呂布カルマ 誕生日。 呂布カルマ

日本の人気ラッパー・HIP HOP15選!若手からベテランまで注目のラッパーをご紹介!

呂布カルマ 誕生日

KAI-YOU. netでは、10月に発売されたカルチャー雑誌『SWITCH』の特集「 みんなのラップ」とコラボレーション。 『SWITCH』では未掲載の、ユニークな人となりに触れる部分まで、ロングバージョンのインタビューを掲載。 呂布カルマ もともと、努力じゃないもので身を立てたいって考えてて。 楽だから。 僕にとってヒップホップって、(社会的に)ちゃんとできないヤツが才能だけで食っていくことができる、数少ないジャンルの一つなんです。 スポーツは努力がものをいう。 サラリーマンも努力。 でも、例えば絵描きとかって、もちろん努力してる人もいるけど、努力と思わずに絵を描いてるうちにそれが認められるってことがある。 だから、僕は絵というか漫画を描いてたんですよ。 それで美大に入ったんですけど、漫画家も、結局プロとしてデビューするまでひたすら描き続けて持ち込んでを繰り返して、もしモノにならなかったら何にもならないことに気付いて。 でも、段々ロックの部分が邪魔になってきて、ヒップホップを聴くようになっていきました。 妄走族、餓鬼レンジャー……その辺りを掘っていました。 本は全然読まないけど、歌詞が好きなんですよね。 ヒップホップにハマったのも、詩が面白いって思ったのがきっかけ。 ちょうどその頃、バンドブームだったんですけど、楽器の練習はしたくない。 ラップだったら、いきなり人前でやっても評価がもらえる。 練習しなくていい、歌唱力がなくていい、誰かとつるまなくてもいい。 そういう手軽さもよかった。 まあこんな長いことやるって思ってなかったですけど(笑)。 正確には覚えてないんですけど、妄走族かDELIだかが名古屋にきた時のライブ会場で、The Ballersという名古屋のクルーが、「我こそはと思うヤツは来い!」みたいな新人発掘イベントのフライヤーを配ってて。 フリーターだったしリリックは書きためてあったので、16小節分を持っていきました。 21時からって聞いてたのに全然始まらない上に出番も後ろの方で深夜まで待たされて、緊張もしてたしベロベロに酔っちゃって「早くやらせろや!」って感じでした(笑)。 DEV LARGEのインスト曲でやりましたね。 「Muzie」っていうインディーズ音楽の投稿サイトだったんですけど、投稿したらなぜかいきなりランキング1位になって名前を知られるようになって、今度はこっちから気になるトラックメイカーに声かけて曲をつくって投稿し始めました。 最初はフリースタイルも全然やってなくて、それこそ2005年の「ULTIMATE MC BATTLE」(「UMB」)でカルデラビスタが優勝した初回をDVDで見て、興味を持ちました。 東京でも流行り出して、それが広がって名古屋でもバトルイベントが開催されるようになって、客として観に行ってるうちに「 あれだったら俺でも勝てるな」って思ったんですよね(笑)。 当時はたくさんあった草バトルみたいなものに2・3回くらい出場した後に、2007年のUMBの名古屋予選に参加したんです。 1回戦・2回戦で圧勝して、周りも「(呂布カルマ)優勝いけんじゃね?」って空気になったんですが、3回戦でYUKSTA-ILLと3回延長の末に負けました。 彼はそのまま名古屋予選で優勝して、僕とのバトルもベストバウトに選ばれて、それから名古屋の外でも知られるようになった。 バトルにのめり込んだのもそこからですね。 当時は今ほどバトルイベントの数はなかったから、開催される半月くらい前からバトルの脳みそにするというか。 フリースタイルもガンガン練習して、 勝っても負けてもすごい引きずってたナイーブな時期もあったけど、そんなことやってたら曲も書けないから、ラフに臨むようにしていきました。 あと、韻の弾みでクソダサいこと言っちゃって、公開された動画を見て悶絶するみたいなことが何度かあって(笑)。 それで、韻にこだわらずに音源を聴いてみたいと思わせるフリースタイルをしようと決めて。 めっちゃ韻踏むけど音源を聴きたいってビタ一文思わせないようなヤツもいるけど、それって逆プロモーションですよね。 それに、韻にこだわらないで勝てる方が楽じゃないっすか(笑)。 ありがたいことに、呂布カルマのスタイルとして認められたのか、最初は負けてたけど、段々それでも勝てるようになっていきました。 今でこそなくなったけど、膝震えたり、めっちゃ偉そうなこと言ってるのにマイクをスタンドに戻す時に手がガタガタ震えすぎて戻せなかったり(笑)。 そんな緊張することなんて日常生活にないから、それが面白かったですね。 今は、そこまで緊張もしないし、逆にバトルやってて楽しいとも感じなくなってます。 