イラスト描き方 初心者。 【初心者】簡単なデジタルイラストをスマホと指で描く方法

『超』初心者さん用!簡単イラスト描き方講座〈はじめに〉

イラスト描き方 初心者

どんな絵を描きたいか考えよう 絵の表現方法は様々にあり、描く道具や手法の組み合わせによって、絵の画風・テイストが違ってきます。 あなたが描きたいと思った方法を選んで、自分に合った絵のスタイルを決めていきましょう。 まずは、絵の種類、絵の描き方における基本の流れを紹介します。 絵の種類 大きくは『デジタル』と『アナログ』の2つに分類されます。 『デジタル』は主にパソコンを使った絵で、イラストソフトを使ってタブレットやタッチペン等、イラストを描くためのツールを使い、パソコンのモニター上に絵を描きます。 『アナログ』は、紙のキャンパス上に鉛筆や絵の具などの画材を使って描きます。 画材の種類は、鉛筆以外にも、色鉛筆やコピックというマーカー、絵の具には水彩・油彩・水墨画まで様々な手法があります。 デジタル・アナログの分類以外に、線画がしっかりしたリアルな絵や、アメコミ風のイラスト、海外のアニメでよく使われる配色が豊かでポップなイメージのデフォルメテイストの絵等、様々なテイストの作風が存在します。 絵をどこまでデフォルメするか、線の有無や色の塗り方・描き方の数だけ種類があるといえるでしょう。 上達するためには知識が必要 どんな絵を描きたいか決まったら、練習を重ねていくことでスキルは上達します。 正しい絵の描き方の知識を身につけてから練習する方が、より効果的に上達することができます。 全ての絵に共通する、基本的な作成の流れを覚えておきましょう。 最初は、人や動物の対象の『大きさや長さ』を『線や図形』を使って表現します。 全体のバランスイメージを決めるための骨組みで、これを『アタリ』といいます。 アタリで全体像ができたら、肉付けして各パーツを描き『ラフ』と呼ばれる下書きを作成します。 これで絵のイメージはほぼできあがりです。 ラフ(下書き)が完成したら、いよいよ『線画』(清書)をペンで描いていきます。 描き終わったら下書きは消しゴムで消します。 最後に、全体の色、パーツの色を決めて、色を塗って仕上げたら完成です。 顔は輪郭から描き始めよう いよいよ人を描いていきます。 まずは『顔の輪郭』から描き始めましょう。 輪郭を描くと同時に、おでこやアゴの広さも一緒に決めておきましょう。 その後、顔のパーツを目・口・鼻・髪の順で描いていきます。 それぞれのパーツの描き方のコツを覚えて説明していきます。 目は位置とバランスを考えて 目は、先に描いた輪郭の中に十字線でアタリをつけて、おでこの頂点からアゴの先までの間の半分より少し上ぐらいが、ちょうどよい目の高さです。 高すぎても低すぎても違和感が出ますので、バランスを見ながら描いてみてください。 目の描き方は、目は大きいと可愛さや若さ、小さいと落ち着いた大人イメージになります。 目玉は、白目と黒目の部分のバランスを考えて描いてください。 白目・黒目どちらが多すぎても少なすぎても上手くは見えません。 さまざまな感情を表現できるのが口 口の描き方は、目とアゴのちょうど真ん中の長さを鼻とすると、その下にアタリをつけて、唇の幅や高さを決めていきます。 目尻から鼻を通り、反対側の唇の端を直線で結べるぐらいの位置が口の幅・大きさの目安になります。 口の高さは、線や影を使って表現していきます。 口の形は、漫画でキャラクター感を出すためにデフォルメすることもあり、描く内容によっては大きく形を崩すこともあります。 女性は厚みのあるふっくらした唇で、はっきり描いた方が女性らしい絵になります。 男性は唇の幅を広めに取ってください。 大きく口を開けた場合、アゴの位置が後ろに下がるので、横からのイラストを描く時は意識しておくといいでしょう。 意外と描くのが難しい髪 髪の描き方は、毛の流れが分かっていないと違和感が出てしまう難しいパーツです。 まずは頭の形を把握できるよう、髪の毛のない坊主頭から描いていきます。 髪型のアタリをとって、全体のボリューム感・生え際・髪の毛の流れを決めていきます。 生え際は、つむじを中心に放射状に流すように描いてください。 髪は一本ずつではなく一束ずつ書かれていて、束が太いと髪の量が多いイメージ、細ければふんわりしたイメージになります。 太い束と細い束をランダムにしてあげると自然な髪型になります。 毛先や頭の外側については、束をまばらにすることで適度なボリュームのある髪型を描くことができます。 体を描くコツを覚えよう 人の体の描き方は、骨格を理解して、体の動きを立体的に見る洞察力が欠かせません。 例えば、腕をバンザイすると肘はどこの位置に来るか?腕を曲げると手のひらはどの方向を向くか?これを理解しているかどうかでデッサンに大きな違いが出てきます。 体も顔と同様、まずは全体を描いてから細かいところを描いていきます。 