ドロヘドロ ed 歌詞。 『ドロヘドロ』アニメ版の評価と奇天烈なOPと圧倒的なビジュアルセンスについて解説!!

(K)NoW_NAME、TVアニメ「ドロヘドロ」EDテーマ・アルバムの全曲試聴動画を公開

ドロヘドロ ed 歌詞

「魔法使いの世界」には魔法使いが住んでおり、「ホール」には魔法が使えない人間が住んでいます。 しかし、魔法使いたちは時折、魔法の練習をするために「ホール」を訪れ、人間たちを魔法の実験台にしているのです。 そう、主人公・カイマンも、魔法使いの実験台にされた一人。 彼は魔法によって、記憶を奪われ顔をトカゲに変えられ、口の中には謎の男が住み着くようになっていました。 カイマンは自分の顔と記憶を取り戻すため、自分に魔法をかけた魔法使いを見つけようと、相棒のニカイドウと一緒に「ホール」にやってくる魔法使いを狩っていきます。 主人公・カイマンが魔法使いと戦う場面は、グロテスクですがなかなかクールなアクションシーンとなっています。 また、この作品は登場人物のキャラが際立っており、観ていてとても面白いです。 怖そうなのに実はお茶目でかわいい、このギャップにやられてしまいます。 カイマンとニカイドウのかけ合いも、いいですね。 ストーリー展開も圧巻です。 一つの謎が解けても、それがまた新たな謎となり、謎が謎を呼ぶ展開! 話が進めば進むほど謎が深まっていき、ドキドキします。 とにかく、今までに味わったことのない、独特な世界観に魅了されてしまいますよ。 クオリティが高い! 画像引用元 原作マンガ『ドロヘドロ』は、全23巻で発売中です。 圧倒的な画力で語られる緻密な世界観が素晴らしく、1巻を読んだだけではまだ話がよく分からないのに、すぐに『ドロヘドロ』の世界にはまり込んでしまいます。 なんとも、吸引力のすごい作品です。 2020年2月12日まで、AmazonのKindle版で1・2巻を無料で読むことができるので、試しに読んでみて、気に入ったら全巻購入してみるのもいいかもしれませんね。 それにしても、アニメはいったいどこまで描かれるのでしょうか。 そう思わずにいられない話題作アニメ『ドロヘドロ』から、目が離せません。 最新情報はこちらからどうぞ。 TEXT 有紀.

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ドロヘドロ

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基本情報 『ドロヘドロ』はによる日本の漫画作品。 『』(小学館)にて1999年より連載開始、次いで2015年に『』に移籍し、2017年12月号から『』にて2018年10月号まで連載。 著者にとっては2作目の長編連載となった。 最終巻と同時に「ドロヘドロ オールスター名鑑完全版」というキャラ図鑑も発売されたが、コミックス未収録漫画の再録だけでなく、 最終巻の巻末おまけ漫画の後の話も収録されているため、全23巻揃えている読者はオールスター名鑑も買っておくことを強くオススメする。 原作完結後、アニメが製作・放送された。 別途後述。 概要 によって頭をに変えられたの男が、自分の本当の顔と記憶を取り戻す姿を描いた作品。 著者は、、退廃的で殺伐とした世界観と、でハードコアな作風に、剽軽なキャラクターとブラックな笑いをちりばめることで独特のユーモアさを醸し出している。 登場するキャラクターのほとんどが、のようなホラーテイストの覆面マスクを被っていることや、ファッション・物のデザイン・小ネタ等に(特にや現代メタル)・(含)等の暴力的な音楽の強い影響が見られるのも特徴である。 あらすじ 「の世界」から来た魔法使いによって、頭を爬虫類に変えられ、記憶を失った男、。 そしてその友人、。 カイマンの口の中には謎の男が存在している。 