いまさら 翼 と いわれ て も 感想。 小説『いまさら翼といわれても』 感想

『いまさら翼といわれても』(米澤穂信)の感想(265レビュー)

いまさら 翼 と いわれ て も 感想

Contents• 「いまさら翼といわれても」のあらすじ 神山市が主催する合唱祭の本番前、ソロパートを任されている千反田えるが行方不明になってしまった。 そして、彼女の真意とは?(表題作) 時間は進むとわかっているはずなのに。 「いまさら翼といわれても」の各話感想 箱の中の欠落 奉太郎と里志の話。 生徒会選挙の投票用紙の不正があった事件を、里志が奉太郎に相談するストーリーの展開になっています。 どのように不正がしたのかのネタは単純なものでしたが、それよりも奉太郎と里志の仲良しさを感じられる作品でした。 鏡には映らない 中学生時代に卒業制作で、適当な卒業制作を提出し、同級生から恨みを買ってしまう奉太郎。 高校生になった摩耶花が、 当時の同級生に会ったことをきっかけになぜ奉太郎がそのような行動にでたのか調べるストーリー。 奉太郎の行動の訳がわかったときは「なんてかっこいいんだ」とこの言葉しか出てきません。 またそれをサポートした里志も素晴らしい。 それを自分が悪者になりながらも、ひた隠しにするのが偉いですよね。 中学生なのにどんだけ人間ができているんだといった感じ。 連峰は晴れているか これはアニメで先に見ました! アニメでもかなりおもしろかったのに、改めて文字で見てもおもしろかった。 アニメ版だと、奉太郎とえるが図書館に向かう時に、えるの自転車に二人乗りを妄想して乗るのをやめるシーンがあるんですが、それが個人的にはツボでした。 一番最後にえるに「どうして気になったのか、折木さんらしくない行動」と問われ、「そんな事情があったのに小木がヘリが好きだったなんて気楽には言えない。 」と答えた場面があります。 普通の高校生はそこまで考えてないよ!なんて配慮深く、気配りができる高校生なんだ!とひとりでツッコミをいれながら読みきりました。 わたしたちの伝説の一冊 これは今までのシリーズでも、取り上げられていた摩耶花が所属する漫研の話。 正直僕はこの漫研に関する話があまり好きではありません。 なんかドロドロしているから(笑) ただこの話では、本気で漫画家を目指すと摩耶花の決意がわかる内容になっています。 長い休日 今回の短編のなかでは これが一番好きです。 奉太郎がなぜ 「省エネ」になったのかがわかるエピソードです。 強いていうなら、もうちょっと早めにこのエピソード出してほしかった。。 クドリャフカの順番の前後くらいで。。 一番好きな話ですが、胸糞悪くなる話でもあります。 (笑)自分は全く関係ないのに、作中の女の子に対して、ちゃんと仕事しろやあと思ってしまうくらい。 でも「弱みにつけこまれる」「便利に使われる」というのは結構どこでもありますよね。 学生時代でもそうですし、大人になってもあることです。 器用なひとはこの辺を上手く立ち回っていくんでしょうけど、奉太郎はそれができなかった。 お姉さんの言葉を借りると、「長い休日に入ってしまった」んですね。 奉太郎は不器用な性格だから、社会人になってもこれは苦労するなぁ、どんまい。 いまさら翼といわれても 本作のタイトルにもなっている千反田えるが主役の短編です。 内容は合唱祭のソロパートを任された千反田えるが当日に行方不明になってしまい、古典部メンバーで探す話。 これを読んだときに思ったのは 氷菓で出てきた千反田えるのおじさんの関谷純。 関谷純は「叫びたいときに叫べなかった」が千反田えるは・・?と思ったんですが、これは叫んだっていう理解でいいんですかね?まぁ、僕はそう思っています!この対比ね。 この対比がいい。 最後に 「いまさら翼と言われても困るんです。 」を読んだときには、「そうだよねー」とえるに同調してました。 僕は名家の育ちではありませんが、これは辛いですよ。 僕はもう名家の後を継ぐ気でいたんですから!とここまで感情移入してしまう内容でした。 まとめ ラスト2話が内容自体はそこまでいいお話ではありませんが、大変楽しめました。 古典部部員のそれぞれの過去・現在・将来が感じれました。 いやーもう最後にこれは言いたい! アニメ2期をそろそろ放送してほしいと!原作のストックもあるんじゃないでしょうか。 お願いします。 アニメ2期お願いですからやってください。。。 それじゃあ、終わります。

