アレジオン 飲み 合わせ。 【2020年版】花粉症処方薬の効き目と眠気の比較や同じタイプの市販薬の有無~アレグラ、ザイザル、アレロック、タリオン、ビラノア、アレサガテープ、デザレックスなど

アレグラとの飲み合わせで注意するもの

アレジオン 飲み 合わせ

「鼻炎薬を飲んでて、風邪薬を追加で飲んで大丈夫なの?」 「もしアレルギーの薬と風邪薬を一緒に飲んでしまったら、どんな副作用が起こるの?」 「鼻炎薬と風邪薬の飲み合わせが大丈夫か簡単にわかる方法を知りたい。 」 など色々な疑問があると思います。 もし、飲み合わせのことを知らないままでいると、• 「鼻炎薬を飲んでいるときに、風邪薬を飲んでいいか不安になる。 「インターネットで、薬の併用が可能かどうか調べてみても出てこない…。 「毎回、薬を飲むときには薬の専門家に電話で問い合わせなければいけない。 」 など、色々と面倒な事がありますよね。 今回は、鼻炎薬と風邪薬の飲み合わせについて、簡単にまとめてみました。 スポンサーリンク• 今回の記事のポイント• 基本的には、鼻炎薬と風邪薬は一緒には飲まない。 しかし、場合によっては一緒に服用しても大丈夫。 区別のポイントは、鼻水を抑える成分が入っているかどうか。 鼻炎薬と風邪薬を一緒に飲めない一番の理由 鼻炎で鼻水やアレルギーを抑える薬を飲んでいる時に、追加で風邪薬を飲めない理由は 鼻水を抑える成分が重複してしまうからです。 具体的にいうと、フェキソフェナジンやクロルフェニラミンなどの 抗ヒスタミン薬と呼ばれる成分です。 この成分には、元々、眠気の副作用があることが知られており、重複して飲んでしまうと 眠気の副作用が増強してしまいます。 眠気の副作用が強く出てしまうと、• あまりに眠くて、日常の家事がうまくこなせなくなってしまう。 車の運転中に突然の眠気に襲われて、正常な運転ができなくなってしまう。 大工さんやとび職の方が、高い足場の上で作業をする時に注意力が散漫になったりする。 など色々と困ったことが起こります。 なので、基本的には重複して飲まないこととされています。 ただ、医師の判断によっては、抗ヒスタミン薬も重複して使うこともまれにあります。 飲み合わせが大丈夫かの基本的な見分け方 薬の成分名に、 抗ヒスタミン薬が含まれているかどうかで区別することができます。 抗ヒスタミン薬は、鼻水やくしゃみ、アレルギーを抑える成分なので鼻炎薬としても風邪薬としても使われることがあります。 実際、風邪薬のパブロンには、クロルフェニラミンという抗ヒスタミン成分が含まれています。 鼻炎薬のアレグラには、フェキソフェナジンという抗ヒスタミン成分が含まれています。 以前の記事で、抗ヒスタミン薬の一覧についてまとめています。 その中の成分が重複しているかどうかで、鼻炎薬と風邪薬の飲み合わせを確認できます。 【関連記事】 スポンサーリンク もっと簡単に飲み合わせを見分ける方法 風邪薬の パッケージに鼻水やくしゃみに有効と書いてあるかどうかで区別することができます。 ただこの方法だと、 簡易的でわかりやすいのですが、確実性に欠けるので注意が必要です。 では、実際に検証してみましょう。 パブロンとアレグラの飲み合わせ パブロンゴールドAには、鼻水を抑える成分のクロルフェニラミンが含まれています。 より引用 よって、鼻水を抑える抗ヒスタミン薬の成分が重複してしまうので、基本的に一緒には飲めない組み合わせになります。 エスタックとアレジオンの飲み合わせ エスタック総合感冒にも、鼻水を抑える成分のクロルフェニラミンが含まれています。 より引用 よって、鼻水を抑える抗ヒスタミン薬の成分が重複してしまうので、基本的に一緒には飲めない組み合わせになります。 まとめ• 鼻炎薬と風邪薬が一緒に飲めない理由は、眠気の副作用が強く出る恐れがあるから。 抗ヒスタミン薬の成分が重複していないか確認することが大切。 一番簡単な方法は、風邪薬のパッケージに鼻水と書いてあるかどうか。 スポンサーリンク 他の記事へのリンク.