カイマンは自分の頭を元に戻すために、そして記憶を取り戻すためにニカイドウと共に「ホール」にやって来る魔法使いを狩っていく。 彼は何者なのか、なぜ記憶がないのか、口の中の男は誰なのか。 それはまだ……混沌の中。 それが……ドロヘドロ! 登場人物 ホール 人間が住む世界。 魔法使いの「練習」により、魔法被害者となる人間が後を絶たない。 (CV:)• 主人公。 ギョーザが大好きなナイフの達人。 頭がカイマントカゲに似ていることから、ニカイドウからカイマンと名付けられた。 自分の本当の顔と失われた記憶を取り戻すべく、魔法使いたちと戦いを繰り広げている。 (CV:)• カイマンの友人で、事実上のもう一人の主人公。 定食屋「空腹虫 ハングリーバグ 」を営むナイスバディな女性。 カイマンと出会ってから常に行動を共にしており、彼のことを「ただ一人の大切な友人」と形容する。 彼女の作る大葉ギョーザはカイマンの大好物。 (CV:)• 魔法で子供の姿に変えられてしまった研究者。 研究が第一の。 善意は無いが、腕は確かな頼れる科学者である。 バウクス先生(CV:)• ホールで魔法使いの魔法被害に遭った人間達を治療する専門医。 カイマンのバイト先の雇い主であり、カスカベ博士とは長年の付き合いである。 13(CV:)• パンクな格好をした優男。 「空腹虫」の常連でニカイドウに気がある模様。 何かとトラブルに巻き込まれる苦労人体質。 ジョンソン(CV:)• ホールの汚染水を浴びて異常進化した巨大虫。 飼い主であるカスカベ博士を慕っており、甲斐甲斐しく手伝いをしている。 「ショッキング!」しか喋れない。 魔法使いの世界 魔法使いの世界を牛耳る、さながらマフィアのような巨大組織。 活動内容は暗殺からラーメン屋までと幅広い。 (CV:)• 煙ファミリーの首領。 「何でもキノコにする魔法」使い。 魔法使いとしての能力が高いのみならず、権力も絶大。 敵対する者には情け容赦ない冷酷さを有するが、配下の者には面倒見が良い。 (CV:)• 掃除屋。 「何でもバラバラにする魔法」使い。 素顔は意外と整った好青年。 能井のパートナー。 常識的なところもあるが、本性は獰猛な戦闘狂である。 (CV:)• 掃除屋。 「何でも治す(直す)魔法」使い。 心のパートナー。 素顔は銀髪長身の美女。 心以上に好戦的なところがある。 実は、煙の従妹。 (CV:)• 下っ端。 「ケムリを弾丸のように飛ばす魔法」使い。 小物だが、仲間思い。 (CV:)• 一応ファミリーの一員。 「トカゲ怪人に変身する魔法」使い。 カイマンに囓られた挙げ句後にゾンビになった影響で脳に損傷を受け正気を失っている。 (CV:)• 命を与える白いケムリの魔法を使う、犬のような猫のような山羊のような生き物。 煙のペットではなく、あくまでファミリーの一員である。 (CV:)• ファミリーの一員。 「魔法を解く魔法」使い。 煙に強烈な愛をぶつける青年。 (CV:)• ファミリーの一員。 「生命ある人形を造る魔法」使い。 ファミリーの一員。 「何でも透明にする魔法」使い。 魔法のせいで影が薄い。 魔法使いとして生まれたにもかかわらず、魔法が使えない人物で構成された組織。 メンバーの全員がボスの壊を真似て目に十字目の刺青を入れているのが特徴。 魔法が使えない代わりに、ナイフなど刃物の扱いに長けている。 煙ファミリーと敵対している。 十字目のボス。 彼のみ十字目が刺青ではない。 煙を終始劣勢に追い込む程の実力者。 十字目幹部。 毒性をもつ唾液とナイフを武器とする。 十字目幹部。 隻眼の刀使い。 十字目幹部。 投げナイフの達人。 十字目幹部。 匕首が武器。 十字目幹部。 怪力が自慢。 (CV:)• 元十字目。 釘状の武器を使用する。 新入り。 フックを武器とする糸目の女の子。 