進撃の巨人125。 進撃の巨人ネタバレ125話「夕焼け」最新あらすじ感想考察まとめ!

【ネタバレ】進撃の巨人 125話『夕焼け』 あらすじと感想

進撃の巨人125

彼らを追っていた巨人の顔は憲兵の ナイルを思わせます。 襲われそうになったカヤのもとに現れたのはガビ。 対巨人用ライフルを使い巨人をナイル仕留めました。 無垢の巨人たちは自由に活動しているようでシガンシナ区の兵団建物も襲われます。 建物が巨人たちに破壊され始め、 スルマたち新兵の前に巨人の姿が。 そこでキース教官が登場し巨人を倒すのでした。 キース率いる新兵たちは一か所に巨人を集めるべく、巨人の引き付け役をします。 ジャンやミカサは兵団本部で巨人たちを相手にしていました。 本部建物に巨人をできるだけ集めて、まとめて雷槍で叩きます。 キースたちの引き付けもあり、すべての巨人を掃討することに成功。 しかしその中には巨人となった ピクシス司令の姿もあり、アルミンの雷槍によって殺されました。 生き延びた フロックは兵団本部に戻ってきたようで、 「義勇兵を集めろ」「全員拘束する」と今度は イェレナを含む義勇兵に銃を突きつけます。 フロックたちのいる建物と同じ建物の下の階ではブラウス家がいました。 アルミン、ミカサがそこに来ます。 ヒッチから少し離れたところで 「多少の犠牲が何だって言うんだ!!」と叫ぶ男性が。 エレン・イェーガーにより民間人が被害を受けたことでエレンを責める人と、壁の巨人により世界から パラディ島を守るためにエレンは動いたのだとエレンを指示する人が対立している模様。 周囲には何人も人が集まっています。 「まずいね…この興奮状態じゃ住民同士で衝突が起きかねない」とヒッチが言うと、隣にいた憲兵の男が本部から新兵と武器を持ってくるようにヒッチに指示します。 ヒッチ、本部へ ヒッチは指示通り本部建物へ向かいます。 「まずその上着を脱いで」とアニが言いかけたところでヒッチはアニを背負い投げ。 「力弱すぎておばあちゃんかと思ったわ」とヒッチ。 アニは弱っているらしく、ヒッチに取り押さえられます。 他の兵士を呼ぼうとするヒッチでしたが、そこでアニの体に傷があることに気づきます。 「切り傷を入れてある」「いつでも巨人化できる」「私に従うしか無いのあんたは」とアニ。 明かされる過去 他の兵士が二人のいる部屋に入ってきそうになったところで、ヒッチはアニを連れ逃げたようです。 二人は厩舎へ行きます。 ヒッチは街から出ようとするアニを拒むつもりはないと言います。 ヒッチの男のグチ話から解放される、というアニの言葉に注目するヒッチ。 マーレの戦士になれば男の生活が豊かになるからとのこと。 男にとって自分は戦死になれるかどうかという点でした興味がないのだと。 しかしある日、アニは歩けなくなるまで父親の脚を蹴りました。 ある時までアニは自分を含め命には価値はないと思っていた、と言います。 少しの沈黙のあとにつづけました。 アニ: 「でも」 「父の元へ帰るためなら」 「また同じことをやる」 「それが聞けてよかった」とヒッチ。 ここで場面はレベリオ収容区へ移ります。 アルミンは コニーのあとを追うつもりのようです。 同じ歴史が繰り返されることを恐れるアルミンは、 ガビの信用を得るためにもコニーを追うべきだと主張。 「コニーに言うよ!!」「お母さんはひっくり返った巨人のままでもいいんじゃないかって!!」 焦るアルミンを見ているミカサ。 装備を着け終え 「行ってくる」と言い部屋から出ようとするアルミンに、ミカサは自分はどうすればいいのかと問います。 アルミンが部屋から出ていくとミカサはあることに気がつきます。 ミカサ: 「……」「マフラーが無い…」 場面はアルミンへ移り、そこには ブラウス一家と ニコロ、そしてガビがいます。 サシャ父: 「母親のためとはいえ…少年の命を引き換えにすることを」「コニーは深く考え躊うはずだ」「きっと間に合う」 サシャ父はガビにそう伝えると、今度は カヤが 「ミア…元気でね」と別れの挨拶。 