テラスハウス 自殺。 『テラスハウス』花さん自殺は、SNSじゃなくて番組事業者の問題だ(山本 一郎)

【テラスハウス】木村花の死因は自殺?最後のSNSの内容やリスカ画像!

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2019年3月時点でリアリティ番組の自殺者数は38人 視聴者参加型番組とバッシングにまつわる議論は、数年前から海外で活発になっていた。 英紙Metro によると、2019年3月時点で同様の番組キャストの自殺者数は38人にのぼる。 中でも痛ましいとされるケースは、インドのダンス・コンテスト番組に出場した11歳の少女ネハ・サマントの遺体が首を吊った状態で発見された事件であった。 国家機関が介入したケースもある。 国民的人気番組から相次いで自殺者が出たイギリスでは、テリーザ・メイ、ボリス・ジョンソンがともに首相として対応を約束。 2019年5月には、リアリティ番組制作陣に対してプロセスの透明化や出演者へのアフターケアに関する調査報告を義務化する規制が議会によって成立した。 イギリスのTVは、どんな状況だったのか。 まず留意すべきは、同国で人気の視聴者参加型番組が『テラスハウス』よりも過激なことだろう。 こちらの記事 で紹介したように、英米において『テラスハウス』が注目を集めた一因には「礼儀ただしい人々による平和な内容」が珍しがられたことにある。 自殺者が続出したイギリスのTV番組の実態 一方、参加者たちの共同生活を映すイギリスのTV番組は「リアリティショー」と呼ばれることが多く、乱れた性生活や激しい喧嘩など過激さを売るものが多い。 視聴者投票によって脱落者が決まる2000年代の人気番組『ビッグ・ブラザー』シリーズでは、男性陣の前でワインボトルを使った自慰行為に挑戦する女性も出てくる状況だった。 2010年代イギリスで合計3名もの自殺者が出た人気番組が、美しい若者たちが共同生活を送る『ラブ・アイランド』だ。 このリアリティショーは「人間のもっとも醜悪な部分の繁殖地」と形容されている。 内容を大まかに言えば、参加者たちがカップルになり5万ポンドの賞金をめがけて競う内容で、視聴者投票によって脱落者が決定される。 要するに、視聴者の機嫌をとるため、参加者たちが率先して修羅場や騙し合いを巻き起こすよう設計されているのだ。

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テラスハウス木村花が自殺未遂なぜ?原因や経緯とツイッター炎上事件も

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スポンサーリンク 5月23日、現在テラスハウスに出演中の女子プロレスラーである木村花さんが、死亡したというニュースが飛び込んできました。 確定的な死因はまだ公表されていませんが、直前には自殺をする予兆のような病みツイートや、手首をリストカットし、血まみれの写真をアップしたり、木村花さんの自宅マンションで硫化水素が発生し、木村花さんと思われる人物が救急車で搬送された目撃情報もあることから、自殺と思われています。 自殺の原因は心ない誹謗中傷が発端だとのことで、精神をかなり病んでいた模様。 また、SNSの行き過ぎた誹謗中傷が原因で23歳の女の子が自ら命を絶ったという悲しいニュースに、藤田ニコルや前澤友作さんなどの著名人が怒りのツイートをしています。 今回はそんな木村花さんが自殺に至った一連の流れをご紹介していきます。 テラスハウス木村花が硫化水素自殺を遂げる 5月23日、テラスハウスに出演していた女子プロレスラーの木村花さんが死亡し、自殺と思われるというニュースが世間でザワついています。 自殺の理由は悪質リプが原因か? 木村花さんは亡くなる直前に、自身に届く誹謗中傷のコメントに悩んでいて深く傷ついたという趣旨のツイートをしていました。 どうやら、テラスハウスの出演による炎上がきっかけで、ネットやSNSで「死ね、気持ち悪い、消えろ 」などと誹謗中傷を受けていたことが分かっています。 悲しすぎる🙏 SNSでの行き過ぎた誹謗中傷行為には厳罰を。 スルースキルとか言ってる場合じゃない。 被害受けた人はスルーせずに被害届けを。 被害者のアクションが全体の抑止力になる。 僕もスルーせずにこれからは遠慮なく被害届けを出す。 — Yusaku Maezawa MZ 前澤 友作 yousuck2020 芸能人も人間だよ。 — 藤田 ニコル にこるん 0220nicole 知らない顔も見えない人に 心ない事言われ 知らない顔も見えない人に 殺害予告されたり 人間がいっちばん怖い生き物だよ ストレス発散のため? 気にしない見ない それしか解決策もない。 芸能人になるんだったらそれも覚悟してでろって良く言われる。 そうゆう考えなるのがもう怖い。 — 藤田 ニコル にこるん 0220nicole 沢山私のツイートの中でリプ欄で議論し合ったりだとか嬉しい言葉悲しい言葉何故か怒られる言葉。 色んな価値観があるから、リプ欄みてたらこれがSNSってのが全部詰まってた。 批判した人に批判してその繰り返しだったりね。 投稿は本人の自由でもあるし、攻撃するのも自由。 自由だからこそ難しいね。 — 藤田 ニコル にこるん 0220nicole.