その他• (CV:)• 栗鼠の相棒であり、十字目ではないがナイフの達人。 断続的に続く頭痛に悩まされている。 丹波(CV:)• 魔法使いの世界にやって来たカイマンを雇ってくれた料理人。 ミートパイが名物のレストラン「丹波」のオーナーシェフで、料理の腕も喧嘩の腕っぷしも一流である。 短気で乱暴だが、とても優しく面倒見の良い人物。 福山(CV:)• 「丹波」で働くウェイターの好青年。 「ケムリに触れたものをなんでもミートパイにしてしまう」使い方次第で凶悪な効果を発揮する魔法の使い手。 穏やかでお人好しなお兄さん。 キリオン• 「丹波」の店員。 丹波と似た雰囲気の厳めしいマスクを被っている。 無口で無愛想だが、丹波を慕っており、終盤意外な活躍を見せることに・・・。 飛鳥(CV:)• 「丹波」で働いていた元店員。 エンジェルという怪物を呼び出し、男を自分の虜にさせる魔法使いである。 自分の店を持っており幾度となく丹波と張り合うが、これは。 魔法使いを憎むホールの人間たちの怨念が集合し、実体化した存在。 本作の。 悪魔 魔法使いの上位種とも言える存在。 強大な力を有し、何でもできて何でも知っているという。 しかし、性格は皆気まぐれでイタズラ好き。 生まれつき悪魔である者もいるが、魔法使いから悪魔になる者もいる。 魔法使いにとって、悪魔になることや悪魔と親交を持つことは大きなステータスとなる。 アス(川尻)(CV:)• ニカイドウと古い縁のある悪魔。 元は「川尻」という名の魔法使いであった。 ニカイドウをあの手この手で助けてくれる頼もしい存在。 チダルマ(CV:)• 純粋にして最強の悪魔であり、事実上のリーダー格。 ただし、他の悪魔同様、気まぐれでイタズラばかりしているお茶目さん。 意外と寂しがり屋で気にしぃである。 カスカベ博士の妻で元魔法使い。 博士のことは本名である「ヘイズ」と呼ぶ。 自称シンガーソングライター。 夫のことは今でも愛している。 ダストン• 能井の友人。 語尾に「にゃー」をつける個性的な悪魔であり、作中屈指の萌えキャラ。 グラグラ• 犬の顔をした悪魔。 心の飼い犬を演じており、彼に心臓マスクを与えた。 犬に化けて遊んでいるのは只の趣味である。 その他の用語 魔法 この世界における「魔法」は、一般的なそれとは異なったものである。 魔法使いには、体内に魔法の「ケムリ」を精製する器官とそれを運搬する管とがあり、多くの場合は指先、あるいは口から「ケムリ」を噴射して魔法を行使する。 指によってケムリ放出量が異なる。 その詳しい比率は不明だが、ケムリを多く出さない場合は人差し指から出すことが多い。 行使に特別な手順や道具が必要な魔法もあるが、原則的に何処かで必ずケムリを用いている。 人間の身体は魔法による急激な変化に耐えられず、治療をしてもほとんどの者は突然死ぬ。 「魔法」の作用や一度に発射できる量や勢いは先天的なもので、役に立たない魔法だったり、発射できる量が少ない、または全く出せない者も多く存在する。 彼らは社会的地位が低く、いい扱いはされない。 ただし、噴出量を上げる手術や後述の「黒い粉」によるドーピングは可能。 魔法の作用は、魔法をかけた本人が解くか、本人が死ぬか、鳥太のような「解除」の魔法によって消える。 「修復」「生命」「時間」を扱う魔法使いは特に希少で、煙をはじめ、多くの人間がその力を求めている。 あるパーティにおいて天井付近に集まっていた大量の蝿は、「生命」の魔法を扱う存在が来る場所だったため下に降りられないと説明されている。 魔法のケムリはスプレー缶やビンに詰めることで携帯したり、便利な魔法であれば売買に用いたりできる。 また、「呪い(カース)」の魔法も存在するらしいが、魔法使いにとっても詳細は不明な模様。 ちなみに呪いが成功する確率は666分の1であるらしい。 