一体誰がお前に大将になってほしいと頼んだ?というジャンの問いに対して 「よく聞いてくれたなジャン!!」とフロック。 フロック: 「みんな聞いてくれ!!」 「俺は10か月前 エレンから今回の計画を聞いた!!」 「ジークを利用し始祖の力をエレンが掌握する計画だ!!」 計画は達成され、義勇兵は指導者を失った、また地鳴らしによって義勇兵たちの故郷もいつか踏みつぶされる、とつづけるフロック。 それでもこの島でエルディア帝国のために力を貸してくれる者は歓迎しようと言ったところで 「ふざけるなクソ野郎!!」と先ほど手を撃たれた義勇兵。 すぐ近くに マガトがおり、二人は 車力の巨人の体の上に乗っているようです。 撤退船がマーレに戻るのは賢明な判断だと返すマガト。 巨人たちに踏みつぶされる前にマーレに情報を伝えることができる、と。 それでもなす術が無い、何か策はあるのかと問うピークですが、 「無い」とマガト。 「あのー」 二人の背後から人間が一人現れました。 「こちらには何の武器もありません!!」と言った声の主はハンジでした。 ハンジの後ろの方には馬と馬に引かれる荷車が見えます。 「え?」「あっちに誰かいる?」と後ろを指さし、相手に聞かれる前に説明するハンジ。 前回の124話ネタバレ記事でも書きましたが、アニは作品内では 4年間、連載上では 7年以上ものあいだ水晶のなかで眠った状態だったんですよっ! ちなみに、アニが水晶化したのはコミックス 8巻34話「戦士は踊る」で別マガでは 2012年6月8日発売でした。 今回125話で本格的に復活した彼女ですが、 いきなりめちゃめちゃかっこいいッ!なんだよこれツ!!っていう(笑)。 アニと最初に出会うのはアルミンかエレンかヒッチかと際限なく妄想していたわけですが、ヒッチでした。 そして緊張感がすごい。 アルミンのこういう態度というか焦り方って今まであまり描かれてこなかったんじゃないかなと思います。 ウォール・マリア最終奪還作戦のときはライナーたちを見つけられないと焦っていましたが、今回はそれとはまた違う雰囲気だったなと感じました。 アルミンがいないだけでなくエレンもいないので、、、ミカサには幼馴染の2人がいない状態です。 「少しは自分で考えて…」というアルミンの何気なかったかもしれない一言が読者の僕にはグサッと来たのですが、同じ方いませんかね? 「これ、またミカサ泣いちゃうよ?いいの?」と思いながら見てました(笑)。 いやぁー、とりあえずミカサには辛いシーンでした。 やや北西というくらいでしょうか。 まず ファルコが目覚めているというのに少し驚きました。 ずっと意識を失っているわけではないでしょうから、まぁ普通ですよね。 これから自分を殺そうとするコニーにファルコが心から感謝をしているところにグッときました! 「ファルコはコニーが考えていることを知らないんだよなぁ、お母さんのことを知らないんだよなぁ」と思いながら、 「ファルコめっちゃ人がいいわ、コニー辛いわ」とも思って読んでました(笑)。 感動したのはファルコの人のよさ、というよりは コニー辛いなぁという部分ですね。 ファルコの感謝がコニーを追い詰めるというか、、。 諌山先生、本当にひどいことするよなぁ。 12月25日の進撃日めくりカレンダー リヴァイ兵長、誕生日おめでとうございます。 ジークの道ずれ作戦で安否が不明となり久しく暗い雰囲気が漂ってますが、生きて帰ってくると僕は信じてます。 そして自作の兵長イラストをプレゼントです。 — ナガト アース調査兵団兵士 nagatoshingeki 「信じていた通りだったよっ!」と声を特大にして叫びたい、今はそんな気分です!(笑) 兵長の生死に関する記事もいくつも書いたなぁ。 下に貼っておきますね。

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進撃の巨人125話、ネタバレ注意感想所 : 進撃の巨人ちゃんねる