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アレジオンの効果と副作用:眠気と効かない時の対処法

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「鼻炎薬を飲んでて、風邪薬を追加で飲んで大丈夫なの?」 「もしアレルギーの薬と風邪薬を一緒に飲んでしまったら、どんな副作用が起こるの?」 「鼻炎薬と風邪薬の飲み合わせが大丈夫か簡単にわかる方法を知りたい。 」 など色々な疑問があると思います。 もし、飲み合わせのことを知らないままでいると、• 「鼻炎薬を飲んでいるときに、風邪薬を飲んでいいか不安になる。 「インターネットで、薬の併用が可能かどうか調べてみても出てこない…。 「毎回、薬を飲むときには薬の専門家に電話で問い合わせなければいけない。 」 など、色々と面倒な事がありますよね。 今回は、鼻炎薬と風邪薬の飲み合わせについて、簡単にまとめてみました。 スポンサーリンク• 今回の記事のポイント• 基本的には、鼻炎薬と風邪薬は一緒には飲まない。 しかし、場合によっては一緒に服用しても大丈夫。 区別のポイントは、鼻水を抑える成分が入っているかどうか。 鼻炎薬と風邪薬を一緒に飲めない一番の理由 鼻炎で鼻水やアレルギーを抑える薬を飲んでいる時に、追加で風邪薬を飲めない理由は 鼻水を抑える成分が重複してしまうからです。 具体的にいうと、フェキソフェナジンやクロルフェニラミンなどの 抗ヒスタミン薬と呼ばれる成分です。 この成分には、元々、眠気の副作用があることが知られており、重複して飲んでしまうと 眠気の副作用が増強してしまいます。 眠気の副作用が強く出てしまうと、• あまりに眠くて、日常の家事がうまくこなせなくなってしまう。 車の運転中に突然の眠気に襲われて、正常な運転ができなくなってしまう。 大工さんやとび職の方が、高い足場の上で作業をする時に注意力が散漫になったりする。 など色々と困ったことが起こります。 なので、基本的には重複して飲まないこととされています。 ただ、医師の判断によっては、抗ヒスタミン薬も重複して使うこともまれにあります。 飲み合わせが大丈夫かの基本的な見分け方 薬の成分名に、 抗ヒスタミン薬が含まれているかどうかで区別することができます。 抗ヒスタミン薬は、鼻水やくしゃみ、アレルギーを抑える成分なので鼻炎薬としても風邪薬としても使われることがあります。 実際、風邪薬のパブロンには、クロルフェニラミンという抗ヒスタミン成分が含まれています。 鼻炎薬のアレグラには、フェキソフェナジンという抗ヒスタミン成分が含まれています。 以前の記事で、抗ヒスタミン薬の一覧についてまとめています。 その中の成分が重複しているかどうかで、鼻炎薬と風邪薬の飲み合わせを確認できます。 【関連記事】 スポンサーリンク もっと簡単に飲み合わせを見分ける方法 風邪薬の パッケージに鼻水やくしゃみに有効と書いてあるかどうかで区別することができます。 ただこの方法だと、 簡易的でわかりやすいのですが、確実性に欠けるので注意が必要です。 では、実際に検証してみましょう。 パブロンとアレグラの飲み合わせ パブロンゴールドAには、鼻水を抑える成分のクロルフェニラミンが含まれています。 より引用 よって、鼻水を抑える抗ヒスタミン薬の成分が重複してしまうので、基本的に一緒には飲めない組み合わせになります。 エスタックとアレジオンの飲み合わせ エスタック総合感冒にも、鼻水を抑える成分のクロルフェニラミンが含まれています。 より引用 よって、鼻水を抑える抗ヒスタミン薬の成分が重複してしまうので、基本的に一緒には飲めない組み合わせになります。 まとめ• 鼻炎薬と風邪薬が一緒に飲めない理由は、眠気の副作用が強く出る恐れがあるから。 抗ヒスタミン薬の成分が重複していないか確認することが大切。 一番簡単な方法は、風邪薬のパッケージに鼻水と書いてあるかどうか。 スポンサーリンク 他の記事へのリンク.