最初はバトル出場は売名の意味もあったけど、 今の自分にとって優勝してファイトマネーをもらう以外にバトル出る意味はない。 勝って当たり前。 バトルは完全に仕事、賞金稼ぎの場として考えてます。 誘われたら出るけど、もうずっと自分からエントリーはしてないですね。 ライブに呼んでくれるならついでに(バトルにも出る)。 誰からも声かからなくなったらもう出ません。 今のバトルは、相手が本気で傷つくことを言ってこない。 始めた当時は、「そんなことまで言ってくんの?」みたいなことが普通だったけど、今は本当に 韻踏み遊びになってる。 何言われたかも覚えてないし、ムカついたりもしない。 僕は名古屋に住んでるからいいけど、もし東京に住んでたらもっと周りのラッパーと顔合わせるだろうから今のようにはやれてないかも。 それだけに、 音源を聴いたこともないけどバトルだけで有名な人がニコニコしながらバトルしてるのを見ると、ヌルいって思っちゃう。 「それ、意味あんのかな?」って。 バトルは結局揚げ足取りだから、韻の弾みで言ってくるしょうもないことを突けば勝てちゃうんですけど、僕は、 ボロクソ言った相手に「もう二度と戦いたくない」「バトル出るの辞める」って言わせるのが本当のバトルだと思う。 社交辞令だろうけど「呂布くんとやりたかったわ」とか言ってくるヤツもいて、それってなめてる証拠じゃないですか。 観客にも「エグい」って思わせるようなバトルが気持ちいいし、終わった後に「今度は負けねえぞ」とか言われると足りなかったなって思います。 そういうヤツら同士ならそれでも勝てるけど、その先は身につかない。 やっぱり ヒップホップはカウンターだし、そもそも音楽だから、地道に練習してサイファーで腕磨いてバトルに全力をかけるっていうのは違う。 だから「アツいバトルを」とか言われると冷や水をぶっかけてやりたくなる。 「そんなことやってる場合かよ」って。 でも、音源に力を入れている人はバトルには出たがらないし、今のバトルブームも対岸の火事って感じですよね。 プロもアマも混じったオープントーナメントだから、プライドも邪魔してる。 けど、バトルで名前をあげたらCDの売上も断然違うんだから、もっと積極的に出ればいいのにとは思う。 5lackとかKOHHが出るくらいになればもっと盛り上がってスタイルウォーズになるだろうし、そこまでいけばバトルもバトルで面白くなるのに。 ほとんどの仕事が東京になって、行き来するのがあほらしいってなれば考えるけど、子供もいるし、名古屋で子育てしたいので。 一番かっこいい時に死んじゃってるから、特に名古屋では(TOKONA-Xの死が)重く影を落としてるんですよ。 良くも悪くも。 TOKONA-X:もとは横浜出身だが、名古屋に転居してラッパーとして活動を開始。 日本におけるヒップホップ黎明期の伝説イベント「さんピンCAMP」にも出演。 後に「ILLMARIACHI」というクルーも結成。 その名を全国に轟かすも、2004年に満26歳で逝去 TOKONA-Xが活動してた頃は、名古屋のクラブも週末はパンパンに人が入ってて、東京に出る必要もないほど盛り上がってた。 客層も怖くて、誰が出演者で誰が客なのかわからないような、首がガチガチに太い人たちばっかりでした。 でも、今は全然そんなことない。 あの時クラブで遊んでた人たちはどこ行っちゃったんだろ?(笑)。 今は、若い子にもギラギラしてるヤツはいない。 金か女の子が絡めばギラつく価値もあるけど、名古屋のお客さんにも日本語ラップ好きのオタクみたいなやつしかいないから、ギラつく相手もいないんですよ。 少なくとも僕の知る限り、名古屋のクラブでは、客も全員プレイヤーで、純粋な客がほとんどいない。 それってめっちゃ不健全じゃないっすか。 ある意味、成り上がってやろうみたいな気持ちではないんですか? 呂布カルマ 僕も成り上がりたくて、ラッパーの友達なんて一人もいらないって思って尖ってた時期もありましたけど、今の人たちはそういう感じでもないんですよね。 ヒップホップは売れないし食えないのが当たり前になっちゃってるからだと思う。 「仕事しながら生活を歌うのがヒップホップでしょ」って、僕もちょっと前まではそう思ってました。 でも、自分で言うのもなんだけど、 名古屋でトップの方にいる自分が食えなきゃダメだから。 バトルがこれだけ流行ってるのに、日本中誰でも口ずさめるヒップホップのヒット曲が1曲もない。 それって怪しいですよね。 だから僕は、 7月には仕事も辞めて、今はラップ1本です。 呂布カルマ PVを出しても再生数は数万だけど、バトルの違法動画は数十万とか、桁が違う。 バトルイベントだと物販も飛ぶように売れるんですよね。 バトルファンが「呂布カルマが新作出したからとりあえず買おう」となればすごいことになるはずなんですよ。 バトル好きにとって、バトルに出てないラッパーは存在してないのと同じなんですよね。 