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テラスハウス木村花、自殺未遂?リスカ写真「さようなら」プロレスファンから心配の声、テラハ

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『テラスハウス』オフィシャルサイトより リアリティショー『TERRACE HOUSE TOKYO 2019-2020』(以下『テラスハウス』)にも出演中だった女子プロレスラー・木村花さんの突然の死。 『テラスハウス』内での言動について、SNSで激しい攻撃を受けていたことが死に追い込んだのではないかとされ、ネット・SNS上での誹謗中傷を規制しようという議論がにわかに盛り上がっている。 高市早苗総務相は、ネット発信者特定のための制度改正の意向も示している。 この機に乗じた政府によるネット規制議論については別稿でもあらためて詳しく検証したいが、ちょっと待ってほしい。 ネット上にあふれているヘイトスピーチやミソジニーがいかに酷いかは本サイトも重々承知だが、今回の木村さんの死については、それ以前に、まずリアリティショー『テラスハウス』の問題を検証する必要があるだろう。 いまネット・SNS上の誹謗中傷だけに議論が集中してしまっているが、そもそも木村さんに対する誹謗中傷を引き起こしたのは『テラスハウス』というリアリティ番組の責任が大きい。 出演者は、俳優の卵やまだ売れていないモデルなど、一般人以上有名人未満が多い。 すでに広く報道されているように、木村さんの「命より大事」な思い出のプロレスのコスチュームを、男性共演者が洗濯機の誤操作で縮ませ色褪せさせてしまったことに木村さんが激怒した場面が「コスチューム事件」などと名付けられ、もっとも非難と攻撃の的となっていた。 この場面が3月31日にNetflixで配信されると、木村さんのSNSアカウントには非難が殺到。 木村さんが亡くなったのは、この動画がアップされた9日後のことだ。 3月時点でかなりの攻撃にさらされていたものを、わざわざ「コスチューム事件」として番組史上でも異例というボリュームの動画をアップしたのは、フジテレビは木村さんが炎上していたことを「バズってる」「話題性のあるネタ」と捉え、さらに盛り上げようという意図があったのだろう。 ようは、木村さん攻撃を煽ったのだ。 さらにその演出においても、木村さんが「悪者」に見えるような撮り方、見せ方をしていたのではないか。 放送を観ずに、「コスチューム事件」の概要だけを見ると、男性共演者に瑕疵があり木村さんが怒るのも当然だろう。 たとえば、男性の大事にしていたフィギュアなどを女性パートナーが不注意で壊したなどの同種のエピソードがメディアで語られることは多いが、たいてい女性が非難される。 それが、木村さんだけが叩かれる事態になっているのは、いくら木村さんの怒りが激しかったとしても、その怒りが理不尽・過剰に見えるような見せ方をしていなければそうはならないだろう。 トラブルや悪者を登場させることで視聴者の劣情を刺激し番組を盛り上げたいという製作側の恣意によって、木村さんは「悪者」に仕立て上げられていたのではないか。 まず最初に『テラスハウス』のやらせ疑惑を報じたのは、2014年3月18日号の「FLASH」(光文社)。 ギャラは月に30〜40万円で、スタッフの意向を受けて告白したりキスしたりした際にはそれぞれ手当として5〜10万円が支給されているという内容だった。 つづいて同じ2014年の5月には「週刊文春」(文藝春秋)が、「現場に複数いるスタッフの振り付けにより展開が決まる」とし、さらには過去の出演者であるグラビアアイドルのがスタッフから「バストを鷲掴み」されるなどのセクハラ行為も受けていたと伝えた。 出演者自身が実名で「やらせ」を告白したこともある。 2015年に公開された映画『テラスハウス クロージング・ドア』にも出演していたOL兼グラビアアイドルの松川佑依子が、2015年12月にブログでグラビア引退の理由を明かすのだが、そこで『テラスハウス』撮影中のセクハラ被害とやらせを示唆する告白をし、大きな注目を集めた。 〈ちょっと暗いのだけど(笑)酷いことされて実家に帰って家から出れなくなった時期があったのね。 会社も行けなくて。 去年の今頃かな。 でも撮影しなきゃみんなに迷惑かかるから行かなきゃって思って。 