悪魔の歌によって呪いを払うことができる。 極めて稀ながら、重複して魔法をかけられると、それ以上魔法が効かない体になるという。 黒い粉 十字目の組織によって売買されている物質。 服用すると、瞬時にケムリを普段の能力を超えて出すことが一時的に可能となる。 魔法使いでありながら、ケムリを出せる量が少ない者達が主に使用している。 藤田は服用した際「身体の中で火山が噴火したような」感覚を覚えた。 魔法を連続して使用するには常用しなければならず、粉自体にも依存性や狂暴化する副作用がある。 幼年期から摂取し続けると、魔法の性質が変化することがあるが、大して良い例は無い。 一例として「動物に変化させる魔法」は、相手をその動物の性質を持った怪人に変え、さらに副作用によって暴走させた。 この魔法にかかって制御が利くのは、この魔法を持つ魔法使い本人のみである。 粉の使用は魔法使いの誇りに反するとされており、煙ファミリー内での使用は御法度。 パートナー 魔法使いの世界には二人一組のパートナーを決める風習があり、日常も自らのパートナーと共に行動することが多い。 口約束や互いの共通意識だけで成り立つものではなく、後述のブルーナイトで(時には強制的に)契約を交わすれっきとした制度でもある。 当事者同士の信頼関係の上で契約する場合は特に何の影響もないが、パートナーに見初めた相手を強引に契約させた場合、契約させられた側は意志を歪められ元の人格が徐々に破壊されてしまう。 ホウキ 魔法使いの世界に普及しているバイクのような空飛ぶ乗り物。 魔法使いのケムリを燃料として作動する。 一応掃除用の箒としての機能も備わっている。 ゾンビ ホールに溜まった魔法使いのケムリによる影響で、年に一度だけ墓から甦る魔法被害者。 生きた人間を襲い、襲われた人間もまたゾンビとなる、など主な特徴はステレオタイプなゾンビと同じである。 存在していられるのは夜の間だけであり、朝日と共に死滅してしまう。 ちなみに直接的な攻撃だけでなく、毒によって仕留めることも可能である。 魔法被害者の遺体はかけられた魔法の影響なのか、燃やして火葬することが出来ないので土葬するほかなく、ゾンビ発生を根源的に解決する手段は無いのが現状である。 リビングデッドデイ ホールにてゾンビが甦る日。 毎年同じ日にゾンビが発生するため、ホールの人間は対策としてこの日にゾンビ狩りを行っている。 ゾンビ狩りは駆除者と坊主によって合同で行われ、駆除者がゾンビを仕留めた後に坊主が塩をかけることで完全に成仏させる。 当日は墓地に売店が立ち並び、狩ったゾンビの数に応じて駆除者には景品が与えられるなど、イベント色の強い一面もある。 ブルーナイト 魔法使いの世界で4年に一度行われるパートナーとの契約を結ぶ儀式。 期間は3日間。 煙ファミリーが主催してオープニングパーティーを開いている。 会場にはいろいろなアトラクションがありお祭りのような雰囲気だが、パートナーとの契約にはどんな手段を使ってもかまわないため死人も多々出る。 ちなみに煙のパートナーになろうとした魔法使いは皆キノコにされた。 上級魔法使いは会場の上空にある黒い家で悪魔の立ち会いの下、契約を結ぶ。 契約はお互いの体内にある契約書にサインをして交換することで結ばれ、この契約書には相手を支配する力もあり、合意の上でない契約を結ぶこともできる。 アニメ の手によってアニメ化されている。 にて配信される他、にて放送された。 劇中の世界観を忠実に再現したこだわりの背景美術と、3DCGを組み合わせた独特なアニメーションとなっており、ドロヘドロのテーマである「混沌」を巧みな演出で表現している。 残酷描写もスタイリッシュな演出で表現されており、原作特有のグロテスクな雰囲気を損なわないように配慮されている。 関連記事 親記事.

