭き取ります。 できるだけ繊維が柔らかい布を使った方が壁紙の形にフィットして綺麗に掃除できますし、壁紙を傷める心配も低いので便利です。 お風呂の掃除方法 セスキ炭酸ソーダは皮脂汚れに高い効果を発揮するので、 お風呂のザラザラとした汚れ落としにも最適です。 しかも嬉しいことに抗菌作用も持っているため、定期的に使用することで 黒カビや赤カビの発生を予防することもできます。 セスキ炭酸ソーダ小さじ1杯を500mlの水に溶かします。 よく混ぜたスプレーを汚れに吹きかけます。 【浴槽の掃除に使う場合】 汚れに直接吹きかけた後で掃除用スポンジでこすります。 普通の洗剤と違って泡立たないので汚れが落ちているのか気になりますが、実際に触ってみるとツルツルになっています。 泡が無い分、すすぎも簡単ですし環境にも優しいです。 力いっぱい擦る必要はなく、 優しく撫でるように洗うだけで十分に綺麗になります。 【浴室の壁や床の掃除に使う場合】 壁や床には、皮脂だけでなくシャンプーやボディーソープが多く付着しているので、カビが生えやすいです。 セスキ炭酸ソーダを まんべんなくスプレーし、洗い残しが無いように掃除しましょう。 洗い残しがあると、そこからカビが広がってしまうのでせっかくのお掃除が無駄になってしまいます。 汚れは意外な場所にまで飛んでいるので、 できれば天井も掃除しておきましょう。 この時、上を見ながらスプレーするとセスキ炭酸ソーダが目や口に入ってしまう危険があるので、顔は下を向いておくかゴーグルなどで守っておくと安心です。 ソファ・ベッドの掃除方法 ソファやベッドは丸ごと洗えないので汚れが溜まりがちですが、セスキ炭酸ソーダは 皮脂汚れを分解する効果があるため、これら大型家具でも簡単に掃除が可能です。 薄汚れてしまった場所にセスキ炭酸ソーダを 粉末のまま、まんべんなく振りかけます。 そのまま2時間ほど放置します。 その後、掃除機でセスキ炭酸ソーダを一気に吸い取ります。 セスキ炭酸ソーダの作用は非常に強力なので、粉末を振りかけただけでも一定の効果が得られます。 より確実に綺麗にしたい場合は、小さじ1杯のセスキ炭酸ソーダを500mlの水に溶かし、スプレーしてから拭き取りましょう。 基本的には全ての素材に使用可能ですが、本革は変質する可能性もあるので目立たない場所で試してから使ってください。 セスキ炭酸ソーダに向いている汚れ・向いていない汚れ セスキ炭酸ソーダは、 皮脂や垢などの軽い汚れの洗濯、油汚れの下処理に向いています。 血液汚れや台所のベタベタ汚れ、取っ手やスイッチ、手垢汚れなどにも向いています。 血液汚れに強いため、経血で汚れてしまった下着や布ナプキンなどの付け置きにも効果を発揮します。 しかし靴下やユニフォームなどの激しい泥汚れなどには向いていません。 機械油や口紅などの頑固な油汚れ、衣類のしみなどにも向いていません。 アルミ素材のもの、畳やカーペットの汚れも苦手です。 頑固な汚れ!口紅のしみを落とす方法 セスキ炭酸ソーダが得意とするものは油汚れや皮脂汚れです。 色素は落とせない しかし、同じ油汚れでも口紅などの油汚れを落とすことは難しいと言われています。 セスキ炭酸ソーダを使用しても完全に落とすことができず、色が残ってしまう場合が多いです。 その理由としては、 油分だけでなく、色素が配合されているからです。 この色素を溶かすためにはセスキ炭酸ソーダだけでは溶かすことが出来ないのです。 クレンジングオイルを併用 そこで、口紅のしみなどを落とすためには クレンジングオイルがおすすめとされています。 クレンジングオイルは化粧を落とすために活用されるものですが、化粧品も色素が配合されていますので、 クレンジングオイルを口紅のしみの部分に1円玉くらいの大きさを垂らして、もみ洗いするだけで色素が落ちていきます。 セスキ炭酸ソーダで取れない衣類の汚れを落とす方法 セスキ炭酸ソーダでは落としづらい衣類のシミをキレイに落とすためにはどのような方法があるのでしょうか。 セスキ炭酸ソーダは弱アルカリ性でできています。 ほとんどのものがセスキ炭酸ソーダを使用してシミを落とすことが出来るようになりますが、弱アルカリ性に強いシミの場合は落とすことが困難になります。 食器用洗剤が使える そこで紹介したい洗剤が中性洗剤です。 中性洗剤とは身近にあるものだと、食器洗い洗剤が当てはまります。 衣類の上に1円玉くらいの大きさの食器用洗剤を垂らし、使い古した歯ブラシなどを使用してゆっくりこすっていきます。 注意点 この時の注意点は外側から内側に向けてゆっくり円をかくようにこすっていくことです。 仕上げにタオルで 軽く叩くように拭きとっていきましょう。 この工程でシミ抜きをすることができます。 セスキ炭酸ソーダで落としづらい畳やカーテンの汚れを落とす方法 畳やカーテンにシミが出来てしまった場合、基本となる お掃除方法は乾拭きになります。 水ぶきをしてしまった場合は後にカビの繁殖に繋がる可能性がありますので気をつけましょう。 お酢を使う 乾拭きを行うときに必要になるものは、ぞうきん、お酢です。 だいたい、お酢をマグカップに1滴垂らしたらマグカップ8分目までの水を入れるくらいの濃度になるまで薄めます。 そして、薄めたお酢をぞうきんに浸み込ませます。 浸み込ませすぎず、軽くお酢の臭いがするくらいで十分です。 しみの部分に軽く押し当てるように拭いていきます。 塩を使う それでもシミが落ちない場合は塩を使用するのも良いでしょう。 塩は 自宅にある食塩で代用できます。 塩をまいて軽く叩くようにぞうきんで拭き取っていきます。 これらの方法を使用することによりシミを無くすことが出来ます。

