オダギリ ジョー ゆれる。 映画「ゆれる」でオダギリジョーが乗っている車は?

ゆれる/オダギリジョーDVD・Blu

オダギリ ジョー ゆれる

【ストーリー】山梨県でガソリンスタンドを営む早川家。 温和で誠実な長男の稔(香川照之)が稼業を助け、弟の猛(オダギリジョー)は東京で写真家として活躍している。 西川美和監督は、早稲田大学在学中に『誰も知らない』等の是枝裕和監督に才能を見出されたという、まさに<秘蔵っ子>。 2002年、『蛇イチゴ』で映画監督デビューし、4年ぶりのオリジナル第2作になる。 新鋭ながら、鋭い洞察力と演出力を持ち、注目を集めている。 同日も是枝監督、黒澤和子、『雪に願うこと』の根岸監督、俳優の伊勢谷友介らが駆けつけ、上映後ロビーで語り合うなど、とても賑やかな雰囲気だった。 ちなみに舞台挨拶や取材を終え-オダギリ、監督、香川-の順で3人並んで作品を鑑賞されていました。 どぉーんと海外進出してほしい!! 余談ですが、南のななめ前にオダギリさん着席! って信じられない状況デシタ。 Use is restricted to this website in promotion of "YURERU" Photographs may not be copied for use elsewhere including other Internet sites without permission. オダギリジョー:脚本を頂いて撮影するまでに、かなりの時間がありました。 この間、30歳になったんですけど、20代の締めくくりになるちゃんとした作品だと思って、20代をかけて撮りました。 香川:脚本をもらってから1年ぐらい時間がありました。 2005年の10月に撮影だということと、オダギリジョーさんが共演だと2つの情報だけをもらって読みました。 久しぶりに本を読んだ後に驚いた。 というのは若き女性が、男の兄弟のこういうような話をとても書けるはずはないと。 こんな本をどうして女性が書けるのか、打ちのめされてボーッとしました。 オダギリ君が奇しくも『30になって』と言いましたが僕も去年40歳になって、30代をかけた作品です。 オダギリジョー:(監督について)よくこのような話が頭の中で組み立てられるなあと思いました。 正直、同世代の者として、嫉妬しましたね。 嫉妬というほど深いものではなくて、手が届かない才能にクヤシくなりました。 演出、映像作家としても嫉み?…クヤシイんです。 オダギリジョー:香川さんは初日から優しく接していただきまして、僕はどちらかというとコミュニケーションがヘタなほうで、話していただかないと話せないんですよね。 話してみると共通点がどんどん見つかりました。 役者について、芝居について、似た考え方で、本当の兄弟のように感じられました。 香川さんじゃなかったら、これだけの空気をつくることはできなかったと思います。 香川照之:(監督と)何も知らず町でバッタリ会ったら『可愛い』と思いますけど、こんな本を書く人だと誰が外見から想像できますでしょうか。 とぐろを巻いた黒い何かを見てしまっているわけです。 そういう意味では外見にごまかされてはいけないってほど。 こんなに僕自身のことを分かっている人がこの世界にいることに喜びを感じました。 西川美和という女性に尊敬とおそれを感じました。 西川美和:描いた世界をお二人にお任せする。 お二人は共演経験がなく、わたしもお仕事したことがなかったので客観的にみてタイプの違う俳優さんだなと思って、いい意味での反応を期待しました。 日を増すごとに、実際の兄弟のようになり、ジーンとくることも。 兄弟という血の繋がりというだけで結ばれている関係は、お互いの存在から逃れられない。 兄弟をモチーフにしていますが、人間が関わっていくことで可能性をみつけることができるのか?ということを描けたら、と。 そちらから、ちょっぴりお届けしましょう。 オダギリジョー:(香川さんは)足りないものをさっとフォローしてくれる。 香川照之:お互い一人っ子であったゆえに、失っていたピースにあったような、語らないところが何かを分かっていたり。 兄弟もそうでしょ?目をみて話し合ったりしない、けど、分かっている。 二人の共通点を聞かれ、女性の好みといった流れに…「世界中共通で『可愛い子は可愛い』」に一同爆笑。 香川照之:( では、可愛い監督の取り合いを?)監督がオダギリさんに演出していると『ちょっと、俺にもしろよ!』って思ったり。 エヘヘな私生活バナシ オダギリジョー:(30歳になって)5分、10分の遅刻が増えました。 香川照之:( 遅刻できないんですよね~と言ったのち)40代は、いくら遅刻しても平気な顔していられるようにしたいですね。 こう言ってる時点でできないでしょうけど(笑)。 オダギリジョー:今ちょっと…( 突然、話題を変えて。 ここで香川さん「話題かえるでしょ?」と。 誕生日はベルリンから帰ってくる飛行機の中でした。 友達に話したら『地に足がついてなくていいじゃん』って。 そういう30代にしたいですね。 ( 地に足をつけるために結婚は?と聞かれ)結婚したいけど、相手いないんですよ。 本当に。 香川照之:地につけるということは正しいので、僕は結婚を勧めています。 ちなみに僕は10年前に結婚しています。 そろそろ『ゆれる』PRしなきゃ! オダギリジョー:近年稀にみるスゴイ作品です。 見て損はないです。 是非、劇場へ 香川照之:俳優生命をかけて撮りました。

