ドラクエ ライバルズ カミュ。 ドラクエライバルズについて質問です

【デッキ紹介】イレブンカミュ

ドラクエ ライバルズ カミュ

あけましておめでとうございます。 実に半年ぶりのブログ更新となってしまいましたが、生きてますし、ゲームもやってます。 昨年末からちと忙しくなっただけです。 さて、前代未聞の事態となった地球の影響は、ドラクエライバルズに関しても例外ではなく。 非常に残念なことに、勇者杯2020春は中止を余儀なくされてしまいました。 しかし、程なくしてそれを吹き飛ばすかのようなコンテンツが発表されましたね。 第10弾『破壊と創造のフロンティア』への、 拡張カードの実装です。 全8種の職業に対してレジェンドレアとスーパーレア1枚ずつ、全16枚が新カードとして第10弾に封入されることになります。 無論、ライバルズにおいては初めての試み。 収録カードはいずれも、ドラクエの看板を背負うような代表的なモンスター達。 ライバルズの過去環境においても猛威を振るったカードの数々が帰ってきました。 性能面でも特定のキーワード能力の強さを底上げするようなものが多く、全てのプレイヤーをエキサイトさせるような内容になっています。 そこで、今回はその16枚を1枚も漏らさず、徹底的に事前評価していきたいと思います。 新カードを知らなかった方はこれを機に認知を、知っている方はご自分の予想と比べるなどして、楽しんでいただければと思います。 では早速。 れっつらごー。 死亡時に耐久力1の棍棒を装備します。 生まれ変わった今回も、6コストのユニットとして充分なパワーを秘めていることは間違いありませんが、使われるかどうかという観点で行くと低評価をつけざるを得ないと判断しました。 遠い過去に存在していた【ミッドレンジテリー】のようなデッキであれば、ステータスが高く、ダメージプッシュ力も申し分ない新アトラスの活躍の場もあったかもしれませんが、現在のテリーデッキの主流は【イレブンテリー】もしくは【奇跡テリー】です。 【奇跡テリー】はもちろん、デッキが軽量化される傾向にあり、れんけいユニットを効率良く活かしたい【イレブンテリー】においても、《グレイトマムー》等の即効性の高いユニットより優先されることはないでしょう。 また、旧アトラスと異なり、このユニットは《いなずまのけん》と使用ターンや役割が被ってしまい、あまり相性が良くないのも残念なポイントとなります。 ただし、これまでも地道に地道にプッシュを受けながら、結実した試しのない【貫通テリー】にとっては、まだまだ心細いですね。 貫通という、限定的な状況でのみ真価を発揮する効果自体、デッキを寄せる理由とするにはやや弱いですし、グランプリルールの貫通シナジーも《ダンスニードル》《魔法の剣》等、なんとも微妙なラインナップ。 《しにがみきぞく》も初期のテリーデッキや闘技場を大きく賑わわせたカードですが、かつての栄光を取り戻し、環境で使用されるには至らないと予想し、最低点をつけました。 【氷塊ゼシカ】が好きな僕としては残念ですが、こちらも強力かどうかと聞かれると…。 【氷塊ゼシカ】は、ダメージディーラーの《樹氷の竜》やそもそもの存在意義であった《ヒャド》を奪われ、挙げ句の果てにはメラ系呪文も取り上げられました。 その関係で、現在は少なからず受け性能を重視しなければならないコントロールタイプのデッキになっています。 となると、 6コストという重さでありながら出たターンの影響力が無いこの《悪霊の神々バズズ》は、デッキへの適性が高くありません。 採用すらされない、と断言するほどの自信はありませんが、少なくとも現在の【氷塊ゼシカ】の立ち位置を引き上げられる程の存在にはなれないでしょう。 今後アグロ性能の高い【氷塊ゼシカ】が実現可能になった場合は活躍の余地がありますが、運営側が『メラ系特技がなければ』という注釈をわざわざ付与してカードが生み出している以上、そちらも望み薄だと思われます。 ゼシカにおける特技の軽減にはかなり慎重になっていると感じていましたので、あっさりとこのクラスのカードが登場したことにはやや驚いています。 