これから紹介するコツを抑えて、デッサンを繰り返し練習していきましょう。 アタリをとる 『アタリ』があるとデッサンもしやすく、早く上手になります。 胴体を中心に、頭・腕・足のパーツにアタリをとっていきます。 アタリはあまり凝りすぎると、何度も描き直しをした際に時間がかかりすぎてしまいますので、あまり効率的ではありません。 各パーツの長さを把握するのが目的なので、男女共通であまり難しく考えずシンプルなもので大丈夫です。 慣れてきたら線だけの針金人形でも十分です。 形は大きく描くようにしてください。 小さすぎると、長さや大きさがわかりにくくなってしまうので注意が必要です。 体の比率を考える 体の比率は、頭身からアタリを描いていきます。 目安は、女性ならば身長140センチ前後なら6頭身、160センチ前後なら7頭身位です。 男子は145センチ前後で6頭身、170センチで7頭身といったところです。 絵のテイストやキャラクターによって、3頭身~8頭身まで様々ですが、6等身~8等身のスマートな体形の場合は、等身の半分ぐらいの位置を股間にすることでスタイルのいい体形ができあがります。 脇から股間の半分ぐらいの位置が肘、股間から足の半分ぐらいの位置に膝があります。 頭の比率が大きくなったら、手や足も比例して短くするようにして、バランスをとるとよいでしょう。 デッサン人形も役に立つ 『デッサン人形』は、人と同じ関節の動きをとることができる人形で、木製のほか、プラスチック製、3Dデジタル人形などがあります。 デッサンをする上でのサンプル資料として、アタリで描いた動作を実際に反映し、関節のつなぎ目を確認したり、立体的に人の動きを確認したりする時に役に立ちます。 特に、難しいポーズを描く時は、デッサン人形を使うとよいでしょう。 アタリをとった針金人形に腕や足といったパーツ、関節の動きをつけていきます。 この時、平面的にならないようデッサン人形等を参考にしながら、付け根を意識して立体的にイラストを描くようにしてください。 人物ではなく風景画が描きたいなら 思い出に残った場所、魅力的な風景は、いつまでも忘れないよう記録に残したくなります。 描くならば上手く描いてみたい。 風景画が描きたい方へ、描き方のポイントを紹介します。 実は、風景画は基本さえ抑えてしまえば簡単に描けるようになります。 風景の描き方を覚えれば、人の絵とも組み合わせて使うことができるので、ぜひ練習してみましょう。 まずは身近な風景から 風景といえば、海や山、桜や紅葉、雪等を思い浮かべがちですが、あまりに美しすぎる景色は、絵で表現する良さが出ないことがあります。 せっかくですから、自分しか描かない景色を選びましょう。 初心者は身近でよく見る風景の絵から描いてみることをおすすめします。 家の窓から見える景色でも構いません。 何度も練習することができますし、記憶に残っている風景なので、表現方法が上達していくのを実感しやすいからです。 頭でイメージすることも大事 風景の絵は構図が大事になってきますので、頭でイメージしながら描いてみましょう。 初心者は下書きからおこすようにしてください。 紙に鉛筆で薄く描いて、納得がいく構図になるまで、何度でも描き直しましょう。 構図が決まったら、下書きの時より少し強めに描いていきます。 風景画は基本的に細かいところはあまり気にせず、雰囲気だけ描くだけで十分に伝わったりします。 奥行きも意識して 奥行きが描けるようになると、風景の絵に広さを表現することができます。 また、人と一緒に描かれている時なら、人を引き立たせる効果もあります。 遠近法を使うと近くのものは大きく、遠くのものは縮小して小さく見せることができます。 物の重なり合いがあるところは、奥にある物を部分的に隠れて見えなくすることで、奥行きを表現できます。 他にも、等間隔のフォルムを縮めて見せる短縮遠近法や、遠くにある物を薄くしていく空気遠近法といった奥行きの表現方法があります。 動物も描いてみよう 動物の絵の書き方は、種類によって体の仕組みや体格が違うので難易度は高めです。 ここでは、人間との描き方の違いや種類別の特徴をお伝えしていきます。 今回は『脊椎動物』に絞って、人間と動物の構造の違いを学びます。 最初に現れた脊椎動物は魚類です。 そして、陸上でも生きることのできる進化した生き物が両生類です。 さらに、両生類が進化して爬虫類・鳥類・哺乳類が生まれていきます。 様々な動物のイラストを描くことができるよう、それぞれの体の構造を覚えておくといいでしょう。 人間との違い 人間と動物の明確な違いは、人間は二足歩行で両生類・爬虫類・哺乳類の多くは四足歩行です。 ここでは、四足歩行の動物と比較していきます。 まず、立体的に見た時に胴体の形が、頭の上から見ると人間は横に広く、動物は縦に長くなっています。 また、人間の首は頭より細くなっていますが、動物の場合は頭よりも太いので注意しましょう。 