それはもったいない。 最初は本当の意味でわからなくても、ガキの間でファッションとして、呂布カルマの音源聴いてるのがクールってなって聴いてくれるようになればいい。 教育関係の仕事をされているという話は聞いていました。 呂布カルマ 塾長なんて、ヘルスの店長みたいなもんで(笑)、直接サービスはしないんですよ。 個別指導塾だったんですけど、生徒を勧誘したり先生を面接したり、講師を生徒に割り振ったりしてました。 呂布カルマ 今は、娘を保育園に預けてる日中に曲をつくったり(息抜きに)芋虫を探しに行ったりしてますね。 そういう意味でも、僕もやっぱりバブルの恩恵は受けているけど、ブームからは1歩引いてます。 ラップも真新しいから流行ってるだけで、それが当たり前になったらブームは終わる。 だから、バトル好きがたくさんいるうちに、集中して曲つくっていいアルバム出して、次のステップに行ければ。 韻のパズルがはまると書きあがった時に気持ちいい。 ヒップホップは手軽だけど自分と向き合う時間がめっちゃあって、書けば書くほどのめりこんでいくんですよね。 お金にもなるしチヤホヤされるし、言うことない。 やっぱり僕にとってヒップホップは楽しいものなんです。 ただ、僕はあくまで言葉での表現の一つとしてヒップホップを取り入れてるので、言葉を使った活動ができればいいかなって思ってます。 漫画も諦めてません。 漫画で有名になってラップやるより、ラップで有名になって漫画を描く方が全然やりやすい気がするので、「4コマ描いてよ」みたいな話を待ってます(笑)。 三国時代なのにどの国も自由に行き来して重宝されて、やりたい放題やっとんなって。 別に三国志に詳しいわけじゃないんですが、「呂布」に語感だけで「カルマ」をくっつけました。 外で「呂布くん」とか「カルマくん」とか呼ばれると、知らない人には「え?」って感じで、くそ恥ずかしい(笑)。 完全に若気の至りですね。 僕の背負ってるカルマ(業)は、「呂布カルマ」っていう自分のつけた恥ずかしい名前です。

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RedEyeの過去や生い立ちが壮絶…薬ネタのラップで大ブレイク

呂布カルマ 誕生日

東京は、人口、経済の動き、芸術文化の密度において、日本の中心といえる都市だ。 しかし必ずしも、あらゆる情報が密集するこの街でなければ「一流を目指せない」「成し遂げられない」というわけではない。 中学生で名古屋に越して以来、名古屋を拠点に活動を続けている。 いまや全国規模の知名度を持ちながら、彼はなぜ名古屋にこだわり続けるのか? そんな呂布とともに今回訪れたのが、名古屋を代表する名所・名古屋城だ。 名古屋の街の歴史は名古屋城の築城とともに始まる。 関ケ原の合戦に勝利した徳川家康が、名古屋城の築城を開始したのが1610年(慶長15年)。 築城に合わせて城下町が形づくられ、都市としての発展が始まった。 昨年、長きにわたる復元事業を終え、完成公開を迎えた「名古屋城本丸御殿」は、江戸期の武家社会の豪華絢爛さを象徴する存在で、「近世城郭御殿の最高傑作」と称され、名古屋文化の原点とも言える。 「今」を切り取り描写することに長けたラッパーの視点からみて、当時の最高峰の文化や技術が注ぎ込まれた豪華絢爛な歴史的建造物は一体どのように映っただろうか? 江戸時代に武士が誇った権力の華やかさをヒシヒシと感じさせる「名古屋城本丸御殿」と、この時代を生きる生活者としての心象もラップに刻む呂布カルマ。 「歴史の栄華」と「今の生活」のコントラストから改めて、名古屋という街の魅力、そして呂布カルマというラッパーの魅力が見えてきた。 呂布カルマと名古屋城 本丸御殿へ。 多分、10年以上ぶりです。 友達や親戚が名古屋に遊びに来た時に連れて行くくらいで、地元の人はそんなに頻繁に来たりしないと思いますよ。 もっと年をとったら、日常的に散歩に来るのはいいかもしれないですね。 そう語るのは、この日、本丸御殿を探索する名古屋在住のラッパー・呂布カルマ。 呂布カルマ(りょふ かるま) 日本のヒップホップMC。 愛知県名古屋市を拠点に活動している。 JET CITY PEOPLE代表。 中学校に入ってから愛知県名古屋市に引っ越し、中部大学の附属高校を卒業後、名古屋芸術大学美術学部に入学。 2018年5月9日に、5枚目となる最新アルバム『SUPERSALT』をリリースした。 はじめに、本丸御殿を簡単に説明しておこう。 「金のしゃちほこ」でもおなじみの名古屋城。 その中でも、「本丸御殿」は、尾張徳川家の政庁兼住居として建築され、1930年(昭和5年)には天守閣と共に国宝に指定された。 しかし、この御殿は1945年(昭和20年)の空襲によって建物のすべてが焼失。 それから64年後の2009年(平成21年)から始まった復元工事を経て、去年、再び私たちの前にその姿を披露することとなった。 