《妖精ベラ》と異なりコストの制限がないため、 ドローを絡めやすく、コンボに組み込みやすい性能です。 やはり真っ先に思いつくのは《やまびこの心得》ですね。 現状ではファンデッキの域を出ていませんが、明るい未来も見えてくるかも知れません。 評価点を1つ落としたのは、新環境ですぐにでも使用されるような汎用性の高いカードではないことが理由です。 例えばアグロタイプのゼシカで言えば、メラ系特技の絶対数を増やせることから《ミニデーモン》よりは流石に強いと思いますが、それでも3ターン目にプレイできない3コストのユニットという前提を覆して採用されるほどのパワーは持っていません。 この《百獣の王キングレオ》 をフィニッシャーに据えようと考えた場合、当然さくせん持ちの軽量ユニットを多投する必要があります。 しかし、現状で実戦レベルと言えるユニットは《かわいいモーモン》《ジャイアントバット》《追撃のキラーマシン》。 後はレジェンドカードの《エルギオス》と《イザヤール》程度でしょうか。 この切り札級ユニットを強く使用するには充分な数とは言えませんし、デッキをさくせんに寄せる意義がまだまだ薄いのも事実。 さくせんという効果自体は今後も追加されていく可能性が充分あると思いますし、攻撃力アップ手段や《はやてのリング》との相性には特筆すべきものがあります。 その将来性を加味して最低点は避け、2点とさせていただきました。 さくせん効果はリアクション性能が低いため、元来アリーナの弱点である後攻時の弱さが如実に出てしまうんですよね。 好相性かつ、それを補えるようなカードが出れば…あるいは。 【アンルシアアリーナ】辺りに単体で投入するとなると旧《キラーマシン》と同等か、やや落ちる程度の使用感になってしまうと思いますので、やはりシナジーの利用を前提としたいところです。 それにしても、フィニッシュ手段をことごとく奪われ続けているアリーナは最近少し苦しんでいますね。 その中にあってこの《追撃のキラーマシン》や《百獣の王キングレオ》はポテンシャルの高い部類ではありますが、 再現性が低く、何より他リーダーのデッキパワーとの間にやや開きがあるため、ちょっとやそっとのフィニッシュ力ではこの格差をひっくり返すには至らないかと思います。 旧《ベリアル》が採用されていた事実には、【アグロゼシカ】を始めとするウィニータイプのデッキが常に環境に存在していたという背景があります。 その回復力と合わせて、 《ベリアル》まで持っていければ勝ちという役割を確保できていたからです。 現環境を鑑みても、回復能力が失われていることを鑑みても、転生前ほど活躍の機会があるとはどうしても思えません。 ナーフ前の《ワイバーンドッグ》と言われると、まあ、強そうに聞こえますが…。 全リーダー中屈指のダメージ補助手段を保有するカミュと、逆に細かいダメージを出すことを不得手とするククールのユニットを比較して評価するべきではないでしょう。 ククールというリーダーにおいてドロー能力は貴重、と思いがちですが、カードを1枚使用して1枚引くというのはドローというよりはサイクル。 使用するタイミングに制限があり、なおかつ即時的に引けるわけでもないカードを、サイクル手段として無条件で採用するのは無理があります。 しかし、《運命の天使ラヴィエル》や《ウドラー》等、召喚以外の手段でユニットを出す能力との相性の良さには目をみはるものがありますね。 《共鳴のどんぐりベビー》の就職先は、上記カード群を無理なく採用できる【アンルシアククール】ということになるでしょう。 このデッキとの相性は抜群に良いため、《プチプリースト》等を押しのけて投入される未来もありそうです。 フィニッシャーとしての単体性能はどう考えても強いの一言ですが、《ベビーパンサー》や《シーメーダ》といったおうえんユニットを所持しない現在のトルネコデッキにおいて、 手札を7枚キープする条件のハードルは意外と高いと思うんですよね。 【フローラトルネコ】等のアグロ系統デッキに投入できるようなカードではもちろんありませんし、その他のデッキに関しても手放しで使用することはできません。 