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121話「未来の記憶」 彼がそういう性質だったから、進撃を継承したのか。 進撃を継承する宿命だったから、そう生まれついたのか。 ともあれ彼は、何のために地ならしを実行しているのか。 その目的を少し整理して考えてみる。 1.パラディ島、104期を守ること オレの目的は オレが生まれ育った パラディ島の人々を守ることにある しかし世界はパラディ島の人々が死滅することを望み 長い時間をかけて膨れ上がった憎悪は この島のみならず すべてのユミルの民が殺されつくすまで止まらないだろう 俺はその望みを拒む 壁の巨人はこの島の外にある すべての地表を踏みならす そこにある命を この世から駆逐するまで 123話「島の悪魔」 地ならしを選んだ理由の一つは、世界がパラディ島を滅ぼそうとしていたからですね。 すでにマーレが資源を求めて(戦士を使い)島に。 彼の母を初め多くの人間が殺された。 「島の悪魔」という認識からも和平は非常に難しい。 その現状から、地ならしという選択に至ったのだろう。 そしてもう一つ、「104期が他の誰よりも大事だったから」 地ならしを長期戦で行なうにはヒストリアを犠牲にしないといけない。 それを避けたのが一つ。 そしておそらく、始祖を継承させることで104期を犠牲にすることもしたくなかった(104期以外に信頼できる人もいなかったんでは)。 彼女が死を選んだと同時に、自由への意思が芽生えた もちろん、その大きな原因はエルディア帝国の権力者による抑圧。 しかし巨人の力を得た後も、彼女は自分の意思を持てなかった。 それは彼女をスケープゴートにした他の奴隷も同じだった。 つまり、エレンは自由な世界のためには、一人一人が自分の意思に目覚める以外にないと考えているのではないか。 だから彼はまず、彼女の意思を問うた。 このエレンの行動から、 エレンの目指す自由が「敵を駆逐する」だけでなく、精神の自由=「自由意志」を基盤に据えるものに変化した(であることがはっきりした)という見方もできるかもしれない。 ただし、その結果として地ならしは発動されており、それは今のところ和平と共存できていない。 エレンの目的は、あくまで駆逐と終わらせること おそらくエレンは、パラディ島とマーレの人間が和解するとか、その後の世界が一つになるとか、たぶん、そういうことを目的にしているわけではないだろうと思う。 つまり、彼は自分が討ちとられるように画策もしてないし、そういった心づもりではないだろうと(未来の記憶で見ている可能性はワンチャンあるかもだけど)。 あくまで、「この世から駆逐するまで」進み続けるという意思を貫徹する。 巨人を終わらせるはその後。 そういう考えで動いていると予想する。 107話「来客」 3つ組んだ時に力を発揮するような感じかな。 エレンの意思だけでは足りないもの。 アルミンは頭脳に加え、それこそ「話し合い」に象徴される人との調和。 ミカサはこれまで「力」だったけど、自立したうえでの愛になるのかも? 予想としては、全て破壊まではいかないんじゃないかな。。 あ、一つ思ってるのは、あの「お前は自由だ」のカット。 あれはグリシャとエレンで・・今回の「自由意志」的に言えば、逆に「本当にエレンはそうだったと言えるのか」的なニュアンスもあるんじゃ?、と妄想してます。 あと一番気になるのは、エレンの葛藤がどのように描かれ考えさせられるか。 この作品がどこまでの傑作になるかは、そこによるのではないか?とちょっと思ってる。

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最新ネタバレ『進撃の巨人』124