この約10年間にわたった復元事業は、戦火を免れた障壁画や、江戸時代の図面や記録、戦前に作成されていた詳細な実測図や写真資料などをもとに、史実に忠実に、当時の技術なども使って現代の職人たちの手仕事によって行われたという。 完成した御殿は復元という言葉のイメージを超えており、本物の城を400年ぶりに築いた、というほうが近いかもしれない。 復元された「名古屋城本丸御殿」() 呂布:歴史にはそこまで興味はないんですけど、大きな建築物が好きなんです。 城も好きですし、神社仏閣を見るのも好きですね。 いちばん好きなのは東京都庁なんですけど、モノとしての存在感のデカさに圧倒されるし、やっぱり、ああいう巨大建築物って、究極の手作りじゃないですか。 偶然そこにあるものじゃなくて、全部が計算されて、全部に意味があって作られている……そこにエネルギーを感じます。 この日、我々を案内してくれたのは、名古屋市観光文化交流局の吉田祐治さん。 呂布:この本丸御殿で武士が生活していたんですか? 吉田:そうですね。 この本丸御殿で生活したり、政治をしたりしていました。 ただ、この本丸御殿が特殊なのは、一度完成(1615年)したあと、いわば将軍用のVIPルームが増築(1634年)されたんです。 そうした増築があったゆえに、この本丸御殿は、安土桃山時代の文化と江戸の洗練された文化が混ざり合い文化的にもとてもユニークな建物になっています。 また、名古屋城の築城と城下町の形成にあわせて、武士や町人、多数の職人などが移り住みました。 現在の名古屋の文化も、盛んな「ものづくり」も、さかのぼっていくと名古屋城の築城につながっていきます。 この名古屋城本丸御殿は、日本を代表する書院造の建造物としても知られている。 たくさんの観光客が訪れていたこの日の名古屋城。 呂布のお馴染みのオールバックは、朗らかな陽気の中で目立ちながらも、どこか豪華絢爛な書院造の建物にフィットしている……ような気がしてくる。 吉田:書院造は、武士が好んだ建築様式なんです。 書院っていうのは対面儀礼のための建物のことで、それを中心に作られているのが、書院造です。 書院造は、ディティールが面白いんですよね。 お城というと天守閣を思い浮かべる人も多いと思うんですけど、天守閣ってほとんど物見櫓(倉庫)のようなもので、非常に質素なんですよ。 本来、お城の中心といえば御殿なんです。 御殿は居住のための場所なので、インテリアがすごく重視されていて。 部屋の細かいところにこだわりがあるし、そこに様々な技術や工芸や絵画が散りばめられていて、非常に文化度が高いんです。 呂布:なるほど……お城って、天守閣ではなく、あくまでも御殿がメインなんですね。 でも、バカ殿って天守閣にいますよね。 あれは本当にバカっていうことですか? 吉田:いや、そういうことではなく(笑)。 こうした近代城郭のはじまりは織田信長が作った安土城と言われているんですけど、安土城では、天守にも住んでいたんですよ。 でもそこから、御殿に住居が移っていったんです。 施設情報 名古屋城 開園時間:9:00~16:30 ただし、本丸御殿、西南隅櫓へのご入場は16:00まで。 リリース情報 呂布カルマ 『SUPERSALT』 1. さようなら 2. white heaven 3. C 4. ずっと変 feat. BASE 5. メヲミテミナ feat. 日系兄弟 7. Mirror House feat. ZAO 8. 悪い夢 9. ズルムケ 10. Lost License Boys feat. Campanella 11. ヤングたかじん 12. Voice of TUNK feat. MAKER 13. YABO 14. CALM DOWN(album version)• プロフィール 呂布カルマ(りょふ かるま) 日本のヒップホップMC。 愛知県名古屋市を拠点に活動している。 JET CITY PEOPLE代表。 大阪芸術大学建築学科出身の父親のもとに生まれ、小学校時代を大阪府で過ごす。 中学校に入ってから愛知県名古屋市に引っ越し、中部大学の附属高校を卒業後、名古屋芸術大学美術学部に入学。 大学を卒業後も、フリーターを続けながら小学生からの夢であったプロの漫画家を目指すも挫折し、本格的にラップを始める。 2018年5月9日に、5枚目となる最新アルバム『SUPERSALT』をリリースした。

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呂布カルマと名古屋。なびかず自分たちの文化を作ろうとしてる街