《天空の花嫁デボラ》を使用する、現在の主流でもある【デボラトルネコ】は手札枚数を管理する能力を持っていますが、やはりヒーロースキルで獲得するコイン枚数のばらつきは無視できるものではなく。 元々コインとの相性がよく、どのゲームでも安定して使用でき、除去性能・フィニッシュ性能ともに申し分ない《レッドプレデター》というカードが存在する中 それよりも優先される程のカードなのか、という点を疑問視してこの点数をつけました。 まずは2MPというコストからくる汎用性の高さ。 現在使用されている【フローラトルネコ】に適当に採用してトレード後のユニットを強化してもよし、【デボラトルネコ】に適当に採用して《黄金兵》や《ゴールデンタイタス》に使用してもよし。 実際どのデッキにも採用されることになると予想しています。 専用デッキを組むのも面白いですね。 例えば《デスバキューム》を変化させる【美容院トルネコ】は、キーパーツのどちらかを引けなかった際の弱さが目立ち、日の目を見ることができていないデッキですが、《変貌のくものきょじん》の獲得でその安定感を大きく上げることになります。 総合して、 トルネコというリーダー自体の立ち位置を底上げするポテンシャルを持つ1枚だと予想します。 れんけいを軸とするミネアデッキは《セレン》への依存度が高く、この《セレン》というカード自体もデッキの軸となれる程の絶対的な存在ではありません。 下準備が必要な割に1枚でゲームを決めることを保証してくれる訳ではなく、レジェンドカードであることから再現性も低く。 横並びの展開を活かすために《力のタロット》等で補完する場合は、占い効果を使用するためのカードに枠を割くことから更に安定性が落ちてしまうジレンマ。 前述の通り、リーダーへの3点ダメージと、処理を強要する横展開という部分で強力なカードであることは間違いないため、ミッドレンジタイプの【偶数ミネア】に単体で採用し、れんけいの4文字には目を瞑るという使用方法であれば、もしかするかもしれません。 評価点を4点としているのは、現在の環境で猛威を振るう【シドーミネア】には恐らく採用されるカードではない、という点を加味しています。 《占い師の交換所》が大きな役割を持っている現状の【シドーミネア】では、ステータスが高いという程度の理由で《ベホイミスライム》や《インプ》を押しのけることはないからです。 このカードを環境で見かけるかどうかは、ひとえにミッドレンジタイプの【偶数ミネア】の新環境での立ち位置にかかっていると言っていいでしょう。 特に、このデッキが 手札に来てしまった《ザンクローネ》をデッキに戻す手段を獲得した事実は注目に値します。 《タロットシャッフル》と比較してコストが1重く、 ウォールやにおうだちを即座に退ける性能を持っているわけではありませんが 自身が偶数であることや、2ターン目のプレイとしても強いことを考えれば相性はトントンといったところでしょうか。 《あくまのカガミ》がグランプリ落ちするまでの短い期間ではありますが、【偶数ミネア】には密かな期待を寄せておきます。 《破壊神シドー》同様、着地したターンに敵盤面へ被害を与えながら、除去を強要する性能であり、なおかつ除去耐性も保持しているという自己完結っぷりが美しいですね。 また、【ランプピサロ】の類は大型ユニットを多く採用しているにも関わらず、確実にゲームをキメきりたい局面では《エビルプリースト》への依存度が高いデッキでもあったため 《魔元帥ゼルドラド》の獲得で 『盤面を押さえつけていけば勝手に相手が疲弊する』という状況を作りやすくなった点は大きいと考えます。 【毒ピサロ】は…残念ながら弱いと思います。 敵リーダーに毒を付与するカードが、このユニットと《怪蟲アラグネ》という、最終盤のコスト帯にしかないことが致命的です。 弱いわけがない。 …ものの、このレジェンドカードを1枚獲得した程度で立ち位置を上げられるほど、現在の【ディスカードカミュ】は『惜しいデッキ』ではありません。 