顔の表情は人間だけだと思われがちですが、実は動物も表情は豊かです。 唇を薄く描いたり、眉の周りの筋肉の凹凸を描いたりすることで、喜怒哀楽を表現することができます。 目は白目が多いと人間っぽい表情を見せますので、動物の意思を伝えたい時は白目を増やすといいでしょう。 他にも、骨格・体格・歩行の仕方・顔などのパーツの配置・毛の生え方に到るまで、人間とは大きく異なっています。 アタリはパーツ別に 動物の絵を描き始める時は、四足動物の場合は、胴体を肩周り・胸部・腰周りの3つのパーツに分割し、頭部・首・前足・後足・尻尾のつの結合パーツに分類します。 関節の曲がり方は、例えば犬の場合、足は外側にはあまり曲がりません。 そういった特徴を理解した上でアタリをとると、デッサンの時に変な感じにならなくなります。 鳥の場合は頭・体・羽の3つのパーツに分けてアタリをとっていきましょう。 基本の形はどの動物でもこのどちらかになりますので、あとは動物の種類に合わせてパーツの比率を調整すれば絵は完成です。 肉食と草食で目線が違う 肉食動物の目は、正面から見た時は平面的に描くのに対し、草食動物の顔を正面から見ると、目が横についていて奥行きのある立体的な見え方になります。 肉食動物は狩りをして食物を手に入れるため、距離感を正確に測れるよう2つの目が正面についており、草食動物は肉食動物に襲われる危機をいち早く察知できるよう、目が横についていると言われています。 例えば、馬は草食動物なので横に目がついているのですが、競走馬は目隠しのような物をつけています。 これは、前に走ることに注意を向けさせるため視界を隠しているからです。 スマホやipadで絵が描けるおすすめアプリ 好きな時に、好きな場所で絵を描ける便利なアプリをご紹介します。 最近は豊富な機能を持ったアプリが無料で使えることもあるので、ぜひダウンロードして気軽に使ってみましょう。 CLIP STUDIO PAINT EX for iPad ipadでマンガ・イラスト制作、商用レベルのアニメ作画までできてしまうトップクラスの絵画アプリ。 世界で300万人が利用し、多くの教育機関でも使われていて初心者の方が最初に導入するソフトとしてもおすすめです。 Apple Pencilに対応しており、タブレットながらまるで手書きのような感覚でイラストを描くことができますので、アナログ派の方にも安心してお使いいただけます。 お絵かき広場Spline スマホアプリで本格的な絵が描けます。 アプリと言っても侮ることなかれ、26種類のブラシと拡大も3000%までできるので、小さな画面でも細かい作り込みが可能です。 投稿機能がついていてアプリのユーザー同士で共有して楽しむこともできますので、たくさんの人に絵を見てもらいたい方はこちらをお使いください。 メディバンペイント パソコン・スマホ・タブレット、どんなデバイスにもクラウドで連携対応しているイラスト・マンガ制作ソフトです。 800種類のトーン・背景、50種類以上のブラシ、20種類以上の有名フォントが入っていて、初心者でもプロ並みの仕上がりの絵が描けます。 まとめ 人間・風景・動物を描くことは、絵を始めたばかりの初心者にとっては難しく感じることが多いと思いますが、こうしたコツを抑えておくことで、誰でも飛躍的に実力を上達させることも可能です。 知識は知っているのといないのとでは、表現する絵にそれは必ず現れます。 勉強するのは時間がかかりますが諦めずに練習を繰り返し、魅力的な絵をたくさん描けるようになってください。

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『超』初心者さん用!簡単イラスト描き方講座〈人編1〉

イラスト描き方 初心者

木には何百という種類があり、その一本一本の 「木のデザインや質感」は種類によってもバラバラです!! なので1つの正解がありません!!では、どうするのか??• 描きたい木のリアルな写真や生の樹木をよく観察すること!!• そして木の幹のデザイン、質感をしっかり捉えること!! です。 木は種類によって、 様々なデザインをしています。 木をアップで描くか• 木を遠くけら描くか によっても、【葉っぱの描き方】【葉っぱの見え方】というのはかなり違ってきます。 どんな大きさの木を描くのか??• どんな種類の木を描くのか??• どんな角度から木を描くのか?? この3つのポイントを描くまえに決めましょう!! それか、実際に描きたい木の写真を見ながら描くのが1番上手く描けます。 私も特に大きな絵を描くときは、 必ず自分で描きたいモノを探し、 自分で描きたい角度から写真を撮り、 それから描き始めるようにしてます!! 【木イラストの描き方(書き方)】想像力は大事、でも、「正しく描ける力」があった上での想像力です。 というのが健全なイラストの成長だと思います。 