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R-指定 「言葉のウエイト」ってほど軽い言葉はない 自分が大人だって言うほどガキな奴はいない 地上波に中指立ててるくせに ノコノコとここに出て来てる お前は何か フーリガンかクレーターか知らねえけど 全部言葉がブーメラン 自分に返ってきてる 分かってんのか?お前こそハッキリしろ 矛盾点ばかりだぞカスが 「言葉のウエイト」についての解説は蛇足かもしれませんが、戦極MCバトルにおいて対ENEMY戦で呂布カルマが使ったライムです。 このライムは「言葉のウエイト」、あるいは「言葉の重み」として当時バズっていて、R-指定戦に至るまでの試合でも何度か引用されています。 戦極MCバトルで使われたときには会場の盛り上がりも大きかったですが、その盛り上がりの代償というか、呂布カルマへの攻撃チャンスに置き換わったとも言えます。 おちょくるという意味で「いじりやすい」ポイントになりました。 呂布カルマ もちろん分かってる ラップってのは鏡 俺が吐いた言葉 俺に返ってくる だから俺はヘタなことは言わない 韻の弾みでしょうもないこと言ってしまうお前とは違う 3年前に対面したときよりも 随分みすぼらしくなったなお前 どういうことだ さっき出て来た時の曲もしょうもない4つ打ち とっくにHIPHOP捨てちまったのかよR-指定 ここで言われている「3年前に対面した」は UMB2014のことです。 UMB2014と言えばR-指定が三連覇の偉業を成し遂げた回でもあります。 UMB2014で対戦したときにはR-指定のストレート勝ちでした。 が、会場の盛り上がりも、試合後の呂布カルマの手応え的にも、ストレート勝ちで決まってしまうのが残念なくらい良い試合でした。 実際にこの時の呂布カルマの攻撃が三連覇後のR-指定の楽曲やバトルに影響を与えている部分があると思っています。 R-指定の『 刹那』あたりを聞いてみてください。 また、呂布カルマは「しょうもない4つ打ち」と言っています。 このときのR-指定の登場曲は自身の所属するCreepy Nutsの『 助演男優賞』でした。 4つ打ちといえばポップスと言っても差し支えないでしょう。 もちろんそれ以外にも当てはまりますが、特に日本で売れ線のバンドの楽曲は4つ打ちが多いです。 R-指定 あれを4つ打ち? あれはサンプリングビート HIPHOPの基本分かってないのお前の方でしょ 「3年前より格好がみすぼらしい」 韻よりも見た目の話するほうがだせえと思うんだわ 分かるか お前地上波だなんだ言ってるくせに ラップでニュースレポートみたいなんしてんじゃん どっちが汚れ?お前落ちこぼれ 自分の力ひとつでよじ登れよカスが 呂布カルマの指摘に対してサンプリングだと主張します。 『助演男優賞』は ジェームズ・ボンドのテーマをサンプリングしているのではないかと言われています。 R-指定が言っている「ラップでニュースレポート」とは NEW RAP JAPAN(ニュース・ラップ・ジャパン)のことです。 AbemaTVで2017年2月5日から2019年3月28日まで配信されたニュース番組です。 番組には何人かのMCが出演していて、賛成派反対派などに分かれてニュースの内容についてフリースタイルで意見を述べる形式でラップをしていました。 呂布カルマ しょうがねえな 1個1個訂正してやろう サンプリングだろうが何だろうが4つ打ちは4つ打ち あのニュースラップ これAbema 地上波じゃねえ お前とは違え そしてラップってのは見た目に出るぞ きたねえ髭で顔面を隠してる ロン毛で顔を隠してる それはお前の自信のなさの現れ 体を鍛えるおっさんと同じ おそらくここがこの一連のバトルの勝敗を決めたのではないかと思います。 呂布カルマは丁寧にアンサーを返しましたが、顔を隠していることが自信のなさの現れであると言ったことでこの後の流れが大きく変わりました。 R-指定 なるほどね グラサンで目隠してるってことやろコイツ 自分で言ってるやん 俺が地上波だなんだ言ってねえ ラップでニュース読むことのダサさを言ってんだ このカスが お前カッコつけやがってよ 分かるか? 韻の弾みだどうだの話じゃねえよ お前大人ぶってるんだ もし俺がガキで中二病なら お前一番痛い大二病だ お前みたいな奴芸大にいっぱいいんだわ クソが 後から試合を見てる側から即興のライムに突っ込むのは立場が有利すぎる点ではありますが、「地上波」の話をR-指定なので「ラップでニュース読むことのダサさ」というアンサーはイマイチだと思いました。 しかし、「自信のなさの現れ」に対するアンサーが強かったです。 「大二病」は「中二病」のことを恥ずかしいと思う「高二病」の延長だと思うので、「大二病」をバカにすることは、結果的には「大二病」と同じです。 ですが、会場の盛り上がりも含めてR-指定の主張のほうが勝ったという印象です。 