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ドロヘドロ ed 歌詞

2020年1月12日24:00からTOKYO MXほかにてテレビ放送がスタートしたアニメ『ドロヘドロ』。 今回はそのヴォーカル、立花綾香とNIKIIEの2人にインタビューを行った。 そして『ドロヘドロ』でも、またこれまでとはガラッと違う楽曲制作に挑んでいる。 しかもEDテーマが複数曲あるという豪華さだ。 今回は、OPテーマを含めこれまでにアニメで流れた全4曲の制作裏話、さらに『ドロヘドロ』の楽曲を中心とした3月14日の単独ライブについても訊いた。 (!)わかっていること。 歌い方も曲によって違いますし、ある意味、自分を試されているような修行の場と言いますか(笑)。 プロデューサーの情熱や、作品へのこだわりなどを聴くと、それに何としても応えたいという気持ちが出ますね。 立花:今回の『ドロヘドロ』もそうなんですが、(『灰と幻想のグリムガル』や『サクラクエスト』なども含めて)毎回、楽曲性が違うじゃないですか。 それでも「これが我々だ」というものを凄く表現できた作品だなと思うのが、今回の『ドロヘドロ』だと思います。 私たちにはプライドもあるんですが、限界は常に無くて。 アニメ作品の物語を作る一つの要素として音楽も一緒に聴いてもらって、アニメのワンシーンを思い出してもらえるような。 アニメの世界観を音楽の側面から表現するユニットだなと、ずっと思っていますね。 音楽を作品に乗っけるというか、作品の中に埋め込んでいる感触に近いかなと。 お二人は、もともとアニメはお好きだったんですか? 立花:私は昔からめちゃめちゃアニメが好きで。 アニメに携われると思って。 NIKIIE:私は子どものときジブリアニメを観ていたぐらいでした。 正直、オーディションにも合格するとは思っていませんでした。 採用してもらって、そこから自分の中の引き出しのどこを使うか探っていく感じでした。 NIKIIE:はい。 自分たちの楽曲とアニメが合わさって完成した作品を見ると感動します。 クリエイターチームの情熱や、かけてきた時間などのお話を聴くと、改めてすごく尊敬するなと思いましたし…。 また、TOHO animation RECORDSのレーベルメイトの楽曲から、別のアニメ作品に興味を持ってみたりもしますね。 NIKIIE:そうですね。 そういったことのきっかけで、世界が広がった気がします。 立花:私は、アニメ化が発表される前に漫画を読んだことがあって、絵に引き込まれたことを鮮明に覚えています。 アニメ化されて、あえて3DCGを使っているところもいいなと思ったし、『ドロヘドロ』ならではというのがすごく出てるなと思いました。 一番は、声がぴったりだなと思いました。 能井(のい)と心(シン)も自分が漫画で読んで脳内再生していた声と同じような声で、イメージが崩れずに見れました。 NIKIIE:『ドロヘドロ』は、(絵柄などが)アートですよね。 原作読んで、肩幅など、体つきがみんな綺麗で。 それがアニメ化されたときに、肉体がみんな美しいままちゃんと動いているのが感動しました。 NIKIIE:そう。 特に3話でカイマンと心さんが対峙して戦う前の、「オラーッ」って動くシーンがすごくかっこよくて。 あのカラダのまま動いてる、みたいな。 原作で止まった絵から、ちゃんと自分が想像していたカラダで……なんか、ヘンタイみたいな感想ですが(笑)。 アニメを観たときのプリミティブな感動ですよね。 立花:「あ、動いてる!」みたいな 笑。 NIKIIE:そう、イメージ通りに動いていることにすごく感動して。 ニカイドウが最初、敵の指を折ったりするのに、回りこんでポキっとやって、ボーンって蹴ったりするシーンとか。 自分が想像していた体のまま動いてすごく感動しました。 立花:そうなんです。 「こういう言葉とかも入れて欲しい」と、事前にまずテーマをいただいて、それから『ドロヘドロ』の放送話までの漫画が全部送られてきて…。 それを何回も何回も読んで、「この中のこの言葉を使おう」と決めて、当てはめていった感じなんですけど。 立花:「オゾイ」もキャラクターが言っている言葉なんですよ。 そういうのを拾って入れている感じですね。 自分的に語呂がいいなって思うのは、Dメロのところですかね。 テレビでは流れていないんですけど…。 