特に今回の【木の描き方】は要注意!! 『木を描こう!』と簡単に言っても 木には様々な種類があります。 その多種多様にある木を なんとなく描いてしまうと、結果として 大きさもバランスも形も、 一体、何の種類の木なのか?? という、不思議な木のイラスト絵になってしまいます。 一番最初に見ることは• 葉っぱの部分• 木の幹が見えている部分 この 葉と 幹の部分の 比率をよく観察し、 この木の全体像のアタリをまず最初に描いていきます!! 【木イラストの描き方(書き方)】葉っぱの「アタリ絵」を描く! まずは葉のシルエットを簡単なアタリで描いていきましょう。 葉と同様に精密な形を描くというよりも、 幹や枝の【長さ】や【太さ】を最優先してアタリを描いていきます! 【木イラストの描き方(書き方)】隠れて見えない部分の枝も下書き絵としてちゃんとアタリを描こう!! 枝の形は写真をよーく見てどこに枝が見えるのか? ということに意識を置いて枝を描いていきます。 枝は葉に隠れたり、スキマから見えたりして全部が見えるわけではないです。 なので、 枝の見えない部分は、 見えている部分を基準にして枝の位置を指定していきます! 見えない、隠れてる からと言って下書きを飛ばずに、見えない部分もしっかり描くことで 枝の全体像の「つじつま」が合います。 これで• 葉のシルエット• 幹のシルエット• 葉の中の枝のアタリ が描けました! これで大体、 木の全体像がイメージできるようなアタリ絵が描けたと思います! では、少し細かく描いていきましょう! 【木イラストの描き方(書き方)】葉っぱのアウトラインを正確に描きこもう!! まずは葉っぱのシルエットを細かく描いていきます。 最初に描いた 大まかな葉のアタリを参考にしつつ、• 葉っぱ がどの部分で飛び出しているか?• どこがえぐれているか? かいう 緻密な葉っぱのシルエットを写真を見ながらリアルに描いていきます。 今回の木の葉っぱを描くときは、 1枚1枚を描くような感じでは描きません! 写真の木の葉っぱ全体を見て、 葉っぱを複数のブロックに分けながら描いていきます。 では、ブロック分け10個くらいを目安にして、 葉のブロック分けをします。 木の全体像を見極める• 木の枝と幹を見極める• 木の葉っぱを見極める に照らし合わせて 手順を絵を解説していきます!! まずは初級編のおさらいに、 もう1つだけ別のタイプの木の写真で描く手順を解説します。 つまり、1枚の葉っぱの描き方も【木の大きさ】によって違ってくるということは大事なポイントです! 特に! 葉っぱのアウトラインを描くときは、 1枚1枚の葉っぱの大きさをイメージしながら、アウトラインを描いていきましょう この1枚1枚の葉っぱが、 木に対して大きくなり過ぎててしまうと、木全体の バランスがおかしくなり、 大きい樹木を描いているのに とても小さな木に見えてしまう失敗があります。 【木イラストの描き方(書き方)】「葉っぱと幹の比率」をよく見て!! この状態で木の全体像の簡単な下書きができました。 ここから細かい絵の作業に入っていきましょう。 3対1くらいの比率だと思います。 【木イラストの描き方(書き方)】木の絵のイメージは「ブロッコリー」 イメージとしてはブロッコリーですね! 野菜のブロッコリーのようにモコモコした感じを積み上げていくようなイメージでブロック分けしましょう!! もう、木でしょう。 一番最初に考えることは 光の位置を決めること!• 光源がどこにあるのか?• どこから光が差し込んでいるのか?? によってイラストの中に 明暗をつけることがかなり大事です!! 木のイラスト絵に 【明るいところ】と【暗いところ】をしっかりと指定することで 木の絵の立体感がアップします。 もしも左から太陽 光源 がさしているならば、木の左側は明るくなり、反対側の右側は暗くなります なので絶対に 【木イラストの描き方(書き方)】 木の葉っぱの絵を描く前に「光源」を指定する! では今回は、 この木のイラスト絵の【左側】に 光源があると指定して考えていきます。 具体的に言うと、 この葉っぱのタッチを 光のあたる左側は少なめにする。 そして光源から遠い右側にいくにつれて、 タッチを多くしていけば右の方が遠くから見たときに色が濃く暗く見えます!!• 光の強い方はタッチを弱く 明るくする• この部分は葉っぱが少ないので、 中の枝がよく見えています。 なので「これだけ気をつければいい!」 といった明確な 木の絵のマニュアルみたいなものはありません!! 描きたい木によって、その木それぞれに「独特の質感やタッチ」があります。 そのシルエットや質感を明確に捉えることが木のイラスト絵を描く上で重要です! 逆にその木の質感やシルエットが正確にかけなければ、 何の種類の木の絵を描いたかが伝わりません。 