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花粉・アレルギー性鼻炎には、アレジオン20 製品情報|エスエス製薬

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目次 (項目へとびます)• まとめ:飲み合わせに注意する薬 最初に結論として、ロキソニンと一緒に服用してはいけない薬・注意する薬をまとめておきます。 ロキソニンを服用しているときに一緒に服用してはいけない薬は以下のものです。 他の解熱鎮痛薬• かぜ薬• 鎮静薬 そして併用に注意する薬は以下のものです。 クマリン系抗凝血剤:• ワルファリン• スルホニル尿素系血糖降下剤:• トルブタミド等• ニューキノロン系抗菌剤:• エノキサシン水和物等• メトトレキサート• リチウム製剤:• 炭酸リチウム• チアジド系利尿薬:• ヒドロフルメチアジド、ヒドロクロロチアジド等• 降圧剤:• ACE阻害剤• アンジオテンシンII 拮抗剤等 不安な点は医師や薬剤師に相談しましょう。 以下、詳しく説明していきます。 相互作用(飲み合わせに注意する薬) まず、処方薬と市販薬の添付文書(薬の説明書)を見ていきましょう。 一般的な錠剤の、処方薬である「ロキソニン錠60mg」と市販薬である「ロキソニンS」は同じものです。 詳しくはをご覧ください。 市販薬の添付文書の記載は? 市販薬である「ロキソニンS」の添付文書には、「使用上の注意」の「してはいけないこと(守らないと現在の症状が悪化したり,副作用が起こりやすくなります)」の項目に以下の記載があります。 本剤を服用している間は,次のいずれの医薬品も服用しないで下さい。 他の解熱鎮痛薬,かぜ薬,鎮静薬 出典: つまり、ロキソニンを服用しているときは• 他の解熱鎮痛薬• かぜ薬• 鎮静薬 を服用してはいけない、ということです。 ロキソニンと同じような作用の薬を服用すると、• 作用が重なって作用が強く出すぎたり(熱が下がりすぎる等)、• 副作用が強くでてしまう ことが考えられます。 ロキソニンを服用するときは、他に服用している薬がないか確認しましょう。 ロキソニンと併用して大丈夫かどうか分からないときは医師や薬剤師に相談しましょう。 処方薬の添付文書の記載は? 処方薬である「ロキソニン錠60mg/ロキソニン細粒10%」の添付文書には、ロキソニンの相互作用(飲み合わせ)について以下のように書かれています。 相互作用 併用注意(併用に注意すること) 1. 薬剤名等 クマリン系抗凝血剤 ワルファリン 臨床症状・措置方法 その抗凝血作用を増強するおそれがあるので注意し、必要があれば減量すること。 機序・危険因子 本剤の 生合成抑制作用により血小板凝集が抑制され血液凝固能が低下し、その薬剤の抗凝血作用に相加されるためと考えられている。 薬剤名等 スルホニル尿素系血糖降下剤 トルブタミド等 臨床症状・措置方法 その血糖降下作用を増強するおそれがあるので注意し、必要があれば減量すること。 機序・危険因子 本剤のヒトでの蛋白結合率は、ロキソプロフェンで97. 薬剤名等 ニューキノロン系抗菌剤 エノキサシン水和物等 臨床症状・措置方法 その痙攣誘発作用を増強することがある。 機序・危険因子 ニューキノロン系抗菌剤は、中枢神経系の抑制性神経伝達物質であるGABAの受容体への結合を阻害し、痙攣誘発作用を起こす。 本剤の併用によりその阻害作用を増強するためと考えられている。 薬剤名等 メトトレキサート 臨床症状・措置方法 血中メトトレキサート濃度を上昇させ、その作用を増強することがあるので、必要があれば減量すること。 機序・危険因子 機序は不明であるが、本剤の腎におけるプロスタグランジン生合成抑制作用により、これらの薬剤の腎排泄が減少し血中濃度が上昇するためと考えられている。 