呂布カルマ そらそう 俺芸大卒 芸大に俺みたいな奴いっぱいいたよ HIPHOP界 俺みたいな奴 全然いねえよ だから目立ってるってことだ お前とは違え 韻が無えと進まねえラップとは違う 俺頭からケツまで全部パンチラインよく味わえ お前金輪際俺の前に立てねえようにしてやるからよく覚えとけ R-指定のアンサーを受けて、ここから呂布カルマの切れが落ちました。 少し感情的な内容に変わったと思います。 大二病から芸大の流れにアンサーするよりもグラサンの部分にアンサーするほうが効果があったのではないかと、後になって思います。 R-指定 お前みたいなやつが目立つ? さっきVTRで言ってたな 「俺のスタイルが流行ってるからっすかね」 思い上がんな その程度のスキルでここに上がんな 韻がどうこう お前のライン 全部パンチラインやったら 全部沸いてないとおかしくない?お前 自分のラップも観客の声も冷静に聞かれへんクールコアなんすか? 「思い上がんな」は、UMB2014で呂布カルマがR-指定に言った言葉に近いです。 先述の通り、UMBでの呂布カルマのdisあるいは指摘はのちのR-指定のスタンスに影響を及ぼしたと思っていますが、そのひとつがコレです。 R-指定は自分が受けた攻撃を自分のものとして昇華しました。 呂布カルマ お客さんのレベルに合わせたラップの権化 その集大成がお前 俺は上 家帰ってもう一回勉強しなって話 その場で聴いてすぐアガれる韻 俺は文字起こしして後から喰らってくライム ライムの種類が違う 俺がHIPHOPでお前はPOPS You Know? 「お客さんのレベルに合わせたラップの権化」、呂布カルマからR-指定の見え方は3年前からあまり変わっていません。 一昔前のヒップホップには「セルアウト」、つまり大衆に媚びることを善しとしない風潮がありました。 このバースもその流れを汲んでいると言えるでしょう。 R-指定 文字起こししたらアガんのは絶対FORKさんの方やから しかもお前ライムって言ってるけど 韻1つもないぞ お前は何か空気読んでそういう風にやってるだけ 自分が特別?自分が目立ってる? クラスにおったわ1人くらいはこういう痛いやつ おい 文字起こししたって お前はただ単に喋ってるだけやぞ カス ここでFORKを引き合いに出すのが正しいことかどうかは判断に迷います。 呂布カルマの主張はHIPHOPであるかPOPSであるかです。 呂布カルマとFORKのどちらが上かはカルマの主張するところではありませんが、「FORKのライムは文字起こししたらアガる」のはフリースタイルダンジョンを見ていれば間違いのない事実なので、会場を味方につけるには十分でした。 呂布カルマ 俺が韻踏めないと思ってるお客さん 実はそこそこたくさん 踏んでるんだけど 分かんねえかなお前 俺はクラスに1人はいた一番目立つ奴 お前はクラスに10人はいただっせえ陰キャラ それがラップの力で調子こいて勘違いして 俺に向かってガン飛ばしてる ここではフロウでも分かりやすく「お客さん」「たくさん」で返しました。 この時点で、R-指定がだいぶ立場が上になっていました。 内容面で後から指摘する分には、R-指定の内容について反論することはできますが、即興で観客にわかりやすいようにラップしながら反論するのは至難の技です。 しかも、あくまで反論にしかならず、攻撃にならないのです。 こういう戦い方がR-指定の上手い理由のひとつだと思います。 R-指定 いやいやいや 調子こいちゃってんのはお前の方でしょ そのオールバック グラサン 芸大卒なのにヤンキー気取りか? 漢さんと全然芯の太さが違うねん お前にな教えといたるわ 見た目だけカッコつけた的場浩司 でもハートはチキン 名古屋コーチン FAKE 佐村河内 Shall we 死のダンス? 役所広司 R-指定はここまでで既にこの試合内でのプロップスを十分に勝ち取りました。 FORKを出したときと同じように、「その道のプロ」を引き合いに出しておいた上で、きれいなライムで落とします。 的場浩司、名古屋コーチン、佐村河内、役所広司の流れは秀逸です。 一方で、呂布カルマが前半で指摘した「韻の弾みでしょうもないこと言ってしまう」を完全に否定できるかと言えばそうでもないところです。 なお、的場浩司がコンプラになった理由は、名誉の部分があると思っています。 その後に登場する「佐村河内」には、「両耳が聞こえない作曲家として名を馳せていたが実際にはゴーストライターがいて別の人が作曲していた」という騒動になった人物です。 なんとなくこっちのほうがコンプラっぽい気がしなくもないですが。 また「Shall we 死のダンス?」は、役所広司が映画『Shall we ダンス?』で主演を務めていることを受けてのラインです。 R-指定のライムには映画ネタが多いです。 呂布カルマ 上手に韻踏むなお前 お前の地元にはお前みたいな奴がいっぱいいる ゴリゴリ来んなこの髭面が この髭 ここの髭 ロン毛 もう全然良いわ 言うことねえわ やっぱコイツ強えわ もうだめだ 強い 最後は呂布カルマが負けを認めて途中でバースを投げて終わりました。 