それを伝える上で とても重要なファクターが【カテゴリー2】における 【木の幹や枝を見極める】です!! では木の絵の質感とシルエットを正確に描くということについて解説していきます! まずは木のシルエットについて書いていきます シルエットというのは、 主に 枝の配置、枝の並び方です。 なので• 枝の配置• 結果から言ってしまうとあまり良くありません!NOです。 左右にある枝が両方とも同じ高さでそろっています。 これはあまり良くありません! 自然物というのは形が整いすぎてしまうと、逆に不自然に見えてしまいます。 また木というのは、 ものすごくランダムなシルエットをしているので 逆にこのように左右対称に平等に整っていすぎてしまうと、自然物としてすごく違和感を感じてしまいます。 そしてある地点でその大きな幹が枝分かれしていきます。 この1番最初に枝分かれする部分を「枝の分岐点」と言います。 この 枝の分岐点をうまく描くことが、 木のイラストを上手に描くことに大きくつながっていきます!! また何度も説明しましたように、 木というのは様々な種類があります。 この【枝の分岐点】も木によって高さが全然違います。 この伸ばしていくときに重要なのは 枝をまっすぐにしすぎないこと!! というのは最初に言った通り木は ランダムなものです。 「木の絵」に限らず、自然物の絵 石、岩、水、植物、雲 には 完全な直線ラインは存在しません!! なので人工物のような「整いすぎた枝」にならないように意識して枝を伸ばし描いていきます。 こうやって「 枝の世代をどんどん増やしていく」ように、 枝を2世代3世代と階層的に増やしていきます。 これは一般的に皆さんが描いたりするような木の一番の代表格の質感 デザイン ではないでしょうか。 この写真を見ながらこの木の質感の描き方を説明していきます 【木の質感の描き方(書き方)】も【光源】の位置を決めてから描こう! 一番大切なのは【光の方向】です! 光がどちらの方向から当たっているのかという光源を自分の中でちゃんと指定します。 基本的に 木の質感というのは、 同じ形 模様 が連続して続くような感じで描きます。 この杉タイプの木でいうと、 この細長く伸びた【ひし形】で埋めていくようなイメージで描いていきます。 ただし、ひし形を 単純にしきつめるだけではダメ!! この時に注意すべきことは 同じ線の太さで全体を描かない!!ということです。 最初に「光源の位置」を指定しましたよね。 光の位置を指定したということは、 必ず左右のどちらが明るくなり、どちらが暗くなります。 必ずどんなものにも、光が当たると 明暗のグラデーションがつきます。 【本物の自然の木】のというのは、• 必ず皮がめくれていたり• 傷が付いていたり• また穴ぼこがいていたり• 木の皮が毛羽立っていたりしますよね。 木にはあまり詳しくないので、ケヤキっぽい樹皮ということにしておきます。 大事なのは、木の知識を持つことではなく、 リアルな写真をみて本物を見て描くことなので 木の名前までは覚える必要はそこまでありません。 知識はあるに越したことはないけどね。 ケヤキといえば、 よく道端の林家また街路樹とかでもよく見かける木ですね。 比較的まっすぐきれいに幹が伸びて見た目も美しい木です。 また1つめの木の時と同じで 必ず光源の位置を意識し、 明るい方と暗いほうで明暗のグラデーションをしっかりとつけましょう。 「明暗のグラデーション」は どんな木の絵を描こうとも必ずしてください。 これは木の種類によって変わることではありません! どんな木を描くときでも応用できる描き方です。 というふうに見えることもあります。 もちろんあくまで【指示の範疇】で描くといったことが前提ですよ。 全く指示されていない、先生の指示とは全然違う木を描いてはダメですよ。 木の根っこが自然に描けると、「木の絵」も自然に見える! このように根っこの部分を描くことで、 木の立体感が損なわれずに、幹がしっかりと地に入り込んでいる。 というのが自然とわかります 案外、木の根っ子というのは 結構見えていたりします。 特に自然に生えている山の樹木や林の木などには根っこが見えている木が多いようです。 逆に上のNGにした木の根っこの見え方もなくはないのですが、 絵的に改良の余地ありという感じでNGとしました。 ある程度、根っこの部分は見えるほうが自然だと思います。 もちろんお好み ここでの自論はあくまでリアルな木の知識について語ることではなく、イラストとして描くときのデフォルメの目安としての自論です。 イラストとして描くなら、、、という 前提の話であることをご理解いただけますとありがたいです。 「根っこ」が土から露出した「木の描き方」を解説していきます! 難しく考えなくていいです! まずは「木の幹 みき 」を描きます。 上の絵のように1. と ランダムな太さでタテにブロック分けしてください。 形もそれぞれ生え方もそれぞれです。 というようなイメージの枝葉が多いと思います。 