薬剤名等 リチウム製剤 炭酸リチウム 臨床症状・措置方法 血中リチウム濃度を上昇させ、リチウム中毒を起こすことがあるので血中のリチウム濃度に注意し、必要があれば減量すること。 機序・危険因子 機序は不明であるが、本剤の腎におけるプロスタグランジン生合成抑制作用により、これらの薬剤の腎排泄が減少し血中濃度が上昇するためと考えられている。 薬剤名等 チアジド系利尿薬 ヒドロフルメチアジド、ヒドロクロロチアジド等 臨床症状・措置方法 その利尿・降圧作用を減弱するおそれがある。 機序・危険因子 本剤の腎におけるプロスタグランジン生合成抑制作用により、水、ナトリウムの排泄を減少させるためと考えられている。 薬剤名等 降圧剤 ACE阻害剤 アンジオテンシンII受容体拮抗剤等 臨床症状・措置方法 その降圧作用を減弱するおそれがある。 機序・危険因子 本剤のプロスタグランジンの生合成抑制作用により、これらの薬剤の降圧作用を減弱させる可能性がある。 薬剤名等 降圧剤 ACE阻害剤 アンジオテンシンII受容体拮抗剤等 臨床症状・措置方法 腎機能を悪化させるおそれがある。 機序・危険因子 本剤のプロスタグランジンの生合成抑制作用により、腎血流量が低下するためと考えられる。 出典: ロキソニンを服用する際、併用に注意する薬は整理すると以下のようになります。 クマリン系抗凝血剤:• ワルファリン• スルホニル尿素系血糖降下剤:• トルブタミド等• ニューキノロン系抗菌剤:• エノキサシン水和物等• メトトレキサート• リチウム製剤:• 炭酸リチウム• チアジド系利尿薬:• ヒドロフルメチアジド、ヒドロクロロチアジド等• 降圧剤:• ACE阻害剤• アンジオテンシンII受容体拮抗剤等 これらの薬を飲んでいてロキソニンを服用する場合、医師や薬剤師に相談するようにしましょう。 ロキソニンと併用注意の薬について、それぞれ説明していきます。 クマリン系抗凝血剤: ワルファリン ワルファリン(ワーファリン)は血液を固めるのを防ぐ薬で、心筋梗塞の予防などに用いられます。 ロキソニンとワルファリンを併用すると、ワルファリンの抗凝血作用(血液を固めるのを防ぐ作用)が強くなるおそれがあります。 ワルファリンの抗凝血作用が強くなると、出血しやすくなるといった副作用が出やすくなります。 ロキソニンがワルファリンの抗凝血作用を強めるしくみ ロキソニンはプロスタグランジンの生成を抑えることで作用を発揮します。 プロスタグランジンには痛みを強める作用がありますが、血小板を凝集させる作用(血液を固める作用)もあります。 そのため、ロキソニンによってプロスタグランジンの生成が抑えられると、ワルファリンの抗凝血作用(血液を固めるのを防ぐ作用)が強くなると考えられています。 ロキソニンの作用機序などについてはで説明しています。 スルホニル尿素系血糖降下剤: トルブタミド等 スルホニル尿素系血糖降下剤は「スルホニル尿素(SU)剤」のことで、血糖値を下げる薬であり、糖尿病に用いられます。 糖尿病でSU剤を服用している場合、ロキソニンとの併用に注意する必要があります。 SU剤は以下のようなものがあります。 SU剤• SU剤の作用が強く出て血糖値を下げすぎると、恐ろしい低血糖といった副作用が出る場合があります。 専門的になりますが、ロキソニン(ロキソプロフェン)はタンパク結合率が高く、併用するとSU剤の非結合型が増えるため作用が強くなると考えられています(添付文書参照)。 ニューキノロン系抗菌剤:エノキサシン水和物等 ニューキノロン系抗菌剤は感染症などに用いられる抗生物質で、以下のようなものがあります。 ニューキノロン系抗菌剤は、中枢神経系の抑制性神経伝達物質であるGABAの受容体への結合を阻害し、痙攣誘発作用を起こす。 