〉 「去年の今頃」というのは、ちょうど劇場版『テラスハウス』の撮影時期と重なる。 さらに、松川はブログでの告白で、こうも言及していた。 〈夜はベッドが怖くて車で寝たりしてた。 そんなことしてたら心がおかしくなってきて、この人たちと関わる場所にいたくないって思って。 これらの告白からは、何かしらのセクハラを受けたのではないかと憶測を呼んでも不思議ではない。 つまり、「台本は一切ございません」という『テラスハウス』に演出があったことを匂わせていたのだ。 2014年の「週刊文春」の報道の影響か、『テラスハウス』は突如いったん終了するのだが、当時のフジテレビの社長はやらせを否定。 結局、何事もなかったように、その後、劇場版が製作され、さらには新シリーズも放送された。 しかも、これは『テラスハウス』だけの問題ではない。 『テラスハウス』と同様に恋愛を扱ったリアリティ番組『あいのり』(フジテレビ、1999〜2009年放送)、が司会をつとめ、1999〜2003年まで放送されていた高視聴率リアリティ番組『ガチンコ!』(TBS)など、数々の番組で「素人出演者」がやらせの実態を告発している。 今回同様、リアリティ番組が最悪の結果を生んでしまったのが、『愛する二人別れる二人』(フジテレビ、1998〜99年放送)だ。 この『愛する〜』は、素人の夫婦が登場して不満をぶつけ罵り合い、結婚を継続するか離婚を決意するかを選択するという内容。 ときには夫婦が感情を爆発させてつかみ合いの喧嘩になったり、愛人が登場するなど、中身が過激になるほど視聴率はうなぎ登り状態となっていた。 だが一方で、週刊誌では出演者やスタッフであるリサーチャーらによるやらせ告白も噴出。 ニセ夫婦の"仕込み"から、妊婦という設定の女性がじつは妊娠していなかったりなど、疑惑のオンパレードだった。 そして、ついには番組にやらせ出演していた女性が自殺していたことが発覚。 このことがスポーツ紙で取り沙汰されると、フジテレビは番組打ち切りを決定した。 ……しかし、こんな大きな事態を招いても、フジテレビ側が打ち切りの理由として認めたのは、自殺した女性が出演したとき夫婦ではない男性を「夫役」としたことのみだった。 木村花さんをめぐっても、木村さんを悪者扱いするような「やらせ」や「過剰な演出」がなかったのか。 あるいはセクハラ被害はなかったのか。 ネット・SNSの規制以前に、番組の問題を検証するのがまず先だろう。 仮に実体としての「台本」がなかったとしても、スタッフによって本人の意に反するサジェスチョンがなされていなかったか。 木村さんが悪者に見えるような切り取りや編集の仕方をしていなかったか。 また、『テラスハウス』では、山里亮太、YOUらスタジオメンバーのコメントが視聴者の感想・感情の方向性をリードしていた側面も大きい。 彼らに出演者を叩くよう毒舌を過度に要求していなかったか、あるいは誰をターゲットにするかなど、指示や打ち合わせはなかったのか。 こうした検証抜きにして、同じような番組がつくられ素人参加者が悪者に仕立て上げられれば、いくらネットやSNSを規制したところで、今回のような悲劇がなくなることはないだろう。 テレビでは、木村さんの死をセンセーショナルに取り上げ、「ネットやSNSの誹謗中傷問題」にしてしまっているが、『テラスハウス』問題に踏み込む報道はほとんどない。 フジテレビはもちろんのこと、リアリティショーとやらせの問題は、上述のように『テラスハウス』やフジテレビだけの問題ではないため、他局も触れたくないのだろう。 しかし、だからこそ、テレビ業界は真剣にテレビの責任に向き合うべきだ。 フジテレビのワイドショーが「SNSの誹謗中傷に著名人も怒りの声!」などと責任転嫁して報じているのは、神経を疑う。 テレビの責任について触れたのは、フジテレビの三田友梨佳アナはくらいのものだろう。 「テレビに出る人にも心があります。 ですが、SNSだけにすべての原因があるとは言えないと思います。 私自身、テレビをつくる身として、どうしたら防げたのか、どれだけつらい思いをされていたのか、番組とはどうあるべきなのか、しっかり考えていきたいと思います。 心よりお悔やみ申し上げます」 フジテレビをはじめテレビ局は、責任転嫁でネット・SNS規制を叫ぶ前に、一人の人間を死に至らしめた経緯をただちに検証するべきだ。 (本田コッペ).

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