そのブロックを見極めて指定する• 3本の【親枝】を描いていきます• その「親枝」から【子枝】をどんどん派生していきます• 枝が描けたら、「葉っぱのブロック分け」をしていきます 【木イラストの描き方(書き方)】葉っぱのブロック分けの注意点!! ブロック分けは 何度も何度も描きこみ過ぎないこと! ここで線が増えて、汚くなってしまうと ここから緻密に入れていく葉っぱがきれいに入りません。 絵全体がゴチャゴチャします。 植物だけに限らず「自然物」というのは整いすぎてないところが自然です。 なのでこのように、 葉っぱを整えすぎてしまうと、すごく 人工的なものに見えてしまいます。 葉っぱの生え方がいまいち分からない、、• その枝に葉っぱが生えるように並べていくと、自然な「葉の付き方」で絵を描くことができる!! こんな感じで描いていくと、葉っぱの描き方がやりやすくシンプルになると思います! また 大きな木の葉っぱを 1枚1枚描いていこうとすると、めちゃくちゃ疲れますよね! それにものすごく時間がかかってしまいます。 なので、 あえて下描きではそこまで 1枚1枚欠かないことをおすすめします! 今回はイラストの解説として、 そこそこ1枚1枚の葉を綺麗めに描いてますが、イラストの下書きということであれば、 なんとなくの形がわかる位の ラフな感じの下書きで全然大丈夫だと思います。 これでかなり 枝の質感や 立体感で見違えたんではないでしょうか! これはどんな木のイラスト絵にも使えます。 「立体感や木の質感」が出てくれるのでオススメな描き方です! 【木イラストの描き方(書き方)㉔】タテ方向にスジ線を描くことで木の絵のリアル感がアップします!! 木の幹の部分にも今の工程と同じように まずはタテ方向に細い線 縦スジ を入れていきます。 木の質感や立体感が出たんじゃないでしょうか。 】 というふうに指定しています。 なので、• 木の左側は少し明るめ•

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『超』初心者さん用!簡単イラスト描き方講座〈はじめに〉

イラスト描き方 初心者

絵は練習なくして上達なし 絵は練習なくして上達することはありません。 あの人気イラストレーターだって、最初から上手いのではありません。 練習を長年積み重ねてきた結果として、イラストが上達したのです。 できれば毎日絵の練習を 絵の上達のためには、1日1枚でもいいので、毎日コツコツと描き続けることが大切です。 毎日練習することによって、イラストが上達するだけでなく、完成させるために大切な忍耐力を身につけられます。 また、毎日同じ絵を描くのではなく、自分なりの小さな課題を決めて描くと、より上達します。 例えば「今日は手を描く練習をする」「今日は足を上手く描けるようになる」など、パーツごとに上手くなることを目標にしてみましょう。 途中で投げ出さない イラストを描き始めたら、最後までしっかりと描き上げましょう。 苦手なパーツなどが上手に描けないからといって途中で投げ出してしまうと、結局苦手な部分の練習ができず、ずっと苦手なままになってしまいます。 苦手な部分も「なぜ上手く描けないか」という理由を考えながら、繰り返し練習することで、上達していきます。 イラスト初心者は上手く描くことよりも、全体を最後まで描き終えることを、まず目標にするとよいでしょう。 絵の初心者でも上達しやすいオススメの練習法4つ 絵を描き始めたばかりの初心者は、まずお手本となるイラストを真似して描くことや、人体の基本的な構造を学ぶことから始めるとよいでしょう。 ここでは、初心者におすすめの練習方法を4つ紹介します。 他者の絵のトレース トレースとは、参考とするイラストの上にトレース用の紙を重ねるなどの方法で、上からなぞって描いて複写する練習方法です。 トレースによって、イラストの描き方の工程や線の引き方など、初歩的なステップを学べます。 模写 模写は、参考となるイラストをよく観察して、別の紙にそっくりに描き写すことです。 トレースのようになぞるのではなく、自力で描きます。 参考となるイラストをじっくりと観察しながら描くので、観察力や全体のバランスを把握する力をつけられます。 また、パーツごとの描き方なども学べます。 人体の構造を勉強する イラストで人物を描く際には、まず人体の構造を勉強し、理解することが大切です。 骨格・筋肉・関節を意識しながら描いたイラストは、立体感がでるだけでなく、リアルで説得力があります。 人体全てをくまなく学ぶ必要はありませんが、最低でも骨格と筋肉、関節の動き方などは勉強しておきましょう。 アプリやサイトを活用 自己流でイラストを練習するだけでなく、アプリやイラスト解説のサイトを活用して勉強するのも1つです。 3Dグラフィックの人形などを表示できるアプリを使えば、スマホなどを使って、いつでもどこでも絵の練習ができます。 