《レックス》というヒーローをプレイヤー達が見出して以降、なんとかデッキとして成り立つレベルにはなっていますが、上位の【イレブンテリー】や【シドーミネア】と比較すると途方も無い差を感じます。 《王女の愛》を加えるデメリット効果も、コストが2と上がったとはいえ 相手に常にテンションスキルを使用する権利を与える、1ターンに2度使用する権利を与えるという、デメリットの本質については変わっていないため、決して無視できるものではないでしょう。 これを考慮すると、【ディスカードカミュ】以外のデッキで席を確保するのも現実的ではなさそうです。 ただ、どちらかといえばオプションであり、デッキの中軸を担えるようなカードではないため、【デボラカミュ】が使用されていない現状を打ち破る救世主になれるわけでないのも事実ですね。 カミュというリーダーは自身のユニットをバフする手段に乏しいため、コイン系のデッキ以外でこの《強欲なミミック》を活かせないのも残念なポイントとなってしまっています。 カードとしては非常に好きなんですが。 終わり いかがでしたか。 この記事を読んで、拡張カードへの期待を少しでも高めていただければ嬉しく思います。 僕も真っ先にプレイしたいデッキ、使用したいカードがいくつかあるので、全力で楽しむことにします。 ブログの更新頻度が落ちてしまっていることは申し訳ありません。 まあ、新弾、グランプリ落ち、バランス調整など話題に事欠かない時期だとは思いますので、できる限りでできる限りのことをできれば、とは思っています。 ここまで読んでいただいた方々、ありがとうございました。 意見、感想はコメント欄か、僕のTwitterの方まで。 では、この辺で。

次の

【ドラクエライバルズ】約1日で環境最強が決定。ディスカードカミュがやべえ!【破壊と創造のフロンティア】

ドラクエ ライバルズ カミュ

カミュの「れんけい」カード トマトマーレ 殴り合いには強い、可愛い魔物。 「えへへ」スタンプのキャラでもある。 えへへ。 「」LV2状態だと、必ずコピーしないといけない困った奴。 このカードを見ると序盤から盤面とってガンガン攻める構成が良さそう 「」 速攻&2回攻撃&泥棒。 「」 展開&テンションアップ&処理強要。 このカードも序盤からの攻めで強そうなカード• カミュはレジェンド2枚が「れんけい」な事もあり、専用れんけいカードは少なめ• いずれも速攻展開に合いそうなカード群です• とはいえアグロゼシカや「」ほどアグロに振り切ってはいない感じですが.

次の

【ドラゴンクエストライバルズ】勉強します(レックスカミュ)

ドラクエ ライバルズ カミュ

あけましておめでとうございます。 実に半年ぶりのブログ更新となってしまいましたが、生きてますし、ゲームもやってます。 昨年末からちと忙しくなっただけです。 さて、前代未聞の事態となった地球の影響は、ドラクエライバルズに関しても例外ではなく。 非常に残念なことに、勇者杯2020春は中止を余儀なくされてしまいました。 しかし、程なくしてそれを吹き飛ばすかのようなコンテンツが発表されましたね。 第10弾『破壊と創造のフロンティア』への、 拡張カードの実装です。 全8種の職業に対してレジェンドレアとスーパーレア1枚ずつ、全16枚が新カードとして第10弾に封入されることになります。 無論、ライバルズにおいては初めての試み。 収録カードはいずれも、ドラクエの看板を背負うような代表的なモンスター達。 ライバルズの過去環境においても猛威を振るったカードの数々が帰ってきました。 性能面でも特定のキーワード能力の強さを底上げするようなものが多く、全てのプレイヤーをエキサイトさせるような内容になっています。 そこで、今回はその16枚を1枚も漏らさず、徹底的に事前評価していきたいと思います。 新カードを知らなかった方はこれを機に認知を、知っている方はご自分の予想と比べるなどして、楽しんでいただければと思います。 では早速。 れっつらごー。 死亡時に耐久力1の棍棒を装備します。 生まれ変わった今回も、6コストのユニットとして充分なパワーを秘めていることは間違いありませんが、使われるかどうかという観点で行くと低評価をつけざるを得ないと判断しました。 