本剤の併用によりその阻害作用を増強するためと考えられている。 メトトレキサートはリウマチなどに用いられ、炎症を抑える薬です。 ロキソニン併用でメトトレキサートの作用増強のおそれ ロキソニンを併用することでメトトレキサートの血中濃度が上がり、作用を増強するおそれがあります。 機序は不明であるが、本剤の腎におけるプロスタグランジン生合成抑制作用により、これらの薬剤の腎排泄が減少し血中濃度が上昇するためと考えられている。 出典: リチウム製剤:炭酸リチウム 炭酸リチウムは抗うつ薬であり、気分を安定させるため、うつなどに用いられます。 ロキソニン併用でリチウム中毒のおそれ ロキソニンを併用することでリチウムの血中濃度が上がり、リチウム中毒をおこすおそれがあります。 機序は不明であるが、本剤の腎におけるプロスタグランジン生合成抑制作用により、これらの薬剤の腎排泄が減少し血中濃度が上昇するためと考えられている。 出典: チアジド系利尿薬: ヒドロフルメチアジド、ヒドロクロロチアジド等 チアジド系利尿薬は尿をたくさん出すようにする薬で、血圧を下げたりするのに用いられます。 チアジド系利尿薬は次のようなものがあります。 フルイトラン(トリクロルメチアジド)• ヒドロクロロチアジド、べハイド(ベンチルヒドロクロロチアジド) ロキソニンの併用で利尿・降圧作用を弱めるおそれ ロキソニンを併用すると、チアジド系利尿薬の利尿・降圧作用を弱めるおそれがあります。 機序・危険因子本剤の腎におけるプロスタグランジン生合成抑制作用により、水、ナトリウムの排泄を減少させるためと考えられている。 出典: 降圧剤:ACE阻害剤、アンジオテンシンII受容体拮抗剤等 ACE阻害薬、 ( )は血圧を下げる薬で、高血圧症などに用いられています。 本剤のプロスタグランジンの生合成抑制作用により、これらの薬剤の降圧作用を減弱させる可能性がある。 出典: ロキソニンの併用で腎機能悪化のおそれ ロキソニンを併用すると、腎機能が悪化するおそれがあります。 本剤のプロスタグランジンの生合成抑制作用により、腎血流量が低下するためと考えられる。 出典: まとめ ロキソニンを服用するとき、飲み合わせに注意すべき薬をまとめておきます。 他の解熱鎮痛薬• かぜ薬• 鎮静薬• クマリン系抗凝血剤:• ワルファリン• スルホニル尿素系血糖降下剤:• トルブタミド等• ニューキノロン系抗菌剤:• エノキサシン水和物等• メトトレキサート• リチウム製剤:• 炭酸リチウム• チアジド系利尿薬:• ヒドロフルメチアジド、ヒドロクロロチアジド等• 降圧剤:• ACE阻害剤• アンジオテンシンII受容体拮抗剤等 不明な点があれば医師や薬剤師に相談するようにしましょう。 ロキソニンの市販薬 最後に、ドラッグストアなどで市販薬として買えるロキソニンを紹介します。 ロキソニンは「第一類医薬品」という部類の薬なので、薬剤師がいないと買えません。 インターネットでも購入できますが、文書での情報提供をしっかり受ける必要があります。 インターネットで購入する場合は、本来なら直接薬剤師から情報提供を受けるべきことを覚えておきましょう。 ロキソニンS あわせて読みたい• 痛み止めや炎症を抑えるのに用いられるロキソニンですが、ほかの薬との飲み合わせに注意する必要があります。 ロキソニンには病院で処方される処方薬とドラッグストアなどで買える市販薬があります。 処方薬の服用については医師や薬剤師が関わっているため、他の薬の併用がある場合は指摘してくれるので大丈夫です。 しかし市販薬の場合、「他の薬と一緒に飲んで大丈夫なのか」自分で把握しなければいけません。 不安な点があれば薬剤師に相談しましょう。 この記事では、添付文書を参照しながらロキソニンの相互作用(他の薬の飲み合わせ)について説明します。 