そういう言葉遊びみたいなところがたくさんあって、脳内リピートというか、もう中毒性が高い楽曲になっていますよね。 NIKIIEさんもEDの作詞をされていますが、いかがですか? NIKIIE:私はソロでも音楽活動をやっているんですけど、そこでは書いたことのないような歌詞ですね。 正直、歌詞にあんまり意味は入れてなくて(笑)。 淡々と言葉を連ねていく中で、『ドロヘドロ』を箇所箇所で思い浮かべていただけるような。 そういう書き方をしたこと自体が初めてだったので、よく最後まで書けたな、と思います(笑)。 NIKIIE:「Who am I?」も綾香ちゃんが作詞したので、私は出来上がったものを受け取って、聴く、知る、みたいな感じでした。 歌録りは綾香ちゃんからだったので、私はそれを聴いてニュアンスを変えて歌ったり、ちょっとラップっぽいパートがあるので、そこにどう重ねていくかで音程を決めたりしました。 歌い辛いとか、今までに経験が無かったところなどありました? NIKIIE:歌詞が言葉遊びでセンテンスになっていなくて。 単語で攻めて響きで組み立てられているから、口に馴染むまで何度も歌を練習しました。 噛まないように(笑)。 レコーディング中とかも噛みそうになるので…あとは言葉が英語の単語と日本語の言葉で重なって遊ぶみたいな感じなので、日本語の方に英語の発音のニュアンスを混ぜたりとか。 メロも含め、言葉の意味を伝えていくと言うよりは、単語をブチ込んでいって、出来上がったものをどう感じてもらうか、みたいな印象なのかなって思ったんですけど、そういうミーティングなどはあったんですか? NIKIIE:楽曲制作の段階で先に、プロデューサーが監督さんや作曲陣と打ち合わせをして、テイストを固めていったようです。 ダンスミュージック寄りのイメージだったみたいで、そこから楽曲を作ってもらって、という感じでしたね。 だから、歌詞の作り直しとかも結構ありました。 「イメージと違う」と。 立花:そうですね、プロデューサーに何回か送って、「ここは変えて欲しい」と意見をいただいて、また直して、という感じでした。 送られてくるデモがぜんぶほぼ同じ、ラップっぽい曲で…ずーっと同じシンセの音が入っている、みたいな。 だから、「どうしよう!? 」と思って(笑)。 明確にメロがあれば、まだやりやすいんですけど……。 NIKIIE:「ここラップでしよう」っていうガイドしか入ってないっていう(笑)。 立花:困った、みたいな(笑)。 最初、ラップの歌詞を書いたこともなかったので、そのメロに忠実に歌って送ったら、「お経みたいだから修正して」って言われたんですよ。 NIKIIE:(笑)。 立花:本当に初めてで。 「大体こういう感じで、語尾で韻を踏んでもらったり」とか説明は受けていたんですけど。 最初にオープニングを書いて、その後に「Who am I? 」を書いたんですけど、オープニングの方は特に直しがありました。 最初はメロに忠実に、同じ音、リズム通りに当てはめて、歌詞にも意味を持たせて書いていたんですよ。 『ドロヘドロ』の中の、本当の自分を探していくようなメッセージ性を入れて書いたら、「いや違う、こんなんじゃない。 もっと餃子とかビールとか入れてくれ」みたいに返ってきて。 「はぁ!? 」と(笑)。 じゃあ、もうブチ壊してやってみようと思って。 NIKIIE:楽曲でカオスを表現する、みたいな感じでしたね。 歌詞とかもカオス。 メロがあって聴くと心地よいけれど、朗読すると……。 立花:そう、意味がわからないですよね。 私の中の「Who am I? 」のイメージは、"機械になったPUFFY"みたいな。 女性二人っていうのもあったし、あまり感情を込めない歌い方と言うか。 そんなイメージで作りましたね。 「非現実 難解な視界 ドーナツな単焦点」とか。 すごく難しい言葉が入ってるじゃないですか。 どこから出てくるんですか? 立花:国語辞典持ってきて、語呂だけで言葉を調べて…。 あとはGoogle先生に聞きました(笑)。 NIKIIE:私はDADARAYというロックバンドでも活動していて、楽曲でラップがあったりするので、経験はありました。 でも、ラップだけどAメロなどは意外とメロになっているから、ラップの言葉の発し方のニュアンスは活かしつつ、応用したって感じですね。 歌の部分とラップのニュアンスというか。 続いてエンディング2曲目の「Night SURFING」は、作曲の方も作詞の方も変わっていますよね。 