遠い過去に存在していた【ミッドレンジテリー】のようなデッキであれば、ステータスが高く、ダメージプッシュ力も申し分ない新アトラスの活躍の場もあったかもしれませんが、現在のテリーデッキの主流は【イレブンテリー】もしくは【奇跡テリー】です。 【奇跡テリー】はもちろん、デッキが軽量化される傾向にあり、れんけいユニットを効率良く活かしたい【イレブンテリー】においても、《グレイトマムー》等の即効性の高いユニットより優先されることはないでしょう。 また、旧アトラスと異なり、このユニットは《いなずまのけん》と使用ターンや役割が被ってしまい、あまり相性が良くないのも残念なポイントとなります。 ただし、これまでも地道に地道にプッシュを受けながら、結実した試しのない【貫通テリー】にとっては、まだまだ心細いですね。 貫通という、限定的な状況でのみ真価を発揮する効果自体、デッキを寄せる理由とするにはやや弱いですし、グランプリルールの貫通シナジーも《ダンスニードル》《魔法の剣》等、なんとも微妙なラインナップ。 《しにがみきぞく》も初期のテリーデッキや闘技場を大きく賑わわせたカードですが、かつての栄光を取り戻し、環境で使用されるには至らないと予想し、最低点をつけました。 【氷塊ゼシカ】が好きな僕としては残念ですが、こちらも強力かどうかと聞かれると…。 【氷塊ゼシカ】は、ダメージディーラーの《樹氷の竜》やそもそもの存在意義であった《ヒャド》を奪われ、挙げ句の果てにはメラ系呪文も取り上げられました。 その関係で、現在は少なからず受け性能を重視しなければならないコントロールタイプのデッキになっています。 となると、 6コストという重さでありながら出たターンの影響力が無いこの《悪霊の神々バズズ》は、デッキへの適性が高くありません。 採用すらされない、と断言するほどの自信はありませんが、少なくとも現在の【氷塊ゼシカ】の立ち位置を引き上げられる程の存在にはなれないでしょう。 今後アグロ性能の高い【氷塊ゼシカ】が実現可能になった場合は活躍の余地がありますが、運営側が『メラ系特技がなければ』という注釈をわざわざ付与してカードが生み出している以上、そちらも望み薄だと思われます。 ゼシカにおける特技の軽減にはかなり慎重になっていると感じていましたので、あっさりとこのクラスのカードが登場したことにはやや驚いています。 《妖精ベラ》と異なりコストの制限がないため、 ドローを絡めやすく、コンボに組み込みやすい性能です。 やはり真っ先に思いつくのは《やまびこの心得》ですね。 現状ではファンデッキの域を出ていませんが、明るい未来も見えてくるかも知れません。 評価点を1つ落としたのは、新環境ですぐにでも使用されるような汎用性の高いカードではないことが理由です。 例えばアグロタイプのゼシカで言えば、メラ系特技の絶対数を増やせることから《ミニデーモン》よりは流石に強いと思いますが、それでも3ターン目にプレイできない3コストのユニットという前提を覆して採用されるほどのパワーは持っていません。 この《百獣の王キングレオ》 をフィニッシャーに据えようと考えた場合、当然さくせん持ちの軽量ユニットを多投する必要があります。 しかし、現状で実戦レベルと言えるユニットは《かわいいモーモン》《ジャイアントバット》《追撃のキラーマシン》。 後はレジェンドカードの《エルギオス》と《イザヤール》程度でしょうか。 この切り札級ユニットを強く使用するには充分な数とは言えませんし、デッキをさくせんに寄せる意義がまだまだ薄いのも事実。 さくせんという効果自体は今後も追加されていく可能性が充分あると思いますし、攻撃力アップ手段や《はやてのリング》との相性には特筆すべきものがあります。 その将来性を加味して最低点は避け、2点とさせていただきました。 さくせん効果はリアクション性能が低いため、元来アリーナの弱点である後攻時の弱さが如実に出てしまうんですよね。 好相性かつ、それを補えるようなカードが出れば…あるいは。 