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機械油の汚れの落とし方とは?意外なものがシミ抜きに活躍!

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自転車の整備をしたり、車の手入れをする時には欠かせない機械油(きかいゆ)。 でも作業中に誤って機械油を洋服に付けてしまうと、とてもガンコなシミになってしまうのが困りものですね。 作業用の服の黒い油汚れがまったく落ちず、「これ、捨てるしかないの!?」と頭を抱えている…という人も多いのではないでしょうか。 実は機械油の汚れは、自宅にある意外なもので落としやすくなるんです。 早めにシミ抜き対策をすることで、作業着もキレイな状態を保てるんですよ。 今回は機械油のシミ・汚れの落とし方について、詳しく解説をしていきます。 機械油の汚れは「クレンジングオイル」で浮かせる 機械油の汚れは、水には溶けず油に溶ける「油溶性」のシミです。 いきなり洗剤を使うよりも、一度扱いやすい油を溶剤にして溶かしてしまったほうが、汚れが取れやすくなるんですね。 ガンコな油汚れを溶かし出す溶剤としては、「」がよく知られています。 しかしベンジンは可燃性で、なおかつ揮発性の高い石油溶剤。 家の中で作業をするとベンジンの成分がどんどん飛んでしまいますし、作業中には調理や暖房を付けることもできません。 小さなお子さんが居るご家庭やペットの居るご家庭では、扱うのが難しい製品です。 「シミ抜きのためにわざわざベンジンを買うのはちょっと…」という人も多いことでしょう。 そこで二番手としてオススメなのが、お家にある「」なんです。 クレンジングオイルは「オイル」という名前の通り、その基材はほとんどが油。 更に汚れを浮かび上がらせるをたくさん含んでいるので、シミ抜きにはピッタリというわけなんですね。 またベンジンのように取扱いが難しいということもありません。 色落ち・色剥げが起きる心配も少なめという、かなり理想的な溶剤なんですよ。 コンビニやドラッグストアで気軽に買える、100円均一でも売っている…という気安さも、クレンジングオイルの魅力ですね。 残った汚れは「キッチン用洗剤」でサッパリ落とす クレンジングオイルを使って浮かび上がらせた汚れを取り去るには、油汚れに強い界面活性剤を使うことが大切。 そのため、クリーニング店では油対策用のを加えた、作業着専用の洗剤を使用しています。 でもご自宅での洗濯の場合、作業着用洗剤をわざわざ買いたくないところですよね。 ここで活躍してくれるのが、ふだん食器洗いに使っているキッチン用洗剤です。 食器用の洗剤は、揚げ物や、といったベトベトの油汚れをサッパリと落とすために、油を分離させるための界面活性剤が多く含まれています。 通常の石鹸や洗剤では落とせない油汚れも、キッチン用洗剤ならスルッと落としやすいんです。 クレンジングオイル+台所洗剤での機械油シミ抜き方法 では、シミ抜きに使うものや実際の手順を見ていきましょう。 ニット製品にはこの方法は使用できません。 洗濯表示の温度設定をよく確認しましょう。 事前に目立たない場所でテストを行うことをおすすめします。 シミ抜きの手順• ポットか鍋でお湯を沸かしておきます。 作業中には手袋をはめます。 衣類は濡らさず乾いた状態で、汚れた部分にクレンジングオイルをつけます。 歯ブラシで汚れた部分を軽く叩き、汚れを浮き上がらせます。 汚れの部分に水分を歯ブラシで少し含ませて、オイルを乳化させます。 沸かしたお湯をバケツに入れて、お湯:水が 7:3 になる程度に水を足します。 汚れた部分をお湯に付けて、よくすすぎます。 キッチン洗剤をシミ部分に直接塗り込み、歯ブラシでトントンと軽く叩くようにして汚れを落としていきます。 汚れが浮いたらお湯ですすぎます。 洗濯用洗剤を使い、洗濯機もしくは手洗いで全体を仕上げ洗いします。 摩擦による色剥げ、毛羽立ちの原因になります。 高温のお湯を使用すると故障の原因となることがありますので、説明書をよく確認しましょう。 色柄物にも使えて便利です。 ドラム式洗濯機にもご使用いただけます。 シミを付けてから数日が経過しているという場合や、既に何度も洗濯を重ねたシミの場合、上記の方法では完全に汚れを取り去るのが難しいかもしれません。 また機械油以外の汗汚れ・インク汚れ等については、上記の方法では落とすことが難しいです。 この場合には無理に自宅で作業を続けず、早めにクリーニング専門店に依頼をしましょう。 curininngu.

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