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レイス家の歴史 出典:進撃の巨人25 諫山創 講談社 フリッツ王とは レイス家は、カール・フリッツの末裔。 かつて世界大戦に負けたカールは、パラディ島に逃れ三重の壁を築き上げ、その意志はレイス家へと受け継がれました。 巨人対戦及び、カール・フリッツとマーレの結託についてな、第99話「疚(やま)しき影」にて、タイバー家当主ヴィリーによって語られています。 レイス家が壁内にこもり続けたのは、カールの意志によるものでした。 ウーリしかり、フリーダしかり、巨人を駆逐しなかったのもそのためでした。 ところが、超大型巨人がウォール・マリアを破壊した日、エレンの父グリシャによって始祖の巨人を継承していたフリーダが食われ能力を奪わます。 残された家族もグリシャにより惨殺、生き残ったのはロッド・レイスただ一人に。 ロッドは、始祖の巨人を奪還するべく、かつて妾(使用人)との間に生まれた子供、クリスタと接触します。 レイス家の簡単な歴史の流れはこんな感じ。 ロッドレイスがエレンを拉致したのは、始祖の巨人をクリスタに奪わせるためでしたが、結局失敗に終わりました。 ロッドが始祖の巨人を継承しなかったワケ グリシャによってレイス家は断絶状態、クリスタという存在がいたものの、なぜ最後までロッドレイス自らが始祖の巨人を継承しようと思わなかったのでしょうか。 ケニーによってナイフで口内をグチャグチャにされたとき、ロッドは「 私が巨人になれない理由がある」と話しています。 このときのロッドのセリフは真実なのか、それともクリスタを言いくるめるための茶番だったのか、まずはロッドのその後のセリフから検証。 祈るために巨人にならなかったロッド ロッドが巨人にならない理由として考えられるのは「 祈りを捧げる」ため。 この「祈り」は弟ウーリが始祖の巨人を継承する前に、ロッドに言っていたセリフです。 出典:進撃の巨人16 諫山創 講談社 ロッドはこのとき弟が言っていることを真に理解できなかったのだが、能力を継承したウーリの目を見てようやく理解したと話しています。 それによれば、ウーリは「 神」になったと表現します。 全知全能にして、すべての理(ことわり)を理解した唯一の存在。 出典:進撃の巨人16 諫山創 講談社 私の使命は・・・ このとき、ロッドは自分の役割を悟ります。 神をこの世に呼び出し祈りささげることが自分の使命だと言いと、思い込んでしまったようです。 ロッドの行動から理由を考える とはいえ、使用人に手を出してパフパフいい思いをしたり、グリシャに殺されそうになったときは、家族のだれよりも真っ先に逃げおおせたロッド。 レイス家当主としての威厳はコイツには全くといっていいほどありません。 自分の命ほしさに愛する家族でさえも見捨てるチビオヤジ、それがロッドの本性にも見えます。 出典:進撃の巨人16 諫山創 講談社 生きるんだッ!! 人間、窮地になったときにこそソイツの本性があらわるもの。 幼い我が子を顧みることもなく、一目散に逃げる父親が描かれています。 自分の命が何よりも大事、だからこそ何が何でも継承なんてしたくない、そんな利己的で単純な理由で巨人を拒否ったんじゃなかろうか。 注射器と瓶 ロッドが持っていた黒い鞄、その中にあった注射器と瓶についても考えてきますが、その前に「進撃の巨人」に登場する文字から考えていきます。 作中に登場する文字には壁内人類が使っている「壁内文字」とマーレが使用している「ユミル文字(あるいはマーレ文字)」というものが存在します。 文字名についてはここでは適当に付けていますが、ポイントとなるのは文字の法則です。 いずれも片仮名を反転させており、どんな意味になっているか読むことが可能です。 壁内文字 出典:進撃の巨人1 諫山創 講談社 ドウグヤ 実際のコマで見ていったほうが早い。 まずはシガンシナ区にある道具屋の看板の名前を見てみると、片仮名が反転しており、 右から読むと意味が分かります。 ユミル(マーレ)文字 出典:進撃の巨人1 諫山創 講談社 ニシン ユミル文字はウトガルド城で登場した缶詰ニシンが有名。 これはユミルの正体がまさかの!?