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休日の終わり、探偵のはじまり――米澤穂信『いまさら翼といわれても』感想

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「」シリーズ6年ぶりの新作らしいです。 私はアニメ化されてからという作家を読み始めたので、6年ぶりといわれても実感はないのですが、まあ、出るということを知ってからは結構楽しみにしておりました。 11月30日に出てたんですね。 少し見落としてまして、買ったのは先週の土曜日です。 最初は本で買おうかと思いましたが、半年前に買ったをいまいち有効活用できてない感じもありましたし、で買うことにしました。 値段は1460円と少し安く、それにポイントも15%つく(書いてる時点で)ので、結構安いですね。 新刊でこれくらいの値段だったらでどんどん買おうという感じがします。 前のものだとセール時でないとちょっと手を出しにくいのですが……。 短編集らしく、一貫したストーリーはないけども、少しずつ時が流れていく、というスタイルです。 奉太郎たちが2年生になった春から、夏休み(の初日)までの間のお話。 あらすじはに書いてあるから読んで下さい。 1.箱の中の欠落 奉太郎と里志の短時間の会話で全てが進みます。 奉太郎が夕食の焼きそばを作っていたところ、突然里志から呼び出された、という奉太郎が一人称の話。 里志が総務委員会の仕事として立ち会った生徒会長選挙で起こった票の水増し事件について、奉太郎に助けを求めます。 事件自体は奉太郎が里志から開票の方法を聞いていく中で割とあっさりと解決する、ミステリとしてはそこまで難しくないものです。 この話のいいところは、里志がわざわざ奉太郎を夜に呼び出してまで相談をした理由がすごく里志らしくなく、「データベース」を標榜していた里志とは違うところ。 ここでの里志に限らず、本書に収録された短編においてはどれもの四人の「変化」に焦点が当てられています。 本筋とは関係のないことですが、結局行われた再投票の結果は、当初のものと変わったのでしょうか?勝者の名前は明らかにされているものの、最初の投票の結果は、「百俵近い差」がついていることだけ明かされているのみで、どの者が勝ったのか、また再投票によって結果が覆ったのかは明かされないままです。 あ、今回女性陣は登場はしません。 2.鏡には映らない 卒業制作に込められた密かなる悪意と、それに気づいた(というところが実はネタバレ)奉太郎の話が花を一人称、探偵役として書かれます。 この話、最後に里志が小さく介入をしているのですが、それが悪意には悪意、毒をもって毒を制す、人を呪わば穴二つ、という感じで好きです。 いや、これも里志がやったのか、奉太郎が考えたのかはわかりませんが、なんとなく里志がやったんじゃないのか、と思います。 花は里志のことを好きだけど奉太郎はきらい(好きではない?)というのが花の感情と思いますが、その理由の一つと思われる事件についてのエピソードです。 ですが、それを受けて花の奉太郎に対する感情はどうなったのでしょうか。 調べよう、なんて思う時点で大分変わってるんじゃないかと思いますけど。 この話は、二編収録されている奉太郎の「過去」についての話。 3.