まとめ:飲み合わせに注意する薬 最初に結論として、ロキソニンと一緒に服用してはいけない薬・注意する薬をまとめておきます。 ロキソニンを服用しているときに一緒に服用してはいけない薬は以下のものです。 他の解熱鎮痛薬 かぜ薬 鎮静薬 そして併用に注意する薬は以下のものです。 クマリン系抗凝血剤: ワルファリン スルホニル尿素系血糖降下剤: トルブタミド等 ニューキノロン系抗菌剤: エノキサシン水和物等 メトトレキサート リチウム製剤: 炭酸リチウム チアジド系利尿薬: ヒドロフルメチアジド、ヒドロクロロチアジド等 降圧剤: ACE阻害剤 アンジオテンシンII受容体拮抗剤等 不安な点は医師や薬剤師に相談しましょう。 以下、詳しく説明していきます。 相互作用(飲み合わせに注意する薬) まず、処方薬と市販薬の添付文書(薬の説明書)を見ていきましょう。 一般的な錠剤の、処方薬である「ロキソニン錠60mg」と市販薬である「ロキソニンS」は同じものです。 詳しくは【ロキソニン】処方薬と市販薬(一般薬)の違いは?どちらが安い?をご覧ください。 市販薬の添付文書の記載は? 市販薬である「ロキソニンS」の添付文書には、「使用上の注意」の「してはいけないこと(守らないと現在の症状が悪化したり,副作用が起こりやすくなります)」の項目に以下の記載があります。 本剤を服用している間は,次のいずれの医薬品も服用しないで下さい。 他の解熱鎮痛薬,かぜ薬,鎮静薬 出典:「ロキソニンS」添付文書 つまり、ロキソニンを服用しているときは 他の解熱鎮痛薬 かぜ薬 鎮静薬 を服用してはいけない、ということです。 ロキソニンと同じような作用の薬を服用すると、 作用が重なって作用が強く出すぎたり(熱が下がりすぎる等)、 副作用が強くでてしまう ことが考えられます。 ロキソニンを服用するときは、他に服用している薬がないか確認しましょう。 ロキソニンと併用して大丈夫かどうか分からないときは医師や薬剤師に相談しましょう。 処方薬の添付文書の記載は? 処方薬である「ロキソニン錠60mg/ロキソニン細粒10%」の添付文書には、ロキソニンの相互作用(飲み合わせ)について以下のように書かれています。 相互作用 併用注意(併用に注意すること) 1. 薬剤名等 クマリン系抗凝血剤 ワルファリン 臨床症状・措置方法 その抗凝血作用を増強するおそれがあるので注意し、必要があれば減量すること。 機序・危険因子 本剤のプロスタグランジン生合成抑制作用により血小板凝集が抑制され血液凝固能が低下し、その薬剤の抗凝血作用に相加されるためと考えられている。 薬剤名等 スルホニル尿素系血糖降下剤 トルブタミド等 臨床症状・措置方法 その血糖降下作用を増強するおそれがあるので注意し、必要があれば減量すること。 機序・危険因子 本剤のヒトでの蛋白結合率は、ロキソプロフェンで97. 薬剤名等 ニューキノロン系抗菌剤 エノキサシン水和物等 臨床症状・措置方法 その痙攣誘発作用を増強することがある。 機序・危険因子 ニューキノロン系抗菌剤は、中枢神経系の抑制性神経伝達物質であるGABAの受容体への結合を阻害し、痙攣誘発作用を起こす。 本剤の併用によりその阻害作用を増強するためと考えられている。 薬剤名等 メトトレキサート 臨床症状・措置方法 血中メトトレキサート濃度を上昇させ、その作用を増強することがあるので、必要があれば減量すること。 機序・危険因子 機序は不明であるが、本剤の腎におけるプロスタグランジン生合成抑制作用により、これらの薬剤の腎排泄が減少し血中濃度が上昇するためと考えられている。 薬剤名等 リチウム製剤 炭酸リチウム 臨床症状・措置方法 血中リチウム濃度を上昇させ、リチウム中毒を起こすことがあるので血中のリチウム濃度に注意し、必要があれば減量すること。 