この時の実力でR-指定と呂布カルマに大きな差があったとは言い難いです。 しかし、クリティカルなアンサーがあって、そこから体勢を持ち直せなかったのも事実で、これが即興バトルの面白さと言えるかもしれません。 音源のbeefだったら観客としても見る立場が大きく変わったでしょう。 2戦目 R-指定 vs 呂布カルマ 2018年 R-指定 vs 呂布カルマ Round1 のリリック・解説 結果は3対2で呂布カルマの勝利でした。 呂布カルマ 前に来た時 落としてったもの 拾うチャンスがまたやって来た お前もう2度と来ないって言ったよな 絶対来ませんって言ったよな なのにすぐやって来た お前の絶対って何? これは接待だぜ 受けて帰れ 言葉が軽い奴のラップじゃ上がらない理由 ここで明らかにする モンスターとチャレンジャーの立場を替えての再戦になりました。 呂布カルマの明らかな宣戦布告で二戦目の幕が明けます。 R-指定 前のバトルで全部言葉が自分にブーメランで返って来た人がよう言うてるわ 絶対戻らないって言ったっけな? いや戻る戻らないの話じゃなくて お前らが不甲斐ないからケツを拭きに来てやったって何回言ったら分かんだ おい あ この間 白旗振った人っすよね 恥ずかしい 「ケツを拭きに来てやった」、このスタンスは強い武器です。 加えて、前回のバトルの結末を誰もが知っているので、それを使ってマウントを狙いました。 呂布カルマ めっちゃ上手いんやけどな 全然格好良くないのはなんでやろな お前は何にも悪くない いやでも格好悪いから悪いのか 結局そういう事だ お前のマネする大阪の後輩たちが軒並みクソダセェ理由 それはお前に害があるだけだろ ここで殺害予告 R-指定 死ね この一年ほどの間で、R-指定が名を上げた分、R-指定に憧れたラッパーも増えました。 その一方で呂布カルマもプロップスを得るのと同時に自身のスタイルを固めたような気がします。 その意味でも以前にも増して攻撃的です。 しかし冷静さは失っていないようでした。 前回のバトルもあるので熱い展開が期待されましたが、このラウンドは燃えきらず、攻撃の手数が多かった呂布に軍配が上がったかなと思います。 R-指定 vs 呂布カルマ Round 2 のリリック・解説 結果は3対2でR-指定の勝利でした。 バトルに使用されたビートは C. R-指定 C. の上で教えてやる お前にラップのメソッド メスを入れる Inspectah Deck じゃないけども お前を零コンマ何秒でぶち壊してやる この掛かってるとこ 全部分かるか? かかって来いってお前が指触れる番か どの口が抜かすんだ さっきから全部 言葉 ブーメランで刺さりまくって 服が真っ赤 血だらけになってんじゃん おそらくR-指定は攻めの姿勢が不足したことを自覚していたと思います。 このラウンドのスタートはビートを受けて、R-指定の得意なスタイルで攻めに回ります。 このバースの前半はビートの元ネタであるWu-Tang Clan(ウータン・クラン)のメンバーが登場します。 「ラップのメソッド メスを入れる」は Method Man(メソッド・マン)と彼の愛称である「メス」が含まれています。 続く inspectah deck(インスペクター・デック)はそのままメンバーの名前が使われています。 「零コンマ(レイコンマ)」は語感踏みとでも言うのでしょうか、メンバーの Raekwon(レイクウォン)を掛けています。 呂布カルマ お前がかつてどんな気持ちでここに立っていたか分かって 俺は超強くなった かかって来い 俺をやれるもんならやってみろ このヒゲ野郎 お前の長い髪を掴んで引きずり回して R-指定 もうダメだって言わしてぇ こいつがイワシで 俺がマグロで サメで シャケで 鯛で このバースは呂布カルマが不調だったように見えます。 モンスターとしての立場から攻めの姿勢を見せていますが、着地がうまく決まっていない印象でした。 R-指定 人のヒゲとか 自分の事を気持ち分かったとか卑下する そんな呂布カルマ見たくなかったな 肩にフクロウを乗せて 居酒屋でラップやらされて 一体どこが奴隷だよ どっちだよ? 服が真っ赤 タンポン 血に染まってる おめえにエール エリエール サイドギャザー ラップやれ 最初から お前に耳元でウィスパー 呂布カルマがカッコ悪いという印象を持たせにかかります。 その上でタンポン、エリエール、サイドギャザー、ウィスパーと生理用品攻めをします。 関連する名詞を並べるシリーズはこの頃の流行りでもありました。 上手いこと言ったな感が出ます。 ちなみに「おめえにエール」は『あなたにエールを。 』というキャッチコピーのことを言っていると思いますが、このキャッチコピーはエリエールではなく アリエールです。 