連峰は晴れているか 奉太郎の、もう会うこともない人間に対する配慮だけを(表面上の)理由とした行動の話。 奉太郎が「自発的」にした行動について3人からあんまりな言葉が浴びせられますが…… 果たして奉太郎が会うこともない人間への配慮のために調べたのか、本当は「気になった」だけなのか、どちらでしょうかね。 それにしても、 「折木さんの好奇心をくすぐるものがこの世に存在するなんて、それって一体何なのか……。 !」 と言うのはあまりに失礼? ああ。 こいつもいい加減、失礼ではある。 という奉太郎もさもありなん、という感じです。 ちなみにこのシーンが本巻唯一(少し前にありますが)の「!」です。 4.わたしたちの伝説の一冊 って結局何なんでしょう。 これから二人で作る一冊、という解釈なのか、あるいは「夕べには骸に」なのか。 花が一人称。 これに限ってはミステリーではないと思うな。 推理要素ないもの。 冒頭、2月に花の書いた漫画がある雑誌の努力賞に選ばれたところから話が始まります。 そこから3か月時が経つのですが、ぼうっと読んでいるとその時間経過を見逃してしまいます。 内での「読むだけ派」「描きたい派」の対立が悪化……ということで、そんな話もあったな、と思い出します。 河内亜也子という名前が一瞬思い出せませんが、「夕べには骸に」の原作者春菜の友人でで花と言い争いをした人ですね……というところまで思い出しますした。 あたりから読み返すと理解が深まる気がします……「ボディトーク」の作者ですね。 このあたりの話が引っ張り出されてきます。 内での争いのために企画された同人誌に巻き込まれた花を見かねた河内が、万件をやめ、自分と組むことを薦め……といったところ。 河内がをやめたことにより対立が激化した、という話なのですが、その理由が冒頭の努力賞にあり、よくできているなあ、と感心します。 まあ、この話はをもう一度読み返さないと理解できない気がするので、読み返そうかと思います。 あ、ここまで書いてわかりましたが、やはり「伝説の一冊」は「夕べには骸に」ですよね。 と河内亜也子というふたりが「わたしたち」であるならば、「伝説の一冊」は「夕べには骸に」以外あり得ないと思います。 里志も出てくるけども、とは独立した、花だけの話。 5.長い休日 休みで晴れているから少し出かけよう、しかし近所の神社だとエネルギーを持て余すから少し遠くの神社に行こう、と奉太郎らしからぬ思考の話。 そこで十文字かほ(これまた誰?と思った。 文化祭で占いをしていた人。 えるの友達)と会い、たまたま訪ねていたえるになぜ省エネ主義になったのか、を説明する話。 奉太郎の過去の話2。 6.いまさら翼といわれても 一人称は奉太郎。 合唱祭に出るえるが、当日行方不明になったところから始まる話。 それを花から聞いて、ちゃんと駆けつける奉太郎もらしくない気もしますけど、ある意味らしいのかな?唯一えるが「ヒロイン」をしているというか、本巻で唯一「ヒロイン」がいる話だと思います。 ずっと家を継ぐものと考えてきたえるの心の叫びが表題。 最後にはちゃんとミステリーをして、奉太郎はえるを見つけるのですが、結局えるは合唱祭にむかったのか。 ここはぼやかしたまま終わります。 きつい思いをした後に誰かが迎えに来てくれるのは嬉しいものだ。 だったら行ってやるのは、あながち、やらなくてもいいこととは言えないだろう。 とちゃんと自分の行動に理由をつけて行動するのが極めて奉太郎らしくていいな、と思いました。 いやいや、よく考えるとこれはミステリーじゃない、であるとしてもかなり変化球ですね。 焦点が当てられているのは一貫して奉太郎たちの「過去と未来」。 この主題が青春にスポットを当て、単なる短編集にとどまらぬ統一性を与えていると思います。 最後、奉太郎をヒーロー、えるをヒロインとしている一編で終わらせたことがとても印象的。 もう一度最初から読み返そうかな…… 違う視点から感想を書き加えました。 sasoridan.