機序・危険因子 機序は不明であるが、本剤の腎におけるプロスタグランジン生合成抑制作用により、これらの薬剤の腎排泄が減少し血中濃度が上昇するためと考えられている。 薬剤名等 チアジド系利尿薬 ヒドロフルメチアジド、ヒドロクロロチアジド等 臨床症状・措置方法 その利尿・降圧作用を減弱するおそれがある。 機序・危険因子 本剤の腎におけるプロスタグランジン生合成抑制作用により、水、ナトリウムの排泄を減少させるためと考えられている。 薬剤名等 降圧剤 ACE阻害剤 アンジオテンシンII受容体拮抗剤等 臨床症状・措置方法 その降圧作用を減弱するおそれがある。 機序・危険因子 本剤のプロスタグランジンの生合成抑制作用により、これらの薬剤の降圧作用を減弱させる可能性がある。 薬剤名等 降圧剤 ACE阻害剤 アンジオテンシンII受容体拮抗剤等 臨床症状・措置方法 腎機能を悪化させるおそれがある。 機序・危険因子 本剤のプロスタグランジンの生合成抑制作用により、腎血流量が低下するためと考えられる。 出典:「ロキソニン錠60mg/ロキソニン細粒10%」添付文書 ロキソニンを服用する際、併用に注意する薬は整理すると以下のようになります。 クマリン系抗凝血剤: ワルファリン スルホニル尿素系血糖降下剤: トルブタミド等 ニューキノロン系抗菌剤: エノキサシン水和物等 メトトレキサート リチウム製剤: 炭酸リチウム チアジド系利尿薬: ヒドロフルメチアジド、ヒドロクロロチアジド等 降圧剤: ACE阻害剤 アンジオテンシンII受容体拮抗剤等 これらの薬を飲んでいてロキソニンを服用する場合、医師や薬剤師に相談するようにしましょう。 ロキソニンと併用注意の薬について、それぞれ説明していきます。 クマリン系抗凝血剤: ワルファリン ワルファリン(ワーファリン)は血液を固めるのを防ぐ薬で、心筋梗塞の予防などに用いられます。 ロキソニンとワルファリンを併用すると、ワルファリンの抗凝血作用(血液を固めるのを防ぐ作用)が強くなるおそれがあります。 ワルファリンの抗凝血作用が強くなると、出血しやすくなるといった副作用が出やすくなります。 ロキソニンがワルファリンの抗凝血作用を強めるしくみ ロキソニンはプロスタグランジンの生成を抑えることで作用を発揮します。 プロスタグランジンには痛みを強める作用がありますが、血小板を凝集させる作用(血液を固める作用)もあります。 そのため、ロキソニンによってプロスタグランジンの生成が抑えられると、ワルファリンの抗凝血作用(血液を固めるのを防ぐ作用)が強くなると考えられています。 スルホニル尿素系血糖降下剤: トルブタミド等 スルホニル尿素系血糖降下剤は「スルホニル尿素(SU)剤」のことで、血糖値を下げる薬であり、糖尿病に用いられます。 糖尿病でSU剤を服用している場合、ロキソニンとの併用に注意する必要があります。 SU剤は以下のようなものがあります。 SU剤の作用が強く出て血糖値を下げすぎると、恐ろしい低血糖といった副作用が出る場合があります。 専門的になりますが、ロキソニン(ロキソプロフェン)はタンパク結合率が高く、併用するとSU剤の非結合型が増えるため作用が強くなると考えられています(添付文書参照)。 ニューキノロン系抗菌剤:エノキサシン水和物等 ニューキノロン系抗菌剤は感染症などに用いられる抗生物質で、以下のようなものがあります。 ニューキノロン系抗菌剤は、中枢神経系の抑制性神経伝達物質であるGABAの受容体への結合を阻害し、痙攣誘発作用を起こす。 本剤の併用によりその阻害作用を増強するためと考えられている。 メトトレキサートはリウマチなどに用いられ、炎症を抑える薬です。 ロキソニン併用でメトトレキサートの作用増強のおそれ ロキソニンを併用することでメトトレキサートの血中濃度が上がり、作用を増強するおそれがあります。 