イラストの描き方を解説したアプリやサイトも、いつでも参照できますので、空き時間などを活用してイラストの勉強をするのに最適です。 これら4つの絵の練習方法について、以下で詳しく紹介します。 絵のトレースは線の引き方が学べる上達方法 トレースはイラストの基本である線の引き方を学べる方法。 線を上手に描けない人は、トレースで線を引くことに慣れましょう。 ここでは、トレースのやり方と、注意点について解説します。 デジタルでのトレースの手順は、下記のとおりです。 トレーシングペーパーとは、薄い半透明のトレース専用の紙のことで、最近では100円ショップなどでも販売されています。 トレース台とはライトが付いているトレース専用の台のことで、ライトボックスとも呼ばれています。 トレーシングペーパーを使ってトレースする手順は、下記のとおりです。 トレースするイラストを用意する トレーシングペーパーをイラストの上に置いて、鉛筆などでイラストをなぞる この後さらに、鉛筆で黒く塗りつぶしたトレーシングペーパーを使って、トレースした線を別の紙に転写させる場合もあります。 しかしそれは、トレーシングペーパーではない他の紙にトレースする必要があるときのための手順なので、線を引く練習としてはこれで十分です。 トレース台を使用した手順は、下記のとおりです。 トレースするイラストをトレース台にのせる コピー用紙をイラストの上にのせて固定する トレース台のライトをつけて、鉛筆などでイラストをなぞる トレーシングペーパーを使用するよりも、トレースが簡単に行えるのが特徴です。 また、コピー用紙に直接描けるので、色を塗ることもできます。 まずトレースは、イラストの描き方の練習の基本ですが、トレースばかりしていても絵は上達しません。 トレースはあくまでも初心者がきれいな線の引き方を学ぶための練習方法です。 トレースで練習する際にも、ただ線をなぞるだけではなく、イラストのテクニックをしっかりと観察しながらなぞるように心がけましょう。 トレースしたものを公開したり、配布したりすると著作権の侵害になるので注意が必要です。 他者のイラストの一部のみをトレースしたものでも著作権の侵害になる可能性があるので、トレースをした作品の取り扱いには気をつけましょう。 模写は絵の上達に効果的 模写は、絵の上達に効果的な練習方法です。 しかし何も考えずに模写するのではなく、よく観察し、分析しながら模写しましょう。 模写練習のメリットには、観察力がつくこと、短期間で技術を身につけられることがあります。 参考にするイラストの線の描き方・パーツの比率・位置・バランスをよく観察し、頭で考えながら描くことで、観察力が身につきます。 プロの絵のバランスの取り方・線の引き方・表現力などの技術を吸収するようによく分析しながら描くようにしましょう。 自己流で練習するよりも短期間に、絵が上達します。 自分の好きな作品を選ぶと模写を楽しめる 模写をする作品は、お手本にしたい作品を自由に選ぶことができます。 特に、自分のお気に入りの作品や、目標としている作家などを選ぶと、楽しく模写することができます。 楽しく描くことで、モチベーションの維持につながり、練習を続けていくことができます。 トレースと模写は似て非なるもの トレースと模写はどちらも参考となるイラストを使う練習方法ですが、似て非なるものです。 トレースと模写の違いは下記の表のとおりです。 トレース 模写 元のイラストをなぞる 元のイラストを観察しながら自力で描く 元のイラストと同じように描くのが簡単 元のイラストと同じように描くのが難しい 線を引く練習になるだけ 観察力や技術が身につく トレースは簡単な分「線を引く練習」にしかなりませんので、絵が上手くなる効果はほとんどありません。 模写の練習は観察力が身につき、プロの技術を吸収できるので、絵の上達に効果的な練習方法です。 人体構造を知ると自然な動きを表現できる 人体構造を知ると、自然な人の動きやポーズを表現できます。 ここでは、イラストにおける人体構造のポイントと、人体構造を学べるおすすめの本を紹介します。 ポイントは「骨・関節・筋肉」 イラスト上達のために、人体構造すべてを理解する必要はありません。 ポイントは「骨・関節・筋肉」です。 骨は、イラストのバランスを考えるために重要な部分です。 骨を理解することによって、体のパーツの長さや、大きさの比率を理解できます。 人間の関節が、どこまで曲がるのかを理解することで、関節が曲がりすぎた絵や、手足が変な方向を向いた絵など、不自然な絵を描くことを避けられます。 また、筋肉のつき方を理解することで、自然なボディラインを描くことができますから、リアルな絵を描くことができるようになります。 人体構造について学べるおすすめ本 イラスト初心者にとって、人体構造は、とても複雑なので何から学べばよいのか分からない人も多くいます。 そんな時は、人体構造の解説本を参考にするのも1つです。 