アリエールは洗剤です。 呂布カルマ 肩に乗せる鷹 居酒屋でしたラップ 全部俺が望んで掴んだ事 お前いつまでも梅田でラップやってろ オメェの方がクソダセェ みんな知ってる事 何にも感動しねぇラップ 格好良いのと格好悪いの 技術の先に行かなきゃなんねぇ いつだって子どもは親を超えていくもんだ お前が生み出したモンスターが俺だ 受け止めろ 最後に呂布カルマが自分のスタンスを主張しました。 が、決定打には欠けたようで、ライムを残したR-指定が勝利を得ます。 R-指定 vs 呂布カルマ Round3 のリリック・解説 結果は3対2で呂布カルマの勝利でした。 RZA です。 呂布カルマ 前回のお前の勝ち方と俺の負け方と 話題になったのはどっち? それは生き方の差だろ 俺の肩に乗っかったもんの重み 今なら分かるぜ お前 あん時のキレがねぇ フラフラ フラフラ 遊んでっからそれは仕方ねぇ Rockとは名ばかりの クソみてぇなロックフェスでやる音楽ばっかりやってんだもんな お前 初手、もっともな言い分です。 R-指定の「Shall we 死のダンス? 役所広司」までのラインも良かったですが、呂布カルマのギブアップは前代未聞でしたからね。 うまく使う策を取りました。 新しく攻めるスタンスとしてR-指定が音楽フェスに出演したことに触れます。 R-指定はCreepy NutsとしてVIVA LA ROCKやROCK IN JAPAN FESTIVALなどに出演しています。 R-指定 「本物のラッパーは場所を選ばねぇ」 みたいな事 お前言ってなかったっけ? これこれ こいつの悪いとこ 全部自分の言葉 返って来てるから さっきから お前 オーストラリア行って お前 ブーメラン振り回してんのか カンガルーみたく飛び跳ねながら考えろよってMOTOYのライムも出てくるわ しょうもない しかもな 年下に親って言うな 恥ずかしいな ボケが R-指定のアンサーは呂布カルマが過去に言ったライムを引用して返します。 これはおそらくUMB2016に呂布カルマが ヤングたかじんとして出場した際に、mol53との試合で言った下記についての言及でしょう。 本物のMCはラップする場所を選ばない テレビだろうが武道館だろうが どこでだってやってやるよ 加えて「カンガルーみたく飛び跳ねながら考えろよ」とは、 B-BOY PARK MC BATTLE 2000 でのKREVA vs MOTOY(モトイ)の カンガルーみたく飛び跳ねながら考える 頭フル回転中 からのサンプリング。 バトルからのサンプリングでここまで古いと、あの場で聞いてピンと来た人は少なかったのではないでしょうか。 呂布カルマ 違うね ホンモンのラッパー 立つ場所を選ばない そこでラップすればって話だ お前がやってんのは媚びへつらったRockもどきみたいなのと変わらねぇ 俺はそれをHIPHOPって誰も認めねぇ あれがHIPHOPだったら俺はとっくに辞めてる ブーメランは確実にお前の首を切り裂いて 俺の手元に戻ってくる 呂布カルマのスタンスは一貫しています。 ラッパーであることヒップホップであることが重要な価値観のひとつとして存在していて、前回のバトルを含めても呂布カルマの論点は同じです。 この点に関して、R-指定は実はアンサーを返していないというか、上手くかわしています。 急所でもありますが対処も知っているから強いのでしょう。 「ブーメランは確実にお前の首を切り裂いて俺の手元に戻ってくる」は良いアンサーです。 細かいですが。 本来ブーメランとはそういうものです。 元々は「ブーメランが刺さる」だったものが省略されてしまったがために「ブーメラン」単体で良くないことのように言われていますが。 ブーメランは元々返ってくるようにできてるんです。 R-指定 だから 別にお前に認めてもらうために HIPHOPやっとんちゃうねん ボケが なぁ サイファーいつまでも梅田でやってる俺が恥ずかしいか? てかさ 聞くけど 格好悪いのってあかんかったっけ? ダサいのってあかんかったっけ? それ上回るくらい 俺 ラップ好っきゃねん 大人が上がらんでもかまわん ガキの茶番で俺がNo. 1 ai アンサーは返さずにキレイに締める方向に。 ラップバトルでは揚げ足取りな部分が多くなりますが、最後のターンだけは特殊で、突っ込むことができないので言い逃げられます。 その点では最後のバースでは言ったもんがちなことを言うのが得策かと思っています。 しかし、モンスターとしての自負や、一年間の経験ではラップバトルに関しては呂布カルマの伸びのほうが多かったようです。 このラウンドを以て呂布カルマが二本選手してモンスターとしての威厳を保ちました。

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