立花:やー、そうですよね! 楽曲の色が違いますよね。 NIKIIE:作詞のミズノさん(ミズノゲンキさん)は、センチメンタルな景色を書いたり、背景が一言から浮かぶような表現が上手な方で。 今回どういう歌詞が上がってくるのかなと思っていたら、ミズノさんらしさは残ったまま、『ドロヘドロ』に寄り添っていて…。 ただ、楽曲ごとにも求められるものがぜんぜん違っていて。 立花:私たちは、(OPやED1曲目は)もう意味がまったく無いような感じまでもっていって、「これでOKが出た!」と思いましたもん。 でも「Night SURFING」の歌詞って、綺麗な感じにまとめられているというか。 少し意味はありつつも、いろんな斬新な言葉を使って、カオスを表現してるんだろうな、と。 私たちが書いたものとはぜんぜん違いました。 」も、またすごく気になる曲ですよね。 NIKIIE:これは私が作詞を担当していて、凄く苦労しました。 タイトルは、歌い終わって、「どうしようか?」って、プロデューサーといろいろ考えて、「D. 」というパンチある感じに決まりましたね。 NIKIIE:魔法の言葉みたいな、呪文みたいなものがほしいと言われて、まっさらの状態から造語をつくるのに最初苦労しました。 本当に、ベッドに入ってるときも考えてました。 最初は「ドドパリポペ」のフレーズから考えて。 やっぱり、『ドロヘドロ』という印象は欲しくって、そうなったときに、やっぱり音的には「ド」は絶対入れたいな。 「ロ」は入れたいとか。 あとは音の並びの響きと、言葉の響きで作っていて、「腹が減る」を「パラパペル」にしたりって感じですね。 ちょっとオシャレですよね。 NIKIIE:ここは最初、別の言葉が入っていました。 トータルで3回ぐらい全部書き直したんですけど、呪文のところは出来上がってきても、それ以外のニュアンスがぜんぜん違うとまた連絡がきて……。 組み立ててみて、やっぱりサビってどうしても残るものだし、強くあるべきだなと思って。 サビの最後の行まで呪文にすると、「なんだったんだろう?」ってなっちゃうから、プロデューサーと相談して、最後は「足りないぜ」になりました。 毎回ですか? 立花:毎回……かも? NIKIIE:どうなんだろう。 でも私、『Fairy gone』のときは、英詞で作詞させてもらったんですけど、「ここのワードちょっと変えたいな」くらいでしたね。 今回、こんなにぜんぶボーン! って変わるのは初めてだったかも。 絶望……絶望でした。 立花:絶望(笑)。 結構、時間かかりましたよね。 NIKIIE:1回言葉をはめちゃうと、その音が、その言葉で聴こえちゃう。 立花:わかるー! 変えるのが難しいですよね。 何回も聴いて、言葉に出してみて、「これだ!」と思ってやってるから、「(直しがきて)……違うか!」みたいな。 そういう発見は自分のソロにも活かせるなと思いましたね。 ワードを引っ張れば確かにカイマンが思い浮かぶような印象的なフレーズがありますね。 NIKIIE:ここも必死でした。 「そんなことある?」みたいなチグハグな表現がほしいって言われていて。 例文でもらったフレーズは忘れちゃったんですけど、「何か絶対に殴らないものって何だろう……フワフワで何かカワイイ印象なもの、マシュマロ? 殴らないな、でも殴ったらベトベトになってキモチワルイな、マシュマロにしよう!」、みたいな。 それで最後OKもらえたんです。 結局は納得して、「それが答えなんだ」みたいな。 いろいろ壁にぶつかって、ようやく答えにたどりついた、と。 NIKIIE:うん。 やり切れたのにビックリしました。 立花:そう! それ思いました。 「書けたな!」って。 NIKIIE:第2稿がボツになったとき、絶望して「あ、無理かも……」って。 立花:私も「無理かも」って、正直思いました。 立花:私も、一回寝ようと思って。 「もう、今日はいいや」みたいな(笑)。 すごい、その日々がありました。 けっこう辛かったですよね、その期間は。 NIKIIE:一回リセットしないと。 知らないフリして、関係ないポッドキャスト聴いたり、映画観たり。 とりあえず遊んでみる。 立花:わかる。 そのときは、神経が敏感になっているから、誰かが何か言った言葉が、「ハッ、あれ使えるかも!」みたいな。 結局それに支配されて生きているんですよ、その間は。 ちょっと作品にも転換されていくというか、繋がっていくものもありそうですね。 