イラストにおける人体構造を学ぶ場合には、美術用の本がおすすめです。 ここでは、初めてイラストを描く人でも分かりやすく、人体構造を学べるおすすめの本を1冊紹介します。 やさしい美術解剖図 『やさしい美術解剖図』は、イラスト初心者が人物を描く際にどのように描けば人間らしく描けるのかということを人体構造から学べる本です。 この本は、体の部位別に「構造図「と「骨・筋肉」の項目に分けて、分かりやすく解説しています。 構造図の項目では、骨と筋肉の働き・構成比・バランスなどが学べます。 また、骨・筋肉の項目では色々なアングルからの骨と筋肉のイラストを使った解説が載っています。 この1冊で、イラストに役立つ人体構造を理解できます。 アプリやサイトはイラスト練習に役立つ 3Dグラフィックで人体構造が学べるアプリや、イラスト解説のサイトを上手に活用することによって、効率的にイラストの練習ができます。 ここでは、絵の上達に役立つ、おすすめのアプリとサイトを紹介します。 女性用・男性用と2種類のアプリがあります。 女性と男性では体型が異なるため、女性と男性の描き分けの勉強もできます。 画面上に表示された3Dモデルを自由自在に動かして、自分の練習したいポーズに設定します。 アングルアイコンをタップすることで、色々なアングルに変更できます。 また光源機能によって、3Dモデルに光を当てる角度を変更できます。 拡大縮小も簡単です。 全身のグラフィックでは分かりにくい頭部の細かい部分や、手足の指の細部などを練習できます。 指の形は自由に変更できるので、描きたい絵に合わせて設定できます。 人間だけでなく、動物の3Dグラフィックまであるので、様々な絵の参考になります。 基本から応用まで学べるおすすめ学習サイト インターネット上にあるイラスト学習サイトも、イラストの練習に役立ちます。 サイトを見れば自分の好きな時間に学習できるので、仕事をしている人や、時間が無い人でも気軽にイラストの勉強を始められます。 ここでは、基本から応用まで幅広い情報を扱っている、おすすめのイラスト学習サイトを紹介します。 オンライン講座「Palmie パルミー 」 「Palmie」は、イラストの基本から応用まで分かりやすく学べるイラスト学習サイトです。 有料と無料の講座があり、有料講座では、プロのクリエイターが講師の授業を、オンラインで受講できます。 イラストの描き方の動画もあり、何度でも分からない部分を再生できるので、苦手な部分の練習にも最適です。 有料コースは月謝制と、受講講座ごとに購入する方法の2つのパターンから選べます。 月謝制の場合は、対象となる講座のすべての受講が可能です。 無料講座では、顔や身体の描き方、構図の取り方などイラストの基本となる描き方の講座が揃っています。 練習用ドリルならもっと気軽に取り組める 初めてイラストを描く人は、イラストの練習用ドリルを使うと、気軽にイラスト練習に取り組めます。 イラストの練習用ドリルとは、子供のころ使ったひらがなや漢字の学習ドリルのようなものです。 描きこみ式タイプなので、練習方法がとても簡単です。 簡単な図形の描き方から人物の描き方まで、イラストの基本の描き方を、順序立てて学ぶことができるようになっています。 そのため、イラストの工程を知らなくても、最初のページから最後のページまで順番に描きこんでいくだけで、イラストの練習が手軽にできます。 かわいい絵が描けるようになる 練習用ドリルは、リアルなイラスト用のものではなく、ゆるキャラのような、かわいいイラスト用のものが多いのが特徴です。 ドリルをなぞって描いていくだけで、誰もがかわいいイラストを短期間で描けるようになります。 楽しみながら練習できる イラストの練習は続けることが大切なので、楽しみながらできるが一番。 イラスト練習用のドリルは、楽しみながら練習ができるのがメリット。 項目ごと、手順ごとに1ページずつ描きこんでいくだけなので、無理なく楽しく練習できます。 また、自分の描きたいジャンルのものを選べば、いっそう楽しく練習できます。 大人の女性向けおすすめドリル 手紙やカードなどにイラストが描けるようになりたい大人の女性向けに、おすすめのドリルを1冊紹介します。 大人かわいいイラスト練習帳 『大人かわいいイラスト練習帳』は、手帳やメモ・手紙などに使える、かわいいイラストを描けるようになるドリルです。 手順に沿って、なぞって描くだけで、センスがよくかわいいイラストを簡単に描けるようになります。 簡単な図形の描き方や色の塗り方、模様の描き方などの基本から始まり、イラストを完成させるための手順やイラストのデザインの仕方などを学べる内容です。 また、人物イラストの項目もあり、顔の描き方から男女の描き分けまで詳しく練習できます。

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