という伏線だったこともあって覚えてる人は多いはず。 この場面では、すっとぼけていたライナーが「どうして読めるんだ」とツッコミをしていたように、缶詰に書かれていた文字は、壁内文字ではなくユミル文字です。 ユミル文字の読み方は、片仮名を反転させて 左から読めば意味が分かります。 壁内文字とユミル文字の違いは反転した片仮名をどちらから読むかの違いです。 つまりどういうことか? 結論は至って単純です。 反転した仮名文字を右から読んで意味が通じれば壁内文字、左から読めばユミル文字となり、文字の読み方で簡単に判別ができるというわけです。 これを踏まえて注射器の考察に戻ります。 瓶に書かれている文字 ロッドが所有していた瓶にはラベルが張ってあり、しかもしっかり観察すると読めるようになっています。 そこで、クリスタがエレンを食べようとしたときに登場していた瓶を見ていきます。 ヨロイ 出典:進撃の巨人16 諫山創 講談社 ヨロイ ブラウン まず一つ目は「ヨロイ ブラウン」と書かれた瓶。 文字通り鎧の巨人になる液体で、この瓶をかみ砕いたエレンは高質化の能力を身につけることに成功してます。 さらに瓶のラベルに注目すると、「ブラウン」とも書いてあり、これは鎧の巨人のライナー・ブラウンのことを指していると思われます。 サイキョウ 出典:進撃の巨人16 諫山創 講談社 サイキョウノキョジン もう一つは「サイキョウノキョジン」と書かれていた瓶です。 これはクリスタが取り入れようとしていた液体です(最終的にロッドが舐めた)。 こんな風に「ヨロイ」「サイキョウ」といずれも反転した片仮名は 右から読むことで意味をなしているので、ロッドが所有していた瓶はいずれも壁内で作られたものとなります。 出典:進撃の巨人17 諫山創 講談社 巨人化する液体(主成分は脊髄液)は、ハンジさんでも分析は不可能でした。 そして、瓶のラベルから考えると、レイス家は液体を作る技術を習得していた可能性は非常に高い。 といいますか断定していいと思う。 瓶のラベルには「ヨロイ ブラウン」と記載されていることから、おそらくは、始祖の巨人継承者によって液体製造の技術も継承されていったのではないかと考察します。 レイス家の継承儀式には、次の継承者が巨人になることで能力を継いでいます。 ウーリにしろフリーダにしろ、そしてクリスタも同様です。 そのため、レイス家にとって液体製造技術は欠かせない知識であるのは確かです。 ロッドは最強の巨人か問題 ロッドが舐めた液体ですが、ラベルには「サイキョウノキョジン」、つまり「最強の巨人」と読むことができます。 ベルトルトの超大型巨人よりもはるかに巨大な巨人。 たしかに、最強の巨人なのかもしれませんが、一つ注意したいのが最強の巨人=「超」超大型巨人とは限らないこと。 ここらへんについても考えてきます。 最強の巨人は「超」超大型巨人ではない可能性 まずロッドの巨人化は完全なる失敗。 超大型巨人のゆうに2倍以上ある体躯、脅威ではあるもののロッド自身も制御できていなかった。 さらに、人間には一切興味を示さずひたすらウォール・マリアを目指していました。 つまり、あの巨人は 奇行種と言えます。 作中でもジャンが「奇行種か」というセリフがあることから、ロッドの巨人化は奇行種の可能性が高そうです。 つまり、ロッドの巨人は失敗していた可能性が高い。 そもそも、超大型巨人になることからしておかしい。 本来の目的はクリスタを巨人化させてエレンを食べることにあるはず。 あんな大型巨人では天井を突き破ってエレンを食えない。 出典:進撃の巨人17 諫山創 講談社 ロッドが巨人化したあとの様子 教会は跡形もなく、地面は陥没、もしエレンが高質化していなかったらみんな地面の下敷きになり、それこそ能力継承どころではないはずです。 本来は、あの地下空間でも問題なく巨人化できる程度の大きさだったのではないかというのは、状況から判断して思うこと。 となれば、最強の巨人とは「超」超大型巨人とは必ずしも言えないのはないか?