立花:確かに(笑)。 ライブの内容はまだ混沌!? まず、"おはよう混沌"のタイトルですが。 NIKIIE:これはプロデューサーが決めました。 立花:なるべく意味を持たせたくなかったらしいです。 「カオス」とぜんぜん違う言葉をはめたくて、最初の候補が"おはよう混沌"と、"こんにちは混沌"の2つだったらしいんですよ。 もともとの『ドロヘドロ』のキャッチコピーが"おいでませ、混沌"なので、それに近い言葉で、あまり意味がなくて…。 "こんにちは混沌"だと"Hello Chaos"になってあんまり語呂が良くないと。 "おはよう混沌"は英語にすると"Good Morning Chaos"で、語呂が良いっていう。 "Good Morning"だと、今目覚めた、という感覚もありますね。 作品の中でもカイマンが目覚めるシーンがけっこう出てくるので。 立花:そうですね。 それもあります。 私たちも、どんな感じになるんだろうって思っています……(笑)。 『ドロヘドロ』の楽曲が中心になりますが、今までのライブでは、生音で、ロックでっていうのはあったんですけど、今回はバンドで表現し辛い楽曲がすごく多いんですよね… NIKIIE:生音に差し替える曲と、恐らく打ち込みのまま活かしでいく曲と、あとはダンスミュージックも。 立花:下手したらDJ入れていいんじゃないか、みたいな 笑。 立花・NIKIIE:そうですね(笑)。 NIKIIEさんはフワッとフェアリーな感じで。 NIKIIE:はい。 NIKIIE:カッコイイ担当。 立花:私は毎回、ショートパンツから逃げられないんですね。 NIKIIE:ここから始まるからね。 立花:絶対にショートパンツ(笑)。 立花:いや、もうちょっと……年齢的に大丈夫かな、みたいな(笑)。 そこに少しずつ新しく私たちを知ってくださった方が来てくれているという感じなので、全体の雰囲気はあまり変わらないですね。 ただ、ライブの内容が、後ろにアニメ映像を投影するときもあれば、生音だけのときもあるので、それによってお客さんの反応は違うのかなとは思います。 NIKIIE:私は意外と、ストレスを溜めてる同世代女子(笑)。 立花:いいかも! NIKIIE:アニメの試写会に行ったら、女性が多くて。 6割ぐらい女性でした。 やっぱり、女子にも響くんだろうな、ってすごい思いました。 漫画連載の最初から追ってるような人には男性が多かったりしますが、女性ファンもけっこう多いと。 じゃあ、いいですね、ストレス発散。 立花:ストレス発散には絶対なると思います 笑。 NIKIIE:何にも考えずにその世界に入れるし。 立花:背負えたら、それもいいだろうし。 NIKIIE:背負いたい。 NIKIIE:変わりますね! 立花:お客さんの目も変わりますよね。 「あ、(アニメのシーンを)想像してるな」っていうのがすごい伝わってくるし。 イントロから、アニメと一緒に「ワッ」ってなったり。 そこはありますね。 立花:抱負かあ。 やっぱり日本だけじゃなく、世界に行きたいなと思いますね。 NIKIIE:まずライブ成功させたいな。 そこを固めて、そこからまた次に出発できるように。 土台をかためていきたいな、みたいな感じはあります。 出だしのことしか考えられてない……。 また、これからのネットの反応も気になるところですけど。 立花:気になりますね。 NIKIIE:どうしよう、炎上しちゃったら。 チェックするんですか? やっぱり。 立花:します、めっちゃしますよ(笑)。 NIKIIE:エゴサします(笑)。 「 それがドロヘドロ 」「 ノウネイム 」とか。 NIKIIE:ハッ! 立花:あります! NIKIIE:心(シン)さん! 恋、恋! 恋だな。 立花:私は能井(のい)だな。 声優の小林ゆうさんがめちゃめちゃ好きで。 かっこいいですよね、声が格別だし。 あんなに強い女性はすごいですよ。 フリの角度がかっこよすぎて。 すごく紳士なところも好きなんですけど。 立花:そうですね、弱い者いじめは嫌いっていう。 NIKIIE:凶暴だけど、決めたらスパってやっちゃうけど、それまでがちゃんと哲学あるし。 かっこいいなと思って。 Welcome トゥ 混沌 カオス M2. So HUNGRY M3. Welcome トゥ 混沌 Instrumental M4.

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