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オダギリジョー

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東京で写真家として成功している猛は、忙しくも自由気ままな生活をしている。 一方、地方に残り実家の商売を継いだ兄の稔は幼い頃から温和で誠実な人柄だが、いまだに独身で父親と2人で暮らしている。 母の一周忌で久しぶりに帰郷した猛は、稔と、ふたりの幼なじみの智恵子と3人で近くの渓谷に行った。 兄弟が幼かった頃、よく両親が連れてきてくれた場所だが猛はそのことを憶えていない。 懐かしい場所ではしゃぐ稔。 稔のいない所で、猛と一緒に東京へ行くと言い出す智恵子。 だが、渓谷にかかった吊り橋から流れの激しい渓流へ、智恵子が落下してしまう。 その時そばにいたのは、稔ひとりだった。 兄をかばうため稔が奔走する中、稔の裁判が始められる。 事故だったのか、事件なのか。 猛の前で、稔は次第にこれまでとは違う一面を見せるようになる。 兄は本当に自分がずっと思ってきたような人間なのだろうか。 当たり前と思い疑いもしなかった事柄の裏面が見え隠れし、裁判が進むにつれて猛の心はゆれていく。 兄弟と呼ばれるその絆はどこまで確かで、そして脆いものなのか。 一度離れてしまったふたりは歳月を越えて再び出会えるのだろうか。 記憶はいかに人をだますものか。 人と人が繋がることには、どんな可能性があるのか。 7年後、喪失の中で猛は再び「真実」について大きくゆれることになる。

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オダギリジョー、大絶賛! 「自分が主人公を演じたかった」名作『ゆれる』以来、10 年ぶりのトークショー実施! 『ゆれる』『ディア・ドクター』『夢売るふたり』の西川美和監督が、『おくりびと』以来7年ぶりの映画主演となる本木雅弘を迎え、直木賞候補となった自らの小説を映画化する最新作『永い言い訳』(アスミック・エース配給)が現在全国で公開中です。 人気作家の津村啓こと衣笠幸夫(きぬがささちお)(本木雅弘)は、妻・夏子(深津絵里)が旅先で不慮の事故に遭い、親友とともに亡くなったと知らせを受ける。 まさにその時、不倫相手と密会していた幸夫は、世間に対して悲劇の主人公を装うことしかできない。 子供を持たない幸夫は、誰かのために生きる幸せを初めて知り、虚しかった毎日が輝きだすのだが・・・ 先般発表された報知映画賞・日刊スポーツ映画大賞でも作品賞・監督賞・主演男優賞・助演男優賞にノミネート。 今年の賞レースを賑わせることが予想され、また鑑賞者の満足度が非常に高くリピーターが続出していることでも話題、ロングランヒットを続けています! この度、西川美和監督と、西川監督の大ヒット作『ゆれる』(06年)に主演したオダギリジョーさんをお招きして、トークショーを実施致しました。 『ゆれる』をきっかけに盟友として交流を深めてきたふたりの公の場でのツーショットは『ゆれる』以来10年ぶり。 この10年間のそれぞれの活動や、役者論などを中心にここでしか聞けない濃いトークが繰り広げられました。 池袋・シネマロサにて行われた今回のトークショー、『永い言い訳』西川美和監督と、以前西川監督の『ゆれる』(2006年)で主演・早川猛をつとめたオダギリジョーが登場。 西川監督が、オダギリを「とても信頼している俳優」と紹介すると、「嘘くさいですね(笑)。 」と笑うオダギリ。 一方オダギリも「西川監督のこの『永い言い訳』は傑作です。 」とベタ褒めし、「嘘くさいですね、今の流れだと(笑)。 」と監督も笑顔をみせた。 『永い言い訳』を二回観たというオダギリは、今回の西川監督とのトークショーに登壇するにあたり、06年の公開以来初めて『ゆれる』を観たそうで、「20代最後の作品で、十分に気合いを入れて臨んだはずなのに、今観ると自分がショボいですね。 取り直したい(笑)。 」とコメント。 西川監督も「やり直すか」と息ピッタリの掛け合いを見せ、会場を沸かせた。 オダギリが『永い言い訳』での印象に残っている台詞を聞かれると、「本木さんの『そうでしょう?』は、あれは台詞ですか?本木さんのリアルな口癖だから。 」と本木の素の姿を知る者ならではの質問を投げ、「本木さんには幸夫役がピッタリ、本木さんが幸夫じゃなかったら観ないですもん。 」と、本木の役のハマりっぷりを証言。 「僕、本木さんから影響受けてるところが20%くらい…言い過ぎか、17%くらいあるんですよ。 芝居もそうだけどファッションとか。 」と、以前より本木さんの大ファンであること明かした。 普段からオダギリの活躍に注目しているという西川監督は、「最近の作品を観ていると、私と一緒にやっていた頃はとんがっていたんだなと思います。 」と話す。 するとオダギリも「僕も『ゆれる』のメイキングを観ていて、自分生意気だなと思いました。 」と若い頃の自分を振り返った。 西川監督が「オダギリさんは良い緊張感を出してくる。 目指しているものも近いものがあると思うし、同志として特別に思っています。 」とオダギリへの信頼を見せると、オダギリも「こんな凄い作品撮ったら、次に撮りたいものがないでしょう。 西川作品の完成形を見せつけられた気がします。 観点が素晴らしく、同世代なのに西川監督は、研ぎ澄まされすぎています。 拝みそうになっちゃった!」と絶賛。 また、オダギリは「自分の演じた早川が歳をとったら、幸夫みたいな人間になるんだと思う。 西川監督の作品が一本繋がっているように見えました。 」と自身が主演した『ゆれる』と『永い言い訳』に通じる接点を語った。 息の合ったトークを繰り広げていたふたりだったが、トーク終了時間を司会者から伝えられるとオダギリは「僕、今日時間があるからまだできますよ。 」と西川監督との久しぶりの再会に、笑顔で終わりを惜しむ姿を見せた。 出演:本木雅弘 竹原ピストル 藤田健心 白鳥玉季 堀内敬子 池松壮亮 黒木華 山田真歩 深津絵里 原作・脚本・監督:西川美和.

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