【アンルシアアリーナ】辺りに単体で投入するとなると旧《キラーマシン》と同等か、やや落ちる程度の使用感になってしまうと思いますので、やはりシナジーの利用を前提としたいところです。 それにしても、フィニッシュ手段をことごとく奪われ続けているアリーナは最近少し苦しんでいますね。 その中にあってこの《追撃のキラーマシン》や《百獣の王キングレオ》はポテンシャルの高い部類ではありますが、 再現性が低く、何より他リーダーのデッキパワーとの間にやや開きがあるため、ちょっとやそっとのフィニッシュ力ではこの格差をひっくり返すには至らないかと思います。 旧《ベリアル》が採用されていた事実には、【アグロゼシカ】を始めとするウィニータイプのデッキが常に環境に存在していたという背景があります。 その回復力と合わせて、 《ベリアル》まで持っていければ勝ちという役割を確保できていたからです。 現環境を鑑みても、回復能力が失われていることを鑑みても、転生前ほど活躍の機会があるとはどうしても思えません。 ナーフ前の《ワイバーンドッグ》と言われると、まあ、強そうに聞こえますが…。 全リーダー中屈指のダメージ補助手段を保有するカミュと、逆に細かいダメージを出すことを不得手とするククールのユニットを比較して評価するべきではないでしょう。 ククールというリーダーにおいてドロー能力は貴重、と思いがちですが、カードを1枚使用して1枚引くというのはドローというよりはサイクル。 使用するタイミングに制限があり、なおかつ即時的に引けるわけでもないカードを、サイクル手段として無条件で採用するのは無理があります。 しかし、《運命の天使ラヴィエル》や《ウドラー》等、召喚以外の手段でユニットを出す能力との相性の良さには目をみはるものがありますね。 《共鳴のどんぐりベビー》の就職先は、上記カード群を無理なく採用できる【アンルシアククール】ということになるでしょう。 このデッキとの相性は抜群に良いため、《プチプリースト》等を押しのけて投入される未来もありそうです。 フィニッシャーとしての単体性能はどう考えても強いの一言ですが、《ベビーパンサー》や《シーメーダ》といったおうえんユニットを所持しない現在のトルネコデッキにおいて、 手札を7枚キープする条件のハードルは意外と高いと思うんですよね。 【フローラトルネコ】等のアグロ系統デッキに投入できるようなカードではもちろんありませんし、その他のデッキに関しても手放しで使用することはできません。 《天空の花嫁デボラ》を使用する、現在の主流でもある【デボラトルネコ】は手札枚数を管理する能力を持っていますが、やはりヒーロースキルで獲得するコイン枚数のばらつきは無視できるものではなく。 元々コインとの相性がよく、どのゲームでも安定して使用でき、除去性能・フィニッシュ性能ともに申し分ない《レッドプレデター》というカードが存在する中 それよりも優先される程のカードなのか、という点を疑問視してこの点数をつけました。 まずは2MPというコストからくる汎用性の高さ。 現在使用されている【フローラトルネコ】に適当に採用してトレード後のユニットを強化してもよし、【デボラトルネコ】に適当に採用して《黄金兵》や《ゴールデンタイタス》に使用してもよし。 実際どのデッキにも採用されることになると予想しています。 専用デッキを組むのも面白いですね。 例えば《デスバキューム》を変化させる【美容院トルネコ】は、キーパーツのどちらかを引けなかった際の弱さが目立ち、日の目を見ることができていないデッキですが、《変貌のくものきょじん》の獲得でその安定感を大きく上げることになります。 総合して、 トルネコというリーダー自体の立ち位置を底上げするポテンシャルを持つ1枚だと予想します。 れんけいを軸とするミネアデッキは《セレン》への依存度が高く、この《セレン》というカード自体もデッキの軸となれる程の絶対的な存在ではありません。 下準備が必要な割に1枚でゲームを決めることを保証してくれる訳ではなく、レジェンドカードであることから再現性も低く。 