機序は不明であるが、本剤の腎におけるプロスタグランジン生合成抑制作用により、これらの薬剤の腎排泄が減少し血中濃度が上昇するためと考えられている。 出典:「ロキソニン錠60mg/ロキソニン細粒10%」添付文書 リチウム製剤:炭酸リチウム 炭酸リチウムは抗うつ薬であり、気分を安定させるため、うつなどに用いられます。 ロキソニン併用でリチウム中毒のおそれ ロキソニンを併用することでリチウムの血中濃度が上がり、リチウム中毒をおこすおそれがあります。 機序は不明であるが、本剤の腎におけるプロスタグランジン生合成抑制作用により、これらの薬剤の腎排泄が減少し血中濃度が上昇するためと考えられている。 出典:「ロキソニン錠60mg/ロキソニン細粒10%」添付文書 チアジド系利尿薬: ヒドロフルメチアジド、ヒドロクロロチアジド等 チアジド系利尿薬は尿をたくさん出すようにする薬で、血圧を下げたりするのに用いられます。 チアジド系利尿薬は次のようなものがあります。 フルイトラン(トリクロルメチアジド) ヒドロクロロチアジド、べハイド(ベンチルヒドロクロロチアジド) ロキソニンの併用で利尿・降圧作用を弱めるおそれ ロキソニンを併用すると、チアジド系利尿薬の利尿・降圧作用を弱めるおそれがあります。 機序・危険因子本剤の腎におけるプロスタグランジン生合成抑制作用により、水、ナトリウムの排泄を減少させるためと考えられている。 本剤のプロスタグランジンの生合成抑制作用により、これらの薬剤の降圧作用を減弱させる可能性がある。 出典:「ロキソニン錠60mg/ロキソニン細粒10%」添付文書 ロキソニンの併用で腎機能悪化のおそれ ロキソニンを併用すると、腎機能が悪化するおそれがあります。 本剤のプロスタグランジンの生合成抑制作用により、腎血流量が低下するためと考えられる。 出典:「ロキソニン錠60mg/ロキソニン細粒10%」添付文書 まとめ ロキソニンを服用するとき、飲み合わせに注意すべき薬をまとめておきます。 他の解熱鎮痛薬 かぜ薬 鎮静薬 クマリン系抗凝血剤: ワルファリン スルホニル尿素系血糖降下剤: トルブタミド等 ニューキノロン系抗菌剤: エノキサシン水和物等 メトトレキサート リチウム製剤: 炭酸リチウム チアジド系利尿薬: ヒドロフルメチアジド、ヒドロクロロチアジド等 降圧剤: ACE阻害剤 アンジオテンシンII受容体拮抗剤等 不明な点があれば医師や薬剤師に相談するようにしましょう。 ロキソニンの市販薬 最後に、ドラッグストアなどで市販薬として買えるロキソニンを紹介します。 ロキソニンは「第一類医薬品」という部類の薬なので、薬剤師がいないと買えません。 インターネットでも購入できますが、文書での情報提供をしっかり受ける必要があります。 インターネットで購入する場合は、本来なら直接薬剤師から情報提供を受けるべきことを覚えておきましょう。 ロキソニンSプレミアム 【第1類医薬品】ロキソニンSプレミアム セルフメディケーション税制対象 24錠 【ロキソニン】 posted with カエレバ 楽天市場 「ロキソニンSプラス」にはロキソプロフェンのほか、 アリルイソプロピルアセチル尿素:鎮痛効果を高める 無水カフェイン:鎮痛効果を補助する メタケイ酸アルミン酸マグネシウム:胃を守る このような成分が加えられています。 楽天市場では購入できるようです。 リンクからチェックしてみてください! 関連 ロキソニン(ロキソプロフェン)に関する記事を紹介します。 ぜひご覧下さい。 Tom ksrykgk gmail. com Administrator 薬学マン.

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