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いまさら翼といわれても

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この節にあるあらすじは作品内容に比して不十分です。 を参考にして、 物語全体の流れが理解できるように(も含めて)、をしないよう ご自身の言葉で。 ( 2018年1月)() 箱の中の欠落 [ ] 初出:『文芸カドカワ』Vol. 20(2016年9月号)。 神山高校の生徒会長選挙で、開票時に票が水増しされていたことが発覚する。 その犯人として選挙管理委員の1年生が疑われてしまう。 総務委員会副委員長として選挙の開票作業に立会い人として参加していた里志は、このことを不審に思い最初は自分で推理するが行き詰まり、奉太郎に相談する。 奉太郎は、突然電話してきた里志に困惑するが、里志が立会い人としてではなく選管の1年生を疑った選管の委員長に一泡吹かせてやりたいという理由から依頼してきたと知り、推理に協力する。 鏡には映らない [ ] 初出:『野性時代』105号(2012年8月号)。 摩耶花は、ある日偶然中学で同級生だった池平と会い、話題は卒業制作の話になる。 奉太郎や摩耶花が卒業した年、鏑矢中学では卒業制作として鏡のフレームを作ることになり、それは各班が分担されたパーツを作り、最後に組み合わせて完成というものであった。 他の班がパーツを完成させていく中、奉太郎の班は、デザインを無視した明らかに手を抜いたパーツを提出し、結果として多くの生徒の恨みを買ってしまう。 摩耶花は、このことを疑問に思い、直接奉太郎にその真意を聞くがはぐらかされてしまう。 気になる摩耶花は奉太郎と同じ班であった芝野から、鳥羽麻美という人物が関わっていることと麻美が奉太郎の彼女だということを聞く。 さらに調べていくうちに、摩耶花は意外な真実を知ることとなる。 連峰は晴れているか [ ] 初出:『野性時代』56号(2008年7月号)。 (2012年放送)第18話原作。 ある日、奉太郎はふと中学時代に教師の小木正清が「ヘリが好きなんだ」という趣旨の発言をしたことを思い出す。 しかし、小木がそのような発言をしたのはその一度きりであった。 奉太郎は、ある嫌な予感がし、その予感を確かめるために、えると一緒に図書館へと向かう。 そこで奉太郎たちは、小木が登山家だったことを知る。 そして、過去の新聞記事を調べていくうちに、小木が「ヘリが好きなんだ」といった真意が明らかになっていく。 わたしたちの伝説の一冊 [ ] 初出:『文芸カドカワ』Vol. 21(2016年10月号)。 文化祭の一件以降、摩耶花の所属する漫画研究会(漫研)は"漫画を読みたい派(読みたい派)"と"漫画を描きたい派(描きたい派)"に分かれ互いに敵視し始め、さらに翌年の新入生勧誘期間後"読みたい派"の事実上のリーダーにしてブレーキ役だった3年の河内亜也子が退部したことによりさらに状況が悪化、ほとんど分裂状態に陥り日々派閥抗争に明け暮れていた。 そんなある日、摩耶花は"描きたい派"である浅沼から、部費から費用を出し神山高校漫画研究会名義で「漫研」をテーマにした同人誌を描きたいから手伝って欲しいと頼まれる。 浅沼の目的は、「同人誌を出したという既成事実を作ることで、"読みたい派"の人たちに『漫画研究会は漫画を描くところだ』というのを示して部内での主導権を握ること」、つまり事実上のであった。 摩耶花は手伝うことを渋ってはいたものの、とにかく漫画を描きたかったことや書いて読んでもらいたいという思いを抱いていたこともあって最終的に承諾する。 しかし、その同人誌を描くという計画が"読みたい派"に露見してしまい、浅沼・摩耶花共々漫研で吊し上げられてしまう。 その結果、"読みたい派"であり次期部長である羽仁に、「同人誌を完成させられたら、読みたい派は退部して別の部を作る。 その逆だったら描きたい派は出て行け。 」という条件を半ば強引に飲まされてしまう。 そんな中、漫画のネームを描いていた摩耶花のノートが盗まれてしまう。 長い休日 [ ] 初出:『野性時代』120号(2013年11月号)。 