横並びの展開を活かすために《力のタロット》等で補完する場合は、占い効果を使用するためのカードに枠を割くことから更に安定性が落ちてしまうジレンマ。 前述の通り、リーダーへの3点ダメージと、処理を強要する横展開という部分で強力なカードであることは間違いないため、ミッドレンジタイプの【偶数ミネア】に単体で採用し、れんけいの4文字には目を瞑るという使用方法であれば、もしかするかもしれません。 評価点を4点としているのは、現在の環境で猛威を振るう【シドーミネア】には恐らく採用されるカードではない、という点を加味しています。 《占い師の交換所》が大きな役割を持っている現状の【シドーミネア】では、ステータスが高いという程度の理由で《ベホイミスライム》や《インプ》を押しのけることはないからです。 このカードを環境で見かけるかどうかは、ひとえにミッドレンジタイプの【偶数ミネア】の新環境での立ち位置にかかっていると言っていいでしょう。 特に、このデッキが 手札に来てしまった《ザンクローネ》をデッキに戻す手段を獲得した事実は注目に値します。 《タロットシャッフル》と比較してコストが1重く、 ウォールやにおうだちを即座に退ける性能を持っているわけではありませんが 自身が偶数であることや、2ターン目のプレイとしても強いことを考えれば相性はトントンといったところでしょうか。 《あくまのカガミ》がグランプリ落ちするまでの短い期間ではありますが、【偶数ミネア】には密かな期待を寄せておきます。 《破壊神シドー》同様、着地したターンに敵盤面へ被害を与えながら、除去を強要する性能であり、なおかつ除去耐性も保持しているという自己完結っぷりが美しいですね。 また、【ランプピサロ】の類は大型ユニットを多く採用しているにも関わらず、確実にゲームをキメきりたい局面では《エビルプリースト》への依存度が高いデッキでもあったため 《魔元帥ゼルドラド》の獲得で 『盤面を押さえつけていけば勝手に相手が疲弊する』という状況を作りやすくなった点は大きいと考えます。 【毒ピサロ】は…残念ながら弱いと思います。 敵リーダーに毒を付与するカードが、このユニットと《怪蟲アラグネ》という、最終盤のコスト帯にしかないことが致命的です。 弱いわけがない。 …ものの、このレジェンドカードを1枚獲得した程度で立ち位置を上げられるほど、現在の【ディスカードカミュ】は『惜しいデッキ』ではありません。 《レックス》というヒーローをプレイヤー達が見出して以降、なんとかデッキとして成り立つレベルにはなっていますが、上位の【イレブンテリー】や【シドーミネア】と比較すると途方も無い差を感じます。 《王女の愛》を加えるデメリット効果も、コストが2と上がったとはいえ 相手に常にテンションスキルを使用する権利を与える、1ターンに2度使用する権利を与えるという、デメリットの本質については変わっていないため、決して無視できるものではないでしょう。 これを考慮すると、【ディスカードカミュ】以外のデッキで席を確保するのも現実的ではなさそうです。 ただ、どちらかといえばオプションであり、デッキの中軸を担えるようなカードではないため、【デボラカミュ】が使用されていない現状を打ち破る救世主になれるわけでないのも事実ですね。 カミュというリーダーは自身のユニットをバフする手段に乏しいため、コイン系のデッキ以外でこの《強欲なミミック》を活かせないのも残念なポイントとなってしまっています。 カードとしては非常に好きなんですが。 終わり いかがでしたか。 この記事を読んで、拡張カードへの期待を少しでも高めていただければ嬉しく思います。 僕も真っ先にプレイしたいデッキ、使用したいカードがいくつかあるので、全力で楽しむことにします。 ブログの更新頻度が落ちてしまっていることは申し訳ありません。 まあ、新弾、グランプリ落ち、バランス調整など話題に事欠かない時期だとは思いますので、できる限りでできる限りのことをできれば、とは思っています。 ここまで読んでいただいた方々、ありがとうございました。 意見、感想はコメント欄か、僕のTwitterの方まで。 では、この辺で。

次の