つまり、ロッドは巨人化に失敗したがゆえに、あんなに大きな巨人になったというのが当ブログの考え。 なら失敗した理由は何だったのか。 原因は液体の摂取が少なかった? ロッドが巨人化に失敗した理由の一つに、液体の摂取が少なすぎたことにありそうです。 これは、第69話「友人」でのケニーが話していたことです。 出典:進撃の巨人16 諫山創 講談社 確かに、ロッドは床にこぼれた液体を一口舐めただけでした。 恐らくはこれが巨人化失敗の利用と言えそうです。 同じくエレンもあのとき液体を飲んでいますが、エレンの場合は瓶をかみ砕いて液体を十分に取り込んでいたことから問題なく巨人化できたとも思えます。 巨人化するとき注射器を使って液体を注入するのは、確実に体内にいれるためだとすれば、液体の量が巨人化の成功と失敗を分ける要因の一つであることは十分考えられそうです。 最強の巨人とは無垢の巨人のこと? 出典:進撃の巨人16 諫山創 講談社 ロッドはクリスタに「 巨人になれば制御はきかない」とも言っています。 ということは、「サイキョウノキョジン」と書かれた液体は、知性巨人ではなく無垢の巨人になるための液体だったのでしょうか。 ここで、ロッドが所有していた液体はもう一つありました。 ケニーがくすめたものです。 のちにリヴァイにわたり、シガンシナ区決戦にて、アルミンを復活させるために使用された液体です。 この液体の瓶に貼られていたラベルにはなんと書いてあったのか、今回の考察のヒントになりそうなので調べてみることにします。 出典:進撃の巨人17 諫山創 講談社 フツウノキョジン 反転した片仮名は 右から読むことができるので、壁内文字、つまり、壁内で製造された液体であることが分かります。 そして、文字をよく観察すると「フツウノキョジン」と書かれています。 アルミンが巨人化したときは、無垢の巨人として目の前にいたベルトルトを襲っていました。 フツウノキョジン=普通の巨人が無垢の巨人とするなら、サイキョウノキョジン=最強の巨人とは、無垢の巨人の中でも戦闘に優れた巨人?ということなのでしょうか。 とはいえ、文字通りに考えれば、知性巨人を含めた巨人の中で「最強」の巨人とも考察できますが、ロッドが巨人化に失敗した今では、その詳細は不明。 ロッド・レイスの死亡とラスト 巨人化に失敗したロッドの結末はどうなったのか、ロッドの最後についても見ていきます。 人間には目もくれずひたすらウォール・マリアを目指したロッド。 調査兵団は大砲を用いて攻撃しますが、ロッドにはほとんど通じません。 足止めすることもできず、オルブド区外壁に到達してしまったロッド。 出典:進撃の巨人17 諫山創 講談社 壁のはるか頭上から顔を覗かせたロッドは、あまりの巨大さに顔を地面にこすりつけながら移動していたことで、顔はずるむけ。 口がばっこり開いている状態、その口に目掛けて巨人化したエレンが樽爆弾を放り込み頭部を破壊。 ロッドの死亡が確定しました。 ロッド・レイス考察まとめ 瓶のラベルに書いてある「最強の巨人」という文字から、ロッドの「超」超大型巨人が最強の巨人という考察もありそうです。 ただ、少なくともあのバカでかい巨人がイコール最強の巨人とは言えません。 というのも、ロッドはクリスタにこんな説明をしています。 出典:進撃の巨人16 諫山創 講談社 最も戦いに向いた巨人 ロッド曰く、最も戦い向いた巨人が「最強の巨人」だと言います。 ベルトルトの超大型巨人をみれば分かりますが、超大型巨人は動きが遅く戦いに向いた巨人とは言えません。 ウォール・マリアを破壊したときも、超大型巨人のお仕事は壁を壊すのが役目。 戦いに向いた巨人とは少しイメージがずれるんですよね。 やっぱり今まで考察してきたように、ロッドの巨人化は失敗だったがゆえにあんなにもデカブツになったのではないのだろうかと思います。

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