ある日、目覚めた奉太郎は、珍しく自分の調子が良いことに気づく。 昼食をとり終えた奉太郎は、散歩がてら本を読むために荒楠神社へと向かう。 すると、偶然十文字かほと会い「えるもいる」と言われ詰所内のかほの部屋に連れて行かれる。 そして、成り行きでえると一緒に神社の清掃を手伝うことになった奉太郎は、そこでえるに、なぜ奉太郎のモットーが「やらなくていいことなら、やらない。 やらなければいけないことなら手短に。 」となったのか理由を聞かれる。 質問を受けた奉太郎は、きっかけとなった小学校の時の出来事を話し始める。 いまさら翼といわれても [ ] 初出:『野性時代』146号 - 147号(2016年1月号、2月号)。 2年生の夏休みのある日、摩耶花から「ちーちゃんの居場所を知らない?」という電話が掛かってくる。 市の合唱祭でソロパートを歌うはずだったえるが、出番が近づいても会場に現われないというのだ。 取りあえず会場に向かった奉太郎は、僅かな手がかりから居場所と来ない理由を推理していく。 登場人物 [ ] 主要登場人物 [ ] 詳細は参照 神山高校2年A組、古典部所属。 「やらなくてもいいことならやらない。 やらなければいけないことなら手短に。 」をモットーとする省エネ至上主義者。 姉の手紙をきっかけに古典部に入部し様々な推理をしていくこととなる。 神山高校2年H組、古典部部長。 豪農千反田家の娘であり、丁寧な言葉遣いと清楚な雰囲気にそぐわない大きな瞳をもつ。 「私、気になります」が口癖で、あらゆる謎に興味を持ち奉太郎にその解明を迫る。 神山高校2年D組、古典部所属。 奉太郎と同中で友人。 総務委員会と手芸部にも所属しており、総務委員会では副委員長を務めている。 また、知識が豊富で自分を「データベース」と自称している。 口癖は「データベースは結論を出せない」。 神山高校2年C組、古典部所属。 里志、奉太郎と同中で、奉太郎とは小学校から中学校までクラスが一緒だったという腐れ縁。 里志に好意を寄せており、里志を追うようにして古典部に入部する。 また、2年進級後に漫画研究会を退部した。 背丈や容姿からは想像もつかないぐらいの毒舌の持ち主。 登場人物の関係者 [ ] ここでは各回ごとに登場した人物および主要登場人物の関係者を紹介する。 箱の中の欠落 奉太郎の姉であり神山高校のOGで元3年I組、古典部に所属していた。 世界を旅していたが、現在は帰ってきて大学に戻っている模様。 小幡 春人(おばた はると) 神山高校2年D組所属。 次期生徒会長として選挙に立候補した人物の一人。 常光 清一郎(じょうこう せいいちろう) 神山高校2年E組所属。 次期生徒会長として選挙に立候補した人物の一人。 鏡には映らない 池平(いけひら) 鏑矢中出身で元3年5組、伊原や奉太郎と同じクラスだった。 中学での卒業制作の一件以来、奉太郎にはあまり好感を抱いていない。 鳥羽 麻美(とば あさみ) 奉太郎達と同じく鏑矢中出身で、現在は神山高校の写真部所属。 中学時代の卒業制作の一件に関わっており、奉太郎のことをヒーローと評している。 鷹栖 亜美(たかす あみ) 鏑矢中で卒業制作のデザインを行った。 芝野 めぐみ(しばの めぐみ) 鏑矢中出身で現在は神山高校の生徒。 鳥羽麻美とは旧知。 麻美を奉太郎の彼女だと思っている。 連峰は晴れているか 小木 正清(おぎ まさきよ) 鏑矢中の英語教師。 小木 高広(おぎ たかひろ) 2年D組の生徒。 わたしたちの伝説の一冊 浅沼(あさぬま) 2年生。 漫画研究会所属。 漫画描きたい派。 3年生。 元漫画研究会所属。 3年生。 元漫画研究会部長。 羽仁 真紀(はに まき) 2年C組。 新漫画研究会部長。 漫画読みたい派。 篠原(しのはら) 2年生。 漫画研究会所属。 漫画読みたい派。 長い休日 2年生。 荒楠神社の名門の娘。 いまさら翼といわれても 千反田 鉄吾(ちたんだ てつご) えるの父。 横手 篤子(よこて あつこ) 神山混声合唱団のメンバー。 えるの伯母。 段林(だんばやし) 神山混声合唱団の仕切り役。 外部リンク [ ] [].

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